JPH08258133A - 中空構造板を使用した樹脂成形品及びその成形方法 - Google Patents

中空構造板を使用した樹脂成形品及びその成形方法

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JPH08258133A
JPH08258133A JP9130095A JP9130095A JPH08258133A JP H08258133 A JPH08258133 A JP H08258133A JP 9130095 A JP9130095 A JP 9130095A JP 9130095 A JP9130095 A JP 9130095A JP H08258133 A JPH08258133 A JP H08258133A
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JP
Japan
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hollow structure
structure plate
molds
molding
liners
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JP9130095A
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English (en)
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Yasuhide Furusawa
安秀 古澤
Hideaki Aoki
秀暁 青木
Akiyoshi Nagano
昭義 永野
Tatsuo Yamada
達夫 山田
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 中空構造板を使用した樹脂成形品の端末部の
見栄えを向上させる。 【構成】 フロントピラー内装品等の樹脂成形品を成形
するには、まず、真空成形型21,31の間に加熱した
中空構造板3をセットするとともに、表側ライナー4の
表面に装飾シート8を配置して、両型21,31を型締
めする。この時、パーティングライン面23,33で、
中空構造板3の端末部を押し潰すことにより、ライナー
4,5の端末部同志を密着させるとともに、装飾シート
8の端末部を表側ライナー4の端末部に押し付けて貼着
する。こうすれば、外部から中空構造板3のリブ6の切
り端やリブ6間の独立空間7が見えなくなり、端末部の
見栄えが向上する。また、装飾シート8の端末部からの
剥がれを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用内装品その他
の各種分野に適用できる中空構造板を使用した樹脂成形
品及びその成形方法に関するものである。この中空構造
板は、間隔をおいて平行配置された二つのライナーと、
この二つのライナー間を平行に仕切る多数のリブとを備
え、且つ、該ライナーとリブとが熱可塑性樹脂原料を一
体に押出して成形されたものである。
【0002】
【従来の技術】上記中空構造板を使用した樹脂成形品の
成形方法については、特開平6−134852号公報に
開示されている。この方法で、例えば自動車用フロント
ピラー内装品を成形する場合、図4に示すように、中空
構造板51及び装飾シート56と、二つの真空成形型4
0,42とを使用する。真空成形型40,42は、型締
め時に二つの成形面41,43が中空構造板51の厚さ
と等しい間隔をおいて対峙するようになっている。中空
構造板51は、表側ライナー52、裏側ライナー53及
びリブ54により構成されている。二つの真空成形型4
0,42を型締めして、これらの間に加熱した中空構造
板51と装飾シート56とを挟む。中空構造板51を両
引き真空吸引すると、表側ライナー52は真空成形型4
0の成形面41に吸引され、裏側ライナー53は真空成
形型42の成形面43に吸引される。装飾シート56
は、前記型締めの力と真空吸引とにより、表側ライナー
52の全表面に亘って略均一な接着力で貼着される。真
空吸引を止め、成形品を離型した後、図4に矢印で示す
位置で打ち抜けば、後出の図3を援用して示すフロント
ピラー内装品50が得られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記公報の方法によれ
ば、中空構造板のリブの湾曲又は座屈を防止して、厚さ
が略均一でかつ強度の高い樹脂成形品を成形することが
できるが、こうして成形された樹脂成形品には、次のよ
うな問題があった。すなわち、上記成形例の場合、フロ
