JPH08322656A - キッチンキャビネット - Google Patents
キッチンキャビネットInfo
- Publication number
- JPH08322656A JPH08322656A JP7155594A JP15559495A JPH08322656A JP H08322656 A JPH08322656 A JP H08322656A JP 7155594 A JP7155594 A JP 7155594A JP 15559495 A JP15559495 A JP 15559495A JP H08322656 A JPH08322656 A JP H08322656A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sink
- cooking
- stove
- sub
- worktop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 調理や後片付けの際における調理器具および
調理者自らの移動距離を短縮し、キッチンでの調理作業
の労力軽減および効率化を図るとともに、調理後の調理
器具からの料理の汁や油等によるワークトップの汚れを
防止してワークトップを常に清潔に維持する。 【構成】 キッチンキャビネット1の上面に形成される
ワークトップ2に調理スペース5を挟んでメインシンク
6とコンロ7とが配置されるとともに、コンロに隣接し
てサブシンク8が設けられてなる。サブシンクは、コン
ロのメインシンク側、あるいはコンロを挟んでメインシ
ンクと反対側に配置される。
調理者自らの移動距離を短縮し、キッチンでの調理作業
の労力軽減および効率化を図るとともに、調理後の調理
器具からの料理の汁や油等によるワークトップの汚れを
防止してワークトップを常に清潔に維持する。 【構成】 キッチンキャビネット1の上面に形成される
ワークトップ2に調理スペース5を挟んでメインシンク
6とコンロ7とが配置されるとともに、コンロに隣接し
てサブシンク8が設けられてなる。サブシンクは、コン
ロのメインシンク側、あるいはコンロを挟んでメインシ
ンクと反対側に配置される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はキッチンキャビネット、
特にキッチンキャビネットのワークトップ上のシンクお
よびコンロ等の配置に関する。
特にキッチンキャビネットのワークトップ上のシンクお
よびコンロ等の配置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のキッチンキャビネットのワークト
ップ上には、調理スペースを挟んでシンクとコンロが配
置されている。これは、調理する食品、たとえば野菜を
シンクで水洗いし、調理スペースで包丁等を用いて切っ
たり皮を剥いたりして加工し、その後にコンロ上で鍋や
フライパン等で加熱調理するといった一連の料理の手順
に沿うように配置されているものである。
ップ上には、調理スペースを挟んでシンクとコンロが配
置されている。これは、調理する食品、たとえば野菜を
シンクで水洗いし、調理スペースで包丁等を用いて切っ
たり皮を剥いたりして加工し、その後にコンロ上で鍋や
フライパン等で加熱調理するといった一連の料理の手順
に沿うように配置されているものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の配置は、調理をするときには使いやすい配置で
あっても、後片付けをするときには必ずしも使い勝手に
優れるものではなかった。たとえば、調理に使った鍋や
フライパンを洗うためには、コンロから調理スペースを
通ってシンクまで重い鍋等を持ち運ぶ必要があった。こ
のような持ち運び作業は労力を要するだけでなく、鍋や
フライパンに付着していた料理の残り汁等が途中でこぼ
れることによりワークトップ上や台所の床面を汚すおそ
れがあった。
た従来の配置は、調理をするときには使いやすい配置で
あっても、後片付けをするときには必ずしも使い勝手に
優れるものではなかった。たとえば、調理に使った鍋や
フライパンを洗うためには、コンロから調理スペースを
通ってシンクまで重い鍋等を持ち運ぶ必要があった。こ
のような持ち運び作業は労力を要するだけでなく、鍋や
フライパンに付着していた料理の残り汁等が途中でこぼ
れることによりワークトップ上や台所の床面を汚すおそ
れがあった。
【0004】また、調理中であっても、たとえば鍋で湯
を沸かすためには、シンク付近に配置されている水栓か
ら鍋に水を入れた状態で、この重い鍋を遠くに配置され
ているコンロにまで持ち運ぶ必要があった。さらには、
調理後の鍋の中のゆで汁を捨てるためにも、熱くて重い
鍋をシンクにまで運ばなければならず、途中でこぼれた
ゆで汁で手や腕をやけどする危険性もあった。
を沸かすためには、シンク付近に配置されている水栓か
ら鍋に水を入れた状態で、この重い鍋を遠くに配置され
ているコンロにまで持ち運ぶ必要があった。さらには、
調理後の鍋の中のゆで汁を捨てるためにも、熱くて重い
鍋をシンクにまで運ばなければならず、途中でこぼれた
ゆで汁で手や腕をやけどする危険性もあった。
【0005】従来のキッチンキャビネットワークトップ
上の配置に伴う上記問題は、高齢者だけの世帯の増加
や、小さな子供も自ら料理をしあるいは料理を手伝うよ
うになってきている最近の風潮により、ますます顕在化
している。
上の配置に伴う上記問題は、高齢者だけの世帯の増加
や、小さな子供も自ら料理をしあるいは料理を手伝うよ
うになってきている最近の風潮により、ますます顕在化
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は上記した
従来技術の問題点を解消し、調理および後片付けのいず
れの場合にも便利な新規な配置をキッチンキャビネット
のワークトップに与えることを目的とする。
従来技術の問題点を解消し、調理および後片付けのいず
れの場合にも便利な新規な配置をキッチンキャビネット
のワークトップに与えることを目的とする。
【0007】すなわち、本発明は、箱体の上面に形成さ
れるワークトップに調理スペースを挟んでメインシンク
とコンロとが配置されるとともに、コンロに隣接してサ
ブシンクが設けられてなることを特徴とするキッチンキ
ャビネットである。
れるワークトップに調理スペースを挟んでメインシンク
とコンロとが配置されるとともに、コンロに隣接してサ
ブシンクが設けられてなることを特徴とするキッチンキ
ャビネットである。
【0008】サブシンクは、コンロのメインシンク側
に、あるいは、コンロを挟んでメインシンクと反対側に
配置される。
に、あるいは、コンロを挟んでメインシンクと反対側に
配置される。
【0009】メインシンク付近のワークトップ上には水
栓が設置される。さらに、サブシンク付近のワークトッ
プ上にも水栓を設置することが好ましい。
栓が設置される。さらに、サブシンク付近のワークトッ
プ上にも水栓を設置することが好ましい。
【0010】コンロとサブシンクとの間のワークトップ
をサブシンクに向かって下がり勾配に形成することがで
きる。
をサブシンクに向かって下がり勾配に形成することがで
きる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の好適な一実施例によるキッチ
ンキャビネットを示す斜視図であり、箱体のキャビネッ
ト1の上面には、ワークトップ2がその下面側からビス
や接着剤等で取り付けられている。キャビネット1の内
部は収納空間として鍋や調理器具の収納場所として用い
られる。
ンキャビネットを示す斜視図であり、箱体のキャビネッ
ト1の上面には、ワークトップ2がその下面側からビス
や接着剤等で取り付けられている。キャビネット1の内
部は収納空間として鍋や調理器具の収納場所として用い
られる。
【0012】必要に応じて、キャビネット1の前面には
扉3や引き出し4が設けられ、あるいは食器洗い器や食
器乾燥機を内蔵することができる。なお、ワークトップ
2は、ステンレス、ホーロー、人造大理石(合成樹脂)
等の任意の材質で、任意の色および形に形成される。ま
た、図示されないが、ワークトップ2の後方全幅にわた
ってバックガードを形成することができる。
扉3や引き出し4が設けられ、あるいは食器洗い器や食
器乾燥機を内蔵することができる。なお、ワークトップ
2は、ステンレス、ホーロー、人造大理石(合成樹脂)
等の任意の材質で、任意の色および形に形成される。ま
た、図示されないが、ワークトップ2の後方全幅にわた
ってバックガードを形成することができる。
【0013】ワークトップ2上には、中央の調理スペー
ス5を挟んでメインシンク6とコンロ7が配置され、さ
らに、コンロ7に隣接してサブシンク8が配置される。
ス5を挟んでメインシンク6とコンロ7が配置され、さ
らに、コンロ7に隣接してサブシンク8が配置される。
【0014】調理スペース5は、料理材料を切る、刻
む、混ぜる等の調理に伴う作業を行うために平坦なスペ
ースである。
む、混ぜる等の調理に伴う作業を行うために平坦なスペ
ースである。
【0015】メインシンク6は、料理材料や鍋、食器等
を水洗いしたり、水を汲んだりする作業を行うための水
栓9を備えている。
を水洗いしたり、水を汲んだりする作業を行うための水
栓9を備えている。
【0016】コンロ7は鍋やフライパンで料理材料を煮
る、焼く、蒸す等の加熱を伴う作業を行うものである。
コンロ7としてはガスコンロが一般に用いられるが、こ
れに限定されるものではなく、ハロゲンヒーターやシー
ズヒーター等の電気クッキングヒーターその他の調理用
加熱器具に代替可能である。
る、焼く、蒸す等の加熱を伴う作業を行うものである。
コンロ7としてはガスコンロが一般に用いられるが、こ
れに限定されるものではなく、ハロゲンヒーターやシー
ズヒーター等の電気クッキングヒーターその他の調理用
加熱器具に代替可能である。
【0017】これらは基本的に従来のキッチンキャビネ
ットにおけるものと同様であるが、本実施例では、コン
ロ7に隣接して、サブシンク8が配置される。
ットにおけるものと同様であるが、本実施例では、コン
ロ7に隣接して、サブシンク8が配置される。
【0018】サブシンク8には、少なくとも、コンロ7
での加熱調理の途中で生ずる煮汁、ゆで汁等を捨てるた
めの排水口10と、この排水口に通じる排水トラップ
(図示せず)内に生ゴミをためるための網製のキャッチ
ャー(図示せず)とが備えられる。
での加熱調理の途中で生ずる煮汁、ゆで汁等を捨てるた
めの排水口10と、この排水口に通じる排水トラップ
(図示せず)内に生ゴミをためるための網製のキャッチ
ャー(図示せず)とが備えられる。
【0019】サブシンク8は、鍋やフライパンが1〜2
個入る程度の大きさおよび深さを有することが好まし
い。これにより、鍋やフライパンを水洗いしたり水を汲
んだりする作業を効率的に行うことができるとともに、
メインシンク6が他の用途に使用中であっても汚れた鍋
等を一時的にサブシンク8内に置いておくことができ
る。また、排水口10を備えることにより、めん類や野
菜のゆで汁等をそのまま流すことができる。
個入る程度の大きさおよび深さを有することが好まし
い。これにより、鍋やフライパンを水洗いしたり水を汲
んだりする作業を効率的に行うことができるとともに、
メインシンク6が他の用途に使用中であっても汚れた鍋
等を一時的にサブシンク8内に置いておくことができ
る。また、排水口10を備えることにより、めん類や野
菜のゆで汁等をそのまま流すことができる。
【0020】コンロ7とサブシンク8との間の距離は、
両者が最も接近する部分で50〜150mm程度である
ことが望ましい。これよりも狭くなると、加熱調理中の
コンロ7からの熱がサブシンク8に伝わって支障を来す
とともに、コンロ7とサブシンク8との間のワークトッ
プ2上に鍋やフライパン等を一時的に置くための配膳ス
ペースを残すことができなくなって不便である。反対に
より広い間隔とすると、コンロ7とサブシンク8との間
で鍋等を持ち運びする際の移動距離が長くなって、サブ
シンク8を設けたことの意味が希薄となってしまう。
両者が最も接近する部分で50〜150mm程度である
ことが望ましい。これよりも狭くなると、加熱調理中の
コンロ7からの熱がサブシンク8に伝わって支障を来す
とともに、コンロ7とサブシンク8との間のワークトッ
プ2上に鍋やフライパン等を一時的に置くための配膳ス
ペースを残すことができなくなって不便である。反対に
より広い間隔とすると、コンロ7とサブシンク8との間
で鍋等を持ち運びする際の移動距離が長くなって、サブ
シンク8を設けたことの意味が希薄となってしまう。
【0021】サブシンク8には、メインシンク6におけ
ると同様に、水栓(図示せず)を備えることが好まし
い。これにより、水汲みの際のコンロ7との間の移動距
離が短縮されるとともに、調理後の汚れた鍋をすぐに洗
うことができ、調理スペース5やコンロ7に汚れが付着
することを防止することができる。
ると同様に、水栓(図示せず)を備えることが好まし
い。これにより、水汲みの際のコンロ7との間の移動距
離が短縮されるとともに、調理後の汚れた鍋をすぐに洗
うことができ、調理スペース5やコンロ7に汚れが付着
することを防止することができる。
【0022】サブシンク8に備えられる水栓は、一般の
吐出口が固定されたタイプのものでもよいが、好ましく
は、吐出口を移動可能なシャワー付水栓が用いられる。
これにより、サブシンク8内に置かれた鍋を動かすこと
なく、シャワーを動かして鍋を洗うことができ、また、
サブシンク8内部の汚れを直接洗い流すことができる。
吐出口が固定されたタイプのものでもよいが、好ましく
は、吐出口を移動可能なシャワー付水栓が用いられる。
これにより、サブシンク8内に置かれた鍋を動かすこと
なく、シャワーを動かして鍋を洗うことができ、また、
サブシンク8内部の汚れを直接洗い流すことができる。
【0023】コンロ7とサブシンク8との間のワークト
ップ2の部分は、図2に示すように、サブシンク8に向
かって緩やかな下り勾配を有するように形成することが
できる。この傾斜面11は、コンロ7で加熱された鍋か
ら熱湯や料理がワークトップ上に煮こぼれたときに、そ
の煮こぼれた熱湯や煮汁をサブシンク8内に案内して流
し込むように機能する。また、該熱湯や煮汁が傾斜面1
1上に残留した場合にも、水洗いによりサブシンク8内
に流し込むことが容易であって、常にワークトップ2上
を清潔に維持することができる。
ップ2の部分は、図2に示すように、サブシンク8に向
かって緩やかな下り勾配を有するように形成することが
できる。この傾斜面11は、コンロ7で加熱された鍋か
ら熱湯や料理がワークトップ上に煮こぼれたときに、そ
の煮こぼれた熱湯や煮汁をサブシンク8内に案内して流
し込むように機能する。また、該熱湯や煮汁が傾斜面1
1上に残留した場合にも、水洗いによりサブシンク8内
に流し込むことが容易であって、常にワークトップ2上
を清潔に維持することができる。
【0024】なお、以上にはサブシンク8をメインシン
ク6とコンロ7との間のワークトップ2に配置する実施
例について述べたが、コンロ7を挟んでメインシンク6
とは反対側にコンロに隣接させてサブシンク8を配置す
ることも可能である。
ク6とコンロ7との間のワークトップ2に配置する実施
例について述べたが、コンロ7を挟んでメインシンク6
とは反対側にコンロに隣接させてサブシンク8を配置す
ることも可能である。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、調理や後片付けの際に
おける調理器具および調理者自らの移動距離が短縮化さ
れるため、キッチンでの調理作業の労力を軽減し、効率
化を達成することができる。
おける調理器具および調理者自らの移動距離が短縮化さ
れるため、キッチンでの調理作業の労力を軽減し、効率
化を達成することができる。
【0026】コンロでの調理後の汚れた調理器具を隣接
するサブシンクに入れておくことができるため、ワーク
トップの調理スペースを調理後の調理器具が占有するこ
とがなく、他の調理作業を同時進行させることができ
る。
するサブシンクに入れておくことができるため、ワーク
トップの調理スペースを調理後の調理器具が占有するこ
とがなく、他の調理作業を同時進行させることができ
る。
【0027】さらに、調理後の調理器具からの料理の汁
や油等でワークトップ上が汚れることが防止されるた
め、ワークトップを常に清潔に維持することができる。
や油等でワークトップ上が汚れることが防止されるた
め、ワークトップを常に清潔に維持することができる。
【図1】本発明の好適な一実施例によるキッチンキャビ
ネットを示す斜視図である。
ネットを示す斜視図である。
【図2】変形例を示す部分断面図である。
1 キッチンキャビネット 2 ワークトップ 5 調理スペース 6 メインシンク 7 コンロ 8 サブシンク 9 水栓 11 傾斜面
Claims (5)
- 【請求項1】 箱体の上面に形成されるワークトップ
に調理スペースを挟んでメインシンクとコンロとが配置
されるとともに、コンロに隣接してサブシンクが設けら
れてなることを特徴とするキッチンキャビネット。 - 【請求項2】 サブシンクがコンロのメインシンク側
に配置されることを特徴とする請求項1のキッチンキャ
ビネット。 - 【請求項3】 サブシンクがコンロを挟んでメインシ
ンクと反対側に配置されることを特徴とする請求項1の
キッチンキャビネット。 - 【請求項4】 メインシンク付近のワークトップ上に
水栓が設置されるとともに、サブシンク付近のワークト
ップ上にも水栓が設置されることを特徴とする請求項1
のキッチンキャビネット。 - 【請求項5】 コンロとサブシンクとの間のワークト
ップがサブシンクに向かって下がり勾配に形成されるこ
とを特徴とする請求項1のキッチンキャビネット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7155594A JPH08322656A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | キッチンキャビネット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7155594A JPH08322656A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | キッチンキャビネット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08322656A true JPH08322656A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=15609448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7155594A Pending JPH08322656A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | キッチンキャビネット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08322656A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002121794A (ja) * | 2000-10-17 | 2002-04-26 | Eidai Co Ltd | 流し台用の水槽 |
JP2009082368A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Cleanup Corp | キッチン |
-
1995
- 1995-05-31 JP JP7155594A patent/JPH08322656A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002121794A (ja) * | 2000-10-17 | 2002-04-26 | Eidai Co Ltd | 流し台用の水槽 |
JP2009082368A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Cleanup Corp | キッチン |
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