JPH08280527A - 位牌壇 - Google Patents
位牌壇Info
- Publication number
- JPH08280527A JPH08280527A JP8916895A JP8916895A JPH08280527A JP H08280527 A JPH08280527 A JP H08280527A JP 8916895 A JP8916895 A JP 8916895A JP 8916895 A JP8916895 A JP 8916895A JP H08280527 A JPH08280527 A JP H08280527A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedestal
- room
- altar
- screen
- mortuary tablet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 位牌壇の下部の収納庫及び位牌壇の前側スペ
ースを有効に利用して、位牌壇としての目的とは別の目
的にも利用できるようにすることである。 【構成】 位牌等を祭る祭室3の下側に、仏具等を収納
する収納庫6を有する位牌檀において、収納庫6内に、
前方へ引き出し可能な台座8を収納し、祭室3の前面を
覆うスクリーン26を上方あるいは下方に巻取り自在に
設けている。また、台座8を中空箱状に形成すると共
に、開閉蓋を設けている。通常は、収納庫6内に台座を
8を収納しているが、該台座8を前方に引き出し、スク
リーン26を下ろすことにより、座禅道場として利用す
る。
ースを有効に利用して、位牌壇としての目的とは別の目
的にも利用できるようにすることである。 【構成】 位牌等を祭る祭室3の下側に、仏具等を収納
する収納庫6を有する位牌檀において、収納庫6内に、
前方へ引き出し可能な台座8を収納し、祭室3の前面を
覆うスクリーン26を上方あるいは下方に巻取り自在に
設けている。また、台座8を中空箱状に形成すると共
に、開閉蓋を設けている。通常は、収納庫6内に台座を
8を収納しているが、該台座8を前方に引き出し、スク
リーン26を下ろすことにより、座禅道場として利用す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、お寺の位牌堂等に設
置される位牌壇の構造に関する。
置される位牌壇の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】位牌堂等に配置される位牌壇としては、
位牌等を祭る祭室を横並びに複数有すると共に、該祭室
の下側に、仏具等を収納する収納庫を有するものが多く
使用されており、また、上記祭室は、スペースの有効利
用のために、上下に複数段に形成されることが多い。
位牌等を祭る祭室を横並びに複数有すると共に、該祭室
の下側に、仏具等を収納する収納庫を有するものが多く
使用されており、また、上記祭室は、スペースの有効利
用のために、上下に複数段に形成されることが多い。
【0003】この種位牌壇は、図1に示すように、普
通、位牌堂等にロッカーの配置形式のように同形状のも
のが多数並べて配置されており、特にご内仏2に対面す
る中央の場所は、各種宗教行事あるいは勤行等を行うた
めに広いスペースSが確保されている。
通、位牌堂等にロッカーの配置形式のように同形状のも
のが多数並べて配置されており、特にご内仏2に対面す
る中央の場所は、各種宗教行事あるいは勤行等を行うた
めに広いスペースSが確保されている。
【0004】
(1)位牌堂自体は頻繁に利用されるものではないの
で、位牌壇の前側スペース、特に、図1のスペースSの
ような広いスペースを確保している場合には、スペース
を有効利用しているとはいえない。
で、位牌壇の前側スペース、特に、図1のスペースSの
ような広いスペースを確保している場合には、スペース
を有効利用しているとはいえない。
【0005】(2)2段以上の祭室を有する位牌壇で
は、上方の祭室は高位置にあるため、掃除をしたり、お
供えをしたりあるいは拝む場合に、お年寄りや子供にと
っては手が届きにくく、また見えにくいという不都合が