ントピラー内装品50の端末部では、前記打ち抜きによ
って、図5に示すように、リブ54の切り端とリブ54
間の独立空間55とがはしご状に見えるので、見栄えが
悪い。また、前記型締め時に、中空構造板51は構造上
変形しやすく、型締めの力が装飾シート56と中空構造
板51との間にかかり難いので、装飾シート56の接着
力は不足しやすく、特に何かが引掛ったり擦ったりして
外力を受け易い端末部の接着力は充分とは言えない。従
って、端末部(特にコーナー部)においては、装飾シー
ト56が中空構造板51から剥がれることがある。
【0004】そこで、本発明の目的は、端末部の見栄え
を向上させることができる中空構造板を使用した樹脂成
形品及びその成形方法を提供することにある。さらに、
別の目的は、成形と同時に中空構造板に装飾シートを貼
着する場合に、中空構造板の端末部に対する装飾シート
の端末部の接着力を高めて、該装飾シートの剥がれを防
止できる樹脂成形品の成形方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願の第一の発明に係る樹脂成形品は、間隔をおい
て平行配置された二つのライナーと、該二つのライナー
間を平行に仕切る多数のリブとを備えた熱可塑性樹脂製
の中空構造板を使用して成形され、中空構造板の端末部
が押し潰されることにより二つのライナーの端末部同志
が密着していることを特徴としている。
【0006】また、本願の第二の発明に係る樹脂成形品
の成形方法では、間隔をおいて平行配置された二つのラ
イナーと、該二つのライナー間を平行に仕切る多数のリ
ブとを備えた熱可塑性樹脂製の中空構造板を使用し、型
開きした二つの型の間に加熱した中空構造板をセット
し、二つの型を型締めして該二つの型で中空構造板を挟
むことにより樹脂成形品を成形する方法において、型締
め時に、二つの型のパーティングライン面で、中空構造
板の端末部を押し潰すことにより二つのライナーの端末
部同志を密着させることを特徴としている。
【0007】また、本願の第三の発明に係る別の樹脂成
形品の成形方法では、間隔をおいて平行配置された二つ
のライナーと、該二つのライナー間を平行に仕切る多数
のリブとを備えた熱可塑性樹脂製の中空構造板を使用
し、型開きした二つの型の間に加熱した中空構造板をセ
ットするとともに、該中空構造板の少なくとも一方の面
に通気性のある装飾シートを配置し、二つの型を型締め
して該二つの型で中空構造板を挟むことにより樹脂成形
品を成形する方法において、型締め時に、二つの型のパ
ーティングライン面で、中空構造板の端末部を押し潰す
ことにより二つのライナーの端末部同志を密着させると
ともに、装飾シートの端末部を該ライナーの端末部に押
し付けて貼着することを特徴としている。
【0008】ここで、「熱可塑性樹脂」としては、ポリ
プロピレン樹脂、ポリエチレン樹脂、ABS樹脂、AS
樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリカーボネイト樹脂、アク
リル樹脂、塩化ビニル樹脂等やこれらの混合樹脂等を例
示でき、とりわけ溶融粘度の高い樹脂は、適度な軟化状
態が得られる温度範囲が広い点で好ましい。「装飾シー
ト」は、これを通して中空構造板のライナーを成形面に
真空吸引するために、通気性を有している必要があり、
ニット、ベロア、モケット、ファブリック等の布地や、
微小な通気孔を形成した模様付き樹脂シート等を例示で
きる。
【0009】
【作用】本願の第一の発明に係る樹脂成形品によれば、
中空構造板の端末部が押し潰されることにより二つのラ
イナーの端末部同志が密着しているので、外部からリブ
の切り端やリブ間の独立空間が見えず、端末部の見栄え
が良い。
【0010】本願の第二の発明に係る樹脂成形品の成形
方法によれば、型締め時に、二つの型のパーティングラ
イン面で、中空構造板の端末部を押し潰すことにより二
つのライナーの端末部同志を密着させるので、外部から
リブの切り端やリブ間の独立空間が見えなくなり、端末
部の見栄えが向上する。
【0011】本願の第三の発明に係る別の樹脂成形品の
成形方法によれば、型締め時に、二つの型のパーティン
グライン面で、中空構造板の端末部を押し潰すことによ
り二つのライナーの端末部同志を密着させるとともに、
装飾シートの端末部を該ライナーの端末部に押し付けて
貼着するので、前記成形方法による作用に加えて、次の
作用を奏する。すなわち、中空構造板の端末部は押し潰
されるとそれ以上は変形しにくいので、型締めの力が装
飾シートの端末部とライナーの端末部との間にかかりや
すく、装飾シートの端末部を強い接着力でライナーの端
末部に貼着することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明をフロントピラー内装品に具体
化した実施例について、図面を参照して説明する。この
フロントピラー内装品1は、図1、図2及び図3に示す
ように、中空構造板3から成形された内装品本体2と、
内装品本体2の表側の面に貼着された装飾シート8とし
てのファブリックシートとで構成されている。
【0013】中空構造板3は、間隔をおいて平行配置さ
れた二つのライナー4,5と、このライナー4,5間を
平行に仕切る多数のリブ6とを備えた熱可塑性樹脂製の
押出品であり、各リブ6の相互間には多数の細長い独立
空間7が区画形成されている。本実施例では、宇部日東
化成株式会社製の商品名ダンプレートA−5−150が
使用された。
【0014】内装品本体2の表側ライナー4の表面には
装飾シート8が貼着されており、裏側ライナー5の表面
は無模様の平滑面となっている。内装品本体2の全周に
わたって、中空構造板3の端末部が押し潰されることに
より二つのライナー4,5の端末部同志が密着している
ため、外部からはリブ6やリブ6間の独立空間7は見え
ない。同じく内装品本体2の全周にわたって、装飾シー
ト8の端末部は、表側ライナー4の端末部に強い接着力
で貼着されているので、たとえ図2に示すコーナー部に
おいても、従来のような剥がれは起こりにくい。
【0015】次に、上記フロントピラー内装品1を成形
する型及び方法について、図1に従って説明する。図1
は、図3に示すフロントピラー内装品1のI−I線断面
部を真空成形している時の断面図である。型締め装置
(図示略)には、真空成形型21が上型として配置さ
れ、真空成形型31が下型として配置されている。真空
成形型21,31は、通気孔27を有するシェル型の通
気性金型であって、各々無模様の平滑な成形面22,3
2を有し、背面は適当な通気性補強材(図示略)によっ
てバックアップされている。この通気性金型としては、
電鋳殻、セラミック型、樹脂型等を例示できる。
【0016】さて、真空成形型21と真空成形型31と
を型開きして、両真空成形型21,31の間に、適正に
加熱されて過不足なく軟化した中空構造板3をセット
し、表側ライナー4の表面に装飾シート8を配置する。
【0017】続いて、真空成形型21を下降させるとと
もに真空成形型31を上昇させて、両真空成形型21,
31を型締めすることにより、両成形面22,32間に
中空構造板3及び装飾シート8を挾む。このとき、両真
空成形型21,31の両パーティングライン面23,3
3によって、内装品本体2の全周にわたって、中空構造
板3の端末部が押し潰される。これにより、二つのライ
ナー4,5の端末部同志が密着し且つ融着するととも
に、装飾シート8の端末部が表側ライナー4の端末部に
押し付けられて強い接着力で貼着される。
【0018】次いで、両真空成形型21,31の減圧室
(図示略)を真空ポンプ等の減圧装置(図示略)により
減圧することにより、中空構造板3を両側から真空吸引
すると、表側ライナー4は装飾シート8を通して真空成
形型21の成形面22に吸引され、裏側ライナー5は真
空成形型31の成形面32に吸引される。
【0019】真空吸引を止め、両真空成形型21,31
を型開きし、成形品を離型した後、図1に矢印で示す位
置(すなわち、前述の密着及び貼着した端末部)で打ち
抜けば、外部からリブ6の切り端やリブ6間の独立空間
7が見えず、端末部の見栄えが良いフロントピラー内装
品1が得られる。
【0020】以上の成形方法によれば、外部からリブ6
の切り端やリブ6間の独立空間7を見えなくすることが
でき、しかも、装飾シート8の端末部を強い接着力で表
側ライナー4の端末部に貼着することができる。
【0021】なお、本発明は前記実施例の構成に限定さ
れるものではなく、例えば以下のように、発明の趣旨か
ら逸脱しない範囲で変更して具体化することもできる。 (1)装飾シートを貼着せず、上型の成形面に凹凸が逆
のシボ模様を形成し、フロントピラー内装品の表面にシ
ボ模様を転写賦形すること。 (2)フロントピラー内装品以外の自動車用内装品、又
は他の用途の各種樹脂成形品において具体化すること。 (3)装飾シートを樹脂成形品の両面に貼着すること。
【0022】
【発明の効果】本願の第一の発明に係る中空構造板を使
用した樹脂成形品は、上記の通り構成されているので、
端末部の見栄えを向上させることができる。
【0023】また、本願の第二の発明に係る中空構造板
を使用した樹脂成形品の成形方法によっても、樹脂成形
品の端末部の見栄えを向上させることができる。
【0024】さらに、本願の第三の発明に係る中空構造
