JPH0828811B2 - 画像入力装置 - Google Patents
画像入力装置Info
- Publication number
- JPH0828811B2 JPH0828811B2 JP63113319A JP11331988A JPH0828811B2 JP H0828811 B2 JPH0828811 B2 JP H0828811B2 JP 63113319 A JP63113319 A JP 63113319A JP 11331988 A JP11331988 A JP 11331988A JP H0828811 B2 JPH0828811 B2 JP H0828811B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- image
- output
- sampling
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 33
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/70—SSIS architectures; Circuits associated therewith
- H04N25/701—Line sensors
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/60—Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise
- H04N25/68—Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise applied to defects
- H04N25/69—SSIS comprising testing or correcting structures for circuits other than pixel cells
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Image Input (AREA)
- Image Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、CCD等のイメージセンサの画素から固定
的に発生するビットノイズを除去し、高画質の画像デー
タを出力するようにした画像入力装置に関する。
的に発生するビットノイズを除去し、高画質の画像デー
タを出力するようにした画像入力装置に関する。
(従来の技術) 第7図は、従来の一般的な画像入力装置のブロック構
成を示している。
成を示している。
この画像入力装置では、原稿等の画像10がレンズ等の
光学系1を介してCCD等のイメージセンサ(たとえばラ
インセンサ)2で光学的に読取られるようになってい
る。この場合、イメージセンサ2にはクロック回路3か
ら第2図(B)に示すようなようなクロック信号KSが入
力され、イメージセンサ2より同図(A)のようなクロ
ック信号KSに同期した画像信号GSが出力される。一方、
クロック信号はKSは位相制御回路5にも入力され、第2
図(B)で示すように所定位相だけずれたサンプリング
信号SSがサンプルホールド回路6に入力され、画像信号
GSの各画素に対応した信号成分をサンプリングしてホー
ルドするようになっている。そして、サンプルホールド
回路6の各画素に対応したホールド値が画像データGDと
して出力される。
光学系1を介してCCD等のイメージセンサ(たとえばラ
インセンサ)2で光学的に読取られるようになってい
る。この場合、イメージセンサ2にはクロック回路3か
ら第2図(B)に示すようなようなクロック信号KSが入
力され、イメージセンサ2より同図(A)のようなクロ
ック信号KSに同期した画像信号GSが出力される。一方、
クロック信号はKSは位相制御回路5にも入力され、第2
図(B)で示すように所定位相だけずれたサンプリング
信号SSがサンプルホールド回路6に入力され、画像信号
GSの各画素に対応した信号成分をサンプリングしてホー
ルドするようになっている。そして、サンプルホールド
回路6の各画素に対応したホールド値が画像データGDと
して出力される。
(発明が解決しようとする課題) ところが、イメージセンサ2の画素数は膨大であり、
製造上のバラツキで特定の画素に周囲の画素に対して常
に若干高い(又は低い)信号を出力するものであり、均
一濃度の画像10を読取った場合でも、画像データGS上に
第2図(A)のようなビットノイズNS1及びNS2が発生し
てしまう。そして、上記ビットノイズNS1及びNS2のある
画像信号GSがサンプルホールド回路6に入力されると、
同図(C)のようなノイズBN1及びBN2のある画像データ
GDがそのまま出力される。この場合、ビットノイズの大
きさは画像10の濃度(明度)に関係なく常に一定である
ため、GDA〜GDCの如く信号レベルが高低に変化した場合
でも、ノイズBN1及びBN2の各レベルでの値と真正な値と
の差αは同一である。
製造上のバラツキで特定の画素に周囲の画素に対して常
に若干高い(又は低い)信号を出力するものであり、均
一濃度の画像10を読取った場合でも、画像データGS上に
