JPH08291350A - 真空バルブ用接点材料 - Google Patents

真空バルブ用接点材料

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JPH08291350A
JPH08291350A JP9636295A JP9636295A JPH08291350A JP H08291350 A JPH08291350 A JP H08291350A JP 9636295 A JP9636295 A JP 9636295A JP 9636295 A JP9636295 A JP 9636295A JP H08291350 A JPH08291350 A JP H08291350A
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JP
Japan
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electrode
powder
contact material
contact
comparative example
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JP9636295A
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English (en)
Inventor
Keisei Seki
経世 関
Isao Okutomi
功 奥冨
Atsushi Yamamoto
敦史 山本
Takashi Kusano
貴史 草野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 真空バルブ用接点材料の遮断性能を向上させ
る。 【構成】 遮断室1内に配設された固定電極7と可動電
極8の対向表面に形成される可動側接点13a又は固定側
接点13bの接点材料は、40体積%以上80体積%以下であ
ってAg及びCuのうちの少なくとも1種から成る導電
成分と、1200℃以上の融点である金属間化合物とを有
し、金属間化合物は、10体積%以上であってTi,Z
r,Al及びYのうち少なくとも1種から成る耐弧成分
を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遮断性能を向上させた
真空バルブ用接点材料に関する。
【0002】
【従来の技術】真空バルブ用接点材料に要求される特性
としては、耐溶着・耐電圧・遮断に対する各性能で示さ
れる基本三要件と、この他に温度上昇・接触抵抗が低く
安定していることが重要な要件となっている。しかしな
がら、これらの要件のなかには相反するものがある関係
上、単一の金属種によって全ての要件を満足させること
は不可能である。このため、実用化されている多くの接
点材料においては、不足する性能を相互に補えるような
2種以上の元素を組合せ、且つ大電流用または高電圧用
等のように特定の用途に合った接点材料の開発が行わ
れ、それなりに優れた特性を有するものが開発されてい
る。しかしながら、更に強まる高耐圧化・大電流遮断化
の要求を充分満足する真空バルブ用接点材料は未だ得ら
れていないのが実状である。
【0003】大電流遮断用接点材料の流れは、CuB
i,CuTeという耐溶着性を重要視した接点材料から
始まり、次いでCuCr系接点材料が主流となってき
た。CuCrが良好な遮断性能を示す一要因としては、
Crが良好なゲッター作用を有するためと考えられてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような知見か
ら、本発明者らはゲッター作用がより良好な耐弧成分と
してTi・Zr・Al等に着目し、Cuのような導電成
分との複合化を試みれば、より遮断性能が向上すると推
測した。
【0005】しかしながら、空間隙での遮断試験では良
好な特性を示したものの、開閉を含む遮断試験では導電
率の低下に起因したジュール溶着が多発した。従って、
ゲッター作用が良好なTi・Zr・Al等を耐弧成分と
して採用する場合には、導電率の低下を防ぐことについ
て検討しなければならない。本発明の目的は、ゲッター
作用が良好な成分を用いることにより遮断性能を向上さ
せた真空バルブ用接点材料を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、40体積%以上80体積%以下であってAg及
びCuのうちの少なくとも1種から成る導電成分と、12
00℃以上の融点である金属間化合物とを有し、前記金属
間化合物は、10体積%以上であってTi,Zr,Al及
びYのうちの少なくとも1種から成る耐弧成分を備えた
ことを要旨とする。
【0007】
【作用】前述したように、現在主流となっているCuC
r系接点材料が、良好な遮断性能を有する一要因として
Crのゲッター作用が挙げられている。この知見から、
Crよりゲッター効果の大きなTi・Zr・Al・Yを
導電成分に添加した接点材料を製作し、遮断試験を実施
したところ、定間隙での遮断性能は、CuCr接点と同
等、或はそれ以上の性能を示すものの、実用上重要とな
る開閉を伴う遮断試験では良好な結果を得られなかっ
た。
【0008】この原因は、Ti・Zr等の添加による導
電マトリクスの導電率の低下、さらに融点の低下であ
る。Ti・Zr等は、導電成分であるCuに固溶し、こ
れが原因で著しい導電率の低下をかもしだす。さらに、
