JP2002255065A - クローラ走行装置 - Google Patents

クローラ走行装置

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JP2002255065A
JP2002255065A JP2001052986A JP2001052986A JP2002255065A JP 2002255065 A JP2002255065 A JP 2002255065A JP 2001052986 A JP2001052986 A JP 2001052986A JP 2001052986 A JP2001052986 A JP 2001052986A JP 2002255065 A JP2002255065 A JP 2002255065A
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JP
Japan
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rolling wheels
crawler
traveling device
swing bracket
crawler body
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Application number
JP2001052986A
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English (en)
Inventor
Kenichi Sakai
謙一 酒井
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Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd
Original Assignee
Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クローラ本体に対する転動輪の脱輪を効果的
に防止しながら、構造の簡素化、軽量化及び低廉化を図
ったクローラ走行装置を提供する。 【解決手段】 無端帯状に形成され、内周面に脱輪防止
用のガイド部9を突出しているクローラ本体7と、トラ
ックフレーム2に対して左右方向の支軸14を介して揺
動自在に支持された揺動ブラケット13と、この揺動ブ
ラケット13の前記支軸14よりも前側と後側とにそれ
ぞれ回転自在に支持されていて、前記クローラ本体7の
内周面を転動する前後対の転動輪6A,6Bとを備え
る。前後対の転動輪6A,6Bのうち、一方を前記ガイ
ド部9の左右一側方を転動するように配設し、他方を前
記ガイド部9の左右他側方を転動するように配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、農業機械、建設機
械、各種運搬車等に用いられるクローラ走行装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】この種のクローラ走行装置としては、ト
ラックフレームの前後に駆動輪及び従動輪を設け、前後
中途部下側に複数の転動輪を設け、これらの輪体に無端
帯状のクローラ本体を巻回して構成したものが一般的で
ある。また、上記転動輪については、前後に並べられた
ものを一組として揺動ブラケットの前後部に回転自在に
支持し、この揺動ブラケットの前後中央部をトラックフ
レームに回動自在に支持した形式のものが特開平9−7
1271号公報により公知である。
【0003】この公報記載の技術は、凹凸の激しい路面
を走行した場合に、アームが上下に揺動することによっ
てクローラ本体が路面に追従しやすくなり、振動を抑制
できるとともに、接地面積が確保されるために牽引力の
向上が期待できるものであった。また、図5に示すよう
に、前後一方の転動輪33Aは、クローラ本体31の内
周面に突出する左右一対のガイド突起の一方32Aを跨
ぐように配設され、他方の転動輪33Bが他方のガイド
突起32Bを跨ぐように配設されており、これにより、
左右に傾斜する路面に沿ってクローラ本体31が傾斜し
た場合であっても、各転動輪33A,33Bがそれぞれ
のガイド突起32A,32Bに係合し、脱輪を効果的に
防止できるものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
技術では、転動輪33A,33Bが所謂マタギ転輪とし
