JP2978557B2 - モールディング - Google Patents

モールディング

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JP2978557B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,剛性,熱寸法安定性に優れ,かつ軽量で見
栄えの良い,モールディングに関する。
〔従来技術〕
従来,第9図に示すごとく,モールディング9は自動
車の外板8の保護装飾に用いられ,押出成形,射出成形
により製造されている。
上記モールディング9には,強化プラスチック等から
なる軽量化を主眼とするものと,金属芯材を用いた各種
の熱可塑性樹脂,ゴム等の弾性体からなる剛性を重視し
たものとがある。
しかしながら,後者のモールディングは,金属芯材を
有し,該金属芯材保持のため使用樹脂量が比較的多い。
そのため,該モールディング9は重くなる問題がある。
そこで,上記問題を解決するに当たり,自動車の軽量
化傾向にある現在では,前者の強化プラスチックを用い
たモールディング9が製造される場合が多い。
しかしながら,上記強化プラスチックを用いたモール
ディングにおいては,該強化プラスチックの芯材となる
ガラス繊維の長短によって,その諸物性に著しい相違を
生ずることがある。
即ち,第10図に示すごとく,芯材としてガラス短繊維
を用いた強化プラスチック7は,多層に配列したガラス
短繊維71と,該ガラス短繊維71を多層に接合する合成樹
脂72とよりなる。
しかし,上記強化プラスチック7は上記ガラス短繊維
71を芯材としているため,芯材が断続的な配列状態とな
り熱寸法安定性に優れない。また,かかるモールディン
グは,耐衝撃性,剛性に優れない。また,上記ガラス短
繊維71が,第10図に示すごとく,上記強化プラスチック
7の表面70に突出してしまい,モールディングの見栄え
が良くない。
そこで,本発明者らは,上記ガラス短繊維71に代え
て,第8図に示すごとく,ガラス長繊維マット121を芯
材とする複合材12を用いたモールディングを製造する方
法を試みた。かかる複合材12は,第7図に示すごとく,
上記ガラス繊維マット121の上下方向より熱可塑性シー
ト122を積層して製造する。そして,かかる複合材12を
用いたモールディングは,自動車の外板8を保護する物
性面では,熱寸法安定性,耐衝撃性等の剛性に優れてい
るため好適である。
〔解決しようとする課題〕
しかしながら,上記従来技術には,次の問題点があ
る。
即ち,上記複合材12は,第7図に示すごとく,ガラス
長繊維マット121を芯材とし,その両面側より熱可塑性
樹脂シート122,122を含浸,接合して形成される。この
とき,該熱可塑性樹脂シート122は,上下両方向よりベ
ルトプレス4,4により若干加圧された状態でガラス長繊
維マット121に接合されて,複合材12に成形された後,
カッター41で切断される。
しかし,上記複合材12は,全体が比較的低い加圧で成
形されているに過ぎない。そのため,その表面120にガ
ラス長繊維マット121の繊維が,上記ガラス短繊維のご
とく,突出してしまう。
そのため,上記ガラス長繊維マット121を芯材とする
複合材12を用いたモールディング9においても,その表
面に繊維による凹凸が生じて見栄えが良くない。
特に,上記モールディング9が金型内に加圧された状
態を長時間継続しない成形型,例えば金型プレス成形に
より製造される場合には,複合材12の固化収縮を抑制す
ることができない。そのため,該モールディング9の表
面には凹凸を生じ,見栄えが良くないことになる。
本発明は,かかる従来の問題点に鑑みてなされたもの
で,剛性,熱寸法安定性に優れ,かつ軽量で見栄えの良
い,モールディング及びその製造方法を提供しようとす
るものである。
〔課題の解決手段〕
本発明は,ガラス繊維をマット状に成形してなるガラ
ス長繊維マットと該ガラス長繊維マットを多層接合する
熱可塑性樹脂とからなる複合材と,該複合材の上に一体
的に接合され表面の凹凸発生を防止する外粧フィルムと
からなることを特徴とするモールディングにある。
本発明において,上記複合材と一体的に接合された外
粧フィルムは,その厚さが100〜300μmであることが必
要である。
上記外粧フィルムの厚さが100μm未満であると,成
形時の熱可塑性樹脂の固化収縮を充分抑制することがで
きない。また,上記外粧フィルムが上記複合材側へ同時
に引き込まれて,モールディングの表面に部分的にシワ
を生じてしまう。
一方,上記外粧フィルムの厚さが300μmを越える
と,一体成形に伴う外粧フィルムの形状の追従性,即ち
外粧フィルムがモールディングの表面形状に即応してゆ
くためのフレキシビィリティ(柔軟性)に乏しい状態と
なる。
また,上記外粧フィルムとしては,例えばポリエステ
ル,アイオノマー等の合成樹脂フィルムであって,上記
複合材と接合すべき側の表面に,融着可能な樹脂材料を
塗布したものを用いることが好ましい。即ち,例えば,
ホットメルト接着剤等を上記熱可塑性フィルム上に塗布
しておき,上記複合材と接着し易い状態にしたものを用
