JPH08288339A - Tabテープ - Google Patents

Tabテープ

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JPH08288339A
JPH08288339A JP9091395A JP9091395A JPH08288339A JP H08288339 A JPH08288339 A JP H08288339A JP 9091395 A JP9091395 A JP 9091395A JP 9091395 A JP9091395 A JP 9091395A JP H08288339 A JPH08288339 A JP H08288339A
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JP
Japan
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chip
tab
tab tape
type component
printed
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Pending
Application number
JP9091395A
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English (en)
Inventor
Yoshimi Terayama
芳実 寺山
Hideho Inagawa
秀穂 稲川
Yasushi Takeuchi
靖 竹内
Toru Otaki
徹 大滝
Toru Aisaka
徹 逢坂
Koji Hirai
宏治 平井
Tomoyasu Arakawa
智安 荒川
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高周波領域における不要輻射を抑制し、低価
格でプリント回路基板の高密度化を図ることが可能なT
ABテープを提供する。 【構成】 TABテープ1がプリントインダクタ素子2
とチップ型部品(不図示)を実装するためのチップ型部
品実装用ランド部3とを有する。このとき、TABテー
プ1が多層構造であって、TABテープ1の少なくとも
2つの層の各々がプリントインダクタ素子2を有し、プ
リントインダクタ素子2の各々が直列に接続されること
ができる。また、プリントインダクタ素子2とチップ型
部品実装用ランド3に実装されたチップ型部品とが、雑
音防止回路を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はIC、LSI等の半導体
素子の製造装置に関し、特に半導体素子をTCP(Ta
pe Carrier Package)に収納する際
に用いるTAB(Tape Automated Bo
nding)テープに関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来例における回路構成素子を
プリント回路基板に実装した状態を示す図である。図9
は、図8における回路構成を示す図である。
【0003】図8に示すように、従来のプリント回路基
板には、基板(不図示)上に回路構成素子であるTAB
−IC4とSOP(Small Outline Pa
ckage)タイプのIC7とが実装されている。TA
B−IC4の信号出力ピン4aとIC7の信号入力ピン
7aとは、信号線6によって接続されている。また、T
AB−IC4の電源ピン4bおよびIC7の電源ピン7
bはそれぞれ電源線5に接続され、TAB−IC4のG
NDピン4cおよびIC7のGNDピン7cはそれぞれ
GND線9に接続されている。
【0004】このプリント回路基板には、信号線6から
の不要輻射を抑制するために、TAB−IC4の信号出
力ピン4a、IC7の信号入力ピン7a、およびGND
ピン4c,7cの近傍で、信号線6とGND線9との間
にチップ型部品実装用ランド3が設けられ、チップ型コ
ンデンサ13(輻射抑制素子)が実装されている。
【0005】すなわち、チップコンデンサ13を設ける
ことによって、TAB−IC4の信号出力ピン4aおよ
びIC7の信号入力ピン7aから出力されて信号線6に
含まれる高周波電流成分をGND線9に逃して、不要輻
射を抑制している。
【0006】このような不要輻射対策は、特に100M
Hz以上の高周波電流成分が発生する回路において重要
であり、近年のデジタル回路の発展は不要輻射対策の重
要性を再確認させている。
【0007】さらに、図9に示すように、TAB−IC
4の電源ピン4bとGNDピン4cとの間、およびIC
7の電源ピン7bとGNDピン7cとの間には、それぞ
れバイパスコンデンサCb1,Cb2が挿入されてい
る。また、バイパスコンデンサCb1,Cb2と電源線
5との間には、インダクタL1,L2,L3,L4が直
列に接続されている。インダクタL1,L2,L3,L
4は、配線パターンのインダクタ成分を表している。
【0008】これらのインダクタL1〜L4や抵抗(不
図示)、フェライトビーズ(不図示)を組み合わせてロ
ーパスフィルタを形成することによって、信号線6から
の不要輻射を抑制している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例において
は、周波数が高い領域において不要輻射対策を行う場合
には、対策を行う高周波電流の流れる経路を短くし、図
9に示した信号線6とGND線9との間に高周波電流に
よって生成されるループ15のループ面積を小さくする
ことが重要である。
【0010】しかし、プリント回路基板上にチップコン
デンサ13等のチップ型部品を実装することによってル
ープ15のループ面積が大きくなってしまい、高周波電
流の流れる経路が長くなるので、直接的にノーマルモー
ドの放射が大きくなり、不要輻射対策の効果が小さくな
るという問題点があった。なお、ここでノーマルモード
の放射とは、ループ15に流れる電流から生じる放射を
いう。
【0011】また、チップコンデンサ13等のチップ型
部品を実装するチップ型部品実装用ランド3をプリント
回路基板上に設けなければならないので、プリント回路
基板の高密度化が図れないという問題点があった。
【0012】このような点に鑑み本発明は、高周波領域
における不要輻射を抑制し、低価格でプリント回路基板
の高密度化を図ることが可能なTABテープを提供する
ことを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のTABテープは、プリントインダクタ素子を
有する。
【0014】上記本発明のTABテープは、多層構造で
あって、該TABテープの少なくとも2つの層の各々が
前記プリントインダクタ素子を有し、該プリントインダ
クタ素子の各々が直列に接続されることができる。
【0015】本発明のTABテープは、プリントインダ
クタ素子と、チップ型部品を実装するためのチップ型部
品実装用ランド部とを有する。
【0016】上記本発明のTABテープは、多層構造で
あって、該TABテープの少なくとも2つの層の各々が
前記プリントインダクタ素子を有し、該プリントインダ
クタ素子の各々が直列に接続されることができる。
【0017】上記本発明のTABテープは、前記プリン
トインダクタ素子と前記チップ型部品実装用ランドに実
装された前記チップ型部品とが、雑音防止回路を形成す
ることができる。
【0018】
【作用】このように構成された本発明のTABテープ
は、以下に示す作用を有する。
【0019】TABテープ上にプリントインダクタ素子
を有するので、インダクタを低価格に形成することが可
能となる。このとき、多層構造のTABテープの各層に
プリントインダクタ素子を有し、それらを直列に接続す
ることができるので、インダクタを長く形成してインダ
クタンス成分を増加させることが可能となる。
【0020】また、TABテープ上にプリントインダク
タ素子と、チップ型部品を実装するためのチップ型部品
実装用ランド部とを有するので、プリント回路基板の高
密度化を図ることが可能となり、実装面積を効率的に使
うことが可能となる。この場合にも、多層構造のTAB
テープの各層にプリントインダクタ素子を有し、それら
を直列に接続することができるので、インダクタを長く
形成してインダクタンス成分を増加させることが可能と
なる。
【0021】さらに、プリントインダクタ素子とチップ
型部品実装用ランド部に実装したチップ型部品とが雑音
防止回路を形成するので、高周波電流のループ面積を小
さく(高周波電流の流れる経路を短く)することが可能
となり、不要輻射を抑制してノイズを低減し、高周波領
域において充分な不要輻射対策を行うことが可能とな
る。
【0022】
【実施例】
[第1の実施例]
図1は、本発明の第1の実施例にお
けるTABテープを示す図であり、第1の実施例の特徴
を最もよく表す図である。図1に示すように、第1の実
施例は、TABテープ1上に、プリントインダクタ素子
2と、チップ型部品実装用ランド3と、ICチップ8と
を有する構成となっている。
【0023】図2は、図1におけるTABテープをTA
B−ICとしてプリント回路基板に実装した状態を示す
図である。図2に示すように、プリント回路基板(不図
示)上にTAB−IC4とSOPタイプのIC7とを有
し、TAB−IC4上にICチップ8とプリントインダ
クタ素子2とチップ型部品実装用ランド3とを有する構
成となっている。図2においては、チップ型部品実装用
ランド3にチップコンデンサ13が実装されている状態
を示している。プリントインダクタ素子2の一方の端部
はTAB−IC4の信号出力ピン4aに接続され、もう
一方の端部はチップ型部品実装用ランド3の一方および
信号線6を介して、IC7の信号入力ピン7aに接続さ
れている。チップ型部品実装用ランド3のもう一方は、
TAB−IC4のGNDピン4cに接続されている。T
AB−IC4の電源ピン4bおよびIC7の電源ピン7
bは、電源線5に接続されている。TAB−IC4のG
NDピン4cおよびIC7のGNDピン7cは、GND
線9に接続されている。
【0024】このように、図2の構成は、信号線6から
の不要輻射を抑制するためのプリントインダクタ素子2
およびチップ型部品実装用ランド3をTAB−IC4上
に形成している点で、図8を用いて説明した従来例と異
なる。
【0025】このような構成とすることによって、チッ
プ型部品実装用ランド3にチップコンデンサ13を実装
すると、チップコンデンサ13は信号線6に対して並列
に接続されることとなる。
【0026】信号線6のプリントインダクタ素子2とチ
ップ型部品実装用ランド3に実装するチップコンデンサ
13とによって、ローパスフィルタが信号出力側の雑音
防止回路として形成されている。
【0027】[第2の実施例]
図3は、本発明の第2
の実施例におけるTAB−ICを回路基板に実装した状
態を示す図である。
【0028】図3に示すように、第2の実施例は、IC
チップ8を備えるTAB−IC4上にプリントインダク
タ素子2を形成する構成となっている。プリントインダ
クタ素子2の一方の端部は信号出力ピン4aに接続さ
れ、もう一方の端部は信号線6に直列に接続されてい
る。
【0029】このような構成とすることによって、プリ
ントインダクタ素子2は、低周波数域では微少インダク
タンスを有するインダクタとして振る舞うが、高周波数
域では抵抗成分を主体とするインピーダンスを発生する
ので、信号線6に流れる高周波電流を低減することがで
きる。
【0030】[第3の実施例]
図4は、本発明の第3
の実施例におけるTAB−ICを回路基板に実装した状
態を示す図である。
【0031】図4に示すように、第3の実施例は、多層
TABテープを用いて、ICチップ8を備えるTAB−
IC4の第1層10および第2層11にそれぞれプリン
トインダクタ素子2を形成し、スルーホール12を介し
てそれぞれのプリントインダクタ素子2を直列に接続す
る構成となっている。このような構成とすることによっ
て、図3を用いて説明した第2の実施例と比較してプリ
ントインダクタ素子2を長く形成することができ、イン
ダクタンス成分を増加させることができる。
【0032】[第4の実施例]
図5は、本発明の第4
の実施例におけるTAB−ICを回路基板に実装した状
態を示す図である。
【0033】図5に示すように、第4の実施例の構成
は、図2を用いて説明した第1の実施例の構成とほぼ同
様であり、ICチップ8を備えるTAB−IC4上にプ
リントインダクタ素子2とチップ型部品実装用ランド3
とを有する構成となっている。
【0034】ただし、TAB−IC4に形成されている
プリントインダクタ素子2の一方の端部はチップ型部品
実装用ランド3の一方を介して電源ピン4bに接続さ
れ、もう一方の端部は電源線5に直列に接続されてい
る。チップ型部品実装用ランド3のもう一方は、GND
ピン4cに接続されている。
【0035】このような構成とすることによって、チッ
プ型部品実装用ランド3にチップコンデンサ13を実装
すると、チップコンデンサ13は電源線5に対して並列
に接続されることとなる。
【0036】電源線5のプリントインダクタ素子2とチ
ップ型部品実装用ランド3に実装するチップコンデンサ
13とによって、ローパスフィルタが電源入力側の雑音
防止回路として形成されている。
【0037】[第5の実施例]
図6は、本発明の第5
の実施例におけるTAB−ICを示す図である。
【0038】図6に示すように、第5の実施例は、TA
B−IC4上にICチップ8とプリントインダクタ素子
2とチップ型部品実装用ランド3とを有する構成となっ
ている。図6においては、チップ型部品実装用ランド3
にチップコンデンサ13が実装されている状態を示して
いる。プリントインダクタ素子2の一方の端部はチップ
型部品実装用ランド3の一方に接続され、もう一方の端
部は外部へ出力されている。チップ型部品実装用ランド
3のもう一方も外部へ出力されている。すなわち、プリ
ントインダクタ素子2およびチップコンデンサ13によ
って構成されるローパスフィルタは、ICチップ8のど
のピンにも接続されていない。
【0039】このような構成とすることによって、TA
B−IC4に実装するICチップ8に関係なく、ローパ
スフィルタやインダクタ部品をTAB−IC4に形成す
ることができる。
【0040】[第6の実施例]
図7は、本発明の第6
の実施例におけるTAB−ICを回路基板に実装した状
態を示す図である。
【0041】図7に示すように、第6の実施例は、IC
チップ8を備えるTAB−IC4上に、チップ型部品実
装用ランド16,17を形成する構成となっている。
【0042】チップ型部品実装用ランド16にチップイ
ンダクタ18を実装することによって、インダクタ素子
は低周波数域では微少インダクタンスを有するインダク
タとして振舞う。しかし、高周波数域では抵抗成分を主
体とするインピーダンスを発生するので、信号線6に流
れる高周波電流を低減することができる。
【0043】また、チップ型部品実装用ランド17にチ
ップコンデンサ19を実装することによって、ローパス
フィルタが信号出力側の雑音防止回路として形成されて
いる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、以下に示
す効果を有する。
【0045】TABテープ上にプリントインダクタ素子
を有することによって、インダクタを低価格に形成する
ことができるという効果を有する。このとき、多層構造
のTABテープの各層にプリントインダクタ素子を有
し、それらを直列に接続することによって、インダクタ
を長く形成してインダクタンス成分を増加させることが
できるという効果を有する。
【0046】また、TABテープ上にプリントインダク
タ素子と、チップ型部品を実装するためのチップ型部品
実装用ランド部とを有することによって、プリント回路
基板の高密度化を図ることができ、実装面積を効率的に
使うことができるという効果を有する。この場合にも、
多層構造のTABテープの各層にプリントインダクタ素
子を有し、それらを直列に接続することによって、イン
ダクタを長く形成してインダクタンス成分を増加させる
ことができるという効果を有する。
【0047】さらに、プリントインダクタ素子とチップ
型部品実装用ランド部に実装したチップ型部品とが雑音
防止回路を形成することによって、高周波電流のループ
面積を小さく(高周波電流の流れる経路を短く)するこ
とができ、不要輻射を抑制してノイズを低減し、高周波
領域において充分な不要輻射対策を行うことができると
いう効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるTABテープを
示す図
【図2】図1におけるTABテープをTAB−ICとし
てプリント回路基板に実装した状態を示す図
【図3】本発明の第2の実施例におけるTAB−ICを
回路基板に実装した状態を示す図
【図4】本発明の第3の実施例におけるTAB−ICを
回路基板に実装した状態を示す図
【図5】本発明の第4の実施例におけるTAB−ICを
回路基板に実装した状態を示す図
【図6】本発明の第5の実施例におけるTAB−ICを
示す図
【図7】本発明の第6の実施例におけるTAB−ICを
回路基板に実装した状態を示す図
【図8】従来例における回路構成素子をプリント回路基
板に実装した状態を示す図
【図9】図8における回路構成を示す図
【符号の説明】
1 TABテープ 2 プリントインダクタ素子 3 チップ型部品実装用ランド 4 TAB−IC 4a 信号出力ピン 4b,7b 電源ピン 4c,7c GNDピン 5 電源線 6 信号線 7 IC 7a 信号入力ピン 8 ICチップ 9 GND線 10 TAB−ICの第1層 11 TAB−ICの第2層 12 スルーホール 13 チップコンデンサ 15 電流ループ 16,17 チップ型部品実装用ランド 18 チップインダクタ 19 チップコンデンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大滝 徹 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 逢坂 徹 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 平井 宏治 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 荒川 智安 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリントインダクタ素子を有する、TA
    Bテープ。
  2. 【請求項2】 前記TABテープが多層構造であって、
    該TABテープの少なくとも2つの層の各々が前記プリ
    ントインダクタ素子を有し、該プリントインダクタ素子
    の各々が直列に接続されている、請求項1に記載のTA
    Bテープ。
  3. 【請求項3】 チップ型部品実装用ランド部を有する、
    TABテープ。
  4. 【請求項4】 プリントインダクタ素子と、チップ型部
    品を実装するためのチップ型部品実装用ランド部とを有
    する、TABテープ。
  5. 【請求項5】 前記TABテープが多層構造であって、
    該TABテープの少なくとも2つの層の各々が前記プリ
    ントインダクタ素子を有し、該プリントインダクタ素子
    の各々が直列に接続されている、請求項4に記載のTA
    Bテープ。
  6. 【請求項6】 前記プリントインダクタ素子と前記チッ
    プ型部品実装用ランドに実装された前記チップ型部品と
    が、雑音防止回路を形成する、請求項4または5に記載
    のTABテープ。
JP9091395A 1995-04-17 1995-04-17 Tabテープ Pending JPH08288339A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1001617A2 (en) * 1998-11-09 2000-05-17 Sharp Kabushiki Kaisha Video camera
JP2009276078A (ja) * 2008-05-12 2009-11-26 Sharp Corp テープキャリアパッケージ及びそのバーンイン方法及び試験方法

Cited By (4)

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