JP2501990B2 - ハット型レ―ル用の導体接続部 - Google Patents
ハット型レ―ル用の導体接続部Info
- Publication number
- JP2501990B2 JP2501990B2 JP3327286A JP32728691A JP2501990B2 JP 2501990 B2 JP2501990 B2 JP 2501990B2 JP 3327286 A JP3327286 A JP 3327286A JP 32728691 A JP32728691 A JP 32728691A JP 2501990 B2 JP2501990 B2 JP 2501990B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- rail
- rail member
- joint plate
- hat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R9/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
- H01R9/22—Bases, e.g. strip, block, panel
- H01R9/24—Terminal blocks
- H01R9/26—Clip-on terminal blocks for side-by-side rail- or strip-mounting
- H01R9/2691—Clip-on terminal blocks for side-by-side rail- or strip-mounting with ground wire connection to the rail
Landscapes
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ハット型レール（７，
８）上に載設可能な導体レール部材（１）と、クランプ
ねじ（３）によって前記導体レール部材に対して可動で
ハット型レール脚片部（７）の下面に係合するフック
（１６）を有する対応接合板（２）とを備えた、ハット
型レール用の導体接続部に関するものである。
８）上に載設可能な導体レール部材（１）と、クランプ
ねじ（３）によって前記導体レール部材に対して可動で
ハット型レール脚片部（７）の下面に係合するフック
（１６）を有する対応接合板（２）とを備えた、ハット
型レール用の導体接続部に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】前記形式の導体接続部は特に、保護導体
列型端子において使用され、該列型端子で保護導体を接
続するため、かつ零電位を導く支持レールとしてのハッ
ト型レールに前記保護導体を導電接続するために役立
つ。
列型端子において使用され、該列型端子で保護導体を接
続するため、かつ零電位を導く支持レールとしてのハッ
ト型レールに前記保護導体を導電接続するために役立
つ。
【０００３】ドイツ連邦共和国登録実用新案第７７３６
４４０号明細書に基づいて公知になっている前記形式の
導体接続部では、導体レール部材及び対応接合板は夫々
Ｕ字状の双脚形の曲げ成形板金として構成されており、
その場合ハット型レールより上方範囲において導体レー
ル部材は実質的に対応接合板より上位に位置し、該対応
接合板は、導体レール部材の下部範囲を両脚片部で囲ん
でいる。対応接合板はその下端区分でもってハット型レ
ール脚片部の下面にフック状に係合している。該対応接
合板はクランプねじによって導体レール部材に対して相
対移動可能かつハット型レール脚片部の下面にクランプ
可能である。
４４０号明細書に基づいて公知になっている前記形式の
導体接続部では、導体レール部材及び対応接合板は夫々
Ｕ字状の双脚形の曲げ成形板金として構成されており、
その場合ハット型レールより上方範囲において導体レー
ル部材は実質的に対応接合板より上位に位置し、該対応
接合板は、導体レール部材の下部範囲を両脚片部で囲ん
でいる。対応接合板はその下端区分でもってハット型レ
ール脚片部の下面にフック状に係合している。該対応接
合板はクランプねじによって導体レール部材に対して相
対移動可能かつハット型レール脚片部の下面にクランプ
可能である。
【０００４】公知の構成は、ハット型レール上に導体接
続部を確実に固着することができるとは云え、比較的高
い材料使用量を必要とし、それによって導体レール部材
と対応接合板とが実質的に上下に重なり合って配置され
ており、必要な機械的強度を考慮しても構造丈が比較的
大きくなる。
続部を確実に固着することができるとは云え、比較的高
い材料使用量を必要とし、それによって導体レール部材
と対応接合板とが実質的に上下に重なり合って配置され
ており、必要な機械的強度を考慮しても構造丈が比較的
大きくなる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の課題
は、構造丈の著しく低い、従ってまた材料消費量の比較
的僅少な導体接続部を提供することである。
は、構造丈の著しく低い、従ってまた材料消費量の比較
的僅少な導体接続部を提供することである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する本発
明の構成手段は、導体レール部材と対応接合板とがハッ
ト型レールより上方範囲では、夫々単脚状に互いに平行
に並置されている点にある。
明の構成手段は、導体レール部材と対応接合板とがハッ
ト型レールより上方範囲では、夫々単脚状に互いに平行
に並置されている点にある。
【０００７】本発明の導体接続部では、導体レールと対
応接合板とを単脚形に構成したことによって材料使用量
