JPH08268875A - アルカリ性浴用剤組成物 - Google Patents

アルカリ性浴用剤組成物

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JPH08268875A
JPH08268875A JP9420695A JP9420695A JPH08268875A JP H08268875 A JPH08268875 A JP H08268875A JP 9420695 A JP9420695 A JP 9420695A JP 9420695 A JP9420695 A JP 9420695A JP H08268875 A JPH08268875 A JP H08268875A
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JP
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bath
water
bathing
acid
sodium
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JP9420695A
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English (en)
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Mitsuru Sugiura
満 杉浦
Yasuhiro Yoshida
泰弘 吉田
Yasuhiko Toshishige
康彦 才茂
Shingo Yano
伸吾 谷野
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Tsumura and Co
Original Assignee
Tsumura and Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、入浴中や入浴後のすべすべした感
触、及び入浴後の肌にさっぱりとした爽快感をもたら
し、かつ浴湯のpHをアルカリ性にすると水道水中のカル
シウムイオンと浴用剤中の炭酸イオンによって形成され
てしまう炭酸カルシウムの浴槽、風呂釜への付着を抑制
するアルカリ性浴用剤組成物を提供することを目的とす
る。 【構成】 本発明は、浴湯に溶解させた時のpHが7.5〜1
0.0になるよう炭酸塩を配合した浴用剤において、セル
ロース誘導体、アルギン酸及び/又はそれらの塩から選
ばれる水溶性高分子の一種又は二種以上を配合すること
を特徴とするアルカリ性浴用剤組成物である。浴湯に対
する水溶性高分子の濃度は2.5〜100ppmであることが好
ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は浴用剤組成物に関する。
詳しくは入浴中や入浴後のすべすべした感触、及び入浴
後の肌にさっぱりとした爽快感をもたらし、かつ浴湯の
pHをアルカリ性にすると水道水中のカルシウムイオンと
浴用剤中の炭酸イオンによって形成されてしまう炭酸カ
ルシウムの浴槽、風呂釜への付着を抑制する浴用剤組成
物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来用いられている浴用剤は、浴用剤成
分として硫酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム等の無機
塩類を主成分とし、これに油分、香料等を配合し、入浴
時の気分を爽快にしたり、冷え性、疲労回復等に効果を
与えるもので、広く普及している。
【0003】しかしながら最近では以上の効果に加え、
入浴時に肌にすべすべした感触を与え、入浴後には肌に
対してさっぱりした感触を付与できる、いわゆる温泉特
有の作用効果を呈する浴用剤が望まれている。
【0004】これらの要望に応じるべく各種の浴用剤が
数多く提案されている。例えば炭酸ナトリウムを主剤と
し、浴湯中に溶解させた時にpHを9.0〜10.5にすること
で浴湯中の肌にすべすべ感をもたらすと報告されている
(特開昭63-145220)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな浴用剤では入浴中のすべすべ感が足りなく、浴後も
さっぱり感というより、過脱脂によると考えられてい
る、きしみ感を与えるため、使用者は却って不快に感じ
る傾向があった。
【0006】さらに浴湯のpHをアルカリ性にすること
は、水道水中のカルシウムイオンと浴用剤中の炭酸イオ
ンとで炭酸カルシウムを形成するため、浴槽、風呂釜に
付着し、美感を損なう等の欠点が生じる。特に自動湯沸
