JPH08296317A - 窯業系建築板及び施工構造 - Google Patents

窯業系建築板及び施工構造

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JPH08296317A
JPH08296317A JP12594895A JP12594895A JPH08296317A JP H08296317 A JPH08296317 A JP H08296317A JP 12594895 A JP12594895 A JP 12594895A JP 12594895 A JP12594895 A JP 12594895A JP H08296317 A JPH08296317 A JP H08296317A
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JP
Japan
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ceramic
building board
ceramic building
construction
construction structure
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JP12594895A
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English (en)
Inventor
Naoki Hatsutori
尚基 服部
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Nichiha Corp
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Nichiha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造及び施工が容易で,低コスト,かつ意匠
性に優れた窯業系建築板及び施工構造を提供すること。 【構成】 表面に柄模様11を施してあり,施工後にお
いて隣接する他の窯業系建築板1との対向側面12が平
面状であって,少なくとも該対向側面の上下に隣接する
対向側面12は,施工面30に設ける取付け金具2に係
止するための係止溝13を有する。また,表面に異なる
柄模様11を施した複数種類の窯業系建築板を用いて,
これらを互いに隣接配置してなる。そして,同一の柄模
様11を施した窯業系建築板が,複数個,その上下方向
を逆にして,他の柄模様11の窯業系建築板と混在配置
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,建築物の外壁等に使用
される窯業系建築板及び施工構造に関する。
【0002】
【従来技術】建築物の壁面を窯業系建築板9により被覆
する際の施工構造900は,従来,図11に示すごと
く,下地板3の表面である施工面30の下端にスタータ
ーのフック部290を有する取付け金具29を配置し,
該取付け金具29に対し,まず最下端の窯業系建築板9
を係止する。次いで,該窯業系建築板9の上方側端部の
係止溝に取付け金具2を係止し,下地板3の施工面30
に取付け,以下この方法を繰り返して下方から上方に向
かって順次施工していく。
【0003】上記窯業系建築板9は,図12に示すごと
く,その概略形状が四角形であって,表面に凹凸よりな
る柄模様11が施されてなると共に,施工後において隣
接する他の窯業系建築板との対向側面12に,上実92
と下実91とを設けてなる。また,上記対向側面12
は,施工面30に設けた取付け金具2に窯業系建築板9
を係止するための係止溝13を有する。
【0004】そして,図11に示すごとく,上記施工構
造900において,隣接する窯業系建築板9の間は,雨
等の浸入防止のために,一方の下実91の上に他方の上
実92が配置される,相抉り構造により構成されてい
る。
【0005】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記施工構造
900では,その外観が単調なものとなり,意匠性に乏
しくなるおそれがある。これは,上述の相抉り構造のた
めに,窯業系建築板9の上下を逆にして配置することが
できないからである。このため,仮に少種類の異なる窯
業系建築板を用いた場合においては,施工構造が一様か
つ規則正しい意匠として形成されてしまう。
【0006】上記問題を解決するためには,柄模様の異
なる窯業系建築板を数多く準備すればよい。しかし,こ
れを実現するためには,窯業系建築板を製造するための
成形型等を数多く準備することが必要となり,製造コス