が著しく節減される。ハット型レールよりも上方範囲で
は単脚形の導体レール部材と単脚形の対応接合板とが互
いに平行に並置されていることによって、極度に低い構
造丈が得られる。
応接合板とを単脚形に構成したことによって材料使用量
が著しく節減される。ハット型レールよりも上方範囲で
は単脚形の導体レール部材と単脚形の対応接合板とが互
いに平行に並置されていることによって、極度に低い構
造丈が得られる。
【０００８】またこのような構成は機械的に安定した構
造の設計を可能にし、これによってハット型レール上に
おける確実な固着と、十分に大きなクランプ力の吸収が
保証される。力の吸収並びにハット型レールに対するト
ラブルのない緊着に関連した当該導体接続部の安定性を
一層高めるための有利な実施態様は請求項２以降に記載
した通りであるが、単脚形の対応接合板と単脚形の導体
レール部材とを互いに接し合わせて平行移動可能にガイ
ドすること、並びにハット型レール脚片部の下面に係合
する単脚形対応接合板のフック区分を横向きの屈曲部に
よって補強することは殊に有利である。
造の設計を可能にし、これによってハット型レール上に
おける確実な固着と、十分に大きなクランプ力の吸収が
保証される。力の吸収並びにハット型レールに対するト
ラブルのない緊着に関連した当該導体接続部の安定性を
一層高めるための有利な実施態様は請求項２以降に記載
した通りであるが、単脚形の対応接合板と単脚形の導体
レール部材とを互いに接し合わせて平行移動可能にガイ
ドすること、並びにハット型レール脚片部の下面に係合
する単脚形対応接合板のフック区分を横向きの屈曲部に
よって補強することは殊に有利である。
【０００９】
【実施例】次に図面に基づいて本発明の有利な実施例を
詳説する。
詳説する。
【００１０】導体接続部は実質的に、導体レール部材１
と対応接合板２とクランプねじ３とから成っている。導
体レール部材１は、従来公知のような双脚形つまりＵ形
形状の曲げ成形板金部材としてではなくて、本発明では
実質的に単脚形の曲げ成形板金部材として構成されてお
り、かつ上端部には、上位屈曲部１０を介して小接続レ
ール４を一体に有し、該小接続レールには、例えば夫々
２つの抗張Ｕ形接続片と接続ねじとによって、保護導体
を接続することが可能である。両端の屈曲された小接続
レール４の中央にはクランプねじ３を通すための貫通孔
５が設けられている。また前記導体レール部材１は、幾
分粗面化された載設支承区分６を有しており、該載設支
承区分は、組付けによってハット型レール８のフランジ
状の脚片部７の上面に載設されることになる。また前記
導体レール部材１は前記載設支承区分６の直ぐ外寄りに
夫々ガイド突起９を有している。該導体レール部材１は
上端部区域の両側に、しかも小接続レール４の下側に前
記の上位屈曲部１０を有している。
と対応接合板２とクランプねじ３とから成っている。導
体レール部材１は、従来公知のような双脚形つまりＵ形
形状の曲げ成形板金部材としてではなくて、本発明では
実質的に単脚形の曲げ成形板金部材として構成されてお
り、かつ上端部には、上位屈曲部１０を介して小接続レ
ール４を一体に有し、該小接続レールには、例えば夫々
２つの抗張Ｕ形接続片と接続ねじとによって、保護導体
を接続することが可能である。両端の屈曲された小接続
レール４の中央にはクランプねじ３を通すための貫通孔
５が設けられている。また前記導体レール部材１は、幾
分粗面化された載設支承区分６を有しており、該載設支
承区分は、組付けによってハット型レール８のフランジ
状の脚片部７の上面に載設されることになる。また前記
導体レール部材１は前記載設支承区分６の直ぐ外寄りに
夫々ガイド突起９を有している。該導体レール部材１は
上端部区域の両側に、しかも小接続レール４の下側に前
記の上位屈曲部１０を有している。
【００１１】対応接合板２もやはり単脚形の曲げ成形板
金部材として構成されており、該曲げ成形板金部材は、
図２及び図３から特に判るように、ハット型レール８の
上方範囲において導体レール部材１に平行に並置されて
いる。この場合対応接合板２の上端部１１は導体レール
部材１の上端部範囲に設けた両屈曲部１０間に申し分な
くガイドされて位置している。対応接合板２の中央範囲
には、下位屈曲部１２が設けられており、該下位屈曲部
内にはクランプねじ３用のねじ孔１３が穿設されてい
る。対応接合板２の中央区域の両外側範囲に屈曲部１４
が設けられており、両屈曲部内にはガイド切欠き部１５
が形成されており、前記対応接合板２と導体レール部材
１との組付け時に該導体レール部材１のガイド突起９が
前記ガイド切欠き部１５を突抜け、それによって対応接
合板と導体レール部材とを互いに平行移動可能にガイド
する。
金部材として構成されており、該曲げ成形板金部材は、
図２及び図３から特に判るように、ハット型レール８の
上方範囲において導体レール部材１に平行に並置されて
いる。この場合対応接合板２の上端部１１は導体レール
部材１の上端部範囲に設けた両屈曲部１０間に申し分な
くガイドされて位置している。対応接合板２の中央範囲
には、下位屈曲部１２が設けられており、該下位屈曲部
内にはクランプねじ３用のねじ孔１３が穿設されてい
る。対応接合板２の中央区域の両外側範囲に屈曲部１４
が設けられており、両屈曲部内にはガイド切欠き部１５
が形成されており、前記対応接合板２と導体レール部材
１との組付け時に該導体レール部材１のガイド突起９が
前記ガイド切欠き部１５を突抜け、それによって対応接
合板と導体レール部材とを互いに平行移動可能にガイド
する。
【００１２】また対応接合板２はその下端部に、ハット
型レール脚片部７の下面に係合する下位フック区分１６
を有し、該下位フック区分は、クランプ力を吸収する際
