JPH08270617A - 取付用バンド - Google Patents

取付用バンド

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JPH08270617A
JPH08270617A JP6956595A JP6956595A JPH08270617A JP H08270617 A JPH08270617 A JP H08270617A JP 6956595 A JP6956595 A JP 6956595A JP 6956595 A JP6956595 A JP 6956595A JP H08270617 A JPH08270617 A JP H08270617A
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band
bracket
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bending
insertion hole
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Motohiko Fujimaki
元彦 藤巻
Nobuhide Suzuki
信英 鈴木
Hiroki Aoyama
太樹 青山
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Yamakawa Industrial Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Yamakawa Industrial Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バンド本体の端部に点溶接で接合されるブラ
ケットの点溶接による接合強度を保護することのできる
取付用バンドを提供する。 【構成】 可撓性バンド(1)の端部がブラケット
(2)と接合状態で点溶接される被支持体支持用の取付
用バンドにおいて、可撓性バンド(1)を接合面に沿っ
た方向に引き出すためのバンド挿通孔(8)と、バンド
挿通孔の周辺に設けられ、可撓性バンド(1)を引出し
方向に規制する複数の舌片(8A,8B)とをブラケッ
ト(2)に構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、取付用バンドに関し、
特に自動車の車体床等に燃料タンク等を固定するのに好
適な、ブラケットを介して装着される取付用バンドの構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車等では、エンジンに供給
する燃料の保管ならびにその補給のために座席の下部や
後部、あるいはトランクルームの下部等に燃料タンクを
具えている。かかる燃料タンクは軽量にかつ周囲部で規
制された空間に合致するような形状に鋼板や樹脂等で多
くの場合形成されている。そして、従来、かかる燃料タ
ンクTは図5の(A)や(B)に示すように、ブラケッ
ト付の取付用バンド101により車体の床102等にボ
ルト103等で取付けられている。104は床102上
に設けられている座席、105はブラケット固定用の取
付座、また、106は取付用バンド101(以下では単
にバンドという)の一端を固定するための固定ピンであ
る。
【0003】また、図6はバンド101とタンクTとの
間にシム107を設けると共にそのバンド101の一端
に点溶接108で接続されたブラケット109を有し、
他端にバンド101を折曲げてピン保持孔110が形成
されている例を示す。ここで、111は固定ピン、11
2は車体側に固定され、固定ピン111を介してバンド
101を固定する為の取付座である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例に示す取付用バンド101では、コスト低減、軽量
化と共に取扱いや作業の容易性からバンド101自体に
は薄手の鋼板が使用され、かかる薄手の鋼板製バンド1
01の一端を固定用のブラケット109等と接合するの
に点溶接108が用いられており、この点溶接108の
部分に図7の(A)または(B)に示すように直接に引
張り力が作用することがあった。すなわち、燃料タンク
Tを自動車の車体床102に取付バンド101で固定し
ようとした場合、車体床102,燃料タンクT,取付バ
ンド101の形状のバラツキや、ブラケット固定用の取
付座105の車体床への取付位置のバラツキにより、取
付バンド101のブラケット109への接続位置におい
てバンド101に大きな曲り部が発生し、点溶接108
の外周部分に力が集中する可能性がある。
【0005】ところが、この点溶接108は、引き剥さ
れる方向の力に対してはブラケットに沿った方向に働く
剪断力に対するよりも強度上不利であり、その結果、点
溶接108が周囲部に亀裂が生じて破断したり、接合が
はがれてブラケット109からバンド101が離脱する
可能性があった。
【0006】また、かかる不都合を防止するために、バ
ンド101の板厚を厚くすることも考えられるが、タン
クTに沿わせるようにするにはその程度に限度があるば
かりでなく、コスト増を招く。更にまた、図7の(C)
に示すように薄板鋼板からなるバンド101を挟持する
形でその両面にブラケット109A,109Bを設け、
3枚を図示のように点溶接で接合することが考えられる
が、部品点数が多くなるだけ溶接作業も面倒でコスト増
の要因となる。
【0007】本発明の目的は、上述したような従来の問
題点に着目し、その解決を図るべく、バンド本体の端部
に設けられるブラケットの接合強度を確保することので
きる取付用バンドを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明の一形態は、被支持体を支持する可撓性バ
ンドの端部に該可撓性バンドを被固定体に固定するため
のブラケットが接合されてなる取付用バンドにおいて、
前記ブラケットは前記可撓性バンドが挿通されるバンド
挿通孔と、該バンド挿通孔の挿通方向周辺に設けられ、
前記可撓性バンドと面当りする面当り部とを備えること
を特徴とするものである。
【0009】本発明の好ましい形態では、前記面当り部
は、前記バンド挿通孔の挿通方向周辺から突出した舌片
を所定方向に折曲げて形成されることを特徴とするもの
である。
【0010】本発明の他の形態は、前記ブラケットは、
さらに該ブラケットが折重ねられて形成されたピン保持
部を有することを特徴とするものである。
【0011】
【作用】本発明によれば、可撓性バンドがブラケットに
接合されるが、可撓性バンドはブラケットのバンド挿通
孔に一旦挿通されて、その接合面に沿って引き出され
る。そこで、可撓性バンドに大きな曲り部が生ずるよう
な場合であっても、ブラケットのバンド挿通孔の挿通方
向周辺に設けられた面当り部により可撓性バンドは案内
され接合部に引き剥される方向の入力が加わらないの
で、接合部の強度が弱められるのを防止することができ
る。
【0012】
【実施例】以下に、図面に基づいて本発明の実施例を詳
細かつ具体的に説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例を示す。その
(A)は本発明にかかり、取付用バンドの一端に設けら
れるブラケットの構成を、また、(B)はバンドの一端
とブラケットとを点溶接した状態での構成をそれぞれ示
す。図1において、1は薄鋼板製のバンド(本体)、2
はブラケット、3は点溶接部である。本例によるブラケ
ット2は車体(不図示)に取付けるためのボルト孔4を
有する取付部5と、バンド1を裏面側に沿わせた状態で
点溶接3により接合するバンド固定部6と、バンド固定
部6に固定されたバンド1の動きを規制するためのバン
ド規制部7とで構成されている。
【0014】8はバンド規制部7に設けたバンド挿通孔
であり、バンド規制部7はバンド1の長手方向と直交す
る方向の折曲げ線で折曲げられた折曲部7Aを有し、バ
ンド固定部6において点溶接3によって固定されたバン
ド1をバンド挿通孔8から燃料タンク支持側に引き出す
とき、引出し方向のいかんに拘らずバンド1を点溶接部
に影響を与えない状態に保つことができる。すなわち、
バンド挿通孔8の周辺からは舌片が突出されており、図
2の(A),(B)に示すように折曲部7Aに平行して
滑らかに折曲げられ外曲げ舌片8Aおよび内曲げ舌片8
Bとされている。そして、この外曲げ舌片8Aおよび内
曲げ舌片8Bの滑らかな凸面が面当り部を形成してい
る。
【0015】そこで仮に、バンド1が図7の(A)に示
したような方向に引張られるようなことがあっても、外
曲げ舌片8Aの面当り部によりバンド1を滑らかに案内
することができ、点溶接3によって互いに溶着されてい
るバンド固定部6に点溶接3を引き剥がすような作用力
が発生せず、接合状態が損なわれるようなことがない。
また、バンドが図7の(B)に示したような方向に引張
られた場合には、内曲げ舌片8Bの面当り部および補強
舌片8Cによりバンド1を滑らかに案内して支持するこ
とができ、バンド1とブラケット2との点溶接による接
合状態が損われない。従って、図5の(A)に示したよ
うな形態で燃料タンクTが取付用バンドによって固定さ
れる場合は、バンド1本体の両端に図1の(A)、図2
の(A),(B)に示したようなブラケット2を点溶接
3によって接合することでかかる形態に適応した取付用
バンドを得、ボルト孔4を介してボルト締めすることが
できる。
【0016】図3の(A),(B)は図5の(B)、あ
るいは図6に示したように取付用バンドの一方の端部が
固定ピンを介して固定される場合の例を示す。ここで、
12はピン固定用のブラケット、15はブラケット12
のピン保持部、16および17はそれぞれブラケット1
2のバンド固定部およびバンド規制部、18はバンド規
制部17に設けたバンド挿通孔であり、ブラケット12
の詳細については図2の(C)および(D)によって示
してある。図2の(C)および(D)からも明らかなよ
うに、バンド固定部16およびバンド規制部17、更に
はバンド挿通孔18周りの構成については、図2の
(A),(B)で示した構成と大方変わらず、18Aは
外曲げ舌片、18Bは内曲げ舌片、また、17Aは折曲
げ部であって、その機能についてはブラケット2におけ
るそれと変わらないのでその説明は省略する。但し、バ
ンド固定部16とバンド1との間の点溶接について、本
例では2点となっているが、その点数については3点あ
るいは4点とすることも可能である。
【0017】本例ではピン保持部15の形成にあたり、
ブラケット12の形成板端部を折返しの形にして点溶接
3により折り重ね部分を溶着すると共に更に固定ピン1
1とピン保持部15とを点溶接3によって固着した。こ
のことは、固定ピン11にかかる力が折り重ね部分の点
溶接3に影響するのを抑制するためであって、点溶接3
の位置およびその数については本実施例のそれに限られ
るものでないことは云うまでもない。また、ブラケット
挿通孔8や18の穿設にあたってその周縁部は応力集中
を避けるために、バンド1を支持するに支障の無い限り
Rをつけることが望ましい。
【0018】ついで、図4に従い、本発明にかかる取付
用バンドの構成要素であるブラケット2の製造過程を一
例として説明する。
【0019】ここで、20は素材としての帯状薄板鋼板
であり、素材20の矢印方向AへのピッチPによるピッ
チ送りの各工程で孔明け、打抜きおよび各部の曲げ作業
がなされるものである。すなわち、はピッチ送り用の
位置決め孔20Aを穿設する工程、は斜線を施して示
す外周部およびバンド挿通孔8を打抜く打抜き工程、
はボルト孔4の穿設工程、はバンド挿通孔8の周囲部
に設ける内曲げ舌片8Bおよび外側の補強舌片8Cを不
図示のプレスにより同時に曲げ加工する曲げ工程、は
バンド挿通孔8周囲部の外曲げ舌片8Aを曲げ加工する
曲げ工程、はブラケット2の折曲線2Aおよびそのバ
ンド規制部7の折曲線7Aを曲げ加工する曲げ工程、
は上述の各工程を経て得られたブラケット2を素材20
から切断分離する切断工程である。
【0020】なお、図2の(C),(D)に示したピン
固定用ブラケット12の製造工程もピン保持部15の成
形工程がブラケット2のボルト孔4穿設工程と異なって
切断後の工程に組込まれるのと、曲げ工程に多少の差
異があること以外は上述した工程に準じて行われればよ
い。また、ブラケット製造工程の一例を図4に従って説
明したが、かかる製造工程としては、これに限られるも
のでないことは勿論である。
【0021】また、以上に述べた説明では好適例として
自動車用燃料タンクを固定支持するための取付用バンド
について述べたが、被支持体はかかる燃料タンクに限ら
れるものではなく、本発明は広く他の被支持体の固定支
持用に適用可能なものである。
【0022】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の一形
態によれば、ブラケットの接合部に作用する荷重を、被
支持体支持のためにバンド本体が向く方向の如何に拘ら
ず接合面に沿った方向に規制することができ、接合強度
が確保される。さらに、バンド本体の板厚を厚くしたり
する必要がなく、また、ブラケットを1つの部材から作
成することが可能となり、廉価で、かつ被支持体(例え
ば自動車用の燃料タンク)のサイズや形態に応じてバン
ド本体の長さを変えるだけで広く適用することができ
る。
【0023】また、本発明の好ましい形態によれば、面
当り部が舌片を折曲げることにより形成されるので、プ
レス成形等により容易に形成することができ、廉価に製
作することが可能である。
【0024】さらに、本発明の他の形態によれば、種々
の形態のブラケットを容易に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるブラケットおよびブラケットと
バンドとの点溶接による接合状態を(A)および(B)
の斜視図によって示す説明図である。
【図2】本発明にかかるブラケットの2態様を平面図
(A),(C)および(A)の側面図(B),(C)の
側面図(D)によって示す説明図である。
【図3】本発明の一実施例を(A)および(A)の側面
図(B)によって示す説明図である。
【図4】本発明にかかるブラケットの製造工程の一例を
示す斜視図である。
【図5】自動車の燃料タンク取付用バンドの使用例を
(A)および(B)によって示す説明図である。
【図6】従来の取付用バンドの構成例を示す斜視図であ
る。
【図7】従来の取付用バンドの構成を(A),(B)お
よび(C)の3態様で示す説明図である。
【符号の説明】
1 バンド(可撓性バンド) 2,12 ブラケット 8,18 バンド挿通孔 8A,8B,8C,18A,18B,18C 舌片(面
当たり部) 15 ピン保持部 102 床(被固定体) 105 取付座(被固定体) T 燃料タンク(被支持体)
フロントページの続き (72)発明者 青山 太樹 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被支持体を支持する可撓性バンドの端部
    に該可撓性バンドを被固定体に固定するためのブラケッ
    トが接合されてなる取付用バンドにおいて、 前記ブラケットは前記可撓性バンドが挿通されるバンド
    挿通孔と、 該バンド挿通孔の挿通方向周辺に設けられ、前記可撓性
    バンドと面当りする面当り部とを備えることを特徴とす
    る取付用バンド。
  2. 【請求項2】 前記面当り部は、前記バンド挿通孔の挿
    通方向周辺から突出した舌片を所定方向に折曲げて形成
    されることを特徴とする請求項1に記載の取付用バン
    ド。
  3. 【請求項3】 前記ブラケットは、さらに該ブラケット
    が折重ねられて形成されたピン保持部を有することを特
    徴とする請求項1または2に記載の取付用バンド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018035713A (ja) * 2016-08-30 2018-03-08 株式会社アキタファインブランキング カップリング 並びにこれを構成するカップリング要素の製造方法

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JP2018035713A (ja) * 2016-08-30 2018-03-08 株式会社アキタファインブランキング カップリング 並びにこれを構成するカップリング要素の製造方法

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