JPH08266344A - 棚装置の浮き上がり防止装置 - Google Patents

棚装置の浮き上がり防止装置

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JPH08266344A
JPH08266344A JP7339795A JP7339795A JPH08266344A JP H08266344 A JPH08266344 A JP H08266344A JP 7339795 A JP7339795 A JP 7339795A JP 7339795 A JP7339795 A JP 7339795A JP H08266344 A JPH08266344 A JP H08266344A
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JP
Japan
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bracket
shelf
base
restricting body
claw
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Pending
Application number
JP7339795A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Matsuda
顯 松田
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Itoki Crebio Corp
Original Assignee
Itoki Crebio Corp
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Publication date
Application filed by Itoki Crebio Corp filed Critical Itoki Crebio Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単、且つコンパクトな構成で、支柱4に着
脱自在なブラケット2と、棚板3とが下方からの突き上
げ力にて上向きに浮き上がらないようにする。 【構成】 支柱4に穿設した係合溝孔9にブラケット2
の基端の係止鉤爪10を着脱自在に係止し、第1規制体
11における平板状の基部12の下向き開放溝13にて
ブラケット2の基端の左右に跨がらせ、基部12から突
出する規制爪14を係止鉤爪10の上面に沿わせて係合
溝孔9に挿入する。基部12に設けた上下複数段の鋸歯
状の抜け止め部15と、第2規制体16における二股状
の垂直片17における上下複数段の鋸歯状の抜け止め部
20とを互いに噛み合わせて上方への抜けを不能とし、
第2規制体16における水平状の押え片18にてブラケ
ット2上の棚板3の上面を押さえる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、陳列棚、キャビネット
等の棚装置におけるブラケットまたは棚板の浮き上がり
を防止するための装置の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、キャビネットや陳列棚における棚
装置は、支柱等の支持部材に上下方向に一定間隔にて係
合溝孔を穿設し、該係合溝孔にはブラケットの基端から
突出する係止鉤爪を落とし込み係止し、そのブラケット
に棚板を載置しているものが一般的であった。このブラ
ケットが地震等の下方からの突き上げ外力にて上向きに
外れるのを防止するため、本出願人は、先に実開平5−
51126号公報にて、ブラケットの側面に沿設する弾
性板製の規制体の後端には、前記係合溝穴に上下動不能
に嵌合する挿入部を備え、規制体の前後方向中途部に設
けた規制突出部を、ブラケットに穿設した規制凹部に上
下動不能及び前後動不能に嵌め合わせる一方、規制体の
前端側には、ブラケットに対して左右方向に移動不能に
保持する爪片を設けることを提案している。
【0003】しかし、このものでは、規制体の構成が複
雑で、且つ大型になるという欠点があると共にブラケッ
ト自体は上下動しないように保持できるものの、当該ブ
ラケットに載置された棚板は下方からの外力にて直ちに
浮き上がって、ガタついたり、移動していまうという欠
点があった。その問題を解決するため、例えば、実公昭
38−10436号公報や実公昭45−24607号公
報に開示されているような、棚板に係脱する突起部付き
の支持金具を使用していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この支
持金具では、支柱等の支持部材に上下方向に一定間隔に
て係合溝孔と対面する棚板の垂直側板に、前記突起部に
対して係合する係止穴を設けなければならず、そのため
には棚板の垂直側板の上下寸法を相当大きくしなければ
ならないし、また、ガラス製棚板のように垂直側板を有
しないものには適用できないという問題があった。
【0005】さらに、ブラケット及び棚板の両者の浮き
上がりを防止するには、前記の2つの部品を別々の箇所
に設けなければならず、コンパクトにできないという問
題もあった。本発明は、これらの従来の技術的課題を解
決すべくなされたものであって、コンパクトな構成であ
って、ブラケットのみの浮き上がりを防止することがで
きると共にブラケットと棚板との両者の浮き上がりをも
一挙に防止できる棚装置を提供することを目的とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明の棚装置の浮き上がり防止装
置は、支柱等の支持部材に穿設した係合溝孔にブラケッ
トの基端の係止鉤爪を着脱自在に係止し、該ブラケット
に棚板を載置するように構成してなる棚装置において、
ブラケットの基端側に着脱自在に装着する第1規制体
を、前記係止鉤爪の左右を跨ぐ基部と、該基部から突出
して前記ブラケットの係止鉤爪の上面に沿って前記係合
溝孔に嵌挿する規制爪とを備えるように構成したもので
ある。
【0007】請求項2に記載の棚装置の浮き上がり防止
装置は、前記第1規制体における基部に、前記係止鉤爪
の近傍の左右を跨ぐための下向き開放溝を形成し、該基
部を棚板の後端面と支持部材の表面との間に介挿するよ
うに構成したものである。請求項3に記載の発明は、請
求項1または請求項2記載の棚装置の浮き上がり防止装
置において、前記第1規制体と、これに着脱自在に被嵌
する垂直片と棚板の上面に当接する押え片とを備えた第
2規制体とからなり、前記基部と垂直片とには、その両
者が互いに噛み合う上方向への抜け止め部を形成したも
のである。
【0008】
【実施例】次に、本発明を具体化した実施例について説
明すると、図1は陳列棚1の概略斜視図、図2は本発明
の棚装置の浮き上がり防止装置各部品の斜視図、図3は
ブラケット2及びガラス製の棚板3を装着した状態の要
部側断面図である。陳列装置1は、左右一対の断面矩形
筒状の支柱4,4と、該各支柱4の下端に設けたキャス
タ6付きの脚体5と、下横梁7,及び上横梁8と、前記
左右の支柱4,4間に装架する複数のブラケット2及び
各ブラケット2の上面に載置する棚板3からなる棚装置
とを有するものである。
【0009】各支柱4の4周面には、上下方向に一定間
隔(P1)にて寸法(P2)の縦長の係合溝孔9が穿設
されている(図3参照)。厚み(t1)の金属板製の側
面視略三角形状のブラケット2の基端には、前記係合溝
孔9に係止するための下向きの係止鉤爪10を上下に複
数個後向きに突設している。ナイロン樹脂等の合成樹脂
製の第1規制体11は、図2及び図3に示すように、下
端に下向き開放溝13を備えた平板状の基部12と、該
基部12から後向きに一体的に突出する規制爪14とか
らなり、前記巾略t1の下向き開放溝13はブラケット
2において上側の係止鉤爪10が突出する基端部を上か
ら跨ぐように構成されている。そして、前記基部12に
は、前記下向き開放溝13の左右両外側に鋸歯状の抜け
止め部15、15を設ける。また、基部12は、ブラケ
ット2の基端側において、支柱4の表面と棚板3の後端
面との間に介挿されるように構成するものである。
【0010】他方、ナイロン樹脂等の合成樹脂製の第2
規制体16は、図2及び図3に示すように、前記第1規
制体11に着脱自在に被嵌する垂直片17と、前記棚板
3の上面に当接する略水平状の押え片18とを備え、側
面視略逆L字状に形成されており、前記垂直片17に設
けた下向き開放溝19には、前記第1規制体11の基部
12における鋸歯状の上下複数段の抜け止め部15、1
5と互いに噛み合って上方向への抜け止めとなる、同じ
く鋸歯状の上下複数段の抜け止め部20,20が形成さ
れている。
【0011】なお、図4に示すように、ブラケット2の
前端には、棚板3の前端縁に被嵌してこれを保護する断
面コ字状の横長手の縁部材25を配置するものであり、
この縁部材25の切り起こし片26をブラケット2の側
面に当接させて横移動を阻止し、また、図示しない接着
剤等にてブラケット2と縁部材25とを固定して棚板3
の前側の浮き上がりを防止している。なお、ブラケット
2の前端を後向きコ字状に切欠いた切り込み部27にて
棚板3の前端の浮き上がりを防止するようにしても良い
(図4の二点鎖線参照)。
【0012】さらに、図3及び図4に示すように、ブラ
ケット2の上面に設けたクリップ28の上面にゴム板等
の緩衝材29にて、ガラス板製の棚板3を保護してい
る。この構成によれば、予めブラケット2の上側の係止
鉤爪10が係止した係合溝孔9の上側空間に、前記規制
爪14を支柱4の表面側から挿入させた後、基部12に
おける下向き開放溝13をブラケット2の基端側に跨が
らせると、係止鉤爪10が係合溝孔9から外れ不能とな
り、ブラケット2が上下にガタつかないのである。
【0013】そして、各ブラケット2の上面に棚板3を
載置すると、該棚板3の後端縁と支柱4の表面との間に
前記第1規制体11における平板状の基部12が挟まれ
て配置される。この状態で、棚板3より上方から第2規
制体16の二股状の垂直片17を、支柱4の表面に沿わ
せながら前記第1規制体11の鋸歯状の抜け止め部1
5、15に向かって差し込むと、該抜け止め部15、1
5と、同じく鋸歯状の抜け止め部20,20とが互いに
噛み合って、第2規制体16は上方向へ抜け不能とな
る。また、この第2規制体16における押え片18にて
棚板3の上面後部を押しつけているので、棚板3自体も
しくはブラケット2に下方から上向きの外力が作用して
も、棚板3が浮き上がることを確実に防止できるのであ
る(図3二点鎖線参照)。また、棚板3の厚さに応じ
て、前記第1規制体11における鋸歯状の上下複数段の
抜け止め部15、15と、第2規制体16における同じ
く鋸歯状の上下複数段の抜け止め部20,20との噛み
合い高さを変更することで、第2規制体16の押し込み
量を任意に調節でき、その状態で棚板3を常時上方向へ
の抜け止めとすることができる。
【0014】なお、前記第2規制体16における押え片
18には、棚板3の側縁に当接するストッパー片30を
下向きに一体的に設けて、棚板3が横ずれするのを防止
するように構成しても良い(図2の二点鎖線参照)。前
記実施例では、第1規制体11における平板状の基部1
2の裏面側に、左右一対の抜け止め部15、15を段付
き状に形成した(従って、平板部は鍔状に形成される)
が、平板でない基部12に一対の抜け止め部15、15
が形成されていても良い。
【0015】本発明の棚浮き上がり防止装置は、陳列棚
ばかりでなく、物品棚、食器棚やキャビネットにおける
棚装置にも適用できることはいうまでもない。これらの
場合において、支柱4の代わりに、キャビネット等にお
ける側板等の支持部材(図示せず)に設けた係合溝孔に
ブラケットを着脱自在に装着し、このブラケットの基端
側と、このブラケットに載置する棚板に対しても、前記
第1規制体11及び第2規制体16を適用することがで
きる。
【0016】さらに、図5及び図6は支柱4に上端開口
面4aを塞ぐためのカバー装置であって、本カバー装置
は合成樹脂製のカバー体31と押し込み体32とからな
り、カバー体31の上板33のほぼ中央部には、押し込
み体32が嵌まる挿入孔34が穿設されている。挿入孔
34の下面側には、ブリッジ部35と下向きに延びるリ
ブ36とが一体的に形成されている。
【0017】このリブ36の前後縁の凸部36a,36
aと対峙し、且つ、平面視でリブ36の長手方向と直交
する前後一対の回動片37,37を前記上板33の下面
から一体的に突出させ、この各回動片37の外面には、
前記支柱4における係止溝孔9の上側縁に係止する爪片
38,38が設けられている。また、各回動片37の裏
面側には、当接部39が前記各凸部36aと対面するよ
うに設けられている。
【0018】他方、前記押し込み体32には、前記リブ
36の前後と前後一対の回動片37、37との間の隙間
に挿入できる前後一対の押しリブ40,40が下向きに
延びるように設けられている。なお、図5から理解でき
るように、支柱4の上端間をつなぐ上横梁8の左右両端
の下向き鉤41は、支柱4の上端開口面4aに切欠いた
溝42に嵌合する。
【0019】この構成により、支柱4の上端間を上横梁
8にて連結した後、上端開口面4aに、前記カバー体3
1を、そのリブ36及び一対の回動片37,37が嵌ま
るように挿入すると、各回動片37における爪片38が
内側から各係止溝孔9の上端側に臨む。この状態にて押
し込み体32を、カバー体31の挿入孔34に嵌め入れ
ると、押しリブ40,40の下端が前記当接部39と凸
部36aと間に挿入され、回動片37を外向きに押出
し、爪片38が各係止溝孔9の上端縁に係止すること
で、カバー体31が支柱4から外れ不能となるのであ
る。
【0020】この場合、上横梁8の下向き鉤41はカバ
ー体31の上板33にて押えこまれているから、上横梁
8が不用意に外れることも防止できるのである。なお、
このカバー装置は、前記上横梁8が存在しない状態でも
使用できることは、前述の説明から容易に理解できよ
う。
【0021】
【発明の作用・効果】以上に説明したように、請求項1
に記載の発明の棚装置の浮き上がり防止装置は、支柱等
の支持部材に穿設した係合溝孔にブラケットの基端の係
止鉤爪を着脱自在に係止し、該ブラケットに棚板を載置
するように構成してなる棚装置において、ブラケットの
基端側に着脱自在に装着する第1規制体を、前記係止鉤
爪の左右を跨ぐ基部と、該基部から突出して前記ブラケ
ットの係止鉤爪の上面に沿って前記係合溝孔に嵌挿する
規制爪とを備えるように構成したものである。
【0022】従って、この第1規制体のみを使用し、規
制爪を、ブラケットにおける係止鉤爪が嵌まる係合溝孔
の上側に嵌め入れるだけの簡単な構成で、ブラケットの
浮き上がりを防止することができるという効果を奏す
る。そして、第1規制体はブラケットにおける係止鉤爪
の左右を跨ぐ基部と、基部から突出した規制爪との至極
コンパクトな形態とすることができる。
【0023】また、請求項2に記載の棚装置の浮き上が
り防止装置は、前記第1規制体における基部に、前記係
止鉤爪の近傍の左右を跨ぐための下向き開放溝を形成
し、該基部を棚板の後端面と支持部材の表面との間に介
挿するように構成したものであるので、ブラケットの基
端と棚板の後端面との隙間に嵌まった第1規制体は、棚
板を外さないと、取り外せないから、第1規制体のみが
不用意に脱落しないという効果を奏する。
【0024】さらに、請求項3に記載の発明は、請求項
1または請求項2記載の棚装置の浮き上がり防止装置に
おいて、前記第1規制体と、これに着脱自在に被嵌する
垂直片と棚板の上面に当接する押え片とを備えた第2規
制体とからなり、前記基部と垂直片とには、その両者が
互いに噛み合う上方向への抜け止め部を形成したもので
ある。
【0025】このように構成すれば、第1規制体にてブ
ラケットが浮き上がらず、第2規制体が第1規制体に噛
み合うことで、棚板をも浮き上がり不能にできる。この
第2規制体は下向き二股状の垂直片と略水平方向の押え
片だけであるので、これによっても形態がコンパクトに
できるという効果を奏する。また、第2規制体における
押え片にて棚板の上面を押えるので、棚板に何らの細工
を施す必要がないという効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】陳列棚の斜視図である。
【図2】棚装置の浮き上がり防止装置の各部品の斜視図
である。
【図3】要部側断面図である。
【図4】ブラケットの前端と棚板との装着部を示す斜視
図である。
【図5】支柱状態のカバー装置の斜視図である。
【図6】要部断面図である。
【符号の説明】
2 ブラケット 3 棚板 4 支柱 9 係合溝孔 10 係止鉤爪 11 第1規制体 12 基部 13,19 下向き開放溝 14 規制爪 15,20 抜け止め部 16 第2規制体 17 垂直片 18 押え片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支柱等の支持部材に穿設した係合溝孔に
    ブラケットの基端の係止鉤爪を着脱自在に係止し、該ブ
    ラケットに棚板を載置するように構成してなる棚装置に
    おいて、ブラケットの基端側に着脱自在に装着する第1
    規制体を、前記係止鉤爪の近傍の左右を跨ぐ基部と、該
    基部から突出して前記ブラケットの係止鉤爪の上面に沿
    って前記係合溝孔に嵌挿する規制爪とを備えるように構
    成したことを特徴とする棚装置の浮き上がり防止装置。
  2. 【請求項2】 前記第1規制体における基部に、前記係
    止鉤爪の左右を跨ぐための下向き開放溝を形成し、該基
    部を棚板の後端面と支持部材の表面との間に介挿するよ
    うに構成したことを特徴とする請求項1記載の棚装置の
    浮き上がり防止装置。
  3. 【請求項3】 前記第1規制体と、これに着脱自在に被
    嵌する垂直片と棚板の上面に当接する押え片とを備えた
    第2規制体とからなり、前記基部と垂直片とには、その
    両者が互いに噛み合う上方向への抜け止め部を形成した
    ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の棚装置
    の浮き上がり防止装置。
JP7339795A 1995-03-30 1995-03-30 棚装置の浮き上がり防止装置 Pending JPH08266344A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015029644A (ja) * 2013-08-01 2015-02-16 株式会社ロイヤル 棚板固定装置
CN111946706A (zh) * 2019-05-17 2020-11-17 河淳商贸(上海)有限公司 搁板按压件

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Effective date: 20040302