JPH03224754A - 濃度階調制御型サーマルプリンタ及び電流値検出装置 - Google Patents

濃度階調制御型サーマルプリンタ及び電流値検出装置

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JPH03224754A
JPH03224754A JP2066490A JP2066490A JPH03224754A JP H03224754 A JPH03224754 A JP H03224754A JP 2066490 A JP2066490 A JP 2066490A JP 2066490 A JP2066490 A JP 2066490A JP H03224754 A JPH03224754 A JP H03224754A
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JP
Japan
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gradation
temperature
head
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JP2066490A
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Kazuya Fukuda
和哉 福田
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
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NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、発熱抵抗体を通電させてその発熱エネルギに
より画像を記録紙に記録する濃度階調制御型サーマルプ
リンタ、及びこれに用いる電流値検出装置に関する。
[従来の技術] 濃度階調制御型サーマルプリンタでは、1印画ライン上
の印画ドツトに対応した多数(例えば512)の発熱抵
抗体を一列に並べたサーマルヘッドが使われる。印画時
にこれらの発熱抵抗体は記録紙にインクリボンを介して
押し当てられる。そして何々の発熱体が通電時間データ
に応じて通電することで発熱抵抗体に発熱エネルギを供
給しインクリボンから記録紙へドツト状で1ライン分の
印画が行われる。
例えば濃度階調制御型フルカラーサーマルプリンタに用
いてドツト毎に階調表現を行う場合では、1ライン分の
印画に対してIIWv4数回分(64MNlでは最高6
4回の)重ね印画が必要となる。
ところが、発熱抵抗体が通電して発熱するとそこ(ヘッ
ド表面部)に熱が蓄積し、通電時間で規定されるものよ
り大きな発熱エネルギがインクリボンに与えられ、その
結果濃度階調が所定のものより大きくなってしまう、す
なわちヘッドの表面温度が高くなるほど大きくなる。
したがってヘッドの表面温度が蓄熱効果の影響で高くな
るにつれて通電時間を短くするような温度補償をする必
要がある。
そこで、一般には第2図に示すように、サーマルヘッド
10の裏側につまり発熱抵抗体列12に対して反対側の
ヘッド面上にヘッド温度センサ16を取り付け、このヘ
ッド温度センサの検出する温度に従い発熱抵抗体の通電
時間を制御し、ヘッド表面における蓄熱効果を補償して
所定の濃度階調を得るようにしている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、ヘッド温度センサの検出する温度は、実
際のヘッド表面温度を示さず時間的な遅れを含んでいる
したがって、例えば画像を印画する場合、高濃度領域か
ら低濃度領域を印画すると1発熱体の発熱エネルギが減
少し、ヘッドの表面温度は低下するがヘッド温度センサ
の時間に対する応答性がよくないのでヘッド温度センサ
の検出温度は低下せず、依然として高い温度を示してい
る。このため温度補償効果が過大になり、低濃度領域に
おいて所定の濃度より高い濃度で印画されてしまうこと
が起きる。このため上記のような温度補償を行っても、
忠実な色再現性を得るのが難しかった。
第4図に、通電時間と記録濃度特性の関係を示す。
第4図(A)は従来の場合、 (B)は本発明の場合の
特性曲線である。従来(A)の場合は通電時間t1で所
定の○Dtの濃度に達すると考えられていたが、実際は
(B)の場合のように通電時間Tで○Dtの濃度に達す
る。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたもので、 発
熱抵抗体を一列に記したサーマルヘッドの発熱抵抗体を
複数のグループに分け各グループ毎に流れる電流を正確
に検出する電流値検出装置を提供することを目的とする
また本発明は、サーマルヘッドに流れる電流値を基に精
