JPH08301725A - 低刺激性クレンジング組成物 - Google Patents
低刺激性クレンジング組成物Info
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- JPH08301725A JPH08301725A JP8113604A JP11360496A JPH08301725A JP H08301725 A JPH08301725 A JP H08301725A JP 8113604 A JP8113604 A JP 8113604A JP 11360496 A JP11360496 A JP 11360496A JP H08301725 A JPH08301725 A JP H08301725A
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Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 (A)多価アルコール、アルドヘキソー
ス、アルドペントース及びショ糖から選ばれる化合物2
5〜80重量%、(B)ポリオキシエチレンソルビタン
エステル、ジメチコンコポリマー、ポリオキシエチレン
高級アルコール及びポリオキシエチレントリグリセリド
から選ばれる親水性ノニオン界面活性剤、並びに(C)
水を含有し、実質的に油性物質を含有しない低刺激性ク
レンジング組成物。 【効果】 洗浄力に優れるとともに水で容易に洗い流す
ことができ、洗浄後にさっぱりとした感触が得られる。
ス、アルドペントース及びショ糖から選ばれる化合物2
5〜80重量%、(B)ポリオキシエチレンソルビタン
エステル、ジメチコンコポリマー、ポリオキシエチレン
高級アルコール及びポリオキシエチレントリグリセリド
から選ばれる親水性ノニオン界面活性剤、並びに(C)
水を含有し、実質的に油性物質を含有しない低刺激性ク
レンジング組成物。 【効果】 洗浄力に優れるとともに水で容易に洗い流す
ことができ、洗浄後にさっぱりとした感触が得られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗浄力及びすすぎ
性に優れ、かつ使用後の感触が良好であり、化粧料のク
レンジングや皮膚のマッサージに有用な低刺激性クレン
ジング組成物に関する。
性に優れ、かつ使用後の感触が良好であり、化粧料のク
レンジングや皮膚のマッサージに有用な低刺激性クレン
ジング組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】クレンジング組成物は、皮膚から汚れや
メイクアップを除去するために広く使用されている。従
来市販されている皮膚から汚れやメイクアップを除去す
るためのクレンジング組成物は、液体油を含有してお
り、油性基剤を主体とするものである。
メイクアップを除去するために広く使用されている。従
来市販されている皮膚から汚れやメイクアップを除去す
るためのクレンジング組成物は、液体油を含有してお
り、油性基剤を主体とするものである。
【0003】油性基剤を主体とする組成物は、W/O型
エマルジョンやオイルリッチのO/W型エマルジョンと
同様、良好な洗浄特性を有するものの、すすぎによって
皮膚から完全に除去することができず、皮膚に油性感や
べたつきが残るという問題があった。このため、油性基
剤又はW/O型エマルジョンのクレンジング組成物は、
ティッシュペーパーで拭き取った後に更に洗顔料などで
洗浄する必要があった。しかしながら、ティッシュペー
パーによる拭き取りでは、皮膚の角質細胞をも除去して
しまい、また油分を含有する組成物がティッシュペーパ
ーに吸込まれ、手がべたついたりするという問題があ
る。
エマルジョンやオイルリッチのO/W型エマルジョンと
同様、良好な洗浄特性を有するものの、すすぎによって
皮膚から完全に除去することができず、皮膚に油性感や
べたつきが残るという問題があった。このため、油性基
剤又はW/O型エマルジョンのクレンジング組成物は、
ティッシュペーパーで拭き取った後に更に洗顔料などで
洗浄する必要があった。しかしながら、ティッシュペー
パーによる拭き取りでは、皮膚の角質細胞をも除去して
しまい、また油分を含有する組成物がティッシュペーパ
ーに吸込まれ、手がべたついたりするという問題があ
る。
