JP3914049B2 - ポール間への閉塞部材の取付構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、床面に立接したポール間に、板状の閉塞部材を簡単に取付けることができるようにした取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
互いに隣接するポール間を上下1対の横フレームにより連結し、両横フレーム間に閉塞部材を取付けるには、通常、閉塞部材の上下の端部をねじを用いて直接横フレームに固定するか、もしくは横フレームに設けたブラケット等に閉塞部材の上下の端部をねじ等の固定手段を用いて取付けているのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述のように、閉塞部材の取付けにねじやブラケット等を用いると、それらが外部に露出して見栄えが悪くなる。
【0004】
この問題を解決するためには、上下の横フレームの対向部に、閉塞部材の上下の端部を挿し込んで取付けることも考えられる。しかし、このようにすると、上下いずれか一方の横フレームをポールより取外した状態で、他方の横フレームの対向部に閉塞部材の一端部を挿入し、次いで閉塞部材の他端部に一方の横フレームの対向部を挿入してから、この横フレームをポールに固定しなければならず、閉塞部材の取付けや取外しに多くの手間がかかるとともに、ポールに予め取付けられた上下の横フレームに簡単に後付けできないという問題がある。
【0005】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、ポール間に予め固定された上下の横フレーム間に、板状の閉塞部材を簡単かつ体裁よく後付けし得るようにしたポール間への閉塞部材の取付構造を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の閉塞部材の取付構造は、床面に複数のポールを左右に離間させて立設するとともに、互いに隣接するポール間を上下1対の横フレームにより連結し、該上下の横フレーム間に閉塞部材を取付けるポール間への閉塞部材の取付構造において、前記上下の各横フレームを、前後いずれか一方の面が開口するとともに、開口面側に係合部を有するほぼ桶状のフレーム本体と、前記係合部と係合可能な被係合部を備え、該被係合部を前記係合部に係合させることにより、前記フレーム本体の開口部を閉塞しうるカバー部材とからなるものとし、前記閉塞部材は布状の第1の閉塞部材と板状の第2の閉塞部材から成り、前記カバー部材がフレーム本体の開口部を閉塞したときに、第1の閉塞部材と第2の閉塞部材の双方、または第2の閉塞部材だけを選択して、前記カバー部材とフレーム本体との対向面で挟持することにより上下の横フレーム間に取り付けられるようにすると共に、フレーム本体には第1の閉塞部材が係止される第1の閉塞部材側に突設した係止片と、第2の閉塞部材と面接触しうる保持部が形成されていることを特徴としている。
上記構成の本発明によると、横フレームを、前後いずれか一方の面が開口するフレーム本体と、この開口部を閉塞しうるカバー部材とからなるものとしているため、予めポールに横フレームに固定しておいても、カバー部材を取外して第1及び第2の閉塞部材あるいは第2の閉塞部材だけの上下の端部をフレーム本体内に前後方向より挿入し、カバー部材をフレーム本体の開口部に止着し、上下の横フレーム間に第1及び第2の閉塞部材あるいは第2の閉塞部だけを挟持することで、上下の横フレーム間に閉塞部材を簡単に後付けできる。更に、第1の閉塞部材は係止片との係止と、カバー部材とフレーム本体の対向面での挟持により確実に上下の横フレーム間に取り付けることができ、第2の閉塞部材はフレーム本体の保持部と面接触すると共に、カバー部材とフレーム本体の対向面での挟持により位置ずれすることなく確実に保持される。
【0007】
上記本発明の閉塞部材の取付構造において、前記第2の閉塞部材の上下の端部を、前後いずれか一方にほぼくの字状に折曲するとともに、上下のフレーム本体の対向部側の端部を、横フレーム内において前記第2の閉塞部材の折曲端部が面接触し得るように内向きに折曲して前記保持部を形成するのが好ましい。
このようにすると、前記第2の閉塞部材の上下の折曲端部を、フレーム本体の対向端部の内向折曲部の内面と当接させることにより、前記第2の閉塞部材を上下方向に位置決めした状態でカバー部材をフレーム本体に止着することができる。また、取付後において上下方向にがた付くことがなくなる。
【0008】
上記本発明の閉塞部材の取付構造において、カバー部材の被係合部を上下1対の弾性係合片とし、フレーム本体の係合部に着脱可能に弾性的に係合するようにするのが好ましい。
このようにすると、カバー部材を単にフレーム本体に向かって押圧するだけで簡単に止着することができる。また、閉塞部材の取外しも容易となる。
【0009】
上記本発明の閉塞部材の取付構造において、前記第2の閉塞部材を磁性金属製のパンチングプレートまたはピンナップパネルとするのが好ましい。
このようにすると、パンチングプレートはマグネットにより、またピンナップパネルはピン等により、書類などを閉塞部材の前後いずれかの面に保持することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0011】
図1は、本発明を適用した衝立て1の斜視図、図2は、図1のII−II線の縦断側面図(ポールは図示略)を示すもので、左右1対のポール2,2は、床面に設置された円形のベース体3の中央に立設されている。
【0012】
ポール2は、アルミニウム合金等の押し出し成形品よりなり、図4及び図5に示すように、円筒形のポール本体2aの外周面には、平面視T字状の放射方向を向く複数の係止片2bが、上下方向に全長に亘って一体的に形成され、隣接する係止片2b間は係合溝4となっている。
【0013】
ポール2間の上下の端部には、横フレーム5,5が連結されている。横フレーム5は、図3にも示すように、アルミニウム合金等により形成された、後面(以下、図1の右下方を前として説明する)が開口する桶状のフレーム本体5aと、その開口面に止着される合成樹脂等の前面が開口する桶状のカバー部材5bとからなっている。
【0014】
フレーム本体5aにおける左右両端部の開口面の中央部には、左右両端が開口するほぼ円筒形の取付部6が一体形成され、その後端には、上下1対の凹溝状の係合部7,7が形成されている。
【0015】
上方のフレーム本体5aの取付部6の下部と、下方のフレーム本体5aの取付部6の上部には、後端が球面となっている係止片8が、フレーム本体5aの全長に亘って後向きに突設されている。
【0016】
上下のフレーム本体5aの対向端部は、後向き(内向き)にくの字形をなすように直線状に折曲され、後記するパンチングプレートの上下両端が面接触可能な保持部5cとなっている。
【0017】
カバー部材5bの左右両端の開口部前面の中央部には、上記取付部6の上下の係合部7に弾性係合可能な上下1対の係合片9,9が前向きに突設されている。
【0018】
上下のフレーム本体5aは、図4及び図5に示すようにして、ポール2に取付けられている。
【0019】
左右のポール2における対向面の係合溝4内に、左右方向を向く雌ねじ10を有するクランプ材11を嵌合して係止した後、フレーム本体5aの両側端に、止着部材12を、それに突設された円筒状突起部12aをフレーム本体5aの取付部6内に嵌合することにより取付ける。
【0020】
次いで、フレーム本体5aの内方より円筒状突起部12aに挿入したボルト13を、クランプ材12の雌ねじ10に螺合する。
【0021】
なお、クランプ材11を止着部材12と共にフレーム本体5aにボルト13により仮止めした後、クランプ材11を上方より係合溝4に落とし込み、所定位置でボルト13を締め付けて取付けるようにしてもよい。
【0022】
フレーム本体5aをポール2に取付けた後、その開口縁にカバー部材5bの開口縁を後方より押し当て、カバー部材5bの上下の係合片9をフレーム本体5aの取付部6の係合部7に弾性係合させることにより、カバー部材5bは、フレーム本体5aに着脱可能に止着される。
【0023】
カバー部材5bの装着時において、カバー部材5bの対向端部に形成された、フレーム本体5aの保持部5cと対称をなす前向きくの字状の挟持部5dの先端が、保持部5cの先端と近接して対向するようになっている(図2参照)。
【0024】
14は、布製の第1の閉塞部材で、上下の端部は、図3に示すように、リング状断面の袋とじ部14aとなっている。
【0025】
この第1の閉塞部材14を上下の横フレーム5間に取付けるには、図3に示すように、カバー部材5bを装着する前に、c字形断面の拡開方向に弾性変形可能な合成樹脂製のクロスクリップ15を、上下の袋とじ部14a内に挿入した後、図3の矢印で示すように、クロスクリップ15をフレーム本体5aの係止片8に向かって前方に押圧する。
【0026】
すると、クロスクリップ15が係止片8の先端の球面部により外方に弾性変形させられながら係止片8と弾性係合する。
【0027】
これにより、袋とじ部14aの前面がクロスクリップ15内に押し込まれた状態で、第1の閉塞部材14の上下の端部が上下のフレーム本体5aにより固定される。その後、カバー部材5bをフレーム本体5aに止着すれば、第1の閉塞部材14は、上下の横フレーム5の対向面間に体裁よく取付けられる(図2参照)。
【0028】
16は、第2の板状閉塞部材、すなわち上記第1の閉塞部材14の左右寸法よりも小寸の磁性金属(例えばステンレス)製のパンチングプレートで、その上下両端部は、ほぼくの字状に折曲されている。くの字状折曲部の上下の端部は、フレーム本体5aの保持部5cと同じ角度で前方に折曲された取付部16aとなっており、その前面と保持部5cの後面(内面)とが面接触し得るようになっている(図3参照)。
【0029】
17は、パンチングプレート16の後面の左右両端に固着された補強部材である。
【0030】
パンチングプレート16を上下の横フレーム5間に取付けるには、図3に示すように、カバー部材5b及び第1の閉塞部材14を取付ける前の上下のフレーム本体5aの保持部5cの後面に、パンチングプレート16の上下の端部の取付部16aの前面を当接させて保持した後、第1の閉塞部材14を上述のようにして取付け、次いでカバー部材5bをフレーム本体5aに止着する。
【0031】
これにより、パンチングプレート16の取付部16aの折曲基部が、図2に示すように、フレーム本体5aの保持部5cと、カバー部材5bの挟持部5dとの互いに近接する対向面により、第1の閉塞部材14と共に挟持され、パンチングプレート16は、上下の横フレーム5の対向面間に体裁よく取付けられる(図1参照)。
【0032】
パンチングプレート16の取付後において、その前面にマグネットを用いて書類等を保持することができる。
【0033】
以上説明したように、上記実施形態の取付構造においては、フレーム5を、フレーム本体5aとカバー部材5bとの2分割構造とし、それらの間に第1の閉塞部材14及びパンチングプレート16の上下の端部を挿入して挟持することにより取付けているため、ねじやブラケット等の取付手段は必要なく、左右のポール2間において上下の横フレーム5の対向面間に、第1の閉塞部材14及びパンチングプレート16を体裁よく、しかも簡単に後付けすることができる。
【0034】
また、カバー部材5bのみを取外すことにより、双方の閉塞部材14,16を容易に他の閉塞部材等と交換することもできる。
【0035】
パンチングプレート16の上下の端部には、フレーム本体5aの後向きに折曲した保持部5cの後面と面接触するくの字状の取付部16aが形成されているので、取付時の上下方向の位置決めが容易であり、また取付後において上下方向にがたが発生することもない。
【0036】
なお、パンチングプレート16を取付ける際は、第1の閉塞部材14を省略してもよい。
【0037】
また、パンチングプレート16の代わりに、木製等よりなるピンナップパネルなどを取付けることもできる。
【0038】
上記実施形態においては、左右1対のポール2間に閉塞部材14,16を取付ける例を示しているが、2個以上のポール2を所定間隔を設けて立設し、それらの間に連続又は間欠的に閉塞部材を取付けるようにしてもよい。
【0039】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果を奏する。
【0040】
(a)請求項1の発明によれば、横フレームを、前後いずれか一方の面が開口するフレーム本体と、この開口部を閉塞しうるカバー部材とからなるものとしているため、予めポールに横フレームに固定しておいても、カバー部材を取外して第1及び第2の閉塞部材あるいは第2の閉塞部材だけの上下の端部をフレーム本体内に前後方向より挿入し、カバー部材をフレーム本体の開口部に止着し、上下の横フレーム間に第1及び第2の閉塞部材あるいは第2の閉塞部だけを挟持することで、上下の横フレーム間に閉塞部材を簡単に後付けできる。更に、第1の閉塞部材は係止片との係止と、カバー部材とフレーム本体の対向面での挟持により確実に上下の横フレーム間に取り付けることができ、第2の閉塞部材はフレーム本体の保持部と面接触すると共に、カバー部材とフレーム本体の対向面での挟持により位置ずれすることなく確実に保持される。
【0041】
また、ねじやブラケット等の取付手段を全く使用しないので、取付後の体裁が向上する。
【0042】
(b)請求項2の発明によれば、前記第2の閉塞部材の上下の折曲端部を、フレーム本体の対向端部の内向折曲部の内面と当接させることにより、前記第2の閉塞部材を上下方向に位置決めした状態でカバー部材をフレーム本体に止着することができる。また、取付後において上下方向にがた付くことがなくなる。
【0043】
(c)請求項3の発明によれば、カバー部材を単にフレーム本体の開口面に向かって押圧するだけで簡単に止着することができる。また、カバー部材を取外すことにより、閉塞部材を簡単に取外すことができる。
【0044】
(d)請求項4の発明によれば、パンチングプレートはマグネットにより、またピンナップパネルはピン等を用いて、書類などを閉塞部材の前後いずれかの面に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した衝立ての斜視図である。
【図2】図1のII−II線の拡大縦断側面図である。
【図3】閉塞部材取付前の横フレームの分解縦断側面図である。
【図4】ポールとフレーム本体との取付部の分解斜視図である。
【図5】同じく、ポールとフレーム本体との取付部における取付後の一部切欠平面図である。
【符号の説明】
1 衝立て
2 ポール
2a ポール本体
2b 係止片
3 ベース体
4 係合溝
5 横フレーム
5a フレーム本体
5b カバー部材
5c 保持部
5d 挟持部
6 取付部
8 係止片
9 係合片
10 雌ねじ
11 クランプ材
12 止着部材
12a 円筒状突起部
13 ボルト
14 第1の閉塞部材
14a 袋とじ部
15 クロスクリップ
16 パンチングプレート(板状の閉塞部材)
16a 取付部(折曲端部)
17 補強部材
Claims (4)
- 床面に複数のポールを左右に離間させて立設するとともに、互いに隣接するポール間を上下1対の横フレームにより連結し、該上下の横フレーム間に閉塞部材を取付けるポール間への閉塞部材の取付構造において、
前記上下の各横フレームを、前後いずれか一方の面が開口するとともに、開口面側に係合部を有するほぼ桶状のフレーム本体と、前記係合部と係合可能な被係合部を備え、該被係合部を前記係合部に係合させることにより、前記フレーム本体の開口部を閉塞しうるカバー部材とからなるものとし、前記閉塞部材は布状の第1の閉塞部材と板状の第2の閉塞部材から成り、前記カバー部材がフレーム本体の開口部を閉塞したときに、第1の閉塞部材と第2の閉塞部材の双方、または第2の閉塞部材だけを選択して、前記カバー部材とフレーム本体との対向面で挟持することにより上下の横フレーム間に取り付けられるようにすると共に、フレーム本体には第1の閉塞部材が係止される第1の閉塞部材側に突設した係止片と、第2の閉塞部材と面接触しうる保持部が形成されていることを特徴とするポール間への閉塞部材の取付構造。 - 前記第2の閉塞部材の上下の端部を、前後いずれか一方にほぼくの字状に折曲するとともに、上下のフレーム本体の対向部側の端部を、横フレーム内において前記第2の閉塞部材の折曲端部が面接触し得るように内向きに折曲して前記保持部を形成した請求項1に記載のポール間への閉塞部材の取付構造。
- カバー部材の被係合部を上下1対の弾性係合片とし、フレーム本体の係合部に着脱可能に弾性的に係合するようにした請求項1または2に記載のポール間への閉塞部材の取付構造。
- 前記第2の閉塞部材を磁性金属製のパンチングプレートまたはピンナップパネルとした請求項1ないし3のいずれかに記載のポール間への閉塞部材の取付構造。
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