JPH08272055A - ハロゲン化銀感光材料の処理方法 - Google Patents

ハロゲン化銀感光材料の処理方法

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JPH08272055A
JPH08272055A JP7161095A JP7161095A JPH08272055A JP H08272055 A JPH08272055 A JP H08272055A JP 7161095 A JP7161095 A JP 7161095A JP 7161095 A JP7161095 A JP 7161095A JP H08272055 A JPH08272055 A JP H08272055A
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JP
Japan
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developing
bath
ascorbic acid
fixing
processing
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JP7161095A
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English (en)
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Hideo Seiyama
日出男 清山
Tamotsu Iwata
保 岩田
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Mitsubishi Paper Mills Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Paper Mills Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ハロゲン化銀感光材料の現像、定着を同時に行
う一浴処理に於いて生じるかぶりを他の写真特性に影響
しない様に防止するような処理液を提供することであ
る。本発明のもう一つの目的は、一浴処理に於て最高濃
度を一浴でない通常処理と同程度のレベルを得ることで
ある。 【構成】現像−定着を単一浴で同時に行う一浴処理に於
いて、アスコルビン酸を現像主薬とすることを特徴とす
るハロゲン化銀感光材料の処理方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハロゲン化銀感光材料
用処理液に関するものである。詳しくは、ハロゲン化銀
感光材料用処理液を現像、定着を単一浴で同時に行う一
浴処理に於いて発生するかぶりを防止する方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ハロゲン化銀感光材料は、露光により像
を形成した後、画像を得るためには現像処理工程が必須
であり、この処理工程にはハロゲン化銀感光材料の種類
によりその処理方法、処理剤が異なる。例えば黒白写真
感光材料における代表的処理工程としては、現像、定
着、水洗、乾燥であり、この他に漂白、安定化等の工程
が必要な場合もある。これらの処理のうち、現像と定着
を一つの処理液で行ういわゆる一浴処理と呼ばれる方法
がある。
【0003】上記の一浴現像定着処理においては、現像
と定着が同時に進行するために、現像処理装置において
処理層が1つ減らせる、あるいは扱う処理液の種類が減
らせるという長所がある一方、かぶり濃度が高くなり、
感度が低くなるという問題があった。また、一浴処理に
於て感光したハロゲン化銀も溶解するために最高濃度が
大きく低下するという問題があった。
【0004】上記問題を解決するために特開平2−10
3042では、スリット型現像槽に入口付近では現像剤
成分の多い処理液を補充し、出口付近では定着剤成分の
多い処理液を補充する方法が開示されている。この方法
では入口付近で現像が優先的に進行し、次に定着が優先
的に進行するために最高濃度や感度を下げずにかぶりを
防ぐことが出来る。しかしながら、この方法では少なく
とも2種類の処理液を供給する必要があり、実質的に現
像定着を1浴でできることで使用する処理液の種類を減
らせるという一浴現像定着処理の長所を生かすことがで
きなくなっている。
【0005】又、特開昭62−29964、特開昭62
−250445、特開昭62−62357、特開昭61
−91658、特開昭60−136743、特開昭60
−52849、に記載されている白黒現像液のかぶり防
止剤や、一般的にかぶり防止剤として良く知られている
ベンゾトリアゾールや5−メチルベンゾトリアゾール、
1−フェニル−5−メルカプトテトラゾール等では、一
浴処理ではかぶり防止効果がほとんど無かったり、弱か
ったり、あるいはかぶり防止効果はあるが感度を低下さ
せたり、最高濃度の低下の促進をする等の写真特性を変
えてしまったりするという問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ハロ
ゲン化銀感光材料の現像、定着を同時に行う一浴処理に
於いて生じるかぶりを他の写真特性に影響しない様に防
止するような処理液を提供することである。本発明のも
う一つの目的は、一浴処理に於て得られる最高濃度を一
浴でない通常処理と同程度のレベルまであげることであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、現
像−定着を単一浴で同時に行う一浴処理に於いて、アス
コルビン酸を現像主薬とすることを特徴とするハロゲン
化銀感光材料の処理方法液によって達成された。さらに
一浴現像定着処理に於いて、アスコルビン酸を現像主薬
とし、チオ硫酸塩濃度が0.1〜0.6モル/リットル
であることを特徴とするハロゲン化銀感光材料の処理方
法。
【0008】本明細書で使用する場合の「アスコルビン
酸」の語は写真現像主薬として作用するアスコルビン酸
およびその類縁体、ならびにその異性体および誘導体を
包含することが意図されている。アスコルビン酸現像主
薬は写真技術分野で非常に良く知られており、例えば下
記の化合物を包含する。
【0009】L−アスコルビン酸 D−アスコルビン酸 L−エリスロアスコルビン酸 D−グルコアスコルビン酸 6−デオキシ−L−アスコルビン酸 D−グルコヘプトアスコルビン酸 L−ラムノアスコルビン酸 イミノ−L−エリスロアスコルビン酸 イミノ−D−グルコアスコルビン酸 イミノ−6−デオキシ−L−アスコルビン酸 イミノ−D−グルコヘプトアスコルビン酸 イソアスコルビン酸ナトリウム L−グリコアスコルビン酸 D−ガラクトアスコルビン酸 L−アラボアスコルビン酸 ソルボアスコルビン酸
【0010】これらの現像主薬は通常0.1〜100g/l、 好
ましくは0.2〜70g/l程度用いられる。
【0011】アスコルビン酸を現像液に用いることは公
知であり、例えば、特開平6−308677、特開平6
−337504ではジヒドロキシベンゼンの保恒剤とし
て用いられており、また、特開昭59−191036、
特開平5−88306、特開平6−19069では現像
液の現像主薬として用いられている。しかしながら本発
明の一浴現像定着液において、定着を行いながら現像す
るために起こるカブリを防ぎながら最高濃度を高める効
果はこれまでには全く予想されない効果である。
【0012】本発明に於て用いられる一浴処理液におい
て、現像作用を行う成分は超加成性を利用するためにア
スコルビン酸に加えて補助となる現像主薬を用いること
が望ましく、これらは写真の現像液に於て広く知られて
いる。超加成性とは「写真の化学」(笹井明著 昭和5
7年、写真工業出版社)242ページに示されているよ
うに、2つの現像主薬を一緒にすると、それらを単独で
使用した場合よりもずっと大きい現像活性を示す現象を
現す。
【0013】本発明の目的に好ましい補助となる現像主
薬は3−ピラゾリドン現像主薬である。この部類の特に
好ましい現像主薬は下記式に示されるものである。
【0014】
【化1】
【0015】上式中、R1はアリール(置換アリールを
含む)であり、R2、R3、R4は水素またはアルキル
(置換アルキルを含む)である。 R1にはフェニル、な
らびにメチル、クロロ、アミノ、メチルアミノ、アセチ
ルアミノ、メトキシおよびメチルスルホアミホアミドエ
チルのような基で置換されたフェニルである。R2、R3
およびR4に含まれるものは未置換アルキルならびにヒ
ドロキシ、 カルボキシまたはスルホのような基で置換
されたアルキルである。この部類の最も普通に使用され
る現像主薬は、1−フェニル−3−ピラゾリドン、1−
フェニル−4,4−ジメチル−3−ピラゾリドン、1−
フェニル−4−メチル−4−ヒドロキシメチル−3−ピ
ラゾリドン、1−フェニル−4,4−ジヒドロキシメチ
ル−3−ピラゾリドン、1−フェニル−5−メチル−3
−ピラゾリドン、1−フェニル−4,4−ジエチル−3
−ピラゾリドン、1−p−アミノフェニル−4−メチル
−4−プロピル−3−ピラゾリドン、1−p−クロロフ
ェニル−4−メチル−4−エチル−3−ピラゾリドン、
1−p−アセトアミドフェニル−4,4−ジエチル−3
−ピラゾリドン、1−p−β−ヒドロキシエチルフェニ
ル−4,4−ジメチル−3−ピラゾリドン、1−p−ヒ
ドロキシフェニル−4,4−ジメチル−3−ピラゾリド
ン、1−p−トリル−4,4−ジメチル−3−ピラゾリ
ドン、などが挙げられる。
【0016】他の補助となる現像主薬として好ましく使
用されるものとして、アミノフェノール類も挙げられ
る。具体例としては、p−アミノフェノール、o−アミ
ノフェノール、N−メチルアミノフェノール、2,4−
ジアミノフェノール塩酸塩、N−(4−ヒドロキシフェ
ニル)グリシン、p−ベンジルアミノフェノール塩酸
塩、2,4−ジアミノ−6−メチルフェノール、2,4
−ジアミノレゾルシノール、N−(β−ヒドロキシエチ
ル)−p−アミノフェノールなどがあげられる。
【0017】本発明に用いられるハロゲン化銀感光材料
は黒白写真材料(例えば、医療用または工業用X線写真
材料、リス型写真材料などの写真製版用感光材料、マイ
クロ写真材料、X線用マイクロ反転写真材料、電算写植
用ペーパー、一般撮影用ネガ写真材料、印画紙など)が
ある。
【0018】本発明に用いる亜硫酸塩の保恒剤としては
亜硫酸ナトリウム、亜硫酸カリウム、亜硫酸リチウム、
亜硫酸アンモニウム、重亜硫酸ナトリウム、メタ重亜硫
酸カリウム、ホルムアルデヒド重亜硫酸ナトリウム等が
ある。重亜硫酸塩は0.05モル/リットル以上特に0.2モル/リットル以
上が好ましい。 また、上限は2.5モル/リットルまでとするの
が好ましい。又、特開平5−210220のような安定
剤も、好ましく用いられる。
【0019】本発明に用いる一浴処理液のpHは9〜13ま
での範囲のものが好ましい。 更に好ましくはpH10〜12
までの範囲である。pHの設定の為に用いるアルカリ剤に
は水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウ
ム、炭酸カリウム、第三リン酸ナトリウム、第三リン酸
カリウムのようなpH調整剤を含む。
【0020】特開昭61ー28708号(ホウ酸塩)、特開昭60
ー93439号(例えばサッカロース、アセトオキシム、5ース
ルホサリチル酸)、リン酸塩、炭酸塩などの緩衝剤を用
いてもよい。
【0021】上記成分以外に用いられる添加剤として
は、臭化ナトリウム、ヨウ化カリウムのような現像抑制
剤、エチレングリコール、ジエチレングリコール、トリ
エチレングリコール、ジメチルホルムアミド、メチルセ
ロソルブ、ヘキシレングリコール、エタノール、メタノ
ールのような有機溶剤、1−フェニル−5−メルカプト
テトラゾール、2−メルカプトベンツイミダゾール−5
−スルホン酸ナトリウム塩等のメルカプト系化合物、5
−ニトロインダゾール等のインダゾール系化合物、5−
メチルベンツトリアゾール等のベンツトリアゾール系化
合物などのカブリ防止剤を含んでもよく、更に必要に応
じて色調剤、消泡剤、硬水軟化剤、特開昭56ー106244号
記載のアミノ化合物などを含んでもよい。
【0022】本発明の一浴現像定着液は銀汚れ防止剤、
たとえば特開昭56-24347号に記載の化合物を用いること
が出来る。 また、特開昭56ー106244号に記載のアルカノ
ールアミンなどのアミン化合物を用いることが出来る。
【0023】本発明に於ける一浴現像定着液はハロゲン
化銀に対して定着作用のある化合物、すなわち定着剤を
含み、定着剤としてはチオ硫酸塩が好ましく、チオ硫酸
アンモニウム、チオ硫酸ナトリウム等が挙げられる。
【0024】本発明の一浴現像定着液において、アスコ
ルビン酸系現像主薬を用いた場合に十分な最高濃度を得
るためには上記定着剤の種類及び使用量を特定する必要
がある。好ましい定着剤は上記チオ硫酸塩であり、使用
量としては0.1〜0.6モル/リットル添加すること
が好ましく、0.2〜0.4モル/リットルがさらに好
ましい。これにより、カブリ濃度を低く抑えたままより
高い最高濃度を得ることが出来る。
【0025】本発明に於ける一浴現像定着液は定着促進
剤としては例えば特公昭45ー35754号、特開昭58ー122535
号、同58ー122536号記載のチオ尿素誘導体、分子内に三
重結合を有したアルコール、 米国特許4,126,459号記載
のチオエーテル等が挙げられ、好ましく使用される。
【0026】本発明に用いられる現像、定着一浴処理の
処理条件は、液温が25℃〜40℃、好ましくは35℃
〜40℃、処理時間は20秒〜90秒、好ましくは35
秒〜75秒である。
【0027】
【実施例】以下に実施例を掲げ本発明を詳細に説明する
が、これだけに限定されるわけではない。
【0028】実施例1 一浴現像定着液 水 600ml 亜硫酸ナトリウム 40g 炭酸ナトリウム 20g ジエチレングリコール 10ml 1-フェニルー4ーヒドロキシメチルー 4ーメチルー3-ピラゾリドン 0.7g NaBr 1.5g エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム塩 3g チオ硫酸ナトリウム 60g 現像主薬 0.2モル 水を加えて1Lとした後、KOHでpHを10.50(25℃)に合わせた。
【0029】上記の現像定着処理液に現像主薬としてハ
イドロキノンを添加したものを比較例1、メチルヒドロ
キノンを添加したものを比較例2、クロロヒドロキノン
を添加したものを比較例3とする。また、現像主薬とし
てそれぞれL−アスコルビン酸、L−エリスロアスコル
ビン酸、D−グルコヘプトアスコルビン酸、L−ラムノ
アスコルビン酸、イミノ−L−エリスロアスコルビン
酸、イミノ−6−デオキシ−L−アスコルビン酸、L−
グリコアスコルビン酸、D−ガラクトアスコルビン酸を
用いたものを本発明1〜8とする。
【0030】市販の明室感材であるDCL−EHF(商
品名(三菱製紙(株)製)を明室用反転プリンターP6
17(大日本スクリーン(株)製)で露光し、この感材
を比較例1〜3及び本発明例1〜8の処理液を1リット
ルのビーカーに入れ、マグネチックスターラーで撹拌し
ながら35℃に保温して置き、露光したDCL−EHF
を1分間浸漬し、水洗した。また、2浴処理の比較とし
て比較例1の1浴処理液からチオ硫酸ナトリウムを抜い
て比較例1と同様に1リットルのビーカーに入れ、マグ
ネチックスターラーで撹拌しながら35℃で30秒で現
像し、続いて三菱製紙(株)製定着液CF711を用い
て定着処理(30℃、30秒)を行い水洗した。これを
比較例4とする。
【0031】上記の比較例1〜4および本発明1〜8の
写真特性は表のようになった。最高濃度(Dmax)、最
低濃度(Dmin)及び感度の測定は、マクベス濃度計T
R927を用いて行った。感度は比較例2で透過濃度
3.0を得るのに要した露光量の逆数を100として相
対値で示した。
【0032】
【表1】
【0033】表1からわかるように、比較例では、D
maxが低く、Dminが高いのに対し本発明の現像主薬が入
った処理液では感度が変わらないままDminを下げるこ
とが出来、かつDmaxを効果的に上げることができた。
【0034】実施例2 実施例1の本発明1におけるチオ硫酸ナトリウムの添加
量を0.1,0.2,0.4,0.6,0.8,1.0
モル変化した現像−定着液を本発明9〜14とする。
【0035】実施例1と同じ方法で処理し、写真特性を
求めた。その結果を表2に示す。
【0036】
【表2】
【0037】表2より、現像主薬としてアスコルビン酸
を用いる処理液において、チオ硫酸塩の濃度が、0.1
〜0.6モル/リットルの範囲でより好ましい結果を得
ることが出来る。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、ハロゲン化銀感光材料
用の現像定着一浴処理液に於て、感度を落とすことなく
かぶりを抑制し、更に最高濃度を高めることができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像−定着を単一浴で同時に行う一浴処
    理に於いて、アスコルビン酸を現像主薬とすることを特
    徴とするハロゲン化銀感光材料の処理方法。
  2. 【請求項2】 現像−定着を単一浴で同時に行う一浴処
    理に於いて、アスコルビン酸を現像主薬とし、チオ硫酸
    塩濃度が0.1〜0.6モル/リットルであることを特
    徴とするハロゲン化銀感光材料の処理方法。
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