JPH08277817A - 既設壁への部材取付具および部材取付方法 - Google Patents

既設壁への部材取付具および部材取付方法

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JPH08277817A
JPH08277817A JP8034495A JP8034495A JPH08277817A JP H08277817 A JPH08277817 A JP H08277817A JP 8034495 A JP8034495 A JP 8034495A JP 8034495 A JP8034495 A JP 8034495A JP H08277817 A JPH08277817 A JP H08277817A
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JP
Japan
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existing wall
bone
support rod
rod
mounting
Prior art date
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Pending
Application number
JP8034495A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Kagawa
河 良 征 香
Taisuke Yoshimura
村 泰 典 吉
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Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 背面側に作業者が入ることのできない既設壁
であっても室内側の面に把手等の部材を容易迅速かつ強
固に取付けることを可能とする。 【構成】 ネジ軸部23を有する支持杆21と、この支
持杆21の先端に固設された基板22と、この基板22
の周囲に拡開可能に連結され、すぼめたとき既設壁1に
穿設された取付穴41に挿通可能とするとともに挿通後
拡開してその先端が既設壁1の背面に当接するようにし
た複数本の骨杆24と、これら骨杆24の外面に張装さ
れた通気性を有する外皮材31と、前記支持杆21のネ
ジ軸部23に螺合され既設壁1の室内面に圧接固定され
る部材固定用取付座34とを具備し、前記外皮材31と
既設壁背面との間に充填固化材を充填可能としたことを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般住宅をはじめとす
る建屋の既設壁の室内面に把手(握りバー)や物品掛止
用の掛止部材等を取付けるための部材取付具およびその
取付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】既設建物の壁面、例えば浴室、洗面所等
の室内側の面に手掛け用の把手や、衣服その他の物品を
掛けるためのフック等を取付けることが必要となる場合
があるが、一般住宅における既設の壁は、通常石膏ボー
ドを下地材としてその室内面側に各種材料からなる化粧
板が張られた構造であるため、上記把手等の部材をビス
等により取付けても強度的に不十分であり、大きな力が
加わると取れてしまうことが多い。
【0003】そこで従来では、上記のような既設壁に上
記のような部材を取付けるには例えば図6、図7に示す
ような取付構造が採られている。
【0004】図6は既設壁1の室内側の面に把手2(握
りバー)を取付ける場合を示すもので、石膏ボード1a
と化粧板1bとの積層構造を有する既設壁1の背面側に
木板3aおよび金属板3b等からなる補強用の当板3を
当てるとともに室内側の面に取付座4を当て、既設壁
1、当板3、および取付座4にボルト5を貫通して既設
壁1の背面側でナット6により締着することにより取付
座4を既設壁1の室内側の面に固定し、この取付座4の
外周のネジ7に把手2の袋ナット8を螺合締着したのち
その上にカバー9を矢印方向にスライドさせて袋ナット
8の外周のネジ10に螺合することにより把手2の取付
けがなされるものである。
【0005】図7は前記取付座4にタッピングビス1
1,11を通し、このタッピングビス11を既設壁1お
よびその背面に当接する当板3にわたってネジ込むこと
により取付座4を固定し、この取付座4に図6の場合と
同様にして把手2の取付けがなされるようにしたもので
ある。図6と同じ部材にはこれと同一符号を付してあ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかるに上記従来の取
付構造では、既設壁1の背面に当板3を当てたうえで取
付座4を取付ける構造であるから、既設壁1の背面側に
作業者が入ることができるスペースが無い場合には施工
することができず、施工対象とする既設壁に限定を受け
るという問題があった。
【0007】本発明はこれに鑑み、背面側に作業者が入
ることのできない既設壁であっても、その室内側の面に
把手等の部材を容易かつ強固に取付けることのできる既
設壁への部材取付具および部材取付方法を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記従来の技術が有する
問題点を解決する手段として、本発明は、ネジ軸部を有
する支持杆と、この支持杆の先端に固設された基板と、
この基板の周囲に拡開可能に連結され、すぼめたとき既
設壁に穿設された取付穴に挿通可能とするとともに挿通
後拡開してその先端が既設壁の背面に当接するようにし
た複数本の骨杆と、これら骨杆の外面に張装された通気
性を有する外皮材と、前記支持杆のネジ軸部に螺合され
既設壁の室内面に圧接固定される部材固定用取付座とを
具備し、前記外皮材と既設壁背面との間に充填固化材を
充填可能としたことを特徴とする既設壁への部材取付
具、およびこの部材取付具を用いた部材取付方法を提供
するにある。
【0009】
【作用】把手等の部材を取付ける箇所の既設壁に、部材
取付具の骨杆をすぼめた状態で挿通し得る大きさの取付
穴を穿設し、この取付穴に上記部材取付具を挿入し、そ
の骨杆の先端が取付穴を通過した位置で骨杆を拡開させ
る。これにより骨杆の各先端は既設壁の背面に当接した
状態となり、その外面に張装されている外皮材がこうも
り傘のように広がった状態におかれる。
【0010】次いで取付座を繰込むと、取付座は既設壁
の室内側の面に接触し、さらに繰込むことにより支持杆
が引かれて骨杆の先端が既設壁の背面に圧接する状態と
なる。
【0011】ここで前記取付穴を通じ既設壁の背面側に
速乾性セメント、石膏、樹脂等の充填固化材を注入すれ
ば、この充填固化材は部材取付具の外皮材内に充満しつ
つ固化し、固化後は支持杆、骨杆がそれぞれ骨材となっ
て固形塊となり、取付具全体が既設壁に一体的に取付け
られる。
【0012】次いで前記取付座に把手等の部材をその袋
ナット等を利用して取付ければ、その部材は既設壁の室
内側の面に強固に取付けられる。したがって既設壁の背
面側に部材取付具の骨杆部分のみが進入し得る僅少のス
ペースさえあればどのような既設壁であっても把手等の
部材を容易迅速かつ強固に取付けることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例を参照して
説明する。
【0014】図1は本発明による部材取付具20の一実
施例の拡開状態を示すもので、直状の丸棒材からなる支
持杆21を有し、この支持杆21の先端には円形状の基
板22が固着され、この基板22とは反対端側は所要長
さにわたり周面に雄ネジが刻設されたネジ軸部23とさ
れている。
【0015】前記基板22の周囲には、6〜8本の骨杆
24,24…の基部がピン止めあるいは図4に例示すよ
うにこうもり傘のろくろのように基板22の周面周方向
に横溝25を形成するとともに骨杆24の基部24aが
嵌入し得る縦溝26を骨杆24の本数分形成し、骨杆2
4の基部24aにワイヤ27を通してそのワイヤ27を
前記横溝25に嵌入することにより各骨杆24,24…
を所定の角度範囲に拡開自在に連結される。
【0016】また前記支持杆21には少くとも一つの貫
通孔28を有する摺動子29がスライド自在に嵌挿さ
れ、この摺動子29の周囲に前記骨杆24の場合と同様
にして補助骨30,30…の基部が連結され、これら補
助骨30,30…の先端は前記骨杆24,24…の中間
位置に連結されていて、この摺動子29を押込むことに
より補助骨30,30…を介して骨杆24,24…が図
1の状態に拡開されるようになっている。
【0017】なお、前記基板22、骨杆24、摺動子2
9、補助骨30をプラスチックによる成形品とする場合
には、各部材を接着(または溶着)により屈曲可能に連
結するようにすることができる。
【0018】前記骨杆24,24…の外面には、通気性
を有する材料、例えば荒目の繊維材、多数の小孔を有す
るプラスチックシート材等からなる外皮材31が張装さ
れ、この外皮材31は骨杆24,24…の先端よりも長
く突出し、骨杆24,24…の拡開時に骨杆24,24
…で囲まれる範囲の内側に折込まれておかれるようにな
っている。
【0019】前記支持杆21のネジ軸部23には、外周
に雄ネジ32を有するとともに少くとも一つの貫通孔3
3を有する取付座34の中心のネジ孔が施工時に螺合さ
れる(図3示)。また把手35は中空材のもので、その
取付端部には袋ナット36が抜止め用のビス37,37
にリング部材38を介して当たることにより抜止めされ
て回転自在に取付けられており、この袋ナット36の内
周の雌ネジ39が前記取付座34の外周の雄ネジ32に
螺合して締着できるようになっている。なお図2,図3
は施工状況を示すものであるが、この図において40は
座金であり、前記支持杆21が挿通し得る孔を有し、か
つ既設壁1に穿設される取付穴41をカバーし得る大き
さとされている。また図2において42は摺動子29を
押える例としてのドライバを示し、図3において43は
充填固化材を充填するノズルを示している。
【0020】次に上記実施例の作用を図2,図3を参照
して説明する。
【0021】既設壁1への把手35の取付箇所に部材取
付具20の骨杆24,24…をすぼめた状態で挿通し得
る大きさの取付穴41を穿設し、この取付穴41に上記
部材取付具20を挿入する。その骨杆24,24…の先
端が取付穴41を通過したとき、図2に示すように摺動
子29をドライバ42等で押え、支持杆21を矢印
(A)方向に引くと、補助骨30,30…を介して骨杆
24,24…が拡開し、これに伴って外皮材31も展開
して図3のように外皮材31の裾部分が骨杆24,24
…の先端と既設壁1の背面との間に挟まった状態におか
れる。
【0022】次いで支持杆21に座金40を嵌めるとと
もに取付座34をネジ軸部23に螺合して締着すれば、
部材取付具20は図3の拡開状態に維持される。こうし
たのち取付座34および摺動子29の各貫通孔33,2
8に充填固化材注入用のノズル43を挿入して前記外皮
材31で囲まれた内部空間に速乾性セメント、石膏、樹
脂等の充填固化材を注入する。この充填固化材は外皮材
31が通気性を有することから直ちに固化し、固化後は
支持杆21、骨杆24,24…、補助骨30,30…が
すべて骨材となって固形塊となり、部材取付具20が既
設壁1に一体的に取付けられる。
【0023】その後、前記取付座34に把手35の端部
の袋ナット36を螺合することにより把手35が既設壁
1の室内側の面に強固に取付けられる。
【0024】図5は、支持杆21の基板22に連結する
骨杆24をバネ片44により所定の角度に拡開する習性
を与えて枢着するようにした変形例を示すもので、基板
22に骨杆24の拡開角を定める規制部45を形成する
ことにより部材取付具20の骨杆24部分を既設壁1の
取付穴41を通過させれば自動的に拡開するので、前記
実施例における摺動子29および補助骨30,30…を
省略することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、既
設壁の背面側に人が入ることができない場合であって
も、その既設壁の室内側の面に把手や掛止具等の部材を
室内側からのみの施工により強固に取付けることができ
る。また部材取付用の取付具は、既設壁の背面で拡開す
る骨杆およびその外面に外皮材を有し、これが拡開した
のち外皮材で囲まれた内部に充填固化材を注入固化させ
ることにより既設壁の背面への接触面積の大きい固形塊
が形成されるので、支持杆への取付座の締着によって強
固な固定ができ、かつ上記固形塊は骨杆が骨材となって
内蔵されるため固形塊自体の強度が増し、これらにより
大きな力の加わる把手や掛止具であっても十分に荷重に
耐え得る状態に取付けることができる。
【0026】また施工に際しても、既設壁に取付穴を穿
設するだけでよいから、既設壁を傷めることがなく、取
付作業も短時間ですむなど、種々優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による部材取付具の一実施例を示す拡開
状態の側面図。
【図2】同、取付過程を示す断面図。
【図3】同、取付過程を示す断面図。
【図4】支持杆の基板と骨杆との取付例を示す一部の側
面図。
【図5】同、他の取付例を示す一部の側面図。
【図6】従来の技術を示す説明図。
【図7】他の従来の技術を示す説明図。
【符号の説明】
1 既設壁 2,35 把手(握りバー) 4,34 取付座 8,36 袋ナット 20 部材取付具 21 支持杆 22 基板 23 ネジ軸部 24 骨杆 25 横溝 26 縦溝 27 ワイヤ 28,33 貫通孔 29 摺動子 30 補助骨 31 外皮材 40 座金 43 充填固化材注入用ノズル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネジ軸部を有する支持杆と、この支持杆の
    先端に固設された基板と、この基板の周囲に拡開可能に
    連結され、すぼめたとき既設壁に穿設された取付穴に挿
    通可能とするとともに挿通後拡開してその先端が既設壁
    の背面に当接するようにした複数本の骨杆と、これら骨
    杆の外面に張装された通気性を有する外皮材と、前記支
    持杆のネジ軸部に螺合され既設壁の室内面に圧接固定さ
    れる部材固定用取付座とを具備し、前記外皮材と既設壁
    背面との間に充填固化材を充填可能としたことを特徴と
    する既設壁への部材取付具。
  2. 【請求項2】ネジ軸部を有する支持杆と、この支持杆の
    先端に固設された基板と、この基板の周囲に拡開可能に
    連結され、すぼめたとき既設壁に穿設された取付穴に挿
    通可能とするとともに挿通後拡開してその先端が既設壁
    の背面に当接するようにした複数本の骨杆と、これら骨
    杆の外面に張装された通気性を有する外皮材と、前記支
    持杆のネジ軸部に螺合され既設壁の室内面に圧接固定さ
    れる部材固定用取付座とを有する部材取付具を用い、前
    記骨杆をすぼめた状態として既設壁に穿設された取付穴
    に通したのちに支持杆のネジ軸部に取付座を螺合して前
    記骨杆を拡開させ、前記取付座および取付穴を通じ速乾
    性セメント、石膏、樹脂等の充填固化材を注入し、前記
    支持杆および骨杆を骨材として既設壁背面に固形塊を形
    成して取付具を抜止めし、前記取付座に把手等の部材を
    取付けることを特徴とする既設壁への部材取付方法。
  3. 【請求項3】前記支持杆に摺動子をスライド可能に嵌挿
    し、この摺動子と前記骨杆の中間位置とを補助骨により
    連結し、前記摺動子を押込むことにより骨杆が拡開する
    ようにした請求項1記載の既設壁への部材取付具。
  4. 【請求項4】前記支持杆の基板の周囲に連結される骨杆
    がバネ付勢により拡開習性を与えられている請求項1記
    載の既設壁への部材取付具。
JP8034495A 1995-04-05 1995-04-05 既設壁への部材取付具および部材取付方法 Pending JPH08277817A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011052398A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Sanko Techno Co Ltd 貫通式アンカー及びその固定施工方法
JP2017082426A (ja) * 2015-10-23 2017-05-18 マックストン株式会社 アンカーピン
CN113756527A (zh) * 2021-09-30 2021-12-07 浙江钢泰钢结构(集团)有限公司 一种混凝土预制楼梯及其施工方法

Cited By (4)

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