かし装置付きの浴槽で数回ないし数十回用いた場合に
は、洗浄できない部分である自動送水センサーに炭酸カ
ルシウムが付着、堆積して、誤作動の原因になることが
指摘され、浴槽、風呂釜ばかりか装置内部にも付着する
という問題が生じてきている。
【0007】このようなアルカリ性の浴用剤で炭酸カル
シウムの浴槽、風呂釜への付着の問題解決のためにアル
カリ性入浴剤に金属イオン封鎖剤を含有する浴用剤が報
告されている(特開平1-175928)。ところがこの浴用剤で
金属イオン封鎖剤として用いられているエデト酸二ナト
リウム(EDTA)、ヒドロキシカルボン酸塩であるクエン酸
ナトリウムを水道水中のカルシウムイオンと反応させる
には、浴湯へ大量に添加しなければならず、浴用剤の一
回使用量を考慮すると、自ずと配合割合が抑えられるた
め、充分な効果が得られていなかった。
【0008】また少量で効果のあるポリリン酸ナトリウ
ムは1日浴槽で放置すると微生物が発生し、悪臭の原因
となる。また排水中にリンが含まれると、環境に対して
悪影響があることは周知の通りである。
【0009】そこでアルカリ性浴用剤で入浴中のすべす
べ感を向上させ、入浴後のさっぱりとした爽快感をもた
らし、しかも炭酸カルシウムの浴槽、風呂釜への付着を
抑制できる浴用剤の開発が望まれていた。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる実状に鑑み本発明
者らは鋭意研究を行った結果、浴湯に溶解させた時のpH
が7.5〜10.0になるよう炭酸塩を配合した浴用剤におい
て、セルロース誘導体、アルギン酸及び/又はそれらの
塩から選ばれる水溶性高分子の一種又は二種以上を配合
することにより入浴中のすべすべ感を与え、入浴後のさ
っぱりとした爽快感をもたらし、さらに浴槽、風呂釜へ
の炭酸カルシウムの付着を抑制できることを見い出し、
本発明を完成するに至った。
【0011】すなわち、本発明は、以下のとおりであ
る。 (1)次のA成分及びB成分を含有し、浴湯に溶解させたと
きのpHが7.5〜10.0であることを特徴とするアルカリ性
浴用剤組成物。 A成分:炭酸塩 B成分:セルロース誘導体、アルギン酸及び/又はその塩
から選ばれる水溶性高分子の一種又は二種以上 (2)B成分がカルボキシメチルセルロースナトリウム、ヒ
ドロキシエチルセルロース、アルギン酸ナトリウムであ
る(1)記載のアルカリ性浴用剤組成物。 (3)浴湯に対するB成分の濃度が2.5〜100ppmである(1)、
(2)記載のアルカリ性浴用剤組成物。
【0012】以下(1)、(2)及び(3)をまとめて、本発明
のアルカリ性浴用剤組成物という。
【0013】以下、本発明を詳細に説明する。本発明で
用いる炭酸塩としては、例えば炭酸ナトリウム、炭酸水
素ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素カリウム、セス
キ炭酸ナトリウム等が挙げられる。
【0014】これらのうち炭酸ナトリウム、炭酸水素ナ
トリウム、セスキ炭酸ナトリウムが好ましい。
【0015】これらの炭酸塩は1種又は2種以上を組み合
せて用いるこができる。
【0016】本発明で用いられる水溶性高分子は、セル
ロース誘導体としては、例えばメチルセルロース、エチ
ルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキ
シプロピルセルロース、カルボキシメチルセルロース等
があり、並びにこれらの塩が挙げられ、又、アルギン
酸、並びにその塩が挙げられる。
【0017】これらのセルロース誘導体、アルギン酸及
び/又はそれらの塩のうちカルボキシメチルセルロース
ナトリウム(CMC-Na)、ヒドロキシエチルセルロース(HE
C)、アルギン酸ナトリウムが好ましく、特に溶解性の良
いカルボキシメチルセルロースナトリウムが好ましい。
【0018】これらの水溶性高分子は1種又は2種以上を
組み合せて用いるこができ、配合割合としては浴湯に投
入したときの濃度として2.5〜100ppm、特に2.5ppm〜50p
pmが好ましい。浴湯中での濃度が2.5ppm未満では、入浴
中のすべすべ感の付与効果や、浴後の皮膚の過脱脂の抑
制効果を得るのに充分ではないばかりか、炭酸カルシウ
ムの浴槽、風呂釜への付着抑制効果が見いだせない。ま
た100ppmを越えて配合すると、水溶性高分子の溶解性が
低下するため、使用者に不快感を与えてしまうため好ま
しくない。
【0019】本発明のアルカリ性浴用剤組成物は、入浴
時浴湯に投入したとき、浴湯中のpHが7.5〜10.0となる
ように調整するのが好ましいが、特に8.0〜9.5(炭酸カ
ルシウムが多く発生する)となるように調整するのが好
ましい。7.5を下回るとすべすべ感が得られにくく、10.
0を上回ると皮膚に対する安全性の面で問題がある。
又、本発明の目的である炭酸カルシウムの付着の抑制が
不充分となるため好ましくない。
【0020】このpH調整の手段は特に限定されず、上記
の成分や下記の成分の配合量を調節することで行う。
【0021】更に、本発明のアルカリ性浴用剤組成物に
は、上記の成分の他に、必要に応じて、無機塩類、油性
成分、有機酸類、界面活性剤類、ビタミン類、蛋白分解
酵素、生薬及びそのエキス、その他の成分を配合して、
効果を一層高めることができる。
【0022】無機塩類としては、硫酸ナトリウム、硫酸
マグネシウム、塩化ナトリウム、塩化アンモニウム、硝
酸ナトリウム、硝酸カリウム、硝酸カルシウム、ポリリ
ン酸ナトリウム、リン酸ナトリウム、硫酸鉄リン酸ナト
リウム、酸化カルシウム、酸化マグネシウム、硫酸アル
ミニウム、チオ硫酸ナトリウム、塩化カリウム、硫化カ
リウム、ミョウバン、メタケイ酸、無水ケイ酸等が挙げ
られる。
【0023】油性成分としては、 油脂類 大豆油、ヌカ油、ホホバ油、アボガド油、アーモンド
油、オリーブ油、カカオ脂、ゴマ油、パーシック油、ヒ
マシ油、ヤシ油、ミンク油、牛脂、豚脂等の天然油脂、
これらの天然油脂を水素添加して得られる硬化油及びミ
リスチン酸グリセリド、2-エチルヘキサン酸グリセリド
等の合成グリセリド、ジグリセリド等 ロウ類 カルナウバロウ、鯨ロウ、ミツロウ、ラノリン等 炭化水素類 流動パラフィン、ワセリン、パラフィン、マイクロクリ
スタリンワックス、セレシン、スクワラン、プリスタン
等 高級脂肪酸類 ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン
酸、ベヘニン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン
酸、ラノリン酸、イソステアリン酸等 高級アルコール類 ラウリルアルコール、セチルアルコール、ステアリルア
ルコール、オレイルアルコール、コレステロール、2-ヘ
キシルデカノール等 エステル類 オクタン酸セチル、乳酸ミリスチル、乳酸セチル、ミリ
スチン酸ミリスチル、パルミチン酸イソプロピル、アジ
ピン酸イソプロピル、ステアリン酸ブチル、オレイン酸
デシル、イソステアリン酸コレステロール等 精油類 シリコーン油類
【0024】有機酸類としては安息香酸、コハク酸、リ
ンゴ酸、フマル酸、酒石酸、クエン酸、ピロリドンカル
ボン酸、グリシン、アラニン、バリン、ロイシン、イソ
ロイシン、セリン、トレオニン、フェニルアラニン、チ
ロシン、トリプトファン、シスチン、システィン、メチ
オニン、プロリン、ヒドロキシプロリン、アスパラギン
酸、グルタミン酸、アルギニン、ヒスチジン、リジン、
コウジ酸及びその誘導体等が挙げられる。
【0025】界面活性剤としては、 非イオン界面活性剤 グリセリン脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪
酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエ
チレンソルビタン脂肪酸エステル、テトラオレイン酸ポ
リオキシエチレンソルビット、ポリオキシエチレンアル
キルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレ
ンアルキルエーテル、ポリエチレングリコール脂肪酸エ
ステル、ポリオキシエチレンヒマシ油、ポリグリセリン
脂肪酸エステル等 陰イオン界面活性剤 α-オレフィンスルホン酸ナトリウム、ラウリル硫酸ナ
トリウム、セチル硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレン
ラウリル硫酸ナトリウム、スルホコハク酸ラウリル二ナ
トリウム等 両性界面活性剤 カルボキシベタイン型、アミノカルボン酸、スルホベタ
イン型等 陽イオン界面活性剤 が挙げられるが、安全性の面から非イオン界面活性剤が
好ましい。
【0026】ビタミン類として、ビタミンA、ビタミン
B、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンF、ビ
タミンK、ビタミンP、ビタミンU、カルニチン、フェル
ラ酸、γ-オリザノール、リポ酸、オロット酸及びその
誘導体等が挙げられる。
【0027】蛋白分解酵素としては、ペプシン、トリプ
シン、キモトリプシン、カテプシン、パパイン、プロメ
ライン、フィシン及び細菌酵母、カビ由来のプロテアー
ゼ等が挙げられる。
【0028】生薬としては、ソウジュツ、ビャクジュ
ツ、カノコソウ、ケイガイ、コウボク、センキュウ、ト
ウヒ、トウキ、ショウキョウ、オウゴン、サンシシ、ガ
イヨウ、アロエ、ニンジン、ケイヒ、シャクヤク、ハッ
カ葉、ブクリョウ、ドクカツ、ショウブ、マツブサ、ビ
ャクシ、ジュウヤク、リュウノウ、サフラン、オウバ
ク、ウイキョウ、チンピ、カンピ、カミツレ、メリッ
サ、ダイコン、ヤナギ、クスノキ、ニワトコ、ソクズ、
ナギナタコウジュ、ヤツデ、セキショウ、ヨモギ、オト
ギリソウ、ユズ、ダイダイ、モモ、サイカチ、ビワ、ス
イカズラ、ヨロイグサ、ボダイジュ、トチノキ、ノコギ
リソウ、ホップ、ローズマリー、カバノキ、キッソウコ
ン、マロニエ、アルニカ等が挙げられる。これらはその
粉末でも抽出エキスであっても良い。
【0029】その他の成分としては、イオウ、鉱砂、湯
の花、中性白土、卵黄末、イリ糠、雲母末、脱脂粉乳、
海藻エキス、香料、色素、殺菌剤等を挙げることが出来
る。
【0030】本発明のアルカリ性浴用剤組成物の剤型と
しては、粉末状、顆粒状、錠剤状等のいずれにも限定さ
れない。
【0031】
【発明の効果】本発明のアルカリ性浴用剤組成物は浴湯
中のpHが7.5〜10.0になるよう炭酸塩を配合した浴用剤
で、これにセルロース誘導体、アルギン酸及び/又はそ
れらの塩、特にカルボキシメチルセルロースナトリウ
ム、ヒドロキシエチルセルロース、アルギン酸ナトリウ
ムから選ばれる一種又は二種以上を添加することにより
入浴中のすべすべ感を向上させ、入浴後のさっぱりとし
た爽快感をもたらすと共に、浴槽、風呂釜への炭酸カル
シウムの付着を抑制することができる。
【0032】
【実施例】以下、実施例を挙げて本発明を更に詳細に説
明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
【0033】表1 浴用剤組成
【0034】浴湯200lに塩化カルシウム22gを添加した
後、実施例で得た浴用剤組成物と比較例を30g投入し、
下記の評価基準に基づいて、炭酸カルシウムの付着、入
浴中及び入浴後の肌感触について評価した。
【0035】1.炭酸カルシウムの付着(一ヶ月間、毎日
使用し、付着量を目視で検討) 評価基準 ○:問題なし △:付着が目立つ ×:付着量が多く問題有り 2.入浴中の肌感触 パネラー30名に入浴してもらい、すべすべ感が良好であ
ると感じた人数 3.入浴後の肌感触 パネラー30名に入浴してもらい、さっぱり感が良好であ
ると感じた人数
【0036】表1から、実施例では入浴中や入浴後のす
べすべした感触、及び入浴後の肌にさっぱりとした爽快
感をもたらし、かつ炭酸カルシウムの浴槽、風呂釜への
付着を抑制し本発明の目的を達成しているが、比較例で
は良好な効果を認めていないことがわかる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷野 伸吾 静岡県藤枝市築地392番地 株式会社ツム ラ内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次のA成分及びB成分を含有し、浴湯に溶
    解させたときのpHが7.5〜10.0であることを特徴とする
    アルカリ性浴用剤組成物。 A成分:炭酸塩 B成分:セルロース誘導体、アルギン酸及び/又はそれら
    の塩から選ばれる水溶性高分子の一種又は二種以上
  2. 【請求項2】 B成分がカルボキシメチルセルロースナ
    トリウム、ヒドロキシエチルセルロース、アルギン酸ナ
    トリウムである請求項1記載のアルカリ性浴用剤組成
    物。
  3. 【請求項3】 浴湯に対するB成分の濃度が2.5〜100ppm
    である請求項1、請求項2記載のアルカリ性浴用剤組成
    物。
JP9420695A 1995-03-29 1995-03-29 アルカリ性浴用剤組成物 Pending JPH08268875A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020534248A (ja) * 2017-07-17 2020-11-26 コスメティック ウォリアーズ エルティーディーCosmetic Warriors Ltd 組成物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020534248A (ja) * 2017-07-17 2020-11-26 コスメティック ウォリアーズ エルティーディーCosmetic Warriors Ltd 組成物

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040827

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02