JPH08276308A - 工具用チャック - Google Patents
工具用チャックInfo
- Publication number
- JPH08276308A JPH08276308A JP12505796A JP12505796A JPH08276308A JP H08276308 A JPH08276308 A JP H08276308A JP 12505796 A JP12505796 A JP 12505796A JP 12505796 A JP12505796 A JP 12505796A JP H08276308 A JPH08276308 A JP H08276308A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chuck
- chuck body
- nut
- rotation
- rotation nut
- Prior art date
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- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 20
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ベアリング体11の設置位置をチャック本体1
の前側外周面と回動ナット3の前側内周面との間に設け
たから回動ナット3の回動を円滑にすると同時に締付反
力をベアリング体11が支承する工具用チャックを提供す
ること。 【解決手段】 チャック本体1に複数個のジョー2を設
け、該ジョー2を回動ナット3の回動により互いの螺合
作用で拡縮摺動可能にした工具用チャックにおいて、上
記チャック本体1の後端側に握持環12をチャック本体1
と回り止め状態に設け、チャック本体1の前端外周面に
操作筒7を回動可能に設け、この操作筒7と回動ナット
3が共動するように回動ナット3を操作筒7と一体的に
設け、チャック本体1の前側外周面と回動ナット3の前
側内周面との間にベアリング体11を介在せしめた工具用
チャック。
の前側外周面と回動ナット3の前側内周面との間に設け
たから回動ナット3の回動を円滑にすると同時に締付反
力をベアリング体11が支承する工具用チャックを提供す
ること。 【解決手段】 チャック本体1に複数個のジョー2を設
け、該ジョー2を回動ナット3の回動により互いの螺合
作用で拡縮摺動可能にした工具用チャックにおいて、上
記チャック本体1の後端側に握持環12をチャック本体1
と回り止め状態に設け、チャック本体1の前端外周面に
操作筒7を回動可能に設け、この操作筒7と回動ナット
3が共動するように回動ナット3を操作筒7と一体的に
設け、チャック本体1の前側外周面と回動ナット3の前
側内周面との間にベアリング体11を介在せしめた工具用
チャック。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はドリル等の工具用チ
ャックに関するものである。
ャックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の工具用チャックとして特公
昭55−25002号公報、実開昭60−36105号
公報等が知られている。
昭55−25002号公報、実開昭60−36105号
公報等が知られている。
【0003】第6図は従来構造を示し、チャック本体1
に複数個この場合3個のジョー2を放射状に設け、該ジ
ョー2を回動ナット3の回動により互いの螺合作用で拡
縮傾斜摺動可能に構成したものである。
に複数個この場合3個のジョー2を放射状に設け、該ジ
ョー2を回動ナット3の回動により互いの螺合作用で拡
縮傾斜摺動可能に構成したものである。
【0004】ところで上記従来構造の場合回動ナット3
の回動はチャック本体1に着脱可能な傘歯車構造のハン
ドルaにより行うが、近時作業の高速化に伴い、ハンド
ルaを使用せずに作業者の手で直接回動ナット3を回動
するものが要求されている。
の回動はチャック本体1に着脱可能な傘歯車構造のハン
ドルaにより行うが、近時作業の高速化に伴い、ハンド
ルaを使用せずに作業者の手で直接回動ナット3を回動
するものが要求されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構造の場合ハンドルaを使用せずに回動ナット3を回
動すると、ジョー2を備えたチャック本体1が一緒に回
動し、回動ナット3を強く締め付け回動することができ
ず、また強く締まった場合回動ナット3を緩め回動でき
ないことがあるという不都合を有している。
来構造の場合ハンドルaを使用せずに回動ナット3を回
動すると、ジョー2を備えたチャック本体1が一緒に回
動し、回動ナット3を強く締め付け回動することができ
ず、また強く締まった場合回動ナット3を緩め回動でき
ないことがあるという不都合を有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0007】チャック本体1に複数個のジョー2を設
け、該ジョー2を回動ナット3の回動により互いの螺合
作用で拡縮摺動可能にした工具用チャックにおいて、上
記チャック本体1の後端側に握持環12をチャック本体1
と回り止め状態に設け、チャック本体1の前端外周面に
操作筒7を回動可能に設け、この操作筒7と回動ナット
3が共動するように回動ナット3を操作筒7と一体的に
設け、チャック本体1の前側外周面と回動ナット3の前
側内周面との間にベアリング体11を介在せしめたことを
特徴とする工具用チャックに係るものである。
け、該ジョー2を回動ナット3の回動により互いの螺合
作用で拡縮摺動可能にした工具用チャックにおいて、上
記チャック本体1の後端側に握持環12をチャック本体1
と回り止め状態に設け、チャック本体1の前端外周面に
操作筒7を回動可能に設け、この操作筒7と回動ナット
3が共動するように回動ナット3を操作筒7と一体的に
設け、チャック本体1の前側外周面と回動ナット3の前
側内周面との間にベアリング体11を介在せしめたことを
特徴とする工具用チャックに係るものである。
【0008】
【発明の実施の形態】好適と考える本発明の実施の形態
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
【0009】握持環12を握って操作筒7を一方向に回動
すると回動ナット3が回動し、回動ナット3とジョー2
との螺合作用でジョー2は縮小前進傾斜摺動し、ジョー
2により工具Cを圧締することができる。
すると回動ナット3が回動し、回動ナット3とジョー2
との螺合作用でジョー2は縮小前進傾斜摺動し、ジョー
2により工具Cを圧締することができる。
【0010】また、握持環12を握って回動ナット3を逆
回動すれば回動ナット3とジョー2との螺合作用でジョ
ー2は拡大後退傾斜摺動し、工具Cを取外しできる。
回動すれば回動ナット3とジョー2との螺合作用でジョ
ー2は拡大後退傾斜摺動し、工具Cを取外しできる。
【0011】
【実施例】本発明の具体的な実施例について図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0012】第1図乃至第3図は第1実施例,第4図は
第2実施例,第5図は第3実施例,第6図の従来構造の
ものと同一態様部分に同符号を付して説明すると、1は
金属製のチャック本体であって、チャック本体1に3個
のジョー2を放射状にして拡縮傾斜摺動可能に設け、チ
ャック本体1に製作後に組付けのためV状部3aで二分
割した回動ナット3を回動可能に設け、回動ナット3を
保形する保形環4を回動ナット3の外周面に嵌着し、回
動ナット3の雌ネジ5をジョー2の外周部の雄ネジ6に
螺合するとともに回動ナット3を樹脂製の操作筒7に圧
入固定し、操作筒7の外周面に複数個の凹部8を設け、
チャック本体1の後部に握持環12を回り止め固定し、握
持環12の外周面に凹部13を形成している。
第2実施例,第5図は第3実施例,第6図の従来構造の
ものと同一態様部分に同符号を付して説明すると、1は
金属製のチャック本体であって、チャック本体1に3個
のジョー2を放射状にして拡縮傾斜摺動可能に設け、チ
ャック本体1に製作後に組付けのためV状部3aで二分
割した回動ナット3を回動可能に設け、回動ナット3を
保形する保形環4を回動ナット3の外周面に嵌着し、回
動ナット3の雌ネジ5をジョー2の外周部の雄ネジ6に
螺合するとともに回動ナット3を樹脂製の操作筒7に圧
入固定し、操作筒7の外周面に複数個の凹部8を設け、
チャック本体1の後部に握持環12を回り止め固定し、握
持環12の外周面に凹部13を形成している。
【0013】11はベアリング体であって、チャック本体
1の前部外周面に半円弧状の内側凹環溝27を周設し、回
動ナット3の前部内周面にも半円弧状の外側凹環溝28を
形成し、かつ回動ナット3の外周面に外側凹環溝28に貫
通する挿入穴29を形成し、鋼球状の複数個のベアリング
体11を挿入穴29を介して順次挿入して外側凹環溝28と内
側凹環溝27との間に繞設し、挿入穴29に離脱防止片30を
圧入している。
1の前部外周面に半円弧状の内側凹環溝27を周設し、回
動ナット3の前部内周面にも半円弧状の外側凹環溝28を
形成し、かつ回動ナット3の外周面に外側凹環溝28に貫
通する挿入穴29を形成し、鋼球状の複数個のベアリング
体11を挿入穴29を介して順次挿入して外側凹環溝28と内
側凹環溝27との間に繞設し、挿入穴29に離脱防止片30を
圧入している。
【0014】この第1実施例は上記構成であるから、握
持環12を握って操作筒7を一方向に回動すると回動ナッ
ト3が回動し、回動ナット3とジョー2との螺合作用で
ジョー2は縮小前進傾斜摺動し、ジョー2により工具C
を圧締することができる。
持環12を握って操作筒7を一方向に回動すると回動ナッ
ト3が回動し、回動ナット3とジョー2との螺合作用で
ジョー2は縮小前進傾斜摺動し、ジョー2により工具C
を圧締することができる。
【0015】また握持環12を握って操作筒7を逆回動す
ると回動ナット3が逆回動し、回動ナット3とジョー2
との螺合作用でジョー2は拡大後退傾斜摺動し、工具C
を取外しできる。
ると回動ナット3が逆回動し、回動ナット3とジョー2
との螺合作用でジョー2は拡大後退傾斜摺動し、工具C
を取外しできる。
【0016】このため回動ナット3の締め回動及び弛め
回動時にはチャック本体1を握らずに一方の手で握持環
12を握り、他方の手で操作筒7を握って回動ナット3の
締め回動、弛め回動を確実に行うことができ、また、チ
ャック本体1先端部に握持部分を設ける必要がなく、こ
のため全体の小型化,軽量化を図ることができ、高速回
転に最適なものとなる。
回動時にはチャック本体1を握らずに一方の手で握持環
12を握り、他方の手で操作筒7を握って回動ナット3の
締め回動、弛め回動を確実に行うことができ、また、チ
ャック本体1先端部に握持部分を設ける必要がなく、こ
のため全体の小型化,軽量化を図ることができ、高速回
転に最適なものとなる。
【0017】この場合ベアリング体11はチャック本体1
前側外周面と回動ナット3の前側内周面との間に設けら
れているため回動ナット3の回動を円滑にでき、特にジ
ョー2により工具Cを圧締するとき工具圧締反力をベア
リング体11が受け、工具圧締回動の円滑化を図ることが
でき、回動ナット3を作業者により容易に回動でき、作
業能率を向上できる。
前側外周面と回動ナット3の前側内周面との間に設けら
れているため回動ナット3の回動を円滑にでき、特にジ
ョー2により工具Cを圧締するとき工具圧締反力をベア
リング体11が受け、工具圧締回動の円滑化を図ることが
でき、回動ナット3を作業者により容易に回動でき、作
業能率を向上できる。
【0018】また、この場合ベアリング体11はチャック
本体1の外周面の内側凹環溝27と回動ナット3の内周面
の外側凹環溝28との間に設けられているため第10図のよ
うに工具圧締反力によりジョー2を介して回動ナット3
が矢印方向に押圧されると2個所の接触部Pで受けるこ
とになり、軸方向及び円周方向の両方向力をアンギュラ
ベアリングのように受けることができる。
本体1の外周面の内側凹環溝27と回動ナット3の内周面
の外側凹環溝28との間に設けられているため第10図のよ
うに工具圧締反力によりジョー2を介して回動ナット3
が矢印方向に押圧されると2個所の接触部Pで受けるこ
とになり、軸方向及び円周方向の両方向力をアンギュラ
ベアリングのように受けることができる。
【0019】第4図の第2実施例は前記第1実施例の離
脱係止片30の代わりに操作筒7に離脱防止部31を形成す
るとともに第1実施例の保形環4を後方に延長形成し、
保形環4の筒状部17をチャック本体1の中程外周面で支
持し得るように構成したものである。
脱係止片30の代わりに操作筒7に離脱防止部31を形成す
るとともに第1実施例の保形環4を後方に延長形成し、
保形環4の筒状部17をチャック本体1の中程外周面で支
持し得るように構成したものである。
【0020】第5図の第3実施例は第1実施例の保形環
4の代わりに操作筒7の内周面に保形部を形成したもの
である。
4の代わりに操作筒7の内周面に保形部を形成したもの
である。
【0021】この第2,3実施例も第1実施例と同様の
作用効果を得る。
作用効果を得る。
【0022】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、ベ
アリング体の設置位置をチャック本体の前側外周面と回
動ナットの前側内周面との間に設けたから回動ナットの
回動を円滑にすると同時に締付反力をベアリング体が支
承することになり秀れた効果を奏することになる。
アリング体の設置位置をチャック本体の前側外周面と回
動ナットの前側内周面との間に設けたから回動ナットの
回動を円滑にすると同時に締付反力をベアリング体が支
承することになり秀れた効果を奏することになる。
【図1】第1実施例の断面図である。
【図2】第1実施例の前面図である。
【図3】第1実施例の部分断面図である。
【図4】第2実施例の拡大断面図である。
【図5】第3実施例の拡大断面図である。
【図6】従来構造の断面図である。
1 チャック本体 2 ジョー 3 回動ナット 7 操作筒 11 ベアリング体 12 握持環
Claims (1)
- 【請求項1】 チャック本体に複数個のジョーを設け、
該ジョーを回動ナットの回動により互いの螺合作用で拡
縮摺動可能にした工具用チャックにおいて、上記チャッ
ク本体の後端側に握持環をチャック本体と回り止め状態
に設け、チャック本体の前端外周面に操作筒を回動可能
に設け、この操作筒と回動ナットが共動するように回動
ナットを操作筒と一体的に設け、チャック本体の前側外
周面と回動ナットの前側内周面との間にベアリング体を
介在せしめたことを特徴とする工具用チャック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8125057A JP2964069B2 (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 工具用チャック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8125057A JP2964069B2 (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 工具用チャック |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63047315A Division JPH0716808B2 (ja) | 1987-07-21 | 1988-02-29 | 工具用チャック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08276308A true JPH08276308A (ja) | 1996-10-22 |
JP2964069B2 JP2964069B2 (ja) | 1999-10-18 |
Family
ID=14900761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8125057A Expired - Lifetime JP2964069B2 (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 工具用チャック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2964069B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7331584B2 (en) | 2004-09-17 | 2008-02-19 | Black & Decker Inc. | Chuck with nutating gear reduction |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1513332A (en) * | 1923-04-04 | 1924-10-28 | Mcconnellbrowning Engineering | Chuck |
-
1996
- 1996-05-20 JP JP8125057A patent/JP2964069B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1513332A (en) * | 1923-04-04 | 1924-10-28 | Mcconnellbrowning Engineering | Chuck |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7331584B2 (en) | 2004-09-17 | 2008-02-19 | Black & Decker Inc. | Chuck with nutating gear reduction |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2964069B2 (ja) | 1999-10-18 |
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