JPH08288983A - リンガ回路 - Google Patents

リンガ回路

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JPH08288983A
JPH08288983A JP7090941A JP9094195A JPH08288983A JP H08288983 A JPH08288983 A JP H08288983A JP 7090941 A JP7090941 A JP 7090941A JP 9094195 A JP9094195 A JP 9094195A JP H08288983 A JPH08288983 A JP H08288983A
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ringer
power supply
output
transistor
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Shuji Ichikawa
修次 市川
Kazuhiro Umeda
和裕 梅田
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TOKYO TSUUKI KK
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TOKYO TSUUKI KK
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M3/00Conversion of dc power input into dc power output
    • H02M3/22Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
    • H02M3/24Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
    • H02M3/28Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ノイズの少ないリンガを実現する。発振周波
数を高めることなくどのような種類電話機においてもリ
ンガ音を発生させることを可能にする。 【構成】 トランジスタQ2の増幅出力をそのベースに
帰還し発振させる。出力用トランジスタQ3及びQ4の
出力は正弦波になる。発振出力を整流及び積分してリン
ガICを駆動する回路にこの正弦波の発振出力を供給し
た場合、整流回路の入力端子間に現れる電流波形がパル
スではなく正弦波となるため、積分回路の出力における
電流波形の変動が小さくなりその平均電流が大きくなる
結果、負荷(積分回路の素子定数)によらずリンガIC
を駆動可能になる。黒電話機も駆動できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば16Hzの電話
呼出音を発振するリンガ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図7には、一従来例に係るリンガ回路の
構成が示されている。この従来例においては、図中右半
分に示される発振部(増幅器を含む)が図中左半分に示
される電源部から電源の供給を受け、矩形波を発振す
る。
【0003】まず、電源部はスイッチング電源として構
成されており、その発振用トランジスタQ1のベースに
は外部電源+Vinから抵抗R1を介し直流電流が供給
されている(直流駆動)。トランジスタQ1のエミッタ
電流は抵抗R2及び一般整流用ダイオードD3を含む正
帰還ループを介してトランジスタQ1のベースに帰還さ
れている(交流駆動)。さらに、トランジスタQ1のベ
ース側にはツェナーダイオードD1、一般整流用ダイオ
ードD2及びコンデンサC2から構成される定電圧回路
が設けられており、これによりトランジスタQ1のベー
ス電位が直流的に定電圧化される。これら直流駆動及び
交流駆動の結果得られるトランジスタQ1のコレクタ電
流(発振出力)は、一方でトランスT1を介してダイオ
ードブリッジD4に供給され、その結果得られるダイオ
ードブリッジD4の全波整流出力がコンデンサC4によ
り平滑された上で増幅用トランジスタQ2のコレクタエ
ミッタ間に印加される。トランジスタQ1の発振出力
は、他方で、トランスT1を介しショットキバリアダイ
オードD5及びコンデンサC3から構成される整流回路
にて整流され、C−MOSコンパレータIC1に電源と
して供給される。
【0004】次に、発振部は、抵抗R3及びR4並びに
コンデンサC5及びC6から構成される帰還回路を有す
るコンパレータIC1(狭義の発振部)及び増幅用トラ
ンジスタQ2(狭義の増幅部)から構成されている。す
なわち、トランジスタQ2のベース電流はコンパレータ
IC1の入力端子に正帰還されており、この帰還により
トランジスタQ2は発振する。
【0005】なお、+Vinが5Vの場合、IC1とし
ては4548Bを、Q1としては2SC4062を、Q
2としては2SC3627を、D1としては5.1V定
格を、それぞれ用いることができる。C1は100μ
F、C2〜C4は10μF、C5は1μF、C6は10
00pF、R1は2.2kΩ、R2は1kΩ、R3は1
00kΩ、R4は2.2kΩとすればよい。
【0006】トランジスタQ2の発振出力は、図8又は
図9に示される回路に供給される。図8に示されるの
は、黒電話機を表す負荷回路であり、この負荷回路はR
C直列回路により表現されている。また、図9に示され
る回路は、図7に示される回路の発振出力をダイオード
ブリッジDにより全波整流し、得られた整流出力をRC
積分回路負荷を介しリンガIC10に供給する構成を有
している。リンガIC10は、RC積分回路負荷を介し
て供給される直流信号にて駆動され、リンガ音を発生さ
せる。
【0007】図10〜図12には、図7に示される回路
の発振出力を図9に示される回路に供給した場合におけ
る各部電圧電流波形が示されている。図9に示される回
路の発振出力は、図10に示されるように矩形の電圧波
形を有しており、また、これを微分したパルス状の電流
波形を有している。このような電圧及び電流波形が図9
の回路のab端子間に印加されると、ダイオードブリッ
ジDの出力端子cd間には図11に示されるように図1
0の波形を全波整流した電圧及び電流波形が現れる。図
11に示される波形がRC積分回路負荷に供給される
と、図12に示されるように電流が平滑された波形が図
9中のef端子間に現れる。リンガIC10は、このよ
うな波形を有する信号にて駆動される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成を有する従来の回路には、矩形波発振を用いて
いるため、トランジスタのスイッチングや矩形波に含ま
れる高調波によってパルス状のノイズが発生するという
問題点があった。
【0009】さらに、図7に示される回路の発振出力を
図9に示される回路に供給する場合には、RC積分回路
を構成するR及びCが大きいとリンガICを駆動できな
くなる、すなわち、リンガ音が発生しなくなるという問
題点が生じる。日本国内においては、R及びCの値とし
て最大それぞれ2000Ω及び3μFという値が規定さ
れているが、この最大値近傍またはこの値をこえる値の
R及びCが用いられている場合、図12に示されるよう
な平滑電流波形は得られず、図13に示されるように電
流波形に大きな変動が現れる。このような波形では、平
均電流が小さくなるため、その後段に設けられているリ
ンガIC10は駆動動作しなくなる。
【0010】後者の問題点を解決するためには、例え
ば、図7に示される回路にて発振する信号の周波数を十
分高めればよい。例えば、周波数を16Hzから25H
zまたは50Hzといったより高い周波数にすればよ
い。そのような周波数を使用すれば、図14に示される
ように、ef端子間の電流波形にさほど大きな変動は現
れなくなる。したがって、16Hzを用いた場合に比べ
制限電流が大きくなるため、リンガIC10を好適に駆
動できる。しかしながら、周波数を高くした場合には、
R及びCが大きな負荷を駆動することはできるものの、
それ以外の通常の負荷、例えば図8に示される黒電話機
等に適用することはできない。
【0011】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを課題としてなされたものであり、発振部の改良によ
りパルス状のノイズを無くすことと共に、電話機の種類
によらずリンガ音を発生させることを可能にすることを
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、電源電圧を供給する電源部と、電
源部から電源電圧の供給を受け発振する発振部と、を備
え、発振出力を整流回路を介し積分回路に供給するリン
ガ回路において、発振部が、上記積分回路の積分時定数
に比べ十分大きな周期を有する正弦波を発振することを
特徴とする。
【0013】本発明は、更に、電源部がスイッチング電
源であり、当該スイッチング電源に含まれる発振用トラ
ンジスタの直流駆動抵抗及び交流駆動抵抗が単一の抵抗
により提供されることを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明においては、発振部が正弦波を発振す
る。従って、矩形波発振に起因して生じていた問題点、
例えばパルス状のノイズを防ぐことができる。さらに、
矩形波電圧を発振する場合には後段の回路に供給される
信号の電流波形が前述のようにパルス状の波形となって
いたのに対し、本発明においては電流波形が正弦波とな
るため、発振出力を整流及び積分した後に得られる信号
の電流波形に大きな変動が生ずることがない。したがっ
て、電話機の種類によらず後段の回路を駆動してリンガ
音を発生させることができる。また、電源部たるスイッ
チング電源中の発振用トランジスタに関し、その直流駆
動抵抗及び交流駆動抵抗を単一の抵抗により提供するこ
ととした場合、回路構成が簡素になりまた部品点数が削
減される結果より小形で安価な回路が得られる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について図面に
基づき説明する。なお、図3に示される従来例と同様の
構成には同一の符号を付し説明を省略する。
【0016】第1実施例.図1には、本発明の第1実施
例に係るリンガ回路の構成が示されている。この実施例
においては、発振部として正弦波発振器が使用されてい
る。この発振器は、増幅用トランジスタQ2、そのバイ
アス抵抗R7〜R10、コンデンサC9〜C10及び抵
抗R5〜R7を有するカップリング回路、並びに出力ト
ランジスタQ3及びQ4から構成されている。なお、コ
ンデンサC7及びC8はダイオードブリッジD4のパス
コンである。
【0017】従って、本実施例においては、トランジス
タQ2の増幅出力がトランジスタQ3及びQ4並びにカ
ップリング回路を介しトランジスタQ2のベースに帰還
することとなるから、各素子の値を適宜設定することに
より、正弦波発振出力が得られる。これは、従来の矩形
波発振に比べ、パルス状のノイズが少ない点で有利であ
る。なお、例えば、Q2としては2SC2551を、Q
3としては2SC4793を、Q4としては2SA18
37を、C7,C8としては10μFを、C9〜C11
としては0.12μFを、R5〜R7としては33kΩ
を、R8としては3.3kΩを、R9としては1.6M
Ωを、R10としては100kΩを、それぞれ用いるこ
とができる。
【0018】さらに、本実施例においては、後段に設け
られる回路が図8に示される回路及び図9に示される回
路のいずれであったとしても、またR及びCが比較的大
きな値であったとしても、当該後段の回路においてリン
ガ音を好適に発生させることができる。
【0019】例えば、図1に示される回路の発振出力を
図9に示される回路に供給する場合を考える。この場
合、図9中のab端子間には図2に示される電圧及び電
流波形が現れ、ダイオードブリッジDの出力であるcd
端子間には図3に示されるような電波整流波形が現れ
る。このような波形を有する信号をRC積分回路に供給
すると、コンデンサCによって電流が平滑される結果、
図4に示されるような電圧及び電流波形となる。さら
に、R及びCの値が大きくなった場合であっても、すな
わち負荷が重い場合であっても、ef端子間の電流波形
における変動はたかだか図5に示される程度の変動にと
どまるから、本実施例によれば、負荷の大小によらずリ
ンガIC10を駆動することができる。さらに、発振周
波数を25Hz、50Hzといった高い周波数に設定し
ていないため、図8に示されるような黒電話機等の負荷
も駆動しリンガ音を発生させることができる。
【0020】第2実施例.図6には、本発明の第2実施
例に係るリンガ回路の構成が示されている。この実施例
においては、トランジスタQ1のベースが抵抗R1を介
して直流的にも交流的にも駆動される点で、電源部の発
振用トランジスタQ1の駆動回路が第1実施例のそれと
異なっている。すなわち、本実施例においては、スイッ
チング電源として構成された電源部、特にその発振用ト
ランジスタのベース駆動回路の改良により、駆動抵抗の
単一化等、部品点数の削減と回路の簡素化が施されてい
る。これにより、第1実施例に比べさらに安価で小形の
回路が得られる。
【0021】補遺.なお、本発明は、電源部や発振部の
細部の構成や素子値に限定を要するものではない。RC
C方式、フォワードコンパレータ、プッシュプルコンパ
レータ、ハーフブリッジコンパータその他を電源部とし
て、移相型、ウイーンブリッジその他を発振部として、
適宜組み合わせることが可能である。また発振部として
移相型を使用する場合には、増幅器から独立させるか否
かの選択もできる。発振部に振幅安定化回路を設けても
よい。増幅器において出力トランジスタをダーリントン
接続してもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
正弦波発振を採用したため、矩形波発振に起因して生じ
ていた問題点、例えばパルス状のノイズを防ぐことがで
きる。また、発振出力を整流回路及び積分回路に供給
し、その出力を後段のリンガIC等に供給してリンガ音
を発生させる際、発振出力の電流波形が正弦波であるた
め、当該電流波形がパルス状の波形である従来の構成と
異なり、積分出力の電流波形に変動が現れないから、リ
ンガIC等の後段の回路を好適に駆動することができリ
ンガ音を発生させることができる。これによって、適用
対象たる電話機の種類に制限のないリンガ回路が得られ
る。加えて、電源部たるスイッチング電源中の発振用ト
ランジスタに関し、その直流駆動抵抗及び交流駆動抵抗
を単一の抵抗により提供することとした場合、回路構成
が簡素になりまた部品点数が削減される結果より小形で
安価な回路が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例に係るリンガ回路の構成
を示す回路図である。
【図2】 この実施例の発振出力を図9の回路のab端
子間に印加した場合に得られるab端子間電圧及び電流
波形を示す図である。
【図3】 図2に示される電圧及び電流波形を全波整流
して得られる電圧及び電流波形を示す図である。
【図4】 図3に示される電圧及び電流波形を積分して
得られる電圧及び電流波形を示す図である。
【図5】 図4に示される波形と同様の波形を負荷が重
い場合について示す図である。
【図6】 本発明の第2実施例に係るリンガ回路の構成
を示す回路図である。
【図7】 一従来例に係るリンガ回路の構成を示す回路
図である。
【図8】 黒電話機等の負荷を示す図である。
【図9】 16Hz発振出力を整流及び積分してリンガ
ICを駆動する回路の構成を示す図である。
【図10】 図7に示される従来例において図9のab
端子間に印加される電圧及び電流波形を示す図である。
【図11】 図10に示される波形を全波整流して得ら
れる電圧及び電流波形を示す図である。
【図12】 図11に示される波形を積分して得られる
電圧及び電流波形を示す図である。
【図13】 図12に示される波形と同様の波形を負荷
が重い場合について示す図である。
【図14】 発振出力の周波数を高めた場合にリンガI
Cに印加される電圧及び電流波形を示す図である。
【符号の説明】
Q1〜Q4 トランジスタ、D1 ツェナーダイオー
ド、D2,D3 一般整流用ダイオード、D4 ダイオ
ードブリッジ、T1 トランス、R1〜R10抵抗、C
1,C2,C7〜C11 コンデンサ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源電圧を供給する電源部と、電源部か
    ら電源電圧の供給を受け発振する発振部と、を備え、発
    振出力を整流回路を介し積分回路に供給するリンガ回路
    において、 発振部が、上記積分回路の積分時定数に比べ十分大きな
    周期を有する正弦波を発振することを特徴とするリンガ
    回路。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のリンガ回路において、 電源部がスイッチング電源であり、当該スイッチング電
    源に含まれる発振用トランジスタの直流駆動抵抗及び交
    流駆動抵抗が単一の抵抗により提供されることを特徴と
    するリンガ回路。
JP7090941A 1995-04-17 1995-04-17 リンガ回路 Pending JPH08288983A (ja)

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EP96305973A EP0825754B1 (en) 1995-04-17 1996-08-15 Sine wave ringing generator
DE69624231T DE69624231T2 (de) 1995-04-17 1996-08-15 Sinuswellen-Rufgenerator
ES96305973T ES2184842T3 (es) 1995-04-17 1996-08-15 Generador de corriente de circuito de llamada sinusoidal.
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KR19990065419A (ko) * 1998-01-13 1999-08-05 윤종용 톤 링어 집적회로의 전원 공급 제어회로

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