【0004】油性基剤の含有量が少なく水含量の多いエ
マルジョンでは、ティッシュペーパーでの拭き取りの必
要がなく、皮膚をさっぱりさせることができる。しかし
ながら、これらはクレンジング剤として十分な効果を有
するものではなかった。
マルジョンでは、ティッシュペーパーでの拭き取りの必
要がなく、皮膚をさっぱりさせることができる。しかし
ながら、これらはクレンジング剤として十分な効果を有
するものではなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、皮膚に対して低刺激性で、洗浄力に優れるとともに
水で容易に洗い流すことができ、洗浄後にさっぱりとし
た感触が得られるクレンジング組成物を提供することに
ある。
は、皮膚に対して低刺激性で、洗浄力に優れるとともに
水で容易に洗い流すことができ、洗浄後にさっぱりとし
た感触が得られるクレンジング組成物を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる実情において、本
発明者らは鋭意研究を行った結果、多価アルコール、ア
ルドヘキソース、アルドペントース及びショ糖から選ば
れる化合物と、特定のノニオン界面活性剤及び水を含有
し、実質的に油性物質を含有しないクレンジング組成物
が、皮膚に対して低刺激性で、洗浄力に優れるとともに
水で容易に洗い流すことができ、洗浄後にさっぱりとし
た感触が得られることを見出し、本発明を完成した。
発明者らは鋭意研究を行った結果、多価アルコール、ア
ルドヘキソース、アルドペントース及びショ糖から選ば
れる化合物と、特定のノニオン界面活性剤及び水を含有
し、実質的に油性物質を含有しないクレンジング組成物
が、皮膚に対して低刺激性で、洗浄力に優れるとともに
水で容易に洗い流すことができ、洗浄後にさっぱりとし
た感触が得られることを見出し、本発明を完成した。
【0007】すなわち、本発明は、次の成分(A)、
(B)及び(C): (A)多価アルコール、アルドヘキソース、アルドペン
トース及びショ糖から選ばれる化合物
25〜80重量%、(B)ポ
リオキシエチレンソルビタンエステル、ジメチコンコポ
リマー、ポリオキシエチレン高級アルコール及びポリオ
キシエチレントリグリセリドから選ばれる親水性ノニオ
ン界面活性剤、(C)水を含有し、実質的に油性物質を
含有しない低刺激性クレンジング組成物を提供するもの
である。
(B)及び(C): (A)多価アルコール、アルドヘキソース、アルドペン
トース及びショ糖から選ばれる化合物
25〜80重量%、(B)ポ
リオキシエチレンソルビタンエステル、ジメチコンコポ
リマー、ポリオキシエチレン高級アルコール及びポリオ
キシエチレントリグリセリドから選ばれる親水性ノニオ
ン界面活性剤、(C)水を含有し、実質的に油性物質を
含有しない低刺激性クレンジング組成物を提供するもの
である。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明で用いられる成分(A)の
化合物は、多価アルコール、アルドヘキソース、アルド
ペントース及びショ糖から選ばれるものである。これら
のうち、多価アルコールとしては、特に制限されない
が、例えばソルビトール、重量平均分子量1000以上
のポリエチレングリコール、キシリトール、マルチトー
ル、マンニトール、グリセリン、アラビトール、エリス
リトール、ジグリセリン、トリグリセリン、ヘキサグリ
セリン、デカグリセリン、ポリオキシエチレンメチルグ
ルコシド、1,3−ブチレングリコール、ヘキシレング
リコール、ジプロピレングリコール、ポリエチレンメチ
ルグルコシド、ポリプロピレンメチルグルコシド等が挙
げられる。
化合物は、多価アルコール、アルドヘキソース、アルド
ペントース及びショ糖から選ばれるものである。これら
のうち、多価アルコールとしては、特に制限されない
が、例えばソルビトール、重量平均分子量1000以上
のポリエチレングリコール、キシリトール、マルチトー
ル、マンニトール、グリセリン、アラビトール、エリス
リトール、ジグリセリン、トリグリセリン、ヘキサグリ
セリン、デカグリセリン、ポリオキシエチレンメチルグ
ルコシド、1,3−ブチレングリコール、ヘキシレング
リコール、ジプロピレングリコール、ポリエチレンメチ
ルグルコシド、ポリプロピレンメチルグルコシド等が挙
げられる。
