JPH08303772A - 燃焼機器の制御装置 - Google Patents

燃焼機器の制御装置

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JPH08303772A
JPH08303772A JP14773796A JP14773796A JPH08303772A JP H08303772 A JPH08303772 A JP H08303772A JP 14773796 A JP14773796 A JP 14773796A JP 14773796 A JP14773796 A JP 14773796A JP H08303772 A JPH08303772 A JP H08303772A
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Taisuke Watanabe
泰典 渡辺
Gunji Kawashima
軍司 川嶋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 寿命監視等に適する信頼性の高い制御動作を
実現した燃焼機器の制御装置を提供する。 【解決手段】 燃料を燃焼させて加熱源として使用され
る燃焼機器の制御装置であって、前記燃焼機器の燃焼制
御に用いられるプログラムや演算途上のデータを記憶す
る第1の記憶手段(ROM362又はRAM364)
と、この第1の記憶手段とは別に、前記燃焼制御に参照
されるデータを記憶させ、停電時、その記憶内容の消失
防止が図られた第2の記憶手段(E2 PROM363)
と、前記第1の記憶手段に記憶されているプログラムの
実行により前記燃焼機器の燃焼制御を行なうとともに、
前記第1の記憶手段から読み出した前記データを参照
し、かつ、必要に応じてそのデータを更新させる制御手
段(CPU362)とを備えて、燃焼制御を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスや灯油等の燃料の
燃焼に用いられる燃焼機器の寿命監視方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガスや灯油等を燃料とする燃焼装
置として例えば、家庭用ガス給湯器では、点火、消火の
繰り返しによる熱ストレス及び使用時間により、その寿
命が決定される。そのため、設計開発時点での寿命の算
出は、1日の使用回数及び使用時間を想定し、約10年間
の使用が考慮されている。したがって、製品は、この回
数使用を前提に確認実験を行い、市場に提供されてい
る。
【0003】ところで、このような家庭用ガス給湯器を
業務用として使用すると、その使用時間が家庭での使用
回数から大幅に増大し、想定している家庭での使用回数
又は使用時間を越えてしまうことになる。場合によって
は、予想回数ないし予想時間の10倍以上も使用されるこ
とになり、熱交換器ドラムに穿孔が生じて、これが原因
で排気ガスが漏れ、背板が過熱されて壁が焦げ、火災に
到るという危険性がある。
【0004】特に、ガス給湯器は小型化とともに高カロ
リー化が図られていることも寿命の到来を早め、しか
も、ガス給湯器と取付け壁面との空間が狭小化されてき
ていることも火災の発生比率を高くしている。
【0005】そこで、本発明は、このような寿命監視等
に適する信頼性の高い制御動作を実現した燃焼機器の制
御装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の燃焼機器の制御
装置は、図1〜図3に例示するように、燃料を燃焼させ
て加熱源として使用される燃焼機器の制御装置であっ
て、前記燃焼機器の燃焼制御に用いられるプログラムや
演算途上のデータを記憶する第1の記憶手段(ROM3
62又はRAM364)と、この第1の記憶手段とは別
に、前記燃焼制御に参照されるデータを記憶させ、停電
時、その記憶内容の消失防止が図られた第2の記憶手段
(E2 PROM363)と、前記第1の記憶手段に記憶
されているプログラムの実行により前記燃焼機器の燃焼
制御を行なうとともに、前記第1の記憶手段から読み出
した前記データを参照し、かつ、必要に応じてそのデー
タを更新させる制御手段(CPU362)とを備えて、
燃焼制御を行なうことを特徴とする。
【0007】ガス給湯器等の燃焼機器は、点火及び消火
