JPH08258759A - 走行車輌のクローラ支持装置 - Google Patents
走行車輌のクローラ支持装置Info
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- JPH08258759A JPH08258759A JP7091284A JP9128495A JPH08258759A JP H08258759 A JPH08258759 A JP H08258759A JP 7091284 A JP7091284 A JP 7091284A JP 9128495 A JP9128495 A JP 9128495A JP H08258759 A JPH08258759 A JP H08258759A
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- Japan
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- wheels
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- rolling
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 35
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 7
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 走行車輌の旋回時には各転輪によりクローラ
の接地側を有効に支持可能とする。 【構成】 前後両端側の駆動輪と遊動およびその両輪間
の接地側各転輪にそれぞれ掛装する平行の両クローラを
機体下部に装備した走行車輌において、前記各転輪はそ
の横幅方向中央部の位置が前記駆動輪と遊動輪を結ぶ中
心線より機体の横外側方にずれるようにトラックフレー
ムにそれぞれ軸架するとともに、前記駆動輪と遊動輪の
間の中央に近い転輪が前記駆動輪および遊動輪に接近す
る転輪よりも大きく機体の横外側方にずれるようにして
構成したものである。
の接地側を有効に支持可能とする。 【構成】 前後両端側の駆動輪と遊動およびその両輪間
の接地側各転輪にそれぞれ掛装する平行の両クローラを
機体下部に装備した走行車輌において、前記各転輪はそ
の横幅方向中央部の位置が前記駆動輪と遊動輪を結ぶ中
心線より機体の横外側方にずれるようにトラックフレー
ムにそれぞれ軸架するとともに、前記駆動輪と遊動輪の
間の中央に近い転輪が前記駆動輪および遊動輪に接近す
る転輪よりも大きく機体の横外側方にずれるようにして
構成したものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、機体の旋回時に各転輪
によりクローラの接地側を有効に支持することができる
走行車輌のクローラ支持装置に関する。
によりクローラの接地側を有効に支持することができる
走行車輌のクローラ支持装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、前後両端側の駆動輪と遊動輪およ
びその両輪間の接地側各転輪にそれぞれ掛装する平行の
両クローラを機体下部に装備した走行車輌において、各
転輪はその横幅方向中央部の位置が駆動輪と遊動輪を結
ぶ中心線に一致してトラックフレームにそれぞれ軸架さ
れていた。
びその両輪間の接地側各転輪にそれぞれ掛装する平行の
両クローラを機体下部に装備した走行車輌において、各
転輪はその横幅方向中央部の位置が駆動輪と遊動輪を結
ぶ中心線に一致してトラックフレームにそれぞれ軸架さ
れていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、機体が
左側または右側に旋回する際には、旋回方向の外側とな
るクローラの接地面には、駆動輪と遊動輪の間の中心部
が最も大きくなる外側向きの力が働いて、クローラの接
地面がその外側方にずれる状態となり、そのため、各転
輪、クローラ内周面の突起や芯金、クローラガイド等が
局部的に強く接触することになって摩耗したり、損傷す
ることになり、また、その強い接触により抵抗がかかっ
て走行動力が損失する、といった不具合を呈している。
左側または右側に旋回する際には、旋回方向の外側とな
るクローラの接地面には、駆動輪と遊動輪の間の中心部
が最も大きくなる外側向きの力が働いて、クローラの接
地面がその外側方にずれる状態となり、そのため、各転
輪、クローラ内周面の突起や芯金、クローラガイド等が
局部的に強く接触することになって摩耗したり、損傷す
ることになり、また、その強い接触により抵抗がかかっ
て走行動力が損失する、といった不具合を呈している。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、そのような不
具合を解決し、機体の旋回時にはクローラを有効に支持
