JPH08289827A - 車両用ヘッドレスト装置 - Google Patents

車両用ヘッドレスト装置

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JPH08289827A
JPH08289827A JP9893595A JP9893595A JPH08289827A JP H08289827 A JPH08289827 A JP H08289827A JP 9893595 A JP9893595 A JP 9893595A JP 9893595 A JP9893595 A JP 9893595A JP H08289827 A JPH08289827 A JP H08289827A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire spring
stay
pair
locking
headrest
Prior art date
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Pending
Application number
JP9893595A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Hayashi
林  正樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Publication date
Application filed by Araco Co Ltd filed Critical Araco Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数が少なくて、組立が簡単で、かつ操
作力にばらつきを生じなくした車両用ヘッドレスト装置
を提供する。 【構成】 ステー10の支柱11に線バネ20を差し込
み挿入して線バネ20を固定する孔11a、11bを設
け、線バネ20の脚部22、24の下部に略U字形状の
曲げ部23、25を設け、リヤ側フレーム30に線バネ
20の支柱21を係止する複数の係止部36cを設け、
線バネ20の略U字形状の曲げ部23、25をステー1
0の支柱11に差し込み挿入して線バネ20をステー1
0に固定するとともに、リヤ側フレーム30に設けた係
止部36cに線バネ20の支柱21を係止するように組
み付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用ヘッドレスト装置
に係わり、特に、角度調整可能にした車両用ヘッドレス
ト装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用ヘッドレスト装置として手
動による操作により前後方向に角度調整可能にした車両
用ヘッドレスト装置が知られている。この種の車両用ヘ
ッドレスト装置は図4に示すように、車両用シートのシ
ートバックの頂部に突出するステー101の上部に2個
のブラケット102、103を溶接により取り付け、こ
れらの2個のブラケット102、103にフレーム10
4と2個の皿バネ105、106とが段付きピン10
7、108をかしめることにより、ブラケット102、
103に回転可能に取り付けられている。通常、これら
のヘッドレスト本体100は、フレーム104の角部や
段付きピン107、108の突起部を隠すために、樹脂
製のカバー109、110により包まれているものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
図4に示すような従来の車両用ヘッドレスト装置におい
ては、ヘッドレスト本体100を組み立てるために、ブ
ラケット102、103を溶接をしたり、段付きピン1
07、108をかしめる必要があり、部品点数が多くな
るとともに、組み立て工程も多くなるという問題を生じ
た。また、皿バネ105、106の摩擦力により前後方
向に角度調整がなされるため、組み立て時の段付きピン
107、108のかしめ力にばらつきが生じ、角度調整
するための操作力にばらつきが生じるという問題があっ
た。そこで、本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、部品点数が少なくて、組立が簡単で、かつ操作
力にばらつきを生じなくした車両用ヘッドレスト装置を
提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、シートバック
の上部に突出するステーにヘッドレスト本体を設けてな
る車両用ヘッドレスト装置であって、上記目的を達成す
るために、本発明の構成上の第1の特徴は、一対の脚部
の下部に略U字形状の曲げ部を有するとともに当該一対
の脚部間に差し渡した支柱を有する略逆U字形状の線バ
ネと、一対の脚部を有するとともに当該一対の脚部間に
差し渡した支柱に線バネの略U字形状の曲げ部を差し込
み固定する固定部を有する略逆U字形状のステーと、こ
のステーを間にしてステーを保持する一対のカバーとを
備え、この一対のカバーの一方に線バネの支柱を係止す
る複数の係止部を設け、線バネの略U字形状の曲げ部を
ステーの固定部に差し込み固定するとともに一方のカバ
ーの複数の係止部に線バネの支柱を係止して組み付けて
ヘッドレスト本体を角度調節可能にしたことにある。ま
た、本発明の構成上の第2の特徴は、上述の複数の係止
