JP2567569Y2 - 階段下収納庫 - Google Patents
階段下収納庫Info
- Publication number
- JP2567569Y2 JP2567569Y2 JP1992043954U JP4395492U JP2567569Y2 JP 2567569 Y2 JP2567569 Y2 JP 2567569Y2 JP 1992043954 U JP1992043954 U JP 1992043954U JP 4395492 U JP4395492 U JP 4395492U JP 2567569 Y2 JP2567569 Y2 JP 2567569Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage box
- storage
- stairs
- width
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、階段下の空間を有効に
利用して収納するのに用いる階段下収納庫に関するもの
である。
利用して収納するのに用いる階段下収納庫に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、階段下に収納空間を設けて収納ボ
ックスを出入り自在にしたものとしては実開平4−21
660号公報に開示されるものがある。これは収納ボッ
クスの底面にキャスターを設けて収納ボックスを移動自
在にしてあり、キャスターの転動にて収納ボックスを出
し入れ自在にしてある。
ックスを出入り自在にしたものとしては実開平4−21
660号公報に開示されるものがある。これは収納ボッ
クスの底面にキャスターを設けて収納ボックスを移動自
在にしてあり、キャスターの転動にて収納ボックスを出
し入れ自在にしてある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
にあっては、収納ボックスがキャスターの転動にて自在
に移動するものであるため収納ボックスを出し入れする
ときガイドするものがなく、特に収納ボックスを引き出
した後、収納空間に入れるときスムーズに入れることが
できないという問題がある。また収納ボックスをガイド
レールでガイドして出し入れするようにすることも考え
られるが、この場合ガイドレールを階段の側面手前の床
面まで設けなければならなく、通常の通行の邪魔になる
と共に外観が悪くなるという問題がある。
にあっては、収納ボックスがキャスターの転動にて自在
に移動するものであるため収納ボックスを出し入れする
ときガイドするものがなく、特に収納ボックスを引き出
した後、収納空間に入れるときスムーズに入れることが
できないという問題がある。また収納ボックスをガイド
レールでガイドして出し入れするようにすることも考え
られるが、この場合ガイドレールを階段の側面手前の床
面まで設けなければならなく、通常の通行の邪魔になる
と共に外観が悪くなるという問題がある。
【0004】本考案は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、本考案の目的とするところは収納ボックスを
ガイドして出し入れできて収納ボックスの出し入れがス
ムーズにできる階段下収納庫を提供するにある。
であって、本考案の目的とするところは収納ボックスを
ガイドして出し入れできて収納ボックスの出し入れがス
ムーズにできる階段下収納庫を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本考案階段下収納庫は、階段1下の収納空間2に複数個
の収納ボックス3を階段1の各踏板4に対応するように
配置すると共に各収納ボックス3を階段1の踏板4の長
手方向に出し入れ自在にし、複数個の各収納ボックス3
の幅を上記踏板4の幅と略同じ幅とすると共に各踏板4
の高さに応じて各収納ボックス3の高さを変え、収納空
間2の底面に各収納ボックス3の両側に対応するように
一対のガイドレール5を敷設し、各収納ボックス3の奥
部の下面の両側に設けたガイド材6をガイドレール5に
沿って摺動自在にし、各収納ボックス3の前部の下面の
両側に収納空間2の底面及び階段1の側面の手前の床面
に沿って転動するキャスター7を設けた。
本考案階段下収納庫は、階段1下の収納空間2に複数個
の収納ボックス3を階段1の各踏板4に対応するように
配置すると共に各収納ボックス3を階段1の踏板4の長
手方向に出し入れ自在にし、複数個の各収納ボックス3
の幅を上記踏板4の幅と略同じ幅とすると共に各踏板4
の高さに応じて各収納ボックス3の高さを変え、収納空
間2の底面に各収納ボックス3の両側に対応するように
一対のガイドレール5を敷設し、各収納ボックス3の奥
部の下面の両側に設けたガイド材6をガイドレール5に
