JPH08308045A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置

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JPH08308045A
JPH08308045A JP7114395A JP11439595A JPH08308045A JP H08308045 A JPH08308045 A JP H08308045A JP 7114395 A JP7114395 A JP 7114395A JP 11439595 A JP11439595 A JP 11439595A JP H08308045 A JPH08308045 A JP H08308045A
Authority
JP
Japan
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phase
busbar
air
circuit breaker
busbars
Prior art date
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Application number
JP7114395A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Okuwa
博 大桑
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】気中絶縁2重母線方式の開閉設備をガス絶縁開
閉装置を使用して2重母線4ブスタイ方式に変更する場
合に、簡単に構成できるガス絶縁開閉装置を提供するこ
と。 【構成】本ガス絶縁開閉装置は、2つの三相母線を据付
面に水平にかつその軸線を平行に配置し、その重なる部
分の母線上にそれぞれ断路器を配置し、さらに変流器を
介して遮断器に接続すると共に、前記2つの三相母線の
重ならない部分に各相の気中接続用ブッシングを設置し
た構成であるので、少ないスペースで気中絶縁の開閉所
を2重母線方式から2重母線4ブスタイ方式に改造する
ことができ、また、気中母線との接続用ガス絶縁母線を
短くできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は気中形2重母線に母線連
絡回線と母線区分回線を接続配置したガス絶縁開閉装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】現在新しい開閉設備はほとんどがガス絶
縁開閉装置で構成されるようになってきたが、古い開閉
設備や気中絶縁方式の開閉設備(以下、気中形開閉設備
という)も数多く使用されている。
【0003】従来の気中形開閉設備は、図10に示すよ
うな2重母線方式が採用されてきた。すなわち、主母線
41及び42にはそれぞれ4つの線路回路43と、2つ
の変圧器回線44と、1つの母線回線46が接続されて
おり、両主母線41及び42間は1つの母線連絡回線4
5が接続されている。
【0004】一方、電力系統の増大や変電設備の安定度
の向上や事故時停止範囲の縮少化等のためこれらの2重
母線方式の開閉設備は、図11に示すような2重母線4
ブスタイ方式の開閉設備に変更する場合が増加してき
た。この場合、母線連絡回線45及び母線区分回線47
を含むA部分が追加された部分である。
【0005】したがって、図10に示す2重母線の開閉
設備を図11に示す2重母線4ブスタイ方式の開閉設備
に追加変更するには、図10の母線連絡回線45の代り
に図11に示す1つの母線連絡回線45と2つの母線区
分回線47のA部を設置すればよいことになる。
【0006】ここで、気中形開閉設備の配置例を図12
に示す。主母線41及び42は鉄塔49に固定され、遮
断器48を経由して外部に導出されている。このような
開閉設備に増設しようとすると1回線当り鉄塔49の柱
間寸法が必要となり、増設に対し大きなスペースの追加
増設が必要であった。さらに、従来の気中絶縁タイプで
3回線分を追加増設しようとすると、3回線分のスペー
スと鉄塔を追加する必要があり、開閉設備のスペースを
広げる必要がある。
【0007】また、気中形開閉設備よりガス絶縁母線で
外部に引き出しガス絶縁開閉装置に増設する場合を図1
3に示す。気中形開閉設備50の気中母線41及び42
はブッシング53で受け、ガス絶縁母線51で鉄塔外部
に引き出し、ガス絶縁開閉装置52にて増設部分を構成
している。このような構成にすると、気中形開閉設備の
増設は不要であるが、外部にガス絶縁開閉装置の設置ス
ペースが必要であり、外部引き出しのための長いガス絶
縁母線が必要であった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、気中
絶縁2重母線方式の開閉設備を2重母線4ブスタイ方式
の開閉設備に変更しようとすると、広いスペースを必要
とし、また引出し用に長いガス絶縁母線を必要とするた
