JPH0831059A - 自動トラッキング制御装置 - Google Patents
自動トラッキング制御装置Info
- Publication number
- JPH0831059A JPH0831059A JP6188899A JP18889994A JPH0831059A JP H0831059 A JPH0831059 A JP H0831059A JP 6188899 A JP6188899 A JP 6188899A JP 18889994 A JP18889994 A JP 18889994A JP H0831059 A JPH0831059 A JP H0831059A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- signal
- tracking control
- minimum value
- supplied
- Prior art date
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- Pending
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 直線性の悪い磁気テープを再生してもノイズ
の影響を無くすことができる。 【構成】 ディジタル化がなされたエンベロープ信号
は、最小値検出部５へ供給され、最小値検出部５では、
一定周期毎にエンベロープ信号の最小値が検出される。
ＦＧナンバリング回路１５では、ＦＧ信号に対してＦＧ
ナンバーが割り付けられリセットトリガ発生回路１４へ
供給される。リセットトリガ発生回路１４では、ＦＧナ
ンバーが検出され、所定の番号の場合、リセット信号が
発生し、最小値検出回路５において、記憶されている最
小値のリセットが行われる。トラッキングコントロール
部６において、最小値からトラコン値が決定され、その
トラコン値に応じてキャプスタンサーボコントロール部
７では、キャプスタンモータ１０を制御するモータコン
トロール電圧が出力される。
の影響を無くすことができる。 【構成】 ディジタル化がなされたエンベロープ信号
は、最小値検出部５へ供給され、最小値検出部５では、
一定周期毎にエンベロープ信号の最小値が検出される。
ＦＧナンバリング回路１５では、ＦＧ信号に対してＦＧ
ナンバーが割り付けられリセットトリガ発生回路１４へ
供給される。リセットトリガ発生回路１４では、ＦＧナ
ンバーが検出され、所定の番号の場合、リセット信号が
発生し、最小値検出回路５において、記憶されている最
小値のリセットが行われる。トラッキングコントロール
部６において、最小値からトラコン値が決定され、その
トラコン値に応じてキャプスタンサーボコントロール部
７では、キャプスタンモータ１０を制御するモータコン
トロール電圧が出力される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、ＶＴＲ（Vi
deo Tape Recoder）装置に用いて好適な自動トラッキン
グ制御装置に関する。
deo Tape Recoder）装置に用いて好適な自動トラッキン
グ制御装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、図４に示すようにエンベロープ信
号から粗くサンプリングしたデータのレベルを加算し、
一定周期毎にこの加算されたレベルが最大になるよう
に、トラッキングが制御されていた。この場合、記録さ
れたテープ上のパターンの直線性が悪いテープ等、矢印
で示すようにエンベロープ信号のレベルが急激に落ち込
んでいて音声にノイズが乗っていても、サンプリングし
たデータが加算されているため、ノイズの影響が少な
く、ノイズの影響が考慮されない事がある。
号から粗くサンプリングしたデータのレベルを加算し、
一定周期毎にこの加算されたレベルが最大になるよう
に、トラッキングが制御されていた。この場合、記録さ
れたテープ上のパターンの直線性が悪いテープ等、矢印
で示すようにエンベロープ信号のレベルが急激に落ち込
んでいて音声にノイズが乗っていても、サンプリングし
たデータが加算されているため、ノイズの影響が少な
く、ノイズの影響が考慮されない事がある。