の安定性を高めるために横向きの屈曲部１７を有してい
る。
型レール脚片部７の下面に係合する下位フック区分１６
を有し、該下位フック区分は、クランプ力を吸収する際
の安定性を高めるために横向きの屈曲部１７を有してい
る。
【００１３】また小接続レール４の下側に設けた前記の
上位屈曲部１０は該小接続レールを支持するように配置
されているのが有利である。それというのは保護導体の
接続時に該小接続レール４が、接続ねじをねじ込むドラ
イバーによる押圧力で負荷されるからである。従って該
上位屈曲部１０は二重の機能を有していることになる。
すなわち上位屈曲部１０は対応接合板２の上端部１１を
両側から抱き囲む形になるので、両側の上位屈曲部は、
対応接合板の上端部１１のためのガイド機能を有する一
方、小接続レール４を下から支持する機能も有してい
る。
上位屈曲部１０は該小接続レールを支持するように配置
されているのが有利である。それというのは保護導体の
接続時に該小接続レール４が、接続ねじをねじ込むドラ
イバーによる押圧力で負荷されるからである。従って該
上位屈曲部１０は二重の機能を有していることになる。
すなわち上位屈曲部１０は対応接合板２の上端部１１を
両側から抱き囲む形になるので、両側の上位屈曲部は、
対応接合板の上端部１１のためのガイド機能を有する一
方、小接続レール４を下から支持する機能も有してい
る。
【図面の簡単な説明】
【図１】導体接続部を構成する個々の部材の分解図であ
る。
る。
【図２】図１に示した導体接続部の斜視図である。
【図３】ハット型レール上に装着された図２の導体接続
部の斜視図である。
部の斜視図である。
１ 導体レール部材、 ２ 対応接合板、 ３
クランプねじ、 ４小接続レール、 ５ 貫通孔、
６ 載設支承区分、 ７ ハット型レール脚片部、
８ ハット型レール、 ９ ガイド突起、 １０
屈曲部、 １１ 上端部、 １２ 下位屈曲
部、 １３ ねじ孔、 １４ 屈曲部、 １５
ガイド切欠き部、 １６ 下位フック区分、 １７
サイド屈曲部
クランプねじ、 ４小接続レール、 ５ 貫通孔、
６ 載設支承区分、 ７ ハット型レール脚片部、
８ ハット型レール、 ９ ガイド突起、 １０
屈曲部、 １１ 上端部、 １２ 下位屈曲
部、 １３ ねじ孔、 １４ 屈曲部、 １５
ガイド切欠き部、 １６ 下位フック区分、 １７
サイド屈曲部
フロントページの続き (72)発明者 ライナー シュルツェ ドイツ連邦共和国 デトモルト シュマ ラー ヴェーク７ (72)発明者 マンフレート ヴィルメス ドイツ連邦共和国 デトモルト エラー ンブルーフヴェーク 19 (56)参考文献 実公 昭60−37817（ＪＰ，Ｙ２) 実公 昭60−35180（ＪＰ，Ｙ２)
Claims (7)
- 【請求項１】 ハット型レール（７，８）上に載設可能
な導体レール部材（１）と、クランプねじ（３）によっ
て前記導体レール部材に対して可動でハット型レール脚
片部（７）の下面に係合するフック（１６）を有する対
応接合板（２）とを備えた、ハット型レール用の導体接
続部において、導体レール部材（１）と対応接合板
（２）とがハット型レール（７，８）より上方範囲で
は、夫々単脚状に互いに平行に並置されていることを特
徴とする、ハット型レール用の導体接続部。 - 【請求項２】 導体レール部材（１）と対応接合板
（２）とが互いに接し合って平行移動可能にガイドされ
ている、請求項１記載の導体接続部。 - 【請求項３】 導体レール部材（１）が両方の外側にガ
イド突起（９）を有し、両ガイド突起が、対応接合板
（２）に形成された屈曲部（１４）に設けたガイド切欠
き部（１５）内でガイドされている、請求項２記載の導
体接続部。 - 【請求項４】 導体レール部材（１）が、対応接合板
（２）の上端部（１１）を両側から抱き囲む２つの上位
屈曲部（１０）を有している、請求項１から３までのい
ずれか１項記載の導体接続部。 - 【請求項５】 対応接合板（２）がハット型レール脚片
部（７）の下面に係合するフック区域（１６）に、横向
きのサイド屈曲部（１７）を有している、請求項１から
４までのいずれか１項記載の導体接続部。 - 【請求項６】 導体レール部材（１）がその上端部に、
上位屈曲部（１０）を介して保護導体を接続するための
接続レール（４）を有している、請求項１から５までの
いずれか１項記載の導体接続部。 - 【請求項７】 導体レール部材（１）が上端部に、接続
レール（４）を下側から支持する上位屈曲部（１０）を
有している、請求項６記載の導体接続部。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4039637A DE4039637A1 (de) | 1990-12-12 | 1990-12-12 | Leiteranschluss fuer hutschienen |
| DE4039637.1 | 1990-12-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06104034A JPH06104034A (ja) | 1994-04-15 |
| JP2501990B2 true JP2501990B2 (ja) | 1996-05-29 |
Family
ID=6420132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3327286A Expired - Lifetime JP2501990B2 (ja) | 1990-12-12 | 1991-12-11 | ハット型レ―ル用の導体接続部 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5174767A (ja) |