部は線状の鋸歯状部を有し、ヘッドレスト本体を角度調
整可能にしたことにある。
【0005】
【発明の作用・効果】上記のように構成した本発明にお
いては、一対の脚部を有するとともに当該一対の脚部間
に差し渡した支柱を有する略逆U字形状のステーの支柱
に線バネを差し込み固定する固定部を設けるとともに、
線バネの脚部の下部に略U字形状の曲げ部を設けて、こ
の略U字形状の曲げ部をステーの固定部に差し込み挿入
するだけで線バネをステーに固定することができるの
で、溶接やピンかしめの工程を省略することができ、組
立作業性が極めて容易となり、組立作業効率が向上す
る。また、ブラケット、フレーム、皿バネ、ピンといっ
た部品を用いることなく組み立てることができるように
なるので、部品点数が格段に少なくなり、この種の車両
用ヘッドレスト装置を安価に製造することができるよう
になる。さらに、カバーの一方に設けた複数の係止部に
線バネの支柱を係止するようにしているので、操作力に
ばらつきを生じることなく容易にヘッドレスト本体を角
度調整できるようになる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図に基づいて説明する。図
1は本発明の車両用ヘッドレスト装置のヘッドレスト本
体の一実施例の分解斜視図である。また、図2および図
3は本発明の車両用ヘッドレスト装置のヘッドレスト本
体の一実施例の縦断面図であり、図2はヘッドレスト本
体を最大に立てた状態を示し、図3はヘッドレスト本体
を最大に前方に傾けた状態を示す。
【0007】図1〜3に示すように、当該ヘッドレスト
装置は、図示しない車両用シートのシートバックの頂部
に突出するステー10と、このステー10に固定される
線バネ20と、この線バネ20を係止する係止部を有す
るリヤ側カバー30と、このリヤ側カバー30に嵌合さ
れるフロント側カバー40とからなるヘッドレスト本体
100を備えている。
【0008】ステー10は左右一対の脚部12、13と
この左右一対の脚部12、13間に差し渡した支柱11
を有する略逆U字形状に形成していて、左右一対の脚部
12、13にて図示しないシートバックを構成するバッ
クフレームに上下方向に移動可能に組み付けられる。支
柱11には後述する線バネ20の脚部22、24に設け
られた略U字形状の曲げ部23、25を差し込み挿入す
るための差し込み孔11a、11bを設けている。
【0009】線バネ20は左右一対の脚部22、24と
この左右一対の脚部22、24間に差し渡した支柱21
とを有する略逆U字形状に形成していて、左右一対の脚
部22、24の下部は略U字形状の曲げ部23、25を
設けており、この略U字形状の曲げ部23、25をステ
ー10の支柱11に設けた差し込み孔11a、11bに
差し込み挿入することにより、線バネ20はステー10
に固定される。また、線バネ20の支柱21はリヤ側カ
バー30に設けられた鋸歯状の係止部36cに係止され
る。
【0010】リヤ側カバー30は、左右一対の側壁3
1、32と、上下一対の側壁33、34および背壁39
を有する合成樹脂製の箱状体である。左側壁31には左
側壁31より突出してフック31aを設けるとともに、
ステー10の支柱11を支持する切欠状のステー支持部
31bを設けている。また、右側壁32には右側壁32
より突出してフック32aを設けるとともに、ステー1
0の支柱11を支持する切欠状のステー支持部32bを
設けている。また、上側壁33には上側壁33より突出
してフック33aを設けている。さらに、下側壁34に
は下側壁34より突出してフック34aを設けている。
背壁39には背壁39より突出して、一対のビス締め用
ボス部38a、38bと、ステー10の支柱11を支持
するステー支持部35bおよび37bを有するステー支
持用突出壁35および37と、ステー支持部36bを有
するとともに鋸歯状の線バネ係止部36cを有する突出
壁36とを設けている。
【0011】フロント側カバー40は、左右一対の側壁
41、42と、上下一対の側壁43、44および背壁4
9を有する合成樹脂製の箱状体である。左側壁41に
は、リヤ側カバー30に設けられたフック31aを係止
するための係止孔41aを設けるとともに、リヤ側カバ
ー30に設けられた切欠状のステー支持部31bととも
にステー10の支柱11を保持するステー押さえ部41
bを左側壁41より突出して設けている。また、右側壁
42には、リヤ側カバー30に設けられたフック32a
を係止するための係止孔42aを設けるとともに、リヤ
側カバー30に設けられた切欠状のステー支持部32b
とともにステー10の支柱11を保持するステー押さえ
部42bを右側壁42より突出して設けている。
【0012】また、上側壁43には上側壁43より突出
してリヤ側カバー30に設けられたフック33aを係止
するための係止孔43aを設けている。さらに、下側壁
44には下側壁44より突出してリヤ側カバー30に設
けられたフック34aを係止するための係止孔44aを
設けている。背壁49には背壁49より突出して、一対
のビス孔部48a、48bと、リヤ側カバー30に設け
られた切欠状のステー支持部35b、36b、37bと
ともにステー10の支柱11を保持するステー押さえ部
45b、46b、47bを設けている。
【0013】上述のステー10と、線バネ20と、リヤ
側カバー30と、フロント側カバー40とを組み付け、
これらに保護パッド60を被着してヘッドレスト本体1
