JP2006148760A - Tv電話インタビューシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】映像処理手段と音声処理手段とビデオカメラとマイクロホンとからなるモデレータ端末と、会員の個人情報を管理するデータベースと、映像と音声を入出力して複数の携帯TV電話機とTV電話通話を行う通信手段と、入力された個人情報に該当する会員の携帯TV電話機に参加要項を電子メールで送付する手段と、電子メールを送付した会員から参加者を決める手段と、当該決定を該当参加者に電子メールで通知する手段と、指定された特定の参加者の携帯TV電話機を通信手段により発呼させる手段と、ビデオカメラと携帯TV電話機の撮影映像を画面分割した合成映像信号を通信手段と映像処理手段に入力する手段と、マイクロホンと携帯TV電話機からの音声を混合した信号を通信手段と音声処理手段に入力する手段とを備えたTV電話インタビューシステムとしている。
【選択図】 図2
Description
コンピュータを主体として構成され、入力した映像信号に基づく映像をディスプレイに表示する映像処理手段と、入力した音声信号を音響出力する音声処理手段と、ビデオカメラと、マイクロホンとを付帯して、座談会の司会者の使用に供されるモデレータ端末と、
多数の会員についての各種個人情報を蓄積管理するデータベースと、
移動体通信網を介して複数の携帯電話機とTV電話通話を行って、各携帯電話機から受信したそれぞれの映像データと音声データを映像信号と音声信号として携帯電話機毎に個別に出力するとともに、入力した映像信号と音声信号とに基づく映像データと音声データとを通話中の携帯電話機に送信する通信手段と、
利用者入力された所定の個人情報をデータベースに照会し、該当する会員の個人情報に含まれている携帯電話機の電子メールアドレスを取得し、座談会に関する参加要項を記載した電子メールを当該アドレスに宛てて送付する参加要項通知手段と、
前記参加要項の電子メールに対して参加希望の旨の連絡をしてきた会員から参加者を所定数決定する参加者決定手段と、
座談会の参加者として選出された旨を該当の会員に電子メールで通知する当選通知手段と、
適時に参加者となった会員の個人情報をモデレータ端末のディスプレイに表示出力するとともに、個人情報が表示されている特定の参加者に電話を掛ける旨の利用者入力を受け付けて当該参加者の個人情報に基づく電話番号を通信手段により発呼させる発呼手段と、
ビデオカメラの撮影映像と通信手段からの携帯電話機毎の映像とを1枚の画面に分割表示するための合成映像信号に変換するとともに、当該合成映像信号を通信手段とモデレータ端末の映像処理手段とに入力する映像合成分配手段と、
マイクロホンが採取した音声信号と通信手段からの携帯電話機毎の音声信号とを入力して混合した音声信号を通信手段とモデレータ端末の音声処理手段とに入力する音声混合分配手段と、を備えたTV電話インタビューシステムとしている。
(1)通信手段は、複数の携帯電話機に個別に対応してそれぞれに映像信号と音声信号の入出力端子を備えた複数の通信装置により構成され、映像合成分配手段は、各通信装置からの携帯電話機毎の映像を1枚の画面に分割した合成映像信号を映像処理手段へ入力するとともに、入力元の通信装置に対しては、当該入力元からの映像以外の入力映像を1枚の画面に分割した合成映像信号を入力すること。
(2)要件(1)において、音声混合分配手段は、音声処理手段に対して各通信装置からの携帯電話機毎の音声を混合した音声信号を入力するとともに、入力元の通信装置に対して当該入力元からの音声以外の入力音声を混合した音声信号を入力すること。
(3)音声混合分配手段からの音声信号を所定の情報通信ネットワークを介して所定の受信装置へ向けて送信する音声送信手段と、外部のコンピュータとリアルタイムでテキストデータを送受信するチャット手段とを備え、前記映像処理手段は、送受信したテキストデータを映像合成分配手段からの映像信号とともにディスプレイに表示すること。
(4)データベースにアクセスして参加者の個人情報を取得するとともに、映像処理手段に当該個人情報を各携帯電話機からのそれぞれの映像に対応付けして表示させる参加者情報提示手段を備えること。
(5)所定のURLを指定して携帯電話機のブラウザがアクセスしてくると、当該携帯電話機を使用する会員を特定するとともに、複数の座談会開催候補日を選択可能にして提示するWebページをブラウザに返送するWWWサーバーと、当該Webページを取り寄せたブラウザにて選択された候補日を集計して定員に達した候補日を座談会開催日に決定する開催日決定手段とを備え、前記参加要項通知手段は、前記所定のURLを電子メール本文に記載すること。
