JPH08308631A - コンパクト容器 - Google Patents

コンパクト容器

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JPH08308631A
JPH08308631A JP14946195A JP14946195A JPH08308631A JP H08308631 A JPH08308631 A JP H08308631A JP 14946195 A JP14946195 A JP 14946195A JP 14946195 A JP14946195 A JP 14946195A JP H08308631 A JPH08308631 A JP H08308631A
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hook
piece
groove
drum
container body
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Yoshiyuki Tsunoda
義幸 角田
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 容器本体前部の係合突条へ、蓋体前部から垂
下するフックを係合させ、かつ容器本体内へドラムを嵌
合させたコンパクト容器において、フックピースの操作
だけで上記フックを、又ドラムを取外し可能とした。 【構成】 容器本体前壁2に設けた切欠き3内へ枠状フ
ックピース20を嵌合させ、そのピース後方枠板21前部
に、上記フック31用の係合突条22を付設し、又そのピー
ス後方枠板から拡開突設した左右一対の板バネ23、23先
端後面の係合突子24、24をドラム15前壁の溝16内へ係合
させ、フックピース後方への押込みでフック31が外れて
開蓋でき、又フックピース前方引出しで係合突子24が溝
16内から外れてドラム15を容器本体内から取外し可能に
形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は化粧用として使用されて
いるコンパクト容器に関する。
【0002】
【従来の技術】容器本体と蓋体とを各後縁部で枢着する
と共に、容器本体前壁に設けた係合突条下面へ蓋体前部
から垂設したフックを係合させて蓋体閉塞状態を保持可
能となし、又容器本体内へ化粧品充填ドラムを嵌合させ
たコンパクト容器が広く使用されている。
【0003】この種コンパクト容器は、上記ドラム内化
粧品を使い終った後に、或いは使用途中でもドラム交換
を行えることが望ましいことから、例えば実開平6-7251
1 号が示すように、容器本体の底壁に、或いは容器本体
内をドラム嵌合室とパフ収納室とに区分する仕切壁にレ
バーを設け、該レバー使用によりドラムを外すことが可
能に形成している。
【0004】又該述容器本体前壁の係合突条に対する蓋
体フックの係合を適度に行うことが困難であることか
ら、実開平6-58807 号が示すように、容器本体前壁に前
面および上面開放の凹部を設けて該凹部内へ押釦、いわ
ゆるフックピースを装着し、該フックピース押込みによ
り該ピースが有する楔状部がフック下面を押上げして開
蓋するよう設けている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例が示すよう
に従来ドラムの取外しとフックの取外しとは別々に考え
られていたが、これ等をフックピースの操作だけで行う
ことが出来れば、容器形成上からも、又操作上からも便
利であり、無駄を省くことが出来る。
【0006】本発明は容器本体前壁に装着したフックピ
ースに上記フックと係合する係合突条を設けて、そのフ
ックピースを付勢に抗して後方へ押込みすると上記フッ
クとの係合を外すことが出来ると共に、又フックピース
を前方へ引出しすると、該フックピースから後外方へ拡
開突設した左右一対の板バネ先端の係合突子がドラム前
面の溝内から抜出しして該ドラムを容器本体内から取外
し可能に、又フックピース前方引出し時に該フックピー
スから後方突設した弾性帯板後端の厚肉部が深溝内から