【0009】アルドヘキソースとしては、特に制限され
ないが、例えばグルコース、マンノース、ガラクトー
ス、フルクトース等が挙げられる。また、アルドペント
ースとしては、特に制限されないが、例えばアラビノー
ス、キシロース、リボース、リキソース等が挙げられ
る。
ないが、例えばグルコース、マンノース、ガラクトー
ス、フルクトース等が挙げられる。また、アルドペント
ースとしては、特に制限されないが、例えばアラビノー
ス、キシロース、リボース、リキソース等が挙げられ
る。
【0010】成分(A)の化合物としては、ノニオン界
面活性剤のHLB値を低くするものが好ましく、特にソ
ルビトール、重量平均分子量1000以上のポリエチレ
ングリコール、キシリトール、エリスリトール、グリセ
リンが好ましい。これらの化合物は、ノニオン界面活性
剤の曇点をも低くする効果を有する。
面活性剤のHLB値を低くするものが好ましく、特にソ
ルビトール、重量平均分子量1000以上のポリエチレ
ングリコール、キシリトール、エリスリトール、グリセ
リンが好ましい。これらの化合物は、ノニオン界面活性
剤の曇点をも低くする効果を有する。
【0011】成分(A)の化合物は、1種又は2種以上
を組合わせて用いることができる。これらの化合物は、
全組成中に25〜80重量%、好ましくは35〜80重
量%、特に好ましくは35〜75重量%配合される。化
合物(A)の配合量がこの範囲だとクレンジング性能が
よく、特に水で容易に洗い流すことができる。
を組合わせて用いることができる。これらの化合物は、
全組成中に25〜80重量%、好ましくは35〜80重
量%、特に好ましくは35〜75重量%配合される。化
合物(A)の配合量がこの範囲だとクレンジング性能が
よく、特に水で容易に洗い流すことができる。
【0012】本発明で用いられる成分(B)の親水性ノ
ニオン界面活性剤は、ポリオキシエチレンソルビタンエ
ステル、ジメチコンコポリマー、ポリオキシエチレン高
級アルコール、ポリオキシエチレントリグリセリドから
選ばれるものである。これらの親水性ノニオン界面活性
剤は、HLB10以上のものが好ましい。
ニオン界面活性剤は、ポリオキシエチレンソルビタンエ
ステル、ジメチコンコポリマー、ポリオキシエチレン高
級アルコール、ポリオキシエチレントリグリセリドから
選ばれるものである。これらの親水性ノニオン界面活性
剤は、HLB10以上のものが好ましい。
【0013】好ましいポリオキシエチレンソルビタンエ
ステルはポリオキシエチレンソルバイド又はポリオキシ
エチレンソルビトールの脂肪酸エステルであり、特に炭
素数12〜18の直鎖又は分岐鎖のアルキル基を有する
脂肪酸とのエステルが好ましい。更に、分子中に付加モ
ル数15〜80、特に15〜40のポリオキシエチレン
基を有するポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステ
ルが好ましい。
ステルはポリオキシエチレンソルバイド又はポリオキシ
エチレンソルビトールの脂肪酸エステルであり、特に炭
素数12〜18の直鎖又は分岐鎖のアルキル基を有する
脂肪酸とのエステルが好ましい。更に、分子中に付加モ
ル数15〜80、特に15〜40のポリオキシエチレン
基を有するポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステ
ルが好ましい。
【0014】好ましいポリオキシエチレン高級アルコー
ルは、炭素数12〜22の直鎖又は分岐鎖のアルキル基
を有するものである。特に、分子中に付加モル数20〜
30のポリオキシエチレン基を有するポリオキシエチレ
ンアルキルアルコールが好ましい。
ルは、炭素数12〜22の直鎖又は分岐鎖のアルキル基
を有するものである。特に、分子中に付加モル数20〜
30のポリオキシエチレン基を有するポリオキシエチレ
ンアルキルアルコールが好ましい。
【0015】好ましいポリオキシエチレントリグリセリ
ドは、ヤシ油又は硬化ヒマシ油から得られるものであ
り、特に分子中に付加モル数40〜80のポリオキシエ
チレン基を有するものが好ましい。
ドは、ヤシ油又は硬化ヒマシ油から得られるものであ
り、特に分子中に付加モル数40〜80のポリオキシエ
チレン基を有するものが好ましい。
【0016】ジメチコンコポリマー又はコポリオール
は、ジメチルポリシロキサンのポリオキシエチレン付加