Cuと金属間化合物を形成することから、少量の添加
で、導電マトリクスの体積を減少させてしまう。一方、
この金属間化合物は、Cuの融点よりも低いことから、
添加量が多くなれば著しい接点表面の溶融を引き起こ
し、逆に遮断性能を低下させる恐れもある。
【0009】以上のように、Ti・Zr等を導電成分と
複合化させる場合、導電成分との分離について考慮しな
ければならない。そこで、本発明者らは、導電成分の融
点(1200℃以上)で安定した金属間化合物としてTi・
Zr等を添加し、導電マトリクスの導電率を低下させる
ことなく、良好な状態でゲッター効果が発揮できること
を見出したのである。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を具体的実施態様に
基づいて説明するが、はじめに本発明の接点材料が適用
される真空バルブの構成を図1、図2を参照して説明す
る。
【0011】図1は本発明の接点材料を適用する真空バ
ルブの構成図である。同図において、1は遮断室であ
り、絶縁材料によりほぼ円筒状に形成された絶縁容器2
と、この両端に封止金具3a,3bを介して設けた金属
性の蓋体4a,4bとで真空気密に構成されている。し
かして、上記遮断室1内には、導電棒5,6の対向する
端部に取り付けられた一対の電極7,8が配設され、上
部の電極7を固定電極、下部の電極8を可動電極として
いる。また、この可動電極8の電極棒6には、ベローズ
9が取り付けられ遮断室1内に真空気密に保持しながら
電極8の軸方向の移動を可能にし、このベローズ9上部
には金属性のアークシールド10が設けられ、ベローズ9
がアーク蒸気で覆われることを防止している。11は、上
記電極7,8が覆うようにして遮断室1内に設けられた
金属性のアークシールドで、絶縁容器2がアーク蒸気で
覆われることを防止している。さらに、電極8は、図2
に拡大して示すように、導電棒6にロウ付け部12によっ
て固定されるか、かしめによって圧着接続されている。
接点13aは、電極8にロウ付け14で固着されている。な
お、図1における13bは固定側接点である。
【0012】本発明に係わる接点材料は、上記したよう
な接点13a,13bの双方または何れか一方を構成するの
に適したものである。次に、各接点の評価方法を述べ
る。
【0013】(1) 遮断性能 各接点合金について、φ45mmに加工した一対の接点を前
述真空バルブに組み込んだ後、遮断電流を徐々に増加さ
せる形で遮断試験を実施した。表1に示す測定データ
は、後述比較例に対する相対値で示した。
【0014】
【表1】
【0015】(比較例1)平均粒径 100μmのCr粉末
をカーボン坩堝にタップ充填したのち、10-3Paのオーダ
ーの真空雰囲気にて1423K×1Hr. の条件で仮焼結しC
rスケルトンを得た。次いで、1403K×1Hr. の条件に
て無酸素銅を溶浸して、50Cr−Cu接点材料を得た。
この接点材料を、前述の遮断試験方法に従って、遮断性
能を評価した。この値を基準値とする(比較例1)。
【0016】(比較例2、実施例1)平均粒径45μmの
Ni粉末と 100μmのTi粉末と45μmのCu粉末を所
定量混合したのち、10-3Paのオーダーの真空雰囲気に
て、8Ton/cm2 で成型し1073K×1Hr. の条件で焼結
し、再度同一条件で成型・焼結を実施して20Ni−30T
i−Cuの組成の接点を得た(比較例2)。また、平均
粒径 100μmの(NiTi)粉末と比較例2と同様のC
u粉末を用いて、所定量混合後、10-3Paのオーダーの真
空雰囲気にて、8Ton/cm2 で成型し1223K×1Hr. の条
件で焼結し、再度同一条件で成型・焼結を実施して50
(NiTi)−Cu接点を得た(実施例1)。これらの
接点の遮断性能を試験したところ、金属粉末同士を混合
・焼結した比較例2では、試験途中に溶着が発生したの
に対して、実施例1は従来のCuCr接点(比較例1)
の約 1.3倍の良好な遮断性能を示した。
【0017】(比較例3、実施例2,3)平均粒径 100
μmの(NiAl)粉末とCr粉末と45μmのCu粉末
を使用して製作した。比較例3と実施例2は所定量の粉
末を混合したのち、実施例1と同一工程の固相焼結法に
て製作し、各々10(NiAl)−40Cr−Cuと20(N
iAl)−30Cr−Cuを製作した(比較例3、実施例
2)。また(NiAl)粉末をカーボン坩堝にタップ充
填後、10-3Paのオーダーの真空雰囲気にて1423K×1H
r. の条件で仮焼結し(NiAl)スケルトンを得た。
次いで、1403K×1Hr. の条件にて無酸素銅を溶浸し
て、50(NiAl)−Cu接点材料を得た(実施例
3)。これらの接点材料の遮断試験を実施したところ、
Alの添加量が少ない比較例3は、CuCrと同等の遮
断性能しか示さなかったのに対して、Al添加量を増加
させた実施例2,3は、各々 1.2倍、 1.3倍の遮断性能
を示し、良好な特性を示した。
【0018】(比較例4,5、実施例4,5,6)平均
粒径 100μmの(NIZr)粉末とV粉末と平均粒径45
μmのCu粉末を使用して製作した。いずれも比較例3
と同様の条件・工程にて製作した。遮断試験を実施した
ところ、導電成分量が90体積%と多い10(NiZr)−
CuはCuCrと同等の遮断性能しか示さなかった(比
較例4)。導電成分量が80−40体積%である20(NiZ
r)−Cu、20(NiZr)−20V−Cu、20(NiZ
r)−40V−Cuは比較例1に対して 1.1− 1.2倍の遮