可能とするものであり、そのため、前後両端側の駆動輪
と遊動輪およびその両輪間の接地側各転輪にそれぞれ掛
装する平行の両クローラを機体下部に装備した走行車輌
において、前記各転輪はその横幅方向中央部の位置が前
記駆動輪と遊動輪を結ぶ中心線より機体の横外側方にず
れるようにトラックフレームにそれぞれ軸架するととも
に、前記駆動輪と遊動輪の間の中央に近い転輪が前記駆
動輪および遊動輪に接近する転輪よりも大きく機体の横
外側方にずれるようにして構成したものである。
具合を解決し、機体の旋回時にはクローラを有効に支持
可能とするものであり、そのため、前後両端側の駆動輪
と遊動輪およびその両輪間の接地側各転輪にそれぞれ掛
装する平行の両クローラを機体下部に装備した走行車輌
において、前記各転輪はその横幅方向中央部の位置が前
記駆動輪と遊動輪を結ぶ中心線より機体の横外側方にず
れるようにトラックフレームにそれぞれ軸架するととも
に、前記駆動輪と遊動輪の間の中央に近い転輪が前記駆
動輪および遊動輪に接近する転輪よりも大きく機体の横
外側方にずれるようにして構成したものである。
【０００５】
【作用】したがって、機体が左側または右側に旋回する
際には、旋回方向の外側となるクローラの接地面には、
駆動輪と遊動輪の間の中心部側が最も大きくなって駆動
輪側と遊動輪側にかけてじょじょに小さくなるような外
側向きの力が働くことになって、その力に応じた分だけ
クローラの接地面が横外側方にずれることになるが、そ
のようにずれても、クローラ内周面の突起や芯金が、各
転輪の内側面に無理なく接触する程度となるだけとな
り、従来のように接触する部分が摩損したり走行動力が
損失するようなことは防止できることになって、クロー
ラの接地面を各転輪により有効に支持できることにな
る。
際には、旋回方向の外側となるクローラの接地面には、
駆動輪と遊動輪の間の中心部側が最も大きくなって駆動
輪側と遊動輪側にかけてじょじょに小さくなるような外
側向きの力が働くことになって、その力に応じた分だけ
クローラの接地面が横外側方にずれることになるが、そ
のようにずれても、クローラ内周面の突起や芯金が、各
転輪の内側面に無理なく接触する程度となるだけとな
り、従来のように接触する部分が摩損したり走行動力が
損失するようなことは防止できることになって、クロー
ラの接地面を各転輪により有効に支持できることにな
る。
【０００６】
【実施例】図１ないし図４は本発明の第１実施例を示
し、例えばコンバインなどの走行車輌の機体下部に平行
に配備する両クローラ５ａ，５ｂは、横幅方向中央部に
係合孔７を有し、外周面にはラグ８を有するとともに、
内周面には横幅方向中央側に芯金９および両突起１０，
１０を有して従来形同様に構成されたものであり、該両
クローラ５ａ，５ｂの前部は、ミッションケースより左
右に延設する車軸ケース１１，１１の先端より突設した
スプロケット形の駆動輪１，１にそれぞれ掛装し、両ク
ローラ５ａ，５ｂの後部は、トラックフレーム６，６の
後部後方に支持されてアジャスタ１２，１２により前後
動調節自在に軸架した遊動輪２，２にそれぞれ掛装した
ものである。
し、例えばコンバインなどの走行車輌の機体下部に平行
に配備する両クローラ５ａ，５ｂは、横幅方向中央部に
係合孔７を有し、外周面にはラグ８を有するとともに、
内周面には横幅方向中央側に芯金９および両突起１０，
１０を有して従来形同様に構成されたものであり、該両
クローラ５ａ，５ｂの前部は、ミッションケースより左
右に延設する車軸ケース１１，１１の先端より突設した
スプロケット形の駆動輪１，１にそれぞれ掛装し、両ク
ローラ５ａ，５ｂの後部は、トラックフレーム６，６の
後部後方に支持されてアジャスタ１２，１２により前後
動調節自在に軸架した遊動輪２，２にそれぞれ掛装した
ものである。
【０００７】両クローラ５ａ，５ｂの接地側は、それぞ
れトラックフレーム６，６に軸架されて前記駆動輪１と
遊動輪２の間の中央に近い両転輪３，３と、駆動輪１お
よび遊動輪２に接近する両転輪４，４に掛装するが、各
転輪３，４は、遊嵌される支軸１３を、トラックフレー
ム６に固設した支持筒１４に嵌挿するとともに、支軸１
３の内端にダブルナット１５を螺合して軸架するもので
あり、また、各転輪３，４はその横幅方向中央部Ｐの位
置が前記駆動輪１と遊動輪２を結ぶ中心線Ａより機体の
横外側方にずれるように軸架するが、前記両転輪３，３
の支軸１３の途中部には間筒１６ａを介装してその中央
部Ｐの位置が中心線ＡよりＬ1 長だけずれるようにする
とともに、前記両転輪４，４の支軸１３の途中部には前
記間筒１６ａより短い間筒１６ｂを介装してその中央部
Ｐの位置が前記Ｌ1 長より短いＬ2 長だけ中心線Ａより
ずれるようにして軸架する。
れトラックフレーム６，６に軸架されて前記駆動輪１と
遊動輪２の間の中央に近い両転輪３，３と、駆動輪１お
よび遊動輪２に接近する両転輪４，４に掛装するが、各
転輪３，４は、遊嵌される支軸１３を、トラックフレー
ム６に固設した支持筒１４に嵌挿するとともに、支軸１