00とする工程を説明する。まず、ステー10の支柱1
1に設けた差し込み孔11a、11bに線バネ20の脚
部22、24に設けた略U字形状の曲げ部23、25を
差し込み挿入する。ついで、リア側カバー30の背壁3
9から突出して設けられた突出壁36の上部に形成され
た線バネ係止部36cの鋸歯状の谷部に線バネ20の支
柱21を係止する。
【0014】この状態で、リア側カバー30にフロント
側カバー40を合わせて、フロント側カバー40をリア
側カバー30側に押し付け、リア側カバー30の各フッ
ク31a、32a、33a、34aをフロント側カバー
40の各係止孔41a、42a、43a、44aに係止
させる。ついで、各ビス50a、50bを各ビス孔部4
8a、48bに挿通して、各ビス50a、50bを各ビ
ス締め用ボス38a、38bに螺着する。各ビス50
a、50bを各ビス締め用ボス38a、38bに螺着す
ることにより、ステー10の支柱11はリア側カバー3
0の各切欠状のステー保持部31b、32b、33b、
34bとフロント側カバー40の各ステー押さえ部41
b、42b、43b、44bにより保持されることとな
る。このようにして形成された組立体に保護パッド60
を被着してヘッドレス本体100を形成する。
【0015】このようにして組み付けられたヘッドレス
ト本体100を前後方向に角度調整するには、ヘッドレ
スト本体100を手で押すかあるいは引くことにより、
線バネ20は適度の弾性を有しているので、線バネ20
の支柱21はリア側カバー30に設けられた線バネ係止
部36cの鋸歯状の山部を乗り越えて前後し、線バネ係
止部36cの鋸歯状の谷部により係止されることとな
る。
【0016】上述のように構成した本実施例において
は、ステー10の支柱11に線バネ20を支持する差し
込み孔11a、11bを設け、線バネ20の脚部22、
24の下部に略U字形状の曲げ部23、24を設けて、
差し込み孔11a、11bに略U字形状の曲げ部23、
25を差し込み挿入して固定するだけであるので、溶接
やピンかしめの工程を省略することができ、ヘッドレス
ト本体100の組立作業性が極めて良好となる。また、
ブラケット、フレーム、皿バネ、ピンといった部品を用
いることなく組み立てることができるようになるので、
部品点数が格段に少なくするこができ、この種の車両用
ヘッドレスト装置を安価に製造することができるように
なる。
【0017】また、リア側カバー30に設けた鋸歯状の
線バネ係止部36cに線バネ20の支柱21を係止する
ようにしているので、操作力にばらつきを生じることな
く容易にヘッドレスト装置を前後方向に角度調整できる
ようになる。
【0018】なお、上述の実施例においては、線バネ2
0の支柱21を係止する鋸歯状の係止部36cをリヤ側
カバー30に設ける例について説明したが、鋸歯状の係
止部をフロント側カバー40に設けるようにしてもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の車両用ヘッドレスト装置の一実施例
の分解斜視図である。
【図2】 本発明の車両用ヘッドレスト装置の一実施例
の縦断面図であり、ヘッドレスト本体を最大に立てた状
態を示す図である。
【図3】 本発明の車両用ヘッドレスト装置の一実施例
の縦断面図であり、ヘッドレスト本体を最大に前方に傾
けた状態を示す図である。
【図4】 従来の車両用ヘッドレスト装置の一例を示す
分解斜視図である。
【符号の説明】
10…ステー、11…支柱、11a、11b…差し込み
孔、20…線バネ、21…支柱、23、25…略U字形
状の曲げ部、30…フロント側ケース、36c…鋸歯状
の線バネ係止部、40…フロント側ケース、50a、5
0b…ビス、100…ヘッドレスト本体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートバックの上部に突出するステーに
    ヘッドレスト本体を設けてなる車両用ヘッドレスト装置
    であって、 一対の脚部の下部に略U字形状の曲げ部を有するととも
    に当該一対の脚部間に差し渡した支柱を有する略逆U字
    形状の線バネと、 一対の脚部を有するとともに当該一対の脚部間に差し渡
    した支柱に前記線バネの略U字形状の曲げ部を差し込み
    固定する固定部を有する略逆U字形状のステーと、 前記ステーを間にして前記ステーを保持する一対のカバ
    ーとを備え、 前記一対のカバーの一方に前記線バネの支柱を係止する
    複数の係止部を設け、前記線バネの略U字形状の曲げ部
    を前記ステーの固定部に差し込み固定するとともに前記
    一方のカバーの複数の係止部に前記線バネの支柱を係止
    して組み付けて前記ヘッドレスト本体を角度調節可能に
    したことを特徴とする車両用ヘッドレスト装置。
  2. 【請求項2】 前記複数の係止部は線状の鋸歯状部を有
    することを特徴とする請求項1に記載の車両用ヘッドレ
    スト装置。
JP9893595A 1995-04-24 1995-04-24 車両用ヘッドレスト装置 Pending JPH08289827A (ja)

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Cited By (4)

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