JPH08286350A - 感光材料処理装置 - Google Patents

感光材料処理装置

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JPH08286350A
JPH08286350A JP7086745A JP8674595A JPH08286350A JP H08286350 A JPH08286350 A JP H08286350A JP 7086745 A JP7086745 A JP 7086745A JP 8674595 A JP8674595 A JP 8674595A JP H08286350 A JPH08286350 A JP H08286350A
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JP
Japan
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photosensitive material
roller
contact angle
developing solution
sec
Prior art date
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Pending
Application number
JP7086745A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Nemoto
和弘 根本
Akio Kashino
昭雄 樫野
Makoto Sumi
誠 角
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
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Priority to US08/631,811 priority patent/US5832329A/en
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03DAPPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03D3/00Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion
    • G03D3/02Details of liquid circulation

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 感光材料を複数の搬送ローラで搬送し、現像
液に浸漬して処理を行う感光材料処理装置に関し、メン
テナンス間隔がより長く、高画質を安定して持続できる
感光材料処理装置を提供することを目的とする。 【構成】 現像液Dの流速を感光材料9からみて感光材
料9の表面上で、相対速度80mm/sec以上とし、搬送ロー
ラ22の表面の水滴に対する接触角を80°以上と設定す
るように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、感光材料を複数の搬送
ローラで搬送し、現像液に浸漬して処理を行う感光材料
処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、露光済感光材料の処理装置は、
感光材料処理装置内に配設された複数の処理槽(現像
槽、定着槽、水洗槽)を逐次通過させ、これらの槽内で
所定の処理を行うことによりなされている。そして、感
光材料を挟持搬送するために、処理槽の内外にかけて複
数組の搬送ローラ対が設けられている。
【0003】ところで、感光材料は搬送ローラ対に接す
るので、感光材料の表面層から溶出したゼラチンやAg,
K,S,Al等のスラッジなどが現像槽の搬送ローラの表面に
付着する。
【0004】ゼラチンやスラッジの付着量が多くなる
と、搬送ローラの表面に凹凸が形成され、凹凸が感光材
料の表面にプレッシャを与え、感光材料にプレッシャに
応じた粒状の黒化が生じ、感光材料の画質が低下するこ
とから、清掃等の定期点検が必要である。
【0005】上述のような清掃等の定期点検の頻度を減
らすために、下記のような研究が行なわれた。 (1) 感光材料の表面層から溶出したゼラチンやスラッジ
などが搬送ローラ表面に付着し難くする為に、搬送ロー
ラ表面を撥水性にしておくことが考えられる。
【0006】撥水性の感光材料搬送ローラが組み込まれ
た現像槽を有する処理装置を試作し、このような処理装
置により感光材料の処理を行なったところ、撥水効果に
より、処理された画質は優れたものでなかった。
【0007】(2) 逆に、親水性の感光材料搬送ローラが
組み込まれた現像槽を有する処理装置を試作し、感光材
料の処理を行った。この場合、処理された画質は優れて
おり、親水性にしておくことが好ましいとの示唆が得ら
れた。しかしながら、処理が繰り返して行われるにつれ
て、処理された画質の低下が著しく、短期間で保守(ク
リーニング)が必要となり、ランニングコストが高くな
ることが判明した。
【0008】尚、接触角とは、物体表面に液滴を置い
て、規定時間内に液滴が該物体面に接する界面における
液滴外郭の接線が、該物体面との間でなす内側の角を意
味する。(但し、請求項に於ける接触角は水滴に対する
ものである。) よって、本願発明者は、処理された画質の低下度と感光
材料搬送ローラの接触角との間の関係について、下記の
ような調査を行なった。
【0009】感光材料搬送ローラについて各種の接触角
(水を使用して計算した接触角が、40°,50°,55°,65
°,70°,80°,85°)のものを作製し、これを感光材料処
理装置に組み込み、これを用いて繰り返し処理した処、
図9のような結果を得た。
【0010】即ち、接触角が50°未満の場合には、搬送
ローラの表面にゼラチンやAg,K,S,Al 等のスラッジが付
着し易く、搬送ローラ表面の急速に汚染され、又、搬送
ローラの表面の摩耗も速く、処理に際して前記の汚染物
質によるローラ表面形状劣化、即ち、表面が凹凸に粗れ
た状態が感光材料に凹凸に応じたプレッシャを与え、感
光材料の画質に粒状の黒化が発生し、又、無機スラッジ
により感光材料の表面が傷付けられ、マット剤の抜けな
どが発生する。
【0011】これは処理装置の使用開始といった初期の
時点では処理画質に問題がないものの、処理が繰り返し
て行われるにつれて処理画質の低下は著しいものとな
る。又、ローラを清掃しても、ローラ表面の摩耗促進に
より、初期の処理画質までの回復には至らなかった。
【0012】逆に、接触角が80°を越えての撥水性の高
いものになると、搬送ローラ表面の保水性が悪く、液切
れが起きやすくなり、液切れした部分については処理の
進行が遅れるので、現像ムラが起き、得られる画質は悪
いものであった。尚、この場合には、処理装置の使用開
始といった初期の時点から悪いものであった。
【0013】尚、ローラ表面の保水性がよい場合、感光
材料を挟持圧着してもローラ表面と感光材料表面間には
水分又は処理液が介在するので、その状態でも処理が進
行する。
【0014】これに対して、接触角が60°〜80°の範囲
内にある搬送ローラが組み込まれた処理装置が用いられ
た場合にあっては、繰り返して処理が行われても処理画
質の低下は小さく、従ってクリーニングの回数をある程
度減らすことができ、かつ、画質そのものも充分なもの
であった。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、接触角
が60°〜80°のローラを用いた場合でも、メンテナンス
間隔が1〜3ケ月程度であり、メンテナンスを怠ると、ロ
ーラに付着した汚れにより、感光材料の画質に悪影響が
ある。
【0016】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、メンテナンス間隔がより長く、高画質を安定して
持続できる感光材料処理装置を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する本発
明は、感光材料を複数の搬送ローラで搬送し、現像液に
浸漬して現像処理を行う感光材料処理装置において、前
記現像液の流速を前記感光材料からみて前記感光材料の
表面上で、相対速度80mm/sec以上とし、前記搬送ローラ
の表面の水滴に対する接触角を80°以上と設定したもの
である。
【0018】そして、前記相対速度が80mm/sec以上の箇
所は、前記感光材料の搬送路うちの一部であってもよい
し、前記感光材料の搬送路の略全域であってもよい。
【0019】
【作用】本発明の感材量処理装置において、現像液の流
速を感光材料からみて感光材料の表面上で、相対速度80
mm/sec以上としたことにより、ローラの表面の接触角が
80°以上であっても、ローラ表面に現像液の液切れが起
きず、現像ムラが発生せず、処理画質も良好となる。ま
た、ローラの表面の接触角を80°以上としたことによ
り、ローラ表面に汚れが付着せず、メンテナンス間隔が
長くすることができる。
【0020】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例の要部構成図、
図2は図1における左側面図、図3は本実施例の感光材
料処理装置の全体構成図、図4は図1に示す構成におけ
る感光材料への汚れの付着量と現像部の搬送ローラ使用
期間との関係を示す図、図5は図1に示す構成における
感光材料の画像判定と現像部の搬送ローラ接触角との関
係を示す図、図6は本発明の第2の実施例の要部構成
図、図7は本発明の第3の実施例の構成図、図8は図7
における左側面図である。
【0021】(1) 第1の実施例 先ず、図3を用いて感光材料処理装置の全体構成を説明
する。図において、本感光材料処理装置は、大きく分け
て五つのパートから構成される。即ち、感光材料9上に
現像液(処理液)を用いて可視像を形成する現像部10、
感光材料9上の可視像を感光材料9上に定着液を用いて
定着させる定着部11、定着液を洗い流す水洗部12、
感光材料9上の水滴を除去するスクイズ部13、感光材
料9を熱風等で乾燥させる乾燥部14である。
【0022】次に、図1及び図2を用いて現像部10の
詳細な説明を行なう。21は現像液Dを貯留する現像槽
である。そして、感光材料9の搬送路に沿って、感光材
料9を挟持搬送する搬送ローラ対22が複数組設けられ
ている。これら搬送ローラ対22は現像槽21内に配設
されるラック(フレーム)23に設けられている。
【0023】更に、現像槽21には、感光材料9の搬送
路の一部に対して、現像液Dを記録媒体の幅方向に噴出
する現像液噴出一口24がラックの一方サイドに2ヵ
所、他方のサイドに1ヵ所設けられている。
【0024】25は槽内に流速を確保するために設けら
れた整流板である。本実施例では、槽内の現像液Dの流
速を感光材料9からみて感光材料9の表面上で、相対速
度80mm/sec以上となるようにした。更に、搬送ローラを
ベークライトのローラにテフロンコーティングを施した
ものや、ベークライトとテフロンの化合物とし、表面の
水滴に対する接触角を80°以上とした。尚、他の材質を
用いても、同様の接触角を有する搬送ローラを作ること
は可能である。例えば、ABS,PP,PPS,塩化ビニル等があ
る。
【0025】次に、上記構成の作動を説明する。感光材
料9は、現像部10に設けられた感光材料挿入口10a
より挿入され、搬送ローラ対22によって、現像液D内
を挟持搬送され、現像液Dにより感光材料10上には可
視像が形成され、次の定着部11へ送られる。
【0026】可視像が形成された感光材料9は、定着部
11内の定着液F内を搬送ローラ対により挟持搬送さ
れ、可視像が感光材料9上に定着され、次の水洗部12
に送られる。
【0027】感光材料9が、水洗部12の搬送ローラ対
により水中を挟持搬送されることにより、感光材料9に
付着していた定着液Fが洗い流され、次のスクイズ部1
3に送られる。
【0028】スクイズ部13では、感光材料9上に付着
している水滴が搬送ローラ対により挟持搬送されること
により、吸収され、水滴の除去が行なわれ、次の乾燥部
14へ送られる。
【0029】乾燥部14では、感光材料9に温風があた
り、感光材料の乾燥が行なわれ、乾燥が終了した感光材
料9は排出口9aより装置から排出される。次に、この
ような構成で下記に示す実験を行なった。
【0030】(1) 感光材料への汚れの付着量と現像部の
搬送ローラ使用期間との関係(図4)現像部10の搬送ロ
ーラの接触角が50°,70°,80°,100°の3種類を用い、
各接触角の搬送ローラにおける汚れの付着量の変化を使
用期間毎に調べた。
【0031】この図からわかるように、接触角が大きく
なればなるほど、同じ使用期間において、汚れの付着量
が少なくなる。 (2) 感光材料の画像判定と現像部の搬送ローラ接触角と
の関係(図5) 現像部10の現像液Dの流速を感光材料9から見て、感
光材料9の表面上で相対速度を80mm/sec以上と、80mm/s
ec以下とに設定し、搬送ローラの接触角を変化させた場
合の感光材料9の画質品質を調べた。
【0032】先ず、相対速度を80mm/sec以上(三角のプ
ロット)にした方が、相対速度80mm/sec未満(丸のプロッ
ト)にした方より画質は向上し、さらに、接触角を80°
以上にしても画質の低下はない。
【0033】そして、接触角を80°以上、相対速度を80
mm/sec以上とすることで、メンテナンス間隔を約一年間
としても、問題無いことが確認された。これは、現像液
Dの流速を感光材料9からみて感光材料9の表面上で、
相対速度80mm/sec以上としたことにより、搬送ローラの
表面の接触角が80°以上であっても、ローラ表面に現像
液Dの液切れが起きず、現像ムラが発生せず、処理画質
も良好となると考えられる。
【0034】次に、本発明の第2の実施例を図6を用い
て説明する。尚、本実施例と第1の実施例との相違点
は、整流板25が無い点である。本構成においても、第
1の実施例と同様な効果を得ることができる。
【0035】次に、本発明の第3の実施例を図7及び図
8を用いて説明する。本実施例と第1の実施例との相違
点は、第1の実施例が感光材料9の搬送路の一部で流速
を上げたが、本実施例は感光材料9の搬送路の略全域に
わたって流速を上げるように、現像液流出口30を設け
た。
【0036】本実施例においても、第1の実施例と同様
な効果を得ることができる。
【0037】
【発明の効果】本発明の感材量処理装置によれば、現像
液の流速を感光材料からみて感光材料の表面上で、相対
速度80mm/sec以上としたことにより、ローラの表面の接
触角が80°以上であっても、ローラ表面に現像液の液切
れが起きず、現像ムラが発生せず、処理画質も良好とな
る。
【0038】また、ローラの表面の接触角を80°以上と
したことにより、ローラ表面に汚れが付着せず、メンテ
ナンス間隔を長くすることができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明の第1の実施例の要部構成図である。
【図2】図1における左側面図である。
【図3】本実施例の感光材料処理装置の全体構成図であ
る。
【図4】図1に示す構成における感光材料への汚れの付
着量と現像部の搬送ローラ使用期間との関係を示す図で
ある。
【図5】図1に示す構成における感光材料の画像判定と
現像部の搬送ローラ接触角との関係を示す図である。
【図6】本発明の第2の実施例の要部構成図である。
【図7】本発明の第3の実施例の構成図である。
【図8】図7における左側面図である。
【図9】従来の感光材料処理装置における搬送ローラの
接触角と画質との関係を説明する図である。
【符号の説明】
9 感光材料 22 搬送ローラ対 D 現像液

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光材料を複数の搬送ローラで搬送し、
    現像液に浸漬して処理を行う感光材料処理装置におい
    て、 前記現像液の流速を前記感光材料からみて前記感光材料
    の表面上で、相対速度80mm/sec以上とし、 前記搬送ローラの表面の水滴に対する接触角を80°以上
    と設定したことを特徴とする感光材料処理装置。
  2. 【請求項2】 前記相対速度が80mm/sec以上の箇所は、
    前記感光材料の搬送路うちの一部であることを特徴とす
    る請求項1記載の感光材料処理装置。
  3. 【請求項3】 前記相対速度が80mm/sec以上の箇所は、
    前記感光材料の搬送路の略全域であることを特徴とする
    請求項1記載の感光材料処理装置。
JP7086745A 1995-04-12 1995-04-12 感光材料処理装置 Pending JPH08286350A (ja)

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JP7086745A JPH08286350A (ja) 1995-04-12 1995-04-12 感光材料処理装置
US08/631,811 US5832329A (en) 1995-04-12 1996-04-12 Processing apparatus for light-sensitive materials

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