JPH08279067A - 紙葉類識別収納装置 - Google Patents

紙葉類識別収納装置

Info

Publication number
JPH08279067A
JPH08279067A JP7081487A JP8148795A JPH08279067A JP H08279067 A JPH08279067 A JP H08279067A JP 7081487 A JP7081487 A JP 7081487A JP 8148795 A JP8148795 A JP 8148795A JP H08279067 A JPH08279067 A JP H08279067A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper sheet
piece
storage
detecting
detection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7081487A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Kawabata
秋雄 川端
Koji Iwai
晃二 岩井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanden Corp filed Critical Sanden Corp
Priority to JP7081487A priority Critical patent/JPH08279067A/ja
Publication of JPH08279067A publication Critical patent/JPH08279067A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 収納した紙葉類の移動を規制する規制片の動
作を検出することで紙葉類の収納を確認できるようにし
た紙葉類識別収納装置の提供。 【構成】 挿入口53から挿入された紙葉類を搬送通路
54に沿って搬送して識別するとともに搬送した紙葉類
を積層して収納部70に収納する。収納部への紙葉類の
収納作業の遂行に応じて動作し,収納部に積層した紙葉
類の移動を規制する規制片68を設ける。さらに規制片
の動作を動作検出部90で検出する。動作検出部90
は,規制片に設けた検出部材80の変位を検出するよう
にすることは好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,紙,紙幣,手紙,葉書
等の紙葉類を識別し収納する装置に関し,詳しくは,収
納部の紙葉類を下方に規制する規制片の動作に関する。
【0002】
【従来の技術】従来,例えば,図4に示される紙葉類識
別収納装置が知られている。図4を参照して,従来の紙
葉類識別収納装置は,装置の略前面を構成する内側部材
50と,装置の前面の一部と後面を略構成する外側部材
60と,装置の略下部を構成する収納部70とを備えて
いる。
【0003】内側部材50と,外側部材60との境界部
には,装置正面側に挿入口53を構成し,この挿入口5
3から夫々の壁部によって,収納部70に至る逆L字型
の搬送通路54を形成している。
【0004】内側部材50は前方に突出したフロントマ
スク51と,フロントマスク51の後ろ側にインナーシ
ュート52を備えている。フロントマスク51上面は挿
入口53の下側とこれに連続する搬送通路54の下面を
形成している。
【0005】インナーシュート52には,搬送通路54
側に位置した磁気ヘッド55と光学センサー56とが設
けられている。
【0006】また,インナーシュート52の上端と下端
には,プーリ57,58が夫々設けられ,その間に搬送
ベルト59が懸架されている。
【0007】外側部材60は,搬送通路54に突出し
て,紙葉類100の挿入を検知する挿入検知爪61が設
けられ,インナーシュート52のプーリ57に接触する
ように,ローラ62及び63が設けられている。また,
外側部材60の下端寄りに搬送通路54を水平方向に貫
通してソレノイド64によって駆動されるシャッター爪
65を備えている。また,内側部材50の光学センサー
56に搬送通路を介して光学センサー66が設けられて
いる。また,搬送通路54に突出してエスクロレバー6
7と下端に突出して規制片68が設けられている。
【0008】実公平5−46135号公報(以下,従来
技術1と呼ぶ)において,紙葉類識別収納装置の収納部
の紙葉類の移動を規制するこのような規制片の構造に関
しての提案がなされている。この規制片68は収納され
た紙葉類100の正面側への移動を規制する。
【0009】収納部70は,正面側にカセットレール7
1を備えている。カセットレール71の前方には,スタ
ッカプレート72及びスタッカリンク73等のスタッカ
部材74を備えている。
【0010】カセットレール71の上方には,プーリ5
8と接触するローラ75が設けられている。収納された
紙葉類100は,カセットスプリング77によって,カ
セットプレート76を介して,装置の正面側に付勢され
ている。
【0011】図5は従来の収納部材に通じる部分を主に
示す側面断面図で,図6は図5のA−A線に沿う断面図
である。図5及び図6に示すように,外側部材60の下
端と搬送ベルト59との間には,搬送通路54が形成さ
