JPH08307296A - Fm多重放送受信装置 - Google Patents

Fm多重放送受信装置

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JPH08307296A
JPH08307296A JP7104411A JP10441195A JPH08307296A JP H08307296 A JPH08307296 A JP H08307296A JP 7104411 A JP7104411 A JP 7104411A JP 10441195 A JP10441195 A JP 10441195A JP H08307296 A JPH08307296 A JP H08307296A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
error
error correction
control circuit
signal
multiplex broadcast
Prior art date
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Pending
Application number
JP7104411A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahisa Toda
隆久 戸田
Katsuo Matsumoto
勝男 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 受信状況が悪くて弱電界となるとき、例え
ば、車載用のFM多重放送受信装置において、受信状況
が悪い場所に移動したとき、FM放送の音声は聞こえる
がFM多重放送の情報を表示することができないことが
ある。このとき、どうして音は聞こえるのに表示ができ
ないのかを使用者に通知する。 【構成】 受信状況が悪いことを示すメッセージを表示
する表示装置19と制御回路16を備え、同期再生・誤
り訂正回路11での同期再生処理で同期が取れなかった
エラーあるいは誤り訂正処理を正しく行うことができな
かったエラーを所定時間内の全てのフレームで検出する
ときに前記制御回路16は前記装置手段19にメッセー
ジを表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、FM多重放送受信装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】FM多重放送は、文字や図形情報や付加
情報等をFM音声放送の電波の隙間に多重して新しいサ
ービスを提供する放送システムである(特開平3−69
26号公報参照)。このシステムは欧州のRDSや米国
のRBDSで実用化され、日本においても放送が開始さ
れた。日本におけるこのスシテムには放送中の音声と関
係がある表示を行う補完番組と、音声とは関係がないニ
ュース,天気予報等の表示情報がある。この選択は放送
局から送られてくるメニューに基づき行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが一緒の送られ
てくるFM音声放送と多重放送では受信条件が異なる。
つまり、受信状況が悪くて弱電界となるとき、例えば、
車載用のFM多重放送受信装置において、受信状況が悪
い場所に移動したとき、FM放送の音声は聞こえるがF
M多重放送の情報を表示することができないことがあ
る。このとき、使用者はどうして音は聞こえるのに表示
ができないのか疑問に思うことがある。そして、いつF
M多重情報が表示されるのか、あるいは、このまま待て
ばいずれFM多重情報が表示されるのかどうかわからな
いという問題があった。
【0004】文字情報がない音声のみの受信装置であれ
ば、受信レベルを検出して、これが弱くなると受信状況
が悪いことを報知すればよい。しかしながら、FM多重
放送のように、文字情報を含んでいる場合には、受信レ
ベルの検出でもって表示可能かどうかを適切に判定する
ことはできなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる点に鑑み
てなされたもので、その特徴は、受信状況が悪いことを
示すメッセージを表示する表示装置と制御回路を備え、
前記同期再生処理で同期が取れなかったエラーあるいは
前記誤り訂正処理を正しく行うことができなかったエラ
ーを所定時間内の全てのフレームで検出するときに前記
制御回路は前記表示装置にメッセージを表示させること
を特徴とするFM多重放送受信装置。
【0006】
【作用】FM多重放送の情報処理においてエラーが所定