(6)座談会の内容を案件毎に記憶管理する座談会情報記憶手段と、前記映像合成分配手段からの適宜な合成映像信号と前記音声混合分配手段からの当該合成映像に対応する混合音声の信号とを該当の座談会の内容に関する情報に関連づけして記憶する座談会記録手段とを備えること。
(7)座談会の案件毎に質問事項を対応付けし記憶する質問記憶手段と、座談会開催時に対応の質問をモデレータ端末のディスプレイに表示する手段と、司会者が参加者にした質問の答えをDTMF信号により受け付けるとともに、座談会の案件毎に質問と各携帯電話機に対応する参加者毎の答えとを対応付けして記憶するアンケート管理手段とを備えること。
(8)座談会の実施最中にモデレータ端末にて特定の参加者の指定入力があると、当該参加者の携帯電話機とのみTV電話による秘密通話を行うように、他の参加者の携帯電話機には司会者と当該秘話通話の参加者の音声を通信部を介して送信しない秘密通話手段を備えること。
図1は本発明の実施例におけるTV電話インタビューシステムを含むネットワーク構成を示している。TV電話インタビューシステム(以下、インタビューシステム)1は、TV電話通話サービスを実施している所定の通信事業者の移動体通信網50に接続されるとともに、インターネット52にも接続して外部のコンピュータと通信する。
図2にインタビューシステム1の機能ブロック構成を示した。本実施例のインタビューシステム1は、座談会の司会者が操作するコンピュータを主体とした装置群(モデレータ端末)11と、主にTV電話通話中にその通話以外に関わる各種処理や座談会を実施する前の準備処理などを受け持つコンピュータ(管理サーバー)17とを含み、これらコンピュータはLAN27を介して通信するように構成されている。また管理サーバー17やモデレータ端末11は、LAN27に接続されたルータ20を介してインターネット52にも接続する。なお、モデレータ端末11は、コンピュータ(モデレータコンピュータ)12を主体として、モデレータの顔を撮影するビデオカメラ13と、モデレータが装着するヘッドセット15を含んでいる。
座談会は、市場動向や消費者に潜在する要求など、依頼者にとって極めて有益な情報を得る機会となる。したがって、調査の内容や趣旨に応じて参加者の年齢、性別、ライフスタイルなどを適切に指定する必要がある。本実施例のインタビューシステム1は、会員データベース18に登録されている多数の会員から適切な参加者の候補を選出する参加者候補選出機能と、選出した候補者へ座談会の募集要項を通知して参加の可否を打診するため参加要項通知機能を備えている。
モデレータは、座談会の開催日時にモデレータコンピュータ12を操作し、インタビュー調査に関する各種処理を実行する専用プログラム(インタビュープログラム)を起動させる。管理サーバー17は、座談会データベース19に周期的にアクセスして座談会の開催日時を常時把握している。そして、座談会の開催直前など適時に座談会参加者の電話番号を含む個人情報をモデレータコンピュータ12に転送する。モデレータコンピュータ12は、転送されてきた個人情報に基づいて参加者毎に氏名などの適宜な個人情報をディスプレイに表示する。図3〜図5に、インタビュープログラム実行時において、モデレータコンピュータ12のディスプレイに表示される画面の遷移状態を示した。このプログラムは、画面40を、携帯TV電話機51とビデオカメラ13からの映像を表示する4つの映像表示領域(41a〜c、42)と参加者の個人情報を表示する管理情報領域43とに区画し、起動時においては、ビデオカメラ13に対応する映像表示領域42にのみ映像が表示されるとともに、個人情報44が管理情報領域43に表示されている。また、携帯TV電話機51からの各撮影映像領域41a〜41cの所定箇所には参加者を識別するための符号45が記載され、管理情報領域には、その符号に対応して参加者の個人情報が表示されている(図3)。
参加者全員とのTV電話通話状態、依頼者側の電話機55への音声送話状態、および依頼者コンピュータ54とのチャット状態が全て確立されると、モデレータは座談会を開始する。モデレータは、依頼者との事前の打ち合わせにより、座談会の趣旨や質問事項などを十分に理解した上で、座談会を進行させていく。
座談会において、参加者の発言は依頼者にとって有用な情報となる。依頼者は座談会の状況を聴取しただけでは、重要な発言を聞き逃す場合もある。また参加者の表情などは、発言とは裏腹の参加者の心理状態や感情を推察する上で重要な情報となる。そこで本実施例のインタビューシステム1は、座談会の映像と音声を記録する録画機能を備えている。録画方式としては、分配器24からの映像信号と音声信号をビデオレコーダーなどの汎用の録画装置に入力する構成であってもよいが、本実施例では、コンピュータによる録画方式を採用している。
座談会では参加者に対する質問がある程度事前に決まっている。そして、感想や所見を問う質問内容などとは異なり、多肢選択式で答えられる質問も多い。そこで、多肢選択式の質問と選択可能な答えと各答えを識別するための番号などとをあらかじめ座談会データベース19で管理しておき、座談会実施時にその質問をモデレータコンピュータ12に転送して表示させる構成してもよい。さらに、質問と各参加者が選択した答えとを対応付けして座談会データベースに格納する機能(アンケート機能)があれば、座談会中に質問と答えの対応関係を、コンピュータへのテキスト入力や筆記などにより逐次記録する必要がなくなる。
座談会において、参加者によっては質問に対する答えを他の参加者に訊かれたくない場合もある。あるいは、モデレータ側あるいは依頼者の意向により、他の参加者には秘密にしておくべき内容もある。そこでインタビューシステム1にモデレータと特定の参加者とでのみ通話を行える秘密通話機能を備えさせてもよい。例えば、通信部21から音声ミキサ23に入力される音声信号経路28と、分配器24から通信部21に至る信号経路29の少なくとも音声信号経路にそれぞれ開閉スイッチを挿入する。また、マイクロホン16から音声ミキサ23への音声経路30と、分配器24からイヤホン15への音声信号経路31にはスイッチを設けない。そして、秘密通話したい携帯TV電話機51と接続されている通信部21の音声入出力経路28,29のスイッチのみを閉じる。それによって、秘密通話の当事者以外の携帯TV電話機51には音声が出力されず、秘密通話が可能となる。映像についても同様にして通信部21からの映像信号経路32と、分配機24から通信部21への信号経路(映像信号経路)29上にスイッチを設けることで、映像も当事者以外の参加者に対して秘密とすることができる。なお、モデレータコンピュータ12への利用者入力により任意のスイッチを開閉制御できる構成とすればより好ましい。また、秘密通話の当事者には他の参加者からの映像を表示しないようにしたり、モデレータコンピュータ12のディスプレイには全参加者からの映像を表示したりするなど、秘密通話の当事者間だけで音声がやりとりできるのであれば、映像の取捨選択はモデレータコンピュータ12や携帯TV電話機51ごとに適宜に設定してよい。
上記実施例では、インタビューシステム1は、管理コンピュータ17とモデレータコンピュータ12の2台のコンピュータが含まれていた。この構成に限らず、1台のコンピュータに管理コンピュータ17とモデレータコンピュータ12の機能とを実装してもよい。あるいは、より多くのコンピュータを設け、それらコンピュータがLANなどを介して通信する構成としてもよい。例えば、モデレータコンピュータ、参加要項通知を送信するコンピュータ、WWWサーバー、IRCサーバー、録画用コンピュータ、データベースを管理するコンピュータなど、各コンピュータが各種処理を分担する構成が考えられる。
11 モデレータ端末
12 モデレータコンピュータ
13 ビデオカメラ
15 イヤホン
16 マイクロホン
17 管理サーバー
18 会員データベース
19 座談会データベース
21 通信部
22 映像ミキサ
23 音声ミキサ
24 映像音声分配器
50 移動体通信網
51 TV電話機能を備えた携帯電話機
52 インターネット
54 依頼者コンピュータ
Claims (9)
- TV電話機能を備えた携帯電話機のユーザを対象として座談会形式のインタビューを実施するシステムであって、
コンピュータを主体として構成され、入力した映像信号に基づく映像をディスプレイに表示する映像処理手段と、入力した音声信号を音響出力する音声処理手段と、ビデオカメラと、マイクロホンとを付帯して、座談会の司会者の使用に供されるモデレータ端末と、
多数の会員についての各種個人情報を蓄積管理するデータベースと、
移動体通信網を介して複数の携帯電話機とTV電話通話を行って、各携帯電話機から受信したそれぞれの映像データと音声データを映像信号と音声信号として携帯TV電話機毎に個別に出力するとともに、入力した映像信号と音声信号とに基づく映像データと音声データとを通話中の携帯電話機に送信する通信手段と、
利用者入力された所定の個人情報をデータベースに照会し、該当する会員の個人情報に含まれている携帯電話機の電子メールアドレスを取得し、座談会に関する参加要項を記載した電子メールを当該アドレスに宛てて送付する参加要項通知手段と、
前記参加要項の電子メールに対して参加希望の旨の連絡をしてきた会員から参加者を所定数決定する参加者決定手段と、
座談会の参加者として選出された旨を該当の会員に電子メールで通知する当選通知手段と、
適時に参加者となった会員の個人情報をモデレータ端末のディスプレイに表示出力するとともに、個人情報が表示されている特定の参加者に電話を掛ける旨の利用者入力を受け付けて当該参加者の個人情報に基づく電話番号を通信手段により発呼させる発呼手段と、
ビデオカメラの撮影映像と通信手段からの携帯電話機毎の映像とを1枚の画面に分割表示するための合成映像信号に変換するとともに、当該合成映像信号を通信手段とモデレータ端末の映像処理手段とに入力する映像合成分配手段と、
マイクロホンが採取した音声信号と通信手段からの携帯電話機毎の音声信号とを入力して混合した音声信号を通信手段とモデレータ端末の音声処理手段とに入力する音声混合分配手段と、
を備えたTV電話インタビューシステム。 - 請求項1において、通信手段は、複数の携帯電話機に個別に対応してそれぞれに映像信号と音声信号の入出力端子を備えた複数の通信装置により構成され、映像合成分配手段は、各通信装置からの携帯電話機毎の映像を1枚の画面に分割した合成映像信号を映像処理手段へ入力するとともに、入力元の通信装置に対しては、当該入力元からの映像以外の入力映像を1枚の画面に分割した合成映像信号を入力するTV電話インタビューシステム。
- 請求項2において、音声混合分配手段は、音声処理手段に対して各通信装置からの携帯電話機毎の音声を混合した音声信号を入力するとともに、入力元の通信装置に対して当該入力元からの音声以外の入力音声を混合した音声信号を入力するTV電話インタビューシステム。
- 請求項1において、音声混合分配手段からの音声信号を所定の情報通信ネットワークを介して所定の受信装置へ向けて送信する音声送信手段と、外部のコンピュータとリアルタイムでテキストデータを送受信するチャット手段とを備え、前記映像処理手段は、送受信したテキストデータを映像合成分配手段からの映像信号とともにディスプレイに表示するTV電話インタビューシステム。
- 請求項1において、データベースにアクセスして参加者の個人情報を取得するとともに、映像処理手段に当該個人情報を各携帯電話機からのそれぞれの映像に対応付けして表示させる参加者情報提示手段を備えたTV電話インタビューシステム。
- 請求項1において、所定のURLを指定して携帯電話機のブラウザがアクセスしてくると、当該携帯電話機を使用する会員を特定するとともに、複数の座談会開催候補日を選択可能にして提示するWebページをブラウザに返送するWWWサーバーと、当該Webページを取り寄せたブラウザにて選択された候補日を集計して定員に達した候補日を座談会開催日に決定する開催日決定手段とを備え、前記参加要項通知手段は、前記所定のURLを電子メール本文に記載するTV電話インタビューシステム。
- 請求項1において、座談会の内容を案件毎に記憶管理する座談会情報記憶手段と、前記映像合成分配手段からの適宜な合成映像信号と前記音声混合分配手段からの当該合成映像に対応する混合音声の信号とを該当の座談会の内容に関する情報に関連づけして記憶する座談会記録手段とを備えたTV電話インタビューシステム。
- 請求項1において、座談会の案件毎に質問事項を対応付けし記憶する質問記憶手段と、座談会開催時に対応の質問をモデレータ端末のディスプレイに表示する手段と、司会者が参加者にした質問の答えをDTMF信号により受け付けるとともに、座談会の案件毎に質問と各携帯電話機に対応する参加者毎の答えとを対応付けして記憶するアンケート管理手段とを備えたTV電話インタビューシステム。
- 請求項1において、座談会の実施最中にモデレータ端末にて特定の参加者の指定入力があると、当該参加者の携帯電話機とのみTV電話による秘密通話を行うように、他の参加者の携帯電話機には司会者と当該秘話通話の参加者の音声を通信部を介して送信しない秘密通話手段を備えたTV電話インタビューシステム。
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