JP2709155B2 - Alc床パネルの取付工法 - Google Patents
Alc床パネルの取付工法Info
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Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はALCパネル(軽量気泡コンクリート版)を床
版として梁に固定し、水平ブレースを省いた構造躯体と
するためのALC床パネルの取付工法に関するものであ
る。
版として梁に固定し、水平ブレースを省いた構造躯体と
するためのALC床パネルの取付工法に関するものであ
る。
(ロ)従来技術 近年、床の断熱性や防音性等の性能向上の一つとして
床板のALC化が挙げられる。これらALCパネルを床板と使
用した技術は公知となっており、例えば、特開昭63−18
1836号公報の技術である。
床板のALC化が挙げられる。これらALCパネルを床板と使
用した技術は公知となっており、例えば、特開昭63−18
1836号公報の技術である。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 これら従来のALC床パネルは第15図に示すように、基
礎13上に軸組鉄骨柱14・14・・・を立設し、該軸組鉄骨
柱14・14間に横架した梁2・2・・・上に固定されてい
たのである。この場合ALC床パネルは載置されるだけで
あり、水平剪断力は考慮されていないために、梁と梁間
にX状に緊張した水平ブレース15・15・・・は不可欠で
あったのである。一方、間取りプランは近年ますます複
雑化し、それに伴い構造躯体も複雑になり、水平ブレー
スの配置も複雑化し、施工工数も増加しつつあるのであ
る。
礎13上に軸組鉄骨柱14・14・・・を立設し、該軸組鉄骨
柱14・14間に横架した梁2・2・・・上に固定されてい
たのである。この場合ALC床パネルは載置されるだけで
あり、水平剪断力は考慮されていないために、梁と梁間
にX状に緊張した水平ブレース15・15・・・は不可欠で
あったのである。一方、間取りプランは近年ますます複
雑化し、それに伴い構造躯体も複雑になり、水平ブレー
スの配置も複雑化し、施工工数も増加しつつあるのであ
る。
(ニ)問題を解決するための手段 本発明はこのような点に鑑み、ALC床パネル自体に水
平剪断力に対する剛性、耐力を持たせて水平ブレースを
省くべく、次の如く構成したものである。
平剪断力に対する剛性、耐力を持たせて水平ブレースを
省くべく、次の如く構成したものである。
ALC床パネル1の長辺側面に片側二ヶ所の凹部1c・1c
を設け、該凹部1c・1cにフック付鉄筋6・9のフック部
6a・9aを嵌入して取付金具3・4にてそれぞれ梁2に固
定すると共に、数枚隣接させたALC床パネルの四隅に十
字金具5を配して梁2上に固定し、該十字金具5・5間
に鉄筋10を連結し、目地にモルタルを充填し、ALC床パ
ネルを固結したものである。
を設け、該凹部1c・1cにフック付鉄筋6・9のフック部
6a・9aを嵌入して取付金具3・4にてそれぞれ梁2に固
定すると共に、数枚隣接させたALC床パネルの四隅に十
字金具5を配して梁2上に固定し、該十字金具5・5間
に鉄筋10を連結し、目地にモルタルを充填し、ALC床パ
ネルを固結したものである。
(ホ)実施例 本発明の目的・構成は以上の如くであり、添付の図面
に示した実施例の構成を説明すると。
に示した実施例の構成を説明すると。
第1図はALC床パネルを敷設した平面図、第2図、第
3図は固定部の一部斜視図、第4図は取付金具取付部正
面図、第5図は同じく側面断面図である。
3図は固定部の一部斜視図、第4図は取付金具取付部正
面図、第5図は同じく側面断面図である。
ALC床パネル1は長辺の側面下部に後述する取付金具
3・4の取付時に邪魔にならないように面取部1aが設け
られ、長辺の側面上部には目地鉄筋を配設するために切
欠1bが設けられ、側面中途部に半円状の凹部1cが片側2
ヶ所づつ(一毎のALC床パネルで両側合わせて4ヶ所)
設けられている。
3・4の取付時に邪魔にならないように面取部1aが設け
られ、長辺の側面上部には目地鉄筋を配設するために切
欠1bが設けられ、側面中途部に半円状の凹部1cが片側2
