JP2849030B2 - 収納用棚付建物ユニット - Google Patents

収納用棚付建物ユニット

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JP2849030B2 JP21851193A JP21851193A JP2849030B2 JP 2849030 B2 JP2849030 B2 JP 2849030B2 JP 21851193 A JP21851193 A JP 21851193A JP 21851193 A JP21851193 A JP 21851193A JP 2849030 B2 JP2849030 B2 JP 2849030B2
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勝幸 千原
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、収納用棚付建物ユニッ
トに係り、車庫ユニット等の建物ユニットに収納用棚を
設けて建物ユニット内の上部に物品の収納スペースを確
保する場合に利用できる。
【0002】
【背景技術】従来より、建物ユニット内の空間を有効に
利用するために種々の工夫がなされている。特に、車庫
ユニットでは、車両を収納できる程度の高さが確保でき
ればよいことから、ユニット内の上部空間に無駄なスペ
ースが生じるため、この上部空間の有効利用が要求され
ている。このような要求に対し、本願出願人は既に特開
平5-79099 号、特願平5-26643号等で車庫ユニット内の
上部空間に収納空間を形成して空間の有効利用を図る提
案をしている。これらの提案においては、車庫ユニット
を中間床で上下に仕切り、この中間床の上側を収納空間
とし、下側をガレージとしている。そして、収納空間の
上面あるいは側面の適宜な場所に収納物出入口を設け、
車庫ユニットの上側に配置された建物ユニットあるいは
車庫ユニットに隣接配置された階段ユニットから収納空
間内に人間が進入して収納物の出し入れを行うようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな中間床の設置による収納空間の形成においては、収
納空間内に人間が進入しなければ物品を収納位置に収め
ることができないため不便であり、また収納空間の高さ
はそれ程大きくないため人間が収納物を持った体勢でか
がまなければならず、無理な体勢を強いられるという問
題があった。また、収納空間の下面、つまり中間床に収
納物出入口を設けたとしても、階段等を上って収納物出
入口から収納空間内に人間が進入して物品を収納位置に
収めなければならず同様な問題が生じる。
【0004】本発明の目的は、車庫ユニット等の各種建
物ユニット内の上部空間を有効に利用することができる
とともに、この空間内に人間が進入せずに物品の収納を
容易に行うことができる収納用棚付建物ユニットを提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、収納用の棚を
有する収納用棚付建物ユニットであって、内壁面に固定
された固定収納用棚と、この固定収納用棚とほぼ同一の
平面に沿って移動可能となった移動収納用棚とを備え、
これらの固定収納用棚および移動収納用棚は、内部空間
を上下に仕切っていることを特徴とする。以上におい
て、前記固定収納用棚は前記建物ユニットの対向する一
対の内壁面に渡って連続的に形成されていることが好ま
しい。ここで、前記収納用棚には収納物の落下を防止す
る零れ止めを設けておいてもよい。
【0006】また、前記移動収納用棚は、別個に移動可
能となったものが複数設けられ、前記固定収納用棚およ
び前記移動収納用棚の間には、少なくとも前記移動収納
用棚一個分以上の面積を有する開口が形成可能となって
いることが望ましい。さらに、前記移動収納用棚は、両
端が互いに平行な一対のレールに移動自在に支持されて
いることが好ましい。また、前記固定収納用棚および前
記移動収納用棚の下方には、車両を収納するガレージが
形成されていることが望ましい。
【0007】
【作用】このような本発明においては、車庫ユニット等
の各種建物ユニット内の空間を上下に仕切るように一平
面内に固定収納用棚および移動収納用棚を設け、この収
納用棚の上に物品を収納する。このため、収納用棚の上
側の空間は収納空間として利用され、建物ユニット内の
上部空間の有効利用が図られる。また、移動収納用棚が
移動可能となっていることから、物品を収納用棚に載せ
るにあたり、移動収納用棚を移動すれば、任意の位置が
開口され、この開口から手のとどく範囲に物品の収納位
置がくるので、適宜脚立等に乗った人間が当該収納用棚
の端縁から上半身とともに手を伸ばす程度で物品を所望
の収納位置に収めることが可能となる。このため、前述
した中間床の上側に形成された収納空間の場合のような
人間の収納空間内への進入による物品の収納を行う必要
はなくなる。
【0008】さらに、建物ユニットの対向する一対の内
壁面に渡って連続的に固定収納用棚を形成すれば、この
固定収納用棚の先端を水平架構材で支持するとともに、
当該水平架構材を建物ユニットの補強用軸組材として用
いることが可能となり、建物ユニットの構造的な補強
図ることができる。そして、収納用棚に収納物の落下を
防止する零れ止めを設けておけば、収納の際に収納物を
押し込みすぎないように注意を払う必要はなく、地震等
の際の収納物の落下も防止される。
【0009】また、収納用棚のうち移動可能な部分を、
建物ユニットの内壁またはこの内壁に固定された固定
納用棚の端縁等に互いに平行な一対のレールを設けれ
ば、移動収納用棚の移動が円滑かつ容易に行えるように
なり、これらにより前記目的が達成される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1には、本実施例に係る収納用棚付建物ユニ
ットである隣接配置された二つの車庫ユニット10, 11が
示されている。これらの車庫ユニット10, 11内には、車
両12を収納するガレージ13が連通して形成されている。
ガレージ13の上方には、物品を収納する六つの長方形の
収納用棚20, 21, 22,23, 24, 25が設けられている。こ
れらの収納用棚20〜25は、二つの車庫ユニット10, 11に
跨がって一平面内に設けられており、これらの収納用棚
20〜25により各車庫ユニット10, 11は上下に仕切られて
いる。
【0011】各収納用棚20〜25のうち両端のもの、すな
わちガレージ13の入口側の収納用棚20およびガレージ13
の最も奥側の収納用棚25は、それぞれ車庫ユニット10,
11の内壁に固定された固定収納用棚となっている。これ
らの収納用棚20, 25は、図2から明らかなように、内部
に断面コ字形状の水平架構材が設けられ、これらの水平
架構材で支持されている。これらの水平架構材は、建物
ユニットのフレームを補強する補強材を兼用している。
図1に戻って、各車庫ユニット10, 11の向かい合う内壁
14, 15には、二つの車庫ユニット10, 11に跨がってレー
ル30, 31が互いに平行に設けられている。そして、両端
の収納用棚20,25の間に位置する各収納用棚21〜24は、
レール30, 31にその両端を摺動可能に支持されて一平面
内で図中A方向に移動可能に設けられた移動収納用棚と
なっている。
【0012】図2には、車庫ユニット10, 11の縦断面が
示されている。移動可能な各収納用棚21〜24には、起倒
式の板状の零れ止め41〜44が設けられており、これらの
零れ止め41〜44により各収納用棚21〜24に収納した収納
物の落下が防止されるようになっている。各零れ止め41
〜44は、蝶番46等により各収納用棚21〜24に接続され、
図中B方向に起倒可能になっている。
【0013】また、各収納用棚20〜25の図中A方向の幅
Wの合計は、ガレージ13の奥行き寸法Dよりも小さくな
っており、これにより各収納用棚20〜25が位置する平面
内には、物品の出し入れを行う開口27が形成されるよう
になっている。そして、この開口27は、各収納用棚21〜
24の自在な移動によって任意の箇所に任意の幅を有する
ように形成可能となっており、図からも明らかなよう
に、移動収納用棚21〜24の一個分以上の面積に形成可能
となっている。
【0014】さらに、各収納用棚20〜25の図中A方向の
幅Wは、収納物が出入りする側の各収納用棚20〜25の端
縁28から人間が上半身とともに手を伸ばす程度で、各収
納用棚20〜25上の全ての位置に、特に端縁28からみて奥
の方の位置に物品を収納することができるような寸法と
なっている。
【0015】このような本実施例においては、以下のよ
うに物品の収納を行う。先ず、ガレージ13内の車両12の
位置しない箇所、または車両12を移動した後のガレージ
13内に、台や脚立等を設置し、人間がこの上に乗って手
を伸ばして各収納用棚20〜25の上に物品を収納する。こ
の際、各収納用棚21〜24を適宜移動させることにより、
人間のいる位置、つまり物品の収納を行う位置に、適当
な幅の物品収納用の開口27を形成し、端縁28側から物品
を押し込むように収納する。また、収納する物品が長い
場合等には、各零れ止め41〜44を適宜倒し、この物品が
複数の収納用棚に跨がるように収納を行う。
【0016】このような本実施例によれば、次のような
効果がある。すなわち、車庫ユニット10, 11内には収納
用棚20〜25が設けられているので、各収納用棚20〜25の
上側の空間は収納空間として利用でき、車庫ユニット1
0, 11内の上部空間の有効利用を図ることができる。ま
た、移動収納用棚21〜24が移動可能となっていることか
ら、物品を収納用棚20〜25に載せるにあたり、移動収納
用棚21〜24のいずれかを移動すれば、任意の位置に開口
27が形成され、この開口27から手のとどく範囲に物品の
収納位置がくるので、適宜脚立等に乗った人間が当該収
納用棚の端縁28から上半身とともに手を伸ばす程度で物
品を所望の収納位置に収めることが可能となる。このた
め、従来のように中間床の上側の収納空間内に人間が進
入して収納を行うという使い勝手の悪さから開放され、
収納作業を容易とできる。
【0017】さらに、各収納用棚21〜24には、零れ止め
41〜44が設けられているので、収納物の落下を防止する
ことができ、収納の際に収納物を押し込みすぎないよう
に注意を払う必要はなくなり、地震等の際の収納物の落
下も防止できる。そして、零れ止め41〜44は起倒式にな
っているので、物品が長い場合等には、これらの零れ止
め41〜44を倒し、一つの物品が複数の収納用棚に跨がる
ように収納を行うことができる。
【0018】また、各収納用棚21〜24は、一平面内で移
動可能に構成されているので、人間が上半身とともに手
を伸ばす程度で物品の収納が可能な奥行きを保持しつ
つ、収納用棚の形成する収納面積を広げることができ
る。つまり、収納面積を広げようとする場合には、収納
用棚の端縁から物品の収納位置までの距離が長くなって
しまい、物品に手が届かなくなってしまうおそれがある
が、各収納用棚21〜24のように移動可能な収納用棚を設
けることで、この問題を解消することができる。
【0019】また、各収納用棚21〜24は、自在な位置に
移動させることができるうえ、これによって開口27の幅
を任意にとることができるので、収納作業を容易に行う
ことができる。そして、各収納用棚21〜24は、レール3
0, 31に沿って移動するようになっているので、各収納
用棚21〜24の一平面に沿った移動を容易に実現すること
ができる。
【0020】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の目的を達成できる他の構成も含
み、例えば以下に示すような変形等も本発明に含まれる
ものである。前記実施例では、一平面内に六つの収納用
棚20〜25が設けられていたが、六つに限定されるもので
はなく、一以上の任意の個数であってよい。そして、前
記実施例の各収納用棚20〜25は、車両12が出入りする方
向(図1中A方向)に並べて配置されているが、これと
直交する方向に並べて配置されていてもよい。
【0021】
【0022】また、前記実施例では、各収納用棚21〜24
には、起倒式の零れ止め41〜44が設けられていたが、こ
れらは起倒式でなくてもよい。しかし、起倒式の構成と
しておくことで、倒すことによって長い収納物の収納も
容易に行うことができる。さらに、図3のように、収納
用棚50の中央付近に零れ止め51を設けておくことで、収
納用棚50の両側から物品の収納を行うことができる。そ
して、この場合には、収納用棚50の幅を前記実施例の収
納用棚20〜25の倍にすることができる。そして、これら
の零れ止め41〜44, 51を設けない構成としてもよいが、
設けておくことで、収納物の落下を防止することができ
る。
【0023】また、前記実施例は、長方形形状の六つの
収納用棚20〜25が一平面内に設けられた構成となってい
るが、収納用棚の形状、配置、分割形態等は任意であ
り、要するに、収納用棚が一平面内に設けられ、収納用
棚のすべての収納位置が収納物の出入りする側の当該収
納用棚の端縁から所定の距離以内に形成されていればよ
い。例えば、図4に示すように、車庫ユニット10, 11内
に形成された空間の周囲の内壁の全周に渡って連続的に
形成された収納用棚53としてもよい。このようにすれ
ば、車庫ユニット10, 11内の周囲の内壁の全周に渡って
水平架構材を設けることが可能となり、車庫ユニット1
0, 11のフレームの剛性を大幅に向上させることができ
る。なお、図4中のハッチングは断面を示すものではな
く、収納用棚53の配置を明確にするために記載したもの
であり、図5〜8も同様である。さらに、図4の収納用
棚53において、その向かい合う端縁54にレール55を設け
て移動可能な収納用棚56(図中二点鎖線)を設置しても
よい。そして、図5に示すように、コの字の平面形状を
有する収納用棚60としてもよく、図6に示すように、L
字の平面形状を有する収納用棚61, 62としてもよく、図
7に示すように一平面内に複数の開口を設けることによ
り形成された収納用棚63としてもよく、図8に示すよう
に、円形や楕円形状等の開口を設けることにより形成さ
れた収納用棚64としてもよい。
【0024】また、前記実施例では、二つの車庫ユニッ
ト10, 11により形成される空間内に収納用棚20〜25が設
けられていたが、一つの車庫ユニットにより形成される
空間内に収納用棚を設けてもよく、あるいは三以上の車
庫ユニットにより形成される空間内に収納用棚を設けて
もよい。
【0025】さらに、前記実施例では、収納用棚付建物
ユニットは車庫ユニット10, 11となっているが、本発明
の収納用棚付建物ユニットは車庫ユニットに限定される
ものではなく、任意の建物ユニットに適用することがで
きる。
【0026】そして、本発明の収納用棚20〜25の材質
は、プラスチック、木材、金属等任意であり、収納物を
載せることができる強度を確保できればよい。また、本
発明の収納用棚20〜25は、単なる板状の構成に限らず、
網棚状、簀の子状等の構成であってもよく、要するに収
納物を載せることができればよい。
【0027】
【発明の効果】以上に述べたように本発明によれば、建
物ユニット内の上部空間を有効に利用することができる
とともに、この空間内に人間が進入せずに物品の収納を
容易に行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】前記実施例を示す縦断面図。
【図3】本発明の第一の変形例を示す縦断面図。
【図4】本発明の第二の変形例を示す平面図。
【図5】本発明の第三の変形例を示す平面図。
【図6】本発明の第四の変形例を示す平面図。
【図7】本発明の第五の変形例を示す平面図。
【図8】本発明の第六の変形例を示す平面図。
【符号の説明】
10,11 収納用棚付建物ユニットである車庫ユニット 13 ガレージ20,25 ,50,53,56,60〜64 固定収納用棚21〜24 移動収納用棚 27 開口 30,31,55 レール 41〜44,51 零れ止め
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04B 1/348 E04F 19/08 103

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内壁面に固定された固定収納用棚と、この
    固定収納用棚とほぼ同一の平面に沿って移動可能となっ
    た移動収納用棚とを備え、これらの固定収納用棚および
    移動収納用棚は、内部空間を上下に仕切っていることを
    特徴とする収納用棚付建物ユニット。
  2. 【請求項2】請求項1に記載した収納用棚付建物ユニッ
    トにおいて、前記固定収納用棚は前記建物ユニットの
    向する一対の内壁面に渡って連続的に形成されているこ
    とを特徴とする収納用棚付建物ユニット。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2に記載した収納用
    棚付建物ユニットにおいて、前記移動収納用棚は、別個
    に移動可能となったものが複数設けられ、前記固定収納
    用棚および前記移動収納用棚の間には、少なくとも前記
    移動収納用棚一個分以上の面積を有する開口が形成可能
    となっていることを特徴とする収納用棚付建物ユニッ
    ト。
  4. 【請求項4】請求項3に記載した収納用棚付建物ユニッ
    トにおいて、前記移動収納用棚は、両端が互いに平行な
    一対のレールに移動自在に支持されていることを特徴と
    する収納用棚付建物ユニット。
  5. 【請求項5】請求項1ないし請求項4のいずれかに記載
    した収納用棚付建物ユニットにおいて、前記固定収納用
    棚および前記移動収納用棚の下方には、車両を収納する
    ガレージが形成されていることを特徴とする収納用棚付
    建物ユニット。
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