JPH08265260A - 光伝送路の切り分け試験方式 - Google Patents

光伝送路の切り分け試験方式

Info

Publication number
JPH08265260A
JPH08265260A JP7061205A JP6120595A JPH08265260A JP H08265260 A JPH08265260 A JP H08265260A JP 7061205 A JP7061205 A JP 7061205A JP 6120595 A JP6120595 A JP 6120595A JP H08265260 A JPH08265260 A JP H08265260A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
test
optical transmission
transmission line
signal
optical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7061205A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Funabashi
俊男 船橋
Katsuharu Kawasaki
勝晴 川崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP7061205A priority Critical patent/JPH08265260A/ja
Publication of JPH08265260A publication Critical patent/JPH08265260A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】光伝送路の切り分け試験を行なう際の試験方式
に関し、主信号伝送に影響を与えることなく、切り分け
試験を行なうことが可能なようにする。 【構成】上位局と下位局とが下り方向の光伝送路1と上
り方向の光伝送路2とによって第1の波長λ1 の光信号
によって主信号を伝送する伝送装置において、下り方向
の光伝送路1と上り方向の光伝送路2とにおいて、第2
の波長λ2 の光信号によって試験信号を伝送できるよう
に構成する。そして、上位局側または下位局側で回線警
報を検出したとき、上位局側に設けられた試験器19か
ら試験用データを試験信号によって下位局側に送出する
とともに、下位局側においてループ回路15によってこ
の下り方向の試験信号を上り方向に折り返し、上位局に
おいて折り返された試験信号によって試験用データを受
信することによって、この下位局に対する切り分け試験
を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、事業用通信設備等にお
いて、光伝送路の切り分け試験を行なう際の試験方式に
関し、特に主信号伝送に影響を与えることなく切り分け
試験を行なうことが可能な、光伝送路の切り分け試験方
式に関するものである。
【0002】近年における事業用通信設備の保守・運用
業務においては、加入者数の増加,サービスの多様化,
通信設備の高度化や、さらには利用者のサービス品質に
対する要求の高度化等に伴って、切り分け試験の迅速
化,効率化,省力化が要求されているとともに、警報監
視が重要になっている。
【0003】そこで、切り分け試験を自動化できるとと
もに、主信号伝送に影響を与えることなく切り分け試験
を行なうことができる、光伝送路の切り分け試験方式が
要求されている。また、このような切り分け試験システ
ムを利用して、簡易な警報監視用データの伝送を行なえ
ることが望ましい。
【0004】
【従来の技術】図4は、従来の光伝送路の切り分け試験
方式を示したものである。光伝送路100の障害によっ
て、下位装置101において警報が発生したとき、下位
局側の警報収集装置102において、警報を収集して警
報転送用回線103を経て上位局側の警報収集装置10
4に転送する。上位局側では運用者が上位装置105に
おける回線警報の検出によって障害該当回線を判定し、
試験部106において手動で試験制御を行なって、下位
装置101において切り分けを行ない、光伝送路101
を折り返し状態とする。その結果、上位装置105にお
いて、光伝送路100の断状態が検出されたとき、光伝
送路100における障害発生を判定する。なお、上位装
置105から下位装置101に対する折り返しの指示
は、例えば警報転送用回線103を介して行なわれる。
【0005】従来の光伝送路の切り分け試験方式におい
ては、回線警報の検出によって、手動で光伝送路の切り
分け試験を行なっていた。ところが、手動で試験を行な
うため、回線切り分けに時間がかかり、利用者が満足す
る時間内での回線復旧が困難な場合があった。
【0006】また光伝送路の切り分け試験用信号は、主
信号と同一波長の信号を用い、同一の伝送路で伝送して
いた。そのため、障害該当回線の特定を誤って、切り分
け試験時に、他の正常回線の主信号を断状態にしてしま
うことがあり、回線切り分けは、十分、時間をかけて慎
重に行なう必要があった。
【0007】さらに、光伝送路の警報監視は、上位局側
装置による回線警報の検出によって判定していることが
多く、障害該当回線の特定に時間を要し、かつ誤り発生
の原因になっていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の光
伝送路の切り分け試験方式では、回線切り分けに時間を
要し、また障害該当回線の特定の誤りによって、正常回
線の主信号を断状態にすることがある等の問題を生じて
いた。
【0009】本発明は、このような従来技術の課題を解
決しようとするものであって、光伝送路の切り分け試験
において、自動化によって回線切り分けの迅速化,省力
化,効率化を図ることができるとともに、光伝送路の芯
線数を増加する必要がなく、かつ主信号伝送に影響を与
えることなく、光伝送路の切り分け試験を行なうことが
でき、従って、光伝送路の切り分け試験の安全性,経済
化を確保できるようにすることを目的としている。
【0010】さらに、切り分け試験を行なわないとき
は、同一設備によって、下位局側警報監視用データを、
常時、上位局へ伝送することによって、光伝送路芯線数
を増加することなく、かつ主信号伝送に影響を与えるこ
となく、光伝送路の簡易警報監視方式を経済的に実現で
きるようにすることを目的としている
【0011】
【課題を解決するための手段】
(1) 上位局と下位局とが下り方向の光伝送路1と上り方
向の光伝送路2とによって第1の波長λ1 の光信号によ
って主信号を伝送する伝送装置において、下り方向の光
伝送路1と上り方向の光伝送路2とにおいて第2の波長
λ2 の光信号によって試験信号を伝送できるように構成
し、上位局側または下位局側で回線警報を検出したと
き、上位局側に設けられた試験器19から試験用データ
を試験信号によって下位局側に送出するとともに、下位
局側においてループ回路15によって下り方向の試験信
号を上り方向に折り返し、上位局において折り返された
試験信号によって試験用データを受信することによっ
て、下位局に対する切り分け試験を行なう。
【0012】(2) (1) の場合に、通常時、下位局側にお
いてループ回路15を送信器17に接続して、下位局側
の警報監視用データを試験信号によって上位局側に送信
し、上位局側でこの試験信号を受信することによって、
常時、下位局側の警報監視用データを上位局側へ転送可
能にする。
【0013】
【作用】
(1) 上位局側または下位局側で回線警報を検出したと
き、上位局側に設けられた試験器19から試験用データ
を試験信号によって下位局側に送出するとともに、下位
局側においてループ回路15によって下り方向の試験信
号を上り方向に折り返し、上位局において折り返された
試験信号によって試験用データを受信することによっ
て、下位局に対する切り分け試験を行なう。
【0014】この際、下り方向の光伝送路1と上り方向
の光伝送路2とにおいて、第2の波長λ2 の光信号によ
って試験信号を伝送できるようにしたので、上位局と下
位局とが下り方向の光伝送路1と上り方向の光伝送路2
とによって第1の波長λ1 の光信号によって主信号を伝
送する伝送機器において、光伝送路の構成を変えること
なく、かつ主信号伝送に影響を与えることなく切り分け
試験を行なうことができる。この際、回線切り分けを自
動的に行なうことができるので、障害発生時の回線切り
分け試験の迅速化,省力化,効率化を図ることができ
る。
【0015】(2) (1) の場合に、通常時、下位局側にお
いてループ回路15を送信器17に接続して、下位局側
の警報監視用データを試験信号によって上位局側に送信
し、上位局側でこの試験信号を受信するようにしたの
で、常時、下位局側の警報監視用データを上位局側へ転
送することができる。
【0016】従って、本発明によれば、回線切り分けの
ための設備を利用して、下位局側警報監視用データを、
常時、上位局へ伝送することができるので、下位局にお
ける警報監視が最小限の設備で可能になり、光伝送路の
保守性の向上を図ることができる。
【0017】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の構成を示したも
のである。図中、1,2は上位局側と下位局側とを結ぶ
光加入者伝送路(以下、単に光伝送路という)、3〜6
は電気信号を光信号に変換する光送信器(E/O)、7
〜10は光信号を電気信号に変換する光受信器(O/
E)、11〜14は光信号の合分波を行なう光合分波器
(WDM)である。
【0018】また、15は試験信号に対する折り返し試
験の実行状態と、警報監視用データの送信状態とを切り
替える電気スイッチであるループ回路、16は試験信号
に対する折り返し試験の実行状態と、警報監視用データ
の受信状態とを切り替える電気スイッチである切り替え
部、17は警報監視用データを送信する送信器(SV
1)、18は警報監視用データを受信する受信器(SV
2)、19は折り返し試験を実行する試験器(TS
T)、20はループ回路15の動作を制御する制御部
(CONT1)、21は切り替え部16と試験器19の
動作を制御する制御部(CONT2)である。
【0019】図2は、本発明の動作を説明するものであ
る。通常時においては、図2において太実線で示すよう
に、下位局側ではループ回路15において送信器17側
を選択し、上位局側では切り替え部16において受信器
18側を選択している。
【0020】この状態では、上位局側では主信号を波長
λ1 の光信号によって、光合分波器11を経て下位局側
へ送信し、下位局側では光合分波器13を経て波長λ1
の光信号によって主信号を受信する。また下位局側で
は、主信号を波長λ1 の光信号によって送信し、送信器
17からの警報監視用データS1 を波長λ2 の光信号に
よって送信して、光合分波器12によって両波長の光信
号を合波して上位局側へ伝送し、上位局側では、光合分
波器14によって波長λ1 の光信号と波長λ2 の光信号
とに分波して、主信号を受信するとともに、受信器18
によって警報監視用データS1 を受信する。
【0021】従って光伝送路1,2の芯線数を増加する
ことなく、かつ主信号に影響を与えることなしに、常
時、下位局側の警報監視用データを上位局側へ転送する
ことができる。
【0022】下位局側の装置故障時または光伝送路障害
によって、上位局側でREC(Receive ),AIS(Al
erm Indication Signal ),SEND等の回線警報を検
出したときは、図2において太点線で示すような動作が
行なわれる。
【0023】回線警報の検出時、下位局側では、制御部
20の自動制御によって、ループ回路15を光受信器8
の側に切り替えるとともに、上位局側では、制御部21
の自動制御によって、切り替え部16を試験器19の側
に切り替える。これによって、上位局側では、主信号を
波長λ1 の光信号によって送信し、試験用データS2
波長λ2 の光信号によって送信することによって、これ
らを光合分波器11で合波して対向装置へ送信する。
【0024】下位局側では、対向装置から送られてきた
光信号を、光合分波器13によって波長λ1 の光信号と
波長λ2 の光信号とに分波して、主信号を受信するとと
もに、試験用データS2 をループ回路15によって折り
返して、波長λ2 の光信号として、下位局側からの波長
λ1 の主信号とともに光合分波器12を経て合波して対
向装置へ送信する。
【0025】上位局側では、対向装置から送られてきた
光信号を、光合分波器14によって波長λ1 の光信号と
波長λ2 の光信号とに分波して、主信号を受信するとと
もに、試験用データS2 を切り替え部16を経て、試験
器19で受信して送信信号と比較することによって、光
伝送路の切り分け試験を行なう。
【0026】従って光伝送路1,2の芯線数を増加する
ことなく、かつ主信号に影響を与えることなく、光伝送
路の切り分け試験を自動実行することができる。
【0027】図3は、本発明における各部の詳細構成を
示したものであって、図1に示されたものと同じものを
同じ番号で示している。ループ回路15において151
はスイッチ、切り替え部16において161 はスイッチ
である。
【0028】試験器19において、191 は光受信器か
らの警報監視用データS1 または試験用データS2 を受
信する信号受信部、192 は警報監視用データS1 ,試
験用データS2 、または切り替え指示データS3 を、そ
れぞれ異なるパターンによって発生するパターン発生
部、193 は受信したパターンと発生したパターンとの
同期をとるパターン同期部、194 は受信したパターン
における誤りを検出する誤り検出部、195 は検出され
た誤り数をカウントする誤り数カウンタ部である。
【0029】制御部20において、201 は回線警報を
入力する警報入力部、202 は切り替え指示データS3
を検出する切替指示検出部、203 は切り替え指示に基
づいてループ回路15における切り替えを制御する切替
制御部である。
【0030】制御部21において、211 は回線警報を
入力する警報入力部、212 は警報入力部211 または
状態監視部215 からの情報に基づいて切り替え部16
の切り替えを制御する切替制御部、213 は試験の実行
と試験結果の出力との制御を行なう試験制御部、214
は誤り率測定時間を計測する時間計測部、215 は試験
器19と切り替え部16の状態を監視する状態監視部、
216 は試験結果を外部へ出力する結果出力部である。
【0031】通常時、切り替え部16は受信器18側を
選択して接続し、ループ回路15は送信器17側を選択
して接続することによって、下位局側から上位局側へ警
報監視用データを送信している。
【0032】制御部21において、警報入力部211
上位局の回線警報を検出した場合、または受信器18を
経て警報監視用データによって下位局の回線警報を受信
した場合、これによって切替制御部212 は、切り替え
部16において試験器19側を接続するように制御する
とともに、試験器19において、パターン発生部19 2
から特定のパターンからなる切り替え指示データS3
光送信器7に出力するように制御する。
【0033】下位局側では、光受信器8からの信号によ
って、制御部20において、切替指示検出部202 で切
り替え指示データS3 を検出し、これによって切替制御
部203 がループ回路15における接続を、光受信器8
の側に変更するように制御する。また上位局側におい
て、制御部21の試験制御部213 は、切り替え指示デ
ータの送出後、時間計測部214 および試験器19の誤
り数カウンタ部195 をリセットして、状態監視部21
5 へ試験開始信号を送る。
【0034】試験器19において、パターン同期部19
3 は、信号受信部191 において受信した信号のパター
ンと、パターン発生部192 において発生したパターン
との同期をとり、誤り検出部194 は同期結果によって
受信信号におけるビット誤りを検出する。誤り数カウン
タ部195 は、誤り検出部194 における誤り検出数を
カウントする。
【0035】一方、制御部21において、時間計測部2
4 は、リセットされたのち所定時間の経過によって、
試験制御部213 に対して時間表示信号を送出する。試
験制御部213 は、時間表示信号を受けたとき、試験器
19の誤り数カウンタ部19 5 から誤り数を読みだし
て、その値を結果出力部216 へ送る。結果出力部21
6 では、受けた値から誤り率を計算し、誤り数を外部へ
出力する。
【0036】また制御部21の状態監視部215 は、試
験器19および切り替え部16の状態を監視して、試験
制御部213 から試験開始信号を受けたときに、切り替
え部16が試験器19側を選択する状態になっていない
場合、または試験開始信号を受けてから所定時間経過し
ても、信号受信部191 における信号断の状態、および
パターン同期部193 における同期外れの状態が続いて
いる場合には、試験制御部213 へ試験中止信号および
中止理由のデータを送る。試験制御部213 は試験中止
信号を受けたとき、結果出力部216 ヘ中止理由を送
り、その内容を外部へ出力させる。
【0037】下位局の制御部20は、自局内の回線警報
を受けた場合にも、ループ回路15を光受信器8の側に
切り替えることによって、上位局から切り替え指示デー
タを受けた場合と同様の動作を行なう。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、光
伝送路の切り分け試験に際し、光波長多重方式によって
試験信号を伝送するので、光伝送路の構成を変えること
なく、かつ主信号伝送に影響を与えることなく切り分け
試験を行なうことができる。この際、回線切り分けを自
動的に行なうことができるので、障害発生時の回線切り
分け試験の迅速化,省力化,効率化を図ることができ
る。
【0039】また、本発明によれば、通常時、下位局の
切り分け試験を行なわないときは、回線切り分けのため
の設備を利用して、下位局側警報監視用データを、常
時、上位局へ転送することができるので、下位局におけ
る警報監視が最小限の設備で可能になり、光伝送路の保
守性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す図である。
【図2】本発明の動作を説明する図である。
【図3】本発明における各部の詳細構成を示す図であ
る。
【図4】従来の光伝送路の切り分け試験方式を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 光伝送路 2 光伝送路 15 ループ回路 17 送信器 19 試験器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位局と下位局とが下り方向の光伝送路
    と上り方向の光伝送路とによって第1の波長の光信号に
    よって主信号を伝送する伝送装置において、該下り方向
    の光伝送路と上り方向の光伝送路とにおいて第2の波長
    の光信号によって試験信号を伝送できるように構成し、
    上位局側または下位局側で回線警報を検出したとき、上
    位局側に設けられた試験器から試験用データを前記試験
    信号によって下位局側に送出するとともに、下位局側に
    おいてループ回路によって該下り方向の試験信号を上り
    方向に折り返し、上位局において該折り返された試験信
    号によって該試験用データを受信することによって、該
    下位局に対する切り分け試験を行なうことを特徴とする
    光伝送路の切り分け試験方式。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の光伝送路の切り分け試
    験方式において、通常時、下位局側において前記ループ
    回路を送信器に接続して、下位局側の警報監視用データ
    を前記試験信号によって上位局側に送信し、上位局側で
    該試験信号を受信することによって、常時、下位局側の
    警報監視用データを上位局側へ転送可能にしたことを特
    徴とする光伝送路の切り分け試験方式。
JP7061205A 1995-03-20 1995-03-20 光伝送路の切り分け試験方式 Withdrawn JPH08265260A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7061205A JPH08265260A (ja) 1995-03-20 1995-03-20 光伝送路の切り分け試験方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7061205A JPH08265260A (ja) 1995-03-20 1995-03-20 光伝送路の切り分け試験方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08265260A true JPH08265260A (ja) 1996-10-11

Family

ID=13164462

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7061205A Withdrawn JPH08265260A (ja) 1995-03-20 1995-03-20 光伝送路の切り分け試験方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08265260A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7369764B1 (en) 1999-02-19 2008-05-06 Fujitsu Limited Transmission line monitoring method and apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7369764B1 (en) 1999-02-19 2008-05-06 Fujitsu Limited Transmission line monitoring method and apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7356257B2 (en) Optical switching apparatus and optical communication network system
US20020129295A1 (en) Network node apparatus, network system using the same and fault location detecting method
US5367395A (en) Apparatus for detection and location of faults in two-way communication through single optical path
US20020041409A1 (en) Maintenance system and method for an optical switch fabric
JPH08265260A (ja) 光伝送路の切り分け試験方式
JPH05199191A (ja) 光伝送システムの故障切分け方法およびその装置
JPH09266462A (ja) 光伝送システム用光伝送装置および伝送路監視装置
JP3090083B2 (ja) 障害監視システム
JPH04304046A (ja) デジタル信号伝送方式の障害区間判定方式
JPH07212280A (ja) 通信装置の自己診断方式
JPH0646026A (ja) 時分割多重化装置
JP2735473B2 (ja) 多重化装置の回線バックアップ方式
JPS60134635A (ja) 光信号路故障区間監視方式
JP2556257B2 (ja) 光加入者線路監視方式
JP2876908B2 (ja) 伝送路障害通知方式
JP2590888B2 (ja) 中間中継装置
JP4572035B2 (ja) 光伝送システム
JPH10271153A (ja) パッケージ故障情報転送方式
JPH05102940A (ja) マトリクススイツチの監視方法および監視装置
JPH05122298A (ja) 回線品質監視方式
JP2001326665A (ja) ノード、ネットワークシステムおよびネットワーク制御方法
JPH01144750A (ja) ベアラ分割伝送におけるループバック試験方式
JPH09289492A (ja) 分岐型光通信装置
JP2006101409A (ja) Atm多重装置の障害検出システム
JPH05218909A (ja) 光通信装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020604