ある。
は、上方の祭室は高位置にあるため、掃除をしたり、お
供えをしたりあるいは拝む場合に、お年寄りや子供にと
っては手が届きにくく、また見えにくいという不都合が
ある。
【0006】(3)下部の収納庫は、単に収納室として
の機能しかなかった。
の機能しかなかった。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
位牌等を祭る祭室を複数横並びに有すると共に該祭室の
下側に、仏具等を収納する収納庫を有する位牌檀におい
て、収納庫内に、前方へ引き出し可能な台座を収納し、
祭室の前面を覆うスクリーンを上方あるいは下方に巻取
り自在に設けていることを特徴とする位牌壇である。
位牌等を祭る祭室を複数横並びに有すると共に該祭室の
下側に、仏具等を収納する収納庫を有する位牌檀におい
て、収納庫内に、前方へ引き出し可能な台座を収納し、
祭室の前面を覆うスクリーンを上方あるいは下方に巻取
り自在に設けていることを特徴とする位牌壇である。
【0008】請求項2記載の発明は、台座を中空箱状に
形成すると共に、開閉蓋を設けていることを特徴とする
請求項1記載の位牌壇である。
形成すると共に、開閉蓋を設けていることを特徴とする
請求項1記載の位牌壇である。
【0009】
【作用】位牌壇として利用する場合には、台座を収納庫
内に収納し、スクリーンは上方あるいは下方に巻き取っ
ておく。
内に収納し、スクリーンは上方あるいは下方に巻き取っ
ておく。
【0010】座禅道場として利用する場合には、台座を
前方に引き出し、スクリーンを引き下げあるいは引き上
げて祭室前面を覆うことにより、仮の壁を作る。かかる
状態で、修行僧等が台座の上で座禅を組む。
前方に引き出し、スクリーンを引き下げあるいは引き上
げて祭室前面を覆うことにより、仮の壁を作る。かかる
状態で、修行僧等が台座の上で座禅を組む。
【0011】座禅に利用しない場合には、台座は、通常
の収納庫として利用できることは勿論のこと、老人や子
供などのように背の低い人が高い位置の祭室を拝みある
いは手入れする場合等に、踏台として利用したり、勤行
時の供え物や仏具の置き場として利用する。また、僧が
祭室の位牌に向かって読経する場合に、僧が座る台座と
しても利用する。
の収納庫として利用できることは勿論のこと、老人や子
供などのように背の低い人が高い位置の祭室を拝みある
いは手入れする場合等に、踏台として利用したり、勤行
時の供え物や仏具の置き場として利用する。また、僧が
祭室の位牌に向かって読経する場合に、僧が座る台座と
しても利用する。
【0012】
【実施例】図1は、位牌堂の平面部分図を示しており、
背中合わせに結合された位牌壇1の列が、互いに間隔を
おいて複数列配置され、内仏2に対面する中央のスペー
スSは各種行事用に広く確保されている。位牌壇1は、
上方から見て背中合わせで1対のものを、たとえば3対
一体として構成されている。
背中合わせに結合された位牌壇1の列が、互いに間隔を
おいて複数列配置され、内仏2に対面する中央のスペー
スSは各種行事用に広く確保されている。位牌壇1は、
上方から見て背中合わせで1対のものを、たとえば3対
一体として構成されている。
【0013】図2は位牌壇1の正面図であり、1つの位
牌壇(位牌壇ユニット)1の表裏各側には、それぞれ上
下2段の祭室3が横3列に設けられており、各祭室3に
は観音開きの扉4が設けられている。
牌壇(位牌壇ユニット)1の表裏各側には、それぞれ上
下2段の祭室3が横3列に設けられており、各祭室3に
は観音開きの扉4が設けられている。
【0014】位牌壇1の下部には、位牌壇1の略全幅L
に亙る幅の収納庫6が形成され、上段の祭室3の上側に
は、上記同様な幅を有するスクリーン巻取部9が設けら
れている。
に亙る幅の収納庫6が形成され、上段の祭室3の上側に
は、上記同様な幅を有するスクリーン巻取部9が設けら
れている。
【0015】収納庫6内には前方に引き出し自在に台座
8が収納され、台座8は中空箱状に形成されると共に、
前面に開閉自在な引戸(開閉蓋)10が設けられ、これ
により、収納ケースとしての役目も果たすようになって