引出されてドラム前部を押上げして該ドラムの取外しが
容易であるよう設けたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の手段として、容器
本体1と蓋体30とを、各後縁部で枢着すると共に、容器
本体前部に設けた係合突条下面へ蓋体前部から垂設した
フック31を係合させて蓋体閉塞状態を保持可能に設けた
コンパクト容器において、容器本体1の周壁内面に、化
粧品充填ドラム15を内面に嵌合させた枠体10を、容器本
体前壁2との間に間隙をおいて嵌着すると共に、容器本
体前壁2の左右方向中間部を切欠き3して該切欠き内
へ、枠状でかつピース後方枠板21の前面に上記フック31
を係合する係合突条22を有すると共に、ピース後方枠板
から左右両後方へ拡開突設する左右一対の板バネ23,23
の先端後面に係合突子24,24を付設したフックピース20
を、切欠き3底面に付設した小突条6後縁へピース後方
枠板21の下端前縁を強制乗越え可能に係合させると共
に、枠体10の前枠板11の左右両部に穿設した横長孔12、
12に挿通させた上記係合突子24,24後部をドラム前壁前
面に横設した溝16内へ係合させて嵌合させ、上記板バネ
の弾性に抗してフックピースを後方押込みすると上記フ
ック31から係合突条22が、又フックピース前方引出しで
小突条6をピース後方枠板21が乗越えしたとき溝16内か
ら係合突子24,24が、それぞれ離脱可能に形成した。
【0008】第2の手段として、上記第1の手段を有す
ると共にフックピース20下方の切欠き3底面部分から容
器本体底壁7上面へ凹溝8を、該凹溝前部は浅溝8aとし
て該浅溝後部をドラム前部の下方まで、かつ凹溝後部は
深溝8bとして穿設すると共に、ピース後方枠板21から、
上記凹溝8内へ摺動可能に嵌合させて弾性帯板25を突設
して、該帯板の後部に付形した厚肉部26を上記深溝8bの
前部内へ嵌合させ、深溝8bと厚肉部26との少くとも一方
前面を下後方への傾斜面27に形成して、フックピース20
前方引出しにより厚肉部26が浅溝8a後部上へ乗上げ可能
とすると共に、このとき厚肉部26がドラム15の前部底面
を押上げ可能に形成した。
【0009】
【作用】図1A及び図2Aが示す状態で、フックピース
20は、容器本体前壁2の左右方向中間に設けた切欠き3
内へ嵌合されて、そのピース後方枠板21の下方前縁を切
欠き底面の小突条6,6後縁へ、かつピース後方枠板21
前面の係合突条22下面へ蓋体前部から垂下するフック31
を、それぞれ係合し、又ピース後方枠板21から左右両後
方へ拡開突設する左右一対の板バネ23,23の先端後面に
付設した係合突子24,24を、枠体10の前枠板11に穿設し
た横長孔12,12に挿通させてその係合突子後部をドラム
15の前壁前面に横設した溝16内へ係合させており、よっ
て蓋体30は容器本体1に対して閉塞状態を保持し、又ド
ラム15も容器本体内に嵌着された枠体10内から外れるこ
とはない。上記状態から、図1B、図2Bが示すように
フックピース20を後方へ板バネ23,23の弾性に抗して押
込むことで、フック31との係合が外れて開蓋が可能とな
り、該状態からフックーピースを離すと上記板バネ23,
23の復元でフックピースは元の位置へ復帰する。
【0010】ドラム15取外しの際は図1Cが示すよう
に、既述小突条6,6を乗越えさせてフックピース20を
前方へ引出す。すると係合突子24,24がドラム前壁の溝
16から抜出し、ドラム15の取外しが可能である。図示の
ようにフックピース20から弾性帯板25を後方突設してそ
の後端に厚肉部26を付設し、該厚肉部を深溝8bの前部内
へ位置させた場合は、上記フックピース20の前方引出し
時に厚肉部26がドラム15底壁の前部を押上げることとな
って、該ドラム取外しが容易となる。
【0011】
【実施例】先ず公知の構造について簡単に説明すると、
容器本体1と蓋体30とは各後縁部において蓋体の開閉が
可能に枢着されている。容器本体前部には係合突条を設
け、蓋体前部から垂下するフック31下端を上記係合突条
下面へ係合させて蓋体閉塞状態を保持可能とする。又容
器本体内には枠体10を嵌着させ、該枠体内へは化粧品充