め変更が困難になる場合が多かった。
【0009】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は気中絶縁2重母線方式の開閉設備をガス
絶縁開閉装置を使用して2重母線4ブスタイ方式に変更
する場合に、広いスペース及び接続用の長いガス絶縁母
線も必要とせず、簡単に構成できるガス絶縁開閉装置を
提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1は、2つの三相母線を据付面に水
平にかつその軸線を平行に配置し、その重なる部分の母
線上にそれぞれ断路器を配置し、さらに変流器を介して
遮断器に接続すると共に、前記2つの三相母線の重なら
ない部分に各相の気中ブッシングを設置することを特徴
とする。
【0011】本発明の請求項2は、請求項1記載のガス
絶縁開閉装置において、気中形2重母線開閉装置の主母
線端に位置すると共に、前記2つの三相母線が気中主母
線に直角、前記断路器と前記遮断器を結ぶ線が前記2つ
の三相母線に直角、前記遮断器の動作軸を据付面に対し
垂直となるように設置したことを特徴とする。
【0012】本発明の請求項3は、4つの三相母線を据
付面に水平にかつその軸線を互いに平行に配置し、第1
の三相母線と第2の三相母線の重なる部分の母線上にそ
れぞれ断路器を配置し、変流器を介して第1遮断器に接
続し、第2の三相母線と第3の三相母線の重なる部分の
母線上にそれぞれ断路器を配置し、変流器を介して第2
遮断器に接続し、第3の三相母線と第4の三相母線の重
なる部分の母線上にそれぞれ断路器を配置し、変流器を
介して第3遮断器に接続すると共に、この4つの三相母
線の断路器を設置していない側の各相に気中ブッシング
を設置したことを特徴とする。
【0013】本発明の請求項4は、請求項3記載のガス
絶縁開閉装置において、気中絶縁形開閉装置の中間部分
に位置し、前記第1の三相母線と前記第4の三相母線に
設置された気中ブッシングに接続される架線が1対の気
中2重母線の主母線、前記第2の三相母線と前記第3の
三相母線に設置された気中ブッシングに接続される架線
がもう1つの1対の気中2重母線の主母線、前記第1の
遮断器と前記第3の遮断器が母線区分用の遮断器、第2
の遮断器が母線連絡用の遮断器であることを特徴とする
本発明の請求項5は、請求項3または請求項4記載のガ
ス絶縁開閉装置において、前記4つの三相母線が気中主
母線に平行で,気中ブッシングを設置する母線は断路器
設置部より直角に曲がり、それぞれの断路器と遮断器を
結ぶ線は前記各三相母線に直角、前記各遮断器の動作軸
は据付面に対し垂直に配置し、前記第1の遮断器と前記
第3の遮断器は前記4つの母線の両側に対向するように
配置し、それぞれの断路器と遮断器を結ぶ軸線が同一で
あることを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明のガス絶縁開閉装置によると、少ないス
ペースで気中絶縁の開閉所を2重母線方式から2重母線
4ブスタイ方式に改造できる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図について説明す
る。図1は本発明の一実施例(請求項1,請求項2対
応)に係る母線連絡回線を気中形2重母線に増設する場
合の増設部分の単線結線図であり、図2は図1の単線結
線構成のガス絶縁開閉装置の平面図、図3は図2のB−
B方向からみた図、図4は図2のC−C方向からみた図
である。
【0016】図1に示すように、遮断器1の両側にそれ
ぞれ、変流器2a,2b、接地開閉器3a,3b、断路
器4a,4b、母線6a,6b、気中ブッシング5a,
5bがこの順に接続され、母線連絡回線を構成してい
る。
【0017】また、図2〜図4に示すように、2組の母
線6a,6bは据付面に対し水平でかつ互いに平行に設
置され、鉄塔11に平行すなわち気中主母線に直角に設
置され、1部に重なる部分をもち、その重なる部分で上
部に接地開閉器3a,3b、断路器4a,4bを設置
し、接続母線7及び変流器2a,2bを介して動作軸を
据付面に垂直にした遮断器1に接続されている。
【0018】さらに、この母線6a,6bに設置した断
路器4a,4bの反対側端に、単相接続母線9,据付架
台8上に固定されたブッシングケース10を介して気中
ブッシング5へと接続され、さらに鉄塔11より導かれ
た架線12へと接続されている。
【0019】このように構成することにより2重母線方
式の気中母線間を連絡する母線連絡回線が構成できる。
また図示していないが、単相接続母線9の端に避雷器や
計器用変圧器を取り付けることにより、それらを主母線
用として使用できる。これらの設置も簡単に行うことが
できる。
【0020】図5は本発明の他の実施例(請求項3〜請
求項5対応)に係る2つの母線区分回線と1つの母線連
絡回線を気中絶縁方式の開閉所の1部にガス絶縁開閉装
置で構成する場合の単線結線図、図6は図5の平面図、
