JPH0647607Y2 - 工具用チャック - Google Patents
工具用チャックInfo
- Publication number
- JPH0647607Y2 JPH0647607Y2 JP1987139725U JP13972587U JPH0647607Y2 JP H0647607 Y2 JPH0647607 Y2 JP H0647607Y2 JP 1987139725 U JP1987139725 U JP 1987139725U JP 13972587 U JP13972587 U JP 13972587U JP H0647607 Y2 JPH0647607 Y2 JP H0647607Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation
- nut
- chuck body
- chuck
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Gripping On Spindles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はドリル等の工具用チャックに関するものであ
る。
る。
従来この種の工具用チャックとしてはハンドルタイト方
式を採用したものが多く、例えば実用新案登録第362231
号や特開昭55-70506号公報等が知られている。
式を採用したものが多く、例えば実用新案登録第362231
号や特開昭55-70506号公報等が知られている。
前者は操作筒の横孔に鉄棒を差し込んで回動させるハン
ドルタイト方式のチャックである。
ドルタイト方式のチャックである。
また、後者はT状のハンドルを使用するハンドルタイト
方式のチャックである。
方式のチャックである。
従来のハンドルタイト方式のチャックは、ハンドルを紛
失したり、ハンドルを保管しているところを探したり、
うっかりハンドルをつけ忘れたまま回転させてハンドル
を飛ばして怪我をしたりするなどの欠点が多いため、手
廻しハンドル方式を採用せずに作業者の手で直接操作筒
を回動するハンドタイト方式のチャックが要求されてい
る。
失したり、ハンドルを保管しているところを探したり、
うっかりハンドルをつけ忘れたまま回転させてハンドル
を飛ばして怪我をしたりするなどの欠点が多いため、手
廻しハンドル方式を採用せずに作業者の手で直接操作筒
を回動するハンドタイト方式のチャックが要求されてい
る。
一方、工具チャックは軽量小型化も要求され、この点を
解決するために操作筒を合成樹脂製にすることと、製品
組立の際の組み付けのため分割された回動ナットに保形
環をかけて回動ナットが受ける締付反力のうちラジアル
方向の分力を回動ナットと共動する操作筒に伝達しない
ようにすること並びにこの回動ナットをボールベアリン
グ体を介してチャック本体のフランジ部で支承させ回動
ナットの締付反力のうちスラスト方向の分力を確実に支
承することにより、金属より脆弱な操作筒に締付反力が
伝達することを阻止して操作筒の歪曲化を防止すること
に着眼し、前記の軽量小型化の課題を解決したハンドタ
イトの工具用チャックを提案するものである。
解決するために操作筒を合成樹脂製にすることと、製品
組立の際の組み付けのため分割された回動ナットに保形
環をかけて回動ナットが受ける締付反力のうちラジアル
方向の分力を回動ナットと共動する操作筒に伝達しない
ようにすること並びにこの回動ナットをボールベアリン
グ体を介してチャック本体のフランジ部で支承させ回動
ナットの締付反力のうちスラスト方向の分力を確実に支
承することにより、金属より脆弱な操作筒に締付反力が
伝達することを阻止して操作筒の歪曲化を防止すること
に着眼し、前記の軽量小型化の課題を解決したハンドタ
イトの工具用チャックを提案するものである。
添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
チャック本体1に複数個のジョー2を設け、該ジョー2
を回動ナット3の回動により互いの螺合作用で拡縮傾斜
摺動可能に設け、回動ナット3の回動を握持環9と操作
筒7とのハンドタイト方式により工具を締付する工具用
チャックであって、上記チャック本体1の後端側に握持
環9をチャック本体1と回り止め状態に設け、チャック
本体1の前端外周面に合成樹脂製の操作筒7を回動可能
に設け、操作筒7の外周面に滑り止め部8を付設し、回
動ナット3を組み付け可能に分割し、この分割した回動
ナット3に保形環4を被嵌し、この保形環4付の回動ナ
ット3を操作筒7内に回動ナット3が操作筒7の回動と
共動するように一体的に設け、チャック本体1の中程に
フランジ部19をチャック本体1と一体的に突設し、この
フランジ部19の前側と回動ナット3の背側との間にベア
リング体11を介在せしめたことを特徴とする工具用チャ
ックに係るものである。
を回動ナット3の回動により互いの螺合作用で拡縮傾斜
摺動可能に設け、回動ナット3の回動を握持環9と操作
筒7とのハンドタイト方式により工具を締付する工具用
チャックであって、上記チャック本体1の後端側に握持
環9をチャック本体1と回り止め状態に設け、チャック
本体1の前端外周面に合成樹脂製の操作筒7を回動可能
に設け、操作筒7の外周面に滑り止め部8を付設し、回
動ナット3を組み付け可能に分割し、この分割した回動
ナット3に保形環4を被嵌し、この保形環4付の回動ナ
ット3を操作筒7内に回動ナット3が操作筒7の回動と
共動するように一体的に設け、チャック本体1の中程に
フランジ部19をチャック本体1と一体的に突設し、この
フランジ部19の前側と回動ナット3の背側との間にベア
リング体11を介在せしめたことを特徴とする工具用チャ
ックに係るものである。
握持環9を片手で握持し、操作筒7を反対の片手で握持
して滑り止め部8により手の滑りを防止して回動する
と、回動ナット3が握持環9と一体的に設けられている
為、一緒に回動し、この回動ナット3の回動によりジョ
ー2を縮小傾斜摺動し、このジョー2により工具Cを強
く圧締する。
して滑り止め部8により手の滑りを防止して回動する
と、回動ナット3が握持環9と一体的に設けられている
為、一緒に回動し、この回動ナット3の回動によりジョ
ー2を縮小傾斜摺動し、このジョー2により工具Cを強
く圧締する。
このとき回動ナット3は強い締付反力を受けるが、この
締付反力のスラスト方向の分力はチャック本体1の中程
にチャック本体1と一体的に突設したフランジ19がベア
リング体11を介して直接支承し、且つラジアル方向の分
力は組み付けのため分割した回動ナット3に被嵌した保
形環4が支承するから確固に工具Cの締付を維持するこ
とになり、その結果操作筒7に締付反力を伝達しないか
ら操作筒7を金属より脆弱な合成樹脂製にしても歪んだ
りすることが防止される上、軽量小型の工具用チャック
となる。
締付反力のスラスト方向の分力はチャック本体1の中程
にチャック本体1と一体的に突設したフランジ19がベア
リング体11を介して直接支承し、且つラジアル方向の分
力は組み付けのため分割した回動ナット3に被嵌した保
形環4が支承するから確固に工具Cの締付を維持するこ
とになり、その結果操作筒7に締付反力を伝達しないか
ら操作筒7を金属より脆弱な合成樹脂製にしても歪んだ
りすることが防止される上、軽量小型の工具用チャック
となる。
図面は本考案の好適な実施の一例を示すものであって、
チャック本体1に複数個のジョー2を設け、該ジョー2
を回動ナット3の回動により互いの螺合作用で拡縮傾斜
摺動可能に設け、回動ナット3の回動を握持環9と操作
筒7とのハンドタイト方式により工具を締付する工具用
チャックであって、上記チャック本体1の後端側に握持
環9をチャック本体1と回り止め状態に設け、チャック
本体1の前端外周面に合成樹脂製の操作筒7を回動可能
に設け、操作筒7の外周面に滑り止め部8を付設し、回
動ナット3を組み付け可能に分割し、この分割した回動
ナット3に保形環4を被嵌し、この保形環4付の回動ナ
ット3を操作筒7内に回動ナット3が操作筒7の回動と
共動するように圧入構造や係合構造などにより一体的に
設け、チャック本体1の中程にフランジ部19をチャック
本体1と一体的に突設し、このフランジ部19の前側と回
動ナット3の背側との間にベアリング体11を介在せしめ
る。
チャック本体1に複数個のジョー2を設け、該ジョー2
を回動ナット3の回動により互いの螺合作用で拡縮傾斜
摺動可能に設け、回動ナット3の回動を握持環9と操作
筒7とのハンドタイト方式により工具を締付する工具用
チャックであって、上記チャック本体1の後端側に握持
環9をチャック本体1と回り止め状態に設け、チャック
本体1の前端外周面に合成樹脂製の操作筒7を回動可能
に設け、操作筒7の外周面に滑り止め部8を付設し、回
動ナット3を組み付け可能に分割し、この分割した回動
ナット3に保形環4を被嵌し、この保形環4付の回動ナ
ット3を操作筒7内に回動ナット3が操作筒7の回動と
共動するように圧入構造や係合構造などにより一体的に
設け、チャック本体1の中程にフランジ部19をチャック
本体1と一体的に突設し、このフランジ部19の前側と回
動ナット3の背側との間にベアリング体11を介在せしめ
る。
回動ナット3は内周面に形成した雌ネジ5をジョー2の
外周部の雄ネジ6に螺合する。
外周部の雄ネジ6に螺合する。
滑り止め部8は操作筒7の外周面に複数本の滑り止め凹
条を並設し、チャック本体1の後部に固定した握持環9
の外周面にも滑り止め凹条10を形成した場合を図示して
いる。
条を並設し、チャック本体1の後部に固定した握持環9
の外周面にも滑り止め凹条10を形成した場合を図示して
いる。
ベアリング体11はチャック本体1のフランジ部19の回動
ナット3側に座板20を配設し、この座板20と回動ナット
3との間にベアリング体11を介在した場合を図示してい
る。
ナット3側に座板20を配設し、この座板20と回動ナット
3との間にベアリング体11を介在した場合を図示してい
る。
上記構成であるから、片手で握持環9を握って反対の片
手で操作筒7を握って滑り止め部8により手の滑りを防
止して回動すると回動ナット3も操作筒7と共動して回
動し、回動ナット3とジョー2との螺合作用でジョー2
は縮小前進傾斜摺動し、ジョー2により工具Cを強く圧
締することができる。
手で操作筒7を握って滑り止め部8により手の滑りを防
止して回動すると回動ナット3も操作筒7と共動して回
動し、回動ナット3とジョー2との螺合作用でジョー2
は縮小前進傾斜摺動し、ジョー2により工具Cを強く圧
締することができる。
また、握持環9を握って操作筒7を逆回動すれば回動ナ
ット3も逆回動し、回動ナット3とジョー2との螺合作
用でジョー2は拡大後退傾斜摺動し、工具Cを取外しで
きる。
ット3も逆回動し、回動ナット3とジョー2との螺合作
用でジョー2は拡大後退傾斜摺動し、工具Cを取外しで
きる。
この場合、ベアリング体11はチャック本体1のフランジ
部19と回動ナット3との間に設けられているため回動ナ
ット3の回動を円滑にでき、同時にジョー2により工具
Cを圧締するとき強い締付反力を受けるが、そのスラス
ト方向の分力はベアリング体11を介してチャック本体1
に突設したフランジ部19が直接支承し、且つラジアル方
向の分力は回動ナット3に被嵌した一つ物のリング構造
を有する保形環4が支承するから確固に工具Cの締付を
維持することになり、回動ナット3にどんなに強い締付
反力が作用しても確実にフランジ部19と保形環4とが分
担して支承し、操作筒7に締付反力を伝えることがない
から操作筒7を軽量な合成樹脂製にしても歪んだりする
ことが防止される。
部19と回動ナット3との間に設けられているため回動ナ
ット3の回動を円滑にでき、同時にジョー2により工具
Cを圧締するとき強い締付反力を受けるが、そのスラス
ト方向の分力はベアリング体11を介してチャック本体1
に突設したフランジ部19が直接支承し、且つラジアル方
向の分力は回動ナット3に被嵌した一つ物のリング構造
を有する保形環4が支承するから確固に工具Cの締付を
維持することになり、回動ナット3にどんなに強い締付
反力が作用しても確実にフランジ部19と保形環4とが分
担して支承し、操作筒7に締付反力を伝えることがない
から操作筒7を軽量な合成樹脂製にしても歪んだりする
ことが防止される。
その上、ボールベアリング体11により回動ナット3も円
滑に回動させることができ、作業能率を向上できる。
滑に回動させることができ、作業能率を向上できる。
本考案は上述のように構成したから次の特長を発揮する
実用性にすぐれた工具用チャックとなる。
実用性にすぐれた工具用チャックとなる。
握持環を片手で握持し、操作筒を反対の手で握持して
回動ナットを回動せしめるハンドタイト方式の工具用チ
ャックとなり、ハンドルキーを使用する従来のハンドル
タイト方式のもののようにハンドルを紛失したり、ハン
ドルを保管しているところを探したり、ハンドルをつけ
放しにしてうっかり回転させる危険などのない安全にし
て使い易い工具用チャックとなる。
回動ナットを回動せしめるハンドタイト方式の工具用チ
ャックとなり、ハンドルキーを使用する従来のハンドル
タイト方式のもののようにハンドルを紛失したり、ハン
ドルを保管しているところを探したり、ハンドルをつけ
放しにしてうっかり回転させる危険などのない安全にし
て使い易い工具用チャックとなる。
ジョーが工具を確固に締付固定するときには3000Kg〜
5000Kg程度の強い締付反力がかかる。
5000Kg程度の強い締付反力がかかる。
本考案はこの強い締付反力のうちスラスト方向の分力を
一番丈夫に製作することのできるチャック本体の中程に
突設したフランジ部で而かもベアリング体を介して支承
するからスラスト方向の締付反力はフランジ部が確実に
支承することになり、同時にベアリング作用により回動
も円滑にすることになる。
一番丈夫に製作することのできるチャック本体の中程に
突設したフランジ部で而かもベアリング体を介して支承
するからスラスト方向の締付反力はフランジ部が確実に
支承することになり、同時にベアリング作用により回動
も円滑にすることになる。
また、締付反力のラジアル方向の分力は製品組み付けの
ため分割した回動ナットに被嵌した保形環を利用し、保
形環でラジアル方向の分力を支承せしめ、直接操作筒に
締付反力を伝えない構造にしたから操作筒が歪むような
ことがなく、そのため操作筒を金属製よりも脆弱な軽い
合成樹脂製で製作することが可能となり、その分だけ軽
量にして小型な工具用チャックの量産が可能となる。
ため分割した回動ナットに被嵌した保形環を利用し、保
形環でラジアル方向の分力を支承せしめ、直接操作筒に
締付反力を伝えない構造にしたから操作筒が歪むような
ことがなく、そのため操作筒を金属製よりも脆弱な軽い
合成樹脂製で製作することが可能となり、その分だけ軽
量にして小型な工具用チャックの量産が可能となる。
操作筒を合成樹脂製にするから、操作筒の外周面に滑
り止め部を形成することも型成形により容易となり、握
持環と操作筒を両手で握持して回動させるとき手が滑ら
ず強い締付回動力を与えることができることになる。
り止め部を形成することも型成形により容易となり、握
持環と操作筒を両手で握持して回動させるとき手が滑ら
ず強い締付回動力を与えることができることになる。
図面は本考案の一実施例を示す断面図である。 1……チャック本体、2……ジョー、3……回動ナッ
ト、4……保形環、7……操作筒、8……滑り止め部、
9……握持環、11……ベアリング体、19……フランジ
部。
ト、4……保形環、7……操作筒、8……滑り止め部、
9……握持環、11……ベアリング体、19……フランジ
部。
Claims (1)
- 【請求項1】チャック本体に複数個のジョーを設け、該
ジョーを回動ナットの回動により互いの螺合作用で拡縮
傾斜摺動可能に設け、回動ナットの回動を握持環と操作
筒とのハンドタイト方式により工具を締付する工具用チ
ャックであって、上記チャック本体の後端側に握持環を
チャック本体と回り止め状態に設け、チャック本体の前
端外周面に合成樹脂製の操作筒を回動可能に設け、操作
筒の外周面に滑り止め部を付設し、回動ナットを組み付
け可能に分割し、この分割した回動ナットに保形環を被
嵌し、この保形環付の回動ナットを操作筒内に回動ナッ
トが操作筒の回動と共動するように一体的に設け、チャ
ック本体の中程にフランジ部材をチャック本体と一体的
に突設し、このフランジ部の前側と回動ナットの背側と
の間にベアリング体を介在せしめたことを特徴とする工
具用チャック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987139725U JPH0647607Y2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 | 工具用チャック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987139725U JPH0647607Y2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 | 工具用チャック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6446105U JPS6446105U (ja) | 1989-03-22 |
JPH0647607Y2 true JPH0647607Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=31403252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987139725U Expired - Lifetime JPH0647607Y2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 | 工具用チャック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0647607Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2847927C2 (de) * | 1978-11-04 | 1986-10-16 | Günter Horst 7927 Sontheim Röhm | Spannfutter, insbesondere Bohrfutter |
-
1987
- 1987-09-11 JP JP1987139725U patent/JPH0647607Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6446105U (ja) | 1989-03-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5183274A (en) | Chuck for tools | |
KR950004665B1 (ko) | 공구용 척(Chuck) | |
US5031925A (en) | Keyless chuck for rotary tool | |
JPH029517A (ja) | 工具用チャック | |
US7128324B2 (en) | Hammerlock chuck | |
JPH047843Y2 (ja) | ||
JPH10505550A (ja) | 早外しチャック装置 | |
US5984320A (en) | Tool chuck | |
JPH0647607Y2 (ja) | 工具用チャック | |
JPS63216604A (ja) | 工具用チヤツク | |
JPH0347963B2 (ja) | ||
JPH09262707A (ja) | ツールチャック | |
JPH0319705A (ja) | ツールチャック | |
JP2945292B2 (ja) | T型レンチ | |
JPH01289608A (ja) | 工具用チャック | |
JPH03136706A (ja) | ツールチャック | |
JP2654731B2 (ja) | 工具用チャック | |
JP2652727B2 (ja) | ツールチャック | |
JPH02172605A (ja) | 締め付け具 | |
JPS639429Y2 (ja) | ||
JPH0493103A (ja) | ツールチャック | |
JPH03270809A (ja) | ツールチャック | |
JP2964069B2 (ja) | 工具用チャック | |
JPH02131805A (ja) | ツールチャック | |
TW381983B (en) | Attachment loosening hand tool with support arm and holder and the method thereof |