填ドラム15を取外し可能に嵌合させる。
【0012】本発明にあっては、容器本体1の前壁2の
左右方向中間部に切欠き3を設けた。該切欠き部分の底
面の前部4は後述フックピース前部の摘み代として容器
本体前壁2の前面よりも後方に位置させるとよい。
【0013】後述フックピースの前後方向長さに比して
前壁2の肉厚が狭い場合は、図示のように切欠き左右両
側の前壁部分を後方へ張出し5,5させるとよい。又切
欠き底面の後部左右には小突条6,6を付設し、これ等
小突条間の底面部分を通って、切欠きの底面前部から容
器本体底壁7上面へ、凹溝8を穿設し、該凹溝前部は浅
溝8aに、かつ後部は深溝8bとしている。尚これ等小突条
および凹溝については後述する。
【0014】上記容器本体1内へは、容器本体前壁2と
の間に間隙をおいて枠体10を嵌着させている。該枠体の
前枠板11の左右両部には横長孔12,12を穿設し、又枠体
上端には容器本体周壁上面へ係合させて外向きフランジ
13を付設している。該外向きフランジの容器本体前壁切
欠き3上方部分は、後述フックピースのピース後方枠板
を除く部分が露出するよう切欠いている。
【0015】上記枠体10内へは化粧品充填用ドラム15を
嵌合させている。該ドラムの前壁前面には後述係合突子
係合用の溝16を横設するが、ドラムを正逆いずれの方向
でも枠体内へ嵌合可能に後壁後面へも溝16を横設するこ
とが望ましい。
【0016】20はフックピースで、既述容器本体前壁の
切欠き3内へ嵌合させた枠状部を有し、そのピース後方
枠板21の前面上部に既述フック31を係合させる係合突条
22を付設している。又ピース後方枠板21の下端前縁は既
述切欠き3底面に付設した小突条6,6後縁へ強制乗越
え可能に係合させ、かつピース後方枠板21から左右両後
方へ左右一対の板バネ23,23を拡開突設してその先端後
面に付設した係合突子24,24を枠体前枠板11の横長孔1
2,12に挿通させて係合突子24,24後部をドラム前壁前
面の溝16内へ係合させている。フックピース20は、上記
板バネ23,23の弾性に抗して後方押込みすることでフッ
ク31との係合を外すことが可能とし、又該係合を外して
の開蓋によりフック31を上昇させた後、フックピース前
部を持ち、前方引出しすることで、上記係合突子24,24
が上記溝16内から外れ、従ってドラム15を枠体10内から
取出しすることが可能に設けている。
【0017】ドラム15の取外しを更に容易にするため
に、図示のようにピース後方枠板21の左右方向中間部か
ら弾性帯板25を既述容器本体の凹溝8内へ摺動自在に嵌
合させて後方突出し、その後部下面に厚肉部26を付設し
て、該厚肉部を凹溝後部の深溝8b内へ嵌合させ、既述フ
ックピース20前方引出し時にその厚肉部26が凹溝前部の
浅溝8a後部上へ乗上げして該乗上げにより厚肉部がドラ
ム15底面の前部を押上げるよう設けるとよい。厚肉部26
が浅溝後部上へ乗上げ易くするため、厚肉部26ないし深
溝8bの各前面の双方ないし一方を斜下後方への傾斜面27
としている。
【0018】
【発明の効果】本発明は既述構成とするもので、フック
ピース20を後方押込みすることで、容器本体前部の係合
突条22に対する、蓋体前部から垂下するフック31の係合
が外れると共に、フックピース前方引出しによりドラム
前壁前面の溝16内へ係合する、フックピースが有する板
バネ23、23先端の係合突子24,24が外れるよう設けたか
ら、開蓋操作とドラム交換操作とを、フックピースだけ
で行うことが出来る便利がある。
【0019】又請求項2の場合はフックピース前方引出
しによりピース後方枠板21から後方突設した弾性帯板25
後部に付形した厚肉部26が深溝8b内から引上げられてド
ラム15前部底面を押上げ可能に形成したから、そのドラ
ム取外しを更に容易とすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明コンパクト容器前部の縦断面図であっ
て、同図Aは閉蓋状態、同図Bは開蓋操作時、同図Cは
ドラム押上げ状態をそれぞれ示す。
【図2】 一部を切欠いて示す、容器本体前部の平面図
であって、同図Aは、図1Aの閉蓋状態、同図Bは図1
