JPH08300712A - サーマルプリンタ - Google Patents
サーマルプリンタInfo
- Publication number
- JPH08300712A JPH08300712A JP7107490A JP10749095A JPH08300712A JP H08300712 A JPH08300712 A JP H08300712A JP 7107490 A JP7107490 A JP 7107490A JP 10749095 A JP10749095 A JP 10749095A JP H08300712 A JPH08300712 A JP H08300712A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- thermal head
- data
- lut
- correction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electronic Switches (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 大容量のLUTを用いることなく、高精度の
補正を行えるサーマルプリンタを提供すること。 【構成】階調数およびサーマルヘッド温度に基づきLU
T1を参照する。またサーマルヘッド温度と外気温との
差に基づきLUT2を参照する。LUT2の参照データ
をLUT1の参照データに加算する。この加算された補
正データをストローブコントロール回路5へ供給して、
このデータに応じたストローブパルスをサーマルヘッド
へ出力する。
補正を行えるサーマルプリンタを提供すること。 【構成】階調数およびサーマルヘッド温度に基づきLU
T1を参照する。またサーマルヘッド温度と外気温との
差に基づきLUT2を参照する。LUT2の参照データ
をLUT1の参照データに加算する。この加算された補
正データをストローブコントロール回路5へ供給して、
このデータに応じたストローブパルスをサーマルヘッド
へ出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルヘッドの温度
特性を補償する階調補正部を備えたサーマルプリンタに
関する。
特性を補償する階調補正部を備えたサーマルプリンタに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータ、カメラ
一体型ビデオテープレコーダ及び電子スチールカメラ等
からの映像は、高解像度の表示が可能なディスプレイに
よってソフトコピーされていた。近時、これらの情報ソ
ースからの映像をハードコピーする装置として、高精細
な画像表示を可能にしたサーマルプリンタが各種開発さ
れている。
一体型ビデオテープレコーダ及び電子スチールカメラ等
からの映像は、高解像度の表示が可能なディスプレイに
よってソフトコピーされていた。近時、これらの情報ソ
ースからの映像をハードコピーする装置として、高精細
な画像表示を可能にしたサーマルプリンタが各種開発さ
れている。
【0003】サーマルプリンタでは、サーマルヘッドを
用いた記録方式が用いられている。サーマルヘッドは、
筆に相当する部分であり、通常多数の抵抗体を配列し、
それらに電極をつけて、信号入力をパルス電圧として印
加し、個々の抵抗体を加熱するものである。このサーマ
ルヘッドを駆動する駆動回路によりサーマルヘッドが加
熱され、印刷用紙と、染料インクを塗布したベースフィ
ルムからなる転写紙を印写ドラムとサーマルヘッドには
さんで適当に加圧し、ビデオ画像が印刷用紙に転写さ
れ、印画される構成となっている。
用いた記録方式が用いられている。サーマルヘッドは、
筆に相当する部分であり、通常多数の抵抗体を配列し、
それらに電極をつけて、信号入力をパルス電圧として印
加し、個々の抵抗体を加熱するものである。このサーマ
ルヘッドを駆動する駆動回路によりサーマルヘッドが加
熱され、印刷用紙と、染料インクを塗布したベースフィ
ルムからなる転写紙を印写ドラムとサーマルヘッドには
さんで適当に加圧し、ビデオ画像が印刷用紙に転写さ
れ、印画される構成となっている。
【0004】一般にこのようなサーマルプリンタは、サ
ーマルヘッドの温度分布により、印画濃度が変化するた
め、サーマルヘッドの温度を検出して補正を加え印画濃
度を一定に保つような階調補正部分を備えている。
ーマルヘッドの温度分布により、印画濃度が変化するた
め、サーマルヘッドの温度を検出して補正を加え印画濃
度を一定に保つような階調補正部分を備えている。
【0005】図2に従来のサーマルプリンタに用いられ
る階調補正部分を示す。また、各信号に、()内に小文
字のアルファベットを用いた符号を付してある。図2
は、サーマルヘッドの温度のみを検出して補正する場合
の階調補正部分を示してある。サーマルヘッドの温度を
サーミスタなどにより検出し、検出された温度(h)に
応じて、ストローブパルス(サーマルヘッドを通電する
期間を決定するパルス)を補正するようにしてある。補
正はルックアップテーブル(以下、LUTという)10
を参照することにより行われ、LUT10からの信号
(サーマルヘッド温度補正データ(i))に基づいて、