第2図(A)のようなビットノイズNS1及びNS2が発生し
てしまう。そして、上記ビットノイズNS1及びNS2のある
画像信号GSがサンプルホールド回路6に入力されると、
同図(C)のようなノイズBN1及びBN2のある画像データ
GDがそのまま出力される。この場合、ビットノイズの大
きさは画像10の濃度(明度)に関係なく常に一定である
ため、GDA〜GDCの如く信号レベルが高低に変化した場合
でも、ノイズBN1及びBN2の各レベルでの値と真正な値と
の差αは同一である。
このようにして出力される画像データGDを基に画像を
再生した場合、イメージセンサ2の同一画素から常にビ
ットノイズが生じるため、ラインセンサの場合には再生
画像に縦スジ状のムラが現われてしまう欠点がある。し
かも、濃度に関係なく常に同一のレベル差で誤差を出力
するため、上記画像データGD上のノイズBN1及びBN2は従
来の感度バラツキの補正装置(明部の補正装置)では除
去することが困難であった。
再生した場合、イメージセンサ2の同一画素から常にビ
ットノイズが生じるため、ラインセンサの場合には再生
画像に縦スジ状のムラが現われてしまう欠点がある。し
かも、濃度に関係なく常に同一のレベル差で誤差を出力
するため、上記画像データGD上のノイズBN1及びBN2は従
来の感度バラツキの補正装置(明部の補正装置)では除
去することが困難であった。
この発明は上述のような事情からなされたものであ
り、この発明の目的は、イメージセンサの固定画素から
発生するビットノイズを除去して高品質の画像データを
得られるようにした画像入力装置を提供することにあ
る。
り、この発明の目的は、イメージセンサの固定画素から
発生するビットノイズを除去して高品質の画像データを
得られるようにした画像入力装置を提供することにあ
る。
発明の構成; (課題を解決するための手段) この発明は、イメージセンサで読取られた画像信号を
サンプリング手段でサンプリングして画像データを出力
するようになっている画像入力装置に関し、この発明の
上記目的は、前記イメージセンサの各画素に対応したビ
ットノイズの位置データが予め記憶されているメモリ
と、前記画像信号の隣接した画素同志の差分を常時測定
して前記差分が所定値以下の場合は、前記メモリに基づ
いて前記ビットノイズに対応する画素位置では前記サン
プリング手段でサンプリングしないようにして、隣接し
た前画素のサンプリング信号をそのまま出力するように
し、前記差分が所定値以上の場合は前記ビットノイズに
対応する画素位置でも前記サンプリングをして、前記画
像データとして出力するようにするサンプリング制御手
段とを設けることにより達成される。
サンプリング手段でサンプリングして画像データを出力
するようになっている画像入力装置に関し、この発明の
上記目的は、前記イメージセンサの各画素に対応したビ
ットノイズの位置データが予め記憶されているメモリ
と、前記画像信号の隣接した画素同志の差分を常時測定
して前記差分が所定値以下の場合は、前記メモリに基づ
いて前記ビットノイズに対応する画素位置では前記サン
プリング手段でサンプリングしないようにして、隣接し
た前画素のサンプリング信号をそのまま出力するように
し、前記差分が所定値以上の場合は前記ビットノイズに
対応する画素位置でも前記サンプリングをして、前記画
像データとして出力するようにするサンプリング制御手
段とを設けることにより達成される。
(作用) この発明の画像入力装置は、イメージセンサの各画素
位置に対応したビットノイズの位置データを測定して予
めメモリに記憶しておき、前記位置データに基づきサン
プリングを制御すると共に、入力される画像信号の変化
の程度に応じてサンプリングを制御するようにしてい
る。すなわち、イメージセンサより出力される画像信号
の隣接した画素同志の差分が所定値以下の場合には、メ
モリの位置データに基づき補正サンプリング信号をサン
プリング手段に入力して前記画像信号をサンプリングし
ないようにし、前記差分が所定値以上の場合には通常の
サンプリング信号をサンプリング手段に入力してサンプ
リングした画像データを出力することにより、入力レベ
ルが常時変化する画像信号においてもビットノイズに影
響されない高品質な画像データを得ることができる。
位置に対応したビットノイズの位置データを測定して予
めメモリに記憶しておき、前記位置データに基づきサン
プリングを制御すると共に、入力される画像信号の変化
の程度に応じてサンプリングを制御するようにしてい
る。すなわち、イメージセンサより出力される画像信号
の隣接した画素同志の差分が所定値以下の場合には、メ
モリの位置データに基づき補正サンプリング信号をサン
プリング手段に入力して前記画像信号をサンプリングし
ないようにし、前記差分が所定値以上の場合には通常の
サンプリング信号をサンプリング手段に入力してサンプ
リングした画像データを出力することにより、入力レベ
ルが常時変化する画像信号においてもビットノイズに影
響されない高品質な画像データを得ることができる。
(実施例) 第1図は、第7図で説明した画像入力装置の問題点を
改良した画像入力装置のブロック構成を示しており、第
7図と同一部材については同一符号を付して説明する。
改良した画像入力装置のブロック構成を示しており、第