いる。また、台座8の前面上部に取手16が設けられて
いる。
8が収納され、台座8は中空箱状に形成されると共に、
前面に開閉自在な引戸(開閉蓋)10が設けられ、これ
により、収納ケースとしての役目も果たすようになって
いる。また、台座8の前面上部に取手16が設けられて
いる。
【0016】縦断側面図を示す図3において、収納庫6
及び台座8は、裏面側の祭室3の下部後端近くまで至る
長さに形成されている。台座8は、たとえば座禅に利用
されるものであり、上面に畳11が敷かれている。
及び台座8は、裏面側の祭室3の下部後端近くまで至る
長さに形成されている。台座8は、たとえば座禅に利用
されるものであり、上面に畳11が敷かれている。
【0017】台座8の下面には四隅にロック機構付き車
輪13が設けられており、該車輪13は床面F上を前後
方向に転動し、所定の位置でロックすることができる。
輪13が設けられており、該車輪13は床面F上を前後
方向に転動し、所定の位置でロックすることができる。
【0018】台座8の収納位置及引出位置を規制するた
めに、収納庫6の後下端部に収納用ストッパー14が、
台座8の後部下面に引出用ストッパー15が設けられ、
いずれのストッパー14,15もゴム等の緩衝用ダンパ
ーを有している。収納用ストッパー14には収納位置の
台座8の後面が当接し、引出用ストッパー15は図4の
ように引出位置において収納庫6の前側下端枠21に当
接する。
めに、収納庫6の後下端部に収納用ストッパー14が、
台座8の後部下面に引出用ストッパー15が設けられ、
いずれのストッパー14,15もゴム等の緩衝用ダンパ
ーを有している。収納用ストッパー14には収納位置の
台座8の後面が当接し、引出用ストッパー15は図4の
ように引出位置において収納庫6の前側下端枠21に当
接する。
【0019】台座8の左右側面には前後に延びるガイド
突起19が設けられ、一方、図6に示すように収納庫6
の左右内側面には前後方向に延びる溝型ガイド18が形
成され、該溝型ガイド18にガイド突起19が摺動自在
に嵌合し、台座8が左右に振れないようにガイドしてい
る。
突起19が設けられ、一方、図6に示すように収納庫6
の左右内側面には前後方向に延びる溝型ガイド18が形
成され、該溝型ガイド18にガイド突起19が摺動自在
に嵌合し、台座8が左右に振れないようにガイドしてい
る。
【0020】図5は上端に設けられた巻取部9の縦断側
面拡大図であり、筒形の収納ケース22内に筒形の巻取
軸23が回転自在に支承されており、該巻取軸23に布
製のスクリーン26が巻き取られると共に、スプリング
モータと称する巻数の多いコイルスプリング25の一端
が係合し、コイルスプリング25の他端は図示しないが
筒形ケース22側に係合している。また図示しないが、
巻取速度を調節するために巻取軸23の回転速度を制動
する制動機構も備えられている。
面拡大図であり、筒形の収納ケース22内に筒形の巻取
軸23が回転自在に支承されており、該巻取軸23に布
製のスクリーン26が巻き取られると共に、スプリング
モータと称する巻数の多いコイルスプリング25の一端
が係合し、コイルスプリング25の他端は図示しないが
筒形ケース22側に係合している。また図示しないが、
巻取速度を調節するために巻取軸23の回転速度を制動
する制動機構も備えられている。
【0021】スクリーン26の先端にはウエイトバー2
7並びにフック28が設けられており、収納庫6の前面
上部には図2のようにフック受け17が設けられてい
る。
7並びにフック28が設けられており、収納庫6の前面
上部には図2のようにフック受け17が設けられてい
る。
【0022】
【作用】通常、位牌壇として利用する場合には、図3の
ように台座8を収納庫6内に収納して、前車輪13をロ
ックしておき、また、スクリーン26は上方に巻き取っ
ておく。
ように台座8を収納庫6内に収納して、前車輪13をロ
ックしておき、また、スクリーン26は上方に巻き取っ
ておく。
【0023】図1の中央部のスペースSを座禅道場とし
て利用する場合には、図4のように台座8を前方に引き
出して引出位置で前車輪13をロックし、スクリーン2
6を引き下げて図2に仮想線で示すように祭室前面を覆
ことにより、仮の壁を作る。スクリーン26はそのフッ
ク28をフック受け17に係合させる。
て利用する場合には、図4のように台座8を前方に引き
出して引出位置で前車輪13をロックし、スクリーン2
6を引き下げて図2に仮想線で示すように祭室前面を覆
ことにより、仮の壁を作る。スクリーン26はそのフッ
ク28をフック受け17に係合させる。
【0024】かかる状態で、修行僧等が台座8の上で座
禅を組む。
禅を組む。
【0025】座禅に利用しない場合には、上記台座8
は、通常の収納庫として利用できることは勿論のこと、
次のような用途にも利用できる。
は、通常の収納庫として利用できることは勿論のこと、
次のような用途にも利用できる。
【0026】すなわち、老人や子供などのように背の低
い人が上段の祭室3を拝みあるいは手入れする場合等
に、踏台として利用する。
い人が上段の祭室3を拝みあるいは手入れする場合等
に、踏台として利用する。
【0027】勤行時の供え物や仏具の置き場として利用
する。
する。
【0028】僧が祭室3の位牌に向かって読経する場合
に、僧が座る台座として利用する。
に、僧が座る台座として利用する。
【0029】なお、台座8を座禅台として利用する場合
には、1つの台座8に一人が十分に座れる広さとするこ
とが好ましく、上記図示の実施例では、前後幅が略90
cmm、左右幅が略120cmm程度の広さとなっている。
には、1つの台座8に一人が十分に座れる広さとするこ
とが好ましく、上記図示の実施例では、前後幅が略90
cmm、左右幅が略120cmm程度の広さとなっている。
【0030】
(1)台座8の上面を、絨毯敷あるいは板敷とすること
もできる。
もできる。
【0031】(2)図2の実施例では、台座8の前面に
引戸10を設けているが、観音開きの扉あるいはヒンジ
型の片開扉とすることも可能であり、また、台座上面に
扉を設けることも可能である。
引戸10を設けているが、観音開きの扉あるいはヒンジ
型の片開扉とすることも可能であり、また、台座上面に
扉を設けることも可能である。
【0032】(3)図示の実施例では、図2のように台
座8の横幅を祭室3の略3個分とし、図3のように前後
幅を祭室の2個分としているが、位牌壇の種類によって
祭室の横幅も異なるので、幅広の祭室を横2列にして1
つの位牌壇としている場合等には、台座の横幅を祭室の
略2個分とすることもできる。
座8の横幅を祭室3の略3個分とし、図3のように前後
幅を祭室の2個分としているが、位牌壇の種類によって
祭室の横幅も異なるので、幅広の祭室を横2列にして1
つの位牌壇としている場合等には、台座の横幅を祭室の
略2個分とすることもできる。
【0033】(4)巻取部9を祭室3と収納庫6の間に
配置し、スクリーンを26を下方に巻き取るようにする
構造とすることもできる。また、フック27等を設けず
に、巻取軸23に引き下げ方向の回転のみを許容するラ
チェット機構と、これの解除機構とを設け、スクリーン
を引き下げた時に、自動的に引き下げ状態で停止するよ
うに構成することもできる。
配置し、スクリーンを26を下方に巻き取るようにする
構造とすることもできる。また、フック27等を設けず
に、巻取軸23に引き下げ方向の回転のみを許容するラ
チェット機構と、これの解除機構とを設け、スクリーン
を引き下げた時に、自動的に引き下げ状態で停止するよ
うに構成することもできる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本願発明によると: (1)通常は、位牌壇として使用していながらも、台座
8を引き出し、スクリーン26を下ろすことにより、位
牌壇の前側スペースを、簡単にかつ素早く座禅道場とし
て利用できる。すなわち、位牌堂等の建物内のスペース
を、簡単に多目的に有効利用できる。
8を引き出し、スクリーン26を下ろすことにより、位
牌壇の前側スペースを、簡単にかつ素早く座禅道場とし
て利用できる。すなわち、位牌堂等の建物内のスペース
を、簡単に多目的に有効利用できる。
【0035】(2)台座8は、上記座禅台として利用す
るのみではなく、位牌を拝む時の踏み台としても利用で
き、特に、多段型位牌壇では、老人や子供が高位置の祭
室を拝む時等に、別の場所から運ぶ必要がなく、便利で
ある。
るのみではなく、位牌を拝む時の踏み台としても利用で
き、特に、多段型位牌壇では、老人や子供が高位置の祭
室を拝む時等に、別の場所から運ぶ必要がなく、便利で
ある。
【0036】(3)台座8を中空箱状として開閉蓋を設
けていると、収納庫としての機能を十分に発揮しながら
も、上記各効果も発揮できる。
けていると、収納庫としての機能を十分に発揮しながら
も、上記各効果も発揮できる。
【図1】 本願の位牌壇を配置した位牌堂の平面略図で
ある。
ある。
【図2】 位牌壇の正面図である。
【図3】 台座を収納した状態を示す位牌壇の縦断側面
図である。
図である。
【図4】 台座を引き出した状態を示す位牌壇の縦断側
面図である。
面図である。
【図5】 巻取部の縦断面拡大図である。
【図6】 図2の矢印VI部分の拡大正面図である。
1 位牌壇 3 祭室 6 収納庫 8 台座 9 巻取部 10 引戸(開閉蓋) 26 スクリーン
Claims (2)
- 【請求項1】 位牌等を祭る祭室を複数横並びに有する
と共に該祭室の下側に、仏具等を収納する収納庫を有す
る位牌檀において、収納庫内に、前方へ引き出し可能な
台座を収納し、祭室の前面を覆うスクリーンを上方ある
いは下方に巻取り自在に設けていることを特徴とする位
牌壇。 - 【請求項2】 台座を中空箱状に形成すると共に、開閉
蓋を設けていることを特徴とする請求項1記載の位牌
壇。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8916895A JPH08280527A (ja) | 1995-04-14 | 1995-04-14 | 位牌壇 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8916895A JPH08280527A (ja) | 1995-04-14 | 1995-04-14 | 位牌壇 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08280527A true JPH08280527A (ja) | 1996-10-29 |
Family
ID=13963281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8916895A Pending JPH08280527A (ja) | 1995-04-14 | 1995-04-14 | 位牌壇 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08280527A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012249815A (ja) * | 2011-06-02 | 2012-12-20 | Yagiken:Kk | 転倒防止仏壇 |
JP2015031144A (ja) * | 2013-07-31 | 2015-02-16 | 正樹 天野 | Id集合墓及びその工法 |
JP2016209053A (ja) * | 2015-04-30 | 2016-12-15 | ずゞや株式会社 | 立ち上がり用手摺付き仏壇 |
-
1995
- 1995-04-14 JP JP8916895A patent/JPH08280527A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012249815A (ja) * | 2011-06-02 | 2012-12-20 | Yagiken:Kk | 転倒防止仏壇 |
JP2015031144A (ja) * | 2013-07-31 | 2015-02-16 | 正樹 天野 | Id集合墓及びその工法 |
JP2016209053A (ja) * | 2015-04-30 | 2016-12-15 | ずゞや株式会社 | 立ち上がり用手摺付き仏壇 |
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