JPH08263398A - 通信サービス方法及びシステム - Google Patents

通信サービス方法及びシステム

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JPH08263398A
JPH08263398A JP7063151A JP6315195A JPH08263398A JP H08263398 A JPH08263398 A JP H08263398A JP 7063151 A JP7063151 A JP 7063151A JP 6315195 A JP6315195 A JP 6315195A JP H08263398 A JPH08263398 A JP H08263398A
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JP
Japan
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communication
user
terminal
schedule
server
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JP7063151A
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Inventor
Toshihiko Wakahara
俊彦 若原
Junichi Mizusawa
純一 水澤
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テレビ会議サービスなどで、各ユーザのスケ
ジュールを自動調整し、確実に多人数ユーザ間のサービ
スを提供する。 【構成】 通信端末101〜104は通信ノード110
を介して相互に接続され、通信サーバ111からテレビ
会議サービスなどの提供を受ける。各端末101〜10
4および通信サーバ111は双方にエージェント機能を
有し、これらのエージェントが協調して各ユーザが参加
できる時間を自動調整する。例えば、端末101が端末
102、103、104とのテレビ会議サービスを起動
し、一部ユーザの都合で実現できない場合、通信サーバ
111は各端末にユーザのスケジュールの読み取りを依
頼し、その報告結果に基づいて全ユーザの都合のよい時
間を調整し、各端末に通知するとともに、所定の時間に
なったら各端末を起動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像や音声などのマル
チメディア端末等を通信網に接続し、これらの端末間で
相互にマルチメディア通信する場合などの通信サービス
方法及びシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電話サービスにおいては、電話を
かけようとする相手が不在の場合、行き先がわかってい
る場合にはその場所にある電話に転送したり、留守番電
話のようにメッセージを残し、後でかけなおしたりする
方法が一般的であった。また、相手が話中の場合は、通
話が終わったころを見計らってかけなおすか、キャッチ
ホンのように割り込みをかける方法が一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、マ
ルチメディア通信端末を利用したテレビ会議など、多人
数で同時にリアルタイム通信を行う場合は、全員が参加
するのは難しく、あらかじめ全参加者に都合を確認して
予約をとったりしているのが現状である。
【0004】本発明の目的は、多人数が同時に通信しよ
うとした場合にメンバの一部が不在の場合や話中などで
あっても、これらのメンバのスケジュールを自動的に調
整し確実にメンバ間の通信サービスを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、各端末および通信網の中の通信サーバの
双方にエージェント機能を導入し、これらのエージェン
トが協調して各ユーザが参加できる時間を自動的に調整
し、この時刻になれば通信網を起動して通信サービスを
実現することを主たる特徴とするものである。具体的に
は、ある端末から通信サーバに対してサービス要求を依
頼すると、これに基づいて、通信サーバのエージェント
は各端末側のエージェントにユーザのスケジュールの読
み取りを依頼し、これらの情報から全メンバの都合のよ
い時間を調整し、各端末に通知するとともに、所定の時
間になったら各端末を起動してサービスを提供する。
【0006】
【作用】本発明では、即時系の通信サービスがユーザの
都合により実現できなかった場合などに対処するため、
ユーザの依頼に基づいて参加対象のユーザのスケジュー
ル状況を問い合わせ、各メンバに最適の時間を調整し
て、この情報を各メンバに通知するとともに、開始時刻
に自動的にサービスを起動する。このようにして、本発
明では各メンバのスケジュール調整を自動的に行うこと
ができ、確実にサービスを提供出来るようになる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面により
説明する。
【0008】図1は、本発明の通信サービス方法が適用
される通信網と端末のシステム構成の一実施例を示した
ものである。同図において、100は通信網、101、
102、103、104は通信端末、110は通信ノー
ド、111は通信サーバである。通信網100はISD
N(サービス総合通信網)およびイーサネットのような
ディジタル通信網であり、端末101、102、10
3、104は該通信網100の通信ノード110を介し
て交換接続されて、これら端末相互間でテレビ会議など
のリアルタイム系のディジタル通信や電子メールなどの
蓄積ディジタル通信が行われる。通信ノード110は主
として端末間の1:1通信のための伝達機能を有する。
ここで、通信サーバ111が本発明にかかわるもので、
端末群101〜104と通信ノード110との間でテレ
ビ会議などのN:N通信の会議サービス機能およびメー
ルサーバ機能などに加えて、後述するエージェントの処
理機能を有する。
【0009】図2は、本発明における端末101〜10
4の構成例を示したものである。同図において、201
は網インタフェース部、202は通信制御部、203は
制御部、204は符号化・復号化部、205はテレビ電
話部、206はエージェント処理部、207はスケジュ
ール処理部、208はアドレス処理部、209はアプリ
ケーションソフトウエアである。該端末はパソコンなど
がベースに構成され、ハードウェア的にはCPU、入力
装置、モニタディスプレィなどが含まれるが、図1では
省略されている。
【0010】各端末101、102、103、104で
は、通常時はアプリケーションソフトウエア209とし
てワープロや表計算ツールなどのソフトが動作してい
る。また、スケジュール処理部207は当該端末ユーザ
の行動予定(スケジュール)を管理しており、ユーザか
ら更新等が指示されると、その処理を行う。アドレス処
理部208は住所録を管理しており、同様にユーザから
更新等が指示されると、その処理を行う。
【0011】一方、例えば端末101のユーザが端末1
02、103、104の他のパソコンを使用しているユ
ーザと相談しながら作業を進める場合には、ディジタル
通信網100を介してテレビ電話205をかけながらワ
ープロ作業を実行したり、メールサービスなどを利用し
ながら作業を行う。すなわち、INSネットなどのディ
ジタル通信網100を用いてリアルタイム通信を行う場
合には、網インタフェース部201を介して通信制御部
202で呼設定を行い回線を設定した後、テレビ電話部
205からの映像信号や音声信号を符号化・復号化部2
04で伝送路に適した圧縮符号化(H.261やMPE
Gなど)を行い、通信サーバ111にカメラからの映像
信号、マイクからの音声信号、キーポードからのデータ
信号からなるマルチメディア信号を送信する。また、網
インタフェース部201では相手端末からの映像・音声
・データ信号を受信し、通信制御部202を介して、符
号化・復号化部204で復号された後、テレビ電話部2
05の受像部で映像を表示したリ音声をスピーカなどか
ら出力する。なお、これらの動作は制御部203からの
指示に基づき、通信制御部202やアプリケーション2
09との連携をとりながら行われる。
【0012】エージェント処理部206は、後述の通信
サーバ111からの依頼に基づいて受信したスクリプト
を解析し、この解析結果に基づきスケジュール処理部2
07にアクセスして、スケジュール情報を参照したり新
しいスケジュールを書き込み、その結果を依頼元の通信
サーバ111にメッセージ報告する。さらに、エージェ
ント処理部206では、制御部203からの指示によ
り、アプリケーション209の情報をもとにメッセージ
を作成し、通信制御部202、網インタフェース部20
1を介して電子メールを送信したり、また、FAX情報
に変換し、アドレス処理部208でメールの宛先情報や
FAXの送信票を添付してメッセージを送信する。
【0013】図3は、本発明による通信サーバ111の
構成例を示したものである。同図において、301は切
替部、302は会議サーバ部、303はアドレス管理
部、304はスケジュール管理部、305は制御部、3
06はエージェント作成部、307はエージェント解析
部、308はエージェント実行部である。即ち、通信サ
ーバ111は、切替部301を介して複数端末を接続し
て会議サービスを提供する会議サーバ302や、各端末
の所有する端末機能(テレビ電話機能、FAX機能、電
子メール機能など)を管理し、さらにそれぞれのアドレ
スを管理するアドレス管理部303、サービス提供時に
各部を制御する制御部305に加えて、各端末のユーザ
毎のスケジュールを管理するスケジュール管理部30
4、端末のエージェント処理部からメッセージを受信し
その内容を解釈するエージェント解析部307、端末側
のエージェント処理部に対して送信するメッセージを作
成するエージェント作成部306、エージェントを実行
するエージェント実行部308を具備している。
【0014】以下に、本発明におけるスケジュールの自
動調整動作を、図4の端末と通信サーバ間のシーケンス
を例に説明する。
【0015】通常、複数のメンバと同時に通信を行うリ
アルタイム会議サービスでは、必ずしも同時にメンバが
揃うことは難しい。例えば、一人が話中であったり不在
であったりして、あらかじめ予約でもしない限り会議を
始めることは難しい。この場合、本発明では、図2及び
図3に示した各端末と通信サーバのエージェント機能が
協調して、次のようにして各々ユーザが参加できる時間
を自動調整する。ここで、端末101、102、10
3、104のユーザをA、B、C、Dとする。
【0016】まず、端末101から複数のメンバが同時
に会議を行うマルチパーティ通信会議サービスを起動す
るものとする。通信サーバ111は、通信ノード110
を介して端末101からリアルタイム系の通信会議サー
ビスの依頼を受信すると、会議サーバ302から端末1
02、103、104を呼び出す。図4の例は、端末1
02ではユーザが端末に出て応答するが、端末103は
ビジー(話中)であり、端末104はユーザが不在で呼
び出し音が鳴動し応答がない場合である。通信サーバ1
11は、所定の時間過経後、会議サーバ302からこの
各ユーザB、C、Dの状況を端末101に回答する。こ
の情報から、端末101内のエージェント処理部206
では、即時には会議サービスを開始できないと判断し、
それをモニタディスプレィなどに表示するとともに、一
旦この通信を終了する。
【0017】次に、端末101のユーザAは、この通信
を確実に実現するため、通信サーバ111に対し、例え
ば「1週間以内にA、B、C、Dの4ユーザで打ち合わ
せをしたいので、その日時を1時間以内に調整してほし
い」などのスケジュール調整を依頼するデータを入力す
る。これを受けて、エージェント処理部206は、上記
内容のメッセージ(スクリプト)を作成し、通信制御部
202、網インタフェース201を介して通信サーバ1
11に送信する。通信サーバ111では、端末101か
らのスケジュール調整の依頼に基づいて、各メンバの最
適スケジュールを調整するため、各端末101、10
2、103、104のエージェント処理部206に該当
端末ユーザの1週間のスケジュールの読み取りを依頼す
る。各端末101、102、103、104では、エー
ジェント処理部206でこのスケジュール読み取りのメ
ッセージを解釈し、スケジュール処理部207にアクセ
スして、当該するスケジュール情報を抽出し、通信制御
部202、網インタフェース部201を介して通信サー
バ111に報告する。
【0018】通信サーバ111では、スケジュール管理
部304で各端末101、102、103、104から
報告された各ユーザのスケジュールを管理し、エージェ
ント解析部307でこれを解釈し、エージェント実行部
ですべてのメンバの都合の良い時間を求める。このよう
にして、各メンバに最適なスケジュール調整を行う。た
だし、すべてのメンバのスケジュールが合わないときに
は、エージェント作成部306において、該当端末のメ
ンバにスケジュールの変更や、代理出席や委任などの依
頼を行うメッセージを作成し、その端末(図4では端末
103)に送信する。このメッセージを受信した端末で
は、エージェント処理部206がそれをユーザに通知
し、ユーザからの変更内容を通信サーバ111に送る。
通信サーバ111では、これをもとにスケジュールを再
調整し、この結果をすべてのメンバに通知するため、エ
ージェント作成部306でメッセージを作成して各端末
に配送する。各端末では、それをスケジュール管理部3
07に書き加える。
【0019】このようにして、実際にこの調整時間にな
れば、通信サーバ111から各端末101、102、1
03、104および会議サーバ302を起動し、自動的
に会議サービスを開始せしめる。
【0020】なお、図4のシーケンスでは、上位のサー
ビス関連の説明を中心に行ったため、通信ノード110
の動作を省略したが、通信ノード110では主に端末と
通信サーバ間の回線を設定する機能を実現している。
【0021】また、実施例では、端末はマルチメディア
端末としたが、コンピュータテレフォニのようにコンピ
ュータがベースになっているマシンであれば、パソコン
や電子手帖などをベースに電話と組み合わせてプログラ
ム処理が出来、インタプリタとして動作出来ればよく、
必ずしもマルチメディアを扱えなくてもよい。また、端
末がパソコンをベースに構成される場合には必ずしも常
時電源が投入されているとは限らないが、遠隔起動機能
を付加することにより、通信ポートが動作していれば通
信サーバ側からコマンドを送信し、リモートで電源投入
および必要なアプリケーションソフトの起動は可能であ
る。
【0022】このようにして、ISDNなどリアルタイ
ムのディジタル通信網を利用する場合、相手ユーザが不
在や通話中であっても通信サーバ内のエージェントが各
ユーザ内のエージェントと協調してスケジュールを調整
し、各ユーザの都合のよい時間に予約を行ってこの予約
時間に通信サーバから起動することにより、通信サービ
スを実行できる。なお、実施例では、ユーザはすべて同
一資格を有しているものとしたが、通常のビジネス等で
は担当者、責任者など役職に応じて優先順位をつけ、ス
ケジュール調整の時に出席者の単純多数決、役職の高い
メンバのスケジュールを優先するなどの優先処理を行う
ことも有効である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
テレビ会議サービスなどにおいて、参加するユーザが話
中であったり不在で参加出来ない場合など、メンバの状
況によってサービスを開始することはできない場合、参
加ユーザの全員のスケジュールを考慮して最適のサービ
ス時間を決定して各メンバに通知するとともに、サービ
ス時間になれば自動的に開始するため、確実に会議サー
ビスを行うことが可能となり、利便性のよい通信サービ
スを提供出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信サービス方法が適用される通信網
と端末の接続構成の一実施例を示す図である。
【図2】本発明における通信端末の構成例を示す図であ
る。
【図3】本発明における通信サーバの構成例を示す図で
ある。
【図4】本発明におけるスケジュール自動調整動作の端
末と通信サーバ間のシーケンスの例を示す図である。
【符号の説明】
100 通信網 101、102、103、104 端末 110 通信ノード 111 通信サーバ 201 網インタフェース 202 通信制御部 203 制御部 206 エージェント処理部 207 スケジュール処理部 208 アドレス処理部 209 アプリケーション 301 切替部 302 会議サーバ部 303 アドレス管理部 304 スケジュール管理部 305 制御部 306 エージェント作成部 307 エージェント解析部 308 エージェント実行部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の通信端末と通信サーバとがディジ
    タル通信網に接続され、前記通信端末から通信サービス
    要求を受けて、前記通信サーバが所定の通信サービスを
    行う方法において、 前記通信サーバは、複数の通信端末間の通信要求を受け
    ると、各通信端末に対して当該ユーザのスケジュールの
    報告を依頼し、各通信端末から報告された各ユーザのス
    ケジュール情報に基づいて、ユーザ全員が都合の良い時
    間を調整して各端末に通知するとともに、所定の時間に
    なったら各通信端末を起動することを特徴とする通信サ
    ービス方法。
  2. 【請求項2】 複数の通信端末と通信サーバとがディジ
    タル通信網に接続されてなる通信サービスシステムにお
    いて、 各通信端末は、当該端末を利用するユーザのスケジュー
    ル情報を管理する手段と、当該端末を利用するユーザが
    通信サービスを依頼する業務をスクリプトとして作成し
    て前記通信サーバに送信する手段と、前記通信サーバか
    ら当該ユーザのスケジュール報告依頼を受けると、前記
    スケジュール情報を読み取って前記通信サーバに送信す
    る手段とを有し、 前記通信サーバは、前記通信端末から送られてきた通信
    サービスを実行する手段と、複数の通信端末に対して各
    ユーザのスケジュールの報告を依頼し、各ユーザのスケ
    ジュール情報を報告させる手段と、前記スケジュール情
    報に基づいてユーザ全員の都合の良い時間を調整する手
    段と、前記調整後の時間を各通信端末に報告する手段と
    を有する、 ことを特徴とする通信サービスシステム。
JP7063151A 1995-03-22 1995-03-22 通信サービス方法及びシステム Pending JPH08263398A (ja)

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