JPH0827707A - 弾性舗装材及び弾性舗装方法 - Google Patents

弾性舗装材及び弾性舗装方法

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JPH0827707A
JPH0827707A JP19890294A JP19890294A JPH0827707A JP H0827707 A JPH0827707 A JP H0827707A JP 19890294 A JP19890294 A JP 19890294A JP 19890294 A JP19890294 A JP 19890294A JP H0827707 A JPH0827707 A JP H0827707A
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JP
Japan
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elastic
polyurethane
pavement
rubber
paving
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JP19890294A
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English (en)
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Deii Potsutaa Gurahamu
ディー ポッター グラハム
Fumio Shimizu
文男 清水
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TAISEI ROTETSUKU KK
YAMABISHI KOGYO KK
Original Assignee
TAISEI ROTETSUKU KK
YAMABISHI KOGYO KK
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/91Use of waste materials as fillers for mortars or concrete

Landscapes

  • Road Paving Structures (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 弾性舗装の施工をきわめて簡易に行なうこと
ができるようにする。 【構成】 石材、砂等の骨材、ゴムの小片ないし粉末を
乾燥させる。これに一液水分硬化型ポリウレタンとを混
合し、未硬化状態で密封容器内に収納して弾性舗装材を
形成する。舗装時に、作業現場において容器から取り出
し、舗装面上 拡げて、空気中の水分に曝し、さらに必
要に応じて、水を加えて、ポリウレタンを硬化させ弾性
舗装を完成させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、道路等の車両が通行す
る路面について、凍結防止等の目的で使用される弾性舗
装を、より簡易に施工することができるようにした弾性
舗装材及び弾性舗装方法に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来より
道路の凍結防止策として、薬剤を用いることが行なわれ
ている。この方法は、その実行に、手数、費用を要す
る。そこで、本発明は、手数を要しない凍結防止策を提
供するものである。すなわち、路面に弾性を付与し、凍
結しても、走行する車両の重量により表面が変形し、こ
れにより表面の氷を割り、表面が平滑なアイスバーン状
態からシャーベット状の小さな氷の集合体よりなる状態
へ変化させるようにするものである。
【0003】従来より知られている弾性舗装は、主に、
陸上競技場のサーフェスに用いられるものであり、、そ
の施工にあたり、水分含量、温度等の条件が厳格であ
り、道路のような、多様な条件下で施工することは困難
である。そこで、本発明は、施工をきわめて簡易に行な
うことができるようにすることを目的としたものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、乾燥した石
材、砂等の骨材、乾燥したゴムの小片ないし粉末及び一
液水分硬化型ポリウレタンとを混合し、未硬化状態で密
封容器内に収納してなる弾性舗装材である。
【0005】このポリウレタンは、硬化時間が30分〜
48時間であるものが適当であり、さらに望ましくは、
6〜24時間のものがよい。具体的には、イソシアナー
ト含量が20重量パーセント以下の一液水分硬化型ポリ
ウレタンが適当である。
【0006】また、本発明は、乾燥した石材、砂等の骨
材、乾燥したゴムの小片ないし粉末及び一液水分硬化型
ポリウレタンとを混合し、未硬化状態で密封容器内に収
納してなる弾性舗装材を用い、作業現場において容器か
ら混合物を取り出し、舗装面上に拡げて熊手等で表面を
均すとともに、空気中の水分に曝し、さらに必要に応じ
て、水を散布し、ポリウレタンを硬化させる弾性舗装方
法を包含する。
【0007】以下、本発明を工程順に説明する
【0008】初めに、石材、砂等の骨材、ゴムの小片な
いし粉末を、釡で加熱したり、熱風を吹き付けること等
により十分に乾燥させる。この乾燥は、ポリウレタンを
混合したとき硬化させないようにするためである。
【0009】この骨材に使用する石材、砂は、完成した
舗装の強度、耐磨耗性を確保し、表面に露出して防滑作
用を得るためのものである。石材は、互いに噛み合って
荷重を分散させる機能をもつことが望ましく、このた
め、砕石のような尖った形状で硬いものが適当であり、
大きさは、通常、1〜5mm程度、望ましくは1〜3m
m程度とするとよい。特に通水性を得る場合等で、多孔
質に仕上げる場合は、20mm程度までの大きなものを
混入させる。砂は、石材の間を埋めて荷重を伝達すると
ともに、舗装全体の硬度を高めるものであり、珪酸分の
多い、硬いものが望ましい。ゴムは、舗装に弾性を与
え、表面に露出して防滑作用をするものであり、全体に
分布するよう小片ないし粉末に形成しておく。大きさ
は、2〜4mm程度の大粒のものと1mm以下の細粒の
ものを混合して使用することが望ましい。このゴムは天
然ゴム、合成ゴムのいずれでもよく、廃タイヤ等を粉砕
して形成したものを使用することができる。
【0010】上記骨材、ゴムに一液水分硬化型ポリウレ
タンを加えて混合する。この混合に先立ち、ポリウレタ
ンに対する濡れ性を高めるため、骨材、ゴムにシラン処
理をしておくことが望ましい。すなわち、シラン、例え
ばアミンを有する有機シランを噴霧器で噴霧して骨材表
面に塗布しておく。混合には、アスファルト舗装用のバ
グミルタイプのバッチ式アスファルトプラントがそのま
ま使用できる。もちろん、他の混合装置も使用可能であ
る。このとき、水分を加えないよう注意しなければなら
ない。
【0011】ここで使用するポリウレタンとして、特に
硬化時間が30分〜48時間であるもの、望ましくは6
〜24時間であるものが適している。これは使用状況に
より各種選択されるものである。ポリウレタンは硬化時
に二酸化炭素を発生し、気泡を生じやすいものである
が、硬化時間を上記のように設定すると、二酸化炭素の
発生が緩やかなものとなり、良好に外部に放出され、気
泡が生じないものとなる。なお、硬化が過度に遅くなる
と、施工に不都合となる。硬化時間を上記のように設定
するには、イソシアナート含量を20重量パーセント以
下にするとよい。また、市販の各種添加剤を用いること
により、硬化速度を調節することができる。ポリウレタ
ンの具体的な成分については、特に限定されるものでは
ないが、例えば、ポリープレポリマー−イソシアナート
とキシレンの重付加、橋かけ反応させたもの、すなわち
テトラメチル−キシレン−ジ−イソシアナートが使用で
きる。
【0012】これら各成分の割合は、概ね、石材、砂、
ゴム、ポリウレタンの重量比が、概ね等しく、すなわち
1:1:1:1程度とするとよい。この割合は、当然、
目的とする舗装の性質等に応じて、変更することがで
き、特に石材、砂、ゴムの割合は、上記の2分の1ない
し2倍程度に加減することは容易にできる。ポリウレタ
ンは、石材、砂、ゴムを結合させるものであるから、隙
間をちょうど埋め、かつ過剰にならないようにする量が
適当であり、具体的な比率は、実験により定めるとよ
い。ポリウレタンが過剰になると、強度の低下を生じる
が、その程度は僅かであり、むしろ、他の材料に比べて
高価であるため、経済性が低下することが大きな欠点と
なる。
【0013】混合が終了すると、直ちにポリエチレン袋
等の水分を通さない性質の密封容器内に収納し保存す
る。長期保存をする場合は、さらにこの袋をドラム缶等
に入れ、二重に密封するとよい。また、このドラム缶内
にシリカゲル等の吸湿剤を入れておくとなおよい。
【0014】こうして本発明の弾性舗装材が完成する。
この舗装材は、数週間〜数ヵ月間の保存に耐える。
【0015】この舗装材は次の舗装方法により使用され
る。
【0016】初めに、通常のアスファルト舗装と同様
に、下地を平面状に整地する。表面は、砂利、砂とし、
改修等の場合はアスファルト、コンクリート舗装をその
まま利用することもできる。なお、土は荷重により変形
するので適当でない。
【0017】次に、上記舗装材を密封容器から取り出
し、下地上に敷設する。このとき、下地は、完全に乾い
ている必要はないが、水浸し状態であってはならない。
適度な水分があることは、舗装が固着するために望まし
い。この敷設には、通常の敷設機械がそのまま使用でき
る。このとき、熊手等で表面を均すとともに、攪拌して
空気中の水分に曝す。さらに必要に応じて、水を散布す
る。この水は少量でよく、噴霧器を用いて平方メートル
当たり50グラム程度噴霧するだけで十分である。この
舗装の厚さは、10mm以上であれば十分であり、通常
10〜15mmとされる。転圧は、必須ではないが、軽
量のローラで転圧することは、表面を均し、内部の石
材、ゴムの機械的噛み合わせを強化するので有効であ
る。
【0018】こうして放置し、ポリウレタンを硬化させ
ると弾性舗装が完成する。なお、完全に硬化する前、す
なわち施工後3〜4時間後に、再度ローラで転圧するこ
とが望ましい。これにより、ポリウレタンから発生する
二酸化炭素を外部へより良好に放出することができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明を実施例により、具体的に説明
する。砕石(平均粒径2mm)、砂、ゴム小片(平均粒
径1.4mm)、ゴム粉末(粒径1mm以下)を用意
し、熱風を吹き付け、乾燥させ、シランを噴霧器で吹き
付けておく。
【0020】これらとポリウレタンを次の割合で混合す
る。 砕石(平均粒径2mm) 25 重量パーセント 砂 25 重量パーセント ゴム小片(平均粒径1.4mm) 14 重量パーセント ゴム粉末(粒径1mm以下) 6 重量パ一セント ポリウレタン 30 重量パーセント ここで使用するポリウレタンは、例えば「ポリタン(P
olytan)」(商標)(ドイツ国、ポリタン(Po
lytan)社製)とすることができる。これに、硬化
を促進し、かつ二酸化炭素の発生を抑制する添加剤、例
えば「インコレス(INCOREZ)700」(商標)
(英国、インダストリアル コポリマーズ(Indus
trial Copolymers Ltd.)社製)
を適宜量添加して、硬化時間を24時間に調節して使用
する。なお、ポリウレタンの割合は、石材、砂、ゴムの
粒径等に応じて、25〜35重量パーセント程度に変更
することができ、さらに必要に応じて、15〜40重量
パーセント程度に変更することも可能である。
【0021】上記混合物をポリエチレン袋に詰め、さら
にシリカゲルを入れたドラム缶に入れ、弾性舗装材を完
成する。
【0022】上記弾性舗装材を容器から取り出し、乾燥
した砂利下地上に10mmの厚さで舗装する。このと
き、熊手で、2度表面を均すとともに、攪拌して空気中
の水分に曝す。さらに、噴霧器を用いて平方メートル当
たり50グラム程度水を噴霧する。この後ローラで転圧
し、さらに3〜4時間後に、再度ローラで転圧する。約
24時間で硬化を完了し、弾性舗装を完成する。
【0023】このとき、ポリウレタンに気泡は生じな
い。この舗装上を車両が通過すると、弾性により凹み、
氷結した状態では、氷がこの変形により、割れることを
確認した。
【0024】
【発明の効果】本発明による弾性舗装は、上述のよう
に、ゴムの小片、粉末、ポリウレタンを使用し、弾性を
有するものでありながら、石材、砂を含有し、重荷重に
耐え、高い耐磨耗性を有するものとなる。また、弾性を
有するから、表面が凍結したとき、通過する車両の荷重
により変形し、氷を割って、より滑りにくく、かつ融解
しやするすることができる。
【0025】本発明の弾性舗装材、弾性舗装方法による
と、現場においては、単に容器から取り出し敷設するだ
けでよいので、施工は著しく容易となり、短時間に大規
模な作業を完了することができる。しかも、施工に必要
な工程のうち多くを工場内で行うことになるので、生産
能率が良く、品質も安定したものとなる。さらに、長期
保存が可能であるので、安定生産ができ、経済性にも優
れている。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C04B 111:76

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乾燥した石材、砂等の骨材、乾燥したゴ
    ムの小片ないし粉末及び一液水分硬化型ポリウレタンと
    を混合し、未硬化状態で密封容器内に収納してなる弾性
    舗装材。
  2. 【請求項2】 請求項1において、硬化時間が6〜24
    時間である一液水分硬化型ポリウレタンを用いた弾性舗
    装材。
  3. 【請求項3】 乾燥した石材、砂等の骨材、乾燥したゴ
    ムの小片ないし粉末及び一液水分硬化型ポリウレタンと
    を混合し、未硬化状態で密封容器内に収納してなる弾性
    舗装材を用い、作業現場において容器から混合物を取り
    出し、舗装面上に拡げて熊手等で表面を均すとともに、
    空気中の水分に曝し、さらに必要に応じて、水を散布
    し、ポリウレタンを硬化させる弾性舗装方法。
JP19890294A 1994-03-17 1994-07-20 弾性舗装材及び弾性舗装方法 Pending JPH0827707A (ja)

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