物である。好ましいジメチコンコポリマーとしては、次
式で表わされるものが挙げられる。
は、ジメチルポリシロキサンのポリオキシエチレン付加
物である。好ましいジメチコンコポリマーとしては、次
式で表わされるものが挙げられる。
【0017】
【化1】
【0018】(式中、Rは水素原子又は炭素数1〜3
0、好ましくは6〜24、より好ましくは12〜18の
直鎖若しくは分岐鎖のアルキル基を示し、m及びnは、
それぞれ1〜80、好ましくは5〜60、より好ましく
は5〜40の数を示し、x及びyは、それぞれ5〜8
0、好ましくは5〜40の数を示し、aは1〜80、好
ましくは5〜60、より好ましくは5〜30の数を示
し、b及びcは、それぞれ5〜80、好ましくは5〜4
0の数を示す)
0、好ましくは6〜24、より好ましくは12〜18の
直鎖若しくは分岐鎖のアルキル基を示し、m及びnは、
それぞれ1〜80、好ましくは5〜60、より好ましく
は5〜40の数を示し、x及びyは、それぞれ5〜8
0、好ましくは5〜40の数を示し、aは1〜80、好
ましくは5〜60、より好ましくは5〜30の数を示
し、b及びcは、それぞれ5〜80、好ましくは5〜4
0の数を示す)
【0019】これらの親水性ノニオン界面活性剤は、1
種又は2種以上を組合わせて用いることができる。成分
(B)の親水性ノニオン界面活性剤は、全組成中に5〜
75重量%、特に5〜55重量%、更に25〜55重量
%配合するのが好ましい。
種又は2種以上を組合わせて用いることができる。成分
(B)の親水性ノニオン界面活性剤は、全組成中に5〜
75重量%、特に5〜55重量%、更に25〜55重量
%配合するのが好ましい。
【0020】本発明のクレンジング組成物において、成
分(C)の水は、全組成中に55重量%以下、特に10
〜45重量%配合するのが好ましい。
分(C)の水は、全組成中に55重量%以下、特に10
〜45重量%配合するのが好ましい。
【0021】本発明のクレンジング組成物には、前記の
ノニオン界面活性剤以外の界面活性剤、例えばアニオン
界面活性剤を更に配合することができ、全組成中に好ま
しくは10重量%以下、より好ましくは0.01〜5重
量%、特に好ましくは0.1〜2重量%配合することが
できる。アニオン界面活性剤としては、特に制限されず
通常の洗浄剤等に用いられるものを使用することができ
る。具体的には例えば、サルフェート、スルホネート系
としては、アルキル硫酸塩、ポリオキシエチレンアルキ
ル硫酸塩、スルホコハク酸系、タウレート系、イセチオ
ネート系、α−オレフィンスルホン酸系等の界面活性剤
が挙げられ、カルボキシレート系としては、脂肪酸石
鹸、エーテルカルボン酸系界面活性剤、アシル化アミノ
酸系界面活性剤等が挙げられ、ホスフェート系として
は、アルキルリン酸エステル系界面活性剤等が挙げられ
る。
ノニオン界面活性剤以外の界面活性剤、例えばアニオン
界面活性剤を更に配合することができ、全組成中に好ま
しくは10重量%以下、より好ましくは0.01〜5重
量%、特に好ましくは0.1〜2重量%配合することが
できる。アニオン界面活性剤としては、特に制限されず
通常の洗浄剤等に用いられるものを使用することができ
る。具体的には例えば、サルフェート、スルホネート系
としては、アルキル硫酸塩、ポリオキシエチレンアルキ
ル硫酸塩、スルホコハク酸系、タウレート系、イセチオ
ネート系、α−オレフィンスルホン酸系等の界面活性剤
が挙げられ、カルボキシレート系としては、脂肪酸石
鹸、エーテルカルボン酸系界面活性剤、アシル化アミノ
酸系界面活性剤等が挙げられ、ホスフェート系として
は、アルキルリン酸エステル系界面活性剤等が挙げられ
る。
【0022】本発明のクレンジング組成物には、油分又
は油性物質を配合する必要がなく、特に液体油を配合し
ないのが好ましい。ここで、液状油とは、化粧料等に通
常用いられるものであり、25℃で液体状又はペースト
状である油をいい、例えば炭化水素類、高級アルコール
類、高級脂肪酸類、高級アルコール高級脂肪酸エステル
類、動植物油脂、コレステロール脂肪酸エステル類、シ
リコーン類等が挙げられる。
は油性物質を配合する必要がなく、特に液体油を配合し
ないのが好ましい。ここで、液状油とは、化粧料等に通
常用いられるものであり、25℃で液体状又はペースト
状である油をいい、例えば炭化水素類、高級アルコール