時間内の全てのフレームに発生すると、受信状況が悪く
なったものとみなして、メッセージを表示させる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図に基づき説明する。ま
ず、本実施例において受信するFM多重放送信号の構成
について説明する。本FM多重放送信号は郵政省告示第
461号(平成6年8月25日付)に準拠する。
【0008】FM多重放送の信号はパケット形式であ
り、1フレームは288ビット×272行(ブロック)
のマトリクスで、図1に示す如く、データを伝送する1
90個のブロック(パケット)と縦方向のパリティを伝
送する82個のパリティのブロック(パリティパケッ
ト)からなる。図2はパケットの構成を示し、16ビッ
トのブロック識別符号(BIC)と、176ビットのデ
ータパケットと、14ビットの誤り検出符号(CRC,
Cyclic Redundancy Check)と、横方向の誤り訂正を行
う82ビットの誤り訂正符号(パリティ,チェック符
号)とからなる。図3はパリティパケットの構成を示
し、16ビットのブロック識別符号(BIC)と、縦方
向の誤り訂正を行う272ビットの誤り訂正符号(パリ
ティ,チェック符号)とからなる。これらのパケットと
パリティパケットは図1に示す順で放送局から送信され
るが、FM多重放送受信装置で受信されると図4の如く
パケットとパリティパケットに分けて並び替えられる。
【0009】図5は実施例の要部を示すブロック図であ
る。(1)はFM受信回路であり、FMフロントエンド
(2),FM−IF検波器(3)とFMステレオ復調回
路(4)とからなる。FMフロントエンド(2)はアン
テナ(5)から受信した信号を増幅して高周波信号と
し、高周波信号とPLL回路(6)からの発振信号を混
合して中間周波数信号を出力する。FM−IF検波器
(3)はFMフロントエンド(2)から出力される中間
周波数信号に対してFM検波を行う。FMステレオ復調
回路(4)はFM−IF検波器(3)より入力されたス
テレオ複合信号を用いてLチャンネル及びRチャンネル
信号を再生し、各チャンネル信号を出力する。FMステ
レオ復調回路(4)から出力された信号は増幅回路
(7)で増幅され、スピーカ(8)より音声となって出
力される。
【0010】(9)は多重信号検出回路であり、多重用
フィルタ(10)と同期再生・誤り訂正回路(11)と
からなる。多重用フィルタ(10)はFMフロントエン
ド(2)の出力信号から音声信号と雑音成分を取り除
き、76kHzに多重されているLMSK(Level cont
rolled Minimum Shift Keying)信号を抽出する(FM
復調する)。LMSKとはステレオ音声信号の大きさに
応じて多重信号の大きさをコントロールする変調方式で
ある。同期再生・誤り訂正回路(11)はLMSK信号
を表示可能なデータ信号に復調するものであり、同期検
出回路(12)とPN符号(13)と誤り訂正回路(1
4)を具備する。同期検出回路(12)はブロックの同
期とフレームの同期をとる。PN符号(13)は受信機
のクロックの再生を容易にするためのPN符号(電送用
スクランブル)を取り除く。誤り訂正回路(14)は縦
方向及び横方向の誤り訂正やCRC符号により見逃し誤
りがないかを検出する。
【0011】(15)は操作部であり、図6に示す如く
複数のキーを有する。(16)は制御回路であり、操作
部(15)や多重信号検出回路(9)に基づき各部を制
御する。(17)はROMであり、制御回路(16)を
動作させるプログラムや種々のメッセージ等を記憶す
る。(18)はRAMであり、制御回路(16)の動作
に必要なデータを記憶する。(19)は液晶表示装置で
あり、FM多重放送のメニュー情報,表示情報の文字,
AM/FM放送局の周波数,時刻あるいは種々のメッセ
ージ等を表示する。表示文字数はFM多重放送に準拠し
て15.5文字×2行以上である。
【0012】上記の構成により実施例の主要な動作を図
に基づき説明する。まず、エラー信号を送出する同期再
生・誤り訂正回路(11)の動作を図7に基づき説明す
る。多重用フィルタ(10)でFM復調された信号よ
り、同期信号を検出しブロックの先頭を検出する。即
ち、ブロックの同期をとる(S1)。ブロックの同期が
とれなかった場合は制御回路(16)にエラー信号を送
出する(S2のY,S3)ブロックの同期がとれたらP
N符号を取り除く(S4)。横方向の誤り訂正を行い
(S5)、正しく訂正されなかった場合は制御回路(1
6)にエラー信号を送出する(S6のY,S7)。CR
C符号により見逃し誤りがないかを検出する(S8)。
