JPH09122425A - フィルタの洗浄装置 - Google Patents

フィルタの洗浄装置

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Publication number
JPH09122425A
JPH09122425A JP7288372A JP28837295A JPH09122425A JP H09122425 A JPH09122425 A JP H09122425A JP 7288372 A JP7288372 A JP 7288372A JP 28837295 A JP28837295 A JP 28837295A JP H09122425 A JPH09122425 A JP H09122425A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
filter
water
conveyor
high pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP7288372A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kawamoto
川本  博
Teruo Okamoto
輝雄 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiwa Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Daiwa Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daiwa Manufacturing Co Ltd filed Critical Daiwa Manufacturing Co Ltd
Priority to JP7288372A priority Critical patent/JPH09122425A/ja
Publication of JPH09122425A publication Critical patent/JPH09122425A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 空調設備に用いられるフィルタを自動的に効
率よく洗浄処理することができる洗浄装置を提供する。 【解決手段】 搬送コンベヤ1によって移送されるフィ
ルタFの移送路上に高圧エアを噴射する複数のエア噴射
ノズル11を搬送コンベヤ1の幅方向に所要の間隔をお
いて設ける。エア噴射ノズル11の下流側に高圧水と、
その高圧水の噴流の中心に高圧エアを噴射する複数の気
液噴射ノズル32を搬送コンベヤ1の幅方向に所要の間
隔をおいて設ける。搬送コンベヤ1によって移送される
フィルタFにエア噴射ノズル11から噴射される高圧エ
アを衝突させてフィルタを洗浄し、そのフィルタに気液
噴射ノズル32から噴射される高圧水および高圧エアを
衝突させてフィルタFを水洗する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、空調設備に用い
られるフィルタの洗浄装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術およびその問題点】一般に、冷暖房用の空
調設備においては、エアの吹出し口あるいは取入れ口に
フィルタを取付けてエアに含まれる塵埃を取り除くよう
にしている。
【0003】上記フィルタは塵埃の捕捉によって汚れる
と共に、目詰りが生じるため、汚れ、あるいは目詰りが
生じると洗浄するようにしている。
【0004】フィルタの洗浄には、エアを吹き付ける方
法や水洗する方法が知られているが、いずれも人手によ
る洗浄であるため、非常に手間がかかり、また、フィル
タ層の内部に絡む塵埃の除去はきわめて困難であった。
【0005】
【発明の課題】この発明の課題は、フィルタを自動的に
洗浄することができると共に、内部の塵埃もきわめて効
果的に除去することができるフィルタの洗浄装置を提供
することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明においては、搬送コンベヤによって移送
されるフィルタの移送路上に、搬送コンベヤの搬送面に
向けて高圧エアを噴射する複数のエア噴射ノズルを搬送
コンベヤの幅方向に所要の間隔をおいて設け、そのエア
噴射ノズルの下流側に、高圧エアの噴射口を中心に有
し、その外側に水噴射口が形成され、その両口から高圧
エアと高圧水とを同時に噴射する複数の気液噴射ノズル
を搬送コンベヤの幅方向に所要の間隔をおいて設けた構
成を採用している。
【0007】上記の構成から成る洗浄装置は、搬送コン
ベヤの供給端部にフィルタを載置して移送し、その移送
時にエア噴射ノズルから噴射される高圧エアをフィルタ
に衝突させてフィルタに付着する塵埃を吹き飛ばす。ま
た、気液噴射ノズルから噴射される高圧エアと高圧水を
フィルタに衝突させ、フィルタ内部を流通する高圧エア
と共に高圧水を流通させてフィルタ内部の塵埃を除去す
る。
【0008】
【実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図に基づ
いて説明する。
【0009】図1に示すように、フィルタFを移送する
搬送コンベヤ1は、前後一対のスプロケット2、3間に
かけ渡されたチェーン4を左右に設け、その左右のチェ
ーン4間に図2に示すように、多数のバー5を等間隔に
取付けている。
【0010】フィルタFは、搬送コンベヤ1の供給端部
に載置され、その搬送コンベヤ1によって図1の矢印方
向に搬送される。
【0011】フィルタFの移送路上には、第1エア噴射
装置6および第2エア噴射装置7が設けられている。ま
た、上記移送路の下方には、各エア噴射装置6、7に対
向して吸引装置8、9が設けられている。
【0012】図2および図3は第1エアの噴射装置6を
示す。第2エア噴射装置7は第1エア噴射装置6と同一
の構成であるため、同一部品に同一符号を付して説明を
省略する。第1エア噴射装置6は搬送コンベヤ1の幅方
向に長く延びるエアダクト10の下部に、そのエアダク
ト10の長さ方向に等間隔に並ぶ複数のエア噴射ノズル
11を複列に設けると共に、半ピッチ位置をずらし、図
1に示す高圧エア発生装置12からエアダクト10内に
供給される高圧エアを各エア噴射ノズル11から搬送コ
ンベヤ1の搬送面に向けて噴射させるようにしている。
【0013】前記吸引装置8、9は搬送コンベヤ1の幅
方向に長く延びる上部開放の吸引ダクト13と吸引ファ
ン14とを通路15で連通し、吸引ファン14の駆動に
より吸引ダクト13に吸引力を付与している。
【0014】第2エア噴射装置7の下流側には、高圧水
噴射装置16、第1気液噴射装置17a、第2気液噴射
装置17bおよびエア噴射装置18が順に設けられてい
る。
【0015】図4および図5に示すように、高圧水噴射
装置16は、搬送コンベヤ1の幅方向に長く延びる筒体
19の下部長さ方向に複数の液体噴射ノズル20を千鳥
状に設け、上記筒体19と図1に示す水槽21とを連通
する給水路22にポンプ23を組込み、そのポンプ23
の駆動により筒体19内に高圧水を送り込んで各液体噴
射ノズル20から搬送コンベヤ1の搬送面上に高圧水を
噴射させるようにしている。
【0016】図6および図7は、第1気液噴射装置17
aを示す。第2気液噴射装置17bは第1気液噴射装置
17aと同一であるため、同一の部品に同一符号を付し
て説明を省略する。
【0017】第1気液噴射装置17aは、搬送コンベヤ
1の幅方向に長く延びる筒体24の一端部寄りに仕切板
25を取付けて筒体24内に水通路26とエア通路27
とを形成し、筒体24の一端に水通路26と連通する給
水筒28を接続し、その給水筒28と図1に示す前記ポ
ンプ23の吐出口とを通路29で連通して水通路26に
高圧水を送り込むようにしている。
【0018】また、筒体24の他端にエア通路27と連
通するエア供給筒30を接続し、そのエア供給筒30と
図1に示す前記高圧エア発生装置12とを通路31で連
通して、エア通路27に高圧エアを送り込むようにして
いる。
【0019】さらに、筒体24の長さ方向には複数の気
液噴射ノズル32を等間隔に取付けている。
【0020】図7に示すように、気液噴射ノズル32は
筒体24を上下に貫通するノズルヘッド33を溶接等の
手段を介して筒体24に固定し、そのノズルヘッド33
の中心に挿通孔35を形成し、その挿通孔35に挿通し
たエアノズル36をノズルヘッド33の上部にねじ係合
した継手34で抜け止めし、そのエアノズル36の下部
に小径部36aを形成してその周囲に流路37を形成し
ている。そして、ノズルヘッド33の下部外周に上記流
路37と連通する半径方向の孔38を複数設け、水通路
26に送り込まれた高圧水を孔38から流路37に流動
させてその流路37の下端の水噴射口39から搬送コン
ベヤ1の搬送面上に噴射させるようにしている。
【0021】また、エアノズル36の上部とエア通路2
7とを図1に示すように、通路40で連通してエア通路
27に送り込まれた高圧エアをエアノズル36の先端の
エア噴射口41から搬送コンベヤ1の搬送面上に噴射さ
せるようにしている。
【0022】なお、エア噴射装置18は、先に述べた第
1エア噴射装置6と同一の構成であるため、同一部品に
同一符号を付して説明を省略する。
【0023】いま、搬送コンベヤ1の供給端部にフィル
タFを載置して搬送すると、そのフィルタFが第1エア
噴射装置6および第2エア噴射装置7の下方を通過する
際、各エア噴射装置6、7のエア噴射ノズル11から噴
射する高圧エアが上記フィルタFに衝突し、その衝突に
よってフィルタFに付着する塵埃が吹き飛ばされる。
【0024】このとき、吸引装置8、9の吸引ダクト1
3には吸引力が付与されているため、各噴射装置8、9
から噴射された高圧エア及びフィルタFから除去された
塵埃が吸引ダクト13内に吸引される。
【0025】このため、塵埃が周囲に浮遊することがな
く、周囲の環境を衛生的に保持することができる。
【0026】上記フィルタFがさらに前方に搬送され、
高圧水噴射装置16の下方まで搬送されると、その高圧
水噴射装置16の液体噴射ノズル20から噴射される高
圧水がフィルタFに衝突し、フィルタFが水洗される。