れている。搬送通路54を通って収納部70に達した紙
葉類は図ではスタッカ部材74の動作により左方に移動
する。このときの規制片68を規制片固定軸69の回り
に矢印87に示すように押し上げられた後,紙葉類10
0の端部通過後に自らの復帰力によって元の位置に戻
る。収容された紙葉類100は,規制片68によって,
その右方への移動を阻止される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】図4〜図6の紙葉類識
別収納装置においては,紙葉類100に紐21等を取り
付けて挿入し,識別完了直後に紐21を引き抜くと,紐
21とともに紙葉類100の抜き取りが可能であるとい
う欠点をもつ。これの一対策として,紙葉類100が収
納部に確実に収納されたか否かを確認することが考えら
れる。
【0013】それ故に本発明の課題は,収納した紙葉類
の移動を規制する規制片の動作を検出することで紙葉類
の収納を確認できるようにした紙葉類識別収納装置を提
供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明によれば,挿入口
から挿入された紙葉類を搬送通路に沿って搬送して識別
するとともに搬送した紙葉類を積層して収納部に収納す
る紙葉類識別収納装置において,前記収納部への紙葉類
の収納作業の遂行に応じて動作し,前記収納部に積層し
た紙葉類の移動を規制する規制片と,前記規制片の動作
を検出するための動作検出部とを含むことを特徴とする
紙葉類識別収納装置が得られる。
【0015】
【実施例】以下,本発明の実施例について,図面を参照
して説明する。
【0016】図1は本発明の一実施例による紙葉類識別
収納装置を示す側断面図である。この紙葉類識別装置
は,挿入口から下方の正面部分を略構成する内側部材5
0と,挿入口から上方の正面部分の一部と後面部分を略
構成する外側部材60と,紙葉類を収納する収納部70
とを備えている。内側部材50と,外側部材60との境
界部には,装置正面側に挿入口53を構成し,この挿入
口53から夫々の壁部によって,収納部70に至る逆L
字型の搬送通路54を形成している。
【0017】内側部材50は,前方に突出したフロント
マスク51と,フロントマスク51の後側にインナーシ
ュート52を備えている。フロントマスク51の上面は
挿入口53の下側とこれに連続する搬送通路54の下面
を形成している。インナーシュート52には,搬送通路
54側に位置した磁気ヘッド55と光学センサー56と
が設けられている。
【0018】また,インナーシュート52の上端と下端
には,プーリ57,58が夫々設けられ,その間に搬送
ベルト59が懸架されている。
【0019】外側部材60の一部は,インナーシュート
52に対向してアウターシュートを形成し,インナーシ
ュート52とともに搬送通路54を形成している。外側
部材60には,搬送通路54に突出して,紙葉類の挿入
を検知する挿入検知爪61が設けられ,内側部材50の
プーリ57に接触するように,ローラ62及び63が設
けられている。また,内側部材50の光学センサー56
に搬送通路54を介して対向して光学センサー66が設
けられている。また,搬送通路54に突出したシャッタ
爪65が設けられている。シャッタ爪65は,図示しな
いソレノイドによって駆動され,紙葉類を収納したとき
に搬送通路54を遮断するものである。シャッタ爪65
の下方には公知のエスクロレバー67が設けられてい
る。
【0020】また下端には下方に突出した規制片68が
設けられている。規制片68は支点軸69の回りに回動
可能であり,収納部70に紙葉類が収納される毎に往復
回動し,かつ収納された紙葉類が正面側へ移動しないよ
うに,即ち,搬送通路に出ないように規制するものであ
る。
【0021】収納部70は,正面側にカセットレール7
1を備えている。カセットレール71の前方には,スタ
ッカプレート72及びスタッカリンク73等のスタッカ
部材74を備えている。アウターシュートの下方には,
プーリ58と接触するローラ75が設けられている。収
納された紙葉類100は,カセットスプリング77によ
って,カセットプレート76を介して,装置正面側に付
勢されている。以上までは,従来と構成がほぼ同じであ
る。
【0022】さらに図1の紙葉類識別収納装置は,外側
部材60に設けられた規制片68に付加された検出部材
80と,この規制片68の往復回動,具体的な例とし
て,検出部材80の動作を検出する動作検出部90とを
備えている。検出部材80は,規制片68の回動部分か
ら接線方向に延出した第1の部分81と,この第1の部
分81の延出端から支点軸69に近付く向きに曲がって
のびた第2の部分82とを有している。動作検出部90
は外側部材60内の基板91等の一面に固定された例え
ばフォトインタラプタであり,第2の部分82の動作を
光学的に検出して検出信号を生成するものである。
【0023】図2は規制片68の動作を説明するための
図であり,(a)は紙葉類を収納部70に規制している
状態を示し,(b)は紙葉類によって押されて回動した
状態を示す。図2(a)に示す状態では,検出部材80
の第2の部分82は動作検出部90から離れているた
め,動作検出部90は規制片68の動作を検出しない。
規制片68が紙葉類によって押されて図2(b)に示す
状態になると,検出部材80の第2の部分82は動作検
出部90に対向するため,動作を検出した状態となり,
上述した検出信号を生成する。
【0024】なお動作検出部90としてはリミットスイ
ッチ等の他の検出素子を用い得る。また上述では規制片
68が紙葉類によって押されたときに検出信号を生成す
る例を説明したが,規制片68が図2(a)に示すよう
に待機状態にあるときに検出信号を生成するようにして
もよい。また図2(c)に示すように,動作検出部90
を基板91の反対面に設けると共に,検出部材80を支
点軸69を中心として規制片68のほぼ反対側に位置す
るように設け,規制片68が紙葉類によって押されて回
動したときに検出部材80が動作検出部90から離れる
ように構成してもよい。
【0025】図3はこの紙葉類識別収納装置の回路構成
を示すブロック図であり,主制御部110に,識別デー
タ検出部101,通信制御部102,挿入検知爪検出部
103,シャッタ爪検出部104,エスクロレバー検出
部105,搬送モータ106,スタックモータ108,
及び動作検出部90が接続されている。識別データ出力
部101は,磁気ヘッド55及び光学センサー56から
の検出信号に応じて紙葉類の識別データを出力するもの
である。通信制御部102は,この紙葉類識別収納装置
と他の装置との間で通信を行うものである。挿入検知爪
検出部103は,挿入検知爪61の動作を検出するもの
である。シャッタ爪検出部104は,シャッタ爪65の
動作を検出するものである。エスクロレバー検出部10
5は,エスクロレバー67の動作を検出するものであ
る。搬送モータ106は搬送ベルト59を駆動するため
のものである。スタックモータ108はスタッカ部材7
4を駆動するためのものである。主制御部110は,識
別データに加えて,挿入検知爪検出部103,シャッタ
爪検出部104,エスクロレバー検出部105,及び動
作検出部90の各々から出力される検出信号に応じ,通
信の制御や,搬送モータ106及びスタックモータ10
8の動作の制御を行うものである。
【0026】この紙葉類識別収納装置の動作を説明する
と,まず,搬送通路から収納部のカセットレール7に紙
葉類が搬送されてくる。スタッカプレート72による押
し込み動作により紙葉類が収納部70に積送される。こ
の時,収納部70の入り口側の紙葉類の端面が規制片6
8を押圧し回動させる。この規制片68の回動により検
出部材80が動作検出部90にて検出され,収納動作が
確実に完了したことを主制御部110に知らせる。主制
御部110は検出信号を確認してから次の紙葉類の投入
の待機状態に入る。紙葉類に引き抜きがあった場合やジ
ャムがあった場合は,規制片68の検出部材80が動作
検出部90にて検出されないため,主制御部はそれ以後
の動作を停止できる。
【0027】
【発明の効果】以上,説明したように,本発明の紙葉類
識別収納装置によれば,収納した紙葉類の移動を規制す
る規制片の動作を検出するようにしているので,紙葉類
の収納を確認できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による紙葉類識別収納装置を
示す側断面図である。
【図2】図1の紙葉類識別収納装置の規制片の動作を説
明するための一部の拡大断面図であり,(a)は紙葉類
を収納部に規制している状態を示し,(b)は紙葉類に
よって押されて回動した状態を示し、(c)は変形例を
示す。
【図3】図1の紙葉類識別収納装置の回路構成を示すブ
ロック図である。
【図4】図4は従来の紙葉類識別収納装置の一例を示す
側断面図である。
【図5】図4の紙葉類識別収納装置の一部の拡大断面図
である。
【図6】図5のA−A断面図である。
【符号の説明】
21 紐 50 内側部材 51 フロントマスク 52 インナーシュート 53 挿入口 54 搬送通路 55 磁気ヘッド 56 光学センサー 57,58 プーリ 59 搬送ベルト 60 外側部材 61 挿入検知爪 62,63 ローラ 66 光学センサー 68 規制片 70 収納部 71 カセットレール 72 スタッカプレート 73 スタッカリンク 74 スタッカ部材 75 ローラ 77 カセットスプリング 80 検出部材 81 第1の部分 82 第2の部分 90 動作検出部 91 基板 100 紙葉類
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年7月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】 この紙葉類識別収納装置の動作を説明す
ると、まず、搬送通路から収納部のカセットレール71
に紙葉類が搬送されてくる。スタッカプレート72によ
る押し込み動作により紙葉類が収納部70に積送され
る。この時、収納部70の入口側の紙葉類の端面が規制
片68を押圧し回動させる。この規制片68の回動によ
り検出部材80が動作検出部90にて検出され、収納動
作が確実に完了したことを主制御部110に知らせる。
主制御部110は検出信号を確認してから次の紙葉類の
投入の待機状態に入る。紙葉類に引き抜きがあった場合
やジャムがあった場合は、規制片68の検出部材80が
動作検出部90にて検出されないため、主制御部110
はそれ以後の動作を停止できる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 挿入口から挿入された紙葉類を搬送通路
    に沿って搬送して識別するとともに搬送した紙葉類を積
    層して収納部に収納する紙葉類識別収納装置において,
    前記収納部への紙葉類の収納作業の遂行に応じて動作
    し,前記収納部に積層した紙葉類の移動を規制する規制
    片と,前記規制片の動作を検出するための動作検出部と
    を含むことを特徴とする紙葉類識別収納装置。
  2. 【請求項2】 前記規制片は一端を支点として回動する
    ものであり,前記規制片に検出部材を設け,前記動作検
    出部は前記検出部材の変位を検出するようにした請求項
    1記載の紙葉類識別収納装置。
  3. 【請求項3】 前記検出部材は前記規制片から接線方向
    にのびた第1の部分と,該第1の部分の延出端から前記
    支点に向けて曲がってのびた第2の部分とを有し,前記
    動作検出部は前記第2の部分の変位を検出するものであ
    る請求項2記載の紙葉類識別収納装置。
  4. 【請求項4】 前記検出部材は前記規制片の回転軸を中
    心として前記規制片のほぼ反対側に位置している請求項
    2記載の紙葉類識別収納装置。
JP7081487A 1995-04-06 1995-04-06 紙葉類識別収納装置 Withdrawn JPH08279067A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7081487A JPH08279067A (ja) 1995-04-06 1995-04-06 紙葉類識別収納装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7081487A JPH08279067A (ja) 1995-04-06 1995-04-06 紙葉類識別収納装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08279067A true JPH08279067A (ja) 1996-10-22

Family

ID=13747769

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7081487A Withdrawn JPH08279067A (ja) 1995-04-06 1995-04-06 紙葉類識別収納装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08279067A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009237793A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Toyo Networks & System Integration Co Ltd 紙幣処理装置、及び紙幣取扱装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009237793A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Toyo Networks & System Integration Co Ltd 紙幣処理装置、及び紙幣取扱装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4323735B2 (ja) シート処理装置及び該装置を備える画像形成システム
JP2017222511A (ja) 搬送装置、画像読取装置及び画像形成装置
US4400085A (en) Sheet supplying apparatus
JPH08279067A (ja) 紙葉類識別収納装置
JP2008156067A (ja) シート処理装置及びこれを備えた画像形成装置
JPH05221546A (ja) 給紙装置
JP2575700B2 (ja) 原稿自動搬送装置
JPH0141716Y2 (ja)
JPH03232632A (ja) カード送り装置
JPH09297434A (ja) 自動原稿送り装置および原稿サイズ検知装置
JP3589733B2 (ja) 紙葉類収納装置
JP2848341B2 (ja) 用紙搬送装置
JPH08287317A (ja) 紙葉類識別収納装置
JPS5934897Y2 (ja) 原稿検知制御装置
JP2899170B2 (ja) 循環式シート体送給装置
JP2785470B2 (ja) 紙葉類の直接検知装置
JPH0442296B2 (ja)
JPH10139200A (ja) 原稿供給装置及び画像処理装置
JPH07115771B2 (ja) 紙葉類複数枚検出機構
JPH04317942A (ja) 情報読取装置
JP2570164Y2 (ja) 紙葉類繰り出し装置
JPS5821001Y2 (ja) 帳票読取装置
JPH0818704A (ja) 開閉可能なシート搬送装置
JP3273447B2 (ja) 用紙揃え装置
JPH052280U (ja) カード類の受入装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020702