JPH114509A - 配電用変電所 - Google Patents

配電用変電所

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JPH114509A
JPH114509A JP15536997A JP15536997A JPH114509A JP H114509 A JPH114509 A JP H114509A JP 15536997 A JP15536997 A JP 15536997A JP 15536997 A JP15536997 A JP 15536997A JP H114509 A JPH114509 A JP H114509A
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JP
Japan
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substation
insulated switchgear
power transmission
transformer
lead
Prior art date
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Pending
Application number
JP15536997A
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English (en)
Inventor
Minoru Goshima
稔 五島
Keiji Sugie
敬二 杉江
Hideaki Sato
英明 佐藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建設用地面積を縮小して建設を容易にした配
電用変電所を提供する。 【解決手段】 保護枠16内で、送電線鉄塔1を構成す
る4本の鉄塔1A,1B,1C,1Dで囲まれた領域
に、少なくとも配電用キュービクル15,変圧器11お
よびガス絶縁開閉装置の一部を配置し、ガス絶縁開閉装
置を送電線に接続する引込用ブッシング2A,2B,2
Cを上述の領域外に配置し、引込用ブッシング2A,2
B,2Cと送電線間を気中架線30で接続して、これま
で活用されなかった鉄塔1A,1B,1C,1Dで囲ま
れた領域を活用するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はガス絶縁開閉装置,
変圧器および配電用キュービクル等から構成される配電
用変電所に関する。
【0002】
【従来の技術】大都市部においては、例えば電気鉄道網
をみると、輸送力増強に対する電力供給装置の大容量化
に伴って、変電所を拡大したり新規に建設する必要が生
じているが、変電所用地を確保することが近年ますます
困難な状況にある。このため、特開平3−222688
号公報に記載のように、電力供給装置を大巾に縮少化す
ると共に、わずかに残された余剰地下や高架線路下のス
ペース利用して設置した縮小形直流変電所が提案されて
いる。
【0003】こうした傾向は、地方都市部においても同
様であり、近年の環境問題や用地取得が難航するケース
が多くなっており、このため配電用変電所の建設も困難
な状況になってきている。一般に、配電用変電所は、例
えば特開昭61−147711号公報に記載のように、
変圧器およびガス絶縁開閉装置等から成り、これらのた
めの専用の変電所用地を確保し、その変電所用地内に門
形の引留鉄塔を建設し、これとは別な用地に送電線を支
持した送電線鉄塔を建設し、この引留鉄塔に支持した気
中架線の一端を送電線に接続すると共に、気中架線の他
端をガス絶縁開閉装置の引込用ブッシングに接続して構
成していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように従来の配電用変電所は、引留鉄塔や各種機器を
配置するための専用の変電所用地とは別に、送電線を支
持する送電線鉄塔を建設するための用地を確保しなけれ
ばならず、近年における用地取得難から配電用変電所の
建設が難しくなり、配電用変電所の建設に際して大都市
部での縮小形直流変電所のような工夫が要求されつつあ
る。
【0005】したがって、本発明は、建設用地を縮小し
て建設を容易にした配電用変電所を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、送電線鉄塔に支持した送電線に、引込用