見逃し誤りがあれば誤りを訂正する(S9)。正しく訂
正されなかった場合は制御回路(16)にエラー信号を
送出する(S10のY,S11)。
【0013】ステップS1〜S11の1ブロックの処理
を1フレームが終了するまで繰り返す(S12のN)。
1フレームの最後のブロックの誤り訂正が済むと(S1
2のY)、フレームの同期をとる(13)。同期がとれ
なかった場合は制御回路(16)にエラー信号を送出す
る(S14のY,S15)。比較的受信状態が良い場合
は横方向の誤りだけで十分に誤りを訂正できる(S16
のN)。しかし、横方向の誤り訂正だけでは訂正できな
いほど誤りが多い場合は(S16のY)、縦方向の誤り
訂正を行う(S17)。正しく訂正されなかった場合は
制御回路(16)にエラー信号を送出する(S18の
Y,S19)。
【0014】このようにして、パケット形式の表示情報
をフレーム単位で処理する同期再生・誤り訂正回路(1
1)は、同期が取れなかったとき、あるいは誤り訂正処
理を正しく行うことができなかったときにエラー信号を
制御回路(16)に送出する。例えば、FM多重放送受
信装置が弱電界となる場所に移動した場合は、受信が正
しく行われないために、同期再生・誤り訂正回路(1
1)は各フレームに連続してエラーを検出することにな
る。
【0015】次に制御回路(16)の主要な動作を図8
に基づき説明する。変数Aは、1フレーム中に同期が取
れなかったエラーあるいは誤り訂正処理を正しく行うこ
とができなかったエラーがあったことを示す変数であ
り、変数AのデータはRAM(18)に記憶される。
【0016】制御回路(16)は各フレーム単位の処理
を行うときに、まず変数Aを0にさせる(S20)。同
期再生・誤り訂正回路(11)からのブロック同期のエ
ラーがあると(S21のY)、変数Aが1であるか否か
を調べる(S22)。変数Aが1であればステップ25
に進み(S22のY)、変数Aが1でない場合はタイマ
ーをスタートさせると共に変数Aを1にする(S22の
N,S23,S24)。即ち、初めてエラーがあったと
きに、タイマーをスタートさせて変数Aを1にする(エ
ラーがあったことを示すフラグをたてる)。次に横方向
の誤り訂正処理のエラーがあれば(S25のY)、ステ
ップS22〜S24と同様に、初めてエラーがあったと
きに、タイマーをスタートさせて変数Aを1にする(S
26〜S28)。次に見逃し誤り訂正処理のエラーがあ
れば(S29のY)、ステップS22〜S24と同様
に、初めてエラーがあったときに、タイマーをスタート
させて変数Aを1にする(S30〜S32)。処理をし
たブロックがフレームの最後のブロックでない場合は
(S33のN)、ステップS21に戻る。即ち、変数A
は0にリセットされずに、1フレーム分のブロックの処
理を行う。
【0017】1フレームの最後のブロックの処理が済む
と(S33のY)、フレーム同期のエラーがないかどう
かを調べる(S34)。エラーがあれば(S34の
Y)、ステップS22〜S24と同様に、初めてエラー
があったときに、タイマーをスタートさせて変数Aを1
にする(S35〜S37)。次に縦方向の誤り訂正処理
のエラーがあれば(S38のY)、ステップS22〜S
24と同様に、初めてエラーがあったときに、タイマー
をスタートさせて変数Aを1にする(S39〜S4
1)。
【0018】変数Aが1であるか否かを調べる(S4
2)。変数Aが1であれば(S42のY)、ステップS
22,S27,S31,S36あるいはS40でスター
トしたタイマーが所定時間経過したか否かを調べる(S
43)。この所定時間は複数のフレームの処理を行うこ
とができる時間が設定される。所定時間を経過していれ
ば(S43のY)、例えば、図6に示す如く、「受信状
況が悪くなりました。再度、受信中です。」というよう
な受信状況が悪いことを示すメッセージを表示させる
(S44)。所定時間を経過していなければ(S43の
N)、ステップS20に戻り変数Aを初期化する。ステ
ップS42で変数Aが1でないと、タイマーをストップ
させる(S45)。そして、受信状況が悪いことを示す
メッセージを表示させず(S46)、ステップS20に
戻る。
【0019】このように、パケット形式のFM多重放送
信号の同期再生処理において同期が取れなかったエラー
あるいは誤り訂正処理を正しく行うことができなかった
エラーがあるとカウントを開始し、その後、エラーがあ
ってもカウントは継続され、次のフレームでエラーがな
いとカウントはストップする。フレームを処理する度に
フレーム毎にエラーがあると、カウントは継続する。そ
して、カウントが処理時間経過すると、受信状況が悪く