いる。
上記複合材としては,例えばエンドレスの一本の繊維
からなるガラス長繊維マットを芯材として、熱可塑性樹
脂により該ガラス長繊維マットを多層成形した強化プラ
スチックを用いる(第7図参照)。
また,上記熱可塑性樹脂としては,ポリプロピレン樹
脂,塩化ビニル樹脂,アクリロニトリルブタジエンスチ
レン(ABS)樹脂等を用いる。
また,上記モールディングを製造する方法としては,
次に示す製造法がある。
即ち,スタンピング成形型用の成形型において,一方
の金型に厚さが100〜300μmの外粧フィルムを配置して
おき,次いで,他方の金型内に,ガラス長繊維マットと
熱可塑性樹脂とからなる複合材を加熱軟化した状態で配
置し,次いで両金型面を閉じることによりスタンピング
成形を行い,上記複合材の表面に外粧フィルムを一体的
に接合したモールディングを得る方法である(第3図〜
第6図参照)。
また,上記複合材は,予めヒーター等により,例えば
180゜〜230℃に加熱軟化した状態にして用いる。
〔作 用〕
本発明のモールディングにおいては,複合材の上に一
体的に外粧フィルムが接合されている。そのため,該外
粧フィルムが複合材の上で平滑な表面を形成する。その
ため,ガラス長繊維マットの繊維がモールディングの表
面に突出することがない。
したがって,上記複合材の表面は外粧フィルムによっ
て保護されているため,該モールディングは剛性などの
諸物性に優れることになる。また,モールディングの表
面は平滑となり,意匠性に優れ,外観上見栄えが良くな
る。
また,上記外粧フィルムは,厚さが100〜300μmより
なる。そのため,その接合時において,複合材中の熱可
塑性樹脂が固化収縮することを抑制することができる。
それ故,モールディングの表面に凹凸を生ずることがな
い。したがって,モールディングは更に外観上見栄えが
良く,モールディングとしての装飾性に優れることにな
る。
また,上記複合材はガラス長繊維マットを芯材として
いるため,軽量で剛性に優れた,モールディングを容易
に得ることができる。
また,上記ガラス長繊維マットは,エンドレスの一本
の繊維よりなるため,熱寸法安定性に優れた,モールデ
ィングを得ることができる。
したがって,本発明によれば,剛性,熱寸法安定性に
優れ,かつ軽量で見栄えの良い,モールディングを提供
することができる。
また,上記製造方法によれば,上記のごとく剛性,熱
寸法安定性に優れ,かつ軽量で見栄えの良い,モールデ
ィングを容易に得ることができる。
〔実施例〕
第1実施例 本発明の実施例にかかるモールディングにつき,第1
図及び第2図を用いて説明する。
即ち,本例のモールディング1は,第1図に示すごと
く,複合材12と,該複合材12の上に一体的に接合された
外粧フィルム11とからなる。
また,上記外粧フィルム11は,厚さが約200μmのポ
リエステル樹脂フィルムからなる。
上記複合材12は,第2図に示すごとく,多層に配設さ
れたガラス長繊維マット121と,該ガラス長繊維マット1
21を多層接合する熱可塑性樹脂122とよりなる。
上記ガラス長繊維マット121は,エンドレスで一本の
ガラス繊維をマット状に成形したものを用いる。また,
上記熱可塑性樹脂122としては,耐衝撃性等の剛性,成
形性に優れたポリプロピレン樹脂を用いる。
そして,上記複合材12は,前記第7図に示したごと
く,ガラス長繊維マット121を芯材とし,その両面より
熱可塑性樹脂122,122を含浸,接合して形成される。
また,該モールディングにおける上記複合材12は,厚
さが約5mmのシート状の成形体である。
次に,作用効果につき説明する。
即ち,上記複合材12は,その上に一体的に外粧フィル
ム11が接合されている。そのため,第2図に示すごと
く,該外粧フィルム11がモールディング1の表面を形成
する。それ故,ガラス長繊維マット121の繊維がモール
ディング1の表面に突出することがない。
したがって,モールディング1は,その表面110が平
滑となり,意匠性に優れ,外観上見栄えが良くなる。
また,上記複合材12の表面120は外粧フィルム11によ
って保護されているため,該モールディング1は,剛性
などの諸物性に優れることになる。
また,上記外粧フィルム11は,厚さが約200μmの柔
軟な熱可塑性樹脂のフィルムである。そのため,その接
合時において,複合材12中の熱可塑性樹脂122が固化収
縮することを抑制することができる。それ故,モールデ
ィング1の表面に凹凸を生ずることがない。
したがって,モールディング1は,外観上見栄えが良
く,モールディングとしての装飾性に優れることにな
る。
また,上記複合材12は,ガラス長繊維マット121を芯
材としている。それ故,モールディング1は金属芯材を
有していないことにより,比較的軽量となる。また,該
モールディング1は,ガラス長繊維マット121からなる
芯材を有している。そのため,該モールディング1は,
耐衝撃性等の剛性に優れ,モールディングとしての車体
保護機能を充分に発揮することになる。
また,上記複合材12は,ガラス長繊維マット121を芯
材としているため,熱線膨張係数が3×10-5cm/cm/℃以
