JPH0826308A - 倒立型のチューブ容器 - Google Patents

倒立型のチューブ容器

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JPH0826308A
JPH0826308A JP6186437A JP18643794A JPH0826308A JP H0826308 A JPH0826308 A JP H0826308A JP 6186437 A JP6186437 A JP 6186437A JP 18643794 A JP18643794 A JP 18643794A JP H0826308 A JPH0826308 A JP H0826308A
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Japan
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tube container
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shoulder
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Hiroshi Mizushima
博 水島
Takao Kishi
岸  隆生
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】吐出キャップの裏側に侵入し、水抜き孔から蓋
体内に入り込んだ水が、内容物を吐出させる際に流出し
たり飛散したりして不快感を与えることがあり、また、
そのようにして残留した水は、水場では容易に乾燥しな
いため、腐敗し、或いは、かびや雑菌の繁殖を誘発する
ので、吐出キャップの裏側に流入する水を阻止しようと
するものである。 【構成】チューブ容器本体1の口頸部11に吐出キャップ
2を装着し、該吐出キャップに蓋体3を開閉自在に装備
させた倒立型のチューブ容器において、上記チューブ容
器本体1の肩部12に肩筒14を突設し、該肩筒14の外周面
に上記吐出キャップ2の外装周壁21を水密嵌合させると
ともに、上記吐出キャップ2には更にその外装周壁21の
内側に嵌合内周壁22を設けて、該嵌合内周壁22を上記肩
筒14の内周面に嵌合させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、吐出キャップの裏側に
侵入する水を阻止できるようにした倒立型のチューブ容
器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、チューブ容器本体の口頸部に吐出
キャップを装着し、該吐出キャップに三点ヒンジを介し
て蓋体を開閉自在に装備させた倒立型のチューブ容器が
ある。この場合の上記吐出キャップは、頂壁に、上記口
頸部内に通じる吐出口を有する他、三点ヒンジ有するた
めに、通常、外周形状をチューブ容器本体の胴部に適合
させてて大きく形成し、周囲に外装周壁を設けている。
しかしながら、普段、閉じた蓋体を下にして倒立させる
ため、洗面所、風呂場等の水場で使用するものでは、チ
ューブ容器本体とその外装周壁の縁部との間に生ずるわ
ずかな間隙から吐出キャップの裏側へ水が侵入し、これ
が次回にチューブ容器本体の内容物を吐出させる際に、
不意に流出して不快感を与え、甚だしくは、その水が腐
敗し、或いは、かびや雑菌の繁殖を伴い、衛生上の問題
を発生させる。そこで、その水を排出させるために、吐
出キャップの頂壁の後部に水抜き孔を穿設し、吐出キャ
ップの裏側に侵入した水をその水抜き孔から蓋体内に流
出させ、更に、三点ヒンジを形成のために蓋体に設けた
切込みをもってその水を外部へと流出させることが試み
られている(実開平5-72747 号公報)。これによると、
吐出キャップの裏側に侵入した大半の水を排出させるこ
とができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、水抜き孔から
蓋体内に入り込んだ水は、蓋体全般に広がるために、そ
の一部が蓋体内に残留し、これが蓋体の開蓋時に飛散し
て、不快感を与えることがある。また、そのようにして
残留する水は、水場では容易に乾燥しないため、腐敗