図7は図6のD−D方向からみた図、図8は図6のE−
E方向からみた図、図9の図6のF−F方向からみた図
である。
【0021】図5に示すように、母線連絡回線の遮断器
21aの両側にそれぞれ変流器22a1 ,22a2 、接
地開閉器23a1 ,23a2 、断路器24a1 ,24a
2 をその順は接続配置し、さらに気中ブッシング25
a.25bを介して気中主母線に接続する。また、母線
連絡回線の遮断器21bの両側にそれぞれ変流器22b
1 ,22b2 、接地開閉器23b1 ,23b2 、断路器
24b1,24b2 をその順は接続配置し、さらに気中
ブッシング25b.25cを介して気中主母線に接続す
る。また同様に、母線連絡回線の遮断器21cの両側に
それぞれ変流器22c1 ,22c2 、接地開閉器23c
1 ,23c2 、断路器24c1 ,24c2をその順は接
続配置し、さらに気中ブッシング25c,25aを介し
て気中主母線に接続する。
【0022】また、図6〜図9に示すように、4つの主
母線26a,26b,26c,26dを据付面に対し水
平にかつ互いに平行に配置し、内側の2つの主母線26
a,26bの重なる部分の主母線26aには断路器24
a2 ,接地開閉器23a2 を設置し、変流器22a2 を
介して動作軸を縦形にした母線連絡用の遮断器21aの
片方の接続口に接続する。また、主母線26bには断路
器24a1 ,接地開閉器23a1 を設置し、接続母線2
7,変流器22a1 を介して遮断器21のもう一方の接
続口に接続して母線連絡回線を構成している。
【0023】また、4つの主母線26a,26b,26
c,26dの重なる部分の主母線26cには断路器24
c2 ,接地開閉器23c2を設置し、変流器22c2 を
介して動作軸を据付面に対して垂直にした遮断器21c
の一方の接続口に接続する。また、主母線26bには断
路器24c1 ,接地開閉器23c1 を設置し、接続母線
27,変流器22c1 を介して遮断器21cのもう一方
の接続口に接続して一つの母線区分回線を構成してい
る。また同様に、主母線26dには断路器24b2 、接
地開閉器23b2 を設置し、変流器22b2 を介して動
作軸を据付面に対して垂直にした遮断器21bの一方の
接続口に接続する。また主母線26aには断路器24b
1 ,接地開閉器23b1 を設置し、接続母線27、変流
器22b1を介して遮断器21bのもう一方の接続口に
接続して2つ目の母線区分回線を構成している。
【0024】さらに、これら4つの主母線26a,26
b,26c,26dは気中主母線に平行に配置され、主
母線26a,26bと主母線26c,26dは反対方向
に延長され、それぞれの主母線の直角方向放射状に伸ば
し、それぞれ母線32,接続母線29を介して据付面に
架台28を介して取り付けられたブッシングケース30
により気中ブッシング25へと接続されている。これら
の気中ブッシングの気中端へは鉄塔31a,31bに支
えられた架線33が接続されている。
【0025】このように構成することにより気中絶縁方
式2重母線の開閉所の一部のスペースを使用して、2つ
の母線区分回線と一つの母線連絡回線が構成でき、2重
母線の開閉設備を2重母線4ブスタイの開閉設備に改造
することができる。
【0026】なお、図示していないが、接続母線29端
に避雷器や計器用変圧器を取り付けることによりそれら
を主母線用として使用できる。また、本実施例のガス絶
縁開閉装置は母線連絡回線がなくても構成することがで
き、その場合は図1の構成例で示した母線連絡回線を別
の場所、例えば気中主母線端に設置することで同様の効
果が期待できる。また、本実施例は機器を相分離形で構
成した例であるが、三相一括形でも同様に構成できるこ
とは明らかである。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のガス絶縁
開閉装置によると、以下のごとき効果を奏する。 (1) 少ないスペースで気中絶縁の開閉所を、2重母線
方式から2重母線4ブスタイ方式に改造できる。
【0028】(2) 気中母線との接続用ガス絶縁母線を
短くできる。 (3) 気中絶縁形変電所のスペースを大きくせず改造が
できる。 (4) 気中絶縁方式の変電所の1回線分のスペースあけ
てガス絶縁開閉装置を追加することで、容易に2重母線
より2重母線4ブスタイ方式の開閉設備に改造できる。
【0029】(5) 追加するガス絶縁開閉装置の既設気
中母線部に避雷器を容易に設置することができ、それに
よりガス絶縁開閉装置を保護することができる。 (6) 追加するガス絶縁開閉装置の既設気中母線接続部
に計器用変圧器を容易に設置することができ、それを主
母線用に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる母線連絡回線の単線
結線図。
【図2】図1の平面図。
【図3】図2のB−B方向からみた図。
【図4】図2のC−C方向からみた図。
【図5】本発明の他の実施例に係わる母線連絡回線の単