下で,かつ比重が1.2以下のモールディング1を得るこ
とができた。
上記モールディング1の比重は,従来のモールディン
グの比重の約半分であり,軽量化されたものである。ま
た,該モールディング1の熱線膨張係数は,取付具であ
るアルミニウム枠のそれに近似した値であり,その取り
付け精度を向上することができた。
それ故,該モールディングは熱安定性に優れ,また,
軽量である。
第2実施例 本例は,第3図〜第6図に示すごとく,上記第1実施
例にかかるモールディングの製造方法を示すものであ
る。
まず,本例に用いるスタンピング成形用の成形型3
は,第3図に示すごとく,外粧フィルム11を配置するた
めの上型31と,複合材12を配置するための下型32とから
なる。また,上記上型31は,上記外粧フィルム11を把持
しておくためのクリップ110を,キャビティ311の近傍に
有する。また,上記下型32は,その上方の中央部に,上
記複合材12を配置しておくためのコア部321を有する。
また,上記外粧フィルム11としては,厚さが約250μ
mのポリプロピレン樹脂シートを用いる。また,上記複
合材12は,多層のガラス長繊維マット121と,これらを
多層に接合する熱可塑性樹脂122とよりなる(第2図参
照)。
次に,上記モールディング1を製造するに当たって
は,第3図に示すごとく,スタンピング成形用の成形型
3内において,まず上型31に外粧フィルム11を予め配置
しておく。該外粧フィルム11は,その外周を上型31に対
して,クリップ110により,把持しておく。
次に,第4図に示すごとく,下型32のコア部321上
に,予めヒータにより約200℃に加熱軟化しておいた複
合材12を配置する。
次いで,第5図に示すごとく,両金型面を閉じること
により,スタンピング成形を行う。このとき,型締め圧
力は,150kg/cm2で,約1分間加圧した。ここで,注目す
べきことは,上記複合材12上に外粧フィルム11を一体的
に接合する時,外複合材12の周辺部が型押されて所望す
る形状のモールディングに,スタンピング成形されるこ
とである。また,その後,上記成形型3は冷却する。
そして,第6図に示すごとく,型開きして,モールデ
ィング1を取り出す。
これにより,第1図に示すごとく,上記複合材12上に
外粧フィルム11を,一体的に接合してなるモールディン
グ1を得る。
上記製造方法においては,スタンピング成形用の成形
型3を用いて,上記複合材12上に外粧フィルム11を一体
的に接合する。そのため,上記ガラス長繊維マット121
の繊維がモールディング1の表面110に突出することが
ない。
したがって,本例によれば,見栄えの良い,モールデ
ィング1を容易に製造することができる。
以上のごとく,本例によれば,見栄えの良い,モール
ディングを容易に製造することができる。
その他,上記第1実施例と同様の効果を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は第1実施例にかかるモールディング
を示し,第1図はモールディングの断面図,第2図はそ
の要部拡大断面図,第3図〜第6図は第2実施例にかか
るモールディングの製造工程説明図,第7図〜第10図は
従来例を示し,第7図は複合材の製造工程説明図,第8
図は複合材の平面図,第9図はモールディングを取り付
けた状態を示す自動車の側面図,第10図はモールディン
グの要部拡大断面図である。 1……モールディング, 11……外粧フィルム, 12……複合材, 121……ガラス長繊維マット 122……熱可塑性樹脂, 3……スタンピング成形用の成形型, 31……上型, 32……下型, 311……キャビティ, 321……コア部,
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−50341(JP,A) 特開 昭59−76255(JP,A) 特開 昭54−56669(JP,A) 特開 平1−316232(JP,A) 特開 昭63−8040(JP,A) 特開 昭60−94345(JP,A) 特開 昭54−125282(JP,A) 特開 平2−61152(JP,A) 実開 昭63−64548(JP,U) 実開 平1−62954(JP,U) 実開 昭63−129651(JP,U) 実開 昭53−50918(JP,U) 実公 昭49−33716(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60R 13/04 B32B 1/00 - 35/00 B29C 51/00 - 51/46

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガラス繊維をマット状に成形してなるガラ
    ス長繊維マットと該ガラス長繊維マットを多層接合する
    熱可塑性樹脂とからなる複合材と,該複合材の上に一体
    的に接合され表面の凹凸発生を防止する外粧フィルムと
    からなることを特徴とするモールディング。
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