Bの開蓋時をそれぞれ示す。
【図3】 ドラムを外し、かつ開蓋状態で示す、コンパ
クト容器の斜視図である。
【図4】 フックピースを前方へ引き出してドラムを外
した状態で示す、開蓋時コンパクト容器の斜視図であ
る。
【符号の説明】
10…枠体 15…ドラム 20…フックピース 23…板バネ 31…フック

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体1と蓋体30とを、各後縁部で枢
    着すると共に、容器本体前部に設けた係合突条下面へ蓋
    体前部から垂設したフック31を係合させて蓋体閉塞状態
    を保持可能に設けたコンパクト容器において、容器本体
    1の周壁内面に、化粧品充填ドラム15を内面に嵌合させ
    た枠体10を、容器本体前壁2との間に間隙をおいて嵌着
    すると共に、容器本体前壁2の左右方向中間部を切欠き
    3して該切欠き内へ、枠状でかつピース後方枠板21の前
    面に上記フック31を係合する係合突条22を有すると共
    に、ピース後方枠板から左右両後方へ拡開突設する左右
    一対の板バネ23,23の先端後面に係合突子24,24を付設
    したフックピース20を、切欠き3底面に付設した小突条
    6後縁へピース後方枠板21の下端前縁を強制乗越え可能
    に係合させると共に、枠体10の前枠板11の左右両部に穿
    設した横長孔12、12に挿通させた上記係合突子24,24後
    部をドラム前壁前面に横設した溝16内へ係合させて嵌合
    させ、上記板バネの弾性に抗してフックピースを後方押
    込みすると上記フック31から係合突条22が、又フックピ
    ース前方引出しで小突条6をピース後方枠板21が乗越え
    したとき溝16内から係合突子24,24が、それぞれ離脱可
    能に形成したことを特徴とするコンパクト容器。
  2. 【請求項2】 フックピース20下方の切欠き3底面部分
    から容器本体底壁7上面へ凹溝8を、該凹溝前部は浅溝
    8aとして該浅溝後部をドラム前部の下方まで、かつ凹溝
    後部は深溝8bとして穿設すると共に、ピース後方枠板21
    から、上記凹溝8内へ摺動可能に嵌合させて弾性帯板25
    を突設して、該帯板の後部に付形した厚肉部26を上記深
    溝8bの前部内へ嵌合させ、深溝8bと厚肉部26との少くと
    も一方前面を下後方への傾斜面27に形成して、フックピ
    ース20前方引出しにより厚肉部26が浅溝8a後部上へ乗上
    げ可能とすると共に、このとき厚肉部26がドラム15の前
    部底面を押上げ可能に形成したことを特徴とする、請求
    項1記載のコンパクト容器。
JP14946195A 1995-05-23 1995-05-23 コンパクト容器 Expired - Lifetime JP3691114B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2963216A1 (fr) * 2010-08-02 2012-02-03 Oreal Dispositif de conditionnement d'un produit cosmetique et procede de conditionnement associe
KR20180001541U (ko) * 2016-11-16 2018-05-25 주식회사 엘지생활건강 화장품 용기
JP2021133161A (ja) * 2020-02-28 2021-09-13 株式会社吉野工業所 コンパクト容器

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KR200486864Y1 (ko) * 2016-11-16 2018-07-06 주식회사 엘지생활건강 화장품 용기
JP2021133161A (ja) * 2020-02-28 2021-09-13 株式会社吉野工業所 コンパクト容器

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