板を使用した樹脂成形品の成形方法によれば、樹脂成形
品の端末部の見栄えを向上させることができるととも
に、成形と同時に中空構造板に装飾シートを貼着する場
合に、中空構造板の端末部に対する装飾シートの端末部
の接着力を高めて、該装飾シートの剥がれを防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るフロントピラー内装品の
図3のI−I線断面部を真空成形している時の断面図で
ある。
【図2】同フロントピラー内装品の端末部を示す、図3
のII部拡大斜視図である。
【図3】同フロントピラー内装品を表側から見た斜視図
である。
【図4】従来のフロントピラー内装品の真空成形時にお
ける断面図である。
【図5】同フロントピラー内装品の端末部を示す拡大斜
視図である。
【符号の説明】
1 フロントピラー内装品 3 中空構造板 4 表側ライナー 5 裏側ライナー 6 リブ 8 装飾シート 21 真空成形型 22 成形面 23 パーティングライン面 31 真空成形型 32 成形面 33 パーティングライン面
フロントページの続き (72)発明者 永野 昭義 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内 (72)発明者 山田 達夫 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑1 番地 豊田合成株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 間隔をおいて平行配置された二つのライ
    ナーと、該二つのライナー間を平行に仕切る多数のリブ
    とを備えた熱可塑性樹脂製の中空構造板を使用して成形
    され、前記中空構造板の端末部が押し潰されることによ
    り前記二つのライナーの端末部同志が密着していること
    を特徴とする中空構造板を使用した樹脂成形品。
  2. 【請求項2】 間隔をおいて平行配置された二つのライ
    ナーと、該二つのライナー間を平行に仕切る多数のリブ
    とを備えた熱可塑性樹脂製の中空構造板を使用し、型開
    きした二つの型の間に加熱した前記中空構造板をセット
    し、前記二つの型を型締めして該二つの型で前記中空構
    造板を挟むことにより樹脂成形品を成形する方法におい
    て、 前記型締め時に、前記二つの型のパーティングライン面
    で、前記中空構造板の端末部を押し潰すことにより前記
    二つのライナーの端末部同志を密着させることを特徴と
    する中空構造板を使用した樹脂成形品の成形方法。
  3. 【請求項3】 間隔をおいて平行配置された二つのライ
    ナーと、該二つのライナー間を平行に仕切る多数のリブ
    とを備えた熱可塑性樹脂製の中空構造板を使用し、型開
    きした二つの型の間に加熱した前記中空構造板をセット
    するとともに、該中空構造板の少なくとも一方の面に通
    気性のある装飾シートを配置し、前記二つの型を型締め
    して該二つの型で前記中空構造板を挟むことにより樹脂
    成形品を成形する方法において、 前記型締め時に、前記二つの型のパーティングライン面
    で、前記中空構造板の端末部を押し潰すことにより前記
    二つのライナーの端末部同志を密着させるとともに、前
    記装飾シートの端末部を前記ライナーの端末部に押し付
    けて貼着することを特徴とする中空構造板を使用した樹
    脂成形品の成形方法。
JP9130095A 1995-03-23 1995-03-23 中空構造板を使用した樹脂成形品及びその成形方法 Pending JPH08258133A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2042334A2 (en) 2007-09-27 2009-04-01 Fujifilm Corporation Method of producing heat-sensitive transfer image-receiving sheet

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2042334A2 (en) 2007-09-27 2009-04-01 Fujifilm Corporation Method of producing heat-sensitive transfer image-receiving sheet

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