沿って摺動自在にし、各収納ボックス3の前部の下面の
両側に収納空間2の底面及び階段1の側面の手前の床面
に沿って転動するキャスター7を設けた。
【0006】
【作用】上記構成によれば、収納ボックス3を出し入れ
するときキャスター3を転動させると共にガイド材6を
ガイドレール5に沿って摺動させることにより出し入れ
でき、収納ボックス3をガイドレール5でガイドして出
し入れできて収納ボックス3の出し入れがスムーズにで
きる。また収納ボックス3の奥部をガイドレール5にて
ガイドし、収納ボックス3の前部はキャスター7で走行
させるため階段1の側面手前の床までガイドレール5を
設ける必要がない。また複数個の収納ボックス3の幅が
踏板4の幅と略同じ幅であるために収納ボックス3の幅
が広くなくて出し入れが容易にできる。また複数個の各
収納ボックス3の上端を踏板4の下面にできるだけ近付
けることができて階段1下の空間を最大限有効利用でき
る。また各高さの異なる収納ボックス3に分けて収納物
を効果的に収納することができる。
するときキャスター3を転動させると共にガイド材6を
ガイドレール5に沿って摺動させることにより出し入れ
でき、収納ボックス3をガイドレール5でガイドして出
し入れできて収納ボックス3の出し入れがスムーズにで
きる。また収納ボックス3の奥部をガイドレール5にて
ガイドし、収納ボックス3の前部はキャスター7で走行
させるため階段1の側面手前の床までガイドレール5を
設ける必要がない。また複数個の収納ボックス3の幅が
踏板4の幅と略同じ幅であるために収納ボックス3の幅
が広くなくて出し入れが容易にできる。また複数個の各
収納ボックス3の上端を踏板4の下面にできるだけ近付
けることができて階段1下の空間を最大限有効利用でき
る。また各高さの異なる収納ボックス3に分けて収納物
を効果的に収納することができる。
【0007】
【実施例】階段1の下には収納空間2を設けてあり、こ
の収納空間2には複数個の収納ボックス3を収納してあ
る。この収納ボックス3は上面を開口せる角箱状に形成
されており、各収納ボックス3の幅は階段1の踏板4の
幅と略同じ幅になっていると共に収納ボックス3の高さ
を踏板4の高さに合わせて種々の高さにしてある。収納
ボックス3の前面には扉状の前面板8を一体に取り付け
てあり、前面板8に取っ手8aを設けてある。収納空間
2の底面に各収納ボックス3の両側に対応するように一
対のガイドレール5を踏板4の長手方向に向けて敷設し
てある。収納ボックス3の奥部の下面には側方に突出す
る突片9を設けてあり、この突片9にピン状のガイド材
6を設けてあり、ガイド材6をガイドレール5に摺動自
在に嵌合してある。収納ボックス3の前部の下面の両側
にはキャスター7を装着してあり、キャスター7が収納
空間2の底面や階段1側方の床面に沿って転動するよう
になっている。ガイドレール5の前端にはストッパー1
0を設けてあり、ストッパー10の前面にはマグネット
11を設けてあり、前面板8の背面にはマグネット11
に対応するように磁性体よりなる金属プレート12を装
着してある。
の収納空間2には複数個の収納ボックス3を収納してあ
る。この収納ボックス3は上面を開口せる角箱状に形成
されており、各収納ボックス3の幅は階段1の踏板4の
幅と略同じ幅になっていると共に収納ボックス3の高さ
を踏板4の高さに合わせて種々の高さにしてある。収納
ボックス3の前面には扉状の前面板8を一体に取り付け
てあり、前面板8に取っ手8aを設けてある。収納空間
2の底面に各収納ボックス3の両側に対応するように一
対のガイドレール5を踏板4の長手方向に向けて敷設し
てある。収納ボックス3の奥部の下面には側方に突出す
る突片9を設けてあり、この突片9にピン状のガイド材
6を設けてあり、ガイド材6をガイドレール5に摺動自
在に嵌合してある。収納ボックス3の前部の下面の両側
にはキャスター7を装着してあり、キャスター7が収納
空間2の底面や階段1側方の床面に沿って転動するよう
になっている。ガイドレール5の前端にはストッパー1
0を設けてあり、ストッパー10の前面にはマグネット
11を設けてあり、前面板8の背面にはマグネット11
に対応するように磁性体よりなる金属プレート12を装
着してある。
【0008】しかして収納ボックス3を収納空間2に図
1(a)や図2のように収納した状態では収納空間2の
前面開口は前面板8で閉塞されており、また前面板8が
ストッパー10にてそれ以上奥に行かないように止めら
れていると共にマグネット11への金属プレート12の
磁着にて保持されている。この状態から取っ手8aを持
って前面板8を前方に引くと、収納ボックス3が引き出
される。このときガイド材6がガイドレール5に沿って
摺動すると共にキャスター7が転動して収納ボックス3
が引き出される。収納ボックス3を所定位置まで引き出
すと、ガイド材6がストッパー10に当たってそれ以上
引き出されなくなる。収納ボックス3を収納するときは
前面板8を押すと、ガイドレール5に沿ってガイド材6
が摺動すると共にキャスター7が転動して収納ボックス
3が収納空間2に収納される。
1(a)や図2のように収納した状態では収納空間2の
前面開口は前面板8で閉塞されており、また前面板8が
ストッパー10にてそれ以上奥に行かないように止めら
れていると共にマグネット11への金属プレート12の
磁着にて保持されている。この状態から取っ手8aを持
って前面板8を前方に引くと、収納ボックス3が引き出
される。このときガイド材6がガイドレール5に沿って
摺動すると共にキャスター7が転動して収納ボックス3
が引き出される。収納ボックス3を所定位置まで引き出
すと、ガイド材6がストッパー10に当たってそれ以上
引き出されなくなる。収納ボックス3を収納するときは
前面板8を押すと、ガイドレール5に沿ってガイド材6
が摺動すると共にキャスター7が転動して収納ボックス
3が収納空間2に収納される。
【0009】
【考案の効果】本考案は叙述のように階段下の収納空間
に複数個の収納ボックスを階段の踏板の長手方向に出し
入れ自在にし、収納空間の底面に各収納ボックスの両側
に対応するように一対のガイドレールを敷設し、各収納
ボックスの奥部の下面の両側に設けたガイド材をガイド
レールに沿って摺動自在にし、各収納ボックスの前部の
下面の両側に収納空間の底面及び階段の側面の手前の床
面に沿って転動するキャスターを設けてあるので、収納
ボックスを出し入れするときキャスターを転動させると
共にガイド材をガイドレールに沿って摺動させることに
より出し入れできるものであって、収納ボックスをガイ
ドレールでガイドして出し入れできて収納ボックスの出
し入れがスムーズにできるものであり、また収納ボック
スの奥部をガイドレールにてガイドし、収納ボックスの
前部はキャスターで走行させるため階段の側面手前の床
までガイドレールを設ける必要がなく、ガイドレールが
邪魔になったり外観が悪くなったりしないものである。
また階段下の収納空間に複数個の収納ボックスを階段の
各踏板に対応するように配置すると共に各収納ボックス
を階段の踏板の長手方向に出し入れ自在にし、複数個の
各収納ボックスの幅を上記踏板の幅と略同じ幅とすると
共に各踏板の高さに応じて各収納ボックスの高さを変え
たので、収納ボックスの幅が広くなくて収納ボックスの
出し入れが容易にできると共に階段下の空間を最大限有
効利用して複数個の収納ボックスを設けることができる
ものであり、さらに漸次高さの異なる複数個の収納ボッ
クスを設けて種々の高さの収納物を分けて効果的に収納
することができものである。
に複数個の収納ボックスを階段の踏板の長手方向に出し
入れ自在にし、収納空間の底面に各収納ボックスの両側
に対応するように一対のガイドレールを敷設し、各収納
ボックスの奥部の下面の両側に設けたガイド材をガイド
レールに沿って摺動自在にし、各収納ボックスの前部の
下面の両側に収納空間の底面及び階段の側面の手前の床
面に沿って転動するキャスターを設けてあるので、収納
ボックスを出し入れするときキャスターを転動させると
共にガイド材をガイドレールに沿って摺動させることに
より出し入れできるものであって、収納ボックスをガイ
ドレールでガイドして出し入れできて収納ボックスの出
し入れがスムーズにできるものであり、また収納ボック
スの奥部をガイドレールにてガイドし、収納ボックスの
前部はキャスターで走行させるため階段の側面手前の床
までガイドレールを設ける必要がなく、ガイドレールが
邪魔になったり外観が悪くなったりしないものである。
また階段下の収納空間に複数個の収納ボックスを階段の
各踏板に対応するように配置すると共に各収納ボックス
を階段の踏板の長手方向に出し入れ自在にし、複数個の
各収納ボックスの幅を上記踏板の幅と略同じ幅とすると
共に各踏板の高さに応じて各収納ボックスの高さを変え
たので、収納ボックスの幅が広くなくて収納ボックスの
出し入れが容易にできると共に階段下の空間を最大限有
効利用して複数個の収納ボックスを設けることができる
ものであり、さらに漸次高さの異なる複数個の収納ボッ
クスを設けて種々の高さの収納物を分けて効果的に収納
することができものである。
【図1】(a)本考案の一実施例の要部の側面図、
(b)はガイドとガイドレールを示す断面図である。
(b)はガイドとガイドレールを示す断面図である。
【図2】同上の全体の斜視図である。
【図3】図1(a)の一部省略平面図である。
1 階段 2 収納空間 3 収納ボックス 4 踏板 5 ガイドレール 6 ガイド材 7 キャスター
Claims (1)
- 【請求項1】 階段下の収納空間に複数個の収納ボック
スを階段の各踏板に対応するように配置すると共に各収
納ボックスを階段の踏板の長手方向に出し入れ自在に
し、複数個の各収納ボックスの幅を上記踏板の幅と略同
じ幅とすると共に各踏板の高さに応じて各収納ボックス
の高さを変え、収納空間の底面に各収納ボックスの両側
に対応するように一対のガイドレールを敷設し、各収納
ボックスの奥部の下面の両側に設けたガイド材をガイド
レールに沿って摺動自在にし、各収納ボックスの前部の
下面の両側に収納空間の底面及び階段の側面の手前の床
面に沿って転動するキャスターを設けて成る階段下収納
庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992043954U JP2567569Y2 (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 階段下収納庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992043954U JP2567569Y2 (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 階段下収納庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH066590U JPH066590U (ja) | 1994-01-28 |
JP2567569Y2 true JP2567569Y2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=12678101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992043954U Expired - Lifetime JP2567569Y2 (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 階段下収納庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2567569Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11607813B2 (en) | 2021-01-27 | 2023-03-21 | Toyota Research Institute, Inc. | Systems and methods for under-stair storage and retrieval |
US11689984B2 (en) | 2021-03-31 | 2023-06-27 | Toyota Motor North America, Inc. | System and method for applying routing protocol and selecting a network interface in a mesh network |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH077462Y2 (ja) * | 1988-04-12 | 1995-02-22 | 積水化学工業株式会社 | 階段下の収納庫 |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP1992043954U patent/JP2567569Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11607813B2 (en) | 2021-01-27 | 2023-03-21 | Toyota Research Institute, Inc. | Systems and methods for under-stair storage and retrieval |
US11689984B2 (en) | 2021-03-31 | 2023-06-27 | Toyota Motor North America, Inc. | System and method for applying routing protocol and selecting a network interface in a mesh network |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH066590U (ja) | 1994-01-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971209 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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