JPH08273592A - 冷陰極蛍光ランプ - Google Patents

冷陰極蛍光ランプ

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Publication number
JPH08273592A
JPH08273592A JP7140095A JP7140095A JPH08273592A JP H08273592 A JPH08273592 A JP H08273592A JP 7140095 A JP7140095 A JP 7140095A JP 7140095 A JP7140095 A JP 7140095A JP H08273592 A JPH08273592 A JP H08273592A
Authority
JP
Japan
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mercury
lead
wire
fluorescent lamp
cathode fluorescent
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7140095A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamichi Yoshida
聖導 吉田
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Home Electronics Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Home Electronics Ltd
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Publication of JPH08273592A publication Critical patent/JPH08273592A/ja
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  • Discharge Lamp (AREA)
  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 比較的に簡単な構成によりバルブ外径が細径
化されても必要な水銀量を確保でき、かつ水銀供給手段
のリ−ド線への接続性を改善できる冷陰極蛍光ランプを
提供すること。 【構成】 内面に発光層2を有するガラスバルブ1の端
部には、電極3が配置・封止されている。この電極3
は、インナ−リ−ド41,封じ線材42,アウタ−リ−
ド43よりなるリ−ド線4と、封じ線材42を覆い気密
封止されたガラスビ−ドリ−ド5と、インナ−リ−ド4
1の扁平状の変形部41aに接続された水銀供給手段6
とから構成されている。この水銀供給手段6は、筒状の
基体部7に水銀ゲッタ−材8を収容して構成されてい
る。特に、基体部7の一端にはプレスによる扁平状の変
形部7aが形成されており、インナ−リ−ド41の変形
部41aと重ね合わせて溶接されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は冷陰極蛍光ランプに関
し、特に液晶表示装置に適用されるバックライトユニッ
トの冷陰極蛍光ランプにおいて、所望の水銀量を確保で
きる水銀供給手段のリ−ド線への固定構造の改善に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般にこの種蛍光ランプは、例えば図7
に示すように、内面に発光層Aを有するガラスバルブB
のそれぞれの端部に電極Cを配置して構成されている。
特に、電極Cは、インナ−リ−ドD1,封じ線材D2,
アウタ−リ−ドD3を一体的に結合すると共に、封じ線
材D2をガラスビ−ドEにて気密的に覆ってなるリ−ド
線Dと、このリ−ド線Dのインナ−リ−ドD1に溶接に
よって固定した水銀供給手段Fとから構成されている。
尚、水銀供給手段Fは、例えばニッケルなどの金属板よ
りなる基体部Gの表面及び裏面に、水銀ゲッタ−材Hと
してのジルコニウム−アルミニウム合金と水銀−チタニ
ウム合金の粉末を被着して構成されている。
【0003】この蛍光ランプは、ガラスバルブBの内部
を例えば主成分をネオンとするネオン−アルゴンガスに
置換した後、高周波加熱装置によって水銀供給手段Fを
加熱し、それより放出される水銀をガラスバルブ内空間
に供給すると共に、不純ガスをゲッタ−材にて吸着して
完成される。
【0004】このように構成された蛍光ランプは、液晶
表示装置のバックライトユニットに適用した場合、ガラ
スバルブBのバルブ外径が例えば6mm以下と細いこと