ストローブコントロール回路11からストローブパルス
が出力される。なお、階調数に応じてストローブパルス
の幅を決定できるように階調数のデータ(g)もLUT
10に入力されている。
る階調補正部分を示す。また、各信号に、()内に小文
字のアルファベットを用いた符号を付してある。図2
は、サーマルヘッドの温度のみを検出して補正する場合
の階調補正部分を示してある。サーマルヘッドの温度を
サーミスタなどにより検出し、検出された温度(h)に
応じて、ストローブパルス(サーマルヘッドを通電する
期間を決定するパルス)を補正するようにしてある。補
正はルックアップテーブル(以下、LUTという)10
を参照することにより行われ、LUT10からの信号
(サーマルヘッド温度補正データ(i))に基づいて、
ストローブコントロール回路11からストローブパルス
が出力される。なお、階調数に応じてストローブパルス
の幅を決定できるように階調数のデータ(g)もLUT
10に入力されている。
【0006】しかしながら、このような構成では、サー
マルヘッドからの放熱量が変化することによる濃度変動
を補正することができなかった。この問題を解決するた
め、図3に示すような階調補正部分を持つサーマルプリ
ンタが提示されている。放熱量の変化を検出するため、
図2のようにサーマルヘッドの温度だけではなく、外気
温(j)を併せて検出し、サーマルヘッドの温度と外気
温との差から、さらに厳密な補正を加える構成としてい
る。
マルヘッドからの放熱量が変化することによる濃度変動
を補正することができなかった。この問題を解決するた
め、図3に示すような階調補正部分を持つサーマルプリ
ンタが提示されている。放熱量の変化を検出するため、
図2のようにサーマルヘッドの温度だけではなく、外気
温(j)を併せて検出し、サーマルヘッドの温度と外気
温との差から、さらに厳密な補正を加える構成としてい
る。
【0007】しかしながらこのような補正では、サーマ
ルヘッドの温度と外気温とからLUT12を参照する
が、検出温度および外気温に応じたデータを作成してお
く必要があり、高精度の補正を行うおうとすると、デー
タ量が増大するという問題があった。
ルヘッドの温度と外気温とからLUT12を参照する
が、検出温度および外気温に応じたデータを作成してお
く必要があり、高精度の補正を行うおうとすると、デー
タ量が増大するという問題があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、サーマル
ヘッドの温度上昇に対する温度補正をLUTを用いて行
っているが、高精度の補正を行おうとするとLUTが大
容量化するという問題があった。
ヘッドの温度上昇に対する温度補正をLUTを用いて行
っているが、高精度の補正を行おうとするとLUTが大
容量化するという問題があった。
【0009】そこで、本発明はこのような問題に鑑み、
大容量のLUTを用いることなく、高精度の補正を行え
るサーマルプリンタを提供することを目的とするもので
ある。
大容量のLUTを用いることなく、高精度の補正を行え
るサーマルプリンタを提供することを目的とするもので
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のサーマ
ルプリンタは、サーマルヘッドを通電することにより、
染料を印刷用紙に転写して画像を印刷するサーマルプリ
ンタであって、前記サーマルヘッドの温度を検出する第
1の検出手段と、外気温を検出する第2の検出手段と、
前記第1の検出手段にて検出した温度および前記第1の
検出手段にて検出した温度と第2の検出手段にて検出し
た温度との差から、前記サーマルヘッドを通電する期間
を決定する決定手段と、前記決定手段により決定された
期間のパルス幅を持つパルスを出力するためのパルス作
成手段と、を具備したことを特徴とするものである。
ルプリンタは、サーマルヘッドを通電することにより、
染料を印刷用紙に転写して画像を印刷するサーマルプリ
ンタであって、前記サーマルヘッドの温度を検出する第
1の検出手段と、外気温を検出する第2の検出手段と、
前記第1の検出手段にて検出した温度および前記第1の
検出手段にて検出した温度と第2の検出手段にて検出し
た温度との差から、前記サーマルヘッドを通電する期間
を決定する決定手段と、前記決定手段により決定された
期間のパルス幅を持つパルスを出力するためのパルス作
成手段と、を具備したことを特徴とするものである。
【0011】請求項2記載のサーマルプリンタは、請求
項1記載のサーマルプリンタにおいて、前記決定手段
を、第1の検出手段にて検出された温度データに基づい
てこれに対応したデータを出力する第1のLUTと第2
の検出手段と第1の検出手段にて検出された温度データ
の差に基づいてこれに対応したデータを出力する第2の
LUTと第2のLUTからの信号に基づいて第1のLU
Tの出力データに補正を加えるための補正手段と、で構
成したことを特徴とするものである。
項1記載のサーマルプリンタにおいて、前記決定手段
を、第1の検出手段にて検出された温度データに基づい
てこれに対応したデータを出力する第1のLUTと第2
の検出手段と第1の検出手段にて検出された温度データ
の差に基づいてこれに対応したデータを出力する第2の
LUTと第2のLUTからの信号に基づいて第1のLU
Tの出力データに補正を加えるための補正手段と、で構
成したことを特徴とするものである。
【0012】
【作用】本発明においては、第1の検出手段により検出
されたサーマルヘッドの温度と、第1の検出手段と第2
の検出手段とにより検出された温度差からサーマルヘッ
ドを通電する期間を決定できる。
されたサーマルヘッドの温度と、第1の検出手段と第2
の検出手段とにより検出された温度差からサーマルヘッ
ドを通電する期間を決定できる。
【0013】また、第1の検出手段にて検出されたデー
タに基づいて出力される第1のLUTの出力データに、
第2の検出手段にて検出されたデータに基づいた補正を
加えることができる。
タに基づいて出力される第1のLUTの出力データに、
第2の検出手段にて検出されたデータに基づいた補正を
加えることができる。
【0014】
【実施例】図1は本発明のサーマルプリンタの一実施例
を示すブロック図である。図1では、特徴部分を説明す
るため、階調補正部分のみを示してある。また、各信号
に、()内に小文字のアルファベットを用いた符号を付
してある。
を示すブロック図である。図1では、特徴部分を説明す
るため、階調補正部分のみを示してある。また、各信号
に、()内に小文字のアルファベットを用いた符号を付
してある。
【0015】サーマルヘッドの温度上昇は、サーミスタ
によって検出され、この温度データ(b)は、LUT1
へ供給される。LUT1には、階調数のデータ(a)も
供給されており、階調数(a)と温度データ(b)から
これに対応するデータ(ヘッド温度補正データ(e))
を出力する。さらに、もう一つのLUT2では、温度検
出器(たとえば、熱電対あるいはサーミスタなどの温度
センサ)により検出された外気温(c)とサーマルヘッ
ドの温度(b)との温度差(減算部3の出力信号d)か
らこれに対応するデータ(放熱量補正データf)を出力
する。これらのデータ(e)、(f)を加算部4にて加
算し、加算されたデータをストローブコントロール回路
5へ供給する。
によって検出され、この温度データ(b)は、LUT1
へ供給される。LUT1には、階調数のデータ(a)も
供給されており、階調数(a)と温度データ(b)から
これに対応するデータ(ヘッド温度補正データ(e))
を出力する。さらに、もう一つのLUT2では、温度検
出器(たとえば、熱電対あるいはサーミスタなどの温度
センサ)により検出された外気温(c)とサーマルヘッ
ドの温度(b)との温度差(減算部3の出力信号d)か
らこれに対応するデータ(放熱量補正データf)を出力
する。これらのデータ(e)、(f)を加算部4にて加
算し、加算されたデータをストローブコントロール回路
5へ供給する。
【0016】この部分の加算は、たとえばストローブコ
ントロール回路5の出力可能な信号数(入力ビット数)
に応じてデータを出力できるようにしてある。つまり、
精度の高いステップでパルス幅を刻める場合、たとえば
1μS毎のデータが出力可能であれば、それに対応する
演算を施して出力するようにしてある。
ントロール回路5の出力可能な信号数(入力ビット数)
に応じてデータを出力できるようにしてある。つまり、
精度の高いステップでパルス幅を刻める場合、たとえば
1μS毎のデータが出力可能であれば、それに対応する
演算を施して出力するようにしてある。
【0017】ストローブコントロール回路5では、入力
された補正データに基づいて、所定のパルス幅を持つス
トローブパルスをサーマルヘッドへ印加する。
された補正データに基づいて、所定のパルス幅を持つス
トローブパルスをサーマルヘッドへ印加する。
【0018】図1の作用を説明する。サーミスタにより
検出された階調数(a)とサーマルヘッドの温度(b)
に応じてパルス幅の補正が行えるのは従来通りである
が、本出願人は、これに加え、外気温の温度(c)とサ
ーマルヘッド温度(b)との温度差(d)に応じて、デ
ータの補正を加えらえるもう一つのLUT2を用意し
て、上記問題点を解決している。
検出された階調数(a)とサーマルヘッドの温度(b)
に応じてパルス幅の補正が行えるのは従来通りである
が、本出願人は、これに加え、外気温の温度(c)とサ
ーマルヘッド温度(b)との温度差(d)に応じて、デ
ータの補正を加えらえるもう一つのLUT2を用意し
て、上記問題点を解決している。
【0019】すなわち、サーマルヘッドの温度と外気温
との温度差からサーマルヘッドの放熱量に応じた補正を
LUT2の出力データにより加えられるように改善し
た。
との温度差からサーマルヘッドの放熱量に応じた補正を
LUT2の出力データにより加えられるように改善し
た。
【0020】したがって、LUT1から出力される従来
の補正データ(サーマルヘッド温度補正データ)をもう
一つのLUT2からのデータ(放熱量)に応じて補正で
きるようになる。
の補正データ(サーマルヘッド温度補正データ)をもう
一つのLUT2からのデータ(放熱量)に応じて補正で
きるようになる。
【0021】このような構成にすることにより、サーマ
ルヘッドの温度および放熱量に対する補正を、それぞれ
独立に行えるため、補正に必要なパラメータを減らせ、
LUT1、2の容量を減らすことができる。また、従来