なっているためにエラーがフレーム毎に継続して発生し
ているものとみなして、受信状況が悪いことを示すメッ
セージを表示させる。
【0020】上述の実施例では、1フレームの処理が済
まないとメッセージを表示させなかったが、エラーが発
生する度にメッセージを表示させるか否かのタイムアッ
プを調べてもよい。
【0021】尚、受信レベルが所定以下になったとき
に、受信状況が悪いことを示すメッセージを表示させる
方法も考えられるが、この方法では正確に表示可能かど
うかを判定することはできない。この点本発明は、直接
表示しようとするデータを調べるために表示可否の判定
に適しており、また、フレーム単位のエラーで判定する
ために、パケット形式であるFM多重放送信号に適して
いる。
【0022】
【発明の効果】受信状況が悪くて弱電界となるとき、例
えば、車載用のFM多重放送受信装置において、受信状
況が悪い場所に移動したとき、FM放送の音声は聞こえ
るがFM多重放送の情報を表示することができないこと
がある。このとき、どうして音は聞こえるのに表示がで
きないのかを使用者に通知して安心感を与えることがで
きる。
【0023】また、表示しようとするデータにエラーが
ないかどうかを調べてメッセージを表示するために、的
確な表示可否の情報を使用者に通知することができ、さ
らに、フレーム単位のエラーで判定するために、パケッ
ト形式であるFM多重放送信号に適した判定を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】FM多重放送の受信時のフレームの構造を示す
図である。
【図2】FM多重放送のパケットの構造を示す図であ
る。
【図3】FM多重放送のパリティパケットの構造を示す
図である。
【図4】FM多重放送の誤り訂正時のフレームの構造を
示す図である。
【図5】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図6】実施例の表示装置と操作部を示す図である。
【図7】実施例の同期再生・誤り訂正回路の動作を示す
フローチャートである。
【図8】実施例の制御回路の主要な動作を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 FW受信回路 8 スピーカ 9 多重信号検出回路 10 多重用フィルタ 11 同期再生・誤り訂正回路 12 同期検出回路 14 誤り訂正回路 16 制御回路 19 表示装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 7/00 H04L 7/00 H

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 FM復調された信号に含まれ1フレーム
    が複数個のブロックで構成されるパケット形式の表示情
    報をフレーム単位の処理により同期再生処理や誤り訂正
    処理を行う同期再生・誤り訂正回路を備えたFM多重放
    送受信装置において、 受信状況が悪いことを示すメッセージを表示する表示装
    置と制御回路を備え、前記同期再生処理で同期が取れな
    かったエラーあるいは前記誤り訂正処理を正しく行うこ
    とができなかったエラーを所定時間内の全てのフレーム
    で検出するときに前記制御回路は前記表示装置にメッセ
    ージを表示させることを特徴とするFM多重放送受信装
    置。
JP7104411A 1995-04-27 1995-04-27 Fm多重放送受信装置 Pending JPH08307296A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7104411A JPH08307296A (ja) 1995-04-27 1995-04-27 Fm多重放送受信装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009050576A2 (en) * 2007-10-19 2009-04-23 Nokia Corporation Controlling supplementary data channels using display state information
DE112010001691T5 (de) 2009-04-20 2012-05-31 Mitsubishi Electric Corporation Navigationssystem

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