JPH08262175A - 建屋構造 - Google Patents

建屋構造

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Publication number
JPH08262175A
JPH08262175A JP7062230A JP6223095A JPH08262175A JP H08262175 A JPH08262175 A JP H08262175A JP 7062230 A JP7062230 A JP 7062230A JP 6223095 A JP6223095 A JP 6223095A JP H08262175 A JPH08262175 A JP H08262175A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
deck
deck beam
wall concrete
concrete
embedded
Prior art date
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Pending
Application number
JP7062230A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Sugiyama
和彦 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP7062230A priority Critical patent/JPH08262175A/ja
Publication of JPH08262175A publication Critical patent/JPH08262175A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来の埋込金物とデッキビーム受けブラケッ
トを一体化し、また壁コンクリート内へ突出部を埋設す
ることにより、工事作業工数の低減を図り、また部屋内
のスペースの有効化を図る。 【構成】 床コンクリート21より立上がり、上部に凹
部24および埋込金物スタッドボルト26を有する壁コ
ンクリート22と、この壁コンクリート22の上部に設
置され、前記埋込スタッドボルト26により固定される
天井構造23とから構成して、一体化した天井構造を据
付けることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原子力発電所等の建設
におけるデッキビームを支持する建屋構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の原子力発電所の建設時におけるデ
ッキビームの施工について図6から図8を参照して説明
する。まず、フロアBの工事を施行する。下端筋13、
埋設配管16、上端筋15などの躯体内を構成する部材
の取付けを順に行う。並行して、壁Cの工事を行うため
に、壁鉄筋2、埋設配管16などの壁を構成する部材の
取付けを順次行い、床コンクリート17の打設を行う。
床コンクリート17の打設後は、引続き、壁C部の鉄筋
2、埋設配管16を組込み、更にこの組込み後、更に埋
込金物4の設定を行う。埋込金物4の設定方法として
は、埋込金物4を針金などの番線で吊下げた状態で仮設
定する。この後、実際にデッキビーム受ブラケット5が
取付けられる正規位置に埋込金物4を設定するため、仮
設定した埋込金物4の面と壁コンクリート3打設時に使
用する図示しない型枠を密着させ、型枠の内側からボル
トで締付け固定する。こうして型枠に埋込金物4を固定
した後に壁コンクリート3の打設を行い、型枠のみを撤
去して、壁Cを形成する。次に、設定した埋込金物4に
デッキビーム受ブラケット5の取付けを行うために、フ
ロアB上にデッキ施行用足場18を事前に組み、この足
場18を使用してデッキビーム受ブラケット5を取付け
る。このとき、デッキビーム受ブラケット5は埋込金物
スタッドボルト9で締付け、更に埋込金物4とデッキビ
ーム受ブラケット5との取合部を溶接する。溶接後は、
デッキビーム受ブラケット5の上部穴2箇所と、デッキ
ビーム1の左右に設けられた穴とを密着させ、デッキビ
ーム固定ボルト8を、これらの穴に差込み締付け固定す
る。デッキビーム1の取付後、このフロアBの天井部D
であり、また上階のフロアから見ると、床に相当する天
井部Dの施工に入る。天井部Dの施工として、デッキビ
ーム1上に山形形状のデッキプレート11を敷き、更に
埋込金物4aを設定し、下端筋13a、埋設配管16
a、上端筋15aを取付けて、躯体内を構成する。この
際にも、前述したように、天井部Dの施行と並行して、
上階フロアの壁鉄筋も組んでいく。更に、天井部Dの埋
込金物4a、下端筋13a、上端筋15aの取付けを終
了した段階で、床コンクリート17aの打設を行う。こ
うして、従来のデッキプレート11の施工は、埋込金物
4の設定後、デッキビーム受けブラケット5の取付け、
取合部の溶接等のためのデッキ施工用足場18の組立、
解体といった一連の作業は、工程が長期化する要因の一
つとなっていた。またデッキプレート11施工後も、デ
ッキビーム受けブラケット5の位置における溶接作業が
あり、またデッキビーム受けブラケット5が追加された
分だけ部屋内に突出するので、スペースの有効活用の観
点から好ましい状態ではなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、壁コ
ンクリート3に埋設された埋込金物4の面にデッキビー
ム受けブラケット5を取付けることから、この突出し部
5aの付近に機器、配管が計画された場合、干渉部が発
生し、この干渉部を避けるために溶断作業等の追加作業
が生じる場合があった。
【0004】また、デッキプレート受けブラケット5設
定後、上階床下であるデッキプレート、埋込金物、下端
筋等の設定作業を繰り返すので、原子炉発電所等の建設
時の工程が長期化する可能性があった。
【0005】本発明は上記の点を考慮してなされたもの
で、従来の埋込金物とデッキビーム受けブラケットを一
体化し、また壁コンクリート内へ突出部を埋設すること
により、工事作業工数の低減を図ることにより、建設プ
ラントの工程の短縮を図り、更に部屋内のスペースの有
効化を図ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明においては、床コンクリートより立
上がり、上部に凹部および埋込金物スタッドボルトを有
する壁コンクリートと、この壁コンクリートの上部に設
置され、前記埋込スタッドボルトにより固定される天井
構造と、から成ることを特徴とする建屋構造を提供す
る。
【0007】また、請求項2の発明においては、前記天
井構造が、前記壁コンクリートの上面に渡される少なく
とも2本のデッキビームと、このデッキビームの間に設
置されるデッキプレートと、前記デッキビームの下端に
取付けられるデッキビーム埋込金物と、から成ることを
特徴とする請求項1記載の建屋構造を提供する。
【0008】また、請求項3の発明においては、前記デ
ッキビームがH形鋼から形成され、このH形鋼の内面
で、前記デッキプレートが支持されて成ることを特徴と
する請求項2記載の建屋構造を提供する。
【0009】また、請求項4の発明においては、前記天
井構造が壁コンクリート上部に設置されたとき、前記デ
ッキビーム埋込金物が壁コンクリート上部に形成された
凹部に挿入されて成ることを特徴とする請求項1乃至3
のいずれか1項記載の建屋構造を提供する。
【0010】
【作用】請求項1のように構成された構造においては、
予め組立てられた天井構造から形成されているので、壁