【０００３】ここで、図４は、エンベロープ信号のレベ
ルを示し、そのエンベロープ信号に対して、サンプリン
グがなされる点も示している。また、矢印で示した点線
で囲まれた部分は、データ上現れない。
ルを示し、そのエンベロープ信号に対して、サンプリン
グがなされる点も示している。また、矢印で示した点線
で囲まれた部分は、データ上現れない。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従って、この発明の目
的は、上述の問題点を鑑みてエンベロープ信号のレベル
を検出することにより、ノイズの影響を無くすことがで
きる自動トラッキング制御装置を提供することにある。
的は、上述の問題点を鑑みてエンベロープ信号のレベル
を検出することにより、ノイズの影響を無くすことがで
きる自動トラッキング制御装置を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明は、テープ状記
録媒体の再生信号のエンベロープを検出する手段と、エ
ンベロープをサンプリングし、サンプリングされた信号
から所定の周期毎に最小値を算出する手段と、最小値が
最大になるようにトラッキングをコントロールする手段
とを有する自動トラッキング制御装置である。
録媒体の再生信号のエンベロープを検出する手段と、エ
ンベロープをサンプリングし、サンプリングされた信号
から所定の周期毎に最小値を算出する手段と、最小値が
最大になるようにトラッキングをコントロールする手段
とを有する自動トラッキング制御装置である。
【０００６】
【作用】所定の一定周期間のエンベロープ信号の最小値
が最大になるようにトラッキングコントロール値を決定
することにより、直線性の悪い磁気テープからハイファ
イの音声ノイズを最小限に押さえることができる。
が最大になるようにトラッキングコントロール値を決定
することにより、直線性の悪い磁気テープからハイファ
イの音声ノイズを最小限に押さえることができる。
【０００７】
【実施例】以下、この発明に係る自動トラッキング制御
装置の一実施例について、図面を参照しながら詳細に説
明する。図１は、この発明の自動トラッキング制御装置
の一実施例を示すブロック図である。１は、ヘッドを示
し、例えば、磁気テープ等に記録されているデータを再
生する。この実施例では、ヘッド１からエンベロープ信
号（ビデオエンベロープ信号、またはＦＭ音声信号（ハ
イファイと称する））が再生され、再生されたエンベロ
ープ信号の生波形は、エンベロープアンプ部２へ供給さ
れる。エンベロープアンプ部２では、供給されたエンベ
ロープ信号の生波形をマイコン３の入力に適正になるよ
うに波形整形され、マイコン３の入力端子へ供給され
る。
装置の一実施例について、図面を参照しながら詳細に説
明する。図１は、この発明の自動トラッキング制御装置
の一実施例を示すブロック図である。１は、ヘッドを示
し、例えば、磁気テープ等に記録されているデータを再
生する。この実施例では、ヘッド１からエンベロープ信
号（ビデオエンベロープ信号、またはＦＭ音声信号（ハ
イファイと称する））が再生され、再生されたエンベロ
ープ信号の生波形は、エンベロープアンプ部２へ供給さ
れる。エンベロープアンプ部２では、供給されたエンベ
ロープ信号の生波形をマイコン３の入力に適正になるよ
うに波形整形され、マイコン３の入力端子へ供給され
る。
【０００８】マイコン３へ供給されたエンベロープ信号
は、Ａ／Ｄ変換回路４へ供給され、ディジタルデータへ
変換される。最小値検出部５では、ディジタルデータへ
変換されたエンベロープ信号の所定の一定周期間から最
小値となるエンベロープ信号が検出される。トラッキン
グコンロール部６では、検出されたエンベロープ信号の
最小値が最大となるようにトラッキングコントロール値
（以下、トラコン値と称する）が決定される。すなわ
ち、この発明のトラッキングコントロールは、一定周期
間の最小値となるエンベロープ信号にのみ基づいて、ト
ラコン値が決定される。
は、Ａ／Ｄ変換回路４へ供給され、ディジタルデータへ
変換される。最小値検出部５では、ディジタルデータへ
変換されたエンベロープ信号の所定の一定周期間から最
小値となるエンベロープ信号が検出される。トラッキン
グコンロール部６では、検出されたエンベロープ信号の