7図と同一部材については同一符号を付して説明する。
この画像入力装置では、第7図の従来装置に、イメー
ジセンサ2の各画素位置に対応したビットノイズの位置
データSDを測定して予め記憶しておくためのメモリ4を
設けている。又、クロック回路3Aは、メモリ4に記憶さ
れた位置データSDに基づいて補正信号KS1を出力するよ
うになっており、位相制御回路5Aは補正信号KS1に基づ
いた補正サンプリング信号SS1を発生してサンプルホー
ルド回路6に入力するようになっている。なお、メモリ
4には、予めイメージセンサ2の画素データの測定によ
って得られたビットノイズの画素の位置データSDが記憶
されるようになっている。
ジセンサ2の各画素位置に対応したビットノイズの位置
データSDを測定して予め記憶しておくためのメモリ4を
設けている。又、クロック回路3Aは、メモリ4に記憶さ
れた位置データSDに基づいて補正信号KS1を出力するよ
うになっており、位相制御回路5Aは補正信号KS1に基づ
いた補正サンプリング信号SS1を発生してサンプルホー
ルド回路6に入力するようになっている。なお、メモリ
4には、予めイメージセンサ2の画素データの測定によ
って得られたビットノイズの画素の位置データSDが記憶
されるようになっている。
次に、かかる画像入力装置の動作を、第2図(A)〜
(F)のタイムチャートを参照して説明する。
(F)のタイムチャートを参照して説明する。
第7図の場合と同様に画像10が光学系1を介してイメ
ージセンサ2で読取られ、イメージセンサ2より画像信
号GSがサンプルホールド回路6に入力される。メモリ4
よりビットノイズNS1及びNS2を示す位置データSDがクロ
ック回路3Aに入力されており、ビットノイズNS1及びNS2
に対応した画素位置で、第2図(D)のような補正信号
KS1が位相制御回路5Aに入力され、位相制御回路5Aは補
正信号KS1が入力されるとそのタイミングのクロック信
号KSを出力しないようにし、同図(E)のような補正サ
ンプリング信号SS1をサンプルホールド回路6に入力す
る。つまり、この例では、第2図(A)のビットノイズ
NS1及びNS2に対応した同図(D)に示す補正信号KS1に
対して、同図(E)に示す補正サンプリング信号SS1を
サンプルホールド回路6に入力し、ビットノイズNS1及
びNS2の画像信号GSのサンプリングを行なわないように
し、前画素のデータのサンプリングによってホールドさ
れている値をそのまま出力する。これにより、ビットノ
イズの影響は出力信号より除去される。このため、サン
プルホールド回路6より出力される画像データGD1は、
同図(F)の如くビットノイズBN1及びBN2の除去された
均一なものとなり、結局画像を読取って入力する場合に
は高品質のものとなる。
ージセンサ2で読取られ、イメージセンサ2より画像信
号GSがサンプルホールド回路6に入力される。メモリ4
よりビットノイズNS1及びNS2を示す位置データSDがクロ
ック回路3Aに入力されており、ビットノイズNS1及びNS2
に対応した画素位置で、第2図(D)のような補正信号
KS1が位相制御回路5Aに入力され、位相制御回路5Aは補
正信号KS1が入力されるとそのタイミングのクロック信
号KSを出力しないようにし、同図(E)のような補正サ
ンプリング信号SS1をサンプルホールド回路6に入力す
る。つまり、この例では、第2図(A)のビットノイズ
NS1及びNS2に対応した同図(D)に示す補正信号KS1に
対して、同図(E)に示す補正サンプリング信号SS1を
サンプルホールド回路6に入力し、ビットノイズNS1及
びNS2の画像信号GSのサンプリングを行なわないように
し、前画素のデータのサンプリングによってホールドさ
れている値をそのまま出力する。これにより、ビットノ
イズの影響は出力信号より除去される。このため、サン
プルホールド回路6より出力される画像データGD1は、
同図(F)の如くビットノイズBN1及びBN2の除去された
均一なものとなり、結局画像を読取って入力する場合に
は高品質のものとなる。
ところが、上記画像入力装置では、画像入力として第
3図(A)のようなスロープを有した画像信号GS1が入
力された場合、画像信号GS1のスロープ部分が同図
(C)のビットノイズに対応した補正サンプリング信号
SS1のパルスSSPではサンプリングされず、前の画素のサ
ンプルホールド信号がそのまま画像データとして出力さ
れてしまう。その結果同図(B)のように、ビットノイ
ズに対応した位置FDで大きな段差を有する画像データGD
2が出力されてしまうという問題がある。そこで、画像
入力装置を均一な平坦画像信号GS及びスロープを有する
画像信号GS1に対応可能にするためには、第2図(A)
のような画像信号GSでは従来通りのサンプリング制御を
行ない、第4図(A)のような画像信号GS1では大きな
段差を生じないようなサンプリング制御をする必要があ
る。
3図(A)のようなスロープを有した画像信号GS1が入
力された場合、画像信号GS1のスロープ部分が同図
(C)のビットノイズに対応した補正サンプリング信号
SS1のパルスSSPではサンプリングされず、前の画素のサ
ンプルホールド信号がそのまま画像データとして出力さ