を繰り返すものであるから、その点火の回数が使用回数
に該当する。この使用回数を計数することにより、その
積算値が使用限界値に到達したか否かで燃焼機器の寿命
の到来を知ることができる。その使用回数の積算値デー
タは、燃焼制御動作上の刻々と変化するデータとは異な
り、燃焼機器の寿命監視においては、長い時間間隔で更
新し、蓄積していくことが必要である。そこで、燃焼制
御に用いられる第1の記憶手段とは別に記憶、更新及び
記憶消失の防止を図った第2の記憶手段を設置して必要
なデータの記憶及び更新を実現している。このような第
2の記憶手段の設置は、第1の記憶手段による燃焼制御
上の負荷を軽減し、信頼性のある制御を実現することが
できる。
【0008】また、本発明の燃焼機器の制御装置は、前
記第2の記憶手段がE2 PROMであることを特徴とす
る。このような記憶手段を用いることにより、停電時の
記憶データの消失を防止できる。
【0009】そして、本発明の燃焼機器の制御装置は、
前記第2の記憶手段に記憶させるデータが、燃焼制御に
参照される寿命を表す積算値データであることを特徴と
する。第2の記憶手段に記憶、更新された積算値データ
の参照により、燃焼機器の寿命の到来を速やかに知るこ
とができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示した実施
形態を参照して詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明の燃焼機器の制御装置の一
実施形態を示している。この燃焼機器の制御装置におい
て、燃焼機器には、供給される燃料を燃焼するガス給湯
器2が用いられており、このガス給湯器2には燃料とし
てガスGが用いられる。ガスGは、ガス電磁弁4、6及
び比例弁8を通って燃焼手段であるバーナー10に供給
される。バーナー10には、点火手段であるイグナイタ
12が設置されているとともに、バーナー10の燃焼を
確認するための炎検出センサとしてフレームロッドセン
サ14が設置されている。このフレームロッドセンサ1
4では、炎の検出に応じて炎を表す検出信号が得られ
る。また、このバーナー10には、ガスGの燃焼を助長
させるための送風手段としてファン16が設置されてお
り、このファン16はファンモータ18によって駆動さ
れる。このファンモータ18の回転を検出する手段とし
て風圧スイッチ20が接続されている。
【0012】また、このガス給湯器2には、バーナー1
0による発熱を受けて給水を加熱する手段として熱交換
器22が設置されている。この熱交換器22は水道等か
ら給水Wを受け、フィルタ23を経て流水スイッチ24
により、その給水Wが電気的に検出される。熱交換器2
2による熱交換で得られた湯HWは、風呂、炊事場等、
必要箇所に給湯される。
【0013】このガス給湯器2の流水スイッチ24から
熱交換器22に到る給水管26には、給水Wが与えられ
ていないときのガス燃焼を防止するための検出手段即
ち、空焚き防止センサとしてハイリミットセンサ28が
設置されている。また、熱交換器22の給湯側の給湯管
30には湯HWの温度を電気的に検出する温度センサ3
2が設置されている。この温度センサ32は、サーミス
タ等で構成され、その検出信号が得られる。さらに、熱
交換器22には、異常過熱による火災を防止する手段と
して温度ヒューズ34が併設されている。
【0014】そして、このガス給湯器2には寿命監視手
段である制御装置を構成する給湯制御部36が設置され
ており、この給湯制御部36には制御入力として、フレ
ームロッドセンサ14、風圧スイッチ20、流水スイッ
チ24、ハイリミットセンサ28、温度センサ32等か
ら各種検出信号m1 、m2 、m3 ・・・mn が加えられ
る。給湯制御部36は、所定給湯制御プログラム、寿命
監視プログラムの実行により、各検出信号m1 、m2
3 ・・・mn 及び制御入力信号VC1、VC2・・・VCn
を受けて、制御出力信号VO1、VO2・・・VOnが取り出
されることにより、ガス電磁弁4、6、比例弁8、イグ
ナイタ12、ファンモータ18、その他のアクチュエー
タ38の制御が行われる。即ち、寿命監視制御では、ガ
ス給湯器2の使用回数が所定回数に到達したとき、寿命
到達信号VX によって燃焼禁止及び再使用の禁止動作が
行われる。同時に、寿命到達信号VX は、燃焼機器に寿