コンクリートの上部に簡単に設置することができる。請
求項2のように構成された構造においては、天井構造が
デッキプレート、デッキビームおよびデッキビーム埋込
金物から構成されているので、天井構造を建築現場以外
の場所で予め組立てることができる。
【0011】請求項3のように構成された構造において
は、デッキプレートをデッキビームを形成するH形鋼の
内面で支持しているので、天井構造を簡単に組立ること
ができる。請求項4のように構成された構造において
は、天井構造のデッキビーム埋込金物を壁コンクリート
上部に形成された凹部に挿入して据付けることができ
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係る建屋構造の実施例を図1
から図5を参照して説明する。図1は、第1実施例の概
略縦断面図である。この実施例の建屋構造は、床コンク
リート21より立上がった壁コンクリート22と、この
壁コンクリート22の上部に設定される天井構造23と
から構成される。また壁コンクリート22の上部には、
凹部24が設けられている。この凹部24には、天井構
造23の下面に取付いたデッキビーム受用埋込金物25
が挿入される。挿入されたデッキビーム受用埋込金物2
5は、壁コンクリート22の上部に予め埋込まれた埋込
金物スタッドボルト26にて固定される。壁コンクリー
ト22の上部には、さらに上部の壁コンクリートを施工
するために壁鉄筋27が埋込まれている。
【0013】図2は、第1実施例の天井構造23の斜視
図である。天井構造23は、天井のほぼ全部範囲を包囲
する波形のプレートであるデッキプレート28、このデ
ッキプレート28を支持するデッキビーム29から構成
される。デッキビーム29は、H型形状を持つH鋼から
成り、このH鋼の内面30に、デッキプレート28に積
載することにより、デッキプレート28の重量を支持し
ている。デッキプレート28の上部には、下端筋31が
縦横に配置される。この下端筋31の両端は、デッキビ
ーム29のH鋼の下端筋穴32を貫通して取付けられて
いる。縦横に配置された下端筋31がクロスする箇所の
下端には、コンクリートブロック33が取付けられ、デ
ッキプレート28の上面との間に間隙を設けるためのス
ペーサとして使用される。このコンクリートブロック3
3は、ワイヤ34にて下端筋31に取付けられている。
デッキビーム29の下端には、デッキビーム受用埋込金
物25が、デッキビーム固定用ボルト35にて取付けら
れている。このデッキビーム受用埋込金物25には溝3
6が切ってある。
【0014】図3に示すように、この溝36は、天井構
造23を壁コンクリート22間に据付けたときに、壁コ
ンクリート22の上部から突出している埋込金物スタッ
ドボルト26を避けるためのもので、天井構造23を据
付けた後は、埋込金物ナット37をねじ込むことによ
り、天井構造23を壁コンクリート22に固定する。
【0015】図4は、図1で示すデッキビーム受用埋込
金物25を拡大して示す側面図である。天井構造23を
据付けた後、型枠38をデッキビーム受用埋込金物25
の表面に密着させて埋込金物ナット37により据付けた
後に、壁コンクリート22の打設を行う。
【0016】このように本実施例によれば、まず、床コ
ンクリート21の打設を行い、壁コンクリート22を立
上げる。この壁コンクリート22の上部には、デッキビ
ーム受用埋込金物25が挿入される凹部24が設けら
れ、また埋込金物スタッドボルト26が設定されてい
る。この壁コンクリート22の建設と並行して、この建
設現場とは違う場所で、天井構造23を組立てておく。
この天井構造23はデッキビーム29の間にデッキプレ
ート28を設定し、デッキプレート28の上に下端筋3
1を取付けたものである。更にデッキビーム29の下端
には、デッキビーム受用埋込金物25が取付けられてい
る。次に、この天井構造23を壁コンクリート22の上
部に積載する。このとき、天井構造23のデッキビーム
受用埋込金物25の溝36を、壁コンクリート22の埋
込金物スタッドボルト26に合わせて設定する。この天
井構造23の設定の後、型枠38を埋込金物ナット37
で固定する。この型枠38を組立てた後に、壁コンクリ
ート22の上部にある壁鉄筋を利用して、壁コンクリー
ト22を打設し、立上げている。この立上げられた壁コ
ンクリート22が形成された後に、型枠38を取外し
て、デッキビーム受用埋込金物25を直接に埋込金物ナ
ット37で固定する。
【0017】このように本実施例によれば、予め天井構
造23を組立てておき、この組立てた天井構造23を壁
コンクリート22に設置して建屋の天井部を構築する。
こうして、予め組立てた天井構造23を組込むことによ
り、従来の工法に比較して、11日間短縮することがで
きる。即ち、従来の工法について、図5(A)に示すよ
うに、壁コンクリート打設に22日、デッキビーム取付
けに2日、デッキプレート取付けに1日、上端筋、下端
筋取付けに17日、上階床下コンクリート打設に5日、
合計47日間かかっていた。これに対して、本発明によ
れば、図5(B)に示すように、壁コンクリート打設2
2日、天井構造組立・上端筋取付9日、上階床下コンク
リート打設に5日、合計36日かかることになる。この
ように、従来の工法による工数47日に対して、本発明
による工法による場合は36日となり、その差11日だ
け短縮することができる。またこの実施例によれば、工
程の短縮だけでなく、デッキビーム受用埋込金物25を
壁コンクリート22の凹部24へ埋込むことにより、壁
コンクリート22で形成されるスペースの有効活用を図
ることができる。更に、天井構造の一体化を図ることに
より、建設現場作業を軽減することにより、安全性の向
上も図ることができる。
【0018】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、予め組立てら
れた天井構造から形成されているので、壁コンクリート
の上部に簡単に設置することができ、建屋構造の建築工
程を大幅に短縮することができる。
【0019】請求項2の発明によれば、天井構造がデッ
キプレート、デッキビームおよびデッキビーム埋込金物
から構成されているので、天井構造を建築現場以外の場
所で予め組立てることができ、建築現場での作業を削減
し、安全性の向上を図ることができる。
【0020】請求項3の発明によれば、デッキプレート
を、デッキビームを形成するH形鋼の内面で支持してい
るので、天井構造を簡単に組立ることができ、建屋構造
の建築を大幅に短縮することができる。
【0021】請求項4の発明によれば、天井構造のデッ
キビーム埋込金物を壁コンクリート上部に形成された凹
部に挿入して据付けているので、壁コンクリートで形成
された空間への突出部を大幅に軽減して、スペースの有
効利用を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る建屋構造の第1実施例を示す概略
縦断面図。
【図2】第1実施例の天井構造の全体を示す斜視図。
【図3】第1実施例の天井構造の据付状態を示す図1の
A−A矢視断面図。
【図4】第1実施例の天井構造の据付状態を示す側面
図。
【図5】(A)は従来の建屋構造による工程図、(B)
は本発明による建屋構造による工程図。
【図6】従来の建屋構造を示す概略縦断面図。
【図7】従来のデッキビーム受ブラケットを示す斜視
図。
【図8】従来の天井構造の一部を切欠いて示す側面図。
【符号の説明】
21…床コンクリート 22…壁コンクリート 23…天井構造 24…凹部 25…デッキビーム受用埋込金物 26…埋込金物スタッドボルト 28…デッキプレート 29…デッキビーム 31…下端筋