ヶ所づつ(一毎のALC床パネルで両側合わせて4ヶ所)
設けられている。
そして、該ALC床パネル1は梁2・2上に載置され
て、金具及び鉄筋により緊結されるのである。即ち、壁
側の梁2上に固定する取付金具3と室内中央上の梁2に
固定する取付金具4と一定枚数のALC床パネル1・1・
・・の四隅に設けて固定する十字金具5及びフック付鉄
筋6・9と鉄筋10からなり、前記固定金具3は第2図及
び第4図〜第6図に示すように、中央に「コ」字状部3a
を形成してALC床パネル1の角部に嵌合できるように
し、下部には「つ」字上部3bを形成してエ形の梁2の縁
部2aに係合できるようにしている。そして、上端には切
欠1b内に配して第7図に示すフック付鉄筋6を挿入して
ナット7にて締め付け固定するための挿入孔3cが設けら
れている。
て、金具及び鉄筋により緊結されるのである。即ち、壁
側の梁2上に固定する取付金具3と室内中央上の梁2に
固定する取付金具4と一定枚数のALC床パネル1・1・
・・の四隅に設けて固定する十字金具5及びフック付鉄
筋6・9と鉄筋10からなり、前記固定金具3は第2図及
び第4図〜第6図に示すように、中央に「コ」字状部3a
を形成してALC床パネル1の角部に嵌合できるように
し、下部には「つ」字上部3bを形成してエ形の梁2の縁
部2aに係合できるようにしている。そして、上端には切
欠1b内に配して第7図に示すフック付鉄筋6を挿入して
ナット7にて締め付け固定するための挿入孔3cが設けら
れている。
固定金具4は第2図及び第8図〜第10図に示すよう
に、ALC床パネル1とALC床パネル1の短辺の突き合わせ
部の間に配設されるため、「コ」字状部はなく前記同様
に下部に梁2の縁部2aに係合できるように「つ」字上部
4aが形成され、上部には第11図のフック付鉄筋9を挿入
するための挿入孔4bが開口され、該挿入孔4bは側方から
フック付鉄筋9が脱着自在となるように切欠4cが設けら
れている。
に、ALC床パネル1とALC床パネル1の短辺の突き合わせ
部の間に配設されるため、「コ」字状部はなく前記同様
に下部に梁2の縁部2aに係合できるように「つ」字上部
4aが形成され、上部には第11図のフック付鉄筋9を挿入
するための挿入孔4bが開口され、該挿入孔4bは側方から
フック付鉄筋9が脱着自在となるように切欠4cが設けら
れている。
十字金具5は第3図及び第12図〜第14図に示すよう
に、一定枚数のALC床パネル1・1・・・の長辺を隣接
させて、その四隅の梁2上に固定されるものであり、底
板5a上に十字に交差したプレート5a・5cが立設され、底
板5aには梁2にネジまたはボルト等で固定するためのネ
ジ孔5dがプレート5b・5cにより区切られたそれぞれの面
上に4ヶ所開口されている。そして、プレート5bの高さ
はプレート5cの高さより高く、ALC床パネル1の厚さと
同等或いは少し低く構成し、プレート5b・5cの交点上の
プレート5bには鉄筋10を挿入するための挿入孔5eが開口
されている。
に、一定枚数のALC床パネル1・1・・・の長辺を隣接
させて、その四隅の梁2上に固定されるものであり、底
板5a上に十字に交差したプレート5a・5cが立設され、底
板5aには梁2にネジまたはボルト等で固定するためのネ
ジ孔5dがプレート5b・5cにより区切られたそれぞれの面
上に4ヶ所開口されている。そして、プレート5bの高さ
はプレート5cの高さより高く、ALC床パネル1の厚さと
同等或いは少し低く構成し、プレート5b・5cの交点上の
プレート5bには鉄筋10を挿入するための挿入孔5eが開口
されている。
前記フック付鉄筋6は一端がC状に曲げられたフック
6aを有し、該フック部6aはALC床パネル1に形成した凹
部1cを隣同志合わせることにより形成される円筒状の凹
部にピッタリ嵌入できるようにしている。フック付鉄筋
6の他端はネジ部6bとして雄ネジに形成され、前記凹部
1cからALC床パネル1の端部までの長さに構成してい
る。よって、両側の凹部1c・1cにより形成された円筒形
の凹部にフック部6aが嵌合され、ALC床パネル1の端部
に係合した取付金具3にネジ部6bを挿入してナット7に
て緊結されるのである。
6aを有し、該フック部6aはALC床パネル1に形成した凹
部1cを隣同志合わせることにより形成される円筒状の凹