れてしまう。その結果同図(B)のように、ビットノイ
ズに対応した位置FDで大きな段差を有する画像データGD
2が出力されてしまうという問題がある。そこで、画像
入力装置を均一な平坦画像信号GS及びスロープを有する
画像信号GS1に対応可能にするためには、第2図(A)
のような画像信号GSでは従来通りのサンプリング制御を
行ない、第4図(A)のような画像信号GS1では大きな
段差を生じないようなサンプリング制御をする必要があ
る。
第4図はかかる要求を満足するこの発明の画像入力装
置のブロック構成例を示しており、第1図と同一部材に
ついては同一符号を付して説明する。
置のブロック構成例を示しており、第1図と同一部材に
ついては同一符号を付して説明する。
この発明の画像入力装置では第1図の装置に、 画像信号の隣接した画素同志の信号波形の差分を常時測
定し、前記差分が所定値以下の場合は、メモリ4に記憶
された位置データSDに基づきサンプリングをしないよう
にする補正信号KS2を位相制御回路5に入力し、前記差
分が所定値以上の場合は、クロック回路3aからのクロッ
ク信号KSをそのまま補正信号KS2として位相制御回路5
に入力する差分検知制御回路20を設けている。
定し、前記差分が所定値以下の場合は、メモリ4に記憶
された位置データSDに基づきサンプリングをしないよう
にする補正信号KS2を位相制御回路5に入力し、前記差
分が所定値以上の場合は、クロック回路3aからのクロッ
ク信号KSをそのまま補正信号KS2として位相制御回路5
に入力する差分検知制御回路20を設けている。
差分検知制御回路20はサンプルホールド回路6の入出
力側よりアナログ出力の画像信号GS(GS1)及びサンプ
ルホールドされた画像データGD3を取込み、両者の信号
レベルの差分をコンパレータ21(負方向)及びコンパレ
ータ22(正方向)で検知するようにしており、このため
コンパレータ21及び22の互いの入力電極は逆に接続され
ている。コンパレータ21及び22に画像信号GS(GS1)及
び画像データGD3が入力されると、コンパレータ21及び2
2でそれぞれ形成された2値信号V1及びV2が論理回路(O
R)23に入力されて、表1の条件で2値信号V3が出力さ
れる。すなわち、コンパレータ21及び22はいずれもサン
プルホールド回路6の入出力側信号の差が小さい場合に
は、“L"を出力し、負方向の差が所定値を越えるとコン
パレータ21の出力V1のみが“H"となり、正方向の差が所
定値を越えるとコンパレータ22が出力V2のみが“H"とな
る。
力側よりアナログ出力の画像信号GS(GS1)及びサンプ
ルホールドされた画像データGD3を取込み、両者の信号
レベルの差分をコンパレータ21(負方向)及びコンパレ
ータ22(正方向)で検知するようにしており、このため
コンパレータ21及び22の互いの入力電極は逆に接続され
ている。コンパレータ21及び22に画像信号GS(GS1)及
び画像データGD3が入力されると、コンパレータ21及び2
2でそれぞれ形成された2値信号V1及びV2が論理回路(O
R)23に入力されて、表1の条件で2値信号V3が出力さ
れる。すなわち、コンパレータ21及び22はいずれもサン
プルホールド回路6の入出力側信号の差が小さい場合に
は、“L"を出力し、負方向の差が所定値を越えるとコン
パレータ21の出力V1のみが“H"となり、正方向の差が所
定値を越えるとコンパレータ22が出力V2のみが“H"とな
る。
上記表1の条件で出力された2値信号V3及びメモリ4
の位置データSDに基づいてクロック回路3Aから出力され
る補正信号KS1が論理回路(NAND)24に入力され、次の
表2の条件で2値信号V4が出力される。すなわち、2値
信号V3が“L"のときは補正信号KS1の出力に関係なくサ
ンプリングをしなければならないので、論理回路24の出
力V4は“H"となり、2値信号V3が“H"のときは補正信号
KS1の出力に応じてサンプリングを中止しなければなら
ないので、補正信号KS1が“L"のときは“H"を出力し、
補正信号KS1が“H"のときは“L"を出力するようになっ
ている。
の位置データSDに基づいてクロック回路3Aから出力され
る補正信号KS1が論理回路(NAND)24に入力され、次の
表2の条件で2値信号V4が出力される。すなわち、2値
信号V3が“L"のときは補正信号KS1の出力に関係なくサ
ンプリングをしなければならないので、論理回路24の出
力V4は“H"となり、2値信号V3が“H"のときは補正信号
KS1の出力に応じてサンプリングを中止しなければなら
ないので、補正信号KS1が“L"のときは“H"を出力し、
補正信号KS1が“H"のときは“L"を出力するようになっ
ている。
このようにして論理回路24で得られた2値信号V4及びク
ロック回路3Aから出力されるクロック信号KSが論理回路
(AND)25に入力されて、2値信号V4が“H"のときはク
ロック信号KSがそのまま補正信号KS2として出力され、
補正信号KS1が“H"となって2値信号V4が“L"となった
ときは、クロック信号KSを遮断してサンプリングしない
ような補正信号KS2が出力される。つまり、この差分検
知制御回路20の真理値とサンプリングとの関係は、表3
のようになる。