命が到来しているか否かを視覚的又は聴覚的に表示する
表示手段である表示器40に加えられる。表示器40
は、寿命到達信号VX に基づいてガス給湯器2に寿命が
到来しているか否かの表示を視覚的又は聴覚的に行う。
そこで、表示器40は、文字表示、記号表示を行う視覚
的表示器、又は、アラーム音を発生する警報器で構成さ
れる。
【0015】次に、図2は、給湯制御部36の具体的な
構成、給湯制御部36と各種センサとの関係並びに給湯
制御部36と制御対象との関係を示している。即ち、給
湯制御部36には、給湯制御部36の中枢を成す制御手
段として中央処理装置(CPU)361、燃焼制御プロ
グラム、寿命監視プログラム及びその他の固定データを
記憶する第1の記憶手段として読出し専用メモリとして
ROM362、演算途上のデータ等を記憶する随時読み
書き可能なメモリとしてRAM364、これら記憶手段
とは別に積算データを記憶する第2の記憶手段として停
電記憶用の随時書込みメモリとしてE2 PROM363
が設置され、これらは共通のバス365によって連携さ
れて必要なデータの授受が行われる。
【0016】また、この給湯制御部36には、インター
フェイスとしてフィルタ(FIL)366が設置されて
いる。フレームロッドセンサ14、風圧スイッチ20、
流水スイッチ24、ハイリミットセンサ28、温度セン
サ32等から各種検出信号m 1 、m2 、m3 ・・・mn
が、このフィルタ366を通して取り込まれて不要なノ
イズ成分が除かれた後、マルチプレクサ(MPX)36
7によって時系列的に取り込まれ、アナログ・ディジタ
ル変換器(ADC)368によってディジタル信号に変
換された後、バス365に取り込まれる。
【0017】さらに、この給湯制御部36には入出力イ
ンターフェイス(I/O)369が設置されている。こ
のI/O369には、燃焼制御に必要な制御入力信号V
C1、VC2・・・VCnが加えられるとともに、燃焼制御及
び監視制御の結果、制御出力信号VO1、VO2・・・VOn
が出力される。即ち、ガス電磁弁4、6、比例弁8、イ
グナイタ12、ファンモータ18、その他のアクチュエ
ータ38に各制御出力信号VO1、VO2・・・VOnが加え
られ、必要な動作が行われる。即ち、寿命監視制御で
は、これらの動作を全面的又は選択的に禁止することに
より、燃焼動作を禁止するとともに、再点火、即ち、再
使用を禁止するものである。そして、表示器40にも寿
命到達信号VX が加えられ、機器の寿命到来を表示す
る。
【0018】以上の構成において、図3に示す燃焼制御
プログラム及び寿命監視プログラムを参照して燃焼制御
及び寿命監視動作を説明する。電源の投入によって、各
素子及び回路の初期設定が行われ、このプログラムの動
作が定期的に開始される。ステップS1では、流水検出
を行う。この流水検出は、流水スイッチ24によって行
われ、検出信号m3 によって流水の有無が検出される。
【0019】次に、ステップS2では、ファン16の回
転が検出され、ステップS3ではイグナイタ12の作動
が検出される。次に、ステップS4ではガス弁開、即
ち、ガス電磁弁4、6、比例弁8の開動作が行われる。
次に、ステップS5ではイグナイタ12を以て点火動作
が行われ、バーナー10によるガスGの燃焼が行われ、
この結果、給湯が行われる。
【0020】次に、給水停止が行われると、ステップS
6でその給水の停止が検出される。この給水停止に応じ
て、ステップS7でガス弁が閉じられる。次に、ステッ
プS8ではファン16の回転が停止され、この結果、給
湯停止が行われる。
【0021】このような一連の給湯開始から給湯停止に
到る動作は、ガス給湯器2の一回使用の単位を表してい
る。この使用回数は、E2 PROM363に蓄積されて
おり、ステップS9では、E2 PROM363から蓄積
されている積算値である使用回数Nを読み出し、ステッ
プS10ではこの使用回数Nに使用回数を加算し、その
積算値としての使用回数をΣNとする。
【0022】次に、ステップS11では、この使用回数
ΣNが、寿命即ち、使用限界値として設定されているN
mと比較し、ΣN≦Nmか否かを判定する。ΣN=Nm
に到達している場合には、ステップS12に移行し、C
PU361では寿命到達を表す寿命到達信号VX を発生
し、ガス給湯器2の使用禁止、アラーム表示及び再使用
の禁止を行う。
【0023】また、ステップS11で、ΣN<Nmであ
ると判断した場合には、ステップS13に移行し、加算
値として使用回数ΣNをE2 PROM363に再記憶さ
せる。即ち、使用回数を従前の積算値に加算することに
より、E2 PROM363に格納されている積算値を更
新してプログラム動作を終了して待機する。この結果、
ガス給湯器2の使用回数は使用限界値以下に抑えられ、
過剰使用による危険性を回避することができ、火災等の
事故を未然に防止することができる。
【0024】ところで、この実施形態では、停電対策を
施した使用回数を蓄積するカウンタ手段としてE2 PR
OM363を使用している。これは、CPU361でE
2 PROM363の内部データを読み出し、例えば、1
〜2日間の使用回数を加算し、再び、E2 PROM36
3にその使用回数を表すデータを格納することにより、
停電によるデータ消失を防止するものである。この結
果、信頼性の高い寿命監視が実現できる。
【0025】なお、上記実施形態では、使用回数の計数
により寿命監視を行ったが、使用時間を表す通電時間や
給湯時間を計数、即ち、時間計測により、寿命を表す限
界使用時間とを比較して寿命を監視するようにしてもよ
い。また、使用時間及び使用回数の双方を監視するよう
にしてもよい。
【0026】また、上記実施形態では、燃料としてガス
を用いる燃焼機器について説明したが、本発明は、灯
油、その他の燃料を用いる燃焼機器にも同様に適用でき
るものである。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
燃焼機器の制御を第1及び第2の記憶手段を用いて、第
1の記憶手段に記憶されたプログラムや演算途上のデー
タを用いて通常の燃焼制御を実現するとともに、第2の
記憶手段から読み出したデータを燃焼制御に参照するこ
とができ、しかも、第2の記憶手段は記憶消失の防止が
図られていることから、信頼性の高い制御動作を実現で
きる。しかも、その制御動作時、更新が必要で長期に亘
って保持しなければならない寿命監視データ等を第2の
記憶手段に記憶して置くことにより、燃焼機器の安全性
を維持することができ、燃焼機器の信頼性を高めること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の燃焼機器の制御装置の一実施形態を示
すブロック図である。
【図2】図1に示した燃焼機器の制御装置における燃焼
制御部に関する具体的な構成例を示すブロック図であ
る。
【図3】燃焼制御プログラム及び寿命監視プログラムを
示すフローチャートである。
【符号の説明】
2 ガス給湯器(燃焼機器) 36 給湯制御部(制御手段) 361 CPU(制御手段) 362 ROM(第1の記憶手段) 363 E2 PROM(第2の記憶手段) 364 RAM(第1の記憶手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料を燃焼させて加熱源として使用され
    る燃焼機器の制御装置であって、 前記燃焼機器の燃焼制御に用いられるプログラムや演算
    途上のデータを記憶する第1の記憶手段と、 この第1の記憶手段とは別に、前記燃焼制御に参照され
    るデータを記憶させ、停電時、その記憶内容の消失防止
    が図られた第2の記憶手段と、 前記第1の記憶手段に記憶されているプログラムの実行
    により前記燃焼機器の燃焼制御を行なうとともに、前記
    第1の記憶手段から読み出した前記データを参照し、か
    つ、必要に応じてそのデータを更新させる制御手段と、 を備えて、燃焼制御を行なうことを特徴とする燃焼機器
    の制御装置。
  2. 【請求項2】 前記第2の記憶手段は、E2 PROMで
    あることを特徴とする請求項1記載の燃焼機器の制御装
    置。
  3. 【請求項3】 前記第2の記憶手段に記憶させるデータ
    は、燃焼制御に参照される寿命を表す積算値データであ
    ることを特徴する請求項1記載の燃焼機器の制御装置。
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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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