JPH08271547A - プローブ装置 - Google Patents

プローブ装置

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JPH08271547A
JPH08271547A JP7677195A JP7677195A JPH08271547A JP H08271547 A JPH08271547 A JP H08271547A JP 7677195 A JP7677195 A JP 7677195A JP 7677195 A JP7677195 A JP 7677195A JP H08271547 A JPH08271547 A JP H08271547A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プローブ装置のコンタクトプローブ間の間隔
に自由度を持たせる。 【構成】 使用するコンタクトプローブ7aは、ピン先
端部7bを除いて絶縁コート層7cで被覆し、相互間を
絶縁コート層7cで絶縁して束ねてプローブユニット7
を構成する。このためコンタクトプローブの間隔に自由
度が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プローブ装置に関し、
特に高密度に検査端子が配置された印刷配線板の電気的
検査に用いられるプローブ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のプローブ装置、例えば実開平4−
30480号に開示された従来のプローブ装置におい
て、コンタクトプローブ1は図6に示すように、特殊鋼
線の表面に絶縁用の特殊コーティングを施し、被検査物
であるプリント配線板との接触をよくするために先端形
状を鋭角に処理したコンタクトプローブを用いている。
図6に示すコンタクトプローブ1は、図7に示すように
チェッカー2からガイド4及びガイド5を利用し被検査
物6の所定の位置に誘導されており、またチェッカー2
とガイド4内にカラー3を配置することによりピン圧の
調整を行い、ガイド4及びガイド5間に置いてピン圧を
発生させ、コンタクトプローブ1の反発力(しなり)を
利用してコンタクトプローブ1をプリント配線板6に確
実に接触させるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図7に示すプローブ装
置では、コンタクトプローブ1を被検査物であるプリン
ト配線板6の所定の位置に正確に配置するため、コンタ
クトプローブ1を固定するガイド孔をガイド4に設ける
必要がある。
【0004】しかしながら、プリント配線板6上への実
装形態が半導体のベアチップ状態に近い0.12mmピ
ッチのような狭ピッチになるにつれて、ガイド孔及び間
隔が小さくなるため穴あけ加工は、難しくなってくる。
【0005】例えば0.12mmピッチ対応のガイド孔
加工を行うとすれば、ガイド孔間隔を考えると、0.0
8mmのキリ径にて孔あけを行う必要がある。しかし、
ドリルの強度を考えれば、このキリ径をもって通常5m
m程度のガイド4に穴あけ加工を行うことは、かなり困
難となる。従って、コンタクトプローブの製造限界もあ
るが、ガイド孔の加工限界により、コンタクトプローブ
相互間のピッチが限定されてしまう。
【0006】また、穴加工時の穴位置精度及び仕上がり
具合によりコンタクトプローブ1がプリント配線板6に
接触する精度も決まってしまう。また加圧時にコンタク
トプローブ自体の反発力(しなり)を利用するため、過
度の加圧によりコンタクトプローブが曲がってしまうと
いう恐れがあった。
【0007】本発明の目的は、ガイドをなくすことによ
りコンタクトプローブの配線の自由度を増すとともに、
コンタクトプローブの直径を変更することにより各ピッ
チに対応可能としたプローブ装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係るプローブ装置は、プローブユニット
と、圧下部とを有するプローブ装置であって、プローブ
ユニットは、複数のコンタクトプローブからなるもので
あり、前記コンタクトプローブは、検査端子に接触させ
るピンの先端部を除いて絶縁コート層で被覆したもので
あり、前記複数のコンタクトプローブは、ピン先端部を
同一高さに揃え、かつ相互間を前記絶縁コート層により
絶縁して束ねられたものであり、圧下部は、前記プロー
ブユニットを圧下して各コンタクトプローブのピン先端
部を検査端子に接触させるものである。
【0009】また前記プローブユニットは、コンタクト
プローブのピン先端部のピッチを前記絶縁コート層の膜
厚により調整するものである。
【0010】またプローブユニットは、コンタクトプロ
ーブのピン先端部のピッチをピンの直径により調整する
ものである。
【0011】また前記プローブユニットは、検査対象の
部品に対応したピン先端部のピッチを持つユニットとし
て構成されたものである。
【0012】また前記プローブユニットは、複数のユニ
ットを組み合わせて構成され、部品ごとに検査端子にピ
ン先端を接触させるようにしたものである。
【0013】
【作用】コンタクトプローブは、検査端子に接触ピンの
先端部を除いて絶縁コート層で被覆し、その絶縁コート
層で相互間を絶縁して束ねた構造であり、その束ねられ
た複数のコンタクトプローブのピン先端部を検査端子に
接触させ、特性試験を行う。従って複数のコンタクトプ
ローブ相互間を隔離するガイドが不要となり、しかも検
査端子が狭くなったとしても、ピンの直径或いは絶縁コ
ート層の膜厚を調整することにより対処することが可能
となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図により説明する。
図1(a)は本発明に係るコンタクトプローブを示す正
面図、(b)は図1(a)のI部拡大図、図3は本発明
に係るプローブ装置を示す構成図である。
【0015】図において本発明に係るプローブ装置は基
本的構成として、プローブユニット7と、圧下部8とを
有するものである。プローブユニットは、複数のコンタ
クトプローブ7a,7a,…からなるものであり,コン
タクトプローブ7aは、検査端子に接触させるピンの先
端部7bを除いて絶縁コート層7cで被覆したものであ
り、複数のコンタクトプローブ7aは、ピン先端部7b
を同一高さに揃え、かつ相互間を絶縁コート層7cで絶
縁して束ねられたものである。
【0016】また圧下部は、プローブユニット7を圧下
して各コンタクトプローブ7のピン先端部7bを検査端
子に接触させるようになっている。
【0017】次に具体例を用いて説明する。図1
(a),(b)に示すようにプローブユニット7を構成
するコンタクトプローブ7aは、検査対象のプリント配
線板の検査端子に接触するピン7dとピン7dに配線用
にされたリード線7eとからなっている。コンタクトプ
ローブ7aのピン7dはプリント配線板と接触する先端
部分を除き絶縁膜コート層7cで被覆され、隣接するコ
ンタクトプローブ7aの接触を防止するため、ピン先端
部形状は針状となっている。またコンタクトプローブ7
aのピン7dの材質としては、Be−Cu材またはFe
系の特殊鋼材を使用する。また絶縁コート層7cとして
は、レジンコート材を用いており、その膜厚は10μm
程度になっている。
【0018】次にプローブユニット7を図2を用いて説
明する。図1で説明したようにコンタクトプローブ7の
ピン7d表面を絶縁コート層7cで被覆しているため、
コンタクトプローブ7間のクリアランスを考えずにコン
タクトプローブ7aの絶縁コート層7c同士を接触させ
て配列が可能となる。そこで本発明では、複数のコンタ
クトプローブ7aのピン先端部7bを同一高さに揃え、
かつ相互間を絶縁コート層7cにより絶縁して束ね、そ
れによりプローブユニット7を構成している。またコン
タクトプローブ7a間を封止樹脂により接合することに
より、コンタクトプローブ7aの配列ズレを防止する。
本発明においてコンタクトプローブ7aを束ねるにあた
っては、図2(a)に示すように直線状に配列したり
(正方配置)、或いは図2(b)に示すように千鳥状に
配列してもよく、その配列形状は図示のものに限られる
ものではない。またコンタクトプローブ7aのピン先端
部7bのピッチPは、絶縁コート層7cの膜厚或いはピ
ン7aの直径により調整する。また検査対象のパットが
長方形の場合、従来ではパットピッチとコンタクトプロ
−ブの径とを同じにする必要があったが、本発明におい
ては、パットの長さによりコンタクトプロ−ブの千鳥配
列が可能なため、パットピッチにコンタクトプロ−の径
を合わせればよく、パットピッチとコンタクトプロ−ブ
の径とを同じにする必要がなく、たとえばパットピッチ
が0.12mmの場合は、正方配置でピン配列を行なう
場合に絶縁コ−ト処理後のコンタクトプロ−ブ径を0.
12mmとすればよい。
【0019】またコンタクトプローブ7aを束ねるにあ
たっては、コンタクトプローブ7a間をあらかじめ接着
剤にて仮止めした後、ピン先端部7bとリード線7eと
の部分とをマスキングし、封止樹脂9によりピン先端部
7bとリード線7eとの部分との部分を除いた部分を封
止する。このようにすることにより、コンタクトプロー
ブ7aを千鳥形状に3段以上に配置した場合でも、仮止
めの接着剤により封止後のコンタクトプローブ相互間に
ズレが生じることを防止できる。
【0020】次に本発明に係るプローブユニット7を用
いたプローブ装置を図3を用いて説明する。本発明に係
るプローブ装置は、プローブユニット7と、圧下部8と
からなっている。圧下部8は、プローブ固定ベース1
0、板バネ11及び治具固定ベース12から構成され
る。前記プローブユニット7は、プローブ固定ベース1
0の下面に取り付けられる。またプローブ固定ベース1
0と治具ベース12間に板バネ11を設け、コンタクト
プロ−ブ7aと被検査物であるプリント配線板6との接
触圧を軽減し、プリント配線板6へのコンタクトプロー
ブ7aによる打痕の発生を低減する。例えば打痕を防止
するため、コンタクトプロ−ブ7aのコンタクト圧を約
10g以下、プロ−ブユニット7全体としては300ピ
ン/cm2,2.5kg/cm2前後の加圧となるように
板バネ11の圧力を調節する。
【0021】図4(a),(b)に本発明のプローブ装
置に使用するプローブユニット7を示す。本発明に係る
プローブユニット7は、検査対象の部品に対応したピン
先端部のピッチをもつユニットとして構成し、これらを
部品ごとにユニット化して予め作成しておき、部品に対
応したプローブユニット7を選択して用いるようになっ
ている。また図5に示すようプローブ固定ベース13は
図4に示すプローブユニット7を複数組交換可能に取付
けられるようになっている。検査時にプローブ固定ベー
ス13上に予め作成したプローブユニット7を配置し組
み上げることにより治具を作成する。これにより、短時
間にて治具の作成が行え、かつ作成した治具を解体する
ことにより、プロ−ブユニット7を再利用できる。ま
た、簡単に治具を解体して保管できるため、治具の保管
スペースを最小限に抑えることができる。また、使用時
には図3に示した場合と同様に治具固定ベース12にプ
ローブ固定ベース13を取り付けることにより使用す
る。
【0022】
【発明の効果】以上の説明したように本発明は、コンタ
クトプローブの絶縁コート層により相互間を絶縁し束ね
てプローブユニットを構成することにより、従来プロー
ブ間に必要であったクリアランスを皆無にすることがで
き、プローブの配置に対する自由度を向上することがで
きる。またコンタクトプローブを使用しプローブ装置を
作成することにより、現状では対応できない狭ピッチパ
ット対応のプローブ装置を提供できる。
【0023】また検査端子が狭くなったとしても、ピン
の直径或いは絶縁コート層の膜厚を調整することにより
対処することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明にしようするコンタクトプロー
ブを示す正面図、(b)は図1(a)のI部拡大図であ
る。
【図2】(a),(b)は本発明に係るコンタクトプロ
ーブの配置形状を示す図である。
【図3】本発明に係るプローブ装置を示す構成図であ
る。
【図4】(a),(b)は本発明に係るプローブユニッ
トを示す図である。
【図5】(a),(b)は、本発明に係る圧下部のプロ
ーブ固定ベースを示す図である。
【図6】従来例のコンタクトプローブを示す図である。
【図7】従来例のコンタクトプローブの配置を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 コンタクトプローブ 2 チェッカー 3 カラー 4 ガイド 5 ガイド 6 プリント配線板 7 プロ−ビユニット 7a コンタクトプローブ 7c 絶縁コート層 9 封止樹脂

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プローブユニットと、圧下部とを有する
    プローブ装置であって、 プローブユニットは、複数のコンタクトプローブからな
    るものであり、 前記コンタクトプローブは、検査端子に接触させるピン
    の先端部を除いて絶縁コート層で被覆したものであり、
    前記複数のコンタクトプローブは、ピン先端部を同一高
    さに揃え、かつ相互間を前記絶縁コート層により絶縁し
    て束ねられたものであり、 圧下部は、前記プローブユニットを圧下して各コンタク
    トプローブのピン先端部を検査端子に接触させるもので
    あることを特徴とするプローブ装置。
  2. 【請求項2】 前記プローブユニットは、コンタクトプ
    ローブのピン先端部のピッチを前記絶縁コート層の膜厚
    により調整するものであることを特徴とする請求項1に
    記載のプローブ装置。
  3. 【請求項3】 プローブユニットは、コンタクトプロー
    ブのピン先端部のピッチをピンの直径により調整するも
    のであることを特徴とする請求項1に記載のプローブ装
    置。
  4. 【請求項4】 前記プローブユニットは、検査対象の部
    品に対応したピン先端部のピッチを持つユニットとして
    構成されたものであることを特徴とする請求項1に記載
    のプローブ装置。
  5. 【請求項5】 前記プローブユニットは、複数のユニッ
    トを組み合わせて構成され、部品ごとに検査端子にピン
    先端を接触させるようにしたものであることを特徴とす
    る請求項4に記載のプローブ装置。
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