JP2000168616A - ボディクロスメンバ - Google Patents

ボディクロスメンバ

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JP2000168616A
JP2000168616A JP10343041A JP34304198A JP2000168616A JP 2000168616 A JP2000168616 A JP 2000168616A JP 10343041 A JP10343041 A JP 10343041A JP 34304198 A JP34304198 A JP 34304198A JP 2000168616 A JP2000168616 A JP 2000168616A
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JP
Japan
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member main
cross
cross member
wall
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JP10343041A
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English (en)
Inventor
Chishiro Fujita
千城 藤田
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Futaba Industrial Co Ltd
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Futaba Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小断面でも高い剛性が得られるうえ製造コス
トが安価なボディクロスメンバを提供する。 【解決手段】 ボディクロスメンバは、帯鋼板をプレス
加工して形成されたメンバ本体2と、このメンバ本体2
の左右両端に溶接固定されたボディマウント取付用ブラ
ケットとを備えている。メンバ本体2は、帯鋼板のうち
対向する第1及び第2折曲線21、22を互いに突き合
わせた継ぎ目部23を有しており、この継ぎ目部23は
溶接等によって結合されている。第1及び第2フランジ
27、28は、第1及び第2突出部25、26の先端に
それぞれ形成され、メンバ本体2の内壁に面接触してい
る。この断面構造により、メンバ本体2の断面積が小さ
くても、また、板厚を従来より薄くしても、充分高い剛
性が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の強度や剛性
を保つために車両横方向に架設されたボディクロスメン
バに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両の強度や剛性を保つために車
両横方向に架設されたボディクロスメンバとしては、例
えば図9に示すようにメンバ本体102がアッパー部材
102aとロア部材102bとを溶接して形成したもの
が知られていた。このボディクロスメンバは、左右両端
に形状の異なるボディマウント取付部材103、104
がボルト締めされている。なお、図9(a)は従来のボ
ディクロスメンバの組立斜視図、図9(b)は(a)の
B−B断面図である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなボディクロスメンバは、アッパー部材用の金型とロ
ア部材用の金型がそれぞれ必要となるため製造コストが
高いという問題があった。また、車両の最低地上高との
関係で断面の大きさが制限されるが、高い剛性が要求さ
れるため、ある程度板厚を厚くする必要があった。
【0004】一方、ボディクロスメンバはレイアウト上
その中央付近に車両のトランスミッションが配置される
のでこのトランスミッションと緩衝しないように設計さ
れるが、トランスミッションの大きさは車種毎に異なる
ことから、メンバ本体102を各車種共通の部材とした
場合には各車種に合った高さのボディマウント取付部材
103、104を用意する必要があった。つまり、複数
の車種に展開しようとすれば、部品点数が多くなるとい
う問題があった。
【0005】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
り、小断面でも高い剛性が得られるうえ製造コストが安
価なボディクロスメンバを提供することを目的とする。
また、複数の車種に展開する場合であっても部品点数が
少なくて済むボディクロスメンバを提供することを別の
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】上記課題
を解決するため、本発明のボディクロスメンバは、請求
項1に記載したように、車両横方向に延びるメンバ本体
と、このメンバ本体の左右両端に設けられたマウント取
付用ブラケットとを備えたボディクロスメンバであっ
て、前記メンバ本体は、帯鋼板のうち長手方向に延びる
第1及び第2折曲線を互いに突き合わせた継ぎ目部と、
前記継ぎ目部をなす第1及び第2折曲線のそれぞれから
前記メンバ本体の内方向に突出しつつ互いに接触するよ
うに折り返された第1及び第2突出部とを備えたことを
特徴とする。
【0007】本発明のボディクロスメンバによれば、第
1及び第2突出部が互いに接触しているため、メンバ本
体の断面積が小さくても充分高い剛性が得られる。ま
た、メンバ本体を製造するうえで帯鋼板をプレス加工す
るための金型を1つ用いればよいため、製造コストが安
価になる。なお、継ぎ目部は例えば部分的に又は全長に
わたって溶接等により接合されていることが好ましい。
【0008】本発明のボディクロスメンバにおいて、メ
ンバ本体の断面のアウトラインは、高さ方向に扁平化さ
れた長方形状としてもよい。この場合、車両の最低地上
高を満足することができる。また、メンバ本体の左右両
側は上方に湾曲化されており、この湾曲部分は第1及び
第2突出部の少なくとも一方がメンバ本体の内壁に達し
ている部分を湾曲させて形成してもよい。例えばトラン
スミッションの高さは車種毎に異なるが、湾曲部分の湾
曲具合を適宜調整することにより、あらゆる車種のトラ
ンスミッションと緩衝しないようにすることができる。
また、湾曲部分は第1及び第2突出部の少なくとも一方
がメンバ本体の内壁に達している部分を湾曲させるた
め、湾曲する際に断面のアウトラインが変形することが
ない。
【0009】更に、第1及び第2突出部の少なくとも一
方はメンバ本体の内壁に達していてもよい。この場合、
メンバ本体の内壁に達している突出部が断面変形を一段
と阻止するため、より高い剛性が得られる。特に、メン
バ本体の内壁に達している突出部の先端にフランジを設
け、そのフランジをメンバ本体の内壁に面接触させた場
合には、より一層高い剛性が得られる。
【0010】一方、マウント取付用ブラケットは、メン
バ本体の左右両端にラップした状態で溶接固定してもよ
い。この場合、ラップさせる長さ(重なり長さ)を適宜
調節することにより、あらゆる車種のトランスミッショ
ンと緩衝しないようにすることができる。このため、車
種毎に高さの異なるマウント取付用ブラケットを用意す
る必要がなく、複数の車種に展開する場合であっても部
品点数を抑えることができ、製造コストが低減される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の好適な実施形態
を図面に基づいて説明する。図1はボディクロスメンバ
の平面図、図2は側面図、図3は図1のA−A断面図で
ある。本実施形態のボディクロスメンバ1は、帯鋼板
(高張力鋼板)をプレス加工して形成されたメンバ本体
2と、このメンバ本体2の左右両端に溶接固定された一
対のボディマウント取付用ブラケット3、4とを備えて
いる。
【0012】メンバ本体2は、図3に示すように、帯鋼
板のうち対向する第1及び第2折曲線21、22を互い
に突き合わせた継ぎ目部23を有しており、この継ぎ目
部23はアーク溶接、プラズマ溶接等の一般的な溶接又
は圧接等の塑性変形によってその全長に亘って又は部分
的に結合されている。また、第1及び第2突出部24、
25は、この継ぎ目部23をなす第1及び第2折曲線2
1、22からメンバ本体2の略長方形状の断面を略2等
分するように延びている。第1及び第2フランジ26、
27は、第1及び第2突出部24、25の先端にそれぞ
れ形成され、メンバ本体2の内壁に面接触している。
【0013】メンバ本体2の左右両側は湾曲部分28、
29にて上方に湾曲化されている。本実施形態では、湾
曲前のメンバ本体2は、全長に亘って第1及び第2突出
部24、25の第1及び第2フランジ26、27がメン
バ本体2の内壁に面接触している。このため、例えばプ
レス又はベンダー曲げ等により湾曲させる際、第1及び
第2突出部24、25が略長方形状の断面のうち特に下
面が凹むのを阻止する。したがって、湾曲後においても
メンバ本体2の断面は湾曲前と略同じままである。な
お、どの程度湾曲させるかつまり曲げ角度や曲率半径を
どの程度にするかについては、トランスミッションの大
きさや最低地上高に応じて適宜定める。このため、湾曲
前のメンバ本体2は各車種共通の部材とすることができ
る。
【0014】ボディマウント取付用ブラケット3、4
は、ボディを車両フレームに支持する際に用いるボディ
マウントを取り付けるためのブラケットである。このボ
ディマウント取付用ブラケット3、4はそれぞれ形状の
異なるものである。ボディマウント取付用ブラケット3
は、ボディマウント取付穴31、32とエンジンに設け
たピンを差し込むためのピン差込穴33を備えている。
一方、ボディマウント取付用ブラケット4は、ボディマ
ウント取付穴41、42とエンジンに設けたピンを差し
込むためのピン差込穴43、44を有する補助ブラケッ
ト45を備えている。このボディマウント取付用ブラケ
ット3、4は、メンバ本体2の上面及び両側面と接触す
る断面略コの字状のラップ部36、46を有しており、
このラップ部36、46をメンバ本体2の端部に所定の
ラップ長さだけ重なるようにして溶接固定されている。
なお、ラップ長さをどの程度にするかつまりどれだけラ
ップさせるかについては、トランスミッションの大きさ
や最低地上高に応じて適宜その高さを調整する。このラ
ップ長さは左右別々に定められる。
【0015】このボディクロスメンバ1は、まずボディ
マウント取付用ブラケット3、4にボディマウントをボ
ルト締めすることにより取り付け、その後車両の左右両
側のサイドメンバにボルト締め又は溶接により固定す
る。なお、大きさの異なるトランスミッションに対して
は、湾曲部分の曲げ角度や曲率半径を適宜調節すること
により、あるいは、ボディマウント取付用ブラケットの
ラップ長さを適宜調節することにより、対応することが
できる。
【0016】以上詳述したように、本実施形態のボディ
クロスメンバ1によれば、以下の効果が得られる。 第1及び第2突出部24、25が互いに接触してお
り、また、第1及び第2突出部24、25の先端に設け
られた第1及び第2フランジ26、27がメンバ本体2
の内壁に面接触しているため、メンバ本体2の断面積が
小さくても、また、板厚を従来より薄くしても、充分高
い剛性が得られる。また、メンバ本体2を製造するうえ
で帯鋼板をプレス加工するための金型を1つ用いればよ
いため、製造コストが安価になる。 メンバ本体2の断面のアウトラインは、高さ方向に扁
平化された長方形状のため、車両の最低地上高を満足す
ることができる。 メンバ本体2の湾曲部分28、29は第1及び第2突
出部24、25の両方がメンバ本体2の内壁に達してい
る部分を湾曲させて形成したものであるため、湾曲する
際に断面のアウトラインが変形することがない。また、
湾曲部分28、29の湾曲具合を適宜調整することによ
り、あらゆる車種のトランスミッションと緩衝しないよ
うにすることができる。 ボディマウント取付用ブラケット3、4とメンバ本体
2とのラップ長さ(重なり長さ)を適宜調節することに
より、あらゆる車種のトランスミッションと緩衝しない
ようにすることができる。このため、車種毎に高さの異
なるボディマウント取付用ブラケット3、4を用意する
必要がなく、複数の車種に展開する場合であっても部品
点数を抑えることができ、製造コストが低減される。
【0017】尚、本発明の実施の形態は、上記実施形態
に何ら限定されるものではなく、本発明の技術的範囲に
属する限り種々の形態を採り得ることはいうまでもな
い。例えば、上記実施形態のメンバ本体2の断面につい
て、第1及び第2突起部24、25の両方をメンバ本体
2の内壁に当接させる構成としては、図3の構成のほか
に図4のように片方(第1突起部24)のみにフランジ
(第1フランジ26)を設ける構成や、図5のように第
1及び第2突起部24、25のいずれにもフランジを設
けない構成を採用してもよい。また、第1及び第2突起
部24、25の一方をメンバ本体2の内壁に当接させる
構成としては、図6のようにメンバ本体2の内壁に当接
する突起部(第1突起部24)にフランジ(第1フラン
ジ26)を設けてこれをメンバ本体2の内壁に面接触さ
せる構成や、図7のようにメンバ本体2の内壁にそのま
ま突起部(第1突起部24)の先端を当接させる構成を
採用してもよい。更に、図8のように第1及び第2突起
部24、25のいずれもメンバ本体2の内壁に当接しな
い構成を採用してもよい。
【0018】また、上記実施形態のメンバ本体2の左右
両端にボルト穴を設けて、従来のボディマウント取付部
材103、104(図9参照)をボルト締結することに
より取り付けてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態のボディクロスメンバの平面図で
ある。
【図2】 本実施形態のボディクロスメンバの側面図で
ある。
【図3】 図1のA−A断面図である。
【図4】 メンバ本体の変形例を表す断面図である。
【図5】 メンバ本体の変形例を表す断面図である。
【図6】 メンバ本体の変形例を表す断面図である。
【図7】 メンバ本体の変形例を表す断面図である。
【図8】 メンバ本体の変形例を表す断面図である。
【図9】 従来のボディクロスメンバの説明図であり、
(a)は組立斜視図(b)は(a)のB−B断面図であ
る。
【符号の説明】
1・・・ボディクロスメンバ、2・・・メンバ本体、
3、4・・・ボディマウント取付用ブラケット、21・
・・第1折曲線、22・・・第2折曲線、23・・・継
ぎ目部、24・・・第1突起部、25・・・第2突起
部、26・・・第1フランジ、27・・・第2フラン
ジ、28、29・・・湾曲部分、36、46・・・ラッ
プ部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両横方向に延びるメンバ本体と、この
    メンバ本体の左右両端に設けられたマウント取付用ブラ
    ケットを備えたボディクロスメンバであって、前記メン
    バ本体は、 帯鋼板のうち長手方向に延びる第1及び第2折曲線を互
    いに突き合わせた継ぎ目部と、 前記継ぎ目部をなす第1及び第2折曲線のそれぞれから
    前記メンバ本体の内方向に突出しつつ互いに接触するよ
    うに折り返された第1及び第2突出部とを備えたことを
    特徴とするボディクロスメンバ。
  2. 【請求項2】 前記メンバ本体の断面のアウトライン
    は、高さ方向に扁平化された長方形状であることを特徴
    とする請求項1記載のボディクロスメンバ。
  3. 【請求項3】 前記メンバ本体の左右両側は上方に湾曲
    化されており、この湾曲部分は前記第1及び第2突出部
    の少なくとも一方が前記メンバ本体の内壁に達している
    部分を湾曲させて形成したことを特徴とする請求項1又
    は2記載のボディクロスメンバ。
  4. 【請求項4】 前記第1及び第2突出部の少なくとも一
    方は前記メンバ本体の内壁に達していることを特徴とす
    る請求項1〜3のいずれかに記載のボディクロスメン
    バ。
  5. 【請求項5】 前記第1及び第2突出部の少なくとも一
    方の先端にはフランジが設けられ、該フランジが前記メ
    ンバ本体の内壁に面接触していることを特徴とする請求
    項1〜4のいずれかに記載のボディクロスメンバ。
  6. 【請求項6】 前記マウント取付用ブラケットは、前記
    メンバ本体の左右両端にラップした状態で溶接固定され
    ていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載
    のボディクロスメンバ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003095130A (ja) * 2001-09-20 2003-04-03 Daihatsu Motor Co Ltd 自動車のクロスメンバ結合構造
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