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床コンクリートより立上がり、上部に凹
    部および埋込金物スタッドボルトを有する壁コンクリー
    トと、 この壁コンクリートの上部に設置され、前記埋込スタッ
    ドボルトにより固定される天井構造と、 から成ることを特徴とする建屋構造。
  2. 【請求項2】 前記天井構造が、前記壁コンクリートの
    上面に渡される少なくとも2本のデッキビームと、 このデッキビームの間に設置されるデッキプレートと、 前記デッキビームの下端に取付けられるデッキビーム埋
    込金物と、 から成ることを特徴とする請求項1記載の建屋構造。
  3. 【請求項3】 前記デッキビームがH形鋼から形成さ
    れ、このH形鋼の内面で、前記デッキプレートが支持さ
    れて成ることを特徴とする請求項2記載の建屋構造。
  4. 【請求項4】 前記天井構造が壁コンクリート上部に設
    置されたとき、前記デッキビーム埋込金物が壁コンクリ
    ート上部に形成された凹部に挿入されて成ることを特徴
    とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の建屋構造。
JP7062230A 1995-03-22 1995-03-22 建屋構造 Pending JPH08262175A (ja)

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JP7062230A JPH08262175A (ja) 1995-03-22 1995-03-22 建屋構造

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ID=13194157

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JP7062230A Pending JPH08262175A (ja) 1995-03-22 1995-03-22 建屋構造

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107476588A (zh) * 2017-08-22 2017-12-15 中国建筑第七工程局有限公司 一种预制构件预埋件精确定位的横梁装置及其使用方法

Cited By (1)

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