３の内端にダブルナット１５を螺合して軸架するもので
あり、また、各転輪３，４はその横幅方向中央部Ｐの位
置が前記駆動輪１と遊動輪２を結ぶ中心線Ａより機体の
横外側方にずれるように軸架するが、前記両転輪３，３
の支軸１３の途中部には間筒１６ａを介装してその中央
部Ｐの位置が中心線ＡよりＬ1 長だけずれるようにする
とともに、前記両転輪４，４の支軸１３の途中部には前
記間筒１６ａより短い間筒１６ｂを介装してその中央部
Ｐの位置が前記Ｌ1 長より短いＬ2 長だけ中心線Ａより
ずれるようにして軸架する。
【０００８】なお、各転輪３，４の個数が相違したり、
転輪３の位置にイコライザローラがあったり、転輪３，
４の位置にクローラガイドがあっても、前記実施例同様
にそれぞれの位置をずらして軸架することができる。
転輪３の位置にイコライザローラがあったり、転輪３，
４の位置にクローラガイドがあっても、前記実施例同様
にそれぞれの位置をずらして軸架することができる。
【０００９】したがって、機体が左側に旋回する際は、
左側のクローラ５ａの中心点Ｏを中心として旋回するこ
とになるが、旋回方向の外側となるクローラ５ｂの接地
面には、駆動輪１と遊動輪２の間の中心部側が最も大き
くなって駆動輪１側と遊動輪２側にかけてじょじょに小
さくなるような外側向きの力が働くことになって、その
力に応じた分だけクローラ５ｂの接地面が矢印イおよび
ロで示すように横外側方にずれることになり、そこで、
クローラ５ｂの突起１０や芯金９が矢印ハおよびニで示
すように転輪３，４の内側面側に移動して無理なく接触
する程度となるだけとなり、従来のように接触する部分
が摩損したり走行動力が損失するようなことは防止でき
ることになって、クローラ５ｂの接地面を各転輪３，４
により有効に支持できることになる。
左側のクローラ５ａの中心点Ｏを中心として旋回するこ
とになるが、旋回方向の外側となるクローラ５ｂの接地
面には、駆動輪１と遊動輪２の間の中心部側が最も大き
くなって駆動輪１側と遊動輪２側にかけてじょじょに小
さくなるような外側向きの力が働くことになって、その
力に応じた分だけクローラ５ｂの接地面が矢印イおよび
ロで示すように横外側方にずれることになり、そこで、
クローラ５ｂの突起１０や芯金９が矢印ハおよびニで示
すように転輪３，４の内側面側に移動して無理なく接触
する程度となるだけとなり、従来のように接触する部分
が摩損したり走行動力が損失するようなことは防止でき
ることになって、クローラ５ｂの接地面を各転輪３，４
により有効に支持できることになる。
【００１０】図５および図６は本発明の第２実施例を示
し、前記第１実施例とは同一符号で示すように略同様に
構成するが、支持筒１４の外端面と支軸１３の内端側の
座金１７との間には圧縮ばね１６を介装し、転輪３の場
合は、前記圧縮ばね１６に抗張して前記第１実施例に示
すＬ1 長だけ横外側方に移動できるようにし、また、転
輪４の場合は、転輪３に用いた圧縮ばね１６よりばね定
数が強くなる圧縮ばねを介装して、この圧縮ばねに抗張
して前記第１実施例に示すＬ2 長だけ横外側方に移動で
きるように構成する。
し、前記第１実施例とは同一符号で示すように略同様に
構成するが、支持筒１４の外端面と支軸１３の内端側の
座金１７との間には圧縮ばね１６を介装し、転輪３の場
合は、前記圧縮ばね１６に抗張して前記第１実施例に示
すＬ1 長だけ横外側方に移動できるようにし、また、転
輪４の場合は、転輪３に用いた圧縮ばね１６よりばね定
数が強くなる圧縮ばねを介装して、この圧縮ばねに抗張
して前記第１実施例に示すＬ2 長だけ横外側方に移動で
きるように構成する。
【００１１】したがって、旋回時に、前記同様にクロー
ラ５ｂが矢印イで示すようにずれると、転輪３，４はク
ローラ５ｂの突起１０により押されることになるが、圧
縮ばねに抗張して転輪３，４はＬ1,Ｌ2 長だけ移動する
だけで、クローラ５ｂの接地面を有効に支持することが
できる。
ラ５ｂが矢印イで示すようにずれると、転輪３，４はク
ローラ５ｂの突起１０により押されることになるが、圧
縮ばねに抗張して転輪３，４はＬ1,Ｌ2 長だけ移動する
だけで、クローラ５ｂの接地面を有効に支持することが
できる。
【００１２】図７は本発明の第３実施例を示し、前記第
１実施例とは同一符号で示すように略同様に構成する
が、図面に示すように、トラックフレーム６は横外側方
に凸となる平面視で弯曲状に形設し、該トラックフレー
ム６の弯曲に沿った円弧の線上に、一方がイコライザロ
ーラとなる両転輪３，３および両転輪４，４の横幅方向
中央部を位置づけて軸架したものであり、旋回時には、
前記第１実施例と同様に作動して、クローラ５ｂの接地
面を各転輪３，４により有効に支持できるものである。
１実施例とは同一符号で示すように略同様に構成する
が、図面に示すように、トラックフレーム６は横外側方
に凸となる平面視で弯曲状に形設し、該トラックフレー
ム６の弯曲に沿った円弧の線上に、一方がイコライザロ
ーラとなる両転輪３，３および両転輪４，４の横幅方向
