JPH0435611A - 積層式免震移動棚 - Google Patents

積層式免震移動棚

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JPH0435611A
JPH0435611A JP14163490A JP14163490A JPH0435611A JP H0435611 A JPH0435611 A JP H0435611A JP 14163490 A JP14163490 A JP 14163490A JP 14163490 A JP14163490 A JP 14163490A JP H0435611 A JPH0435611 A JP H0435611A
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JP
Japan
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shelf
rail
upper layer
movable
movable rack
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Hiroyuki Oda
博之 織田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上皇札尻分立 本発明は、下層を固定棚に上層を移動棚に配設した積層
式移動棚に関し、特に地震等の振動に対し耐震性を有す
る積層式免震移動棚に関する。
従来技肯 従来より積層式移動棚の場合、下層は上層の棚の重量を
支持しなければならないので、安定した支持構造とする
必要上移動棚とすることは一般的に困難であり、よって
通常下層を固定棚にし上層を移動棚としている。
かかる上層の移動棚は、集束時にそれぞれ相隣る間口が
衝接しかつ奥行方向に走行可能で、所要の棚の間口面に
のみ通路を形成すべく移動棚を走行させるもので通路面
積が少なくて済み、設置面積に対する収納効率が極めて
良い。
通常かかる移動棚には不用意な走行を防止するためのロ
ック機構が設けられており、走行を禁止して安全性を確
保している。
” しようと るi 前述の如く上層の移動棚は収納効率が高く、下層の固定
棚に対して上層の移動棚の収納物重量は2倍以上になる
かかる重量物を支える上層床に地震等の振動により生し
る水平力は極めて大きなものとなり、これに耐えるべく
下層構造は剛強な構造とする必要があった。
また図書館等に用いる単柱式書架による積層棚は、その
固有の構造により間口方向の振動についてはプレースに
より十分な強度を確保することができるが、奥行方向の
振動については棚間口前面に通路を必要とすることから
プレース等を使用することができず、棚奥行方向の建物
の壁が上層床の水平力を負担することになる。
特に上層の移動棚がロック機構により走行を禁止されて
上層床と一体に動くような場合は、上層床に生じる水平
力が極めて大きく、したがって奥行前後の壁が受ける負
担は非常に大きく、これに耐え得るべく壁の厚みを増す
等してさらに構造の強化を図る必要があり、建物の建築
費が嵩むとともに既成の建物に配設することが困難な場
合もある。
また移動棚がロック状態にあるときに、地震等の振動が
あると、棚間口方向の振動に対しては収納物は落ちにく
いが、奥行方向の振動に対しては収納物は落下し易く、
さらには移動棚自体の転倒のおそれもある。
本発明は、かかる点に鑑みなされたもので、その目的と
する処は、積層式移動棚の下層構造を従来はど剛強な構
造とすることなく必要な強度を保ち、かつ収納物の落下
および移動棚の転倒を極力避けることができる積層式免
震移動棚を安価に供する点にある。
”るための  および 本発明は、下層に固定棚、上層に移動棚を配設してなる
積層式移動棚において、前記上層の移動棚の間口面を前
記下層の固定棚の間口面と同一方向とし、前記移動棚の
レールは上層床に対し前記移動棚の走行方向と同一方向
へ移動可能に支持された積層式免震移動棚である。
上層の移動棚と下層の固定棚とはその間口面を同一方向
とし、かつ上層の移動棚のレールを上層床に対して走行
方向と同方向に移動可能に支持する構成としたので、地
震等の振動があっても、棚間口方向の振動に対してはプ
レース構造等にすることで耐震性を確保し、移動棚の走
行方向である棚奥行方向の振動に対しては上層の移動棚
はレールとともに上層床に対して移動可能で振動を吸収
することができて下層構造をそれ程剛強とすることなく
耐震強度を保つことができ、施工等を容易にする。
また収納物が落下し易い棚奥行方向の振動を吸収するの
で、移動棚に収納される収納物の落下や移動棚自体の転
倒を極力防止することができる。
実施■ 以下第1図ないし第7図に図示した本発明の一実施例に
ついて説明する。
第1図は、建物内に配設された本実施例に係る積層式移
動棚の全体正面図であり、第2図は同側面図である。
積層式移動棚は、建物の床lと天井2との間にあって上
層床3によって上層と下層に分がれており、下層を単柱
式書架構造の固定棚5として上層に移動棚IOを配設し
たもので、両棚5,10とも棚間口方向を同一方向とし
て いる。
下層の固定棚5は複数の単位棚が所定の間隔を存して奥
行方向に配列されており、各単位棚は相隣る柱6間に棚
板7が架設されて棚小間が形成されている。
隣接する柱6どうしはその上端において受座8を介して
棚奥行方向に指向した梁24が連結しており、梁24の
両端は建物の前後の壁4に固定されている。
また各固定単位棚は棚間口面と平行して相隣る柱6間に
プレース9が設けられている。
一方移動棚10は、車輪11が下面に取りつけられた台
枠12の上に支柱13が立設され、その上端に天′Fi
14が架設され、支柱13間に複数架設された棚Fi1
5により棚小間が形成されていて、各移動110に設け
られたハンドル17の回転操作により上層床3に前後奥
行方向に敷設されたレール18の上を車輪11を介して
走行する。
なお各移動棚10も適当にプレース16が設けられてい
る。
また図示されないがロック装置により走行を禁止するこ
とができるようになっている。
略以上のような構成に係る積層式移動棚において、上層
の移動棚を走行自在に支持する上層床3部分の構造を第
3図ないし第7図にもとすき説明する。
前後方向に架設された梁24は、断面コ字状の水平フレ
ームが2本棚奥行方向に指向し互いに背中合わせに当接
してボルト25およびナツト26により固定されている
かかる相隣る左右の梁24間に上層床部材27が架設さ
れ、同上層床部材27は前後に複数互いに接して敷きつ
められ同上層床部材27の上に床表面部材28が張設さ
れる。
上層床部材27は断面が口字の下方を一部切欠いた形状
をして所定の上下幅を有している。
梁24の上方は、左右の上層床部材27間に溝空間が形
成されていて、同溝空間にレール支持構造が構成されて
いる。
互いに当接した2本の水平フレームからなる梁24の上
面には樋状の基板31が溶接されて敷設され、同基板3
1の左右側板の上端縁の折曲されて水平となったフラン
ジ31aにそれぞれカバ一部材32の一端がボルト33
およびナツト34をもって螺着されている。
左右のカバ一部材32は、階段状に折曲されて固着部か
ら内側へ互いに近づく方向へ延出し両者の間に一定の間
隔を設けている。
ボルト33とナツト34により蝶着された左右のフラン
ジ部には断面コ字状の支持台35が載置されて、上層床
部材27上に張設される床表面部材28の端縁部を同支
持台35が支持しており、その床表面部材28の端縁部
に接してカバ一部材32が同一平面に位置している。
基板31とカバ一部材32とで形成される溝の前端部近
傍を第5図および第6図に図示する。
基板31とカバ一部材32の前後端開口にはレール閉塞
板36が当てがわれでいて、これらの基板31.カバ一
部材32.レール閉塞板36によって形成された溝内に
レール支持構造が構成されている。
該レール支持構造は、第7図に図示するように移動部材
40とこれを移動自在に支持する支持部材45とからな
る。
移動部材40は、レール18が中央に敷設されたレール
受板42と、同レール受板42の下面に溶接されたカバ
ー板43およびレール受板42とカバー板43の前後端
面に貼着された受板44が一体に構成されている。
レール受板42はレール18が敷設された水平部より左
右端部が上方に折曲され、さらに端縁が内側へ折曲され
た形状をなし、折曲端縁はレール18と路間し高さにあ
る。
またカバー板43は、レール受板42が溶接された水平
部より左右端部が下方に折曲され、左右幅はレール受板
42より若干広く、下方に開口した凹部を形成している
一方支持部材45は、前後に長尺で対向した左右−対の
軸受板46間に複数のローラ47が回転自在に軸支され
、軸受板46の前後端は閉塞板48が固着されて、同閉
塞板48には緩衝ゴム49が外側へ突設されている。
ローラ47は、軸受板46の上下幅より大きい外径を有
して一部が軸受板46より上下に露出している。
かかる支持部材45は、移動部材40の下部にカバー板
43、受板44により形成される凹部に嵌合され、ロー
ラ47の上部がカバー板43の水平下面にころがり接触
し、前記緩衝ゴム49が受板44の内面に当接し、緩衝
ゴム49の変形により移動部材40と支持部材45は互
いに相対的に前後方向へ移動可能である。
なお左右方向への移動はカバー板43の左右の下方への
折曲部により規制されている。
このように組合わされた移動部材40と支持部材45が
、前記基板31、カバ一部材32、レール閉塞板36に
よって形成された構内に嵌装されると、ローラ47の下
部が基板31の上面ところがり接触して支持部材45を
前後方向に移動自在に支持することになる。
かかる状態で、移動部材40および支持部材45は基板
31の左右側壁によって左右方向の動きは規制され、レ
ール受板42におけるレール18の両側部分はカバー部
材32に蓋ねれている。
また基板31の前後端に設けられたレール閉塞板36に
は緩衝ゴム37が植込ボルト38とナツト39により固
着され内側へ向けて突設されており、嵌装された移動部
材400前後の受板44に当接している(第5図、第6
図参照)。
以上のような支持構造により支持されたレール18の上
に移動棚10の車輪11が載る。
本実施例は、以上のような構造をした積層式移動棚であ
る。
いま地震等の振動を受けると、棚間口方向の振動に対し
ては、固定棚5および移動棚IOともに棚間口方向を同
じくしてプレース構造となっているので、棚自身で高い
強度を有して建物への負担も少なく高い耐震性を維持で
きるとともに、各欄に収容された物の落下も少ない。
一方棚奥行方向の振動に対しては、たとえ移動棚10が
ロック状態にあって走行を禁止されていても、下層の固
定棚5の柱6の上端を連結支持し上層の移動棚10の重
量を支える上層床3に対しレール31自体が前後に移動
可能であるので、上層床3に生じる水平力は大幅に軽減
され建物の壁4の受ける負担も少なくて済む。
したがって壁4を厚くしたり積層棚の下層構造を剛強な
ものとすることなく耐震強度を保つことができ、施工が
容易で費用も安く済む。
また建物の構造上従来の積層式移動棚を配設するには強
度上問題があり、補強が困難であるような場合でも、上
記積層式免震移動棚であるならば配設可能なことがあり
適用範囲が広い。
なお上層床3の前後方向の振動に対し、レール18が相
対的に移動し緩衝ゴム37.49の変形により振動を吸
収してレール18および移動棚10への振動伝達を抑制
するので、移動棚10がロック状態にあるときでも収納
物の落下および移動棚10自体の転倒を極力防止するこ
とができる。
また移動棚10がロック解除されているときに前後方向
の振動があった場合は、上記免震効果により移動棚10
の急激な走行が防止され安全である。
次に上層床に設けられるレール支持構造の変形例を第8
図および第9図に図示し説明する。
上層床60に基板61とカバ一部材62で形成された構
内にレール支持構造が構成されており、レール支持構造
以外の部分は前後実施例と略同様である。
基板61の底面において左右対向して立設された軸受6
3間にローラ64が回転自在に軸支され、このように軸
支されたローラ64が複数前後方向に配設されて、その
上にレール受板65が前後方向に移動自在に載せられ、
同レール受板65の上にレール66が敷設されている。
レール受板65は、その左右幅が左右のカバ一部材62
間の溝幅に略等しくレール受板65およびレール66の
左右棚間口方向の移動はカバ一部材62により規制され
ている。
また図示されていないがレール受板65の前後両端部は
、前記実施例と同様溝の両端に設けられた緩衝ゴムに当
接されており、同緩衝ゴムによって上層床60の水平前
後方向の振動が吸収されてレール66への振動伝達は抑
制され、かつ上層床60の水平力を低減することができ
る。
さらにレール支持構造の別の変形例を第10図および第
11図に図示し説明する。
レール支持構造以外は前記実施例と同様であり、上層床
70に基板71とカバ一部材72で形成された構内に該
レール支持構造が構成されている。
すなわち基板71の底面に樹脂製で表面が滑り易い摺動
受部材73が前後方向に指向して敷設され、一方レール
76が敷設されたレール受板75の下面には複数の摺動
部材74が固着されており、前記摺動受部材73上に摺
動部材74が摺動自在に接してレール76を支持してい
る。
なお摺動受部材73と摺動部材74は、いずれか一方が
滑り易い樹脂で構成されていればよい。
前記実施例と同様にレール受板75の左右方向の移動は
カバ一部材72により規制され、レール受板75の前後
両端には溝両端との間に緩衝ゴム(図示せず)が介在し
ているので、同緩衝ゴムにより上層床70の水平前後方
向の振動は吸収され、レール76への振動伝達は抑制さ
れ、かつ上層床70の水平力を低減することができる。
なお以上の実施例では、緩衝部材として緩衝ゴムを用い
ているが、同時にダンパー等の振動減衰器を介装しても
よい。
主凱夏処果 本発明は、下層の固定棚と上層の固定棚をともに棚間口
方向を同一にしているので地震等において間口方向の振
動に対しては両槽ともにプレース等による簡単な構造に
より高い耐震性を確保することができ、かつ収納物の落
下も少ない。
また棚奥行方向の振動に対しては、上層床に対してレー
ルが移動可能であるので、上層床の水平力を大幅に低減
することができ、積層棚の下層構造を剛強にしたり、建
物自体の強度を増すための補強をできる限り必要とせず
、施工を簡素化し費用を軽減することができる。
さらに上層床の前後方向の振動はレールの移動により吸
収されて移動棚への振動伝達は抑制されるので、移動棚
の急激な走行を防止して安全性を確保することができる
とともに収納物の落下も極力防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例の積層式免震移動棚の全
体正面図、第2図は同側面図、第3図は要部縦断正面図
、第4図は同側面図、第5図は要部正面図、第6図は同
側面図、第7図は要部分解斜視図、第8図は別実施例の
要部縦断正面図、第9図は同側面図、第10図はさらに
別の実施例の要部縦断正面図、第11図は同側面図であ
る。 1・・・床、2・・・天井、3・・・上層床、4・・・
壁、5・・・固定棚、6・・・柱、7・・・棚板、8・
・・受座、9・・・プレース、10・・・移動棚、11
・・・車輪、12・・・台枠、13・・・支柱、14・
・・天板、15・・・棚板、16・・・プレース、17
・・・ハンドル、18・・・レール、 24・・・梁、25・・・ボルト、26・・・ナツト、
27・・・上層床部材、28・・・床表面部材、 31・・・基板、32・・・カバ一部材、33・・・ボ
ルト、34・・・ナツト、35・・・支持台、36・・
・レール閉塞板、37・・・緩衝ゴム、38・・・植込
ボルト、39・・・ナツト、40・・・移動部材、42
・・・レール受板、43・・・カバー板、44・・・受
板、45・・・支持部材、46・・・軸受板、47・・
・ローラ、48・・・閉塞板、49・・・緩衝ゴム、6
0・・・上層床、61・・・基板、62・・・カバ一部
材、63・・・軸受、64・・・ローラ、65・・・レ
ール受板、66・・・レール、70・・・上層床、71
・・・基板、72・・・カバ一部材、73・・・摺動受
部材、74・・・摺動部材、75・・・レール受板、7
6・・・レール。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 下層に固定棚、上層に移動棚を配設してなる積層式移動
    棚において、前記上層の移動棚の間口面を前記下層の固
    定棚の間口面と同一方向とし、前記移動棚のレールは上
    層床に対し前記移動棚の走行方向と同一方向へ移動可能
    に支持されたことを特徴とする積層式免震移動棚。
JP14163490A 1990-06-01 1990-06-01 積層式免震移動棚 Granted JPH0435611A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14163490A JPH0435611A (ja) 1990-06-01 1990-06-01 積層式免震移動棚

Applications Claiming Priority (1)

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JP14163490A JPH0435611A (ja) 1990-06-01 1990-06-01 積層式免震移動棚

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0435611A true JPH0435611A (ja) 1992-02-06
JPH0515445B2 JPH0515445B2 (ja) 1993-03-01

Family

ID=15296608

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0730766U (ja) * 1993-11-18 1995-06-13 株式会社岡村製作所 耐火性積層書架
CN102719615A (zh) * 2012-06-26 2012-10-10 山西太钢不锈钢股份有限公司 一种原料纯铁用钢的冶炼方法
KR102529989B1 (ko) * 2022-11-14 2023-05-08 피아산업 주식회사 상하층 독립 이동과 하중 분산형 복층 모빌랙

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