ブッシングを介してガス絶縁開閉装置を接続し、このガ
ス絶縁開閉装置に変圧器を介して配電用キュービクルを
接続して成る配電用変電所において、上記送電線鉄塔を
構成する4本の鉄柱で囲まれた領域内に、上記ガス絶縁
開閉装置、上記変圧器および上記配電用キュービクルの
少なくとも一部を配置したことを特徴とする。
【0007】本発明の配電用変電所は、上述のようにこ
れまで余剰空間であった送電線鉄塔を構成する4本の鉄
柱で囲まれた領域を活用したため、送電線鉄塔の建設に
必要な用地と、ガス絶縁開閉装置、変圧器および配電用
キュービクルの配置のための用地を兼用させることがで
き、地方都市部における配電用変電所の新設が容易にな
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
よって説明する。
【0009】図3は本発明の一実施形態による配電用変
電所を示す単線結線図である。
【0010】図示しない送電線に接続される引込用ブッ
シング2を有するガス絶縁開閉装置は、断路器7を介し
て遮断器8を引込用ブッシング2に接続し、断路器7の
引込用ブッシング2側に避雷器5を接続すると共に必要
に応じて接地開閉器6を設けて構成されている。このガ
ス絶縁開閉装置の負荷側には接続母線10を介して変圧
器11の一端が直結され、変圧器11の他端には接続母
線20を介して配電用キュービクル15が接続されてい
る。この配電用キュービクル15は、低圧遮断器13を
介して複数フィーダーの開閉装置14A,14B,14
C等が接続され、それぞれ負荷に電力が供給されてい
る。
【0011】この単線結線図に基づいて構成した本発明
の一実施形態による配電用変電所の平面図および正面図
を図1および図2に示している。
【0012】送電線鉄塔1は、通常、7m四方程度に設
置された4本の鉄柱1A,1B,1C,1Dに複数の鉄
骨を組み合わせて構成され、詳細な図示を省略している
が、上方部には気中絶縁による送電線が各相毎に支持さ
れている。これら鉄柱1A,1B,1C,1Dで囲まれ
た領域は、通常、余剰スペースとして放置されている
が、特に図1に示すようにこの余剰スペースを包含して
送電線鉄塔1の外周部には、出入口16Aを有するフェ
ンス等による保護枠16が所定の高さで張り巡らされ、
この保護枠16内に配電用変電所が構成されている。
【0013】さらに細述すると、鉄柱1Aと鉄柱1D間
を結ぶ線上に各列盤を並置した配電用キュービクル15
が構成され、鉄柱1Dと鉄柱1Cを結ぶ方向に変圧器1
1を配置し、変圧器の負荷側と配電用キュービクル15
間をほぼ直角に屈曲したブスダクト等の接続母線20で
接続している。変圧器11は、その側方にラジエータを
配置して構成され、その電源側は負荷側と反対側に導出
されており、この電源側導出部に接続母線10を介して
ガス絶縁開閉装置が接続されている。ガス絶縁開閉装置
は、変圧器11の電源側導出部の延長線上に縦型の遮断
器8と避雷器5を付設して構成されており、変圧器11
とガス絶縁開閉装置を図1に示すように平面的にほぼ同
一方向に延びた接続母線10で接続したため、これら両
者による軸方向長は鉄柱1Dと鉄柱1C間よりも大きく
なり、図示の実施形態では鉄柱1Bと鉄柱1Cを結ぶ線
を越えて引込用ブッシング2A,2B,2Cが配置され
ることになる。従って、遮断器8の電源側に接続された
引込用ブッシング2A,2B,2Cは、鉄柱1A,1
B,1C,1Dで囲まれた領域外で、かつ保護枠16内
に位置することになる。変圧器11およびガス絶縁開閉
装置は三相一括形であるが、引込用ブッシング2A,2
B,2Cは相分離形で構成され、その三相分は配電用キ
ュービクル15の配列方向、言い換えると送電線鉄塔1
に支持した三相分の送電線の相方向に並置されている。
従って、三相分の送電線の下部に三相分の引込用ブッシ
ング2A,2B,2Cが相方向を合わせて配置され、こ
れに対応してガス絶縁開閉装置や変圧器11や配電用キ
ュービクル15が配置構成されている。このような引込
用ブッシング2A,2B,2Cの上方部に形成された気
中側端子には、気中架線30の下端が接続され、気中架
線30の図示しない上端には送電線がそれぞれ相別に接
続されている。配電用変電所には、通常、受電盤等の収
納建屋40が設けられるが、この収納建屋40も保護枠
16内の残余スペースに構成している。
【0014】このように本実施形態による配電用変電所
は、送電線鉄塔1を建設するための用地を、ガス絶縁開
閉装置,変圧器11および配電用キュービクル15の少
なくとも一部を配置するための用地として兼用したた
め、従来のように引留鉄塔や各種機器を配置するための
専用の変電所用地とは別に、送電線を支持する送電線鉄
塔を建設するための用地を確保していた場合に比べて、
用地を大幅に縮小することができ、その建設が容易にな
る。また引込用ブッシング2A,2B,2Cを、鉄柱1
A,1B,1C,1Dで囲まれた領域外で、かつ保護枠
16内に位置する部分に配置し、ガス絶縁開閉装置,変
圧器11および配電用キュービクル15の少なくとも一
部を鉄柱1A,1B,1C,1Dで囲まれた領域内に位
置するようにしたため、気中絶縁方式となる引込用ブッ
シング2A,2B,2Cの上方部に形成された気中側端
子や気中架線30と、送電線鉄塔1間の絶縁を保持しな
がら、これまで活用されていなかった鉄柱1A,1B,
1C,1Dで囲まれた領域を配電用変電所の構成機器を
配置するために有効に活用することができる。しかも、
変圧器11と配電用キュービクル15間をほぼ直角に屈
曲した接続母線20で接続したため、鉄柱1A,1B,
1C,1Dで囲まれた領域内の構成機器の多くを収納す
るように構成することができる。
【0015】また三相分の送電線の下部に三相分の引込
用ブッシング2A,2B,2Cを配置したため、三相分
の送電線の下部とは異なる位置、例えば出入口16A側
に三相分の引込用ブッシング2A,2B,2Cを配置し
た場合との比較から明らかなように、引込用ブッシング
2A,2B,2Cの上方部に形成された気中側端子と送
電線間の電気的な接続が容易になり、また送電線に接続
した気中架線30を直接引き下ろして、いわゆる直下ろ
し接続が可能となるため気中架線30の長さを短縮する
ことができる。さらにガス絶縁開閉装置,変圧器11お
よび配電用キュービクル15を包囲する保護枠16は、
送電線鉄塔1の保護枠を兼用することができるので、構
成を簡略化することができる。この保護枠16をできる
だけ小さくするには、引込用ブッシング2A,2B,2
Cを鉄柱1B,1C間から導出した場合、この鉄柱1
B,1C間を結ぶ直線方向に相間絶縁を確保するように
各相の引込用ブッシング2A,2B,2Cを並置すると
良い。
【0016】またこの実施形態では、送電線鉄塔1を構
成する鉄骨に引込用ブッシング2A,2B,2C側に導
出された支持アーム17を連結し、支持碍子18を介し
て気中架線30の中間部を支持アーム17に支持し、送
電線鉄塔1が従来の引留鉄塔を兼用するようにしてい
る。送電線鉄塔1に支持した送電線の高さにもよるが、
引込用ブッシング2A,2B,2Cの上方部の気中側端
子と送電線間を接続する気中架線30の中間部を支持す
ることによって、気中架線30の相間の絶縁を良好に保
持することができる。また、このように支持アーム17
によって気中架線30の中間部を支持すると、気中架線
30と送電線鉄塔1間の絶縁を確実に保持することがで
きるので、ある程度、引込用ブッシング2A,2B,2
Cを送電線鉄塔1側にさらに近付けて、保護枠16の大
きさを縮小することもできる。さらに、送電線鉄塔1が
三相の送電線を上下方向に絶縁距離を確保しながら支持
するように構成した場合でも、それら間の絶縁距離を保
持しながら気中架線30を捻じりながら引込用ブッシン
グ2A,2B,2Cに接続することができる。
【0017】尚、図示の実施形態では、変圧器11と配
電用キュービクル15間をほぼ直角に屈曲させ、変圧器
11とガス絶縁開閉装置とは平面的にはほぼ直線的に構
成したが、ガス絶縁開閉装置,変圧器11および配電用
キュービクル15の少なくとも一部を鉄柱1A,1B,
1C,1Dで囲まれた領域内に位置させた構成であれば
良く、各機器は種々の構成と配置を採ることができる。
例えば、引込用ブッシング2A,2B,2Cを、鉄柱1
Cと鉄柱1Dを結ぶ線方向にそれぞれ相間の絶縁距離を
確保するようにすることもできる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の配電用変電
所によれば、送電線鉄塔下にガス絶縁開閉装置,変圧器
および配電用キュービクルの少なくとも一部を配置する
ようにしたため、従来それぞれ独立して必要とされてい
た用地を兼用させることができるようになり、その構成
に要する設置面積を縮小して地方都市部における配電用
変電所の建設を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による配電用変電所の平面
図である。
【図2】図1に示した配電用変電所の正面図である。