類、高級脂肪酸類、高級アルコール高級脂肪酸エステル
類、動植物油脂、コレステロール脂肪酸エステル類、シ
リコーン類等が挙げられる。
【0023】安定な組成物を得るために、ソルビタンモ
ノステアレート、高級アルコール、ポリオキシエチレン
高級アルコール又はポリグリセリン脂肪酸モノグリセリ
ド等の水不溶性ノニオン界面活性剤を好ましくは5重量
%以下、特に好ましくは0.1〜3重量%配合すること
ができる。
ノステアレート、高級アルコール、ポリオキシエチレン
高級アルコール又はポリグリセリン脂肪酸モノグリセリ
ド等の水不溶性ノニオン界面活性剤を好ましくは5重量
%以下、特に好ましくは0.1〜3重量%配合すること
ができる。
【0024】本発明のクレンジング組成物には、前記成
分のほか、通常化粧料等に用いられる成分、例えば紫外
線吸収剤、香料、芳香剤、顔料、染料、乳白剤、増粘
剤、塩類、安定化剤、保存剤、防腐剤、酸化防止剤、昆
虫忌避剤、ビタミン類、タンパク質、コンディショニン
グ剤等を、本発明の効果を損わない範囲で適宜配合する
ことができる。
分のほか、通常化粧料等に用いられる成分、例えば紫外
線吸収剤、香料、芳香剤、顔料、染料、乳白剤、増粘
剤、塩類、安定化剤、保存剤、防腐剤、酸化防止剤、昆
虫忌避剤、ビタミン類、タンパク質、コンディショニン
グ剤等を、本発明の効果を損わない範囲で適宜配合する
ことができる。
【0025】
【発明の効果】本発明のクレンジング組成物は皮膚に塗
布して均一にのばし、水で容易に洗い流すことができ
る。このように、洗浄力及びすすぎ性に優れるととも
に、洗浄後には皮膚に皮脂、油分やべたつきが残ること
なく、さっぱりとした感触が得られるものである。特に
メイクアップのクレンジングや皮膚のマッサージに好適
に使用することができる。
布して均一にのばし、水で容易に洗い流すことができ
る。このように、洗浄力及びすすぎ性に優れるととも
に、洗浄後には皮膚に皮脂、油分やべたつきが残ること
なく、さっぱりとした感触が得られるものである。特に
メイクアップのクレンジングや皮膚のマッサージに好適
に使用することができる。
【0026】
【実施例】次に、実施例を挙げて本発明を更に説明する
が、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
が、本発明はこれら実施例に限定されるものではない。
【0027】実施例1 表1〜表7に示す組成のクレンジング組成物を常法によ
り製造した。得られたクレンジング組成物について、ク
レンジング性能を評価した。結果を表1〜表7に示す。
なお、実施例において使用したポリオキシエチレン(以
下、POEと示す)(20):ソルビタンモノステアレ
ート及びモノオレエートはハイポイントケミカル社製;
POE(40)及びPOE(60)硬化ヒマシ油、並び
にNa及びMgラウレススルフェートはヘンケル社製;
POE(20)及びPOE(25)オクチルドデカノー
ルは花王社製;POE(20)ソルビタンモノイソステ
アレートは日光ケミカル社製;ジメチコンコポリオール
は日本ユニカー社製;Naココイルメチルタウレートは
フィネテックス社製のものである。
り製造した。得られたクレンジング組成物について、ク
レンジング性能を評価した。結果を表1〜表7に示す。
なお、実施例において使用したポリオキシエチレン(以
下、POEと示す)(20):ソルビタンモノステアレ
ート及びモノオレエートはハイポイントケミカル社製;
POE(40)及びPOE(60)硬化ヒマシ油、並び
にNa及びMgラウレススルフェートはヘンケル社製;
POE(20)及びPOE(25)オクチルドデカノー
ルは花王社製;POE(20)ソルビタンモノイソステ
アレートは日光ケミカル社製;ジメチコンコポリオール
は日本ユニカー社製;Naココイルメチルタウレートは
フィネテックス社製のものである。
【0028】(評価方法)市販の口紅を前腕に直径約3
cmの円形に塗布した。口紅塗布5分後、その円形の中央
にクレンジング組成物1mlを塗布し、約10回円を描く
ように静かにこすった。次に、口紅をぬるま湯ですす
ぎ、乾燥させた後、目視により、以下の規準に従って、
クレンジング性能を評価した。 1:クレンジング性能が非常に悪い。 2:クレンジング性能が悪い。 3:クレンジング性能が普通。 4:クレンジング性能が良い。 5:クレンジング性能が非常に良い。