部にピッタリ嵌入できるようにしている。フック付鉄筋
6の他端はネジ部6bとして雄ネジに形成され、前記凹部
1cからALC床パネル1の端部までの長さに構成してい
る。よって、両側の凹部1c・1cにより形成された円筒形
の凹部にフック部6aが嵌合され、ALC床パネル1の端部
に係合した取付金具3にネジ部6bを挿入してナット7に
て緊結されるのである。
また、前記フック付鉄筋9は両端にC状に曲げられた
フック部9a・9aが形成され、該フック部9a・9aは室内側
中央の凹部1c・1c間、即ち、ALC床パネル1・1の短辺
が隣接する側の凹部1c・1cに嵌入されるのである。よっ
て、その長さはフック付鉄筋6の略2倍となる。
フック部9a・9aが形成され、該フック部9a・9aは室内側
中央の凹部1c・1c間、即ち、ALC床パネル1・1の短辺
が隣接する側の凹部1c・1cに嵌入されるのである。よっ
て、その長さはフック付鉄筋6の略2倍となる。
そして、十字金具5・5間に固定する鉄筋10はALC床
パネル1を張る床の端部から端部までの長さとなり、両
端にはネジ部が設けられ、ナットにて十字金具5に緊結
できるように構成している。
パネル1を張る床の端部から端部までの長さとなり、両
端にはネジ部が設けられ、ナットにて十字金具5に緊結
できるように構成している。
このような構成において、ALC床パネル1を梁2上に
固定するには、十字金具5を所定の間隔(所定枚数のAL
C床パネルを張る四隅の位置)をおいてボルトまたは溶
接により梁2上に固定し、ALC床パネル1を梁2と梁2
上に跨いで載置し、取付金具3の「つ」字状部3bを壁側
の梁2の縁部2aに引っ掛けて「コ」字状部3aをALC床パ
ネル1の側端に嵌合する。取付金具4も同様にALC床パ
ネル1の突き合わせ部の端部が位置する梁2の縁部2aに
「つ」状部4aを引っ掛けるのである。
固定するには、十字金具5を所定の間隔(所定枚数のAL
C床パネルを張る四隅の位置)をおいてボルトまたは溶
接により梁2上に固定し、ALC床パネル1を梁2と梁2
上に跨いで載置し、取付金具3の「つ」字状部3bを壁側
の梁2の縁部2aに引っ掛けて「コ」字状部3aをALC床パ
ネル1の側端に嵌合する。取付金具4も同様にALC床パ
ネル1の突き合わせ部の端部が位置する梁2の縁部2aに
「つ」状部4aを引っ掛けるのである。
そして、側方から次に張るALC床パネル1を載置し、
フック付鉄筋6のネジ部6bを取付金具3の挿入孔3cに挿
入して、フック部6aを凹部1cに嵌合し、ナット7にて締
め付けるのである。また、フック付鉄筋9を取付金具4
の挿入孔4bに切欠4cから挿入して、フック部9a・9aを付
合わせ部側の凹部1c・1cに挿入するのである。そして、
十字金具5・5・・の挿入孔5eに鉄筋10を挿入して、両
端をナット11・11にて締め付け固定するのである。この
ように取り付けた後に目地部(1b・1c)にモルタルを流
し込み、養生後に床材が張られるのである。
フック付鉄筋6のネジ部6bを取付金具3の挿入孔3cに挿
入して、フック部6aを凹部1cに嵌合し、ナット7にて締
め付けるのである。また、フック付鉄筋9を取付金具4
の挿入孔4bに切欠4cから挿入して、フック部9a・9aを付
合わせ部側の凹部1c・1cに挿入するのである。そして、
十字金具5・5・・の挿入孔5eに鉄筋10を挿入して、両
端をナット11・11にて締め付け固定するのである。この
ように取り付けた後に目地部(1b・1c)にモルタルを流
し込み、養生後に床材が張られるのである。
(ヘ)発明の効果 以上のような構成により本発明は次のような効果が得
られるのである。
られるのである。
第1に、フック付鉄筋と取付金具により梁とALC床パ
ネルが固定され、更に、一定枚数のALC床パネルの四隅
には十字金具により固定されるので、ALC床パネルは強
固に梁上に固定されるようになり、面方向の剪断応力に
対応できるようになり、水平ブレスを省略することがで
きるようになったのである。
ネルが固定され、更に、一定枚数のALC床パネルの四隅
には十字金具により固定されるので、ALC床パネルは強
固に梁上に固定されるようになり、面方向の剪断応力に
対応できるようになり、水平ブレスを省略することがで
きるようになったのである。
第2に、フック付鉄筋と取付金具の取付は従来の目地