| EP (1) | EP0491123B1 (ja) |
| JP (1) | JP2501990B2 (ja) |
| CA (1) | CA2057406C (ja) |
| DE (2) | DE4039637A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH683047A5 (de) * | 1992-02-18 | 1993-12-31 | Woertz Ag | Schutzleiterklemme. |
| DE4409206C1 (de) * | 1994-03-17 | 1995-05-11 | Phoenix Contact Gmbh & Co | Fuß für eine elektrische Schutzleiterklemme sowie Schutzleiterklemme |
| US5704805A (en) * | 1995-03-31 | 1998-01-06 | The Whitaker Corporation | Connector for connection to a rail |
| FR2755304B1 (fr) * | 1996-10-28 | 1998-12-31 | Legrand Sa | Bloc de jonction, et gamme de blocs de jonction de calibres differents |
| ATE349792T1 (de) * | 1999-04-14 | 2007-01-15 | Whitaker Corp | Befestigungsvorrichtung zur befestigung von modulen auf einer schiene |
| DE29914290U1 (de) * | 1999-08-14 | 2000-12-21 | Weidmüller Interface GmbH & Co, 32760 Detmold | Leiteranschluß für eine auf eine Hutschiene aufsetzbare Klemme |
| US6454614B1 (en) | 1999-09-16 | 2002-09-24 | Entrelec S.A. | Electrical connection device comprising a catch for fastening to a support rail |
| FR2798813B1 (fr) * | 1999-09-16 | 2001-10-12 | Entrelec Sa | Dispositif de connexion electrique comportant un pied de fixation sur un rail support |
| EP3054531B1 (en) | 2015-02-05 | 2018-05-16 | Morsettitalia S.p.A. | Earthing conductor element for switchboard terminal blocks and associated terminal block for earthing wires |
| TWI717908B (zh) * | 2019-11-20 | 2021-02-01 | 進聯工業股份有限公司 | 用於軌道型端子裝置之導電組件結構 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2619506C3 (de) * | 1976-05-03 | 1979-10-11 | Phoenix Elektrizitaetsgesellschaft H. Knuemann & Co., 4933 Blomberg | Elektrische Reihenklemme |
| DE7736440U1 (de) * | 1977-11-29 | 1978-03-02 | C. A. Weidmueller Kg, 4930 Detmold | Schraubanschluß für Hutschienen |
| CH631579A5 (de) * | 1978-08-29 | 1982-08-13 | Woertz Fa | Elektrische klemme zum anbringen an einer tragschiene. |
| DE3225855C2 (de) * | 1982-07-10 | 1985-09-19 | Delta Clip Verbindungstechnik GmbH, 4791 Hövelhof | Schutzleiter-Reihenklemme |
| JPS6035180U (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-11 | 小峰 亀吉 | 冷蔵庫 |
| JPS6037817U (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-15 | カルソニックカンセイ株式会社 | 計器 |
| DE3339365C2 (de) * | 1983-10-29 | 1985-09-05 | F. Wieland, Elektrische Industrie GmbH, 8600 Bamberg | Schutzleiter-Verbindungsklemme für hutförmige Tragschienen |
| FR2593647B1 (fr) * | 1986-01-29 | 1988-03-18 | Legrand Sa | Bloc de jonction a rapporter sur un profile. |
-
1990
- 1990-12-12 DE DE4039637A patent/DE4039637A1/de not_active Withdrawn
-
1991
- 1991-09-30 DE DE59104409T patent/DE59104409D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-09-30 EP EP91116689A patent/EP0491123B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-12-02 US US07/801,466 patent/US5174767A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-12-11 CA CA002057406A patent/CA2057406C/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-12-11 JP JP3327286A patent/JP2501990B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2057406C (en) | 2001-06-19 |
| US5174767A (en) | 1992-12-29 |
| CA2057406A1 (en) | 1992-06-13 |
| JPH06104034A (ja) | 1994-04-15 |
| EP0491123A1 (de) | 1992-06-24 |
| EP0491123B1 (de) | 1995-01-25 |
| DE59104409D1 (de) | 1995-03-09 |
| DE4039637A1 (de) | 1992-06-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5907476A (en) | Self-locking rail securement device | |
| US4685751A (en) | Outwardly pullable drawer or sliding tray for furniture | |
| JP2501990B2 (ja) | ハット型レ―ル用の導体接続部 | |
| US5334054A (en) | Apparatus for mounting a conductor terminal housing on a rail | |
| US6814598B2 (en) | Electrical contact | |
| JP2010506554A (ja) | 電気装置用固定手段付き取付板 | |
| CA2001639A1 (en) | Adjustable door frame | |
| JP3391804B2 (ja) | 配電盤キャビネット用の組付けレール | |
| US20040164471A1 (en) | Contact element with spring tongue | |
| JP3507797B2 (ja) | 配電盤キャビネット用の底部金属薄板固定装置 | |
| US6066009A (en) | Female terminal having preventive structure for permanent strain thereof | |
| JP3813705B2 (ja) | ブラシホルダの固定構造および固定方法 | |
| US6164985A (en) | Connecting element | |
| JPH0526792Y2 (ja) | ||
| JP2642873B2 (ja) | 樋受金具 | |
| JP3359880B2 (ja) | ブレーカ取付具 | |
| JP3393506B2 (ja) | 可動接続体 | |
| CN220797162U (zh) | 多触点弹片连接器 | |
| JPH06209172A (ja) | クランピング装置を備えたサブラック | |
| CN214152826U (zh) | 断路器用桥型电连接装置 | |
| JPH0112497Y2 (ja) | ||
| JPH0125498Y2 (ja) | ||
| JPH09358A (ja) | シャーシへの側板取付け装置並びに取付け用クリップ | |
| JP2546903Y2 (ja) | 電磁接触器の補助接点ユニット | |
| EP1420482A2 (en) | Contact element with spring tongue |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080313 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090313 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090313 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100313 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110313 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110313 Year of fee payment: 15 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120313 Year of fee payment: 16 |