【図3】図1に示した配電用変電所の単線結線図であ
る。
【符号の説明】
1 送電用鉄塔 1A,1B,1C,1D 鉄柱 2A,2B,2C 引込用ブッシング 5 避雷器 8 遮断器 11 変圧器 15 配電用キュービクル 16 保護枠 17 支持アーム 18 支持碍子 20 接続母線 30 気中架線

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送電線鉄塔に支持した送電線に、引込用
    ブッシングを介してガス絶縁開閉装置を接続し、このガ
    ス絶縁開閉装置に変圧器を介して配電用キュービクルを
    接続して成る配電用変電所において、上記送電線鉄塔を
    構成する4本の鉄柱で囲まれた領域内に、上記ガス絶縁
    開閉装置、上記変圧器および上記配電用キュービクルの
    少なくとも一部を配置したことを特徴とする配電用変電
    所。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、上記送電
    線鉄塔を構成する4本の鉄柱で囲まれた領域を包囲する
    保護枠を構成し、この保護枠内に上記ガス絶縁開閉装
    置、上記変圧器および上記配電用キュービクルを配置し
    たことを特徴とする配電用変電所。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のものにおいて、上記ガス
    絶縁開閉装置の上記引込用ブッシングは、上記送電線鉄
    塔を構成する4本の鉄柱で囲まれた領域外に配置したこ
    とを特徴とする配電用変電所。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のものにおいて、上記引込
    用ブッシングは、上記送電線鉄塔に支持した上記送電線
    の下方部に配置したことを特徴とする配電用変電所。
  5. 【請求項5】 請求項3記載のものにおいて、上記引込
    用ブッシングと上記送電線間を気中架線によって接続
    し、この気中架線の中間部を、上記送電線鉄塔に連結し
    た支持アームへ支持碍子を介して支持したことを特徴と
    する配電用変電所。
  6. 【請求項6】 請求項3記載のものにおいて、上記引込
    用ブッシングは、引込用ブッシングを導出した部分の鉄
    柱間を結ぶ直線方向に相間絶縁を確保するように配置し
    たことを特徴とする配電用変電所。
  7. 【請求項7】 請求項1記載のものにおいて、上記配電
    用キュービクルと上記変圧器間をほぼ直角に屈曲した接
    続母線で接続し、上記変圧器と上記ガス絶縁開閉装置間
    は、平面的にほぼ同一方向に延びた接続母線で接続し、
    上記ガス絶縁開閉装置の上記引込用ブッシングを、上記
    送電線鉄塔を構成する4本の鉄柱で囲まれた領域外に配
    置したことを特徴とする配電用変電所。
JP15536997A 1997-06-12 1997-06-12 配電用変電所 Pending JPH114509A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4797422A (en) * 1985-08-05 1989-01-10 Michele Testa Pharmaceutical compounds effective against several disorders of the eye in particular the cataract and composition containing them
AT410995B (de) * 2001-07-04 2003-09-25 Moeller Gebaeudeautomation Kg Spannungsversorgungseinrichtung

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4797422A (en) * 1985-08-05 1989-01-10 Michele Testa Pharmaceutical compounds effective against several disorders of the eye in particular the cataract and composition containing them
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