度の高い温度補償を行い、濃度階調性に優れた濃度隋t
IiIII111p型サーマルプリンタを提供すること
を目的とする [問題点を解決するための手段] 上記第1の目的を解決するために、本発明の電流値検出
装置は発熱抵抗体を一列に並べたサーマルヘッドに取り
付けられた電流値センサとこの出力信号をA/D変換し
そのデジタル信号を一定時間当りの変化量としてRAM
に格納する手・段と階調数データとから電流値を検出す
る電流値検出手段とを備える構成とした。
電流値検出手段を、現在のWi調数が何階調数のものか
を示す[1数データを与える手段と、RAMの格納デー
タをWi調数データに従って電流値データとして読み出
すためのRAMとで構成すると設計上およびデータ処理
速度の点で有利である。
また、上記第2の目的を解決するために1本発明の濃度
階調制御型サーマルプリンタは、本発明の電流値検出装
置と、この装置より得られた電流値データとヘッド温度
センサから得られる温度データと受けそれらに対応して
設定してある電流値と温度の関係を示す電流値−温度デ
ータとを与える第一のルック・アップ・テーブルで構成
すると、設計上及びデータ処理速度の点で有利であり、
第一のルック・アップ・テーブルより得られたで電流値
−温度データを基に発熱抵抗体の発熱エネルギについて
温度補償を行う通電制御手段とを備える構成とした。
通電制御手段は画像の濃度を示す濃度データと電流値−
温度データとを受け、それらに対応して設定してある通
電時間を示す通電時間データを与える第2のルック・ア
ンプ・テーブルで構成すると、設計上及びデータ処理速
度の点で有利である。
[作用] 印画動作を行う場合、印画ラインが1ライン目からライ
ン数が増加するにしたがって、つまり記録時間が経過す
るにつれて、発熱抵抗体の近傍温度(ヘッド表面温度)
が上昇し、最終印面ラインの記録を終了すると通電モー
ドから冷却モードに切り替えられことによってヘッド表
面温度は急激に低下する。
例えば、あるラインを濃度WI調副制御型フルカラーサ
ーマルプリンタ泪いてドツト毎に階調表現を行う場合で
は、1ライン分の印画に対してIIIIEII回分(6
4階調では最高64回の)重ね印画が必要である。すな
わち、64回の重ね印画をした時ヘッド表面温度は一番
高くなる。
しかして、電流値センサにより検出されWIIIl数デ
ータを基にRAMに格納された電流値データは実際に発
熱抵抗体に流れた電流値にかなり等しい値となり、時間
的にも遅れをもたない。
このようにして得られた電流値データとヘッド温度セン
サから得られた温度データを用いて温度補償をかければ
ヘッドの蓄熱効果による影響を正確にキャンセル消滅す
ることができる。温度補償は通電制御によって行われる
が、その手段として濃度データと電流値データを与える
ルック・アンプ・テーブルを使用すれば、実験的ないし
統計的なデータを利用することができるので設計が簡単
であり、また信号処理を高速に行うことができる。
[実施例] 以下、第1図ないし、第2図を参照して本発明の一実施
例を説明する。
91図は、コノ実施例によル濃度WItxI111Nl
型サーマルプリンタの構成を示す。
ただし、発熱抵抗体の数は512個、濃度階調は641
11fglとした場合である。また、以下においてはサ
ーマルヘッドの発熱抵抗体を複数のグループに分けてい
ないが、発熱抵抗体を複数のグループに分けた場合にお
いても同様である。
サーマルヘッド1o、発熱抵抗体列12、ヘッド温度セ
ンサ16、電流値検出センサ14は、第2図に示すよう
な構成でよい。ただし、電流値検出センサおよびヘッド
温度センサは各グループ毎に備える。
サーマルヘッド10には、1つの印画ラインの通電時間
中にデータ比較回路 48からシリアルな階調データ[CKPl、1l−CK
P 512Jコが一定周期で64回(K=1〜64)連
続的に転送される。第F#目のビットCKPFJは、第
1番目の発熱抵抗体RFに対してそれを通電するか否か
の情報をもつ。11111であれば単位通電時間Δ丁だ
け通電し、0”であれば通電しない。
サーマルヘッド10において、 1つの印画ラインに対
して1lWIElデータ[CKP IJ −CKP 5
12J]が64回転送され、それぞれの発熱抵抗体が通
電または通電せずに64段階中のいずれかの濃度I1w
IIlレベルが与えられる このとき、電流値検出装置により64個の電流値データ
が1lWa数データにしたがってRAMに格納される。
1つの印画ラインについて上記のような印画動作が終了
すると、つぎに1ラインピンチの紙送りが行われて次の
印画ラインの印画動作が行われる。
このように、1枚の印画動作を行っている期間中は実質
的に開所なく発熱することになってヘッド表面に熱が蓄
積され通電時間−濃度の関係に誤差を生じる。本実施例
によれば、以下に説明する電流値検出装置により電流値