【0027】高圧水噴射装置16の下流側には、第1気
液噴射装置17aおよび第2気液噴射装置17bが設け
られ、各気液噴射装置17a、17bの気液噴射ノズル
32から高圧エアと高圧水とが同時に噴射されているた
め、水洗されたフィルタFは次に、気液噴射ノズル32
から噴射される高圧水によって再度水洗される。
【0028】ここで、高圧水の噴射による水洗だけであ
ると、目詰りのひどいフィルタFの場合、高圧水はフィ
ルタFに衝突して反射することが多く、フィルタF内部
を高圧水が勢いよく流通せず、フィルタF内部を水洗す
ることが困難である。
【0029】気液噴射ノズル32は高圧水の噴射と同時
に、その噴射流の中心に高圧エアを噴射させるため、高
圧エアはフィルタFの内部を流通し、その流通路に沿っ
て高圧水が勢いよく流通することになる。このため、フ
ィルタFは内部まで効果的に洗浄される。
【0030】水洗後のフィルタFはエア噴射装置18の
下方を通過するとき、そのエア噴射装置18のエア噴射
ノズル11から噴射される高圧エアが衝突し、その高圧
エアによって乾燥される。
【0031】なお、図では省略したが、搬送コンベヤ1
はケーシングを貫通して供給端部および排出端部がケー
シングの外部に臨み、そのケーシング内に第1エア噴射
装置6乃至エア噴射装置18が配置され、上記ケーシン
グによって高圧エアにより吹き飛ばされた塵埃や高圧水
が周囲に飛散するのを防止している。
【0032】また、搬送コンベヤ1の搬送面の下方に受
皿を設け、その受皿によって高圧水噴射装置16、第1
気液噴射装置17aおよび第2気液噴射装置17bから
噴射される高圧水や、フィルタFの乾燥時にそのフィル
タFから滴下する水を回収するようにしている。
【0033】
【発明の効果】以上のように、この発明においては、搬
送コンベヤによって搬送されるフィルタの移送路上に、
搬送コンベヤの幅方向に並ぶ複数のエア噴射ノズルを設
け、そのエア噴射ノズルの下流側に搬送コンベヤの幅方
向に並ぶ複数の気液噴射ノズルを設けたので、フィルタ
を自動的に洗浄処理することができる。
【0034】また、エア噴射ノズルから噴射される高圧
エアによってフィルタに付着する塵埃を吹き飛ばし、そ
のフィルタに気液噴射ノズルから噴射される高圧水と高
圧エアとを衝突させて水洗するようにしたので、フィル
タを効果的に洗浄処理することができる。
【0035】さらに、気液噴射ノズルは、高圧水の噴流
の中心に高圧エアを噴射させる構成であるため、フィル
タ内部に高圧水を勢いよく流通させることができ、フィ
ルタ内部の塵埃も効果的に除去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示す概略図
【図2】同上のエア噴射装置を示す断面図
【図3】図2のIII −III 線に沿った断面図
【図4】同上の高圧水噴射装置を示す断面図
【図5】図4のV−V線に沿った断面図
【図6】同上の気液噴射装置を示す断面図
【図7】図6のVII−VII線に沿った断面図
【符号の説明】
1 搬送コンベヤ 11 エア噴射装置 32 気液噴射ノズル 39 水噴射口 41 エア噴射口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送コンベヤによって移送されるフィル
    タの移送路上に、搬送コンベヤの搬送面に向けて高圧エ
    アを噴射する複数のエア噴射ノズルを搬送コンベヤの幅
    方向に所要の間隔をおいて設け、そのエア噴射ノズルの
    下流側に、高圧エアの噴射口を中心に有し、その外側に
    水噴射口が形成され、その両口から高圧エアと高圧水と
    を同時に噴射する複数の気液噴射ノズルを搬送コンベヤ
    の幅方向に所要の間隔をおいて設けたフィルタの洗浄装
    置。
JP7288372A 1995-11-07 1995-11-07 フィルタの洗浄装置 Pending JPH09122425A (ja)

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JP7288372A JPH09122425A (ja) 1995-11-07 1995-11-07 フィルタの洗浄装置

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JP (1) JPH09122425A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012192369A (ja) * 2011-03-17 2012-10-11 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd フィルタ洗浄装置
JP2013520310A (ja) * 2010-02-25 2013-06-06 マイクロバイアル・ソリューションズ・リミテッド フィルタを洗浄するための方法および装置
CN107213725A (zh) * 2017-05-09 2017-09-29 黄春庭 履带式空气滤清器

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