最小値が最大となるようにトラッキングコントロール値
（以下、トラコン値と称する）が決定される。すなわ
ち、この発明のトラッキングコントロールは、一定周期
間の最小値となるエンベロープ信号にのみ基づいて、ト
ラコン値が決定される。
【０００９】決定されたトラコン値は、トラッキングコ
ントロール部６からキャプスタンサーボコントロール部
７へ供給され、キャプスタンサーボコントロール部７で
は、供給されたトラコン値に応じて、モータコントロー
ル電圧がマイコン３からアンプ８を介してドライバＩＣ
９へ供給される。ドライバＩＣ９へ供給されたモータコ
ントロール電圧は、テープパターン上の適切なトラッキ
ング位置で再生されるようにキャプスタンモータ１０を
制御する。すなわち、キャプスタンモータ１０を制御す
ることにより、トラッキングの制御が行われる。
ントロール部６からキャプスタンサーボコントロール部
７へ供給され、キャプスタンサーボコントロール部７で
は、供給されたトラコン値に応じて、モータコントロー
ル電圧がマイコン３からアンプ８を介してドライバＩＣ
９へ供給される。ドライバＩＣ９へ供給されたモータコ
ントロール電圧は、テープパターン上の適切なトラッキ
ング位置で再生されるようにキャプスタンモータ１０を
制御する。すなわち、キャプスタンモータ１０を制御す
ることにより、トラッキングの制御が行われる。
【００１０】ドラム１１からＦＧ（Frequency Generato
r ）信号、ＰＧ（Phase Generator）信号が出力され、
出力された信号は、ＦＧ検出回路１２とＰＧ検出回路１
３へ供給される。ＦＧ検出回路１２では、ＦＧ信号が検
出され、ＰＧ検出回路１３では、ＰＧ信号が検出され
る。ＦＧ検出回路１２、およびＰＧ検出回路１３からマ
イコン３へ供給されたＦＧ信号とＰＧ信号は、ＦＧナン
バリング回路１５へ供給される。
r ）信号、ＰＧ（Phase Generator）信号が出力され、
出力された信号は、ＦＧ検出回路１２とＰＧ検出回路１
３へ供給される。ＦＧ検出回路１２では、ＦＧ信号が検
出され、ＰＧ検出回路１３では、ＰＧ信号が検出され
る。ＦＧ検出回路１２、およびＰＧ検出回路１３からマ
イコン３へ供給されたＦＧ信号とＰＧ信号は、ＦＧナン
バリング回路１５へ供給される。
【００１１】ＦＧナンバリング回路１５では、供給され
るＦＧ信号に対して番号が割り付けられる。例えば、こ
の実施例では、一定周期が１２分割され、ＦＧ信号に０
〜１１の番号が割り付けられる。リセットトリガ発生回
路１４では、ＦＧ信号に割り振られた番号が検出され、
検出された番号が所定の値のとき、すなわち所定の一定
周期毎に判断されたときリセット信号が発生する。発生
したリセット信号は、最小値検出部５へ供給され、最小
値検出部５では、記憶されていた最小値がリセットされ
る。すなわち、このリセット信号が供給されたときにエ
ンベロープ信号の最小値がトラッキングコントロール部
６へ供給される。
るＦＧ信号に対して番号が割り付けられる。例えば、こ
の実施例では、一定周期が１２分割され、ＦＧ信号に０
〜１１の番号が割り付けられる。リセットトリガ発生回
路１４では、ＦＧ信号に割り振られた番号が検出され、
検出された番号が所定の値のとき、すなわち所定の一定
周期毎に判断されたときリセット信号が発生する。発生
したリセット信号は、最小値検出部５へ供給され、最小
値検出部５では、記憶されていた最小値がリセットされ
る。すなわち、このリセット信号が供給されたときにエ
ンベロープ信号の最小値がトラッキングコントロール部
６へ供給される。
【００１２】ここで、図２は、自動トラッキング制御が
起動されるときの一例のフローチャートを示す。ステッ
プ２１からこのフローチャートは、開始され、ステップ
２２の読み込みでは、所定の一定周期間、トラッキング
データの読み込みがなされ、ステップ２３へ制御が移
る。ステップ２３の加算、平均では、読み込まれた自動
トラッキング用のデータが加算され、平均化がなされ、
ステップ２４へ制御が移る。
起動されるときの一例のフローチャートを示す。ステッ
プ２１からこのフローチャートは、開始され、ステップ
２２の読み込みでは、所定の一定周期間、トラッキング
データの読み込みがなされ、ステップ２３へ制御が移