ロック回路3Aから出力されるクロック信号KSが論理回路
(AND)25に入力されて、2値信号V4が“H"のときはク
ロック信号KSがそのまま補正信号KS2として出力され、
補正信号KS1が“H"となって2値信号V4が“L"となった
ときは、クロック信号KSを遮断してサンプリングしない
ような補正信号KS2が出力される。つまり、この差分検
知制御回路20の真理値とサンプリングとの関係は、表3
のようになる。
上記表3から明らかなように、この差分検知制御回路
20は第3図(A)のような画像信号GS1が入力された場
合、スロープのない平坦部Aでは第1図で説明したと同
様なサンプリング制御が行なわれるので、第2図で説明
したビットノイズが有ってもその影響を除去することが
できる。また、画像信号GS1のスロープ部Bの傾きが所
定値より大きくなると、正傾斜の場合はコンパレータ22
の出力V2が“H"となり、負傾斜の場合はコンパレータ21
の出力V1が“H"となり、論理回路23の出力V3が“L"とな
ることによって補正信号KS1の入力がキャンセルされる
ので、ビットノイズにおいてもサンプリングが行なわれ
て、サンプリングを停止することによる信号変化の影響
を除去できる。その結果、画像信号GS(GS1)はノイズB
N1及びBN2の影響を受けない第3図(D)に示すような
高画質の画像データGD3となる。
20は第3図(A)のような画像信号GS1が入力された場
合、スロープのない平坦部Aでは第1図で説明したと同
様なサンプリング制御が行なわれるので、第2図で説明
したビットノイズが有ってもその影響を除去することが
できる。また、画像信号GS1のスロープ部Bの傾きが所
定値より大きくなると、正傾斜の場合はコンパレータ22
の出力V2が“H"となり、負傾斜の場合はコンパレータ21
の出力V1が“H"となり、論理回路23の出力V3が“L"とな
ることによって補正信号KS1の入力がキャンセルされる
ので、ビットノイズにおいてもサンプリングが行なわれ
て、サンプリングを停止することによる信号変化の影響
を除去できる。その結果、画像信号GS(GS1)はノイズB
N1及びBN2の影響を受けない第3図(D)に示すような
高画質の画像データGD3となる。
上記差分検知制御回路20では画像信号GSとサンプリン
グ後の信号GD3との差分からスロープの大きさを判定し
たが、画像信号GS(GS1)の変化量とその積分信号とか
ら直接スロープの大きさを判定するようにしても良い。
これは、積分信号は入力信号に対して時間遅れがあり、
この時間遅れは入力信号の変化率に対応していることに
基づくものである。
グ後の信号GD3との差分からスロープの大きさを判定し
たが、画像信号GS(GS1)の変化量とその積分信号とか
ら直接スロープの大きさを判定するようにしても良い。
これは、積分信号は入力信号に対して時間遅れがあり、
この時間遅れは入力信号の変化率に対応していることに
基づくものである。
第5図はかかる方法を利用した差分検知制御回路20A
の回路例を示しており、画像信号GSは抵抗R1及びR2を経
てそれぞれコンパレータ26及び27に入力され、抵抗R1の
出力側はコンデンサC1を介して接地されており、これに
よって積分回路を形成している。また、コンパレータ26
及び27の入力は互いに逆極性に接続され、一方が正方向
の傾斜を、他方が負方向の傾斜をそれぞれ検出するよう
になっている。そして、コンパレータ26及び27の各極性
端子への入力差が設定値αより大きくなったとき、各コ
ンパレータ26及び27より2値の信号が出力され、抵抗R3
を経て検知信号V3Aとして第4図の論理回路24へ入力さ
れるようになっている。
の回路例を示しており、画像信号GSは抵抗R1及びR2を経
てそれぞれコンパレータ26及び27に入力され、抵抗R1の
出力側はコンデンサC1を介して接地されており、これに
よって積分回路を形成している。また、コンパレータ26
及び27の入力は互いに逆極性に接続され、一方が正方向
の傾斜を、他方が負方向の傾斜をそれぞれ検出するよう
になっている。そして、コンパレータ26及び27の各極性
端子への入力差が設定値αより大きくなったとき、各コ
ンパレータ26及び27より2値の信号が出力され、抵抗R3
を経て検知信号V3Aとして第4図の論理回路24へ入力さ
れるようになっている。
このような構成において、第6図(A)で示すような
ステップ状の画像信号GSが入力されると、積分信号GSA
は同図破線のようになり、これら両信号がコンパレータ
26及び27に入力される。そして、画像信号GSと積分信号
GSAとの差が設定値αよりも大きい範囲では、第6図
(B)に示すような2値信号V3Aが出力される。第6図
(A),(B)ではステップ状に変化する画像信号GSの
動作例を示したが、連続的に変化する画像信号GSの場合
も全く同様である。
ステップ状の画像信号GSが入力されると、積分信号GSA
は同図破線のようになり、これら両信号がコンパレータ
26及び27に入力される。そして、画像信号GSと積分信号
GSAとの差が設定値αよりも大きい範囲では、第6図
(B)に示すような2値信号V3Aが出力される。第6図
(A),(B)ではステップ状に変化する画像信号GSの
動作例を示したが、連続的に変化する画像信号GSの場合