て構成されているため、個々の重量及びコストが増大
し、これを複数個用いることによってクローラ走行装置
全体としての重量増、コスト増は過大となる。また、揺
動ブラケット34の構造として、前後の転動輪33A,
33Bをそれぞれ個別に支持する2枚の支持板35A,
35Bを左右に偏心して設け、この左右支持板35A,
35Bを各転動輪33A,33Bの前後間で連結部材3
6にて連結しており、これらの3部材35A,35B,
36によって構造が複雑化するとともに各部材を連結す
るための溶接等の手段が必要であり、これによっても重
量増、コスト増を招来する原因となっていた。
【0005】また、転動輪33A,33Bの前後一側及
び左右一側が揺動ブラケット34にて囲まれる形態とな
っているため、これらの間に土詰まりが生じ易く、転動
輪33A,33Bの円滑な回転を阻害して走行の抵抗に
なる恐れもあった。本発明は、このような実情に鑑み、
クローラ本体に対する転動輪の脱輪を効果的に防止しな
がら、構造の簡素化、軽量化及び低廉化を図ったクロー
ラ走行装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために以下の技術的手段を講じている。すなわ
ち、本発明にかかるクローラ走行装置は、無端帯状に形
成され、内周面に脱輪防止用のガイド部を突出している
クローラ本体を備え、トラックフレームに対して左右方
向の支軸を介して揺動自在に支持された揺動ブラケット
を備え、この揺動ブラケットの前記支軸よりも前側と後
側とにそれぞれ回転自在に支持されていて、前記クロー
ラ本体の内周面を転動する前後対の転動輪を備えてい
る。
【0007】そして、前後対の転動輪のうち、一方が前
記ガイド部の左右一側方を転動するように配設され、他
方が前記ガイド部の左右他側方を転動するように配設さ
れている。このような構成を採用することによって、凹
凸路面を走行した場合に、揺動ブラケットを介して転動
輪が相対的に上下に移動することからクローラ本体が路
面に追従しやすくなり、振動の発生を抑制しつつ接地面
積を確保して牽引力の向上が可能となり、左右方向の傾
斜地においても、前後転動輪が上下に相対動することに
よって双方がクローラ本体の内周面に接触するため、各
転動輪とガイド突起とが係合可能となって脱輪が効果的
に防止されるようになる。
【0008】そして、前後対の転動輪は、ガイド部を跨
ぐのではなくそれぞれ左右側方に配設されるものである
ため、従来技術のようなマタギ転輪を用いる必要もな
く、転動輪自体、及びクローラ走行装置全体の軽量化、
低廉化が可能となる。上記において、前記揺動ブラケッ
トを、前記ガイド部の上方で前後方向に沿うように配設
し、前後対の転動輪を、揺動ブラケットの左右両側に振
り分けて配設するのが好ましい。これによって、揺動ブ
ラケットとして複雑な構成を採用することもなく、揺動
ブラケットと転動輪との間で土詰まりを生じることも少
なくなる。
【0009】前記揺動ブラケット、及び該揺動ブラケッ
トに支持した前後対の転動輪を一組として、その複数組
を前後に並べて配設し、各組の転動輪を、相互にクロー
ラ本体の周方向で左右方向に千鳥状に配置するのが好ま
しい。これによって、ガイド部の左右各側において、前
後に隣接する転動輪間隔を適度に短くしてバランスよく
転動輪を配設することが可能となり、脱輪防止性能の向
上が可能となる。前記各組の間で、相互に隣接する転動
輪を、側面視においてオーバーラップした配置とするの
が好ましい。
【0010】これによって、個別の組とされている転動
輪同士に左右方向の関連性を持たせ、双方の転動輪を同
じガイド部又は前後に近いガイド部に係合させることが
できるため、脱輪防止性能の向上に寄与するものとな
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図2及び図3に示すように、本発
明にかかるクローラ走行装置1は、トラックフレーム2
の前後部に駆動輪3及び従動輪4を支持し、トラックフ
レーム2の前後中途部下側に複数個の転動輪5、6を支
持し、これら輪体3,4,5,6に無端帯状のクローラ
本体7を巻回することにより構成されている。クローラ
本体7は、ゴム等の弾性材料により構成され、外周面に
多数の接地ラグ8を周方向に間隔をおいて突設し、内周
面には多数のガイド部9を周方向に間隔をおいて突出し
ている。
【0012】クローラ本体7内には、図1に示すよう
に、左右方向に延伸する芯金11が帯長手方向に多数埋
設され、周方向無端状の抗張体12が埋設されている。