し、或いは、かびや雑菌の繁殖を誘発する。斯る点に鑑
み、本発明は、吐出キャップの裏側に流入する水を阻止
して、上記問題点を解決しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、請
求項1の発明は、チューブ容器本体1の口頸部11に吐出
キャップ2を装着し、該吐出キャップに蓋体3を開閉自
在に装備させた倒立型のチューブ容器において、上記チ
ューブ容器本体1の肩部12と上記吐出キャップ2の外装
周壁21との間に水密嵌合手段4を講じたことを特徴とす
る。
【0005】請求項2の発明は、チューブ容器本体1の
口頸部11に吐出キャップ2を装着し、該吐出キャップに
蓋体3を開閉自在に装備させた倒立型のチューブ容器に
おいて、上記チューブ容器本体1の肩部12と上記吐出キ
ャップ2の外装周壁21との間に、相互間の隙間を水密に
閉塞する嵌合手段4と接着手段とを講じたことを特徴と
する。
【0006】請求項3の発明は、チューブ容器本体1の
口頸部11に吐出キャップ2を装着し、該吐出キャップに
蓋体3を開閉自在に装備させた倒立型のチューブ容器に
おいて、上記チューブ容器本体1の肩部12に肩筒14を突
設し、該肩筒14の外周面に上記吐出キャップ2の外装周
壁21を水密嵌合させるとともに、上記吐出キャップ2に
は更にその外装周壁21の内側に嵌合内周壁22を設けて、
該嵌合内周壁22を上記肩筒14の内周面に嵌合させたこと
を特徴とする。
【0007】また、請求項4の発明は、チューブ容器本
体1の口頸部11に吐出キャップ2を装着し、該吐出キャ
ップに蓋体3を開閉自在に装備させた倒立型のチューブ
容器において、上記チューブ容器本体1の肩部12に肩筒
14を突設し、該肩筒14の外周面に上記吐出キャップ2の
外装周壁21を嵌合させるとともに、上記吐出キャップ2
には更にその外装周壁21の内側に嵌合内周壁22を設け
て、該嵌合内周壁22を上記肩筒14の内周面に嵌合させ、
かつ、両嵌合部分に接着手段を講じたことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】如上の構成であるから、請求項1の発明にあっ
ては、倒立姿勢において、吐出キャップ2の裏側に流入
しようとする水は、チューブ容器本体1の肩部12と吐出
キャップ2の外装周壁21との間に設けた水密嵌合手段4
によって阻止され、吐出キャップ2の裏側に侵入するこ
とはない。
【0009】請求項2の発明にあっては、倒立姿勢にお
いて、吐出キャップ2の裏側に流入しようとする水は、
チューブ容器本体1の肩部12と上記吐出キャップ2の外
装周壁21との間に隙間を水密に閉塞すべく設けた嵌合手
段4と接着手段によって阻止され、吐出キャップ2の裏
側に侵入することはない。
【0010】請求項3の発明にあっては、倒立姿勢にお
いて、吐出キャップ2の裏側に流入しようとする水は、
チューブ容器本体1の肩部12に設けた肩筒14の外周面と
吐出キャップ2の外装周壁21との水密嵌合により、更に
は、その肩筒14の内周面と吐出キャップ2に設けた嵌合
内周壁22との嵌合によって阻止され、吐出キャップ2の
裏側に侵入することはない。
【0011】また、請求項4の発明にあっては、倒立姿
勢において、吐出キャップ2の裏側に流入しようとする
水は、チューブ容器本体1の肩部12に設けた肩筒14の外
周面と吐出キャップ2の外装周壁21との嵌合、その肩筒
14の内周面と吐出キャップ2に設けた嵌合内周壁22との
嵌合、並びに、それらの嵌合部分の接着手段とによって
阻止され、吐出キャップ2の裏側に侵入することはな
い。
【0012】
【実施例】図面は、上述の請求項1乃至請求項4の発明
に係る倒立型のチューブ容器の実施例を示している。図
において、1は、チューブ容器本体、2は、該チューブ
容器の口頸部11に嵌着係合させた吐出キャップ、3は、
該吐出キャップに三点ヒンジ(図示せず)を介して開閉
自在に装備させた蓋体であり、これらはいずれも合成樹
脂製で、吐出キャップ2、蓋体3及び三点ヒンジは、開
蓋状態で一体成形して成る。また、4は、チューブ容器
本体1の肩部12と吐出キャップ2の外装周壁21との間に
設けた水密嵌合手段である。チューブ容器本体1は、後
端を一字状に閉じた円筒状の胴部13の先端に、肩部12を
介して該胴部のほぼ半分の径の口頸部11を有し、該口頸
部の外周面に係止突条15を周設している。また、その肩
部12の周縁近傍にやや幅広で短い肩筒14を膨隆突設させ
ている。なお、口頸部11乃至肩部12は胴部13と別体に成
形して、超音波溶着等により接合して成り、その胴部13
は薄肉で押しつぶし可能である。吐出キャップ2は、頂
壁23の中央に上記口頸部11に通じる吐出口24を設け、頂
壁23の内面に上記口頸部11の内外に嵌着係合させる嵌着
小筒25と係合筒26を設け、かつ、該係合筒の内周面に上
記口頸部11の係止突条15と係合させる係合凹溝27を形成
し、また、頂壁23の周縁にチューブ容器本体1の胴部13
の外径よりやや小さい外径を有して上記肩筒14の外周面
に水密嵌合させる外装周壁21を周設し、更に、該外装周
壁の内側で頂壁23の中途部に上記肩筒14の内周面へ嵌合
させる嵌合内周壁22を設けている。図中、28は、該嵌合
内周壁22と上記係合筒26との間で数カ所に設けた補強の
ためのリブである。蓋体3は、頂壁31の周縁に上記外装
周壁21に対応させて短い周壁32を設け、かつ、頂壁31の
内面中央に上記吐出口24に抜き差し自在に嵌挿させる栓
部33を形成している。水密嵌合手段4は、上記外装周壁
21と上記嵌合内周壁22との間へ上記肩筒14を圧入させて
水密な嵌合を得る。この嵌合において、必要があれば超
音波溶着等の接着手段を講じる。なお、水密性を維持す
るために、いわゆるアンダーカット嵌合の手段を講じて
もよい。
【0013】如上の構成であり、チューブ容器本体1内
にクリーム状物等の内容物を収容し、普段は倒立させて
おき、その内容物を吐出させるときは、従来通り、チュ
ーブ容器本体1を握って取り上げ、蓋体3を開けて、チ
ューブ容器本体1を圧搾し、吐出キャップ2の吐出口24
から内容物を吐出させればよいが、その倒立状態のとき
に、チューブ容器本体1の胴部13を伝って吐出キャップ
2の裏側に流入しようとする水は、水密嵌合手段4すな
わち肩筒14に対する外装周壁21と嵌合内周壁22との水密
な嵌合乃至接着により阻止され、吐出キャップ2の裏側
に侵入することはない。
【0014】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、チューブ容器
本体1の肩部12と吐出キャップ2の外装周壁21との間に
水密嵌合手段4を設けているので、倒立姿勢においてそ
の肩部12と吐出キャップ2との間の隙間をなくすことが
でき、吐出キャップ2の裏側へ侵入しようとする水を阻
止することができる。したがって、勿論、内容物を吐出
させる際に侵入した水が流出したり飛散したりして不快
感を与えることもなければ、洗面所、風呂場等の水場で
容易に乾燥し難い場所で使用する場合であっても残留水
の腐敗、かびや雑菌の繁殖、衛生上の不都合等を生ずる
こともない。
【0015】請求項2の発明によれば、チューブ容器本
体1の肩部12と吐出キャップ2の外装周壁21との間に、
相互間の隙間を水密に閉塞する嵌合手段4と接着手段と
を講じているので、倒立姿勢においてその肩部12と吐出
キャップ2との間の隙間をなくすことができ、吐出キャ
ップ2の裏側へ侵入しようとする水を阻止することがで
きる。しかも、接着手段の併用により、内容物の取り出
しに伴いチューブ容器本体1の肩部12に変形を生じても
的確に止水できる。したがって、勿論、内容物を吐出さ
せる際に侵入した水が流出したり飛散したりして不快感
を与えることもなければ、洗面所、風呂場等の水場で容
易に乾燥し難い場所で使用する場合であっても残留水の
腐敗、かびや雑菌の繁殖、衛生上の不都合等を生ずるこ
ともない。
【0016】請求項3の発明によれば、チューブ容器本
体1の肩部12に肩筒14を突設し、該肩筒14の外周面に吐
出キャップ2の外装周壁21を水密嵌合させるとともに、
吐出キャップ2には更にその外装周壁21の内側に嵌合内
周壁22を設けて、該嵌合内周壁22を肩筒14の内周面に嵌
合させているので、倒立姿勢においてその肩部12と吐出
キャップ2との間の隙間をなくすことができ、吐出キャ
ップ2の裏側へ侵入しようとする水を阻止することがで
きる。また、かかる嵌合手段により、容易に組立できる
とともに、内容物の取り出しに伴いチューブ容器本体1
の肩部12に変形を生じてもその強力な嵌合で十分に止水
できる。したがって、勿論、内容物を吐出させる際に侵
入した水が流出したり飛散したりして不快感を与えるこ
ともなければ、洗面所、風呂場等の水場で容易に乾燥し
難い場所で使用する場合であっても残留水の腐敗、かび
や雑菌の繁殖、衛生上の不都合等を生ずることもない。
【0017】また、請求項4の発明によれば、チューブ
容器本体1の肩部12に肩筒14を突設し、該肩筒14の外周
面に吐出キャップ2の外装周壁21を嵌合させるととも
に、吐出キャップ2には更にその外装周壁21の内側に嵌
合内周壁22を設けて、該嵌合内周壁22を肩筒14の内周面
に嵌合させ、かつ、両嵌合部分に接着手段を講じている
ので、、倒立姿勢においてその肩部12と吐出キャップ2
との間の隙間をなくすことができ、吐出キャップ2の裏
側へ侵入しようとする水を阻止することができる。ま
た、かかる嵌合手段と接着手段の併用に内容物の取り出
しに伴いチューブ容器本体1の肩部12に変形を生じても
その強力な嵌合と接着で確実に止水できる。したがっ
て、勿論、内容物を吐出させる際に侵入した水が流出し
たり飛散したりして不快感を与えることもなければ、洗
面所、風呂場等の水場で容易に乾燥し難い場所で使用す
る場合であっても残留水の腐敗、かびや雑菌の繁殖、衛
生上の不都合等を生ずることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 請求項1乃至請求項4の発明に係る倒立型の
チューブ容器の実施例を示す閉蓋態勢における截断正面
図である。
【符号の説明】
1…チューブ容器本体 2…吐出キャップ 3…蓋体 4…水密嵌合手段 11…口頸部 12…肩部 13…胴部 14…肩筒 15…係止突条 21…外装周壁 22…嵌合内周壁 23…頂壁 24…吐出口 25…嵌着小筒 26…係合筒 27…係合凹溝 28…リブ 31…頂壁 32…周壁 33…栓部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チューブ容器本体1の口頸部11に吐出キ
    ャップ2を装着し、該吐出キャップに蓋体3を開閉自在
    に装備させた倒立型のチューブ容器において、上記チュ
    ーブ容器本体1の肩部12と上記吐出キャップ2の外装周
    壁21との間に水密嵌合手段4を講じたことを特徴とする
    倒立型のチューブ容器。
  2. 【請求項2】 チューブ容器本体1の口頸部11に吐出キ
    ャップ2を装着し、該吐出キャップに蓋体3を開閉自在
    に装備させた倒立型のチューブ容器において、上記チュ
    ーブ容器本体1の肩部12と上記吐出キャップ2の外装周
    壁21との間に、相互間の隙間を水密に閉塞する嵌合手段
    4と接着手段とを講じたことを特徴とする倒立型のチュ
    ーブ容器。
  3. 【請求項3】 チューブ容器本体1の口頸部11に吐出キ
    ャップ2を装着し、該吐出キャップに蓋体3を開閉自在
    に装備させた倒立型のチューブ容器において、上記チュ
    ーブ容器本体1の肩部12に肩筒14を突設し、該肩筒14の
    外周面に上記吐出キャップ2の外装周壁21を水密嵌合さ
    せるとともに、上記吐出キャップ2には更にその外装周
    壁21の内側に嵌合内周壁22を設けて、該嵌合内周壁22を
    上記肩筒14の内周面に嵌合させたことを特徴とする倒立
    型のチューブ容器。
  4. 【請求項4】 チューブ容器本体1の口頸部11に吐出キ
    ャップ2を装着し、該吐出キャップに蓋体3を開閉自在
    に装備させた倒立型のチューブ容器において、上記チュ
    ーブ容器本体1の肩部12に肩筒14を突設し、該肩筒14の
    外周面に上記吐出キャップ2の外装周壁21を嵌合させる
    とともに、上記吐出キャップ2には更にその外装周壁21
    の内側に嵌合内周壁22を設けて、該嵌合内周壁22を上記
    肩筒14の内周面に嵌合させ、かつ、両嵌合部分に接着手
    段を講じたことを特徴とする倒立型のチューブ容器。
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