線結線図。
【図6】図5の平面図。
【図7】図6のD−D方向からみた図。
【図8】図6のE−E方向からみた図。
【図9】図6のF−F方向からみた図。
【図10】従来の2重母線方式の開閉所の単線結線図。
【図11】従来の2重母線4ブスタイ方式の開閉所の単
線結線図。
【図12】従来の気中母線方式の開閉所の平面図。
【図13】従来のガス絶縁開閉装置における改造例を示
す平面図。
【符号の説明】
1…遮断器、2a,2b…変流器、3a,3b…接地開
閉器、4a,4b…断路器、5a,5b…気中ブッシン
グ、6a,6b…母線、7…接続母線、8…架台、9…
接続母線、10…ブッシングケース、11…鉄塔、12
…架線、21a,21b,21c…遮断器、22a1 ,
22a2 ,22b1 ,22b2 ,22c1 ,22c2 …
変流器、23a1 ,23a2 ,23b1 ,23b2 ,2
3c1 ,23c2 …接地開閉器、24a1,24a2 ,
24b1 ,24b2 ,24c1,24c2 …断路器、2
5a.25b,25c…気中ブッシング、26a,26
b,26c,26d…主母線、27,29…接続母線、
28…架台、30…ブッシングケース、31a,31b
…鉄塔、32…母線、33…架線、41,42…主母
線、43…線路回線、44…変圧器回線、45…母線連
絡回線、46…母線回線、47…母線区分回線。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つの三相母線を据付面に水平にかつそ
    の軸線を平行に配置し、その重なる部分の母線上にそれ
    ぞれ断路器を配置し、さらに変流器を介して遮断器に接
    続すると共に、前記2つの三相母線の重ならない部分に
    各相の気中ブッシングを設置することを特徴とするガス
    絶縁開閉装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のガス絶縁開閉装置におい
    て、気中形2重母線開閉装置の主母線端に位置すると共
    に、前記2つの三相母線が気中主母線に直角、前記断路
    器と前記遮断器を結ぶ線が前記2つの三相母線に直角、
    前記遮断器の動作軸を据付面に対し垂直となるように設
    置したことを特徴とするガス絶縁開閉装置。
  3. 【請求項3】 4つの三相母線を据付面に水平にかつそ
    の軸線を互いに平行に配置し、第1の三相母線と第2の
    三相母線の重なる部分の母線上にそれぞれ断路器を配置
    し、変流器を介して第1遮断器に接続し、第2の三相母
    線と第3の三相母線の重なる部分の母線上にそれぞれ断
    路器を配置し、変流器を介して第2遮断器に接続し、第
    3の三相母線と第4の三相母線の重なる部分の母線上に
    それぞれ断路器を配置し、変流器を介して第3遮断器に
    接続すると共に、この4つの三相母線の断路器を設置し
    ていない側の各相に気中ブッシングを設置したことを特
    徴とするガス絶縁開閉装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のガス絶縁開閉装置におい
    て、気中絶縁形開閉装置の中間部分に位置し、前記第1
    の三相母線と前記第4の三相母線に設置された気中ブッ
    シングに接続される架線が1対の気中2重母線の主母
    線、前記第2の三相母線と前記第3の三相母線に設置さ
    れた気中ブッシングに接続される架線がもう1つの1対
    の気中2重母線の主母線、前記第1の遮断器と前記第3
    の遮断器が母線区分用の遮断器、第2の遮断器が母線連
    絡用の遮断器であることを特徴とするガス絶縁開閉装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項3または請求項4記載のガス絶縁
    開閉装置において、前記4つの三相母線が気中主母線に
    平行で,気中ブッシングを設置する母線は断路器設置部
    より直角に曲がり、それぞれの断路器と遮断器を結ぶ線
    は前記各三相母線に直角、前記各遮断器の動作軸は据付
    面に対し垂直に配置し、前記第1の遮断器と前記第3の
    遮断器は前記4つの母線の両側に対向するように配置
    し、それぞれの断路器と遮断器を結ぶ軸線が同一である
    ことを特徴とするガス絶縁開閉装置。
JP7114395A 1995-05-12 1995-05-12 ガス絶縁開閉装置 Pending JPH08308045A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013179925A1 (ja) * 2012-05-31 2013-12-05 株式会社日立製作所 スイッチギヤおよびスイッチギヤの組立方法

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