cmの円形に塗布した。口紅塗布5分後、その円形の中央
にクレンジング組成物1mlを塗布し、約10回円を描く
ように静かにこすった。次に、口紅をぬるま湯ですす
ぎ、乾燥させた後、目視により、以下の規準に従って、
クレンジング性能を評価した。 1:クレンジング性能が非常に悪い。 2:クレンジング性能が悪い。 3:クレンジング性能が普通。 4:クレンジング性能が良い。 5:クレンジング性能が非常に良い。
【0029】
【表1】
【0030】
【表2】
【0031】
【表3】
【0032】
【表4】
【0033】
【表5】
【0034】
【表6】
【0035】
【表7】
【0036】表1〜表7の結果から明らかなように、本
発明のクレンジング組成物はいずれも、クレンジング性
能に優れたものであった。また、水で容易に洗い流すこ
とができ、洗浄後にさっぱりとした感触が得られた。
発明のクレンジング組成物はいずれも、クレンジング性
能に優れたものであった。また、水で容易に洗い流すこ
とができ、洗浄後にさっぱりとした感触が得られた。
Claims (13)
- 【請求項1】 次の成分(A)、(B)及び(C): (A)多価アルコール、アルドヘキソース、アルドペン
トース及びショ糖から選ばれる化合物
25〜80重量%、(B)ポ
リオキシエチレンソルビタンエステル、ジメチコンコポ
リマー、ポリオキシエチレン高級アルコール及びポリオ
キシエチレントリグリセリドから選ばれる親水性ノニオ
ン界面活性剤、(C)水を含有し、実質的に油性物質を
含有しない低刺激性クレンジング組成物。 - 【請求項2】 成分(A)が、ソルビトール、重量平均
分子量1000以上のポリエチレングリコール、キシリ
トール、マルチトール、マンニトール、グリセリン、ア
ラビトール、エリスリトール、ジグリセリン、トリグリ
セリン、ヘキサグリセリン、デカグリセリン、ポリオキ
シエチレンメチルグルコシド、1,3−ブチレングリコ
ール、ヘキシレングリコール、ジプロピレングリコー
ル、ポリエチレンメチルグルコシド及びポリプロピレン
メチルグルコシドから選ばれるものである請求項1記載
のクレンジング組成物。 - 【請求項3】 成分(A)が、グルコース、マンノー
ス、ガラクトース及びフルクトースから選ばれるもので
ある請求項1記載のクレンジング組成物。 - 【請求項4】 成分(A)が、アラビノース、キシロー
ス、リボース及びリキソースから選ばれるものである請
求項1記載のクレンジング組成物。 - 【請求項5】 成分(A)が、ソルビトール、重量平均
分子量1000以上のポリエチレングリコール、キシリ
トール、エリスリトール及びグリセリンから選ばれるも
のである請求項1記載のクレンジング組成物。 - 【請求項6】 成分(B)が、炭素数12〜18の直鎖
又は分岐鎖のアルキル基及び付加モル数15〜80のポ
リオキシエチレン基を分子中に有するポリオキシエチレ
ンソルビタン脂肪酸エステルである請求項1〜5のいず
れか1項記載のクレンジング組成物。 - 【請求項7】 成分(B)が、分子中に付加モル数15
〜40のポリオキシエチレン基を有するポリオキシエチ
レンソルビタンモノ脂肪酸エステルである請求項6項記
載のクレンジング組成物。 - 【請求項8】 成分(B)が、炭素数12〜22の直鎖
又は分岐鎖のアルキル基及び付加モル数20〜30のポ
リオキシエチレン基を分子中に有するポリオキシエチレ
ンアルキルアルコールである請求項1〜5のいずれか1
項記載のクレンジング組成物。 - 【請求項9】 成分(B)が、分子中に付加モル数40
〜80のポリオキシエチレン基を有する硬化ヒマシ油又
はヤシ油である請求項1〜5のいずれか1項記載のクレ
ンジング組成物。 - 【請求項10】 成分(A)を25〜80重量%含有す
る請求項1〜9のいずれか1項記載のクレンジング組成
物。 - 【請求項11】 成分(B)を5〜75重量%含有する
請求項1〜10のいずれか1項記載のクレンジング組成
物。 - 【請求項12】 成分(C)を55重量%以下含有する
請求項1〜11のいずれか1項記載のクレンジング組成
物。 - 【請求項13】 成分(C)を5〜45重量%含有する
請求項1〜11のいずれか1項記載のクレンジング組成
物。
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