が検出され、温度補償機能により電流値データを基に蓄
熱効果をキャンセルする温度補償が行われる。
次に、この実施例の電流値検出装置と温度補償機能を説
明する。
電流値センサ14は1例えば抵抗器を用い、抵抗器の両
端にかかる電圧値をV、抵抗値をR1流れる電流値を1
とすればオームの法副より電流値センサの出力信号はI
=V/Rと表せる。したがって電圧(+1!Vを検出す
ることによって電流値センサの出力信号が得られる。
電流値センサ14の出力信号は、A/D変換器22によ
りデジタル信号に変換されて電流[RAM24.または
電流(fiRAM26に格納される。
ここで電流値RAM24に格納している場合は電流MR
AM26から電流値データを読みだしこれらの制御はシ
ステム制御部3oにより制御される。
この取り込まれた電流値データはルックアップテーブル
LUT28の一方の入力端子に与えられる。
ヘッド温度センサ16は1例えばサーミスタを用い、そ
の抵抗値変化を、電圧値に変換することにより構成され
、この出力信号は、A/D変換器18によりデジタル信
号に変換されてラッチ回路20に印画開始直前にラッチ
され、システム制御部30からの制御信号S1により取
り込む。この取り込まれた温度データはルックアップテ
ーブルLUT28の他方の入力端子に与えられる。
ルックアップテーブルLUT28において、電流値デー
タと温度データにより電流値−温度データが読み出され
る。この電流値−温度データは。
たとえば1ライン前に印画したときに電流値検出装置で
ある電流値センサ14により検出され電流値RA M 
24または26に格納された電流値データが大きい場合
は印画しようとするラインのヘッドの蓄熱による影響を
小さくするようなデータが読み出され、実際に印画させ
るデータの温度補償を行う。また電流値RAMに格納さ
れた電流値データが小さいときには、ヘッドの蓄熱によ
る影響が小さいので温度補償効果の小さいデータが読み
出される。ヘッドの蓄熱により温度データが大きい場合
は、電流値−温度データは蓄熱による影響を小さくする
ようなデータが読み出され温度補償を行う。ヘッドの蓄
熱が小さい場合には、影響力(小さいので温度補償効果
の小さいデータを読み出す。上記のようにして、ルック
アップテーブルLUT28において読み出された電流値
−温度データは、濃度−通電時間変換用のルックアンプ
テーブルLUT44の一方の入力端子に与えられる。
次に、データ比較回路48より出力される[1データ[
CKPIJ−CKP512J]  (C1−64)  
は。
以下のようにしてつくられる。
まず、フレームメモリ40にデジタル映像信号VDが外
部入力装置より画素データとして入力される。フレーム
メモリ40から1印画ライン分の画素データA IJ、
  A 2J、  ・・・・・・A312Jが読み出さ
れてカラー・プロセス回路42に供給され、そこで逆ガ
ンマ補正などの画像処理を受けてからそれぞれの濃度デ
ータblJ、b2J、・・・・・・b512Jに変換さ
れる。これらの濃度データの各々は、”0”〜”64”
の範囲の階調レベルをもつ。
カラー・プロセス回路42より出力された1印画ライン
分の濃度データblJ、bZJ、  ・・・・・・b5
12Jは、ルックアンプテーブルLUT44の他方の入
力端子に順次与えられる。ルックアンプテーブルLUT
は、各濃度データblJ、bZJ、・・・・・・b51
2Jと電流値−温度データとによって通電時間データB
IJ、BZJ、・・・ ・・・B512Jを順次出力す
る。
ルックアップテーブルLUT44より順次出力された通
電時間データBIJ、B2J、・・・・・・B 512
Jは、いったんラインバッファ46に格納されてからデ
ータ比較回路48の一方の入力端子に順次与えられる。
データ比較器48の他方の入力端子には、階調カウンタ
32より出力される階調数データDNが与えられる。デ
ータ比較回路48は、このWItIi数データDNを各
通電時間データBIJ−B2J、・・・・・・B 51
2Jと比較し、後者が前者に等しいかそれよりも大きい
ときに”1”のビットを、そうでなl、Nときは”0”
のビットを階調ビットとして生成するにのようにして、
階調数データDNが1段階ずつ増加する度にそれと通電
時間データBIJ、B2J、・・・・・・B 512J
の各々との比較が行われ、それぞれの比較結果に応シt
ニー +* i*データ[CKPIJ−CKP512J
コ 、   [C2P  IJ−C2P 512Jコ 
、  ・・・  ・・・  が一定周期で順次シリアル
にサーマルヘッド10に供給され、13図における発熱
抵抗体列駆動回路34に入力され印画動作を行う。
このようにして、サーマルヘッド1oにおいて。
発熱抵抗体12の通電時間は、温度補償を受けない場合
よりも短くなるが、ヘッドの蓄熱の影響が除かれ、所定
の濃度F!調すなわち本来の濃度データblJ、b2J
、・・・・・・b 512Jに対応した濃度階調が得ら
れる。
このように、ヘッド温度センサ16の検出温度が実際の
ヘッド表面温度に対して大きくずれていたり、時間的な
応答性がよくなくても、サーマルヘッドに流れる電流値
に応じた補正が行われるので、目標の濃度階調を正確に
再現することができ、良好な印画品質が得られる。
なお、システム制御部30は、マイクロコンビコータで
構成されており、フレームメモリ40の書込/iFI出
を制御したり、階調カウンタ32にクロック信号GKを
供給し、ランチ回路20にランチ・タイミングS1を供
給する。また、電流値RAM24.26の書込/読出を
制御する。
また、本発明は二値記録型のサーマルプリンタにも適用
可能であり、サーマルヘッドの蓄熱の影響を効果的かつ
正確に補償して記録ドツトを均一にすることができる。
[発明の効果] 本発明は、上述したような構成を有するので、次のよう
な効果を奏する。
本発明の電流値検出装置においては、電流値センサの出
力信号を躍関数データに基ずいて検出しているので、き
め細かなデータが得られる。
ヘッド温度センサによる温度補償も行うことができるの
で、1ライン目を印画している場合においても、所定の
濃度lv調を得ることができる。
電流値センサの出力信号とヘッド温度センサの検出温度
から電流値−温度データを得る手段としてルック・アッ
プ・テーブルを利用して容易に装置を実現することがで
き、またデータ変換の信号処理を高速に行うことができ
る。
本発明のサーマルプリンタにおいては、実際にサーマル
ヘッドに流れる電流値を検出しているので、サーマルヘ
ッド表面における蓄熱効果を正確に除去でき、所定の濃
度Wi調を得ることができる。
この様に記録濃度特性の向上が可能である。
温度補償を行う通電時間制御手段としてルック・アンプ
・テーブルを用いることにより、実験的ないし統計的な
データが利用でき、また信号処理を高速に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例による電流値検出装置の構
成、および濃度階調制御型サーマルプリンタの主要な構
成を示すブロック図、第2図は、本発明の電流値センサ
を備えたサーマルヘッドを示す図、第3図は1本発明の
電流値検出センサと、発熱抵抗体列との関係を示す図で
ある。第4図は。 濃度階調制御方式による記録濃度特性と通電時間との関
係を示す図である。 (A)は従来の、 (B)は本実
施例の関係を示す。 10・・・サーマルヘッド 、12・・・発熱抵抗体列
14・・・電流値検出センサ、16・・・ヘッド温度セ
ンサ、18.22・・・A/D変換器、20・・・ラッ
チ回路、 24.26・・・電流値RAM、28.44
・・・ルック・アンプ・テーブル、30・・・システム
制御部、32・・・Wj調カウンタ、34・・・発熱抵
抗体列駆動回路、40・・・フレームメモリ、42・・
・カラー・プロセス回路、46・・・ラインバッファ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発熱抵抗体を一列に記したサーマルヘッドにおい
    て複数の発熱抵抗体を複数のグループに分け各グループ
    毎に電流を検出するサーマルヘッドに取り付けられた電
    流値センサと、 前記電流値センサの出力信号をA/D変換しそのデジタ
    ル出力信号を一定時間当りの変化量として、RAMに格
    納する制御手段とを、備えた電流値検出装置。
  2. (2)現在の階調が何階調目のものかを示す階調数デー
    タを与える手段と、 前記RAMの格納データを前記階調データに従つて電流
    値データとして読み出す手段とを、備えた電流値検出装
    置。
  3. (3)請求項1記載の電流値検出装置とこの装置によつ
    て得られた電流値データを基に発熱抵抗体の発熱エネル
    ギについて温度補償を行う通電制御手段を、備えた濃度
    階調制御型サーマルプリンタ。
  4. (4)前記通電制御手段は画像の濃度を示す濃度データ
    と前記電流値データとを受け、それらに対応して設定し
    てある通電時間を表す通電時間データを与えるルック・
    アップ・テーブルからなる請求項3記載の濃度階調制御
    型サーマルプリンタ。
JP2066490A 1990-01-31 1990-01-31 濃度階調制御型サーマルプリンタ及び電流値検出装置 Pending JPH03224754A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008134302A (ja) * 2006-11-27 2008-06-12 Canon Inc 加熱装置及び画像形成装置

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