トが増大する。
【0007】また,図13に示すごとく,異なる柄模様
を有する3種類の窯業系建築板9,901,902を適
宜配置する施工構造900においては,各窯業系建築板
9,901,902との間において,各柄模様が切断さ
れたような不自然な状態を呈する。この場合には,縦目
地がはっきりと確認できる状態となる。このため,施工
構造900の意匠性を向上させることが困難である。
【0008】本発明は,かかる問題点に鑑み,製造及び
施工が容易で,低コスト,かつ意匠性に優れた窯業系建
築板及び施工構造を提供しようとするものである。
【0009】
【課題の解決手段】本発明は,表面に柄模様を施した窯
業系建築板であって,該窯業系建築板は,施工後におい
て隣接する他の窯業系建築板との対向側面が平面状であ
って,少なくとも該対向側面の上下に隣接する対向側面
は,施工面に設ける取付け金具に係止するための係止溝
を有することを特徴とする窯業系建築板にある。
【0010】次に,本発明の窯業系建築板による,施工
構造について説明する。即ち,表面に異なる柄模様を施
した複数種類の窯業系建築板を用いて,これらを組合せ
互いに隣接配置してなる窯業系建築板の施工構造におい
て,同一柄模様を施した窯業系建築板が,複数個,その
上下方向,或いは90度方向を変えて,他の柄模様の窯
業系建築板と混在配置されていることを特徴とする窯業
系建築板の施工構造である。
【0011】上記窯業系建築板は,隣接する他の窯業系
建築板との対向側面が平面状であることが好ましい。こ
れにより,窯業系建築板を上下(以下,90度方向も同
様)の区別なく施工面に配置することができ,よって,
柄模様の種類が少なくとも,変化に富み,意匠性に優れ
た窯業系建築板の施工構造を得ることができる。
【0012】また,上記対向側面には,施工面に設ける
取付け金具に係止するための係止溝を設ける。これによ
り,取付け金具を用い堅固に下地材に施工することがで
きる。
【0013】次に,上記窯業系建築板は四角形,凸状
形,階段形,台形,矢羽根形または十字形であり,これ
らの1種または2種以上が互いに隣接配置されているこ
とが好ましい(後述の図3,図5,図7,図9,図10
参照)。これにより,より変化に富み,意匠性に優れた
窯業系建築板の施工構造を得ることができる。
【0014】また,上記窯業系建築板が十字形である場
合には,横方向においては,該十字形の左右片が互いに
隣接し,上下方向においては,上記左右片の間の上下の
間隙に,他の十字形の上下片が入り込んで配置されてい
ることが好ましい(後述の図10参照)。この場合に
は,特に上下,左右とも十字状に入り組んでいるので,
耐震性に優れている。
【0015】なお,上記十字形の窯業系建築板の場合
は,いずれの側端縁にも取付け金具係止用の係止溝を設
けることにより,窯業系建築板を90度もしくは上下に
方向をかえて,取付け金具を用いて施工することができ
る。
【0016】また,上記十字形等の縦横に交錯した外形
を有する複雑な形状の窯業系建築板による施工構造は,
窯業系建築板間の縦目地,横目地等が目立たなくなるた
め,より意匠性に優れている。
【0017】
【作用及び効果】本発明の窯業系建築板は,施工後にお
いて隣接する他の窯業系建築板との対向側面が平面状で
ある。そのため,施工に際して特定の方向性(上下,9
0度)を有していない。それ故,窯業系建築板を,例え
ば上下逆さ,或いは90度の方向を変えて,任意の方向
に配置,施工することが可能となる。よって,1種類の
窯業系建築板を2種類分以上の窯業系建築板として使用
することができる。
【0018】更に,例えば,上下逆さにして施工するこ
とにより,みかけ上の柄模様の種類が増加するため,よ
り変化に富んだ意匠を有する施工構造を得ることができ
る。以上により,少種類の窯業系建築板を用いる場合で
も,非常に多種類の意匠性に富んだ施工構造を得ること
ができる。また,多種類の窯業系建築板を作る必要がな
いため,製造コストも安価となる。
【0019】また,本発明の窯業系建築板は,対向側面
に,施工面に設ける取付け金具に係止するための係止溝
を有する。これにより,施工面への窯業系建築板の施工
を容易,確実に行うことができる。
【0020】なお,本発明の施工構造においては,同一
柄模様を施した窯業系建築板が,複数個,その上下方向
等を逆にしたり,あるいは逆にしないで,他の柄模様の
窯業系建築板と混在配置されている。
【0021】これにより,施工構造の外観が一様化し,
変化のない,規則的な意匠となることが防止され,窯業
系建築板と他の窯業系建築板との間に形成される縦目地
及び横目地等も目立たなくなる。従って,意匠性に優れ
た施工構造を得ることができる。その他は上述の窯業系
建築板と同様である。
【0022】上記のごとく,本発明によれば,製造及び
施工が容易で,低コスト,かつ意匠性に優れた窯業系建
築板及び施工構造を提供することができる。
【0023】
【実施例】
実施例1 本発明の実施例にかかる窯業系建築板及びこれを用いた
施工構造につき,図1〜図4を用いて説明する。図1に
示すごとく,本例の窯業系建築板1の施工構造100
は,表面に同一の柄模様11を施した窯業系建築板1を
多数用いて,これらを互いに隣接配置することにより構
成されている。
【0024】そして,上記配置に当たっては,図3に示
すごとく,一部の窯業系建築板を,その上下方向を逆に
して,他の上下方向を逆にしていない窯業系建築板の間
に混在配置させる。同図において,符号10は上下を逆
にして配置した窯業系建築板1を表している。また,窯
業系建築板1に示した「白丸」印19は,説明上柄模様
の1つとして示すものである。これにより,窯業系建築
板1を上下逆に配置した場合の模様の変化を知ることが
できる。
【0025】次に,上記窯業系建築板1は,間切り柱3
9に設けた下地材3の表面である施工面30に配置して
ある。上記下地材3は間切り柱39に対して,複数枚を
相抉り構造にて配設してある。そして,上記下地材3の
表面に窯業系建築板1を取付け金具2によって固定して
いる。
【0026】上記取付け金具2は,図4に示すごとく,
一枚の金属板を打ち抜き加工することにより形成されて
おり,下地材3に取付け金具2を固定するためのネジ止
め穴20,201,上記窯業系建築板1を係止するため
の略L字状の係止部21,22を有する。また,符号2
3は,係止部21,22を形成することにより生じた打
抜穴である。
【0027】図2に示すごとく,上記窯業系建築板1の
表面には,岩石のような凹凸状の柄模様11が形成され
ている。そして,施工後において隣接する他の窯業系建
築板との対向側面12は平面状である。そして,上記対
向側面12には,施工面30に設けた取付け金具2に係
止するための係止溝13が設けてある。なお,本例の窯
業系建築板1はセメント系無機材よりなる。
【0028】次に,本例における作用効果につき説明す
る。本例の窯業系建築板1は,施工後において隣接する
他の窯業系建築板1との対向側面12が平面状であると
共に取付け金具2係止用の係止溝13を有している。こ
れにより,上記窯業系建築板1を上下逆にして使用する
ことができ(図3参照),1種類の窯業系建築板1を2
種類分の窯業系建築板1,10として使用することがで
きる。
【0029】即ち,図3に示すごとく,同じ窯業系建築
板1を上下逆にして適宜配置することにより,1種類の
柄模様であっても,全体として,規則性のない,変化に
富んだ意匠の施工構造とすることができる。
【0030】また,窯業系建築板1種類分の製造コスト
により,みかけ上,2種類の窯業系建築板1,10を製
造することができる。これにより,単調でなく,より変
化に富んだ外観を有する施工構造100を得ることがで
きる。また,上記係止溝13等を有するため,施工面3
0への窯業系建築板1の施工は容易,確実である。
【0031】従って,本例によれば,製造及び施工が容
易で,低コスト,かつ意匠性に優れた窯業系建築板及び
施工構造を提供することができる。
【0032】実施例2 本例は,図5〜図9に示すごとく,凸状形,階段形を有
する3種類で1組の窯業系建築板を用いた施工構造であ
る。本例の施工構造400は,図6又は図8に示す3種
類で1組の窯業系建築板41〜43,45〜47を,図
5に示すごとく,隙間なく施工面に配置することにより
構成されている。なお,同図において符号408は縦目
地,409は横目地である。
【0033】図6,図8に示すごとく,上記窯業系建築
板41〜43,45〜47における柄模様は,縦目地4
08及び横目地409に似せた縦線及び横線を有してい
る。そして,図6に示す,3種類1組の窯業系建築板4
1〜43を用いた施工構造400を図7に示す。同図に
おいて,符号410,420,430は上下逆方向に配
列した窯業系建築板41〜43を示す。
【0034】また,図8に示す,3種類1組の窯業系建
築板45〜47を用いた施工構造400を図9に示す。
同図において,符号450,460,470は上下逆方
向に配列した窯業系建築板45〜47を示す。その他は
実施例1と同様である。
【0035】本例の窯業系建築板41〜43,45〜4
6においては,その外形が複雑であり,かつ縦目地及び
横目地に似せた柄模様を有している。このため,各窯業
系建築板41〜43,45〜46間に形成される縦目地
408及び横目地409が目立たなくなり,これらによ
って施工構造400の意匠性を損なうことがない。その
他は実施例1と同様の作用効果を有する。
【0036】実施例3 本例は,図10に示すごとく,形状の異なる十字形の窯
業系建築板51,52を用いた施工構造500である。
即ち,上記施工構造500は,横方向においては,十字
形の左右片52が互いに隣接し,上下方向においては,
上記左右片52の間の上下の間隙に,十字形の上下片5
1が入り込んで配置されている。また,上記上下片51
及び左右片52の一部は,上下片510及び左右片52
0として,上下逆に配置されている。
【0037】また,図10に示した「二重丸」印59
は,説明上柄模様の1つとして示すものである。これに
より,十字形の窯業系建築板52を上下逆に配置した場
合の模様の変化を知ることができる。その他は実施例1
と同様である。
【0038】本例の窯業系建築板51,52は特に上
下,左右とも十字状に入り組んでいるので,強固に施工
面に取付けることができる。これにより,本例の施工構
造500は耐震性に優れている。その他は実施例1と同
様の作用効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1における,窯業系建築板の施工構造の
断面説明図。
【図2】実施例1における,窯業系建築板の斜視図。
【図3】実施例1における,窯業系建築板の施工構造の
説明図。
【図4】実施例1における,取付け金具の斜視図。
【図5】実施例2における,窯業系建築板の施工構造の
説明図。
【図6】実施例2における,各種柄模様の窯業系建築板
の説明図。
【図7】実施例2における,図6に示す窯業系建築板の
施工構造の説明図。
【図8】実施例2における,各種柄模様の窯業系建築板
の説明図。
【図9】実施例2における,図8に示す窯業系建築板の
施工構造の説明図。
【図10】実施例3における,窯業系建築板の施工構造
の説明図。
【図11】従来例における,窯業系建築板の施工構造の
断面説明図。
【図12】従来例における,窯業系建築板の斜視図。
【図13】従来例における,窯業系建築板の施工構造の
説明図。
【符号の説明】
1...窯業系建築板, 100...施工構造, 11...柄模様, 12...対向側面, 13...係止溝, 2...取付け金具, 3...下地材, 30...施工面,

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に柄模様を施した窯業系建築板であ
    って,該窯業系建築板は,施工後において隣接する他の
    窯業系建築板との対向側面が平面状であって,少なくと
    も該対向側面の上下に隣接する対向側面は,施工面に設
    ける取付け金具に係止するための係止溝を有することを
    特徴とする窯業系建築板。
  2. 【請求項2】 表面に異なる柄模様を施した複数種類の
    窯業系建築板を用いて,これらを組合せ互いに隣接配置
    してなる窯業系建築板の施工構造において,同一柄模様
    を施した窯業系建築板が,複数個,その方向を変えて,
    他の柄模様の窯業系建築板と混在配置されていることを
    特徴とする窯業系建築板の施工構造。
  3. 【請求項3】 請求項2において,上記対向側面の少な
    くとも上下に隣接する対向側面には,施工面に設ける取
    付け金具に係止するための係止溝を有することを特徴と
    する窯業系建築板の施工構造。
  4. 【請求項4】 請求項2または請求項3のいずれか一項
    において,上記窯業系建築板は四角形,凸状形,階段
    形,台形,矢羽根形または十字形であり,これらの1種
    または2種以上が互いに隣接配置されていることを特徴
    とする無機建築版の施工構造。
  5. 【請求項5】 請求項2〜請求項4のいずれか一項にお
    いて,上記窯業系建築板は十字形であり,横方向におい
    ては,該十字形の左右片が互いに隣接し,上下方向にお
    いては,上記左右片の間の上下の間隙に,他の十字形の
    上下片が入り込んで配置されていることを特徴とする窯
    業系建築板の施工構造。
JP12594895A 1995-04-25 1995-04-25 窯業系建築板及び施工構造 Pending JPH08296317A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006241839A (ja) * 2005-03-03 2006-09-14 Nichiha Corp 外壁施工構造

Cited By (1)

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