もあってランプ輝度が高く、望ましい表示を得ることが
できるという特徴を有する。
【0005】ところで、近年、各種機器は、軽薄短小の
技術的潮流に沿った改善が進められており、上述の液晶
表示装置の組込み機器においても例外なく小形化,薄型
化について強く要請されている。従って、この種蛍光ラ
ンプもガラスバルブBの外径が6mm以下例えば3〜4
mm程度と細径化されるに至っている。
【0006】しかしながら、この蛍光ランプは、ランプ
動作時に所定の光出力を得るのに必要な水銀量を確保す
るために、水銀供給手段Fが一つの電極Cに対して2〜
3個付設されているのであるが、バルブ外径の細径化に
よって水銀供給手段Fのサイズも小さくしなければなら
なくなり、一つの水銀供給手段Fが保有可能な水銀ゲッ
タ−材Hの量も減少することになる。従って、ランプ動
作時に水銀不足に起因する光出力(輝度)の低下が生じ
るのみならず、相対寿命も短くなるという問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来において
は、このような問題を解決するために、例えば図8及び
図9に示す冷陰極蛍光ランプが提案されている。図8に
示す蛍光ランプは、ガラスバルブBの端部に電極CAを
配置して構成されている。この電極CAは、インナ−リ
−ドD1の先端部に径大の保持部D0を有するリ−ド線
Dと、この保持部D0に挿入して溶接した水銀供給手段
F1とから構成されている。特に、水銀供給手段F1
は、ニッケル板などを筒状に構成した基体部Gと、この
基体部Gに、一方の端部部分を除いて収容された上述の
水銀ゲッタ−材Hとから構成されている。そして、この
水銀供給手段F1はリ−ド線Dに、水銀ゲッタ−材Hの
未収容部分にインナ−リ−ド先端の保持部D0を挿入し
て溶接することによって固定されている。一方、図9に
示す電極CBは、リ−ド線Dの保持部D0に水銀供給手
段F2を固定して構成されている。特に、水銀供給手段
F2はニッケルなどよりなる有底筒状の基体部Gに水銀
ゲッタ−材Hを収容して構成されており、基体部Gの底
部に保持部D0が溶接されている。
【0008】図8の提案によれば、水銀供給手段F1の
基体部Gが筒状に構成されている関係で、基体部Gにこ
の種蛍光ランプが必要とする十分な水銀量を担持し得る
水銀ゲッタ−材Hを収容できる。このために、上述のよ
うに蛍光ランプのバルブ外径が細径化されても、必要な
水銀量を確保でき、所望の光出力を得ることができるも
のである。が、インナ−リ−ドD1の先端部に径大の保
持部D0を溶接しなければならないために、リ−ド線D
の製造作業が面倒になるという問題がある。
【0009】又、図9に示す電極CBを採用すれば、図
8の蛍光ランプと同様の効果が得られるものの、保持部
D0を基体部Gの底部にバット溶接しなければならず、
溶接作業が煩雑になり、作業性が損なわれるという問題
がある。
【0010】それ故に、本発明の目的は、比較的に簡単
な構成によりバルブ外径が細径化されても必要な水銀量
を確保でき、かつ水銀供給手段のリ−ド線への接続性を
改善できる冷陰極蛍光ランプを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】従って、本発明は、上述
の目的を達成するために、内面に発光層を有するガラス
バルブのそれぞれの端部に、リ−ド線に水銀供給手段を
付設してなる電極を配置した冷陰極蛍光ランプにおい
て、前記電極は、リ−ド線及び/又は水銀供給手段の一
部に変形部を形成し、この変形部でリ−ド線と水銀供給
手段とを接続して構成したものであり、本発明の第2の
発明は、前記変形部を扁平状に構成したものである。
又、本発明の第3の発明は、前記水銀供給手段を、ほぼ
筒状の基体部に水銀ゲッタ−材を収容して構成したもの
であり、第4の発明は、前記リ−ド線を、インナ−リ−
ド,封じ線材,アウタ−リ−ドを一体的に結合すると共
に、封じ線材をガラスビ−ドにて気密的に覆って構成し
たものであり、さらに第5の発明は、前記リ−ド線を、
少なくとも封じ線材とアウタ−リ−ドとを同一線材にて
一体に形成・加工したことを特徴とする。
【0012】
【作用】上述の構成によれば、電極を構成するリ−ド線
と水銀供給手段とは、それの一部に形成した変形部を利
用して接続されるために、接続作業を確実かつ能率的に
行うことができる。その上、水銀供給手段の基体部は、
筒状に構成されているために、必要量の水銀ゲッタ−材
を収容でき、所望の光出力特性を得ることができる。
【0013】
【実施例】次に、本発明にかかる冷陰極蛍光ランプの1
実施例について図1を参照して説明する。
【0014】同図において、1は、例えばバルブ外径が
4mm程度の硼・珪酸ガラスよりなるガラスバルブであ
って、それの内面には発光層2が形成されている。尚、
ガラスバルブ1は、鉛ガラス,ソ−ダガラス,低鉛ガラ
スなども使用できる。この発光層2は、目的に応じて1
種類の蛍光体又は複数種類の蛍光体を混合して形成され
ている。そして、ガラスバルブ1のそれぞれの端部1a
には、電極3が配置されている。この電極3は、例えば
リ−ド線4に後述する水銀供給手段を接続して構成され
ている。
【0015】上述のリ−ド線4は、例えばインナ−リ−
ド41,封じ線材42,アウタ−リ−ド43をそれぞれ
バット溶接(端面溶接)すると共に、封じ線材42をガ
ラスビ−ド5にて気密的に覆うことによって構成されて
いる。特に、インナ−リ−ド41の先端部はほぼL状に
屈曲されており、その端部にはプレスなどによる扁平な
変形部41aが形成されている。尚、このリ−ド線4に
おいて、インナ−リ−ド41には外径が0.6mmのニ
ッケル線が、封じ線材42には外径が0.6mmのコバ
−ルが、アウタ−リ−ド43には外径が0.35mmの
ニッケル線がそれぞれ使用されているが、他の材料に変
更したり、或いはそれぞれのリ−ドの外径を他の外径値
に変更したりすることもできるし、さらには同一線材に
て構成することもできる。
【0016】又、水銀供給手段6は、一端に底部を有す
るニッケルなどの金属よりなる筒状の基体部7と、例え
ばジルコニウム−アルミニウム合金と水銀−チタニウム
合金の粉末を基体部7に収容した水銀ゲッタ−材8とか
ら構成されており、基体部7の底部側の端部にはプレス
などによる平らな変形部7aが形成されている。そし
て、上述のリ−ド線4におけるインナ−リ−ド41と基
体部7とは、それぞれの変形部41aと7aを重ね合わ
せて接続(溶接)されている。
【0017】このように構成された蛍光ランプにおい
て、ガラスバルブ内への水銀などの供給は次のように行
われる。まず、一端に1aに電極3を配置・封止すると
共に、他端に電極3を仮止め配置したガラスバルブ1を
排気装置にセットし、バルブ内に不活性ガス例えばネオ
ンガスを主体とするネオン−アルゴンガスを60〜70
Torrの圧力となるように充填する。その後、他端の
電極3をガラスバルブ1にガラスビ−ド5を利用して封
止する。次に、ガラスバルブ1を排気装置から取り外
し、高周波加熱装置にセットする。そして、高周波加熱
装置を駆動させると、水銀供給手段6は例えば800〜
900℃に加熱され、水銀合金が分解されて瞬間的に水
銀が蒸気の状態で放出され、バルブ内空間に供給され
る。これと同時に、水銀供給手段6を構成する金属部材
から不純ガスも放出されるが、水銀供給手段6のゲッタ
−材にて吸着される。これによって蛍光ランプの製造を
完了する。
【0018】尚、この蛍光ランプは、動作状態におい
て、水銀供給手段6の一部を構成する基体部7が主とし
て放電電極として作用することになるが、インナ−リ−
ド41も放電電極として活用することもできる。
【0019】図2は、本発明の第2の実施例を示すもの
であって、水銀供給手段6Aの一端には扁平状の変形部
7aと変形部7aによる凹部7bが形成されている。こ
の変形部7aにはプレスなどの加工を施していない丸線
のままのインナ−リ−ド41の先端が溶接などにより接
続されている。この実施例によれば、インナ−リ−ド4
1の先端に加工が全く施されていないために、上記実施
例に比べて作業性を改善できる。特に、インナ−リ−ド
41と水銀供給手段6Aとの接続の際に、両者の位置決
めを凹部7bで行うことができるために、接続作業性を
一層改善できる。
【0020】図3は、本発明の第3の実施例を示すもの
であって、水銀供給手段6Bは次のように製造される。
まず、同図aに示すように、両端が開口された筒状の基
体部7に水銀ゲッタ−材8を収容する。次いで、同図b
に示すように、基体部7の一端を部分的にプレスして扁
平状の変形部7aを形成して製造を完了する。
【0021】図4及び図5は、本発明の第4及び第5の
実施例を示すものであって、共に図3aに示す素材を加
工したものである。図4に示す水銀供給手段6Cには基
体部7の一端に変形部7aと変形部7aによる凹部7b
が形成されている。又、図5に示す水銀供給手段6Dに
は一端にインナ−リ−ド41の周面との接触面積が拡大
されるような曲面を有する変形部7cが形成されてい
る。
【0022】図6は、本発明の第6の実施例を示すもの
であって、まず、同図aに示すように、両端が開口され
た筒状の基体部7に水銀ゲッタ−材8を、一端部に未収
容部が形成されるように収容する。次に、同図bに示す
ように、未収容部分を上下からプレスすることにより扁
平状の変形部7aが形成され、水銀供給手段6Eの製造
を完了する。この水銀供給手段6Eを使用すれば、リ−
ド線との接続作業を確実に行うことができる。
【0023】尚、本発明は、何ら上記実施例に制約され
ることなく、例えば水銀供給手段の基体部はニッケル以
外の金属部材を適用することができるし、水銀ゲッタ−
材も水銀−チタニウム合金以外の部材を使用できる。
又、ガラスビ−ドは、ガラスバルブに封じ線材との封止
性に優れたものを使用すれば、省略できる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、電極を
構成するリ−ド線と水銀供給手段とは、それの一部に形
成した変形部を利用して接続されるために、接続作業を
確実かつ能率的に行うことができる。その上、水銀供給
手段の基体部は、筒状に構成されているために、必要量
の水銀ゲッタ−材を収容でき、所望の光出力特性を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示す側断面図。
【図2】本発明の他の実施例を示す側断面図。
【図3】本発明にかかる水銀供給手段の製造方法を説明
するための側断面図。
【図4】本発明にかかる水銀供給手段の他の実施例を示
す斜視図。
【図5】本発明にかかる水銀供給手段の他の異なった実
施例を示す斜視図。
【図6】本発明にかかる水銀供給手段の他の製造方法を
説明するための側断面図。
【図7】従来の冷陰極蛍光ランプの側断面図。
【図8】従来の異なった冷陰極蛍光ランプの側断面図。
【図9】従来の他の水銀供給手段を示す側断面図。
【符号の説明】
1 ガラスバルブ 1a 一端 2 発光層 3 電極 4 リ−ド線 41 インナ−リ−ド 41a 変形部 42 封じ線材 43 アウタ−リ−ド 5 ガラスビ−ド 6,6A,6B,6C,6D,6E 水銀供給手段 7 基体部 7a,7c 変形部 7b 凹部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内面に発光層を有するガラスバルブのそ
    れぞれの端部に、リ−ド線に水銀供給手段を付設してな
    る電極を配置した冷陰極蛍光ランプにおいて、前記電極
    は、リ−ド線及び/又は水銀供給手段の一部に変形部を
    形成し、この変形部でリ−ド線と水銀供給手段とを接続
    して構成したことを特徴とする冷陰極蛍光ランプ。
  2. 【請求項2】 前記変形部を扁平状に構成したことを特
    徴とする請求項1記載の冷陰極蛍光ランプ。
  3. 【請求項3】 前記水銀供給手段は、ほぼ筒状の基体部
    に水銀ゲッタ−材を収容して構成したことを特徴とする
    請求項1記載の冷陰極蛍光ランプ。
  4. 【請求項4】 前記リ−ド線は、インナ−リ−ド,封じ
    線材,アウタ−リ−ドを一体的に結合すると共に、封じ
    線材をガラスビ−ドにて気密的に覆って構成したことを
    特徴とする請求項1記載の冷陰極蛍光ランプ。
  5. 【請求項5】 前記リ−ド線は、少なくとも封じ線材と
    アウタ−リ−ドとを同一線材にて一体に形成・加工した
    ことを特徴とする請求項1記載の陰極蛍光ランプ。
JP7140095A 1995-03-29 1995-03-29 冷陰極蛍光ランプ Withdrawn JPH08273592A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100355030B1 (ko) * 2000-03-24 2002-10-05 금호전기주식회사 냉음극 형광램프의 전극구조
KR20040035062A (ko) * 2002-10-18 2004-04-29 코리아라이테크 주식회사 냉음극형 형광램프용 전극 조립체
KR20040035060A (ko) * 2002-10-18 2004-04-29 코리아라이테크 주식회사 형광램프의 수은분배기와 이를 이용한 형광램프의제조방법
WO2005064391A1 (en) * 2003-12-31 2005-07-14 Mrc Co., Ltd. Lead wire support structure of flat fluorescent lamp for liquid crystal displays

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KR20040035060A (ko) * 2002-10-18 2004-04-29 코리아라이테크 주식회사 형광램프의 수은분배기와 이를 이용한 형광램프의제조방법
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