中央部を位置づけて軸架したものであり、旋回時には、
前記第１実施例と同様に作動して、クローラ５ｂの接地
面を各転輪３，４により有効に支持できるものである。
【００１３】
【発明の効果】このように本発明は、走行車輌が左側ま
たは右側に旋回する際、旋回方向の外側となるクローラ
の接地面には、駆動輪１と遊動輪２の間の中心部側が最
も大きくなって駆動輪１側と遊動輪２側にかけて小さく
なるようなに外側向きの力が働くことになって、その力
に応じた分だけクローラの接地面が横外側方にずれるこ
とになるが、そのようにずれても、クローラ内周面の突
起や芯金が、横外側方にずれる各転輪３，４の内側面に
無理なく接触する程度となるだけであって、従来のよう
に接触する部分が摩損したり走行動力が損失するような
ことは防止できることになり、クローラ５ａ，５ｂの接
地面を各転輪３，４により有効に支持しながらクローラ
５ａ，５ｂをスムーズに方向変換させることができるこ
とになって好適に実施できる特長を有する。
たは右側に旋回する際、旋回方向の外側となるクローラ
の接地面には、駆動輪１と遊動輪２の間の中心部側が最
も大きくなって駆動輪１側と遊動輪２側にかけて小さく
なるようなに外側向きの力が働くことになって、その力
に応じた分だけクローラの接地面が横外側方にずれるこ
とになるが、そのようにずれても、クローラ内周面の突
起や芯金が、横外側方にずれる各転輪３，４の内側面に
無理なく接触する程度となるだけであって、従来のよう
に接触する部分が摩損したり走行動力が損失するような
ことは防止できることになり、クローラ５ａ，５ｂの接
地面を各転輪３，４により有効に支持しながらクローラ
５ａ，５ｂをスムーズに方向変換させることができるこ
とになって好適に実施できる特長を有する。
【図１】本発明第１実施例の要部を概略示した平面図で
ある。
ある。
【図２】図１の左側面を示した側面図である。
【図３】図１の一部を示した縦断面図である。
【図４】図１の一部を示した縦断面図である。
【図５】本発明第２実施例の要部を示した縦断面図であ
る。
る。
【図６】図５の作動状態を示した作動説明図である。
【図７】本発明第３実施例の要部を概略示した平面図で
ある。
ある。
１ 駆動輪 ２ 遊動輪 ３ 転輪 ４ 転輪 ５ａ クローラ ５ｂ クローラ Ｐ 中央部 Ａ 中心線 ６ トラックフレーム
Claims (1)
- 【請求項１】 前後両端側の駆動輪１と遊動輪２および
その両輪間の接地側各転輪３，４にそれぞれ掛装する平
行の両クローラ５ａ，５ｂを機体下部に装備した走行車
輌において、前記各転輪３，４はその横幅方向中央部Ｐ
の位置が前記駆動輪１と遊動輪２を結ぶ中心線Ａより機
体の横外側方にずれるようにトラックフレーム６にそれ
ぞれ軸架するとともに、前記駆動輪１と遊動輪２の間の
中央に近い転輪３が前記駆動輪１および遊動輪２に接近
する転輪４よりも大きく機体の横外側方にずれるように
して構成したことを特徴とするクローラ支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7091284A JPH08258759A (ja) | 1995-03-23 | 1995-03-23 | 走行車輌のクローラ支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7091284A JPH08258759A (ja) | 1995-03-23 | 1995-03-23 | 走行車輌のクローラ支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08258759A true JPH08258759A (ja) | 1996-10-08 |
Family
ID=14022170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7091284A Pending JPH08258759A (ja) | 1995-03-23 | 1995-03-23 | 走行車輌のクローラ支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08258759A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013001127A (ja) * | 2011-06-10 | 2013-01-07 | Yanmar Co Ltd | 作業車両 |
-
1995
- 1995-03-23 JP JP7091284A patent/JPH08258759A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013001127A (ja) * | 2011-06-10 | 2013-01-07 | Yanmar Co Ltd | 作業車両 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |