JPH08281222A - 洗浄装置 - Google Patents

洗浄装置

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JPH08281222A
JPH08281222A JP9356695A JP9356695A JPH08281222A JP H08281222 A JPH08281222 A JP H08281222A JP 9356695 A JP9356695 A JP 9356695A JP 9356695 A JP9356695 A JP 9356695A JP H08281222 A JPH08281222 A JP H08281222A
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JP
Japan
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cleaning
washing
cleaned
peripheral surface
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP9356695A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayoshi Tsunoda
孝義 角田
Kenji Suzuki
健二 鈴木
Tsutomu Sudo
勉 須藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Unisia Automotive Ltd
Original Assignee
Unisia Jecs Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンベアシステムなどのラインに組込んで連
続的に被洗浄体の洗浄が可能であり、かつ、周囲に洗浄
液を飛散させるような虞の無いコンパクトな洗浄装置を
提供する。 【構成】 棒状の被洗浄体(7)が内部を通過する間に
洗浄を行う洗浄筒(4)と、洗浄筒入口側に配設され、
被洗浄体(7)を内部に送り込む供給用コンベア(8)
と、供給用コンベア(8)との間の間隔が被洗浄体
(7)の長さ以下とならないようにして洗浄筒出口側に
配設され、被洗浄体(7)を洗浄筒から排出する排出用
コンベアと、洗浄筒の入口側および出口側に配設した空
気膜形成用の空気を噴射する複数の空気噴射孔(15
A,15B)と、その間に被洗浄体の外周接線方向に開
口する複数の洗浄液噴射孔(14A,14B)とを具備
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗浄装置に関し、詳し
くは、コンベアにより搬送されてくる被洗浄体を洗浄す
る洗浄装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例えば、メッキ液等の薬物が付着し
た被洗浄体に対し、これを洗浄液により洗浄する場合、
その飛沫が周囲に飛散すると周囲環境の汚染を招く虞が
ある。そこで、かかる被洗浄体を洗浄するにあたって
は、これまで一般的に遮蔽ないし密閉空間を設けるよう
になし、このような空間に被洗浄体を収容した上で、周
囲から被洗浄体の洗浄を行うようにしている。この種の
洗浄装置として例えば特開昭62−136336号公報
に開示されているものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の洗浄装置では、被洗浄体をいちいち周囲を囲
った筐体内に持ち込んで固定した上洗浄動作が行われる
ので、装置全体が大型化する上、コンベア等によって搬
送されてくる部材に対して洗浄を行おうとする場合には
搬送系からいったん部材(被洗浄体)を筐体内の洗浄位
置、例えば回転テーブル上に移し換える必要があった。
そのために、洗浄装置を連続作業が要求されるコンベア
システムのラインに組込むことが難しく、ラインから被
洗浄体を外して洗浄を行わねばならず、生産能率に影響
を及ぼしていた。
【0004】本発明の目的は、上述したような従来の問
題の解決を図り、コンベアシステムの中のラインに組込
んで連続的に被洗浄体の洗浄が可能であり、しかも周囲
に飛沫を飛散させるようなことのないコンパクトな洗浄
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、柱状ないし筒状をなす棒状の被洗浄体
がその内部を通過中に洗浄する洗浄筒と、該洗浄筒の入
口側に配設され前記被洗浄体を前記洗浄筒内に送り込む
供給コンベアと、該供給コンベアとの間隔が前記被洗浄
体の長さ以下になるように前記洗浄筒の出口側に配設さ
れ、前記被洗浄体を前記洗浄筒から排出する排出コンベ
アと、前記洗浄筒の入口側および出口側の内壁に、送り
方向各々内側に向き、かつ、前記被洗浄体の外周略接線
方向に向いて開口する複数の空気噴射孔と、これら入口
側と出口側の空気噴射孔の間の前記洗浄筒の内壁に、前
記被洗浄体の外周略接線方向に向いて開口する複数の洗
浄液噴射孔とを具備することを特徴とするものである。
【0006】
【作用】供給コンベアによって洗浄筒内部に送り込まれ
た棒状の被洗浄体の外周面い付着していたメッキ液や研
削屑は複数の洗浄液噴射孔から、外周面の略接線方向に
噴射された洗浄液によって洗い落とされると共に、噴射
液は外周面に略接線方向から衝突するので、飛沫の飛散
を可及的に少なくできる。また、洗浄筒の出口側から被
洗浄体の外周面に付着して排出されようとする洗浄液
は、出口側の複数の空気噴射孔から送り方向内側に向け
て噴出される空気によって内部に押し止められ、また、
この空気流は被洗浄体の外周面に対して接線方向に吹き
抜ける際に外周面上の洗浄液を洗浄筒内に吹き払う。さ
らに、被洗浄体の表面を伝わって入口側から流れでよう
とする洗浄液も、出口側と同様の作用で流出が阻止され
る。さらにまた、一部飛散した飛沫も、出入口各側の空
気噴射孔から内方に噴射される空気流によって洗浄筒内
に閉じ込められ、遂には洗浄筒内壁に付着し排出孔から
排出される。
【0007】
【実施例】以下に、図面に基づいて本発明の実施例を詳
細かつ具体的に説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例を示す。本例は、
コンベアシステムの途中に洗浄の対象となる部材(被洗
浄体)を通過させるトンネルを設け、そのトンネル通過
中に被洗浄体を洗浄するようにしたものである。ここ
で、1は洗浄液が収容されている洗浄液タンク、2は洗
浄液タンク1から洗浄液を送出するためのポンプ(洗浄
ポンプ)、3は洗浄液を洗浄液タンク1から洗浄部(洗
浄筒)4に導く洗浄液送給管、5は洗浄液送給管3の途
中に介装され、洗浄液内のごみなどを濾過するライン型
のフィルタであり、洗浄部4の構成についてはさらにあ
とで詳述する。6は被洗浄体7を洗浄部4内に導くため
の案内ローラ、8Aおよび8Bは洗浄部4の入口側およ
び出口側に設けられ、案内ローラ6と協働して被洗浄体
7を洗浄部4を通過させるように搬送する供給用コンベ
アおよび排出用コンベアである。なお、本例の場合、取
扱われる被洗浄体7は搬送方向に伸延された例えば軸や
チューブなどの棒状体である。
【0009】また、9は洗浄部4自体の入口部4Aおよ
び出口部4Bに圧縮空気を送給する空気管であり、空気
管9には不図示の圧縮空気供給源から圧縮空気が供給さ
れる。9Aは空気管9への空気量の調整および送給停止
が可能な空気バルブ、3Aは洗浄液送給管3に介装した
洗浄液調整バルブである。さらにまた、10は洗浄液戻
し管であり、洗浄液戻し管10により洗浄部4の入口部
4Aおよび出口部4Bの近傍内側から洗浄済の洗浄液を
洗浄液タンク1に導くことができる。
【0010】続いて、図2に従い、本発明にかかる洗浄
部4の構成について詳述する。なお、その(B)は
(A)のX−X線断面を示すものである。
【0011】図2に示すように、洗浄部4はほぼ円筒状
のトンネル型に形成されていて、その入口部4Aおよび
出口部4Bに環状の空気通路11Aおよび11Bが設け
られている。また、4Cは洗浄液が導かれる洗浄液噴射
部であり、洗浄液噴射部4Cにも環状の洗浄液通路12
が設けられていて、洗浄液通路12から洗浄部4の軸心
に沿った中空部分に形成されている洗浄空間13に向け
て洗浄液が噴射される。14Aおよび14Bは洗浄液通
路12から洗浄空間13への噴射孔であり、これらの噴
射孔14Aおよび14Bは図2の(A)に示すように被
洗浄体7の搬送方向に沿って2列に周設されている。そ
して、それぞれからの洗浄液噴射方向が被洗浄体7の周
面上の一点にほぼ集中し、かつ、(B)に示すように周
面に対して接線方向に向くように穿設されているので、
噴射された洗浄液が被洗浄体7の周面に衝突して飛散す
るのを抑制することができる。
【0012】15Aは洗浄部4の入口部4A側空気通路
11Aから入口空間16Aに向けて圧縮空気を噴射する
空気噴射孔(以下では空気ノズルという)、15Bは同
じく出口部4B側空気通路11Bから出口空間16Bに
向けて圧縮空気を噴射する空気ノズルである。なお、空
気ノズル15Aおよび15Bはいずれも(A)に示すよ
うに互いに内側に向けて斜めに穿設されると共に、その
穿設方向が被洗浄体7の周面に対し接線方向に向けられ
ている。従って、これらの空気ノズル15Aおよび15
Bから噴射される空気流はいずれも被洗浄体7の周面に
まともに衝突することなくその周面に沿って回流する形
の空気層を形成する。
【0013】ついで、このように構成した洗浄装置によ
る洗浄動作について説明する。
【0014】洗浄液タンク1から洗浄ポンプ2により送
出された洗浄液は、フィルタ5でごみなどが濾過された
後供給管3により洗浄部4に導かれ、ここで、コンベア
8および案内ローラ6によって搬送される被洗浄体7の
周面を洗浄した後戻し管10によって洗浄液タンク1に
戻される。なお、本例の場合、被洗浄体7は先にも述べ
たような円柱状体(ロッド)であり、その径が約20m
m程度のものであるために、洗浄体4としても外径が約
100mm、長さが約100mmと云った小型ですみ、
また、洗浄ライン自体をコンベアシステムに容易に組込
んでインライン型の機構とすることができる。ただし、
これらの寸法は被洗浄体7の形状に合わせて適宜設定可
能なことはいうまでもなく、いずれにしても洗浄装置と
してのコンパクト化、インライン化を図ることができ
る。
【0015】続いて、洗浄部4での洗浄動作について詳
述すると、被洗浄体7が図1に示した供給用コンベア8
Aにより図2の(A)で矢印Cで示すように洗浄空間1
3に導かれてくる過程で被洗浄体7の外周面に向けて噴
射孔14A,14Bから洗浄液が噴射されて洗浄が行わ
れる。その際噴射された洗浄液は被洗浄体7の周面に対
し、接線方向から万遍なく接触しつつ洗浄を行うので、
被洗浄体7の外周面から弾き返されるようなことがな
く、従って洗浄液が周囲に飛散するのを抑制することが
できる。また、洗浄部4の入口部4Aおよび出口部4B
では空気ノズル15Aおよび15Bから噴射された圧縮
空気の空気流によって形成された空気層が、それぞれ、
入口空間16Aおよび出口空間16Bにおいて内側に向
け、かつ被洗浄体7の周りを旋回する形で洗浄液が洗浄
部4外に漏出するのを防止している。よって、洗浄済の
洗浄液を戻し管10に接続される排出口17A,17B
に導き、図1に示す洗浄タンク1に戻すことができる。
【0016】かくして、洗浄部4内で洗浄された被洗浄
体7を排出用コンベア8Bによりその搬送を引きつがせ
て洗浄部4から排出させることができる。なお図1で供
給用コンベア8Aと排出用コンベア8Bとの間の間隔は
被洗浄体7の長さより短く設定されるものとする。
【0017】なお、本例では洗浄ポンプ2により洗浄液
を洗浄液タンク1を介して循環させるようにしたが、洗
浄液タンク1とは別に廃液タンク(不図示)を設けるよ
うにして、廃液タンクに洗浄済の洗浄液を回収するよう
にしてもよい。いずれにしても被洗浄体7をいちいち洗
浄用の筐体に移しかえることなく、流れ作業の一環で被
洗浄体7に対し連続的に洗浄を行うことができる。
【0018】また、上述の実施例では、好適例として被
洗浄体7が円柱状体の場合について述べたが、被洗浄体
の形状としては必ずしもかかる円柱状体に限られるもの
ではなく、円筒状をなすフィルタ構成体や、断面が正多
角形状に近いような被洗浄体にも適用できることはいう
までもない。
【0019】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、柱状ないし筒状をなす棒状の被洗浄体がその内部を
通過中に洗浄する洗浄筒と、該洗浄筒の入口側に配設さ
れ前記被洗浄体を前記洗浄筒内に送り込む供給コンベア
と、該供給コンベアとの間隔が前記被洗浄体の長さ以下
になるように前記洗浄筒の出口側に配設され、前記被洗
浄体を前記洗浄筒から排出する排出コンベアと、前記洗
浄筒の入口側および出口側の内壁に、送り方向各々内側
に向き、かつ、前記被洗浄体の外周略接線方向に向いて
開口する複数の空気噴射孔と、これら入口側と出口側の
空気噴射孔の間の前記洗浄筒の内壁に、前記被洗浄体の
外周略接線方向に向いて開口する複数の洗浄液噴射孔と
を具備するので、コンパクトかつ簡単な構成で、コンベ
アシステムのライン中に組込んで洗浄を行わせることが
可能となり、また、洗浄液が洗浄部から飛散して外部を
汚すことがなく、さらにまた、被洗浄体を洗浄のために
筐体内に移しかえたりする作業をなくし、装置自体の製
造コストと共に作業上の工数低減に貢献する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による構成の一例を模式的に示す説明図
である。
【図2】本発明にかかる洗浄部の構成を搬送方向の縦断
面図(A)および(A)のX−X線断面図(B)によっ
て示す説明図である。
【符号の説明】
1 洗浄液タンク 2 洗浄ポンプ 3 洗浄液送給管 4 洗浄部(洗浄筒) 4A 入口部 4B 出口部 4C 洗浄液噴射部 5 フィルタ 6 案内ローラ 7 被洗浄体 8A 供給用コンベア 8B 排出用コンベア 9 空気管 10 洗浄液戻し管 11A,11B 空気通路 12 洗浄液通路 13 洗浄空間 14A,14B (洗浄液)噴射孔 15A,15B 空気ノズル 16A 入口空間 16B 出口空間 17A,17B 排出口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柱状ないし筒状をなす棒状の被洗浄体が
    その内部を通過中に洗浄する洗浄筒と、 該洗浄筒の入口側に配設され前記被洗浄体を前記洗浄筒
    内に送り込む供給コンベアと、 該供給コンベアとの間隔が前記被洗浄体の長さ以下にな
    るように前記洗浄筒の出口側に配設され、前記被洗浄体
    を前記洗浄筒から排出する排出コンベアと、 前記洗浄筒の入口側および出口側の内壁に、送り方向各
    々内側に向き、かつ、前記被洗浄体の外周略接線方向に
    向いて開口する複数の空気噴射孔と、 これら入口側と出口側の空気噴射孔の間の前記洗浄筒の
    内壁に、前記被洗浄体の外周略接線方向に向いて開口す
    る複数の洗浄液噴射孔とを具備することを特徴とする棒
    状体の洗浄装置。
JP9356695A 1995-04-19 1995-04-19 洗浄装置 Pending JPH08281222A (ja)

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JP9356695A JPH08281222A (ja) 1995-04-19 1995-04-19 洗浄装置

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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