断性能を示した(各々実施例4,5,6)。しかし、導
電成分量が10体積%と少ない20(TiZr)−70V−C
uは試験途中で溶着を発生してしまった(比較例5)。
【0019】(実施例7)平均粒径50μmの(NiY)
粉末と10μmのCo粉末と5μmのMo粉末を所定量混
合したのち、カーボン坩堝にタップ充填し、比較例1と
同一条件にて仮焼結を実施しスケルトンを得た。次い
で、1273K×1Hr. の条件にてAgを溶浸して、20(N
iY)−5Co−25Mo−Ag接点材料を得た。この接
点材料の遮断性能は、比較例1の 1.1倍であった。
【0020】(実施例8)平均粒径50μmの(Ni3
l)粉末と10μmのFe粉末と3μmのW粉末を所定量
混合したのち、カーボン坩堝にタップ充填し、比較例1
と同一条件にて仮焼結を実施しスケルトンを得た。次い
で、1273K×1Hr. の条件にて、予め真空溶解にて製作
しておいた20Ag−Cu合金を溶浸して、40(Ni3
l)−5Fe−5W−10Ag−Cu接点材料を得た。こ
の接点材料の遮断性能は、比較例1の 1.1倍であった。
【0021】(実施例9)平均粒径10μmの(TiA
l)粉末と平均粒径 100μmの(NbCr2 )と平均粒
径45μmのCu粉末を所定量混合したのち、実施例1と
同一条件・工程にて15(TiAl)−35(NbCr2
−Cu接点材料を得た。遮断試験を実施したところ、比
較例1の 1.2倍の性能を示した。
【0022】(実施例10)平均粒径10μmの(Ni3
i)粉末と平均粒径 100μmの(TaCr2 )と平均粒
径45μmのCu粉末を所定量混合したのち、実施例1と
同一条件・工程にて40(Ni3 Ti)−10(TaCr
2 )−Cu接点材料を得た。遮断試験を実施したとこ
ろ、比較例の 1.2倍の性能を示した。
【0023】(比較例6、実施例11,12)平均粒径 100
μmの(NiAl)粉末とCr粉末と予め真空溶解にて
製造したCu−Bi合金を用いて製作した。(NiA
l)粉末とCr粉末を所定量配合・混合したのち、カー
ボン坩堝に充填し、10-3Paのオーダーの真空雰囲気にて
1423K×1Hr. の条件で仮焼結し、スケルトンを得た。
次いで、2体積%Bi−Cu,4Bi−Cu,20Bi−
Cuを1403K×1Hr. の条件にて溶浸し、20(NiA
l)−30Cr− 0.5Bi−Cu,20(NiAl)−29C
r− 1.0Bi−Cu,20(NiAl)−25Cr− 5.0B
i−Cu接点材料を得た。遮断試験を実施したところ、
Bi添加量が1%以下では、比較例1の 1.2倍の性能を
示し、更に、機構部分への負担が少なかった(実施例1
1,12)。しかし、Bi添加量が著しい場合には、遮断
性能の向上は認められなかった(比較例6)。
【0024】(実施例13)実施例11と同じ(NiAl)
粉末とCr粉末を使用し、溶浸材として予め溶解法にて
製造しておいた0.4 Te− 0.6Sb−Cu合金を使用し
て、実施例11と同じ製造方法にて接点材料を製作し、20
(NiAl)−30Cr− 0.2Te− 0.3Sb−Cu接点
を得た。遮断試験を実施したところ、比較例の 1.2倍の
性能を示し、機構部分への負担が少なかった。
【0025】以上のように、10体積%以上のTi・Zr
・Al・Yを金属間化合物のかたちで接点材料中に添加
することによって、遮断性能を向上させることができ
る。なお、金属間化合物の種類及び、他の耐弧成分・導
電成分との組合せによらず、良好な遮断性能を示すのは
明らかなことである。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、40体積%
以上80体積%以下であってAg及びCuのうちの少なく
とも1種から成る導電成分と、1200℃以上の融点である
金属間化合物とを有し、金属間化合物は、10体積%以上
であって、Ti,Zr,Al及びYのうちの少なくとも
1種から成る耐弧成分を備えたので、遮断性能を向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す真空バルブ用接点材料
が適用される真空バルブの断面図。
【図2】[図1]の要部拡大断面図。
【符号の説明】
7…固定電極、8…可動電極、13a…可動側接点、13b
…固定側接点。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 草野 貴史 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 40体積%以上80体積%以下であってAg
    及びCuのうちの少なくとも1種から成る導電成分と、
    1200℃以上の融点である金属間化合物とを有し、前記金
    属間化合物は、10体積%以上であってTi,Zr,Al
    及びYのうちの少なくとも1種から成る耐弧成分を備え
    たことを特徴とする真空バルブ用接点材料。
  2. 【請求項2】 前記金属間化合物は、V,Nb,Ta,
    Cr,Mo,W,Fe,Co及びNiのうちの少なくと
    も1種を備えたことを特徴とする請求項1記載の真空バ
    ルブ用接点材料。
  3. 【請求項3】 1体積%以下であってBi,Te及びS
    bのうちの少なくとも1種を備えたことを特徴とする請
    求項1又は請求項2のいずれかに記載の真空バルブ用接
    点材料。
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