のサーマルヘッド温度補正データ(e)に、さらに放熱
量補正データ(f)を加算(あるいは減算)して補正で
きるため、パルス幅(印画濃度)の微調ができる。
ルヘッドの温度および放熱量に対する補正を、それぞれ
独立に行えるため、補正に必要なパラメータを減らせ、
LUT1、2の容量を減らすことができる。また、従来
のサーマルヘッド温度補正データ(e)に、さらに放熱
量補正データ(f)を加算(あるいは減算)して補正で
きるため、パルス幅(印画濃度)の微調ができる。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、サー
マルヘッドの温度上昇による印画濃度の変化を抑えられ
る。また、LUTの数は増えるが、温度補正と放熱によ
る変動補正とを2つのLUTにてそれぞれ独立にでき、
補正に用いるパラメータを減らせるため、LUTの容量
を減らすことができる。
マルヘッドの温度上昇による印画濃度の変化を抑えられ
る。また、LUTの数は増えるが、温度補正と放熱によ
る変動補正とを2つのLUTにてそれぞれ独立にでき、
補正に用いるパラメータを減らせるため、LUTの容量
を減らすことができる。
【図1】本発明によるサーマルプリンタ装置の階調補正
部分の構成を示すブロック図。
部分の構成を示すブロック図。
【図2】従来のサーマルプリンタ装置の階調補正部分の
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図3】従来のサーマルプリンタ装置の階調補正部分の
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
1…LUT 2…LUT 3…減算回路 4…加算回路 5…ストローブコントロール回路
Claims (2)
- 【請求項1】サーマルヘッドを通電することにより、染
料を印刷用紙に転写して画像を印刷するサーマルプリン
タであって、 前記サーマルヘッドの温度を検出する第1の検出手段
と、 外気温を検出する第2の検出手段と、 前記第1の検出手段にて検出された温度および前記第1
の検出手段にて検出された温度と第2の検出手段にて検
出された温度との差から、前記サーマルヘッドを通電す
る期間を決定する決定手段と、 前記決定手段により決定された期間のパルス幅を持つパ
ルスを出力するためのパルス作成手段と、 を具備したことを特徴とするサーマルプリンタ。 - 【請求項2】前記決定手段は、 第1の検出手段にて検出された温度データに基づいてこ
れに対応したデータを出力する第1のルックアップテー
ブルと第2の検出手段と第1の検出手段にて検出された
温度データの差に基づいてこれに対応したデータを出力
する第2のルックアップテーブルと第2のルックアップ
テーブルからの信号に基づいて第1のルックアップテー
ブルの出力データに補正を加えるための補正手段と、を
具備したことを特徴とする請求項1記載のサーマルプリ
ンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7107490A JPH08300712A (ja) | 1995-05-01 | 1995-05-01 | サーマルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7107490A JPH08300712A (ja) | 1995-05-01 | 1995-05-01 | サーマルプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08300712A true JPH08300712A (ja) | 1996-11-19 |
Family
ID=14460539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7107490A Pending JPH08300712A (ja) | 1995-05-01 | 1995-05-01 | サーマルプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08300712A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015174287A (ja) * | 2014-03-14 | 2015-10-05 | 株式会社東芝 | 印刷装置および制御方法 |
JP2016013638A (ja) * | 2014-07-01 | 2016-01-28 | ブラザー工業株式会社 | 印刷物作成装置 |
-
1995
- 1995-05-01 JP JP7107490A patent/JPH08300712A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015174287A (ja) * | 2014-03-14 | 2015-10-05 | 株式会社東芝 | 印刷装置および制御方法 |
JP2016013638A (ja) * | 2014-07-01 | 2016-01-28 | ブラザー工業株式会社 | 印刷物作成装置 |
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