も全く同様である。
発明の効果; この発明の画像入力装置によれば、従来困難であった
イメージセンサの画素のビットノイズの影響が完全に除
去されると共に、スロープを有する画像信号が入力され
ても出力信号はサンプリングの影響を受けないので、高
品質な画像データが得られる利点がある。しかも、装置
構成が簡単で、製造コストも安価である利点がある。
イメージセンサの画素のビットノイズの影響が完全に除
去されると共に、スロープを有する画像信号が入力され
ても出力信号はサンプリングの影響を受けないので、高
品質な画像データが得られる利点がある。しかも、装置
構成が簡単で、製造コストも安価である利点がある。
第1図は従来装置を改良した画像入力装置のブロック構
成図、第2図(A)〜(F)はその信号波形例を示すタ
イムチャート、第3図(A)〜(D)はこの発明を説明
するための画像信号の波形例を示す図、第4図はこの発
明の画像入力装置のブロック構成図、第5図は差分検知
制御回路の他の例を示す回路図、第6図(A)及び
(B)はその判別方法を説明するための図、第7図は従
来の一般的な画像入力装置を示すブロック構成図であ
る。 1……光学系、2……イメージセンサ、3,3A……クロッ
ク回路、4……メモリ、5,5A……位相制御回路、6……
サンプルホールド回路、10……画像、20,20A……差分検
知制御回路、21,22,26,27……コンパレータ、23,24,25
……論理回路。
成図、第2図(A)〜(F)はその信号波形例を示すタ
イムチャート、第3図(A)〜(D)はこの発明を説明
するための画像信号の波形例を示す図、第4図はこの発
明の画像入力装置のブロック構成図、第5図は差分検知
制御回路の他の例を示す回路図、第6図(A)及び
(B)はその判別方法を説明するための図、第7図は従
来の一般的な画像入力装置を示すブロック構成図であ
る。 1……光学系、2……イメージセンサ、3,3A……クロッ
ク回路、4……メモリ、5,5A……位相制御回路、6……
サンプルホールド回路、10……画像、20,20A……差分検
知制御回路、21,22,26,27……コンパレータ、23,24,25
……論理回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 15/68 350 (56)参考文献 特開 昭61−102860(JP,A) 特開 昭62−86968(JP,A) 特開 昭62−203478(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】イメージセンサで読取られた画像信号をサ
ンプリング手段でサンプリングして画像データを出力す
るようになっている画像入力装置において、前記イメー
ジセンサの各画素に対応したビットノイズの位置データ
が予め記憶されているメモリと、前記画像信号の隣接し
た画素同志の差分を常時測定して前記差分が所定値以下
の場合は、前記メモリに基づいて前記ビットノイズに対
応する画素位置では前記サンプリング手段でサンプリン
グしないようにして、隣接した前画素のサンプリング信
号をそのまま出力するようにし、前記差分が所定値以上
の場合は前記ビットノイズに対応する画素位置でも前記
サンプリングをして、前記画像データとして出力するよ
うにするサンプリング制御手段とを具備したことを特徴
とする画像入力装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63113319A JPH0828811B2 (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 画像入力装置 |
| DE68918984T DE68918984T2 (de) | 1988-05-10 | 1989-05-10 | Bildeingangsapparat. |
| EP89108436A EP0341700B1 (en) | 1988-05-10 | 1989-05-10 | Image input apparatus |
| US07/702,431 US5095368A (en) | 1988-05-10 | 1991-05-16 | Defect-collecting image input apparatus with image sensor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63113319A JPH0828811B2 (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 画像入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01284069A JPH01284069A (ja) | 1989-11-15 |
| JPH0828811B2 true JPH0828811B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=14609219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63113319A Expired - Fee Related JPH0828811B2 (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | 画像入力装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5095368A (ja) |
| EP (1) | EP0341700B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0828811B2 (ja) |
| DE (1) | DE68918984T2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04160883A (ja) * | 1990-10-25 | 1992-06-04 | Sony Corp | 固体撮像素子の欠陥補正回路 |
| US5615399A (en) * | 1991-08-28 | 1997-03-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Focus detecting apparatus having photoelectric area sensors |
| US5896166A (en) | 1993-06-02 | 1999-04-20 | Envision Medical Corporation | Remote CCD video camera with non-volatile digital memory |
| US5499114A (en) * | 1994-10-31 | 1996-03-12 | Eastman Kodak Company | Digital image scanning apparatus with pixel data compensation for bad photosites |
| US7283164B2 (en) | 2002-09-18 | 2007-10-16 | Micron Technology, Inc. | Method for detecting and correcting defective pixels in a digital image sensor |
| TWI239717B (en) * | 2004-05-04 | 2005-09-11 | Novatek Microelectronics Co | Analog front end with automatic sampling timing generation system and method thereof |
| US7460688B2 (en) | 2004-12-09 | 2008-12-02 | Aptina Imaging Corporation | System and method for detecting and correcting defective pixels in a digital image sensor |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6013549B2 (ja) * | 1977-01-14 | 1985-04-08 | ソニー株式会社 | 固体撮像装置の雑音除去回路 |
| US4253120A (en) * | 1979-12-05 | 1981-02-24 | Rca Corporation | Defect detection means for charge transfer imagers |
| GB2126826B (en) * | 1982-09-09 | 1986-09-17 | Link Electronics Ltd | Correction of image vignetting |
| US4535359A (en) * | 1983-01-17 | 1985-08-13 | Eastman Kodak Company | Defect correction in solid state imaging |
| US4473845A (en) * | 1983-01-24 | 1984-09-25 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for processing signals from a solid-state image sensor |
| US4524390A (en) * | 1983-03-07 | 1985-06-18 | Eastman Kodak Company | Imaging apparatus |
| JPS6086980A (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-16 | Toshiba Corp | 固体撮像装置 |
| US4701784A (en) * | 1984-06-01 | 1987-10-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Pixel defect correction apparatus |