る。ステップ２３の加算、平均では、読み込まれた自動
トラッキング用のデータが加算され、平均化がなされ、
ステップ２４へ制御が移る。
【００１３】ステップ２４のトラッキングデータ最大で
は、トラッキングデータがトラコン値を用いて最大とな
るか否かが判断され、最大となると判断された場合、ス
テップ２５へ制御が移り、最大とならないと判断された
場合、ステップ２２（読み込み）へ制御が移る。ステッ
プ２５のトラコン値決定では、所定の一定周期間におい
て、エンベロープ信号の最小値が最大値となるトラコン
値が決定され、ステップ２６の終了へ制御が移り、この
フローチャートは、終了する。
は、トラッキングデータがトラコン値を用いて最大とな
るか否かが判断され、最大となると判断された場合、ス
テップ２５へ制御が移り、最大とならないと判断された
場合、ステップ２２（読み込み）へ制御が移る。ステッ
プ２５のトラコン値決定では、所定の一定周期間におい
て、エンベロープ信号の最小値が最大値となるトラコン
値が決定され、ステップ２６の終了へ制御が移り、この
フローチャートは、終了する。
【００１４】ここで、図３は、一定周期間のエンベロー
プ信号の最小値を検出する一例のフローチャートを示
す。ステップ３１からこのフローチャートの制御が始ま
り、ステップ３２の読み込みでは、ディジタル化された
エンベロープ信号が読み込まれ、ステップ３３へ制御が
移る。ステップ３３の最小値＞読み込みデータでは、読
み込まれたエンベロープ信号が記憶されている最小値よ
り小さいか否かが判断される。
プ信号の最小値を検出する一例のフローチャートを示
す。ステップ３１からこのフローチャートの制御が始ま
り、ステップ３２の読み込みでは、ディジタル化された
エンベロープ信号が読み込まれ、ステップ３３へ制御が
移る。ステップ３３の最小値＞読み込みデータでは、読
み込まれたエンベロープ信号が記憶されている最小値よ
り小さいか否かが判断される。
【００１５】ステップ３３（最小値＞読み込みデータ）
において、読み込まれたエンベロープ信号が現在記憶さ
れている最小値より小さいと判断された場合、ステップ
３４へ制御が移り、最小値より大きいと判断された場
合、ステップ３５へ制御が移る。ステップ３４の最小値
←読み込みデータでは、ステップ３３（最小値＞読み込
みデータ）において、読み込まれたエンベロープ信号が
記憶されていた最小値より小さいと判断されたため、新
たに最小値として記憶され、ステップ３５へ制御が移
る。
において、読み込まれたエンベロープ信号が現在記憶さ
れている最小値より小さいと判断された場合、ステップ
３４へ制御が移り、最小値より大きいと判断された場
合、ステップ３５へ制御が移る。ステップ３４の最小値
←読み込みデータでは、ステップ３３（最小値＞読み込
みデータ）において、読み込まれたエンベロープ信号が
記憶されていた最小値より小さいと判断されたため、新
たに最小値として記憶され、ステップ３５へ制御が移
る。
【００１６】ステップ３５のＦＧナンバー＝一定値で
は、ＦＧ信号に割り付けられたＦＧナンバーが一定値か
否かが判断され、ＦＧナンバーが一定値と判断された場
合、ステップ３６へ制御が移り、一定値でないと判断さ
れた場合、ステップ３２（読み込み）へ制御が移る。こ
こで、一定値とは、ＦＧ信号に割り付けられたＦＧナン
バーが一定周期を示す所定の値のことであり、この実施
例において、一定値とは、１１を示す。
は、ＦＧ信号に割り付けられたＦＧナンバーが一定値か
否かが判断され、ＦＧナンバーが一定値と判断された場
合、ステップ３６へ制御が移り、一定値でないと判断さ
れた場合、ステップ３２（読み込み）へ制御が移る。こ
こで、一定値とは、ＦＧ信号に割り付けられたＦＧナン
バーが一定周期を示す所定の値のことであり、この実施
例において、一定値とは、１１を示す。
【００１７】ステップ３６の最小値採用では、終了され
た一定周期間のエンベロープ信号の最小値が採用され、
採用された最小値が最大となるようにトラコン値が決定
され、ステップ３７へ制御が移る。ステップ３７のリセ
ットでは、ステップ３６（最小値採用）において、採用
された最小値がリセットされ、次の一定周期間の最小値
検出に備える。ステップ３７（リセット）が終了後、ス
テップ３８の終了へ制御が移り、このフローチャート
は、終了する。
た一定周期間のエンベロープ信号の最小値が採用され、
採用された最小値が最大となるようにトラコン値が決定
され、ステップ３７へ制御が移る。ステップ３７のリセ
ットでは、ステップ３６（最小値採用）において、採用
された最小値がリセットされ、次の一定周期間の最小値
検出に備える。ステップ３７（リセット）が終了後、ス
テップ３８の終了へ制御が移り、このフローチャート
は、終了する。
【００１８】なお、この発明は、この実施例にのみ限定
されるのもではなく、トラコン値決定の際に、ビデオの
エンベロープ信号とハイファイのエンベロープ信号との
双方の最小値を用い、トラコン値決定の要因としても良
い。
されるのもではなく、トラコン値決定の際に、ビデオの
エンベロープ信号とハイファイのエンベロープ信号との
双方の最小値を用い、トラコン値決定の要因としても良
い。
【００１９】
【発明の効果】この発明に係る自動トラッキング制御装
置は、エンベロープ信号の波形の部分的に急激に落ち込
む部分がなくなるため、ハイファイの音声の耳障りなノ
イズがなくなる。
置は、エンベロープ信号の波形の部分的に急激に落ち込
む部分がなくなるため、ハイファイの音声の耳障りなノ
イズがなくなる。
【図１】この発明に係る自動トラッキング制御装置の一
実施例を示すブロック図である。
実施例を示すブロック図である。
【図２】この発明に係る自動トラッキング制御装置のト
ラコン値の決定の一例を示すフローチャートである。
ラコン値の決定の一例を示すフローチャートである。
【図３】この発明に係る自動トラッキング制御装置が起
動されるときの一例のフローチャートである。
動されるときの一例のフローチャートである。
【図４】サンプリング位置を示したエンベロープ信号の
一例を示す略線図である。
一例を示す略線図である。
１ ヘッド ２ エンベロープアンプ部 ３ マイコン ４ Ａ／Ｄ変換回路 ５ 最小値検出部 ６ トラッキングコントロール部 ７ キャプスタンサーボコントロール部 ８ アンプ ９ ドライバーＩＣ １０ キャプスタンモータ １１ ドラム １２ ＦＧ検出回路 １３ ＰＧ検出回路 １４ リセットトリガ発生回路 １５ ＦＧナンバリング回路
Claims (1)
- 【請求項１】 テープ状記録媒体の再生信号のエンベロ
ープを検出する手段と、 上記エンベロープをサンプリングし、サンプリングされ
た信号から所定の周期毎に最小値を算出する手段と、 上記最小値が最大になるようにトラッキングをコントロ
ールする手段とを有する自動トラッキング制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6188899A JPH0831059A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 自動トラッキング制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6188899A JPH0831059A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 自動トラッキング制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0831059A true JPH0831059A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=16231835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6188899A Pending JPH0831059A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 自動トラッキング制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0831059A (ja) |
-
1994
- 1994-07-19 JP JP6188899A patent/JPH0831059A/ja active Pending
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