に配設する鉄筋と取付金具と殆ど変わらず、従来と同様
に施工でき、水平ブレースの施工を省略できる分、施工
工数の減少及びコスト低減化を図れたのである。
に配設する鉄筋と取付金具と殆ど変わらず、従来と同様
に施工でき、水平ブレースの施工を省略できる分、施工
工数の減少及びコスト低減化を図れたのである。
第1図はALC床パネルを敷設した平面図、第2図は固定
金具3・4の取付部の一部斜視図、第3図は十字金具5
の固定部の一部斜視図、第4図は取付金具3取付部正面
図、第5図は同じく側面断面図、第6図は取付金具3斜
視図、第7図はフック付鉄筋6平面図、第8図は取付金
具4取付部正面図、第9図は同じく側面断面図、第10図
は取付金具4斜視図、第11図はフック付鉄筋9平面図、
第12図は十字金具5側面図、第13図は同じく平面図、第
14図は同じく斜視図、第15図は軸組構法の骨組を示す斜
視図である。 1……ALC床パネル 1c……凹部 2……梁 3・4……取付金具 5……十字金具 6・9……フック付鉄筋 6a・9a……フック部 10……鉄筋
金具3・4の取付部の一部斜視図、第3図は十字金具5
の固定部の一部斜視図、第4図は取付金具3取付部正面
図、第5図は同じく側面断面図、第6図は取付金具3斜
視図、第7図はフック付鉄筋6平面図、第8図は取付金
具4取付部正面図、第9図は同じく側面断面図、第10図
は取付金具4斜視図、第11図はフック付鉄筋9平面図、
第12図は十字金具5側面図、第13図は同じく平面図、第
14図は同じく斜視図、第15図は軸組構法の骨組を示す斜
視図である。 1……ALC床パネル 1c……凹部 2……梁 3・4……取付金具 5……十字金具 6・9……フック付鉄筋 6a・9a……フック部 10……鉄筋
Claims (1)
- 【請求項1】ALC床パネル1の長辺側面に片側二ヶ所の
凹部1c・1cを設け、該凹部1c・1cにフック付鉄筋6・9
のフック部6a・9aを嵌入して取付金具3・4にてそれぞ
れ梁2に固定すると共に、数枚隣接させたALC床パネル
の四隅に十字金具5を配して梁2上に固定し、該十字金
具5・5間に鉄筋10を連結し、目地にモルタルを充填
し、ALC床パネルを固結したことを特徴とするALC床パネ
ルの取付工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26089289A JP2709155B2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | Alc床パネルの取付工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26089289A JP2709155B2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | Alc床パネルの取付工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03122341A JPH03122341A (ja) | 1991-05-24 |
JP2709155B2 true JP2709155B2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=17354202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26089289A Expired - Fee Related JP2709155B2 (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | Alc床パネルの取付工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2709155B2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-04 JP JP26089289A patent/JP2709155B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03122341A (ja) | 1991-05-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |