JP2605348Y2 - 建物の床収納構造 - Google Patents

建物の床収納構造

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JP2605348Y2
JP2605348Y2 JP1993038236U JP3823693U JP2605348Y2 JP 2605348 Y2 JP2605348 Y2 JP 2605348Y2 JP 1993038236 U JP1993038236 U JP 1993038236U JP 3823693 U JP3823693 U JP 3823693U JP 2605348 Y2 JP2605348 Y2 JP 2605348Y2
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Misawa Homes Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は複数階からなり、かつ上
階の部屋と下階の部屋とを連通する状態で階段室が設け
られてなる建物の床収納構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般の住宅等においては、例えば二階の
部屋と一階の部屋との間の空間、すなわち二階の床と一
階の天井との間の空間を利用して収納庫が設置される場
合がある。この場合、収納庫から物を出し入れするた
め、あるいは二階の床下と一階の天井との間の空間から
収納庫自体を出し入れするための開口は二階の床に設け
られていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、このように
開口が床に設けられていると、床上にじゅうたんを敷い
たり開口上に家具を置いた場合に、収納庫を利用する度
にいちいち家具を移動させたり、じゅうたんを外さなけ
ればならず、非常に不便である。また収納庫自体を出し
入れする場合には、収納庫が長いと開口を大きく形成し
なければならず、その開口に取り付けられている蓋を開
閉する作業に手間がかかり、収納庫自体も出し入れし難
い。 このような問題の解決策としては、一階の部屋と二
階の部屋とを連通する階段室に開口を設け、この開口か
ら二階の床下と一階の天井との間の空間に収納庫を出し
入れすることが考えられる。しかしながら、この場合に
は、階段途中の狭い踏み板上に立って収納庫の出し入れ
作業を行わなければならないため、出し入れ作業がし難
くなるという問題がある。また、収納庫を出し入れして
いる間は階段を通行することができないという不都合も
発生する。本考案は上記課題に鑑みてなされたものであ
り、収納庫の出し入れが簡単で利用し易く、しかも出し
入れ作業を迅速に行うことができ、出し入れ作業中に階
段の通行を妨げることのない建物の床収納構造を提供す
ることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本考案は、複数階からなり、かつ上階と下階とを連通
する状態で階段室が設けられていると共に、該階段室の
階段には前記上階と前記下階との中央付近に踊り場が形
成されてなる建物の床収納構造であり、特に、前記上階
の床と前記下階の天井との間に、収納用空間が形成さ
れ、前記階段室の側面にて前記階段の踊り場上に臨む位
置には、前記階段室と前記収納用空間とを連通する開口
が設けられ、さらに、前記開口から前記収納用空間に出
し入れ自在で、かつ該収納用空間内で移動自在に収納庫
が配置された構造である。
【0005】
【作用】本考案によれば、上階の床と下階の床との間に
収納庫の収納用空間が形成され、階段室の側面に前記収
納用空間内への前記収納庫の出し入れ用の開口が設けら
れているので、上階の床上に設置された家具を移動させ
たり、敷かれているじゅうたんを外したりすることなく
前記階段室の側面から前記収納庫を自在に出し入れする
ことが可能となる。
【0006】また、前記階段室の側面に開口が設けられ
ており、前記収納用空間の横方向から収納庫が収納され
ることとなるので、前記開口から種々の長さの収納庫を
取り出し、また種々の長さの収納庫を前記収納用空間内
に収納することが可能となる。さらに上記開口は、階段
室の側面にて階段の踊り場上に臨む位置に設けられてい
ることから、広い踏み板からなる踊り場上において収納
庫の出し入れ作業を行える。よって出し入れ作業がし易
く、出し入れ作業中に階段の通行を妨げることもない。
また、下階と上階との中央付近に形成された踊り場に対
して、上階の床と下階の天井との間に収納庫の収納用空
間が設けられるため、これらの高低差からちょうど踊り
場上に立った状態で収納庫の出し入れ作業を行うことが
できる。このため、中腰などの無理な姿勢を取ることな
く、かつ踊り場がそのまま出し入れ作業の際に人が立つ
場所となり、収納庫の出し入れのために新たに踏台やは
しご等を設ける必要もなく、取り出し作業を行うことが
できる。また、前記収納庫は前記収納用空間内において
移動自在であるので、順に奥に移動させることにより、
複数の収納庫が収納可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本考案に係る建物の床収納構造の実施
例を図面に基づいて説明する。図1は本考案の建物の床
収納構造の一例を示した模式図であり、例えば二階建て
の建物の場合を示したものである。また、図2は図1に
おけるX−X線断面図である。図例の如くこの建物にお
いては、上階と下階、つまり二階と一階のいずれも階段
室13を挟んで両側に部屋11、12が形成されてお
り、階段室13はその二階の部屋11と一階の部屋12
とを連通する状態で設けられている。
【0008】また階段室13の両側の二階の部屋11と
一階の部屋12との間にはそれぞれ、すなわち階段室1
3の両側の二階の床14と一階の天井15との間にはそ
れぞれ、例えば階段室13の各側面16側からそれに対
向する壁パネル17に全域にかけて、あるいは途中まで
図3に示したような例えば平面視略矩形状をなす収納庫
18の収納用空間19が形成されており、収納庫18は
その収納用空間19内において後述する如く移動可能と
なっている。
【0009】すなわち、図2に示したように所定寸法の
空隙を隔てて配置された一対の一階の壁パネル22の各
上端に、二階の床パネル23がそれぞれ設けられると共
に、それら床パネル23上及び空隙上には床14が敷か
れ、また床14の下方の所定寸法隔てた位置には一階の
天井(図示せず)が形成されており、床14、床パネル
23、壁パネル22及び天井で仕切られた状態で所定幅
で所定の高さを有する、つまり収納庫18の幅及び高さ
に略等しい大きさを有する収納用空間19が形成されて
いる。
【0010】また、壁パネル22の各上端でかつ床パネ
ル23の収納用空間19側の端部にはそれぞれ、床パネ
ル23及び壁パネル22に固定される断面略コ字状の固
定部25と、固定部25の下辺の先端から上方に向けて
略直角に延出されたレール部26とからなる一対の例え
ば鋼製のレール24が、そのレール部26を互いに対向
させた状態で取り付けられている。
【0011】一方、収納庫18の長さ方向の両側面には
それぞれ所定の間隔で、各レール24のレール部26に
沿って動くキャスター27が取り付けられており、収納
庫18の上部には、一部に開口部18bが形成された天
板18aが取り外し可能に設けられている。また、収納
庫18の長さ方向と略直交する側の側面には把手18c
が形成されている。
【0012】上記の収納庫18は、各レール24のレー
ル部26上にキャスター27が取り付けられた状態で収
納用空間19内に収納され、キャスター27がレール部
26に沿って動くことにより、収納用空間19内を移動
可能となっている。なお、この建物では、階段室13の
階段1が、図1に示すごとく、一階と二階との中央付近
広い踏み板からなる踊り場2を有したものとなってい
る。そして、このような階段1を備えた階段室13の両
側の側面16それぞれにおいて、階段1の踊り場2上に
臨む位置に、階段室13と収納用空間19とを連通する
開口20が設けられている。開口20は収納用空間19
から収納庫18を出し入れするためのもので、収納用空
間19と略等しい高さ、幅を有していると共に、踊り場
2に人が立って収納庫18を出し入れし易い高さ位置に
形成されている。さらに開口20には、例えば図4に示
した如く上端が釣元側となっている略矩形上の蓋21が
取り付けられている。
【0013】以上のようにこの実施例においては、階段
室13の両側の二階の部屋11と一階の部屋12との間
に収納庫18の収納用の収納用空間19がそれぞれ形成
され、各収容用空間19に対応する位置の階段室13の
両側の側面16にそれぞれ、収納庫18の出し入れ用の
開口20が設けられているので、収納庫18を利用する
度にいちいち床14上の家具を移動させたり、じゅうた
んを外さなくても収納庫18を簡単に出し入れすること
ができ、非常に利用し易くなる。
【0014】また、階段室13の両側の側面16に開口
20が設けられていることで、一定の大きさの開口20
から種々の長さの収納庫18を容易に取り出し、収納す
ることができる。さらに開口20が、階段室13の側面
16にて階段1の踊り場2上に臨む位置に設けられてい
るので、踊り場2の広い踏み板上に立って収納庫18の
出し入れ作業を行うことができる。よって、出し入れ作
業がし易く、作業を迅速に行うことができる。しかも、
踊り場2にて出し入れを行うため、出し入れ作業中でも
階段1の通行を妨げることもない。また、一階と二階と
の中央付近に形成された踊り場2に対して、二階の床1
4と一階の天井15との間に収納庫18の収納用空間1
9が設けられるため、踊り場2と収納用空間19の開口
20との高低差からちょうど踊り場2上に立った状態で
収納庫18の出し入れ作業を行うことができる。このた
め、中腰などの無理な姿勢を取ることなく、かつ踊り場
2がそのまま出し入れ作業の際に人が立つ場所となり、
収納庫18の出し入れのために新たに踏台やはしご等を
設ける必要もなく、取り出し作業を行うことができる
また、収納庫18は収納用空間19内を移動可能となっ
ているので、複数の収納庫18を順に置くに移動させる
ことで収納することができる。したがって、収納用空間
19を十分に活用することができるので、建物の収納能
力を向上させることができる。
【0015】なお、奥に収納された収納庫18とその収
納庫18の手前側に収納された収納庫18はそれぞれ図
示しないフックによって係着されており、手前側に収納
された収納庫18を引き出すことによって、奥に収納さ
れた収納庫18も収納用空間19から開口20に引き出
され、フックを外すことにより手前側の収納庫18だけ
を取り出すことができ、奥に収納されていた収納庫18
も必要時に開口20から取り出せるようになっている。
【0016】ところで、上記実施例で示したレール24
及び収納庫18は一例であり、その他例えば図5、図6
及び図7に示したように構成することができる。すなわ
ち、例えば図5に示したレール31は、床パネル23及
び壁パネル22に固定される断面略コ字状の固定部32
と、固定部32の上辺の先端から下方に向けて略直角に
延出されたガイド片33と、固定部32の下辺の先端か
ら上方に向けて略直角に延出されたレール部34とから
なり、一対のレール31がそのレール部34及びガイド
片33を互いに対向させた状態で、壁パネル22の各上
端でかつ床パネル23の収納用空間19側の端部にそれ
ぞれ取り付けられる。
【0017】また、収納庫35は例えば引き出し式であ
り、その長さ方向の両側面にはそれぞれ所定の間隔で、
各レール31のレール部34に沿って動くキャスター2
7が取り付けられている。また、収納庫35の上部に設
けられ、かつ開口部35bを有する天板35aの上面の
長さ方向の両端側には、レール31のガイド片33が嵌
挿されるガイド溝35cが形成されており、さらに収納
庫35の長さ方向と略直交する側の側面には把手35d
が取り付けられている。
【0018】そしてこのような収納庫35は、各レール
31のレール部34上にキャスター27を配置すると共
に、ガイド溝35cにガイド片33を嵌挿させた状態で
収納用空間19内に収納され、キャスター27がレール
部34に沿って動くことにより、収納用空間19内を移
動可能となっている。
【0019】一方、図6に示したレール41はレール辺
42と、レール辺42の両端からそれぞれ上方に向けて
略直角に延出された固定部43とからなり、一つのレー
ル41が、その各固定部43を床パネル23及び壁パネ
ル22にそれぞれ固定させた状態で取り付けられる。
【0020】また、収納庫45は例えば引き出し式で、
その長さ方向の両側面にはそれぞれ所定の間隔で、レー
ル41のレール辺42上を動くキャスター46が取り付
けられている。さらに収納庫45の上部には、開口部4
5bを有する天板45aが設けられており、収納庫45
の長さ方向と略直交する側の側面には把手45cが取り
付けられている。そしてこのような収納庫45は、レー
ル41のレール辺42上にキャスター46を載置させた
状態で収納用空間19内に収納され、キャスター46が
レール辺42上を動くことにより、収納用空間19内を
移動可能となっている。
【0021】さらに図7に示したレール51は、壁パネ
ル22の各上端でかつ床パネル23の収納用空間19側
の端部にそれぞれ、その端部に沿って床パネル23の略
半分の厚みの調整材52を取り付けることにより形成さ
れている。
【0022】この収納庫55においても、長さ方向の両
側面にはそれぞれ所定の間隔で、レール51の調整材5
2に沿って動くキャスター56が取り付けられている。
さらに収納庫55の上部には、開口部55bを有する天
板55aが設けられており、収納庫55の長さ方向と略
直交する側の側面には把手55cが取り付けられてい
る。そしてこのような収納庫55は、レール51の調整
材52上にキャスター56を配置させた状態で収納用空
間19内に収納され、キャスター56が調整材52上を
動くことにより、収納用空間19内を移動可能となって
いる。
【0023】以上のようなレール31、41、51と収
納庫35、45、55を用いた場合でも、収納庫35、
45、55を簡単に出し入れすることができ、非常に利
用し易いものなる。また各収納庫35、45、55は収
納用空間19内を容易に移動可能となっているので、複
数の収納庫35、45、55を収納することができ、収
納用空間19を十分に活用することができる。
【0024】
【考案の効果】以上説明したように本考案の建物の床収
納構造によれば、上階の床と下階の天井との間に収納庫
の収納用空間がそれぞれ形成され、階段室の踊り場上に
臨む側面に前記収納庫の出し入れ用の開口が設けられて
いるので、前記収納庫を利用する度にいちいち床上の家
具を移動させたり、じゅうたんを外さなくても階段室の
踊り場において前記収納庫を簡単に出し入れすることが
でき、非常に利用し易いものとなる。
【0025】また、前記階段室の側面に開口が設けられ
ていることで、種々の長さの収納庫を前記開口から容易
に出し入れすることができるので、使い勝手が良いもの
となる。さらに開口が、階段室の側面にて階段の踊り場
上に臨む位置に設けられており、踊り場の広い踏み板上
に立って収納庫の出し入れ作業を行うことができるた
め、出し入れ作業がし易く、作業を迅速に行える。しか
も、踊り場にて出し入れを行うことから、出し入れ作業
中でも階段の通行が可能となる。そして、下階と上階と
の中央付近に形成された踊り場に対して、上階の床と下
階の天井との間に収納庫の収納用空間が設けられるた
め、これらの高低差からちょうど踊り場上に立った状態
で収納庫の出し入れ作業を行うことが可能になる。この
ため、中腰などの無理な姿勢を取ることなく、かつ踊り
場がそのまま出し入れ作業の際に人が立つ場所となり、
収納庫の出し入れのために新たに踏台やはしご等を設け
る必要もなく、取り出し作業を行うことができる。また
前記収納庫は前記収納用空間内を移動可能となっている
ので、複数の収納庫を収納することができ、建物の収納
能力を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の建物の床収納構造の一例を示した模式
図である。
【図2】図1におけるX−X線断面図である。
【図3】収納庫の一例を示した斜視図である。
【図4】階段室の側面の開口付近の様子を示した破断斜
視図である。
【図5】レールと収納庫の第2の例を示した概略斜視図
である。
【図6】レールと収納庫の第3の例を示した概略斜視図
である。
【図7】レールと収納庫の第4の例を示した概略斜視図
である。
【符号の説明】
1 階段 2 踊り場 11 二階の部屋 12 一階の部屋 13 階段室 16 側面 18、35、45、55 収納庫 19 収納用空間 20 開口

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数階からなり、かつ上階と下階とを連
    通する状態で階段室が設けられていると共に、該階段室
    の階段には前記上階と前記下階との中央付近に踊り場が
    形成されてなる建物の床収納構造であって前記上階の床と前記下階の天井との間に、収納用空間が
    形成され、 前記階段室の側面にて前記階段の踊り場上に臨む位置に
    、前記階段室と前記収納用空間とを連通する開口が設
    けられ、 前記開口から前記収納用空間に出し入れ自在で、かつ該
    収納用空間内で移動自在に収納庫が配置されることを特
    徴とする建物の床収納構造。
JP1993038236U 1993-06-18 1993-06-18 建物の床収納構造 Expired - Fee Related JP2605348Y2 (ja)

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