| US4739495A (en) * | 1985-09-25 | 1988-04-19 | Rca Corporation | Solid-state imager defect corrector |
| EP0222548A3 (en) * | 1985-10-31 | 1987-07-29 | British Aerospace Public Limited Company | Image sensors |
| US4920428A (en) * | 1988-07-08 | 1990-04-24 | Xerox Corporation | Offset, gain and bad pixel correction in electronic scanning arrays |
| US5047863A (en) * | 1990-05-24 | 1991-09-10 | Polaroid Corporation | Defect correction apparatus for solid state imaging devices including inoperative pixel detection |
-
1988
- 1988-05-10 JP JP63113319A patent/JPH0828811B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-05-10 DE DE68918984T patent/DE68918984T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-05-10 EP EP89108436A patent/EP0341700B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-05-16 US US07/702,431 patent/US5095368A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE68918984T2 (de) | 1995-03-02 |
| JPH01284069A (ja) | 1989-11-15 |
| EP0341700A3 (en) | 1991-01-02 |
| US5095368A (en) | 1992-03-10 |
| DE68918984D1 (de) | 1994-12-01 |
| EP0341700B1 (en) | 1994-10-26 |
| EP0341700A2 (en) | 1989-11-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0828811B2 (ja) | 画像入力装置 | |
| TW425771B (en) | An image compensating device and method | |
| JPH0620280B2 (ja) | テレビジョン信号用振幅検出回路 | |
| EP0459484A2 (en) | Automatic focusing system with phase difference detecting unit employing correlation operating circuit | |
| JP2002344812A (ja) | 映像信号処理装置 | |
| JPH0423205B2 (ja) | ||
| JPH0249589B2 (ja) | ||
| JPH01284068A (ja) | 画像入力装置 | |
| JPH02141065A (ja) | 原稿読み取り装置 | |
| JPH0429415Y2 (ja) | ||
| JPH04192878A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPH0249075B2 (ja) | ||
| JPH0522596A (ja) | 画像読取のアナログ画信号処理方法 | |
| JPH0324827B2 (ja) | ||
| JPS58106958A (ja) | 画像読取装置 | |
| JP3227809B2 (ja) | 固体撮像素子の欠陥補正装置及び固体撮像装置 | |
| JPH0622226A (ja) | 固体撮像素子の欠陥補正装置 | |
| JPH01177278A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPS58106957A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPH04150167A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPS59221139A (ja) | デ−タ再生回路 | |
| JPH07177033A (ja) | ピーク値検出保持回路 | |
| JPH08223484A (ja) | 赤外線検知素子のバラツキの自動補正方法 | |
| JPS5857091B2 (ja) | 濃淡画像記録装置 | |
| JPH04323611A (ja) | 合焦状態検出方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |