JPH08277023A - バケットコンベア - Google Patents

バケットコンベア

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Publication number
JPH08277023A
JPH08277023A JP7083761A JP8376195A JPH08277023A JP H08277023 A JPH08277023 A JP H08277023A JP 7083761 A JP7083761 A JP 7083761A JP 8376195 A JP8376195 A JP 8376195A JP H08277023 A JPH08277023 A JP H08277023A
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JP
Japan
Prior art keywords
bucket
opening
hopper
closing lid
closing cap
Prior art date
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Pending
Application number
JP7083761A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Kubo
茂 久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Aluminium Co Ltd
Original Assignee
Nippon Aluminium Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Aluminium Co Ltd filed Critical Nippon Aluminium Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造で粒状体のバケットへの供給並び
に排出を自動的に行え、かつ、バケットコンベアを小形
簡素化できるようにすることである。 【構成】 ホッパー25を有する供給部Fから上方の排
出部Dまで往復移動するバケット20を備えている。ホ
ッパー25の下端開口部30に回動式のホッパー開閉蓋
33を設けて付勢手段により閉状態に維持し、ホッパー
開閉蓋33には下降時のバケット入口部40が当接して
ホッパー開閉蓋33を開方向に回動するホッパー用当板
38を設けている。バケット出口部41には、回動式の
バケット開閉蓋43を設けて付勢手段により閉状態に維
持し、バケット開閉蓋43にはバケット上昇時に上記排
出部Dに当接してバケット開閉蓋43を開方向に回動す
るバケット用当板48を形成している。バケット20の
昇降により、各開閉蓋33,43は自動的に開閉され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、主に薬品業界等にお
いて利用されるバケットコンベアであって、供給部のホ
ッパーにより錠剤あるいはカプセル剤等の粒状体をバケ
ットに供給し、上方の排出部まで搬送し、適宜のコンテ
ナ等に排出するバケットコンベアに関する。
【0002】
【従来の技術】バケットコンベアとしては、連続した多
数のバケットを循環させる循環式バケットコンベアと、
1つのバケットを往復移動させる往復式バケットコンベ
アがあるが、薬品業界で錠剤及びカプセル剤等を搬送及
びリフトする場合には、薬の種類を変更した場合の洗浄
の必要性から、往復式バケットコンベアを採用してお
り、1つのバケットを供給部と上方の排出部の間で往復
移動させている。
【0003】かかる往復式バケットコンベアの従来技術
としては、実公平3−16815号等があり、図5に示
すようにチェーン駆動機構6により、バケット3を昇降
するようになっており、下端の供給部においては、ホッ
パー1のスライド式シャッター2を開くことにより、正
立姿勢のバケット3内へ粒状体を供給し、一方、上端の
排出部においては、バケット3を回動軸7回りに90°
傾斜させることにより、排出シュート8からコンテナ等
に排出するようにしている。
【0004】スライド式のシャッター2は、バケット3
の下降動作時に、バケット入口部4がシャッタ−2の当
板9に当接してこれを押し下げることにより、開くよう
になっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上方の排出部におい
て、粒状体が収納されて重くなっているバケット3自体
を傾斜させることにより排出する構造では、略満載状態
のバケット3全体をタワー5の上端で傾斜あるいは反転
させるために、この傾斜あるいは反転動作に耐えること
ができるだけの剛性がタワー及びバケット支持機構に要
求されると共に、特別の傾斜あるいは反転機構を備えな
ければならず、コンベアが大型化すると共に高価にな
る。
【0006】上下スライド式のシャッター2によりホッ
パー3の下端開口部を開閉する構造では、粒状体がシャ
ッター2の両側等スライド部分に噛み込み易い。また、
バケット傾斜式の排出構造では、排出部での傾斜動作途
中からバケット3内の粒状体が排出され始めるので、排
出シュート8とバケット3の傾斜動作軌跡との位置関係
などの設定が複雑になる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願発明は、ホッパーを
有する供給部と上方の排出部の間を往復移動するバケッ
トを備えたバケットコンベアにおいて、ホッパーの下端
開口部に回動式のホッパー開閉蓋を設けて付勢手段によ
り閉状態に維持し、ホッパー開閉蓋には、下降時のバケ
ットの入口部が当接してホッパー開閉蓋を開方向に回動
するホッパー用当板を形成し、バケットの出口部には、
回動式のバケット開閉蓋を設けて付勢手段により閉状態
に維持し、バケット開閉蓋には、バケット上昇時に上記
排出部に当接してバケット開閉蓋を開方向に回動するバ
ケット用当板を形成していることを特徴とするバケット
コンベアである。
【0008】
【作用】バケットが供給部まで下降すると、バケットの
入口部がホッパー開閉蓋の当板に当接してこれを押し下
げ、これによりホッパー開閉蓋は付勢手段に抗して下方
へ回動して開き、ホッパーからバケットへと粒状体が所
定量供給される。
【0009】上記供給作業時、たとえばホッパー用当板
はホッパーの下端開口部とバケットの入口部との間で、
橋渡しの役目を果たさせるようにすることができ、粒状
体の洩れを減少させることができる。
【0010】供給後、バケットを上昇させると、ホッパ
ー開閉蓋はその付勢手段により自動的に閉方向に回動し
て、閉じる。
【0011】バケットが上方の排出部近くまで上昇する
と、バケット開閉蓋の当板が排出部の当面に当接して係
止され、バケットがさらに上昇することにより、バケッ
ト開閉蓋は開方向に回動し、上昇位置において完全に開
き、排出部のシュート等を介して適宜コンテナに粒状体
を排出する。この排出作業においては、バケットは正立
姿勢を保ったままである。
【0012】排出作業完了後、バケットが下降し始める
と、バケット開閉蓋はその付勢手段により自動的に閉方
向に回動し、バケット用当板が排出部分の当面から下方
に離れると、ホッパー開閉蓋は完全に閉じる。
【0013】
【実施例】図2は、本願発明が適用される往復式バケッ
トコンベアの水平断面図を示しており、床面に立設され
たタワー11内には、下端から上端まで至るロッドレス
シリンダ12が設けられており、該ロッドレスシリンダ
12の前面には、該ロッドレスシリンダ12のピストン
の差動により昇降するピストンマウント14が配置さ
れ、該ピストンマウント14に、隔壁15のスリット1
7を通して前方に突出するブラケット18を介してバケ
ット20が固着されている。
【0014】ピストンマウント14には、左右のガイド
支柱21に転動自在に当接するガイド輪22が設けられ
ている。また、タワー11の上端壁と下端壁には、バケ
ット20の上昇位置及び下降位置をそれぞれ規制するシ
ョックアブソーバー23が設けられている。
【0015】図1は一部縦断正面図を示しており、タワ
ー11の下端供給部Fには左側方にホッパー25が設け
られており、該ホッパー25の上方には、たとえば錠剤
を成形する打錠機26の排出部27が配置されている。
タワー11の上端排出部Dには、タワー11内から右下
がり状にタワー外方へと突出する排出シュート13が設
けられている。
【0016】排出シュート13は、図示しないがたとえ
ば2又状に分岐されており、その分岐点には、ロータリ
ーアクチュエータ16により回動して排出通路を切り換
える分岐ダンパー板19が設けられている。
【0017】下端供給部Fのホッパー25のシュート面
29はタワー側が低くなるように右下がり状に傾斜して
おり、その右下端部に、タワー内に向いて開口する下端
開口部30が形成されている。該開口部近傍のシュート
面29の下側には、ブラケット35及び水平な回動軸3
2を介してホッパー開閉蓋33が回動自在に設けられて
いる。該ホッパー開閉蓋33は、右側部分が前後の端壁
を有する1/4円筒形に形成され、左側部分に付勢手段
としてカウンタウエイト37が設けられており、上記右
側円筒形部分の右端縁に、バケット20の搬送経路内へ
と突出するホッパー用当板38が一体に形成されてい
る。
【0018】図3において、カウンタウエイト37は、
右側円筒形部分よりも重くなっており、通常、カウンタ
ウエイト37の荷重により閉方向(矢印R)に回動し
て、下端開口部30の全面を閉状態に維持するように構
成されている。シュート面29の先端には、ホッパー開
閉蓋33の円弧形内周面に摺接するシール体39を設け
てもよい。該シール体39を設けない場合にはホッパー
開閉蓋33の円弧形内周面とシュート面29の先端面と
の間隔を可及的に小さくして、粒体物の洩れを防ぐ。
【0019】バケット20は上端全面が開放すると共に
右下がりに傾斜する底面44を備え、左上端部が入口部
40、右下端部が出口部(側壁開口部)41となってい
る。
【0020】出口部近傍には、バケット開閉蓋43がブ
ラケット45及び水平な回動軸42を介して回動自在に
設けられている。上記バケット開閉蓋43は、ホッパー
開閉蓋33と同様に、右側部分が前後の端壁を有する1
/4円筒形に形成され、左側部分に付勢手段としてカウ
ンタウエイト47が設けられており、上記円筒形部分の
右端縁に、右方へと突出するバケット用当板48が一体
に形成されている。
【0021】また、カウンタウエイト47は、右側円筒
形部分よりも重くなっており、通常、カウンタウエイト
47の荷重により閉方向(矢印R)に回動して、出口部
41の全面を閉状態に維持するように構成されている。
バケット底面44の右端には、バケット開閉蓋43の円
弧形内周面に摺接するシール体49を設けてもよい。該
シール体39を設けない場合にはバケット開閉蓋43の
円弧形内周面とバケット底面44の右端部との間隔を可
及的に小さくして、粒体物の洩れを防ぐ。
【0022】前記ホッパー開閉蓋33のバケット用当板
38は、バケット20の入口部40の下面に下方から当
接可能な位置まで突出しており、一方、バケット開閉蓋
43は、図1のように排出シュート13の左端部(入口
部)の下面に当接可能に下方から対向している。
【0023】また、各当板38,48は、各開閉蓋3
3,43の右上端縁よりもバケット20あるいは排出シ
ュート13の各底板の厚みに略相当する距離だけ下方位
置に形成されており、さらに、図2に示すようにホッパ
ーシュート面29並びにバケット底面44の前後方向幅
に相当する幅を有している。
【0024】作用を説明する。図1において、打錠機2
6からは、成形された錠剤あるいはカプセル剤等の粒状
体が、ホッパー25に所定量供給される。
【0025】バケット20が図1のように下降している
状態では、バケット20の入口部40の下面により、ホ
ッパー用当板38を押し下げており、これによりホッパ
ー開閉蓋33はカウンタウエイト37の荷重に抗して開
いている。したがって、ホッパー20内の粒状体はシュ
ート面29から開口部30をとってバケット20内へ供
給される。
【0026】この場合、ホッパー用当板38は、ホッパ
ーシュート面29とバケット入口部40の間の橋渡し板
としての役目を果たし、粒状体の洩れを減少させる。
【0027】バケット20への所定量の供給が終了する
と、図2のロッドレスシリンダ12の作動によりバケッ
ト20は下降位置から上昇し、該バケット20の上昇に
伴い、図1のホッパー開閉蓋33はカウンタウエイト3
7の荷重によりR方向に閉じる。
【0028】バケット20がタワー11内の搬送経路を
上昇して、排出部Dに近づくと、バケット開閉蓋43の
当板48が排出部Dの排出シュート13の左端部下面に
係合し、バケット20がさらに上昇することにより、バ
ケット開閉蓋43は開方向Qに回動し、上昇位置におい
て完全に開く。
【0029】これにより、バケット20内の粒状体は排
出シュート13上を通り、コンテナC内に排出される。
【0030】上記一連の作業において、バケット20は
常に正立姿勢を保っており、反転あるいは傾斜させる必
要はない。
【0031】排出作業完了後、バケット20が下降し始
めると、バケット開閉蓋43はそのカウンタウエイト4
7の荷重により自動的に閉じる。
【0032】そして、図1において、バケット20は下
降位置まで戻り、再びホッパー開閉蓋33を開き、ホッ
パー25からバケット20内へと粒状体を供給する。
【0033】
【別の実施例】
(1)バケット昇降機構は、図示のようなロッドレスシ
リンダに限定されず、チェーン駆動機構等を採用するこ
とも可能である。
【0034】(2)当板38として、図4に示すように
前後端に側壁38aを有する形状とすることもできる。
勿論、図示はしないが、バケット用当板48にも側壁を
形成することもできる。これらにより、粉粒体の供給時
あるいは排出時の洩れを一層減少させることができる。
【0035】(3)開閉蓋33,43の付勢手段として
は、カウンタウエイト方式の他に、コイルばねを回動軸
に介装してばね力により閉方向に付勢する構造を採用す
ることもできる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本願発明によると (1)供給部Fにおけるホッパー開閉蓋33並びに排出
部Dにおけるバケット開閉蓋43は、バケット20が供
給部F並びに排出部Dに至る時に、バケット20の昇降
動作により開かれ、かつ各部F,Dから離れる時は付勢
手段により自動的に閉じるようになっているので、特別
の開閉装置あるいはバケット位置検知センサーなどを備
える必要はなく、供給、上昇、排出及び下降の各行程に
おいて、確実に各行程に応じて開閉制御でき、設備コス
トの低減を達成できる。
【0037】(2)供給、上昇、排出及び下降のいずれ
の行程においても、バケット20を常に正立姿勢に維持
しているので、従来のように、満杯のバケットを傾斜さ
せるための機構並びに高い剛性のタワーが要求されるこ
とはなく、コンベアの小型簡素化及びコスト低下を達成
できる。また、バケット20を傾斜あるいは反転して排
出する必要がないので、簡単に排出時における粒状体の
洩れの発生を減少させることができる。
【0038】(3)いずれの開閉蓋33,43も回動式
に開閉する構造なので、従来の直線スライド式に比べる
と、開閉蓋33,34の動きが円滑であり、開閉がスム
ーズになる。
【0039】(4)ホッパー開閉蓋33は、バケット2
0の入口部でホッパー用当板38を押し下げることによ
り開き、バケット開閉蓋43は、排出部Dの下面に係合
することにより開くので、いずれにおいても、各当板3
8,48を橋渡し板として利用して隙間発生の防止をす
ることができ、供給時並びに排出時における粒状体の洩
れを一層減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願発明が適用されるバケットコンベアの一
部縦断正面図である。
【図2】 供給部の縦断面拡大図である。
【図3】 図1のIII−III断面図である。
【図4】 当板の変形例を示す斜視図である。
【図5】 従来例の縦断面部分図である。
【符号の説明】
13 排出シュート 20 バケット 25 ホッパー 29 シュート面 30 下端開口部 33 ホッパー開閉蓋 37,47 カウンタウエイト(付勢手段の一例) 38 ホッパー用当板 43 バケット開閉蓋 48 バケット用当板 F 供給部 D 排出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B66B 17/26 B66B 17/26 D

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホッパーを有する供給部と上方の排出部
    の間を往復移動するバケットを備えたバケットコンベア
    において、ホッパーの下端開口部に回動式のホッパー開
    閉蓋を設けて付勢手段により閉状態に維持し、ホッパー
    開閉蓋には、下降時のバケットの入口部が当接してホッ
    パー開閉蓋を開方向に回動するホッパー用当板を形成
    し、バケットの出口部には、回動式のバケット開閉蓋を
    設けて付勢手段により閉状態に維持し、バケット開閉蓋
    には、バケット上昇時に上記排出部に当接してバケット
    開閉蓋を開方向に回動するバケット用当板を形成してい
    ることを特徴とするバケットコンベア。
JP7083761A 1995-04-10 1995-04-10 バケットコンベア Pending JPH08277023A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7083761A JPH08277023A (ja) 1995-04-10 1995-04-10 バケットコンベア

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7083761A JPH08277023A (ja) 1995-04-10 1995-04-10 バケットコンベア

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Publication Number Publication Date
JPH08277023A true JPH08277023A (ja) 1996-10-22

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ID=13811566

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7083761A Pending JPH08277023A (ja) 1995-04-10 1995-04-10 バケットコンベア

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JP (1) JPH08277023A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013224190A (ja) * 2012-04-20 2013-10-31 Omori Mach Co Ltd バケット及びバケットコンベア

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013224190A (ja) * 2012-04-20 2013-10-31 Omori Mach Co Ltd バケット及びバケットコンベア

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