ただし、これらは本発明に必ずしも必須となるものでは
なく、芯金にかえて左右方向に延びる補強コード等を周
方向に多数埋設したものであってもよい。本実施形態に
かかるガイド部9は、クローラ本体7の幅方向中央を挟
んで配設された一対のガイド突起10,10により構成
されている。また前後に隣接するガイド部9の間には、
前記駆動輪3がスプロケットである場合に、その係合歯
が挿入される係合孔15が形成されている。
【0013】なお、前記ガイド部9のガイド突起10,
10は、芯金11と一体に形成したものであってもよい
し、クローラ本体7と同質又は異質の弾性材料にて該ク
ローラ本体7と一体に形成してもよい。ガイド突起1
0,10を弾性材料にて形成する場合には、その内部に
芯金11とは別の補強材を埋設してもよい。前記転動輪
5,6のうち、前後両端に配設されたもの5はガイド部
9を左右から跨ぐように設けられた、いわゆるマタギ転
輪であり、その前後間には4つの他の転動輪6が配設さ
れている。
【0014】この4つの転動輪6のうち、前側の2つ、
後側の2つは、それぞれ揺動ブラケット13の前部及び
後部に回転自在に支持され、各揺動ブラケット13とこ
れに支持された2つの転動輪6A,6Bとによって2つ
の組G1,G2を構成している。各組G1,G2の揺動
ブラケット13は、その前後中途部がトラックフレーム
2の側面に対して左右方向の支軸14を介して上下揺動
自在に支持されている。前記揺動ブラケット13は、図
2に示すように、前後方向に長く、側面視で前後両端部
が低位となり、前後中央部が高位となるように円弧状に
形成された板材よりなり、図3に示す平面視においてク
ローラ本体7の左右略中央(ガイド部9の上方であって
一対のガイド突起10,10の間)に配設されている。
【0015】なお、この揺動ブラケット13の側面形状
については円弧状に限定されるものではなく、3角形状
等に形成することができる。但し、いずれの場合におい
ても、平面視でガイド部9の上方を前後方向に沿って真
っ直ぐ延びるような板材にて形成するのが好ましい。前
後の転動輪6R,6Lの一方は、揺動ブラケット13の
左右一側に配設され、他方は揺動ブラケット13の左右
他側に配設されており、この前後対の転動輪6R,6L
にて揺動ブラケット13を左右から挟む配置となってい
る。
【0016】そのため、前後の転動輪6R,6Lは、そ
れぞれガイド部9の左右一側方と左右他側方を転動する
ようになっている。また、各組体G1,G2の4つの転
動輪6は、クローラ本体7の周方向で左右千鳥状に配設
されている。かかる構成によって、クローラ走行装置1
が凹凸の激しい路面を走行した場合には、各組G1,G
2の転動輪6L,6Rが上下に相対的に移動すること
で、クローラ本体が路面の凹凸に追従するため、振動を
抑制できるとともに、接地面積を確保して牽引力の向上
が可能となる。
【0017】また、図1に示すように、左右方向の傾斜
地に沿ってクローラ本体7が傾斜した場合にも、前後転
動輪6,6が上下に相対動することによって双方がクロ
ーラ本体7の内周面に接触するため、各転動輪6R,6
Lとガイド突起10,10とが係合可能となって脱輪が
効果的に防止されるようになっている。さらに、図2に
示すように、前後各組体G1,G2間で前後に隣接する
転動輪6A,6Bは、側面視でオーバーラップした配置
とされており、これによって、各転動輪6A,6Bが同
じガイド部9又は前後に近いガイド部9に係合すること
となるため、脱輪防止性能が向上されるようになってい
る。
【0018】各転動輪6L,6Rは、揺動ブラケット1
3の左右側面に設けられ、その前後が開放されているた
め、揺動ブラケット13と転動輪6L,6Rの間の土詰
まりが防止されるようになっている。図4は、本発明の
第2実施形態を示すものであり、前後の組体G1,G2
の間で前後に隣接する転動輪6B,6Bが左右同じ側に
配設され、左右反対側に配設された転動輪6A,6Aが
前後に広く離れた配置となっている。その他の構成につ
いては、第1実施形態と同様であり、また、作用効果に
ついても略同様である。
【0019】但し、本実施形態では、左右片側の転動輪
6B,6Bの間隔が極端に狭く、左右反対側の転動輪6
A,6Aの前後間T2が広くなっているため、この間T
2でのクローラ本体と転動輪との左右方向の位置ズレが
生じると脱輪に発展する可能性が若干高くなる。これに
対して、第1実施形態では、各転動輪6A,6Bが周方
向で左右千鳥状に配設されているため、左右各側の転動
輪同士(6A,6A)(6B,6B)の間隔T1を、ほ
ぼ一定の適度に狭い間隔としてバランス良く配設するこ
とができ、上記のような理由で脱輪が生じるようなこと
はほとんどない。
【0020】本発明は、上記実施形態に限ることなく適
宜設計変更可能である。例えば、ガイド部は、左右一対
のガイド突起にて構成しているが、クローラ本体の左右
中央部に設けた1つの突起として構成することができ
る。クローラ本体の駆動形式としては、駆動輪をガイド
部に係合させて駆動する形式や、クローラ本体と駆動輪
等との摩擦伝動形式が採用できる。また、本発明にかか
るクローラ走行装置は、1組のみの揺動ブラケット及び
前後対の転動輪を有する構成としたり、3組以上を前後
に並べた構成としてもよい。
【0021】第1実施形態において、前後組体G1,G
2の間で前後に隣り合う転動輪6A、6Bを側面視でオ
ーバーラップした配置としないで、4つの転動輪6A,
6Bを前後等間隔に配設するようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
クローラ本体に対する転動輪の脱輪を効果的に防止しな
がらも、構造の簡素化、軽量化及び低廉化を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2のA−A矢示図である。
【図2】本発明の第1実施形態にかかるクローラ走行装
置の側面図である。
【図3】クローラ本体内周側の平面図である。
【図4】本発明の第2実施形態にかかるクローラ走行装
置の、クローラ本体内周側の平面図である。
【図5】従来技術にかかるクローラ走行装置の部分斜視
図である。
【符号の説明】
1 クローラ走行装置 2 トラックフレーム 6 転動輪 7 クローラ本体 9 ガイド部 10 ガイド突起 13 揺動ブラケット 14 支軸

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無端帯状に形成され、内周面に脱輪防止
    用のガイド部(9)を突出しているクローラ本体(7)
    と、トラックフレーム(2)に対して左右方向の支軸
    (14)を介して揺動自在に支持された揺動ブラケット
    (13)と、この揺動ブラケット(13)における前記
    支軸(14)よりも前側と後側とにそれぞれ回転自在に
    支持されていて、前記クローラ本体(7)の内周面を転
    動する前後対の転動輪(6A,6B)とを備え、前後対
    の転動輪(6A,6B)のうち、一方を前記ガイド部
    (9)の左右一側方を転動するように配設し、他方を前
    記ガイド部(9)の左右他側方を転動するように配設し
    ていることを特徴とするクローラ走行装置。
  2. 【請求項2】 前記揺動ブラケット(13)を前記ガイ
    ド部(9)の上方で前後方向に沿うように配設し、この
    揺動ブラケット(13)の左右両側に振り分けて前後対
    の転動輪(6A,6B)を配設していることを特徴とす
    る請求項1に記載のクローラ走行装置。
  3. 【請求項3】 前記揺動ブラケット(13)及び該揺動
    ブラケット(13)に支持した前後対の転動輪(6A,
    6B)を一組として、その複数組(G1,G2)を前後
    に並べて配設し、各組(G1,G2)の転動輪(6A,
    6B)を、相互にクローラ本体(7)の周方向で左右方
    向に千鳥状に配置していることを特徴とする請求項1又
    は2に記載のクローラ走行装置。
  4. 【請求項4】 各組(G1,G2)の間で、相互に隣接
    する転動輪(6A,6B)が、側面視においてオーバー
    ラップした配置とされていることを特徴とする請求項3
    に記載のクローラ走行装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010070004A (ja) * 2008-09-17 2010-04-02 Kobelco Cranes Co Ltd クローラ式車両の下部走行体
JP2010239894A (ja) * 2009-04-06 2010-10-28 Minoru Industrial Co Ltd 圃場走行装置
CN103832494A (zh) * 2014-03-25 2014-06-04 北京北方车辆集团有限公司 一种履带式车辆履带诱导装置

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