JPH08321342A - 端子板の取り付け構造 - Google Patents

端子板の取り付け構造

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JPH08321342A
JPH08321342A JP12852895A JP12852895A JPH08321342A JP H08321342 A JPH08321342 A JP H08321342A JP 12852895 A JP12852895 A JP 12852895A JP 12852895 A JP12852895 A JP 12852895A JP H08321342 A JPH08321342 A JP H08321342A
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JP
Japan
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insertion hole
terminal plate
plate body
terminal
contact
Prior art date
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Withdrawn
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JP12852895A
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English (en)
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Akira Oishi
晃 大石
Takuo Kubota
卓雄 久保田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】端子板の取り付け時に発生する粉を挿着孔の上
部よりでないようにする。 【構成】略帯板状に形成された端子板本体1の下部に連
結板部2を設ける。連結板部2をプラスチック製ボディ
3に設けられた挿着孔4内に挿入配置する。連結板部2
の短辺5外面よりそれぞれ突設された係止爪6を挿着孔
4の短辺7内面に圧接する。係止爪6の上方に位置する
ように端子板本体1の短辺8外面より外側方に向けて耳
部9を突設する。耳部9にて挿着孔4の短辺7側の端部
を閉じる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチック製ボディ
に設けられた挿着孔内に圧入にて取り付けられる端子板
の取り付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プラスチック製ボディ3に端子板
Aを取り付けるにあたっては、図11に示されるように
帯板状の端子板本体1の下部に係止爪6が両側方に向け
てそれぞれ突設されており、この係止爪6が突設された
連結板部2をプラスチック製ボディ3に設けられた挿着
孔4内に差し込むようにし、係止爪6が挿着孔4の内壁
面に圧接されることによって抜け止めされた状態で連結
板部2が挿着孔4内に設置されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、連結板部2
が挿着孔4内に挿入接続されるのは係止爪6が挿着孔4
の内壁面に圧接された状態で各係止爪6の先端が挿着孔
4の内壁面に強く接することによって行われるものであ
るが、連結板部2を挿着孔4内に差し込んでいく場合、
係止爪6の先部が挿着孔4の内壁面に強く当たりながら
連結板部2を挿着孔4内に差し込んでいくとプラスチッ
ク製ボディ3の挿着孔4の内壁面が係止爪6によって削
られて粉が発生することとなる。
【0004】ここで、端子板Aの下部には外側方に向け
て突出するように係止爪6が突設されていることからプ
ラスチック製ボディ3に設けられる挿着孔4は、端子板
Aの巾寸法よりも少し大きいものとなっており、挿着孔
4内に連結板部2を差し込んだ状態では図12、図13
に示されるように挿着孔4の上部両端は開口した状態と
なっている。
【0005】そして、このように挿着孔4の上部両端が
開口した状態となっていると挿着孔4への端子板Aの差
し込み時に挿着孔4内に発生する粉が挿着孔4の上部よ
り外部に出ることとなり、この粉が接点部に付着するこ
とで接点接触不良が生じたり、可動部に粉がかみこんで
動作・復帰不良が生じるという問題があった。本発明は
上記問題点の解決を目的とするものであり、端子板の取
り付け時に発生する粉を挿着孔の上部よりでないように
することができる端子板の取り付け構造を提供しようと
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では、略帯板状に形成された端子板
本体1の下部に連結板部2を設け、この連結板部2をプ
ラスチック製ボディ3に設けられた挿着孔4内に挿入配
置し、連結板部2の短辺5外面よりそれぞれ突設された
係止爪6を挿着孔4の短辺7内面に圧接し、上記係止爪
6の上方に位置するように端子板本体1の短辺8外面よ
り外側方に向けて耳部9を突設し、この耳部9にて挿着
孔4の短辺7側の端部を閉じたことを特徴とするもので
ある。
【0007】請求項2の発明では、請求項1において耳
部9の巾寸法イを端子板本体1の厚み寸法ロよりも大き
いものとしたことを特徴とするものである。請求項3の
発明では、請求項1において端子板本体1とは別体とな
り、且つ一端に接点10を有する接点バネ11の他端を
端子板本体1の上部に連結し、端子板本体1の上部より
端子板本体1と直交する方向に向けて支持片12を突設
し、この支持片12を接点バネ11の他端外側面に当接
したことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】請求項1の発明によれば、耳部9にて挿着孔4
の短辺7側の端部を閉じることによって挿着孔4への端
子板Aの取り付け時に発生する粉が挿着孔4の上部より
外部に出るのを防止することができる。請求項2の発明
によれば、耳部9を挿着孔4の端部に配置することで端
子板Aががたついたりするようなことなく安定した状態
で挿着孔4に取り付けすることができる。
【0009】請求項3の発明によれば、接点バネ11の
振動を支持片12によって大きく減衰させることができ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。図1乃至図3に示されるように端子板Aはプ
ラスチック製ボディ3に設けられた挿着孔4に対して差
し込み接続されるものであり、例えば、図10に示され
るようにコイル14やアマチュア15等が設置されたリ
レー16の内部に設置されるものであり、帯板状の端子
板本体1の下部に連結板部2を一体に設けて主体が構成
されている。
【0011】連結板部2の下端からは連結板部2よりも
細幅の突片13が一体に突設されている。連結板部2の
短辺5外面からは外側方に向けて複数の係止爪6が一体
に突設されており、連結板部2を挿着孔4内に差し込ん
だ場合には係止爪6の先端が挿着孔4の短辺7内面に圧
接されるようになっている。
【0012】係止爪6の上方に位置するように端子板本
体1の短辺8外面からは外側方に向けて耳部9が一体に
突設されている。プラスチック製ボディ3に設けられる
挿着孔4はプラスチック製ボディ3の上下面に貫通した
状態となっており、挿着孔4内に端子板Aを差し込んだ
場合、突片13がプラスチック製ボディ3の下面より突
設されると共に端子板本体1の上部がプラスチック製ボ
ディ3の上面より突設されるようになっている。
【0013】プラスチック製ボディ3の上下面に貫通す
る挿着孔4は、連結板部2に設けられた係止爪6間の巾
寸法ハよりもわずかに小さい巾寸法となった連結板部設
置孔4aと、連結板部設置孔4aの上部に形成されると
共に耳部9間の巾寸法ニと略同一の巾寸法となった耳部
設置孔4bとで主体が構成されており、これら耳部設置
孔4bと連結板部設置孔4aとで構成される挿着孔4の
厚み寸法ホは端子板Aの厚み寸法と略同一となってい
る。
【0014】しかして、端子板Aをプラスチック製ボデ
ィ3に取り付けるにあたっては、連結板部2を挿着孔4
内に差し込むようにし、連結板部2に設けられた係止爪
6が挿着孔4の短辺7内面に圧接した状態で連結板部2
を挿着孔4内の奥方に差し込み、端子板本体1に設けら
れた耳部9を挿着孔4の上部の耳部設置孔4bに係合さ
せることによって端子板Aが挿着孔4に取り付けられる
ものであり、係止爪6が挿着孔4の短辺7内面に圧接す
ることによって抜け止めされた状態で取り付けられるも
のである。
【0015】ここで、連結板部2を挿着孔4内に差し込
んでいく場合に係止爪6が挿着孔4の短辺7内面に圧接
しながら連結板部2を奥方に移動させることによって挿
着孔4内には挿着孔4の内壁面が削れて粉が発生する。
しかしながら、挿着孔4の上部は耳部9によって閉じら
れた状態となっているために端子板Aの取り付けと同時
に挿着孔4は閉じられた状態となって粉が挿着孔4の上
部より外方に出るようなことがないものであり、粉が接
点や可動部に付着することによって生じる接点接触不良
や可動部の動作・復帰不良が生じるのを防止することが
できるものである。
【0016】図4乃至図6は他の実施例を示しており、
このものにあっては、上記した実施例のものにおいて耳
部9の巾寸法イを端子板本体1の厚み寸法ロよりも大き
いものとしたことを特徴としている。この耳部9は図1
に示される実施例の耳部9をプレス加工にて圧延するこ
とで形成されている。このように耳部9の巾寸法イが端
子板本体1の厚み寸法ロよりも大きいものとされている
と、挿着孔4と耳部9との接触面積を大きくすることが
でき、耳部9を挿着孔4の端部に配置することで端子板
Aががたついたりするようなことなく安定した状態で挿
着孔4に取り付けすることができるようになっている。
【0017】図7はさらに他の実施例を示しており、こ
のものにあっては、端子板本体1の上部に接点バネ11
が連結固定されている。接点バネ11は端子板本体1と
は別体となっており、端子板本体1と直交するように端
子板本体1の上部に連結固定されている。接点バネ11
は一端に接点10を有しており、他端が端子板本体1の
上部に連結固定されている。
【0018】端子板本体1の上部からは端子板本体1と
直交する方向に向けて支持片12が突設されており、こ
の支持片12は接点バネ11の他端外側面に当接されて
いる。しかして、このものにあっては、上記した実施例
と同様に端子板本体1を挿着孔4内に挿着することがで
きる上に接点バネ11の動作時の振動を支持片12によ
って減衰させることができるようになっている。
【0019】つまり、図8(a)に示されるように接点
バネ11の移動時には支持片12と接点バネ11とが離
間し、図8(b)に示されるように接点バネ11が元の
位置に戻る場合には接点バネ11が支持片12にて支持
されることで接点バネ11の振動が減衰されることとな
り、支持片12を設けないと共に端子板本体1と接点バ
ネ11とが一体に形成されたものにあっては、図9
(b)に示されるように接点バネ11が動作後に静止す
るまでに大きい振幅及び時間を要するのに比べて接点バ
ネ11を端子板本体1とは別体とすると共に支持片12
を設けた本実施例のものにあっては図9(a)に示され
るように接点バネ11が動作後に静止するまでの時間を
短いものとすることができると共に小さい振幅とするこ
とができるものであり、動作・復帰時における接点バネ
11のビビリ音等を低減させることができ、静音化を図
ることができると共にアークの再点弧を防止することが
できるものである。
【0020】
【発明の効果】請求項1の発明は、略帯板状に形成され
た端子板本体の下部に連結板部を設け、この連結板部を
プラスチック製ボディに設けられた挿着孔内に挿入配置
し、連結板部の短辺外面よりそれぞれ突設された係止爪
を挿着孔の短辺内面に圧接し、上記係止爪の上方に位置
するように端子板本体の短辺外面より外側方に向けて耳
部を突設し、この耳部にて挿着孔の短辺側の端部を閉じ
るので、挿着孔への端子板の取り付け時に発生する粉が
挿着孔の上部より外部に出るのを防止することができ、
接点接触不良や可動部の動作・復帰不良が生じるのを防
止することができるものである。
【0021】請求項2の発明では、請求項1において耳
部の巾寸法を端子板本体の厚み寸法よりも大きいものと
してあるので、請求項1の効果に加えて耳部を挿着孔の
端部に配置することで大きい接触面積を確保しながら挿
着孔に耳部を設置することができるものであり、端子板
ががたついたりするようなことなく安定した状態で挿着
孔に取り付けることができるものである。
【0022】請求項3の発明では、請求項1において端
子板本体とは別体となり、且つ一端に接点を有する接点
バネの他端を端子板本体の上部に連結し、端子板本体の
上部より端子板本体と直交する方向に向けて支持片を突
設し、この支持片を接点バネの他端外側面に当接してあ
るので、請求項1の効果に加えて接点バネの振動を支持
片によって大きく減衰させることができ、動作・復帰時
における接点バネのビビリ音等を低減させることがで
き、静音化を図ることができると共にアークの再点弧を
防止することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における端子板と挿着孔を示
す一部省略した斜視図である。
【図2】同上の取り付け状態を示す一部省略した斜視図
である。
【図3】(a)(b)は同上の取り付け状態を示す一部
省略した断面図である。
【図4】他の実施例における端子板と挿着孔を示す一部
省略した斜視図である。
【図5】同上の取り付け状態を示す一部省略した斜視図
である。
【図6】(a)(b)は同上の取り付け状態を示す一部
省略した断面図である。
【図7】さらに他の実施例を示す斜視図である。
【図8】(a)(b)は同上の接点バネの作用を説明す
る説明図である。
【図9】(a)(b)は同上の作用を説明する説明図で
ある。
【図10】端子板の設置部位を示すものであり、(a)
は平断面図、(b)は側断面図である。
【図11】従来例における端子板と挿着孔を示す一部省
略した斜視図である。
【図12】同上の取り付け状態を示す一部省略した斜視
図である。
【図13】同上の取り付け状態を示す一部省略した断面
図である。
【符号の説明】
1 端子板本体 2 連結板部 3 プラスチック製ボディ 4 挿着孔 5 短辺 6 係止爪 7 短辺 8 短辺 9 耳部 10 接点 11 接点バネ 12 支持片 イ 耳部の巾寸法 ロ 端子板本体の厚み寸法

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略帯板状に形成された端子板本体の下部
    に連結板部を設け、この連結板部をプラスチック製ボデ
    ィに設けられた挿着孔内に挿入配置し、連結板部の短辺
    外面よりそれぞれ突設された係止爪を挿着孔の短辺内面
    に圧接し、上記係止爪の上方に位置するように端子板本
    体の短辺外面より外側方に向けて耳部を突設し、この耳
    部にて挿着孔の短辺側の端部を閉じて成ることを特徴と
    する端子板の取り付け構造。
  2. 【請求項2】 耳部の巾寸法を端子板本体の厚み寸法よ
    りも大きいものとして成ることを特徴とする請求項1記
    載の端子板の取り付け構造。
  3. 【請求項3】 端子板本体とは別体となり、且つ一端に
    接点を有する接点バネの他端を端子板本体の上部に連結
    し、端子板本体の上部より端子板本体と直交する方向に
    向けて支持片を突設し、この支持片を接点バネの他端外
    側面に当接して成ることを特徴とする請求項1記載の端
    子板の取り付け構造。
JP12852895A 1995-05-26 1995-05-26 端子板の取り付け構造 Withdrawn JPH08321342A (ja)

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Effective date: 20020806